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【内覧会&セミナー報告】フォスの分析装置 内覧会およびNIR分析基礎講座(会場:神栖市・東海市)
この度、茨城県神栖市および愛知県東海市にて皆様に分析装置をご覧いただく機会をご用意いたしました。 今回は会場に装置を展示し、実際に装置をご覧いただきながらサンプル測定を実施。また午前午後1回ずつNIR分析法の原理を含む基礎講座や、インライン装置の活用事例をふまえた30分程度のプレゼンテーションも実施いたしました。 ■ 内覧会概要 神栖会場: 4月19日(水) 東海会場: 4月27日(木) 時間:10:00-17:00 ■ 展示機器: ・プロフォス2 ・NIR DS3 ・インフラテックNOVA ・ソックステック8000
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【セミナー報告】食物繊維分析装置「Fibertec1023」説明会 ~プロスキー法による食物繊維の定量について~
この度フォス・ジャパンでは、プロスキー法などの公定法に準拠した食物繊維測定用の半自動ろ過システム「ファイバーテック1023」のご紹介をはじめ、同様の装置を用いた定量分析のしくみや注意点などを皆様にご紹介するウェビナーを企画いたしました。 「分析工程が多い、時間・労力がかかる」いう印象のある食物繊維分析ですが、ろ過工程を簡易迅速化したファイバーテックの活用でより効率的な分析業務を可能にします。既にファイバーテックシリーズをご活用頂いているお客様も含め、食物繊維分析における課題をお持ちのお客様など幅広いお客様を対象にしたウェビナーとなります。 たくさんのご参加、ありがとうございました!! セミナー資料をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問合せくださいませ。 >>電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【セミナー報告】自動たんぱく質・窒素分析装置、自動蒸留装置 「ケルテック9」のご紹介
フォス・ジャパンでは、先般発売致しましたケルテック8000シリーズの後継機種、ケルテック9のご紹介と機器をご覧いただけるウェブセミナーを企画致しました。 ケルダール法は農産物、一般食品、医薬医療品、土壌、肥料、水質などに含まれるたんぱく質、窒素分の分析手法として国内の公定法として認証されています。理化学器具を用いてのマニュアル分析も引き続き行われていますが、昨今は、迅速さと人体との危険試薬の接触を最小限にするため自動蒸留および滴定装置を利用される方も増えています。ケルテック9はケルテック8000シリーズの後継機種として昨年発売致しました。8000シリーズより継続される安全性能の他、様々な点が改善され、よりお客様に使いやすいインターフェイスをご提供しています。 プレゼン資料や動画の御送付をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせくださいませ。
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【展示会出展報告】正晃株式会社主催「研究・開発・分析産業展2023」
この度フォス・ジャパンは、7/19-20に開催される「研究・開発・分析産業展2023」に出展いたしました! ■会期:2023年7月19日(水)~20日(木) ■展示機器:NIRS DS3/F、Kjeltec9 Analyzer たくさんの方々にブースにお立ち寄りいただいたきありがとうございました。 気になる装置の資料(アプリケーションノート、導入実績、活用事例など)の送付のご希望があれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。 連絡先:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2023
今回のウェブセミナーでは長年にわたり実績、経験を積み上げたフォスのインライン分析ソリューションのご紹介をはじめ、各業界でお使い頂けるアプリケーションを中心にその活用事例や応用例をご紹介いたしました。 200名を超える多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。 今後も最新トレンドや有益な情報を定期的に発信させていただくことで、 今まで以上にお客様のニーズに合ったソリューションをご提供させていただく所存です。 ■内容 ・各業界で進むインライン分析のトレンド ・乳業工場における最先端インライン分析ソリューションのご紹介 ・食肉向けインラインMeatMaster2~日本国内ユーザーの導入背景とその有用性~ ・飼料原料のインライン分析 ~形状に依る測定仕様の選択~ ・水分コントロールに最適!穀物原料や穀物製品の形状に応じた透過反射式インライン分析装置の可能性 セミナーにご参加できなかった方やご興味のある方で、 当日のセミナー動画や資料などご希望がございましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。 【問合せ先】03-5962-4811 / info@foss.co.jp
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【セミナー報告】オンライン勉強会2023 酒造関連装置のご案内~アルコール・酸度・糖分他、醸造成分分析~
