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【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2023
今回のウェブセミナーでは長年にわたり実績、経験を積み上げたフォスのインライン分析ソリューションのご紹介をはじめ、各業界でお使い頂けるアプリケーションを中心にその活用事例や応用例をご紹介いたしました。 200名を超える多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。 今後も最新トレンドや有益な情報を定期的に発信させていただくことで、 今まで以上にお客様のニーズに合ったソリューションをご提供させていただく所存です。 ■内容 ・各業界で進むインライン分析のトレンド ・乳業工場における最先端インライン分析ソリューションのご紹介 ・食肉向けインラインMeatMaster2~日本国内ユーザーの導入背景とその有用性~ ・飼料原料のインライン分析 ~形状に依る測定仕様の選択~ ・水分コントロールに最適!穀物原料や穀物製品の形状に応じた透過反射式インライン分析装置の可能性 セミナーにご参加できなかった方やご興味のある方で、 当日のセミナー動画や資料などご希望がございましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。 【問合せ先】03-5962-4811 / info@foss.co.jp
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【セミナー報告】Kjeltec9 新機能のご紹介~デンマーク本社より担当者を招いて~
この度フォス・ジャパン株式会社では皆様の業務改善の一助になるべく、新製品Kjeltec9の新しい機能の説明会を企画いたしました。 ■ 日時: 8月18日(金) 10:00~16:00 ■ 会場: フォス・ジャパン株式会社 デモルーム 東京都江東区青海2-4-24 青海フロンティアビル11階 ■ 内容: ・市場動向 ・新製品 - Kjeltec 9の紹介 ・ハードウェア、ソフトウェアの特徴 ・コネクティビティ(FossAssureなど) ・Blue flow (パフォーマンス向上、内部品質管理のためのNIR) ・NIRでビジネスを成長させるには ※カタログや資料送付のご希望などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
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【新製品登場!】オンライン型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』
リアルタイムプロセス制御の時代へ 『プロセススキャン2』は、生乳と液体乳製品の成分標準化を高精度かつ迅速に行うための新型自動オンラインFT-IRプロセス制御装置です。 世界の乳業工場で25年間活躍してきたプロセススキャンFT。長年にわたり培った経験をもとに妥協のない品質と高性能な光学設計、最先端の自動標準化テクノロジーを搭載して更に安定性を高めた測定性能となり生まれ変わりました! 測定対象となるサンプルを高精度に測定するため、専用機として設計された本体にフォスのグローバル検量線、充実したデジタルサポートを組み合わせた次世代のオンライン分析ソリューションが、乳製品の製造管理を次のステージに導きます。 お問合せはフォス・ジャパンまで 03-5962-4811 info@foss.co.jp
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【展示報告】日本醸造学会大会にOenoFoss2を展示しました!
この度10/4 5にて東京北区にある赤煉瓦醸造試験場にて 醸造機器工業組合主催の展示会、柳井電機工業様のブースにOenoFoss2を展示させていただきました。 別会場で開催している醸造学会に合わせて、国内の酒造メーカー、醤油メーカー、国税庁、各県工業技術センターの方等たくさんのご来場がありました。 デモや資料をご希望の方はいつでもお問合せください。 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【イベント報告】第14回スリミスクール2023 in バンコク
この度、FOSSではタイ、バンコクで開催されたJae W Park スリミスクールに協賛させていただきました。 このスクールのアジアエリアは2016年~スタートし今年で14回目。スリミの関係者からのプレゼンテーションだけでなく、トレンドや市場分析、製造工程まで、3日間のプログラムで様々な情報交換がされました。 FOSSも協賛企業としてプレゼンテーションやラボラトリーセッションもいたしました。分析装置だけでなく、スリミ関連の装置や原料提供元などと直接お話するいい機会となりました。 ご興味のある装置や資料などございましたら、お気軽にお問い合わせください! 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【セミナー報告】DSCC活用セミナー~潜在性乳房炎の早期発見、牛群マネジメントの新たなツール~」を管理
この度、酪農業界・関係者様向けにDSCC活用セミナーを開催いたしました! 多くの皆様にご参加いただきまして誠にありがとうございます。 ▶ DSCC(Differential Somatic Cell Count)とは? 乳中の主な白血球である好中球、リンパ球、マクロファージの比率測定を意味しています。 ■内容: 1.生乳用検査装置コンビフォス7DCのご紹介(フォス・ジャパン株式会社 近藤 弘幸) 2.種別体細胞数(DSCC)の有用性について(公益社団法人北海道酪農検定検査協会 國川 尚子 様) 3.Better mastitis control with new tools(ASCOL Mauro Vega Valdés LILA ASTURIAS Lara Suárez Escandón) ■資料:ご希望の方は当社までご連絡ください。 TEL:03-5962-4811 / MAIL:info@foss.co.jp
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【展示会報告】フードテックジャパンにフードスキャン2を出展いたしました!
