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【展示報告】日本酪農科学会 シンポジウム2023この度フォス・ジャパンは酪農科学シンポジウム2023にFT3を展示いたしました! ------------------------------------------------------------------ 酪農科学シンポジウム2023 プログラム テーマ:これからの食卓と酪農製品 -Farm to Tableの再考- ------------------------------------------------------------------ 日時:令和5年9月1日(金)10:00~18:00 場所:コラッセふくしま・多目的ホール
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【新製品登場!】オンライン型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』リアルタイムプロセス制御の時代へ 『プロセススキャン2』は、生乳と液体乳製品の成分標準化を高精度かつ迅速に行うための新型自動オンラインFT-IRプロセス制御装置です。 世界の乳業工場で25年間活躍してきたプロセススキャンFT。長年にわたり培った経験をもとに妥協のない品質と高性能な光学設計、最先端の自動標準化テクノロジーを搭載して更に安定性を高めた測定性能となり生まれ変わりました! 測定対象となるサンプルを高精度に測定するため、専用機として設計された本体にフォスのグローバル検量線、充実したデジタルサポートを組み合わせた次世代のオンライン分析ソリューションが、乳製品の製造管理を次のステージに導きます。 お問合せはフォス・ジャパンまで 03-5962-4811 info@foss.co.jp
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【学会報告】 第39回近赤外フォーラムこの度フォス・ジャパンは、近赤外フォーラムに参加いたしました。 企業プレゼンでは、フォスが誇る幅広いアプリケーションのラインアップについてご紹介させていただきました。 ---------------------------------------------------------------- フォスでは、穀物、乳製品、食肉、資料、ペットフード、 フィッシュミールなど、多くの分野でご活用いただける 近赤外分析装置を取り扱っております。 ---------------------------------------------------------------- 技術資料やカタログ、導入実績などの資料をご希望の方は、 フォス・ジャパンまでお問い合わせくださいませ。 =>問い合わせ先:03-5665-3821
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【セミナー報告】DSCC活用セミナー~潜在性乳房炎の早期発見、牛群マネジメントの新たなツール~」を管理
この度、酪農業界・関係者様向けにDSCC活用セミナーを開催いたしました! 多くの皆様にご参加いただきまして誠にありがとうございます。 ▶ DSCC(Differential Somatic Cell Count)とは? 乳中の主な白血球である好中球、リンパ球、マクロファージの比率測定を意味しています。 ■内容: 1.生乳用検査装置コンビフォス7DCのご紹介(フォス・ジャパン株式会社 近藤 弘幸) 2.種別体細胞数(DSCC)の有用性について(公益社団法人北海道酪農検定検査協会 國川 尚子 様) 3.Better mastitis control with new tools(ASCOL Mauro Vega Valdés LILA ASTURIAS Lara Suárez Escandón) ■資料:ご希望の方は当社までご連絡ください。 TEL:03-5962-4811 / MAIL:info@foss.co.jp
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【展示会報告】フードテックジャパンにフードスキャン2を出展いたしました!この度2023年12月6~8日に東京ビッグサイトで開催された第4回フードテックジャパンにて迅速な栄養成分分析が出来る近赤外分析装置、フードスキャン2を展示いたしました! フードスキャン2は栄養成分表示を始め、食肉、魚肉、乳製品の検量モデルを搭載しており、会場では実機を用いたサンプル分析も実施いたしました。 多くのみなさまにお立ち寄りいただき、ありがとうございました! フードスキャン2に関する資料の御送付を希望の方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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【学会報告】日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会にてOenoFoss2を出展しました!この度フォス・ジャパンは、日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会にて OenoFoss2を出展いました! ワイン分析における技術資料やカタログ、導入実績などのをご希望の方は、 フォス・ジャパンまでお気軽にお問い合わせくださいませ。 =>問い合わせ先:03-5962-4811
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【最新カタログ】穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査キット一覧弊社 FOSS Japanは米国チャームサイエンス社(CS社)の日本総代理店として、食品原料の安全性を確保するための各種スクリーニングキットを販売しています。 今回、穀物のカビ毒スクリーニングキットとマイコトキシンチェックサンプルプログラム(各種カビ毒汚染標準穀物サンプル)のカタログが刷新されましたのでお知らせいたします。 以前より輸出先での検査以降、自国内でのスクリーニングは各社の様々な検討をされているかと思います。 CS社のプログラムやシステムの多くは米国農務省 連邦穀物検査局の認証を取得した実績のあるものとなっております。 是非ダウンロードいただき、ご参照ください。 ご検討お願い申し上げます。 ぜひ、ご興味いただけそうなキットがございましたらお問い合わせください。 連絡先:03-5962-4811(担当:鈴木)
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【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会2024~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~
この度フォス・ジャパン株式会社では皆様の営業活動の一助になるべく、リモートによる弊社製品の説明会を企画いたしました。 フォス製品の特徴はもちろん、他社との比較や導入実績、最新情報などもご紹介させていただきました。 販売店の皆様へ新しいキャンペーンのご案内もさせていただきました! ■ 内容: 溶媒抽出・繊維抽出:ソックスレー/繊維分析装置について タンパク質分析:ケルダール装置について 栄養成分一斉分析:近赤外分析装置について 資料送付やキャンペーン内容をお知りになりたい場合は、 担当営業または03-5962-4811にご連絡いただければと思います!