この度フォス・ジャパン株式会社では皆様の営業活動の一助になるべく、リモートによる弊社製品の説明会を企画いたしました。 ワイン・日本酒・ウィスキーなど様々な酒造において、一般食品や清涼飲料とは異なる法律、規制が適応される点があります。今回のセミナーでは、酒造業界の特徴や取り巻く環境、求められる分析、データの利用方法など、当社機器が活用されている現場をご紹介いたしした。 内容:<酒造業界と分析機器の活用方法について> セミナーにご参加できなかった方やご興味のある方で、当日のセミナー動画や資料などご希望がございましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。 【問合せ先】03-5962-4811 / info@foss.co.jp \Instagram始めました/ https://www.instagram.com/fossjapan_wine/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
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【セミナー報告】「ソックステック8000」導入後の効果・運用について ~食品分析機関様の活用事例~
この度、受託分析のリーディングカンパニーの一社である某食品分析機関様へのST8000の導入経緯や導入後の効果・運用を、分析機関様の資料を基にお話させていただく時間を設けさせて頂きました。 既にソックステックシリーズをご活用頂いているお客様、または今後脂質定量をマニュアル分析から自動化させたいお客様など幅広いお客様にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。 セミナーの資料やソックステックの詳しい資料をご希望のお客様は、お気軽にお問い合わせくださいませ。 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【最新カタログ】穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査キット一覧
弊社 FOSS Japanは米国チャームサイエンス社(CS社)の日本総代理店として、食品原料の安全性を確保するための各種スクリーニングキットを販売しています。 今回、穀物のカビ毒スクリーニングキットとマイコトキシンチェックサンプルプログラム(各種カビ毒汚染標準穀物サンプル)のカタログが刷新されましたのでお知らせいたします。 以前より輸出先での検査以降、自国内でのスクリーニングは各社の様々な検討をされているかと思います。 CS社のプログラムやシステムの多くは米国農務省 連邦穀物検査局の認証を取得した実績のあるものとなっております。 是非ダウンロードいただき、ご参照ください。 ご検討お願い申し上げます。 ぜひ、ご興味いただけそうなキットがございましたらお問い合わせください。 連絡先:03-5962-4811(担当:鈴木)
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【年度末キャンペーン】粉砕機サイクロテックCT293更新のご案内
フォス・ジャパンでは現在、旧型サイクロテックをご使用中、また新規で粉砕装置をご検討中のお客様向けに特別価格のご案内を行っております。 御見積書のご用命、カタログの送付などお気軽にお問い合わせください。 ■対象:CT1093およびCT193(2023年12月末サポート終了予定) ■新型サイクロテックCT293: 20年以上にわたり国内外で広く普及したサイクロテック粉砕装置が、皆様からのご要望に応え更に使いやすくなりました。 湿式化学分析やNIR分析の前処理用など、幅広い用途でご活用頂けます。 また、サイレージのようにかさばるサンプルや、量の多いサンプルにも対応可能なサンプルインレットホルダーもご使用頂けます。 ■その他サンプルミルシリーズ: ・ナイフテックKN295 ・ハンマーテック ※詳細はPDFをご確認ください。
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【内覧会&セミナー報告】フォス分析装置 内覧会および分分析セミナー
この度フォス・ジャパンでは、東京・大阪にて、皆様にフォスの分析装置をご覧いただく機会をご用意いたしました。 今回は皆様に実際の装置をご覧いただくお時間の他、食品栄養成分分析セミナーもさせて頂きました。 今回はフォスとしても、直接皆様とお話する機会をいただけたことで 各社様それぞれの取り組みや課題をお聞きすることができ大変有意義な時間となりました。 今後も皆様にとってお役立ていただける情報発信やご提案ができればと存じます。 ■セミナー時間: ・NIR基礎原理と装置のご紹介。卓上型からインライン型まで ・インライン分析装置ProFoss2使用事例 - 応用編 (穀物/飼料分野) ・新型自動蒸留滴定装置KT9の進化と溶媒抽出装置ST8000の利点 ※詳しくはPDFをご確認ください。
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【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会2024~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~
この度フォス・ジャパン株式会社では皆様の営業活動の一助になるべく、リモートによる弊社製品の説明会を企画いたしました。 フォス製品の特徴はもちろん、他社との比較や導入実績、最新情報などもご紹介させていただきました。 販売店の皆様へ新しいキャンペーンのご案内もさせていただきました! ■ 内容: 溶媒抽出・繊維抽出:ソックスレー/繊維分析装置について タンパク質分析:ケルダール装置について 栄養成分一斉分析:近赤外分析装置について 資料送付やキャンペーン内容をお知りになりたい場合は、 担当営業または03-5962-4811にご連絡いただければと思います!
