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【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2023(国際食品工業展)に展示しました!この度フォス・ジャパンは、6/6-9に開催されたFOOMA JAPAN2023の フクシマガリレイ株式会社様一部ブースにて『フードスキャン2 』を展示させていただきました。 多くのお客様に足を止めていただき、ご興味をお持ちくださいましてありがとうございます! デモのご相談などお気軽にお問合せください♪ ---------------------------- フードスキャン2って? ---------------------------- 栄養成分表示項目用の専用キャリブレーションを搭載し、各種食肉および食肉製品をわずか15秒で測定可能な新鋭の食肉専用近赤外分析装置です。 また、さまざまな種類のお惣菜や冷凍食品、お弁当などに対応した検量線も搭載しております。 透過型近赤外分析法による高精度かつ高速測定を実現いたします。
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【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~
この度フォス・ジャパン株式会社では皆様の営業活動の一助になるべく、リモートによる弊社製品の説明会を開催いたしました。 フォス製品の特徴以外にも、他社との比較や導入実績、最新情報などもご紹介させていただきました。 新入社員の研修としてもご好評いただいている基礎的な内容となっております! ■ 溶媒抽出・繊維抽出:ソックスレー/繊維分析装置について ■ タンパク質分析:ケルダール/燃焼法装置について ■ 栄養成分一斉分析:近赤外分析装置について 動画やセミナー資料をご希望の方は、フォス・ジャパンまでお問い合わせくださいませ。 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【内覧会&セミナー報告】全国5か所:内覧会および食品栄養成分分析セミナーこの度フォス・ジャパンでは、全国5箇所(仙台・東京・名古屋・神戸・福岡)にて、皆様にフォスの分析装置をご覧いただく機会をご用意いたしました。 今回は皆様に実際の装置をご覧いただくお時間の他、食品栄養成分分析セミナーもさせて頂きました。 今回はフォスとしても、直接皆様とお話する機会をいただけたことで 各社様それぞれの取り組みや課題をお聞きすることができ大変有意義な時間となりました。 今後も皆様にとってお役立ていただける情報発信やご提案ができればと存じます。 ■会場:仙台・東京・名古屋・神戸・福岡 ■セミナー内容: ・溶媒抽出・繊維抽出 ・たんぱく分析 ・近赤外(NIR)分析
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【セミナー報告】Kjeltec9 新機能のご紹介~デンマーク本社より担当者を招いて~この度フォス・ジャパン株式会社では皆様の業務改善の一助になるべく、新製品Kjeltec9の新しい機能の説明会を企画いたしました。 ■ 日時: 8月18日(金) 10:00~16:00 ■ 会場: フォス・ジャパン株式会社 デモルーム 東京都江東区青海2-4-24 青海フロンティアビル11階 ■ 内容: ・市場動向 ・新製品 - Kjeltec 9の紹介 ・ハードウェア、ソフトウェアの特徴 ・コネクティビティ(FossAssureなど) ・Blue flow (パフォーマンス向上、内部品質管理のためのNIR) ・NIRでビジネスを成長させるには ※カタログや資料送付のご希望などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
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【展示報告】日本醸造学会大会にOenoFoss2を展示しました!この度10/4 5にて東京北区にある赤煉瓦醸造試験場にて 醸造機器工業組合主催の展示会、柳井電機工業様のブースにOenoFoss2を展示させていただきました。 別会場で開催している醸造学会に合わせて、国内の酒造メーカー、醤油メーカー、国税庁、各県工業技術センターの方等たくさんのご来場がありました。 デモや資料をご希望の方はいつでもお問合せください。 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【イベント報告】第14回スリミスクール2023 in バンコクこの度、FOSSではタイ、バンコクで開催されたJae W Park スリミスクールに協賛させていただきました。 このスクールのアジアエリアは2016年~スタートし今年で14回目。