この度2023年12月6~8日に東京ビッグサイトで開催された第4回フードテックジャパンにて迅速な栄養成分分析が出来る近赤外分析装置、フードスキャン2を展示いたしました! フードスキャン2は栄養成分表示を始め、食肉、魚肉、乳製品の検量モデルを搭載しており、会場では実機を用いたサンプル分析も実施いたしました。 多くのみなさまにお立ち寄りいただき、ありがとうございました! フードスキャン2に関する資料の御送付を希望の方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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【学会報告】日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会にてOenoFoss2を出展しました!
この度フォス・ジャパンは、日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会にて OenoFoss2を出展いました! ワイン分析における技術資料やカタログ、導入実績などのをご希望の方は、 フォス・ジャパンまでお気軽にお問い合わせくださいませ。 =>問い合わせ先:03-5962-4811
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【最新カタログ】穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査キット一覧
弊社 FOSS Japanは米国チャームサイエンス社(CS社)の日本総代理店として、食品原料の安全性を確保するための各種スクリーニングキットを販売しています。 今回、穀物のカビ毒スクリーニングキットとマイコトキシンチェックサンプルプログラム(各種カビ毒汚染標準穀物サンプル)のカタログが刷新されましたのでお知らせいたします。 以前より輸出先での検査以降、自国内でのスクリーニングは各社の様々な検討をされているかと思います。 CS社のプログラムやシステムの多くは米国農務省 連邦穀物検査局の認証を取得した実績のあるものとなっております。 是非ダウンロードいただき、ご参照ください。 ご検討お願い申し上げます。 ぜひ、ご興味いただけそうなキットがございましたらお問い合わせください。 連絡先:03-5962-4811(担当:鈴木)
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【製品紹介】新製品:インラインX線食肉測定装置『ミートマスターFlex』!
この度、インラインX線食肉測定装置『ミートマスターFlex』が新製品として登場しました!! 輸入ブロック肉の多くがミートマスターシリーズを通じて検査され、脂肪値(赤身率)ごとの振り分けをされて輸入されていることはあまり知られていないかもしれません。 しかし脂肪値(赤身率)を指定して仕入れているということは、検査機器を通じて品質が担保されているのです。 FLEXは挽肉専用機となっており、輸入したブロック肉を挽肉にして、全量検査を行います。 そのことでバッチにおける脂肪値(赤身率)は当然ながら、そのバッチ内の中間地点における脂肪値(赤身率)もリアルタイムで確認することができるようになりました。 これにより1〜2%の歩留改善ができるとしたら年間利益率向上にどこまで直結できるかは、ご想像の通りです。 FOSSではこれらを簡単に計算できるシミュレーションを用意しております。 >>ご希望の方はフォス・ジャパンまでご連絡ください。 TEL:03-5962-4811 / MAIL:info@foss.co.jp
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【内覧会&セミナー報告】フォス分析装置 内覧会および分分析セミナー
この度フォス・ジャパンでは、東京・大阪にて、皆様にフォスの分析装置をご覧いただく機会をご用意いたしました。 今回は皆様に実際の装置をご覧いただくお時間の他、食品栄養成分分析セミナーもさせて頂きました。 今回はフォスとしても、直接皆様とお話する機会をいただけたことで 各社様それぞれの取り組みや課題をお聞きすることができ大変有意義な時間となりました。 今後も皆様にとってお役立ていただける情報発信やご提案ができればと存じます。 ■セミナー時間: ・NIR基礎原理と装置のご紹介。卓上型からインライン型まで ・インライン分析装置ProFoss2使用事例 - 応用編 (穀物/飼料分野) ・新型自動蒸留滴定装置KT9の進化と溶媒抽出装置ST8000の利点 ※詳しくはPDFをご確認ください。
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【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会2024~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~
この度フォス・ジャパン株式会社では皆様の営業活動の一助になるべく、リモートによる弊社製品の説明会を企画いたしました。 フォス製品の特徴はもちろん、他社との比較や導入実績、最新情報などもご紹介させていただきました。 販売店の皆様へ新しいキャンペーンのご案内もさせていただきました! ■ 内容: 溶媒抽出・繊維抽出:ソックスレー/繊維分析装置について タンパク質分析:ケルダール装置について 栄養成分一斉分析:近赤外分析装置について 資料送付やキャンペーン内容をお知りになりたい場合は、 担当営業または03-5962-4811にご連絡いただければと思います!