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【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2024(国際食品工業展)に展示しました!
この度フォス・ジャパンは、6/4-7に開催されたFOOMA JAPAN2024の フクシマガリレイ株式会社様一部ブースにて『フードスキャン2 』を展示させていただきました。 多くのお客様に足を止めていただき、ご興味をお持ちくださいましてありがとうございます! デモのご相談などお気軽にお問合せください♪ ---------------------------- フードスキャン2って? ---------------------------- 栄養成分表示項目用の専用キャリブレーションを搭載し、各種食肉および食肉製品をわずか15秒で測定可能な新鋭の食肉専用近赤外分析装置です。 また、さまざまな種類のお惣菜や冷凍食品、お弁当などに対応した検量線も搭載しております。 透過型近赤外分析法による高精度かつ高速測定を実現いたします。
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【セミナー報告】元素(ミネラル)分析の新世代分析ソリューション「マイクラル」のご紹介
フォス・ジャパンはこの度、新世代の分析ソリューションとしてLIBS(レーザー誘起ブレークダウン分光法)テクノロジーをベースとした元素分析装置であるマイクラルの開発、リリースをさせていただくことになりご紹介のセミナーをさせていただきました。 マイクラルはサンプル中の元素(ミネラル)を、試薬を用いず安全かつ迅速に分析する装置です。1サンプルあたり最大12項目のミネラルを同時に分析し、60検体のサンプルを連続して測定可能な画期的な分析ソリューションです。ミネラル分析の効率化は、各業界においても需要が高まっています。今後フォスグループではより幅広い業界に対してミネラル分析ソリューションのご提案を広げていく所存です。
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2024年冬季休業のお知らせ
冬季休業における受注・出荷業務についてご案内させていただきます。 スケジュールはPDFをダウンロードしご確認ください。 ■ ご注文に関して 1) 【FOSS WEBSHOP】ではいつでもご注文可能です。https://www.myfoss.com/s/ 2) 月初や連休前および連休明けはご注文が集中するため通常よりも発送までお時間を頂戴しております。優先して手配をさせていただきますので御注文の際は『ご希望の納期』を明記おねがいします。 3) ご注文をいただいてからの出荷日については添付のカレンダーで目安をご参照ください。 ■ カスタマーサポートに関して 休業中の故障・トラブル等は・・・ 保守契約にご加入のお客様は 時間外サポート受付の専用番号まで ご連絡ください。 それ以外のお客様は E-mail にて受付いたします。 「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail : service@foss.co.jp
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【技術資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析(醤油の研究と技術_Vol.50)
この度、醤油の研究と技術(Vol. 50)に、「フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析について」が掲載されましたのでご紹介させていただきます。 ■概要: FOSS社MilkoScan FT 1 は醤油の迅速な分析に有用なツールであることが示され、この分析法では分析時間だけでなくピペットを用いたサンプルハンドリングにより迅速で簡単なサンプル分析が可能です。 なお,現在フォス社ではMilkoScan FT 1 の後継機種としてMilkoScan FT 3 を販売しています。本研究の醤油成分検量線はMilkoScan FT 3 に移管・使用可能となっています。 ■著者紹介: Martin Andersson(マーチン・アンダーソン) フォス社に25 年間勤務し2003 年以来日本を拠点に活動している。分析化学博士、ケモメトリックスおよび分析アプリケーションのスペシャリスト。
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【技術資料】近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を(食品衛生学雑誌_第65巻 第6号)