スリミの関係者からのプレゼンテーションだけでなく、トレンドや市場分析、製造工程まで、3日間のプログラムで様々な情報交換がされました。 FOSSも協賛企業としてプレゼンテーションやラボラトリーセッションもいたしました。分析装置だけでなく、スリミ関連の装置や原料提供元などと直接お話するいい機会となりました。 ご興味のある装置や資料などございましたら、お気軽にお問い合わせください! 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【セミナー報告】「ソックステック8000」導入後の効果・運用について ~食品分析機関様の活用事例~この度、受託分析のリーディングカンパニーの一社である某食品分析機関様へのST8000の導入経緯や導入後の効果・運用を、分析機関様の資料を基にお話させていただく時間を設けさせて頂きました。 既にソックステックシリーズをご活用頂いているお客様、または今後脂質定量をマニュアル分析から自動化させたいお客様など幅広いお客様にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。 セミナーの資料やソックステックの詳しい資料をご希望のお客様は、お気軽にお問い合わせくださいませ。 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【製品紹介】新製品:インラインX線食肉測定装置『ミートマスターFlex』!この度、インラインX線食肉測定装置『ミートマスターFlex』が新製品として登場しました!! 輸入ブロック肉の多くがミートマスターシリーズを通じて検査され、脂肪値(赤身率)ごとの振り分けをされて輸入されていることはあまり知られていないかもしれません。 しかし脂肪値(赤身率)を指定して仕入れているということは、検査機器を通じて品質が担保されているのです。 FLEXは挽肉専用機となっており、輸入したブロック肉を挽肉にして、全量検査を行います。 そのことでバッチにおける脂肪値(赤身率)は当然ながら、そのバッチ内の中間地点における脂肪値(赤身率)もリアルタイムで確認することができるようになりました。 これにより1〜2%の歩留改善ができるとしたら年間利益率向上にどこまで直結できるかは、ご想像の通りです。 FOSSではこれらを簡単に計算できるシミュレーションを用意しております。 >>ご希望の方はフォス・ジャパンまでご連絡ください。 TEL:03-5962-4811 / MAIL:info@foss.co.jp
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【内覧会&セミナー報告】フォス分析装置 内覧会および分分析セミナーこの度フォス・ジャパンでは、東京・大阪にて、皆様にフォスの分析装置をご覧いただく機会をご用意いたしました。 今回は皆様に実際の装置をご覧いただくお時間の他、食品栄養成分分析セミナーもさせて頂きました。 今回はフォスとしても、直接皆様とお話する機会をいただけたことで 各社様それぞれの取り組みや課題をお聞きすることができ大変有意義な時間となりました。 今後も皆様にとってお役立ていただける情報発信やご提案ができればと存じます。 ■セミナー時間: ・NIR基礎原理と装置のご紹介。卓上型からインライン型まで ・インライン分析装置ProFoss2使用事例 - 応用編 (穀物/飼料分野) ・新型自動蒸留滴定装置KT9の進化と溶媒抽出装置ST8000の利点 ※詳しくはPDFをご確認ください。
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【製品紹介】新製品:ビール用 FT IR 成分分析装置『BeerFoss FT GO』!この度、ビール用 FT IR 成分分析装置『BeerFoss FT GO』が新製品として登場しました!! ビールの醸造管理に必要なデータを高精度かつ迅速に測定。 BeerFossFT GO は 、 FT IR 分析技術によって 、 麦汁や発酵したビール 、 製品ビールの成分まで 、 アルコール度数 、 原麦汁濃度 、pH など各種成分を約 3 5 分で同時に測定します 。 BeerFossFT GO は 、 コンパクトでポータブルな設計を特長としており 、 醸造所内での移動や設置が容易です 。 さらに 、 短い測定時間と直感的な操作インターフェースにより 、 効率的な品質管理が可能となります。 ビール醸造業界においてビールの品質管理や生産プロセスの最適化にご活用頂ける最新のビール分析ソリューションです! >>ご希望の方はフォス・ジャパンまでご連絡ください。 TEL:03-5962-4811 / MAIL:info@foss.co.jp
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【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2024(国際食品工業展)に展示しました!
