ニュース一覧
最新のニュース
【報告】ミルクソリューションウィーク(盛岡会場)
この度岩手県盛岡市にて、ミルクソリューションウィークとしてセミナー・内覧会(サンプル測定)、ユーザー様向け技術研修会を開催いたしました。 セミナーではミルコスキャンのみならず、体細胞数/細菌数分析の自動化、無菌サンプリングなど幅広く紹介させていただき、 内覧会では新型ミルコスキャンFT3を用いての自社サンプルの測定体験、バクソマチックを用いての体細胞数/細菌数分析の動作確認、 研修会は部品製造終…
61~90 件を表示 / 全 128 件
-
最新機種ケルテック9発売決定!
世界中で長年使用されておりますケルテックシリーズ。 今夏、ついに最新機種のケルテック9の発売が開始されました!! ケルテックシリーズの特長である 特許のSAfE機能により蒸留開始時に強酸とアルカリの発熱反応を低減する機能も健在です。 KT9はデジタルサービスにも対応しており インターネット接続をすることで測定結果をどこからでも確認でき、 NIR装置の測定結果との比較も同じPC上で可能となりました。 媒体を介す事なくデータ管理ができるため、安全性にも優れています! 是非この機会にケルテック9をご検討ください!
-
【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022(第二弾)
今回のウェビナーでは、最新型の乳成分測定装置ミルコスキャンFT3と生乳の細菌数、体細胞数測定装置バクソマティックのご紹介、実演を致しました。2月に開催し、ご好評をいただきましたウェビナーの第二弾となります。 2020年にリリースされたミルコスキャンFT3はその先進性から1年で500台の販売台数に至りました。またバクソマティックも生産現場の生乳検査や乳業工場での原料乳受入検査における既存検査の代替法として普及が急速に進んでいます。 検査業務の効率化と省人化、また検査に係る低コスト化の達成、スマートファクトリー化など乳業工場が抱える課題を解決するための次世代ソリューションとして両機種に対するご期待が高まっていると感じています。 昨年のミルコスキャンFT3セミナーでご好評いただいた内容を改めてご紹介するとともに、今回はバクソマティックも加えた構成で企画させていただきました。原料乳検査の改善、製造管理、品質検査の先を見据えたソリューションとしてお役に立てれば幸いです。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。
-
【セミナー報告】分析装置内覧会&NIR基礎講座(名古屋会場)
この度フォス・ジャパンでは、 愛知県名古屋市にて分析装置内覧会&NIR基礎講座を開催いたしました。 今回は会場に装置を展示し、実際に装置をご覧いただきながらデモ測定を実施できる機会もあわせてご用意いたしました。 ■展示装置: NIRS DS3(DS2500):粉体、半固体向け近赤外成分測定装置 ProFoss2:穀物、飼料および乳製品向けインライン型近赤外成分測定装置 NIRS DA1650:穀物類、飼料向け近赤外成分測定装置 インフラテックNOVA:穀物粒向け近赤外成分測定装置 Soxtec8000:迅速型ソックスレー抽出測定装置 ケルテック9アナライザー:ケルダール自動蒸留滴定装置(NEW!!)
-
【公定法準拠】~難消化性でんぷんの分析にも対応可能な装置~ファイバーテック1023システム
全食物繊維、水溶性・不溶性食物繊維の全ての酵素法に応用でき、更に比色分析やクロマト分析のためのサンプル処理にも利用できます。 ■公定法準拠 ■プロスキー法、HPLC法対応 ■6サンプル同時迅速ろ過 ■時間・労力の削除 「食物繊維〇〇g」や「食物繊維でお腹の調子を整えましょう」など、健康志向に伴いいろいろな所で食物繊維の文字を目にするようになりました。 海藻やキノコ、野菜などは以前から食物繊維の多い食品として認識されていますが、近年では難消化性でんぷんなど、味や食感に影響を及ぼさない新しい水溶性食物繊維も加工食品・飲料に広く使われるようになってきています。 食物繊維は、理化学分析で疑似的に人の体内消化を行い、その残差沈殿物を得る作業が必要なため、「分析工程が多い、時間・労力がかかる」いう印象は昔から変わりません。 サンプルは必ず2対で準備し、残差のひとつを灰分、もう一方をたんぱく質の測定に用いるため、実に試験者泣かせの分析です。 ファイバーテック1023システムは、これら労力を削減し効率良く分析を行うための分析装置です。 詳しくは製品ページよりご確認ください。
-
【FOSS】66周年を迎えました!
貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のお引き立てにあずかり厚く御礼申し上げます。 さて、弊社は、来る令和4年7月2日をもちまして、FOSSは66周年を迎える運びとなりました。 これもひとえに皆様方の厚いご支援と温かい激励の賜でございます。ここに心よりの感謝を申し上げます。 これを機に、より一層のサービス向上に努めてまいります。 今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。
-
新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/6/28現在)
新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
-
【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~
この度、フォス・ジャパン株式会社では皆様の営業活動の一助になるべく、 リモートによる弊社製品の説明会(第二弾)を開催いたしました。 ■ 第1回: 「公定法分析のためのケルダール法とデュマ法」 ■ 第2回: 「NIR装置に関する導入例と今後の可能性」 ■ 第3回: 「食品中の食物繊維と脂質測定」 多くの販売店様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
【セミナー報告】脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」説明会
この度フォス・ジャパンでは、 脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」のウェブ説明会を開催いたしました。 令和4年3月30日に通知された食品表示基準の脂質に関しまして、分析方法等が一部改正されました。 これにより自動分析装置を使用できる記載が追加され、従来長時間要していた抽出が約1時間(条件等に依存)の短時間で行えるようになります。 フォス・ジャパンでは、溶媒抽出の部分を自動化した自動溶媒抽出装置ソックステック8000を以前より販売していることから、 ぜひこの機会にFOSSの溶媒抽出装置の可能性についてご紹介させていただきたく、説明会を実施させていただきました。 たくさんのご参加をいただきありがとうございます。 セミナー中には多くのご質問をいただき、みなさまの関心が集まっていることを実感いたしました。 今後フォス・ジャパンでは、食品・飼料の分析を必要とされるお客様にお役に立つ 技術情報・業界関連のトピックスなどを配信してまいります。 ご興味のある方、セミナー資料や装置についてのお問い合わせはお気軽にご連絡くださいませ。
-
【セミナー報告】食肉/水産関連企業様向け ウェブセミナー~たんぱく源に求められる成分分析のあれこれ~
この度、4/26に食肉/水産関連企業様向けウェブセミナーを開催いたしました。 「公定法と近赤外分析方法、どのように使い分けているの?」 「以前から近赤外分析装置を使っているが、機器の管理はどうしたらいいかしら?」 など、栄養成分分析の基本的知識をご説明させていただきました。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
【セミナー報告】第二回飼料セミナー2022
このたび4/21に第二回飼料ウェビナー2022を開催いたしました。 《概要》 ■ NIR基礎・近赤外線分析装置の原理と活用 ■ 粗脂肪・粗繊維抽出装置 自動化のメリットと装置紹介 NIR基礎につきましては、その原理を出来るだけ分かり易く、そのメリットを併せてご説明。 現在NIR導入をご検討されている方々や、時節柄、新入社員の方や新たに品質管理室に配属された方を対象に、基礎的なお話をさせていただきました。 実際のデモや、担当からのご説明をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
フォーリングナンバー測定装置:入替え特別価格キャンペーンのご案内
小麦粉のアルファアミラーゼ活性を把握することで穂発芽による品質劣化を簡単かつ安全に確認することができる、フォスのフォーリングナンバー測定装置『アルファテック』の特別価格キャンペーンを開始しました!(2022年12月末まで) なんと最大で154万円のお値引き! ▼キャンペーン対象製品組合せ アルファテック本体+クーラー アルファテック本体+ハンマーテック アルファテック本体+クーラー+ハンマーテック 詳細をご希望の方は、営業担当までお問い合わせくださいませ。
-
【農水省認証取得】玄米における容積重の認証を取得しました!(令和4年4月1日付)
このたびフォス・ジャパンでは、 農水省の農産物検査に使用する機器として【玄米】における 【容積重】の認証を取得いたしました! --------------------------------------------------------------- ■ 機器:電気式穀粒計(容積重) ■ 測定対象:容積重 ■ 対象農産物:国内産玄米 ■ 型番:インフラテック (容積重モジュール付属) インフラテック NOVA (容積重モジュール付属) GAC2500C (容積重モジュール付属) --------------------------------------------------------------- その他、フォスの認証機器: ・インフラテック(精米・玄米のタンパク・水分) ・インフラテック NOVA(精米・玄米のタンパク・水分) ・インフラテックSofia(精米・玄米のタンパク・水分) ・GAC2500C(精米・玄米の水分) 詳細はお問い合わせくださいませ。
-
フォスの粉砕機シリーズ~サンプル粉砕機はなぜ重要か~