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フォス・ジャパン:創立50周年記念式典フォス・ジャパンは昭和49年に創業し、この度令和6年9月25日をもちまして50周年を迎えることとなりました。これもひとえにご愛顧いただいたお取先様のおかげと深く感謝申し上げます。 弊社は社員一丸となって初心に戻り、「次の50年」を目指して、たゆまぬ精進を積み重ねてまいる所存ですので、皆様にはいっそうのご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。 ■FOSSの歴史 FOSSは1956年にN. Foss Electric A/SとしてNils Fossにより設立されました。 設立当初から最も重視したのは、時間のかかる従来の分析手法の自動化による迅速かつ低コストな分析法の提供であり、この思想は今日にも受け継がれています。 穀物の水分計が最初に開発されたのち、乳産業用分析ソリューション開発が続きこれは現在もFOSSの主要な事業分野となっています。 1997年、当時のティケーター社、NIRシステムズ社を含むパーストルプ・アナリティカル株式会社との合併により、穀物、製粉、飼料、医薬品に至る分野でも、幅広いアプリケーションを提供できるようになりました。
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【セミナー報告】醸造酒分析ソリューション無料ウェビナーワイン、ビール、日本酒など醸造酒の成分分析は、いま新しい時代を迎えています。海外の醸造酒業界では、フーリエ変換赤外分光法を用いた迅速で多成分を同時に分析する手法が普及しており、国内においても広がりを見せています。国内における各業界では危険な試薬を用いて時間を要する分析を減らす一方で、安全かつ迅速に、なおかつ多成分を同時に測定できる分析手法への切り替えが急速に進み、醸造酒業界でもこの流れが浸透しはじめています。 今回のウェビナーでは、装置の概要をはじめ、各醸造酒で同時に測定可能な成分、各成分の測定精度、そして実機を用いた実演をご紹介いたしました。 ■内容: ・FT-IRを活用したワイン及びビールの最新分析ソリューション ・FT-IRを活用した日本酒分析のご紹介(柳井電気工業株式会社様) 詳細資料をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【技術資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析(醤油の研究と技術_Vol.50)
この度、醤油の研究と技術(Vol. 50)に、「フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析について」が掲載されましたのでご紹介させていただきます。 ■概要: FOSS社MilkoScan FT 1 は醤油の迅速な分析に有用なツールであることが示され、この分析法では分析時間だけでなくピペットを用いたサンプルハンドリングにより迅速で簡単なサンプル分析が可能です。 なお,現在フォス社ではMilkoScan FT 1 の後継機種としてMilkoScan FT 3 を販売しています。本研究の醤油成分検量線はMilkoScan FT 3 に移管・使用可能となっています。 ■著者紹介: Martin Andersson(マーチン・アンダーソン) フォス社に25 年間勤務し2003 年以来日本を拠点に活動している。分析化学博士、ケモメトリックスおよび分析アプリケーションのスペシャリスト。
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【技術資料】近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を(食品衛生学雑誌_第65巻 第6号)
この度、食品衛生学雑誌(第65巻 第6号)に「近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を」が掲載されましたのでご紹介させていただきます。 ■概要: ・様々なNIR装置 ・取り扱えるアプリケーションの種類 ・昨今注目されているアプリケーションの具体例 ・デジタルサービスソリューションの併用による仕事の効率化 ■著者: フォス・ジャパン株式会社 アプリケーションスペシャリスト 森 友美 -------------------------------------------------------- 資料をご希望の方は下記よりお問合せくださいませ。 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp --------------------------------------------------------
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新年明けましておめでとうございます!!新年明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 私共は昨年で創立後50周年を迎え、次の50年に向かってスタートを切りました。デンマーク本社の弊社ではこれまで主に欧米発のソリューションを日本のお客様にご提供してまいりましたが、次のステップでは、日本またはアジア固有の食に焦点を当て、その製造工程の効率化および自動化に寄与したいと考えております。 フォス・ジャパンでは現在FT-IR技術による醤油および日本酒の迅速成分測定の確立に取り組んでおります。これまで職人の手による確認や、時間のかかる分析法による測定により管理していた工程を、数十秒で多成分を一斉分析出来ることにより、飛躍的なコスト削減、品質確認の時間短縮が可能です。このような、日本の伝統的な食産業においても、現在の新しい技術を活用することにより、更なる産業全体の活性化および発展につながると確信しております。 私共の新しいソリューションが食品・農業分野の皆様のお役に立てるよう、これからも最大限の努力をしてまいります。
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情報サイト「メトリー(Metoree)」掲載のお知らせ