この度フォス・ジャパンは、6/4-7に開催されたFOOMA JAPAN2024の フクシマガリレイ株式会社様一部ブースにて『フードスキャン2 』を展示させていただきました。 多くのお客様に足を止めていただき、ご興味をお持ちくださいましてありがとうございます! デモのご相談などお気軽にお問合せください♪ ---------------------------- フードスキャン2って? ---------------------------- 栄養成分表示項目用の専用キャリブレーションを搭載し、各種食肉および食肉製品をわずか15秒で測定可能な新鋭の食肉専用近赤外分析装置です。 また、さまざまな種類のお惣菜や冷凍食品、お弁当などに対応した検量線も搭載しております。 透過型近赤外分析法による高精度かつ高速測定を実現いたします。
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【報告】インライン成分分析ウェブセミナー2024(6/19-20)この度フォス・ジャパンではインラインウェブセミナーを開催しました。 近年、人手不足や働き方改革、残業規制に対する課題が浮上するなか、インライン成分分析装置の活用はその対応策としてだけではなく、生産プロセスの最適化においても不可欠な方法となりつつあります。 今回のセミナーでは長年にわたり実績、経験を積み上げたフォスのインライン成分分析ソリューションのご紹介をはじめ、各業界でお使い頂けるアプリケーションを中心にその活用事例や応用例をご紹介いたしました。 ■ 概要 ・インライン分析がいまなぜ重要なのか。製造管理におけるその価値とは ・乳製品の最適なプロセス制御について~リアルタイムプロセス制御の時代へ~ ・乳製品のインライン分析を通した、設備制御自動化の実現 ・収益に直結する食肉インライン分析の事例紹介〜歩留改善と脂肪管理〜 ・インライン分析装置 Stand-Alone 活用術 ・様々な穀物原料及び粉体に対応したインライン測定~デモから導入までの事例~ 資料をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください!
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【報告】ミルコスキャン技術研修会(ユーザートレーニング)長年多くのお客様にご愛顧頂いておりますFT-IR型乳成分測定装置ミルコスキャンは々の機器メンテナンス、校正を正しく行って頂くことで高精度な性能を維持し、信頼性の高い測定結果を得られます。 コロナ禍以前まで開催してまいりましたミルコスキャン技術研修会は、コロナ禍の影響により開催を控えておりましたが昨今の情勢を鑑み、今年、再度開催させて頂く運びとなりました。 日々お使い頂いているミルコスキャンの測定原理、また不測のトラブル時に求められるメンテナンスについて、理解を深めていただくよい機会になったのであれば幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。
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【セミナー報告】元素(ミネラル)分析の新世代分析ソリューション「マイクラル」のご紹介フォス・ジャパンはこの度、新世代の分析ソリューションとしてLIBS(レーザー誘起ブレークダウン分光法)テクノロジーをベースとした元素分析装置であるマイクラルの開発、リリースをさせていただくことになりご紹介のセミナーをさせていただきました。 マイクラルはサンプル中の元素(ミネラル)を、試薬を用いず安全かつ迅速に分析する装置です。1サンプルあたり最大12項目のミネラルを同時に分析し、60検体のサンプルを連続して測定可能な画期的な分析ソリューションです。ミネラル分析の効率化は、各業界においても需要が高まっています。今後フォスグループではより幅広い業界に対してミネラル分析ソリューションのご提案を広げていく所存です。
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【ご報告】ミルクソリューションウィーク(盛岡会場)この度岩手県盛岡市にて、ミルクソリューションウィークとしてセミナー・内覧会(サンプル測定)、ユーザー様向け技術研修会を開催いたしました。 セミナーではミルコスキャンのみならず、体細胞数/細菌数分析の自動化、無菌サンプリングなど幅広く紹介させていただき、 内覧会では新型ミルコスキャンFT3を用いての自社サンプルの測定体験、バクソマチックを用いての体細胞数/細菌数分析の動作確認、 研修会は部品製造終了が残り3年とはなっていますが、まだまだ現役で活躍するFT1の技術研修会を実施いたしました。 ご参加いただきました皆様ありがとうございます。 フォス・ジャパンでは今後も皆様にお役立ちいただける情報発信やイベントを開催してまいります。 セミナーの資料などご興味がある方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。