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【報告】インライン成分分析ウェブセミナー2024(6/19-20)
この度フォス・ジャパンではインラインウェブセミナーを開催しました。 近年、人手不足や働き方改革、残業規制に対する課題が浮上するなか、インライン成分分析装置の活用はその対応策としてだけではなく、生産プロセスの最適化においても不可欠な方法となりつつあります。 今回のセミナーでは長年にわたり実績、経験を積み上げたフォスのインライン成分分析ソリューションのご紹介をはじめ、各業界でお使い頂けるアプリケーションを中心にその活用事例や応用例をご紹介いたしました。 ■ 概要 ・インライン分析がいまなぜ重要なのか。製造管理におけるその価値とは ・乳製品の最適なプロセス制御について~リアルタイムプロセス制御の時代へ~ ・乳製品のインライン分析を通した、設備制御自動化の実現 ・収益に直結する食肉インライン分析の事例紹介〜歩留改善と脂肪管理〜 ・インライン分析装置 Stand-Alone 活用術 ・様々な穀物原料及び粉体に対応したインライン測定~デモから導入までの事例~ 資料をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください!
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【報告】ミルコスキャン技術研修会(ユーザートレーニング)
長年多くのお客様にご愛顧頂いておりますFT-IR型乳成分測定装置ミルコスキャンは々の機器メンテナンス、校正を正しく行って頂くことで高精度な性能を維持し、信頼性の高い測定結果を得られます。 コロナ禍以前まで開催してまいりましたミルコスキャン技術研修会は、コロナ禍の影響により開催を控えておりましたが昨今の情勢を鑑み、今年、再度開催させて頂く運びとなりました。 日々お使い頂いているミルコスキャンの測定原理、また不測のトラブル時に求められるメンテナンスについて、理解を深めていただくよい機会になったのであれば幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。
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【セミナー報告】醸造酒分析ソリューション無料ウェビナー
ワイン、ビール、日本酒など醸造酒の成分分析は、いま新しい時代を迎えています。海外の醸造酒業界では、フーリエ変換赤外分光法を用いた迅速で多成分を同時に分析する手法が普及しており、国内においても広がりを見せています。国内における各業界では危険な試薬を用いて時間を要する分析を減らす一方で、安全かつ迅速に、なおかつ多成分を同時に測定できる分析手法への切り替えが急速に進み、醸造酒業界でもこの流れが浸透しはじめています。 今回のウェビナーでは、装置の概要をはじめ、各醸造酒で同時に測定可能な成分、各成分の測定精度、そして実機を用いた実演をご紹介いたしました。 ■内容: ・FT-IRを活用したワイン及びビールの最新分析ソリューション ・FT-IRを活用した日本酒分析のご紹介(柳井電気工業株式会社様) 詳細資料をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【技術資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析(醤油の研究と技術_Vol.50)
この度、醤油の研究と技術(Vol. 50)に、「フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析について」が掲載されましたのでご紹介させていただきます。 ■概要: FOSS社MilkoScan FT 1 は醤油の迅速な分析に有用なツールであることが示され、この分析法では分析時間だけでなくピペットを用いたサンプルハンドリングにより迅速で簡単なサンプル分析が可能です。 なお,現在フォス社ではMilkoScan FT 1 の後継機種としてMilkoScan FT 3 を販売しています。本研究の醤油成分検量線はMilkoScan FT 3 に移管・使用可能となっています。 ■著者紹介: Martin Andersson(マーチン・アンダーソン) フォス社に25 年間勤務し2003 年以来日本を拠点に活動している。分析化学博士、ケモメトリックスおよび分析アプリケーションのスペシャリスト。
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【技術資料】近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を(食品衛生学雑誌_第65巻 第6号)
この度、食品衛生学雑誌(第65巻 第6号)に「近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を」が掲載されましたのでご紹介させていただきます。 ■概要: ・様々なNIR装置 ・取り扱えるアプリケーションの種類 ・昨今注目されているアプリケーションの具体例 ・デジタルサービスソリューションの併用による仕事の効率化 ■著者: フォス・ジャパン株式会社 アプリケーションスペシャリスト 森 友美 -------------------------------------------------------- 資料をご希望の方は下記よりお問合せくださいませ。 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp --------------------------------------------------------