試験室でのサンプルの粉砕は非常に重要であるにもかかわらず一連の分析工程の中で比較的軽く見られがちです。 正確な分析結果を確実に得るためには、サンプル粉砕は分析システムの集約部分といえるほど重要なのです。 フォスの粉砕機シリーズは用途に応じたサンプル粉砕の厳しい要求にあうように設計されています。 ■CT293サイクロテック 20年以上にわたり国内で広く普及したサイクロテック粉砕装置が皆様からのご要望に応え更に使いやすくなりました 。 湿式化学分析やNIR 分析の前処理用など幅広い用途でご活用頂けます 。 AOAC認定機種 NIR 分析 999 03 ■CM290セモテック ・穀類の水分測定に最適 ・ペレット飼料の粉砕 ・乾燥した粒状の食品、肥料、錠剤に ■KN295ナイフテック ・高水分、高油分の穀物粉砕 ・冷却機能で粉砕による熱変性を軽減 食品品質の安全と発展への様々なソリューションを提供する当社では、用途に応じた『サンプル粉砕機』をまとめてご紹介しています。 詳しくは下記カタログをダウンロードくださいませ。
-
【セミナー報告】飼料ウェビナー2022~NIRによるカラーモジュール活用術とインフラテックのご紹介
このたび2/15に飼料ウェビナー2022を開催いたしました。 《概要》 ■NIRによるカラーモジュールの活用術・おさらいと最新情報 ■透過型の近赤外線分析装置・Infratecのご紹介 カラーモジュールにつきましては昨年10月の飼料ウェビナーでご紹介、 多くの反響を頂戴し、今回はその続編となります。 Infratecは、全粒穀物や玄米の迅速・多項目測定に有効な、透過型の近赤外線分析装置でございます。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022
今回のウェビナーでは、最新型の乳成分測定装置ミルコスキャンFT3と生乳の細菌数、体細胞数測定装置バクソマティックのご紹介、実演を致しました。 2020年にリリースされたミルコスキャンFT3はその先進性から1年で500台の販売台数に至りました。またバクソマティックも生産現場の生乳検査や乳業工場での原料乳受入検査における既存検査の代替法として普及が急速に進んでいます。 検査業務の効率化と省人化、また検査に係る低コスト化の達成、スマートファクトリー化など乳業工場が抱える課題を解決するための次世代ソリューションとして両機種に対するご期待が高まっていると感じています。 昨年のミルコスキャンFT3セミナーでご好評いただいた内容を改めてご紹介するとともに、今回はバクソマティックも加えた構成で企画させていただきました。原料乳検査の改善、製造管理、品質検査の先を見据えたソリューションとしてお役に立てれば幸いです。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/3/24現在)
新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
-
【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2022
今回のウェブセミナーでは長年にわたり実績、経験を積み上げたフォスのインライン分析ソリューションのご紹介をはじめ、 各業界でお使い頂けるアプリケーションを中心にその活用事例や応用例をご紹介いたしました。 《概要》 「インライン分析のトレンド」 「乳製品おけるインライン分析ソリューションの活用」 「飼料製造 インライン分析導入の実践と効果」 「穀物及び穀物原料製品の形状、製造ライン形態に応じた最適で効率的なインライン分析」~粒状、粉体、半固体製品まで~ 「食肉原料-全数検査によるコストメリット」 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
【セミナー報告】ワインウェブセミナー2022
今回のウェビナーでは、 FOSS Franceで20年以上のワイン分析機器セールスの経験を持つFrederic Guichardonが、 フランスでのワイントレンド、分析の活用についての講演をいたしました。 合わせてFOSSワイン分析装置の実機実演をさせていただきました。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/1/24現在)
お客様各位 新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
-
新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/11/22現在)
お客様各位 新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
-
【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質・脂肪/繊維・栄養成分一斉分析~
この度、フォス・ジャパン株式会社では皆様の営業活動の一助になるべく、 リモートによる弊社製品の説明会を企画いたしました。 ■ 第1回: 「公定法分析のためのケルダール法とデュマ法」 ■ 第2回: 「NIR装置に関する導入例と今後の可能性」 ■ 第3回: 「食品中の食物繊維と脂質測定」 多くの販売店様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
【セミナー報告】飼料ウェビナー ~NIRによるカラーモジュール(色調測定)の活用術~