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【ご報告】変化するニーズに応える分析技術:業界別フォスの最新分析ソリューションウェビナーこのたび、各業界でご活用頂ける弊社の成分分析装置及び安全性検査商品についてのオンラインウェビナーを開催いたしました。 本ウェビナーでは弊社装置のラインナップや特長に加え、活用可能なサンプルについて具体的に紹介し、業務効率化や品質向上につながるヒントをお届けいたしました。 また国内で普及している装置をはじめ、特定の業界に向け新たに開発した新商品もご紹介。 ご参加いただきました皆様ありがとうございました! ■セミナー概要 ・乳業業界のお客様向け ・研究機関、受託検査業界のお客様向け ・酒造関連(ワイン・ビール・日本酒・ウィスキー)のお客様向け ・穀物、穀物加工業界のお客様向け ・飼料業界のお客様向け ・食肉、家畜副産物業界のお客様向け フォス・ジャパンでは今後も皆様にお役立ちいただける情報発信やイベントを開催してまいります。 セミナーの資料などご興味がある方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。
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【ご報告】第51回迅速検査研究会 「迅速検査の現場での実用と価値」講演会に参加しました!この度フォス・ジャパンは、3月27日に開催された迅速検査研究会にて講演をいたしました。 ■講演内容:生乳業界における迅速検査の現状、残留抗生物質スクリーニング検査の今後の展望 ■講演者:フォス・ジャパン株式会社 近藤 弘幸 講演会後は多くのご感想やお問い合わせをいただきましてありがとうございます。 当日お話した資料をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。 問合せ先:info@foss.co.jp / 03-5962-4811
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【製品紹介】新製品:近赤外分析計『NIRS DS3/F Auto Sampler』!この度、近赤外分析計『NIRS DS3/F Auto Sampler』が新製品として登場しました!! 『NIRS DS3』は、世界的に普及した「NIRS DS2500」を進化させ、 測定データの活用による業務改善を追求し、 新機能を追加した革新的なNIR分析ソリューションです。 未粉砕の穀物や飼料をはじめ、粉体試料から食用油のような液状試料まで、 食品・飼料分野に対応した多様なアプリケーションパッケージにより、 製造および品質管理の効率化に貢献します。 今回は、最大20 サンプルの連続測定が可能なDS3 用オートサンプラー 「NIRS DS3 A」が新しくラインアップに加わりましたのでご紹介させていただきます。 >>詳細資料をご希望の方は 製品ページよりダウンロードいただくかフォス・ジャパンまでご連絡ください。 TEL:03-5962-4811 / MAIL:info@foss.co.jp
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【セミナー報告】「醤油の品質を数値で極める!成分分析の最前線」~醤油製造を効率化する最先端の分析技術をご紹介~この度フォス・ジャパンでは、醤油の成分分析に特化した最新の分析装置をご紹介するウェビナーを開催いたしました。 国内各業界で普及したFT-IR(フーリエ変換中赤外分光法)をもとに醤油の各成分を高精度かつ同時に分析する方法に期待が寄せられています。醤油は、日本の食文化において欠かせない調味料であり、その風味や品質は成分のバランスによって決まります。しかし醤油の品質を維持・向上させるためには、正確な成分分析が不可欠です。 本セミナーでは、原料管理から製品分析までを通した弊社の分析ソリューションによる醤油製造の可能性についてご紹介! 多くのお客様にご参加いただきましてありがとうございした。 概要: ・醤油製造における分析装置の活用 ・新世代の分析装置の特長と活用 ・デモンストレーション及びQ&A 資料をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。 問合せ先:03-5962-4811 / info@foss.co.jp
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【ご報告】新製品発表会「生乳用 細菌数検査装置BactoScan5」このたび、生乳用細菌数測定装置バクトスキャンシリーズの最新機種 「BactoScan5」 が登場しました。 それに伴い5月30日に帯広にて発表会を開催いたしました。 内容: 1. 海外の生乳検査における最新動向 (持続可能な生乳生産のサポート、二酸化炭素排出量削減の取り組み など) 2. EU/USAにおけるフォソマティック7DCを用いた種別体細胞(DSCC)データの活用事例 3. BactoScan5のご紹介 4. BactoScan5デモンストレーション 5.十勝農業協同組合連合会畜産検査センター 視察ツアー BactoScanは、日本をはじめ世界各国の生乳検査において長年ご活用いただいている、 細菌数測定装置のグローバルスタンダードです。 今回発売を開始いたしました「BactoScan5」は、 さらなる高性能・高効率を実現した第5世代モデルとして、生乳検査の現場に新たな価値を提供いたします。 詳細をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。