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【ご報告】ミルクソリューションウィーク(盛岡会場)
この度岩手県盛岡市にて、ミルクソリューションウィークとしてセミナー・内覧会(サンプル測定)、ユーザー様向け技術研修会を開催いたしました。 セミナーではミルコスキャンのみならず、体細胞数/細菌数分析の自動化、無菌サンプリングなど幅広く紹介させていただき、 内覧会では新型ミルコスキャンFT3を用いての自社サンプルの測定体験、バクソマチックを用いての体細胞数/細菌数分析の動作確認、 研修会は部品製造終了が残り3年とはなっていますが、まだまだ現役で活躍するFT1の技術研修会を実施いたしました。 ご参加いただきました皆様ありがとうございます。 フォス・ジャパンでは今後も皆様にお役立ちいただける情報発信やイベントを開催してまいります。 セミナーの資料などご興味がある方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。
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情報サイト「メトリー(Metoree)」掲載のお知らせ
フォス・ジャパンの製品が 研究者・エンジニア・購買担当者向けの製品・メーカー情報比較サイト 「メトリー(Metoree)」に掲載されています。 他社製品との比較検討時にぜひご活用ください。 下記リンクよりご覧いただけます。
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【製品紹介】新製品:生乳中細菌数測定装置『BactoScan5』!
この度、生乳中細菌数測定装置『BactoScan5』が新製品として登場しました!! FOSSは1980 年に画期的な初代バクトスキャンを導入して以来、牛乳の品質革命の最前線を走り続けています。 この技術は、生乳の衛生的品質を正確に評価するための「個別細菌数(IBCIBC)」の測定に基づいており、 初代バクトスキャンは迅速かつ正確な細菌数測定の新たな基準を打ち立て、牛乳の品質向上と食品安全性の向上に道を開きました。 数十年にわたりバクトスキャンは業界標準として確固たる地位を築き、 すべての主要な公式認証を取得し、世界中で1000 台以上が導入されています。 この伝統を受け継ぎながらバクトスキャン5 は生乳検査の効率性をさらに高めています。 >>詳細資料をご希望の方は 製品ページよりダウンロードいただくかフォス・ジャパンまでご連絡ください。 TEL:03-5962-4811 / MAIL:info@foss.co.jp
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醸界タイムスに掲載されました!(四国醸造セミナーでの醸造講演会/清酒分析用OenoFoss2)
この度フォス・ジャパンは、3月14日に開催された「四国醸造セミナー」での醸造講演会に参加いたしました。 講演内容 1. 「米から見た酒造り」酒類総合研究所 2. 「清酒成分同時分析技術の革新~OenoFoss2による次世代の品質管理~」柳井電機工業株式会社 講演会では、清酒分析用OenoFoss2の国内代理店としてご協力いただいている柳井電機工業様より OenoFoss2の紹介や清酒製造における品質管理の課題について詳しくお話いただき、 製造技術者様からの高い関心を集め、講演会の記事が醸界タイムスに掲載されました! ・OenoFoss2プロモーションビデオ上映 ・清酒製造における品質管理の課題 ・OenoFoss2の測定原理と特徴 ・従来の分析方法との比較 ・清酒成分検量線の現状と開発計画 ・検量線評価 ・実機デモ 「清酒用OenoFoss2」は柳井電機工業株式会社様経由での販売となります。 詳細をご希望の方は、下記よりお問い合わせください。 MAIL : jyozou-yanai@yanaidenki.co.jp
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【8月~10月】研修会・ワークショップカレンダー2025
フォス・ジャパンでは年間で様々な研修会やワークショップを開催しております。 日々お使い頂いている装置の測定原理、検量モデルの作成、不測のトラブル時に求められるメンテナンスについてなど、 実践的なトレーニングにより、フォス製品への理解を深めて頂くお時間となれば幸いです。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 ■ 8/21-22:ミルコスキャンFT3技術研修会(東京) ■ 8/26-27:検量モデル作成トレーニングワークショップ(東京) ■ 9/4-5:ミルコスキャンFT3技術研修会(大阪) ■ 10/2-3:ミルコスキャンFT1技術研修会(福岡) ■ 10/8-9:近赤外分光 実践ワークショップ 〜装置・ソフト・クラウドを使いこなす〜(東京) 詳細は、PDFをご確認ください。
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【ご案内】乳・乳製品用分析装置 内覧会・セミナー(東京・福岡)