フォス・ジャパンの製品が 研究者・エンジニア・購買担当者向けの製品・メーカー情報比較サイト 「メトリー(Metoree)」に掲載されています。 他社製品との比較検討時にぜひご活用ください。 下記リンクよりご覧いただけます。
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【製品紹介】新製品:生乳中細菌数測定装置『BactoScan5』!この度、生乳中細菌数測定装置『BactoScan5』が新製品として登場しました!! FOSSは1980 年に画期的な初代バクトスキャンを導入して以来、牛乳の品質革命の最前線を走り続けています。 この技術は、生乳の衛生的品質を正確に評価するための「個別細菌数(IBCIBC)」の測定に基づいており、 初代バクトスキャンは迅速かつ正確な細菌数測定の新たな基準を打ち立て、牛乳の品質向上と食品安全性の向上に道を開きました。 数十年にわたりバクトスキャンは業界標準として確固たる地位を築き、 すべての主要な公式認証を取得し、世界中で1000 台以上が導入されています。 この伝統を受け継ぎながらバクトスキャン5 は生乳検査の効率性をさらに高めています。 >>詳細資料をご希望の方は 製品ページよりダウンロードいただくかフォス・ジャパンまでご連絡ください。 TEL:03-5962-4811 / MAIL:info@foss.co.jp
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醸界タイムスに掲載されました!(四国醸造セミナーでの醸造講演会/清酒分析用OenoFoss2)この度フォス・ジャパンは、3月14日に開催された「四国醸造セミナー」での醸造講演会に参加いたしました。 講演内容 1. 「米から見た酒造り」酒類総合研究所 2. 「清酒成分同時分析技術の革新~OenoFoss2による次世代の品質管理~」柳井電機工業株式会社 講演会では、清酒分析用OenoFoss2の国内代理店としてご協力いただいている柳井電機工業様より OenoFoss2の紹介や清酒製造における品質管理の課題について詳しくお話いただき、 製造技術者様からの高い関心を集め、講演会の記事が醸界タイムスに掲載されました! ・OenoFoss2プロモーションビデオ上映 ・清酒製造における品質管理の課題 ・OenoFoss2の測定原理と特徴 ・従来の分析方法との比較 ・清酒成分検量線の現状と開発計画 ・検量線評価 ・実機デモ 「清酒用OenoFoss2」は柳井電機工業株式会社様経由での販売となります。 詳細をご希望の方は、下記よりお問い合わせください。 MAIL : jyozou-yanai@yanaidenki.co.jp
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2025年夏季休業のお知らせ夏季休業における受注・出荷、サポート業務について下記の通りご案内させていただきます。 スケジュールはPDFをダウンロードしご確認ください。 ■ ご注文に関して 1) 【FOSS WEBSHOP】ではいつでもご注文可能です。在庫が優先的に確保されます。(https://www.myfoss.com/s/) 2) 御注文の際は「ご希望の納期」を明記おねがいします。 3) 連休前後はご注文の集中および配送遅延が予想されますため、余裕を持ってご依頼ください。 ■ カスタマーサポートに関して 休業中の故障・トラブル等は・・・ 保守契約にご加入のお客様は 時間外サポート受付の専用番号まで ご連絡ください。 それ以外のお客様は E-mail にて受付いたします。 「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail : service@foss.co.jp
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【ご報告】穀物および飼料業界向け:フォスの分析装置 内覧会・成分分析セミナーこの度フォス・ジャパンでは、穀物および飼料業界向け:フォスの分析装置 内覧会・成分分析セミナーを開催いたしました。 ご参加いただきました皆様ありがとうございます。 【概要】 ・新製品紹介( MycoFoss Micral 実演あり ・NIR フォーラムのレポート ・海外でのインライン型NIR 装置ProFoss 活用事例 飼料分野) ・検量線基礎とLocal 解析(Automatic Modeling)検量線について ・サンプル測定 ・内覧会 フォス・ジャパンでは今後も皆様にお役立ちいただける情報発信やイベントを開催してまいります。 セミナーの資料などご興味がある方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。 ■問合せ先:03-5962-4811 / info@foss.co.jp
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【ご報告】検量モデル作成トレーニングワークショップこのたび、近赤外および中赤外分光装置を活用した「検量モデル作成トレーニングワークショップ」を開催いたしました。 分光分析の原理から、実際の検量モデル構築・評価までを体系的に学べる実践形式の内容となっており、 これから装置を活用される方から、より精度の高い検量モデル作成を目指したい方まで、幅広い目的のお客様にご参加いただきました。 【概要】 ・近赤外・赤外分光法の原理・計測法 ・近赤外分光計測の装置比較とデータ活用 ・分光データ解析の実践 -(FossCalibrator)-PCAと前処理 - 参照値インポート、ユーザー定義のサンプルセット - 検量モデル開発(PLS回帰・クロスバリデーション) - 検量モデル開発(PLS回帰・クロスバリデーション) - 検証(バリデーション) - アドバンス検量モデル開発(LOCAL、ANN) フォス・ジャパンは今後もこのようなワークショップ、研修会を定期的に開催してまいります。 ご興味のある方は、今後のイベント情報をご確認ください。 >>お問合せ先:03-5962-4811 / info@foss.co.jp