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【ご報告】国際発酵・醸造食品産業展に展示しました!この度フォス・ジャパンは、7月16日(水)~18日(金) に開催された「国際発酵・醸造食品産業展」にて ワインや日本酒、ビールなどの成分分析装置を出展させていただきました! ■展示機器: ・ワイン/清酒用FT-IR成分分析装置「OenoFoss 2」 ・ビール用FT-IR成分分析装置「BeerFoss FT GO」 ・ワイン用FT-IR成分分析装置「WineScan 3 / SO2」 ※フォスでは、上記展示機器以外にも、醤油、味噌、ヨーグルト、 その他食品の成分分析に特化した装置を取り扱っております。 詳細をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。 >問合せ先: 03-5962-4811 / info@foss.co.jp
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【ご報告】乳・乳製品用分析装置 内覧会・セミナー(東京・福岡)このたび東京・福岡にて、乳業業界においてグローバルスタンダードとなっているミルコスキャンシリーズにくわえ、その他NIR分析装置の内覧会を開催いたしました。 自社サンプルをお持ち込みいただいた方は各機種での測定を体験いただき、実際の運用に向けたイメージをお持ちいただけたかなと思います! 分析業務の迅速・効率化にお役立ちいただける装置を取り揃えておりますので、ご興味のある方はぜひお問いあわせください。 TEL:03-5962-4811 / Mail: info@foss.co.jp
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ニュース一覧
【ご報告】乳・乳製品用分析装置 内覧会・セミナー(東京・福岡) 【ご報告】インライン成分分析ウェブセミナー2025~食品、飼料製造ラインにおけるリアルタイム成分分析の最前線~ 【ご報告】検量モデル作成トレーニングワークショップ 【ご報告】国際発酵・醸造食品産業展に展示しました! 【ご報告】穀物および飼料業界向け:フォスの分析装置 内覧会・成分分析セミナー 2025年夏季休業のお知らせ 醸界タイムスに掲載されました!(四国醸造セミナーでの醸造講演会/清酒分析用OenoFoss2) 【ご報告】新製品発表会「生乳用 細菌数検査装置BactoScan5」 【製品紹介】新製品:生乳中細菌数測定装置『BactoScan5』! 【セミナー報告】「醤油の品質を数値で極める!成分分析の最前線」~醤油製造を効率化する最先端の分析技術をご紹介~ 【製品紹介】新製品:近赤外分析計『NIRS DS3/F Auto Sampler』! 【ご報告】第51回迅速検査研究会 「迅速検査の現場での実用と価値」講演会に参加しました! 【ご報告】変化するニーズに応える分析技術:業界別フォスの最新分析ソリューションウェビナー 情報サイト「メトリー(Metoree)」掲載のお知らせ 【ご報告】ミルクソリューションウィーク(盛岡会場) 新年明けましておめでとうございます!! 【技術資料】近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を(食品衛生学雑誌_第65巻 第6号) 【技術資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析(醤油の研究と技術_Vol.50) 【セミナー報告】醸造酒分析ソリューション無料ウェビナー フォス・ジャパン:創立50周年記念式典 【セミナー報告】元素(ミネラル)分析の新世代分析ソリューション「マイクラル」のご紹介 【報告】ミルコスキャン技術研修会(ユーザートレーニング) 【報告】インライン成分分析ウェブセミナー2024(6/19-20) 【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2024(国際食品工業展)に展示しました! 【製品紹介】新製品:ビール用 FT IR 成分分析装置『BeerFoss FT GO』! 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会2024~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【内覧会&セミナー報告】フォス分析装置 内覧会および分分析セミナー 【製品紹介】新製品:インラインX線食肉測定装置『ミートマスターFlex』! 【最新カタログ】穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査キット一覧 【学会報告】日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会にてOenoFoss2を出展しました! 【展示会報告】フードテックジャパンにフードスキャン2を出展いたしました! 【セミナー報告】DSCC活用セミナー~潜在性乳房炎の早期発見、牛群マネジメントの新たなツール~」を管理 【学会報告】 第39回近赤外フォーラム 【セミナー報告】「ソックステック8000」導入後の効果・運用について ~食品分析機関様の活用事例~ 【イベント報告】第14回スリミスクール2023 in バンコク 【展示報告】日本醸造学会大会にOenoFoss2を展示しました! 