この度、乳業業界においてグローバルスタンダードとなっているミルコスキャンシリーズにくわえ、その他NIR分析装置の内覧会を開催いたします。 実機にてサンプル測定もいたしますので、分析業務の迅速・効率化をご体験いただけます。 スタッフ一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ■会場:【東京】8月20日(水):青海フロンティアビル 会議室2+3 【福岡】10月1日(水):リファレンス駅東ビル貸会議室I ■時間・内容:11:00-16:00 ・セミナー「乳業業界向け分析ソリューションのご紹介」 ・内覧会 ・サンプル測定 ■申込み:https://forms.gle/3s4GADMtMFHP3eVs5 ※内覧会・セミナー・サンプル測定、全て事前申込制となっております。 申込みフォームより、ご希望の参加時間をお選びください。 ■参加費:無料 ■展示機器: ・ミルコスキャンFT1 ・バクソマチック ・DS3 ・フードスキャン2 ・インフラテックNOVA 詳細はPDFをご確認ください。
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2025年夏季休業のお知らせ
夏季休業における受注・出荷、サポート業務について下記の通りご案内させていただきます。 スケジュールはPDFをダウンロードしご確認ください。 ■ ご注文に関して 1) 【FOSS WEBSHOP】ではいつでもご注文可能です。在庫が優先的に確保されます。(https://www.myfoss.com/s/) 2) 御注文の際は「ご希望の納期」を明記おねがいします。 3) 連休前後はご注文の集中および配送遅延が予想されますため、余裕を持ってご依頼ください。 ■ カスタマーサポートに関して 休業中の故障・トラブル等は・・・ 保守契約にご加入のお客様は 時間外サポート受付の専用番号まで ご連絡ください。 それ以外のお客様は E-mail にて受付いたします。 「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail : service@foss.co.jp
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ニュース一覧
2025年夏季休業のお知らせ 【8月~10月】研修会・ワークショップカレンダー2025 【ご案内】乳・乳製品用分析装置 内覧会・セミナー(東京・福岡) 国際発酵・醸造食品産業展にOenoFoss2/WineScan3/BeerFossFTGO展示!(2025年7月16日~18日) 醸界タイムスに掲載されました!(四国醸造セミナーでの醸造講演会/清酒分析用OenoFoss2) 【ご案内】近赤外・赤外分光法ワークショップ開催(2025年8月26日~27日) 【ご報告】新製品発表会「生乳用 細菌数検査装置BactoScan5」 【製品紹介】新製品:生乳中細菌数測定装置『BactoScan5』! 【ご案内】穀物および飼料業界向け:フォスの分析装置 内覧会・成分分析セミナー(7月10日) 【セミナー報告】「醤油の品質を数値で極める!成分分析の最前線」~醤油製造を効率化する最先端の分析技術をご紹介~ 【製品紹介】新製品:近赤外分析計『NIRS DS3/F Auto Sampler』! 【ご報告】第51回迅速検査研究会 「迅速検査の現場での実用と価値」講演会に参加しました! 【ご案内】FOSS Asia Advanced NIR Forum 2025 【ご報告】変化するニーズに応える分析技術:業界別フォスの最新分析ソリューションウェビナー 情報サイト「メトリー(Metoree)」掲載のお知らせ 【ご報告】ミルクソリューションウィーク(盛岡会場) 新年明けましておめでとうございます!! 【技術資料】近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を(食品衛生学雑誌_第65巻 第6号) 【技術資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析(醤油の研究と技術_Vol.50) 【セミナー報告】醸造酒分析ソリューション無料ウェビナー フォス・ジャパン:創立50周年記念式典 【セミナー報告】元素(ミネラル)分析の新世代分析ソリューション「マイクラル」のご紹介 【報告】ミルコスキャン技術研修会(ユーザートレーニング) 【報告】インライン成分分析ウェブセミナー2024(6/19-20) 【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2024(国際食品工業展)に展示しました! 【製品紹介】新製品:ビール用 FT IR 成分分析装置『BeerFoss FT GO』! 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会2024~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【内覧会&セミナー報告】フォス分析装置 内覧会および分分析セミナー 【製品紹介】新製品:インラインX線食肉測定装置『ミートマスターFlex』! 【最新カタログ】穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査キット一覧 【学会報告】日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会にてOenoFoss2を出展しました! 【展示会報告】フードテックジャパンにフードスキャン2を出展いたしました! 