この度、食品衛生学雑誌(第65巻 第6号)に「近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を」が掲載されましたのでご紹介させていただきます。 ■概要: ・様々なNIR装置 ・取り扱えるアプリケーションの種類 ・昨今注目されているアプリケーションの具体例 ・デジタルサービスソリューションの併用による仕事の効率化 ■著者: フォス・ジャパン株式会社 アプリケーションスペシャリスト 森 友美 -------------------------------------------------------- 資料をご希望の方は下記よりお問合せくださいませ。 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp --------------------------------------------------------
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情報サイト「メトリー(Metoree)」掲載のお知らせ
フォス・ジャパンの製品が 研究者・エンジニア・購買担当者向けの製品・メーカー情報比較サイト 「メトリー(Metoree)」に掲載されています。 他社製品との比較検討時にぜひご活用ください。 下記リンクよりご覧いただけます。
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【ご案内】FOSS Asia Advanced NIR Forum 2025
この度「Asia Advanced NIR Forum 2025」を開催いたしますのでご案内申し上げます。 弊社ではこれまで納入後即時使える検量線を搭載した近赤外線分光装置をご紹介・ご提案してまいりました。 長年の実績・経験に基づいて開発され、更にアップデートされて来た、 数々の検量線は非常に堅牢で高精度であり、確かな測定を約束するものと高い評価をいただいております。 今回それらの知見を皆様とともに共有させていただきたく、 「Asia Advanced NIR Forum 2025」を企画させていただきました。 近赤外線分光法に関して、内外のゲストスピーカーのご講演、ハード・ソフトの両面からのディスカッション、 またベンチトップ・インライン装置についてのセッションやワークショップ、 ネットワークの活用例など、盛り沢山の内容を予定しております。 ■開催日:2025年6月24~26日 ■場所:タイ王国パタヤ ■プログラム:下記までお問い合わせください。 ■お問合せ先:info@foss.co.jp みなさまのご参加をお待ちしております。
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【ご報告】変化するニーズに応える分析技術:業界別フォスの最新分析ソリューションウェビナー
このたび、各業界でご活用頂ける弊社の成分分析装置及び安全性検査商品についてのオンラインウェビナーを開催いたしました。 本ウェビナーでは弊社装置のラインナップや特長に加え、活用可能なサンプルについて具体的に紹介し、業務効率化や品質向上につながるヒントをお届けいたしました。 また国内で普及している装置をはじめ、特定の業界に向け新たに開発した新商品もご紹介。 ご参加いただきました皆様ありがとうございました! ■セミナー概要 ・乳業業界のお客様向け ・研究機関、受託検査業界のお客様向け ・酒造関連(ワイン・ビール・日本酒・ウィスキー)のお客様向け ・穀物、穀物加工業界のお客様向け ・飼料業界のお客様向け ・食肉、家畜副産物業界のお客様向け フォス・ジャパンでは今後も皆様にお役立ちいただける情報発信やイベントを開催してまいります。 セミナーの資料などご興味がある方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。
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【ご報告】第51回迅速検査研究会 「迅速検査の現場での実用と価値」講演会に参加しました!
この度フォス・ジャパンは、3月27日に開催された迅速検査研究会にて講演をいたしました。 ■講演内容:生乳業界における迅速検査の現状、残留抗生物質スクリーニング検査の今後の展望 ■講演者:フォス・ジャパン株式会社 近藤 弘幸 講演会後は多くのご感想やお問い合わせをいただきましてありがとうございます。 当日お話した資料をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。 問合せ先:info@foss.co.jp / 03-5962-4811
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【製品紹介】新製品:近赤外分析計『NIRS DS3/F Auto Sampler』!