【新製品登場!】オンライン型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』 【展示報告】日本酪農科学会 シンポジウム2023 【セミナー報告】Kjeltec9 新機能のご紹介~デンマーク本社より担当者を招いて~ 【セミナー報告】オンライン勉強会2023 酒造関連装置のご案内~アルコール・酸度・糖分他、醸造成分分析~ 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2023 【展示会出展報告】正晃株式会社主催「研究・開発・分析産業展2023」 【内覧会&セミナー報告】全国5か所:内覧会および食品栄養成分分析セミナー 【セミナー報告】自動たんぱく質・窒素分析装置、自動蒸留装置 「ケルテック9」のご紹介 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2023(国際食品工業展)に展示しました! 【セミナー報告】FOSSデイリーセミナー2023 【セミナー報告】迅速な近赤外成分分析装置FoodScan2~可能な栄養成分分析とその特徴~ 【セミナー報告】食物繊維分析装置「Fibertec1023」説明会 ~プロスキー法による食物繊維の定量について~ 【内覧会&セミナー報告】フォスの分析装置 内覧会およびNIR分析基礎講座(会場:神栖市・東海市) 2023年GW期間中の受注、出荷業務停止のお知らせ 食肉向けインライン分析装置MeatMaster2、累計販売数500台を達成!! 【セミナー報告】脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」説明会 【展示会出展報告】スーパーマーケットトレードショー(SMTS)に展示しました! 【セミナー報告】第3回ワインセグメント ウェブセミナー 北海道新聞にOenoFoss2が紹介されました! 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2023/1/23現在) 【迅速検査研究会】第47回講演会「迅速検査の今日的意義」開催のご案内 請求書および納品書の書式変更のお知らせ 【ワイン業界向け】インスタグラムを始めました! 【新製品登場!】ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』 【重要】価格改定のお知らせ 【セミナー報告】食品栄養成分分析ウェブセミナー~従来法とNIR分析の違い、NIR分析装置の可能性について~ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/10/5現在) 【FOSSグローバル】大手受託分析機関 ALS の活用事例~サンプル分析を正確に~ 最新機種ケルテック9発売決定! 【セミナー報告】分析装置内覧会&NIR基礎講座(名古屋会場) 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022(第二弾) 【公定法準拠】~難消化性でんぷんの分析にも対応可能な装置~ファイバーテック1023システム 【FOSS】66周年を迎えました! 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/6/28現在) 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【セミナー報告】脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」説明会 【セミナー報告】食肉/水産関連企業様向け ウェブセミナー~たんぱく源に求められる成分分析のあれこれ~ 【セミナー報告】第二回飼料セミナー2022 【農水省認証取得】玄米における容積重の認証を取得しました!(令和4年4月1日付) フォスの粉砕機シリーズ~サンプル粉砕機はなぜ重要か~ 【セミナー報告】ワインウェブセミナー2022 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/3/24現在) 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2022 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022 【セミナー報告】飼料ウェビナー2022~NIRによるカラーモジュール活用術とインフラテックのご紹介 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/1/24現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/11/22現在) 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質・脂肪/繊維・栄養成分一斉分析~ 【セミナー報告】近赤外測定装置を用いた食品栄養成分分析ウェブセミナー 札幌営業所移転のお知らせ 【セミナー報告】飼料ウェビナー ~NIRによるカラーモジュール(色調測定)の活用術~ 【セミナー報告】穀物成分分析用迅速装置オンライン実演会 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/9/22現在) 【セミナー報告】植物性、動物性たんぱく質分析セミナー 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3ウェブセミナー 【セミナー報告】食品栄養成分分析ウェブセミナー 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/7/19現在) 【Youtube公式チャンネル】 食肉用 近赤外分析装置の動画をアップしました! 