【セミナー報告】DSCC活用セミナー~潜在性乳房炎の早期発見、牛群マネジメントの新たなツール~」を管理 【学会報告】 第39回近赤外フォーラム 【セミナー報告】「ソックステック8000」導入後の効果・運用について ~食品分析機関様の活用事例~ 【イベント報告】第14回スリミスクール2023 in バンコク 【展示報告】日本醸造学会大会にOenoFoss2を展示しました! 【新製品登場!】オンライン型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』 【展示報告】日本酪農科学会 シンポジウム2023 【セミナー報告】Kjeltec9 新機能のご紹介~デンマーク本社より担当者を招いて~ 【セミナー報告】オンライン勉強会2023 酒造関連装置のご案内~アルコール・酸度・糖分他、醸造成分分析~ 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2023 【展示会出展報告】正晃株式会社主催「研究・開発・分析産業展2023」 【内覧会&セミナー報告】全国5か所:内覧会および食品栄養成分分析セミナー 【セミナー報告】自動たんぱく質・窒素分析装置、自動蒸留装置 「ケルテック9」のご紹介 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2023(国際食品工業展)に展示しました! 【セミナー報告】FOSSデイリーセミナー2023 【セミナー報告】迅速な近赤外成分分析装置FoodScan2~可能な栄養成分分析とその特徴~ 【セミナー報告】食物繊維分析装置「Fibertec1023」説明会 ~プロスキー法による食物繊維の定量について~ 【内覧会&セミナー報告】フォスの分析装置 内覧会およびNIR分析基礎講座(会場:神栖市・東海市) 2023年GW期間中の受注、出荷業務停止のお知らせ 食肉向けインライン分析装置MeatMaster2、累計販売数500台を達成!! 【セミナー報告】脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」説明会 【展示会出展報告】スーパーマーケットトレードショー(SMTS)に展示しました! 【セミナー報告】第3回ワインセグメント ウェブセミナー 北海道新聞にOenoFoss2が紹介されました! 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2023/1/23現在) 【迅速検査研究会】第47回講演会「迅速検査の今日的意義」開催のご案内 請求書および納品書の書式変更のお知らせ 【ワイン業界向け】インスタグラムを始めました! 【新製品登場!】ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』 【重要】価格改定のお知らせ 【セミナー報告】食品栄養成分分析ウェブセミナー~従来法とNIR分析の違い、NIR分析装置の可能性について~ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/10/5現在) 【FOSSグローバル】大手受託分析機関 ALS の活用事例~サンプル分析を正確に~ 最新機種ケルテック9発売決定! 【セミナー報告】分析装置内覧会&NIR基礎講座(名古屋会場) 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022(第二弾) 【公定法準拠】~難消化性でんぷんの分析にも対応可能な装置~ファイバーテック1023システム 【FOSS】66周年を迎えました! 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/6/28現在) 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【セミナー報告】脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」説明会 【セミナー報告】食肉/水産関連企業様向け ウェブセミナー~たんぱく源に求められる成分分析のあれこれ~ 【セミナー報告】第二回飼料セミナー2022 【農水省認証取得】玄米における容積重の認証を取得しました!(令和4年4月1日付) フォスの粉砕機シリーズ~サンプル粉砕機はなぜ重要か~ 【セミナー報告】ワインウェブセミナー2022 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/3/24現在) 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2022 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022 【セミナー報告】飼料ウェビナー2022~NIRによるカラーモジュール活用術とインフラテックのご紹介 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/1/24現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/11/22現在) 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質・脂肪/繊維・栄養成分一斉分析~ 【セミナー報告】近赤外測定装置を用いた食品栄養成分分析ウェブセミナー 札幌営業所移転のお知らせ 【セミナー報告】飼料ウェビナー ~NIRによるカラーモジュール(色調測定)の活用術~ 【セミナー報告】穀物成分分析用迅速装置オンライン実演会 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/9/22現在) 【セミナー報告】植物性、動物性たんぱく質分析セミナー 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3ウェブセミナー 【セミナー報告】食品栄養成分分析ウェブセミナー 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/7/19現在) 【Youtube公式チャンネル】 食肉用 近赤外分析装置の動画をアップしました! 