この度、近赤外分析計『NIRS DS3/F Auto Sampler』が新製品として登場しました!! 『NIRS DS3』は、世界的に普及した「NIRS DS2500」を進化させ、 測定データの活用による業務改善を追求し、 新機能を追加した革新的なNIR分析ソリューションです。 未粉砕の穀物や飼料をはじめ、粉体試料から食用油のような液状試料まで、 食品・飼料分野に対応した多様なアプリケーションパッケージにより、 製造および品質管理の効率化に貢献します。 今回は、最大20 サンプルの連続測定が可能なDS3 用オートサンプラー 「NIRS DS3 A」が新しくラインアップに加わりましたのでご紹介させていただきます。 >>詳細資料をご希望の方は 製品ページよりダウンロードいただくかフォス・ジャパンまでご連絡ください。 TEL:03-5962-4811 / MAIL:info@foss.co.jp
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製品ニュース
【製品紹介】新製品:近赤外分析計『NIRS DS3/F Auto Sampler』! 【技術資料】近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を(食品衛生学雑誌_第65巻 第6号) 【技術資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析(醤油の研究と技術_Vol.50) 【製品紹介】新製品:ビール用 FT IR 成分分析装置『BeerFoss FT GO』! 【製品紹介】新製品:インラインX線食肉測定装置『ミートマスターFlex』! 【最新カタログ】穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査キット一覧 【新製品登場!】オンライン型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』 食肉向けインライン分析装置MeatMaster2、累計販売数500台を達成!! 北海道新聞にOenoFoss2が紹介されました! 【新製品登場!】ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』 最新機種ケルテック9発売決定! 【公定法準拠】~難消化性でんぷんの分析にも対応可能な装置~ファイバーテック1023システム 【農水省認証取得】玄米における容積重の認証を取得しました!(令和4年4月1日付) フォスの粉砕機シリーズ~サンプル粉砕機はなぜ重要か~ 【NEW】栄養成分表示検量モデル:お惣菜・お弁当 近赤外分析装置 FoodScan2 ワイン醸造に分析機器を活用 ~石見ワイナリー株式会社様の活用事例~ 【農水省 農産物検査認証機器】玄米/精米の、水分・タンパクを迅速測定! 【最新機種ご紹介】植物油・液体専用 近赤外成分測定装置 NIRS DS2500L登場! 豆腐製造に近赤外分析を利用 ~株式会社マルツネ様の活用事例~ 【AOAC認証取得】食肉用成分分析装置フードスキャン2-ミートアナライザー 【ペットフード会社様向け】製造ラインサポートソリューション 【飼料会社様向け】製造ラインの「効率化」と「収益改善」のご提案 【フォス装置をお使いの皆様へ】 安心して機器をお使いいただくために 【注目製品】食品衛生法改正に伴い問い合わせ多数!ATPふきとり検査でリスクを見える化! 【ご提案】穀物分析ご担当者さま向け:成分分析におけるお悩み解決! 【プレスリリース】ピールプレートEB:Microval(欧米)の認証取得を発表
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セミナー・イベント
【セミナー報告】「醤油の品質を数値で極める!成分分析の最前線」~醤油製造を効率化する最先端の分析技術をご紹介~ 【ご案内】新製品発表会「生乳用 細菌数検査装置BactoScan5」 【ご報告】第51回迅速検査研究会 「迅速検査の現場での実用と価値」講演会に参加しました! 【ご案内】FOSS Asia Advanced NIR Forum 2025 【ご報告】変化するニーズに応える分析技術:業界別フォスの最新分析ソリューションウェビナー 【報告】ミルクソリューションウィーク(盛岡会場) 【セミナー報告】醸造酒分析ソリューション無料ウェビナー 【セミナー報告】元素(ミネラル)分析の新世代分析ソリューション「マイクラル」のご紹介 【報告】ミルコスキャン技術研修会(ユーザートレーニング) 【報告】インライン成分分析ウェブセミナー2024(6/19-20) 【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2024(国際食品工業展)に展示しました! 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会2024~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【内覧会&セミナー報告】フォス分析装置 内覧会および分分析セミナー 【学会報告】日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会にてOenoFoss2を出展しました! 【展示会報告】フードテックジャパンにフードスキャン2を出展いたしました! 【セミナー報告】DSCC活用セミナー~潜在性乳房炎の早期発見、牛群マネジメントの新たなツール~」を管理 【学会報告】 第39回近赤外フォーラム 【セミナー報告】「ソックステック8000」導入後の効果・運用について ~食品分析機関様の活用事例~ 【イベント報告】第14回スリミスクール2023 in バンコク 【展示報告】日本醸造学会大会にOenoFoss2を展示しました! 