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2021 【セミナー報告】新製品ミルコスキャンFT3ウェビナー2021 豆腐・豆乳製造に迅速な分析装置を活用しませんか?~現在無料サンプル測定実施中!!~ 【セミナー報告】ワインセミナー2021 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/3/21現在) 「穀物カビ毒含有量 迅速検査キット」カタログ2021年版を発行いたしました! 【セミナー報告】水産飼料セミナー ~水産系飼料の安全・迅速な生産・管理ソリューション~ 【NEW】栄養成分表示検量モデル:お惣菜・お弁当 近赤外分析装置 FoodScan2 【お知らせ】FOSSウェブショップオープンのご案内 ワイン醸造に分析機器を活用 ~石見ワイナリー株式会社様の活用事例~ 価格改定のお知らせ 【セミナー報告】ミルクカンファレンス~脂肪酸組成測定による牛群の飼養管理の最新情報~ 【セミナー報告】無料NIRウェビナー 【セミナー報告】新製品ミルコスキャンFT3ウェビナー 本社移転のお知らせ 倉庫移転のお知らせ 【農水省 農産物検査認証機器】玄米/精米の、水分・タンパクを迅速測定! 【最新機種ご紹介】植物油・液体専用 近赤外成分測定装置 NIRS DS2500L登場! 【セミナー報告】食品分析セミナー2020 ~食品表示法施行による分析業務の効率化について~ 豆腐製造に近赤外分析を利用 ~株式会社マルツネ様の活用事例~ 【AOAC認証取得】食肉用成分分析装置フードスキャン2-ミートアナライザー 前処理不要!ワイン・マストの主要成分を3分以内で一度に測定できる小型分析装置-OenoFoss GO 【ペットフード会社様向け】製造ラインサポートソリューション 【飼料会社様向け】製造ラインの「効率化」と「収益改善」のご提案 【内覧会中止のお知らせ】乳・乳製品用分析装置展示 【内覧会&セミナー報告】穀物・飼料会社様向け:栄養成分分析装置について(八戸/石巻/鹿島) 【フォス装置をお使いの皆様へ】 安心して機器をお使いいただくために 【学会報告】日本ブドウ・ワイン学会(ASEV Japan) 【学会報告】 第35回近赤外フォーラム 【セミナー報告】飼料会社様向けセミナー:近赤外線装置の検量線の開発と運用について 【注目製品】食品衛生法改正に伴い問い合わせ多数!ATPふきとり検査でリスクを見える化! 【当選者発表】10/2-4 食品開発展Stec 2019 / 出展いたしました! 【ご提案】穀物分析ご担当者さま向け:成分分析におけるお悩み解決! 【展示会出展報告】国際食品工業展 FOOMA JAPAN2019 / 出展いたしました! 【セミナー報告】食品分析セミナー2019 ~食品表示法の完全移行に向けて~ 【プレスリリース】ピールプレートEB:Microval(欧米)の認証取得を発表 【セミナー/デモ報告】NIRセミナー2019 (サンプル持ち込みデモ )※神戸/福岡/東京
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企業ニュース
2025年夏季休業のお知らせ 醸界タイムスに掲載されました!(四国醸造セミナーでの醸造講演会/清酒分析用OenoFoss2) 情報サイト「メトリー(Metoree)」掲載のお知らせ フォス・ジャパン:創立50周年記念式典 【ワイン業界向け】インスタグラムを始めました! 【FOSSグローバル】大手受託分析機関 ALS の活用事例~サンプル分析を正確に~ 【FOSS】66周年を迎えました! 【お知らせ】FOSSウェブショップオープンのご案内 価格改定のお知らせ
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セミナー・イベント
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企業情報フォス・ジャパン FOSSは食品品質の安全と発展へのソリューションを提供しています。 当社は昭和49年に設立し、分析装置の開発・製造を行っている会社です。農産品、食品、医薬品と化学薬品の分野において、サプライチェーンの全体にわたる品質と工程を日常管理するための迅速で信頼性高い最適化されたソリューションを提供いたします。生産工程での時間の節減、原材料のより効率的な利用、安定した高品質の製品の生産、食品安全性の最適化をコンセプトに高精度で使いやすい分析装置をお客様にお届けいたします。