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【ご報告】インライン成分分析ウェブセミナー2025~食品、飼料製造ラインにおけるリアルタイム成分分析の最前線~このたびフォス・ジャパンでは、食品、飼料その他業界の製造現場における品質、製造管理の革新をテーマに、インライン型分析装置の活用をご紹介するウェビナーを開催いたしました。 本ウェビナーでは、インライン分析の導入による具体的なメリットや、実際の導入事例、装置の運用方法などをわかりやすくご紹介いたしました。 ■内容(乳業、食肉、飼料、穀物分野) ・製造現場で普及するインライン分析の価値と可能性 ・インライン型成分分析装置の基礎知識と機能紹介 ・成分分析装置がもたらす生産性向上と品質管理の効果 ・人手不足や労働時間規制に対応するための効果的な製造プロセス改善のヒント カタログ、プレゼン資料、御見積書をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。 TEL:03-5962-4811 / MAIL:info@foss.co.jp
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製品ニュース
【製品紹介】新製品:生乳中細菌数測定装置『BactoScan5』! 【製品紹介】新製品:近赤外分析計『NIRS DS3/F Auto Sampler』! 【技術資料】近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を(食品衛生学雑誌_第65巻 第6号) 【技術資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析(醤油の研究と技術_Vol.50) 【製品紹介】新製品:ビール用 FT IR 成分分析装置『BeerFoss FT GO』! 【製品紹介】新製品:インラインX線食肉測定装置『ミートマスターFlex』! 【最新カタログ】穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査キット一覧 【新製品登場!】オンライン型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』 食肉向けインライン分析装置MeatMaster2、累計販売数500台を達成!! 北海道新聞にOenoFoss2が紹介されました! 【新製品登場!】ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』 最新機種ケルテック9発売決定! 【公定法準拠】~難消化性でんぷんの分析にも対応可能な装置~ファイバーテック1023システム 【農水省認証取得】玄米における容積重の認証を取得しました!(令和4年4月1日付) フォスの粉砕機シリーズ~サンプル粉砕機はなぜ重要か~ 【NEW】栄養成分表示検量モデル:お惣菜・お弁当 近赤外分析装置 FoodScan2 ワイン醸造に分析機器を活用 ~石見ワイナリー株式会社様の活用事例~ 【農水省 農産物検査認証機器】玄米/精米の、水分・タンパクを迅速測定! 【最新機種ご紹介】植物油・液体専用 近赤外成分測定装置 NIRS DS2500L登場! 豆腐製造に近赤外分析を利用 ~株式会社マルツネ様の活用事例~ 【AOAC認証取得】食肉用成分分析装置フードスキャン2-ミートアナライザー 【ペットフード会社様向け】製造ラインサポートソリューション 【飼料会社様向け】製造ラインの「効率化」と「収益改善」のご提案 【フォス装置をお使いの皆様へ】 安心して機器をお使いいただくために 【注目製品】食品衛生法改正に伴い問い合わせ多数!ATPふきとり検査でリスクを見える化! 【ご提案】穀物分析ご担当者さま向け:成分分析におけるお悩み解決! 【プレスリリース】ピールプレートEB:Microval(欧米)の認証取得を発表
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カタログニュース
【Youtube公式チャンネル】 食肉用 近赤外分析装置の動画をアップしました! 「穀物カビ毒含有量 迅速検査キット」カタログ2021年版を発行いたしました!
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キャンペーン
豆腐・豆乳製造に迅速な分析装置を活用しませんか?~現在無料サンプル測定実施中!!~ 前処理不要!ワイン・マストの主要成分を3分以内で一度に測定できる小型分析装置-OenoFoss GO
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その他・お知らせ
新年明けましておめでとうございます!! 2023年GW期間中の受注、出荷業務停止のお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2023/1/23現在) 請求書および納品書の書式変更のお知らせ 【重要】価格改定のお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/10/5現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/6/28現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/3/24現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/1/24現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/11/22現在) 札幌営業所移転のお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/9/22現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/7/19現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/3/21現在) 本社移転のお知らせ 倉庫移転のお知らせ
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