このたび10/14に第二回飼料ウェビナーを開催いたしました。 今回のウェビナーでは、外部講師としまして、 伊藤忠飼料株式会社、水産飼料事業部の神保成美様をお招きし、 近赤外分析装置によります色調測定の有効活用術をご紹介頂きました。 初めて近赤外線分析装置の導入をご検討されているお客様や、 使用中の装置でさらに活用の幅を広げたいお客様など、 各工程での運用メリットや 活用事例などをご紹介させていただきながら 様々な疑問にお答えさせていただきました。 《概要》 ■ NIR活用事例 ~カラーモジュールの活用~ 講師:神保 成美 様(伊藤忠飼料株式会社) ■ 新型近赤外線分析装置 NIRS DS3のご紹介 フォス・ジャパン株式会社 飯田 達也 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
【セミナー報告】近赤外測定装置を用いた食品栄養成分分析ウェブセミナー
このたび11/5に近赤外測定装置を用いた食品栄養成分分析ウェブセミナーを開催いたしました。 今回のウェビナーでは、NIR機器の活用事例を交えながら、 品質管理・栄養成分表示での検査の効率化、安全性、ランニングコストの削減など、 本ウェビナーを通してソリューションをご紹介頂きました。 《概要》 フードスキャン2の活用事例と導入メリットについて 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
札幌営業所移転のお知らせ
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、このたび弊社は、札幌営業所を下記の通り移転することになりました。 これを機にさらに業務の充実を図り、皆様のご期待に添えますよう、一層の努力を重ねてまいる所存です。 今後とも一層のご愛顧をお願い申し上げます。 まずは略儀ながら書中をもってご挨拶を申し上げます。 ---------------------------------------------------- ■ 新所在地:〒003-0027 北海道札幌市白石区本通21丁目北1番11号 近鉄ロジスティクス・システムズ内 ■ 電話番号:011-799-1367 ■ FAX番号:011-799-1368 ----------------------------------------------------
-
【セミナー報告】穀物成分分析用迅速装置オンライン実演会
このたび10/12に穀物成分分析用迅速装置オンライン実演会を開催いたしました。 今回のオンライン実演会では、 東京の事務所より、実際にいくつかのサンプルを用いながら実演ライブ中継を実施させていただきました。 ・穀物原料の水分、容積重を迅速に測定する高周波型装置GAC2500C ・穀物原料の成分分析NIR装置インフラテックNOVA ・穀物加工品の成分分析高精度最高スペック型NIR装置NIRSDS2500 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/9/22現在)
お客様各位 新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
-
【セミナー報告】食品栄養成分分析ウェブセミナー
このたび8/24(火)に食品栄養成分分析ウェブセミナーを開催いたしました。 2015年4月より施行された新食品表示法は、 5年の猶予期間を経て2020年4月から完全移行となっております。 従来の品質管理に加え表示のために義務付けされた成分分析を、 NIR機器を導入することで、品質管理・栄養成分表示での検査の効率化、安全性の向上、 ランニングコストの削減のなどに貢献できるソリューションとして、 本ウェビナーを通じご提案させて頂きました。 《セミナー概要》 ■ プレゼンテーション: 近赤外測定装置による食品栄養成分分析について ■ デモンストレーション:お惣菜・お弁当用 近赤外成分分析装置「フードスキャン2」 本セミナーにご興味のあるお客様、当日資料やご説明などご希望のあるお客様は お気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
【セミナー報告】ミルコスキャンFT3ウェブセミナー
このたび9/8(水)にミルコスキャンFT3ウェブセミナーを開催いたしました。 2020年にリリースされた新世代型FT-IR乳成分測定装置ミルコスキャンFT3は 発売からわずか1年で国内はもとより世界各国でも急速に導入が進みました。 市場が絶えず変化している中、成分測定装置にも変化が求められる時代に、 ミルコスキャンFT3が掲げるデジタルコンセプト、また数々の新機能が お客様からのニーズにお応えできている結果であると考えています。 今回のウェビナーではミルコスキャンFT3が備えた数々の新機能や特長、 またこれまでのミルコスキャンとのコスト比較などについてもお伝え致しました。 本セミナーにご興味のあるお客様、当日資料やご説明などご希望のあるお客様は お気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
【セミナー報告】植物性、動物性たんぱく質分析セミナー
このたび9/14に物性、動物性たんぱく質分析ウェブセミナーを開催いたしました。 本セミナーでは、市場動向と合わせて製品の特長と分析方法をご紹介いたしました。 公定法を用いた化学分析の他、NIR機器を導入することによる、 品質管理・栄養成分表示での検査の効率化、安全性の向上、 ランニングコストの削減など本ウェビナーを通じてご提案いたします。 《セミナー概要》 ■ プレゼンテーション: 植物由来たんぱく源の市場動向とその成分分析について ■ デモンストレーション:植物原料肉用近 赤外成分測定装置 「フードスキャン2」 本セミナーにご興味のあるお客様、当日資料やご説明などご希望のあるお客様は お気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
-
新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/7/19現在)
お客様各位 新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。