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ダイジェスターシステム 湿式分解装置 総合カタログ用途に合わせて幅広く湿式分解装置製品をご用意しております! 分析装置の開発・製造を行っている会社の 湿式分解装置ダイジェスターシステム総合カタログです。 湿式分解に求められる全ての要素を全モデルに高次元で実現した 「分解装置ダイジェスターシリーズ」やオペレーターの視点に立って 安全性をこだわり抜いたワンランク上のユーザビリティを持つ 「オートリフトモデル」など様々な用途に合わせた製品を 掲載しております。 【掲載内容】 ■分解装置ダイジェスターシリーズ ■オートリフトモデル ■オートラックモデル ■ラボテックモデル など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載製品】 ■分解装置ダイジェスターシリーズ ・コンパクトなボディに高精度な分解性能 ・効率的な作業を可能にする優れた拡張性 など ■オートリフトモデル ・効率的な作業を可能にするリフトシステムによる全自動分解 ・サンプルに応じた分解工程をプログラム設定が可能 ■オートラックモデル ・分解工程のプログラム制御が可能 ・ラックシステムを装備 など ■ラボテックモデル ・操作性を追及したシンプルボタンに高輝度液晶画面を搭載 ・ヒートシールドによる効率的な加熱分解 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外分析計 『NIRS DS3/F Auto Sampler』先進の測定性能と使いやすさ、ネットワーク性能。近赤外分析計の理想のカタチへ 『NIRS DS3』は、世界的に普及した「NIRS DS2500」を進化させ、 測定データの活用による業務改善を追求し、新機能を追加した革新的な NIR分析ソリューションです。 未粉砕の穀物や飼料をはじめ、粉体試料から食用油のような液状試料まで、 食品・飼料分野に対応した多様なアプリケーションパッケージにより、 製造および品質管理の効率化に貢献します。 また、基本性能はそのままに測定波長範囲の異なるモデル「NIRS DS3F」や 最大20 サンプルの連続測定が可能なDS3 用オートサンプラー 「NIRS DS3 A」もご用意しております。 【特長】 ■装置標準化 ■スマートスタート ■ランプガード ■防塵・防水キャビネット(IP65) ■オートサンプラー:20 検体の連続測定が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他の特長】 ■内部冷却水循環機構による温度安定化システム ■1サンプルあたり30~60秒の迅速な測定時間 ■Silicon検出器、Pbs検出器のデュアルディテクター搭載 ■PLS検量線、ANN検量線及びLOCAL検量線など多彩な検量線に柔軟に対応 ■安心の本体自己診断機能 ■マルチポイント測定 ■サンプルハンドリングユニット ■カラーモジュール(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』AOAC取得!フードスキャン2は「食品表示法に基づく食品表示基準」に対応した栄養成分表示項目をわずか25秒で同時測定可能な近赤外分析装置です。 近赤外分析装置『フードスキャン2』は、食肉工場における製造ライン での成分調整、生産プロセスの最適化による歩留まりの向上、 また最終製品の品質管理など多様な用途でご活用いただくことで食肉製品の 生産性向上をトータルで支援します。 【特長】 ■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目が同時に測定可能 ■透過型近赤外分析法による高精度測定(25秒) ■各食肉製品用グローバル検量線を搭載、開発は不要 ■広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積約50%) ■カラーモジュルによる反射光で色調を同時測定 ■バッチ標準化サポート機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【設置環境】 ■寸法:52×49×35cm(横×奥行き×高さ) ■重量:31Kg(Pro)、30kg(LabTS)、29.5kg(Lab) ■推奨設置スペース ・幅60×奥行き70cm(Pro及びLabTSの場合) ・幅100×奥行き70cm(Labの場合※外部接続PC含む) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』※AOAC取得栄養成分表示項目を試薬を使わず、わずか15秒で同時測定します。 『フードスキャン2』は、栄養成分表示項目用の専用キャリブレーションを 搭載し、各種食肉および食肉製品をわずか15秒で測定可能な新鋭の 食肉専用近赤外分析装置です。 試薬を用いず食肉をそのままカップにのせるだけの簡単操作で高精度に 測定を行えます。 また、生肉、冷蔵肉、冷凍肉の脂肪率、重量、異物を連続で測定可能な 先端のX線食肉測定装置「ミートマスター2」もご用意しております。 【測定項目】 ■熱量 ■たんぱく質 ■脂質 ■炭水化物 ■食塩相当量(ナトリウム) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他測定項目】 ■塩分 ■コラーゲン ■水分 ■灰分 ■水分活性 ■飽和脂肪酸 ■色調 ※一部項目はオプションとなっております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。