【展示報告】日本酪農科学会 シンポジウム2023 【セミナー報告】Kjeltec9 新機能のご紹介~デンマーク本社より担当者を招いて~ 【セミナー報告】オンライン勉強会2023 酒造関連装置のご案内~アルコール・酸度・糖分他、醸造成分分析~ 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2023 【展示会出展報告】正晃株式会社主催「研究・開発・分析産業展2023」 【内覧会&セミナー報告】全国5か所:内覧会および食品栄養成分分析セミナー 【セミナー報告】自動たんぱく質・窒素分析装置、自動蒸留装置 「ケルテック9」のご紹介 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2023(国際食品工業展)に展示しました! 【セミナー報告】FOSSデイリーセミナー2023 【セミナー報告】迅速な近赤外成分分析装置FoodScan2~可能な栄養成分分析とその特徴~ 【セミナー報告】食物繊維分析装置「Fibertec1023」説明会 ~プロスキー法による食物繊維の定量について~ 【内覧会&セミナー報告】フォスの分析装置 内覧会およびNIR分析基礎講座(会場:神栖市・東海市) 【セミナー報告】脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」説明会 【展示会出展報告】スーパーマーケットトレードショー(SMTS)に展示しました! 【セミナー報告】第3回ワインセグメント ウェブセミナー 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【迅速検査研究会】第47回講演会「迅速検査の今日的意義」開催のご案内 【セミナー報告】食品栄養成分分析ウェブセミナー~従来法とNIR分析の違い、NIR分析装置の可能性について~ 【セミナー報告】分析装置内覧会&NIR基礎講座(名古屋会場) 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022(第二弾) 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【セミナー報告】脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」説明会 【セミナー報告】食肉/水産関連企業様向け ウェブセミナー~たんぱく源に求められる成分分析のあれこれ~ 【セミナー報告】第二回飼料セミナー2022 【セミナー報告】ワインウェブセミナー2022 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2022 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022 【セミナー報告】飼料ウェビナー2022~NIRによるカラーモジュール活用術とインフラテックのご紹介 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質・脂肪/繊維・栄養成分一斉分析~ 【セミナー報告】近赤外測定装置を用いた食品栄養成分分析ウェブセミナー 【セミナー報告】飼料ウェビナー ~NIRによるカラーモジュール(色調測定)の活用術~ 【セミナー報告】穀物成分分析用迅速装置オンライン実演会 【セミナー報告】植物性、動物性たんぱく質分析セミナー 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3ウェブセミナー 【セミナー報告】食品栄養成分分析ウェブセミナー 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2021 【セミナー報告】新製品ミルコスキャンFT3ウェビナー2021 【セミナー報告】ワインセミナー2021 【セミナー報告】水産飼料セミナー ~水産系飼料の安全・迅速な生産・管理ソリューション~ 【セミナー報告】ミルクカンファレンス~脂肪酸組成測定による牛群の飼養管理の最新情報~ 【セミナー報告】無料NIRウェビナー 【セミナー報告】新製品ミルコスキャンFT3ウェビナー 【セミナー報告】食品分析セミナー2020 ~食品表示法施行による分析業務の効率化について~ 【内覧会中止のお知らせ】乳・乳製品用分析装置展示 【内覧会&セミナー報告】穀物・飼料会社様向け:栄養成分分析装置について(八戸/石巻/鹿島) 【学会報告】日本ブドウ・ワイン学会(ASEV Japan) 【学会報告】 第35回近赤外フォーラム 【セミナー報告】飼料会社様向けセミナー:近赤外線装置の検量線の開発と運用について 【当選者発表】10/2-4 食品開発展Stec 2019 / 出展いたしました! 【展示会出展報告】国際食品工業展 FOOMA JAPAN2019 / 出展いたしました! 【セミナー報告】食品分析セミナー2019 ~食品表示法の完全移行に向けて~ 【セミナー/デモ報告】NIRセミナー2019 (サンプル持ち込みデモ )※神戸/福岡/東京
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企業情報
フォス・ジャパン FOSSは食品品質の安全と発展へのソリューションを提供しています。 当社は昭和49年に設立し、分析装置の開発・製造を行っている会社です。農産品、食品、医薬品と化学薬品の分野において、サプライチェーンの全体にわたる品質と工程を日常管理するための迅速で信頼性高い最適化されたソリューションを提供いたします。生産工程での時間の節減、原材料のより効率的な利用、安定した高品質の製品の生産、食品安全性の最適化をコンセプトに高精度で使いやすい分析装置をお客様にお届けいたします。