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2021 【セミナー報告】新製品ミルコスキャンFT3ウェビナー2021 豆腐・豆乳製造に迅速な分析装置を活用しませんか?~現在無料サンプル測定実施中!!~ 【セミナー報告】ワインセミナー2021 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/3/21現在) 「穀物カビ毒含有量 迅速検査キット」カタログ2021年版を発行いたしました! 【セミナー報告】水産飼料セミナー ~水産系飼料の安全・迅速な生産・管理ソリューション~ 【NEW】栄養成分表示検量モデル:お惣菜・お弁当 近赤外分析装置 FoodScan2 【お知らせ】FOSSウェブショップオープンのご案内 ワイン醸造に分析機器を活用 ~石見ワイナリー株式会社様の活用事例~ 価格改定のお知らせ 【セミナー報告】ミルクカンファレンス~脂肪酸組成測定による牛群の飼養管理の最新情報~ 【セミナー報告】無料NIRウェビナー 【セミナー報告】新製品ミルコスキャンFT3ウェビナー 本社移転のお知らせ 倉庫移転のお知らせ 【農水省 農産物検査認証機器】玄米/精米の、水分・タンパクを迅速測定! 【最新機種ご紹介】植物油・液体専用 近赤外成分測定装置 NIRS DS2500L登場! 【セミナー報告】食品分析セミナー2020 ~食品表示法施行による分析業務の効率化について~ 豆腐製造に近赤外分析を利用 ~株式会社マルツネ様の活用事例~ 【AOAC認証取得】食肉用成分分析装置フードスキャン2-ミートアナライザー 前処理不要!ワイン・マストの主要成分を3分以内で一度に測定できる小型分析装置-OenoFoss GO 【ペットフード会社様向け】製造ラインサポートソリューション 【飼料会社様向け】製造ラインの「効率化」と「収益改善」のご提案 【内覧会中止のお知らせ】乳・乳製品用分析装置展示 【内覧会&セミナー報告】穀物・飼料会社様向け:栄養成分分析装置について(八戸/石巻/鹿島) 【フォス装置をお使いの皆様へ】 安心して機器をお使いいただくために 【学会報告】日本ブドウ・ワイン学会(ASEV Japan) 【学会報告】 第35回近赤外フォーラム 【セミナー報告】飼料会社様向けセミナー:近赤外線装置の検量線の開発と運用について 【注目製品】食品衛生法改正に伴い問い合わせ多数!ATPふきとり検査でリスクを見える化! 【当選者発表】10/2-4 食品開発展Stec 2019 / 出展いたしました! 【ご提案】穀物分析ご担当者さま向け:成分分析におけるお悩み解決! 【展示会出展報告】国際食品工業展 FOOMA JAPAN2019 / 出展いたしました! 【セミナー報告】食品分析セミナー2019 ~食品表示法の完全移行に向けて~ 【プレスリリース】ピールプレートEB:Microval(欧米)の認証取得を発表 【セミナー/デモ報告】NIRセミナー2019 (サンプル持ち込みデモ )※神戸/福岡/東京
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その他・お知らせ
新年明けましておめでとうございます!! 2023年GW期間中の受注、出荷業務停止のお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2023/1/23現在) 請求書および納品書の書式変更のお知らせ 【重要】価格改定のお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/10/5現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/6/28現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/3/24現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/1/24現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/11/22現在) 札幌営業所移転のお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/9/22現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/7/19現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/3/21現在) 本社移転のお知らせ 倉庫移転のお知らせ
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近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』AOAC取得!
フードスキャン2は「食品表示法に基づく食品表示基準」に対応した栄養成分表示項目をわずか25秒で同時測定可能な近赤外分析装置です。 近赤外分析装置『フードスキャン2』は、食肉工場における製造ライン での成分調整、生産プロセスの最適化による歩留まりの向上、 また最終製品の品質管理など多様な用途でご活用いただくことで食肉製品の 生産性向上をトータルで支援します。 【特長】 ■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目が同時に測定可能 ■透過型近赤外分析法による高精度測定(25秒) ■各食肉製品用グローバル検量線を搭載、開発は不要 ■広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積約50%) ■カラーモジュルによる反射光で色調を同時測定 ■バッチ標準化サポート機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【設置環境】 ■寸法:52×49×35cm(横×奥行き×高さ) ■重量:31Kg(Pro)、30kg(LabTS)、29.5kg(Lab) ■推奨設置スペース ・幅60×奥行き70cm(Pro及びLabTSの場合) ・幅100×奥行き70cm(Labの場合※外部接続PC含む) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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全自動繊維抽出装置『ファイバーテック8000』
機能性を極めながらハイパフォーマンスな性能を追及。 『ファイバーテック8000』は、Weende法、VanSoest法など代表的な 繊維分析法に準拠した効率的かつ安全な繊維分析のための全自動抽出装置です。 飼料、食品、植物原料中の粗繊維、ADF/NDF、ADL、ヘミセルロース、 リグニンなど多様な測定法に柔軟に適用できます。 オペレーターは本体にガラスるつぼをセットしてスタートボタンを押すだけの 簡単操作により、熱抽出、ろ過、洗浄を安全かつ全自動で行うことができます。 【特長】 ■全自動かつ簡単操作 ■先進機能 ■高い安全性 ■優れた経済性 ■粗繊維、ADF、ADL、NDF ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■完全抽出、ろ過、洗浄の工程を完全自動化 ■専用ツールによる6サンプル処理 ■サンプルをセット後はスタートボタンを押すだけの簡単操作 ■高い再現性 ■抽出条件をプログラム登録 ■耐久性に優れたIRヒーターを搭載 ■IRヒーター自動出力調整機能によるふきこぼれ防止 ■酵素、消泡剤自動分注機能 ■パソコンの接続による機器のステータス診断機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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穀物用近赤外成分測定装置『インフラテックNOVA』
小麦・米や、各種穀物の品質評価に!穀物を粒のまま前処理することなく測定可能 『インフラテックNOVAグレインアナライザー』は、透過光型近赤外分光法 により未粉砕穀物の各種成分を高精度に測定します。 可視光領域を含めた400-1100nmの低波長域を使用することにより、 高エネルギーな近赤外光を使い測定をできます。 穀物サンプルに照射された近赤外光は、穀物の種皮内部を透過することで 全粒の外皮または表面ではなく穀粒内部のスペクトル情報を収集し、 より正確な測定値を得ることが可能となります。 【特長】 ■穀物を粒のまま前処理することなく測定可能 ■測定ボタンを押すだけの簡単操作 ■化学薬品不使用 ■一回の測定で同時に複数成分を測定 ■高水分サンプル(生麦等)でも測定可能 ■わずか30秒の迅速測定 ■農水省認証:精米・玄米のタンパク・水分・容積重 ※令和4年4月1日付で、玄米における容積重の認証を取得しました! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■新型高性能モノクロメーターによる高精度測定 ■ANN検量線搭載 ■サブサンプリングシステムによる代表性の高い測定結果 ■独自の機器標準化技術による高い検量線移植性能 ■サンプル温度に影響を受けない安定した測定精度 ■可動式10インチタッチパネルモニター ■生麦のような高水分サンプルにも対応可能 ■サンプルの自動充填、排出機能 ■日本語表示 ■リモートコントロール機能 ■USBポート(フロント1口、背面部2口) ■専用キュベット※による少量サンプルの測定が可能 ■容積重※の測定が可能 ■専用セル※による小麦粉灰分の測定が可能 ※別途オプションが必要となります ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケルダール自動蒸留装置『ケルテック8100』
3.5分の迅速な測定時間。安全性を追求した汎用型ケルダール蒸留装置 『ケルテック8100』は、ケルダール法による窒素、タンパク、 アンモニウム窒素、TKNや直接蒸留(DD法)、揮発性酸測定を行うための 汎用蒸留装置です。 ケルダール蒸留に求められる優れた基本性能を備え、安全性、機能性を追求 しています。 また、冷却水は蒸留工程中のみに使用され、温度センサーにより自動的に 流量を調節可能となり水道水使用量を大幅に節約することが可能となります。 【特長】 ■サンプル希釈、アルカリ添加、蒸留、廃液排出を自動化 ■自己診断機能を搭載、機器の異常をすばやく検知 ■蒸気発生装置の出力調整機能により揮発性成分の測定も可能 ■比色滴定方式公定法に適合(AOAC EPA DIN ISO等にて認可) ■1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■蒸留時間を設定可能 ■特許のSAfE機能で酸とアルカリの発熱反応を低減 ■冷却水制御機能により水の消費量を削減 ■高精度ベローポンプによる精密なプラスチック製スプラッシュヘッド及び チューブドレインベッセル ■幅広いアプリケーションに柔軟に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。