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近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』AOAC取得!
フードスキャン2は「食品表示法に基づく食品表示基準」に対応した栄養成分表示項目をわずか25秒で同時測定可能な近赤外分析装置です。 近赤外分析装置『フードスキャン2』は、食肉工場における製造ライン での成分調整、生産プロセスの最適化による歩留まりの向上、 また最終製品の品質管理など多様な用途でご活用いただくことで食肉製品の 生産性向上をトータルで支援します。 【特長】 ■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目が同時に測定可能 ■透過型近赤外分析法による高精度測定(25秒) ■各食肉製品用グローバル検量線を搭載、開発は不要 ■広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積約50%) ■カラーモジュルによる反射光で色調を同時測定 ■バッチ標準化サポート機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【設置環境】 ■寸法:52×49×35cm(横×奥行き×高さ) ■重量:31Kg(Pro)、30kg(LabTS)、29.5kg(Lab) ■推奨設置スペース ・幅60×奥行き70cm(Pro及びLabTSの場合) ・幅100×奥行き70cm(Labの場合※外部接続PC含む) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』※AOAC取得
栄養成分表示項目を試薬を使わず、わずか15秒で同時測定します。 『フードスキャン2』は、栄養成分表示項目用の専用キャリブレーションを 搭載し、各種食肉および食肉製品をわずか15秒で測定可能な新鋭の 食肉専用近赤外分析装置です。 試薬を用いず食肉をそのままカップにのせるだけの簡単操作で高精度に 測定を行えます。 また、生肉、冷蔵肉、冷凍肉の脂肪率、重量、異物を連続で測定可能な 先端のX線食肉測定装置「ミートマスター2」もご用意しております。 【測定項目】 ■熱量 ■たんぱく質 ■脂質 ■炭水化物 ■食塩相当量(ナトリウム) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他測定項目】 ■塩分 ■コラーゲン ■水分 ■灰分 ■水分活性 ■飽和脂肪酸 ■色調 ※一部項目はオプションとなっております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』
分析業務の効率化に貢献。高精度で使いやすく、SDFとIDFを分離可能。 食品表示法に基づく表示への完全移行に向け、 “分析業務の時間短縮・省力化”が注目されています。 当社の食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』は、 全食物繊維、可溶性・不溶性食物繊維の酵素法に応用でき、 比色分析やクロマト分析のためのサンプル処理にも対応。 6サンプルを同時かつ迅速にろ過でき、効率的な分析を実現します。 【特長】 ■特別仕様のフラスコによりサンプルの移し替えが不要 ■高速ろ過(100ml溶液で約2~4分) ■12サンプル同時の酵素処理が可能(ろ過モジュールを2台用いた場合) ■逆方向からの加圧でろ過の効率性を向上(ろ過中に残留物が詰まった場合) ※他にも様々な分析機器をラインアップ! 詳しくは「PDFダウンロード」より各資料をご覧ください。 詳しくは「PDFダウンロード」より各資料をご覧くか お気軽にお問い合わせください。
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全自動繊維抽出装置『ファイバーテック8000』
機能性を極めながらハイパフォーマンスな性能を追及。 『ファイバーテック8000』は、Weende法、VanSoest法など代表的な 繊維分析法に準拠した効率的かつ安全な繊維分析のための全自動抽出装置です。 飼料、食品、植物原料中の粗繊維、ADF/NDF、ADL、ヘミセルロース、 リグニンなど多様な測定法に柔軟に適用できます。 オペレーターは本体にガラスるつぼをセットしてスタートボタンを押すだけの 簡単操作により、熱抽出、ろ過、洗浄を安全かつ全自動で行うことができます。 【特長】 ■全自動かつ簡単操作 ■先進機能 ■高い安全性 ■優れた経済性 ■粗繊維、ADF、ADL、NDF ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■完全抽出、ろ過、洗浄の工程を完全自動化 ■専用ツールによる6サンプル処理 ■サンプルをセット後はスタートボタンを押すだけの簡単操作 ■高い再現性 ■抽出条件をプログラム登録 ■耐久性に優れたIRヒーターを搭載 ■IRヒーター自動出力調整機能によるふきこぼれ防止 ■酵素、消泡剤自動分注機能 ■パソコンの接続による機器のステータス診断機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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X線分析装置(食肉向け)『ミートマスターII/Flex』
お客様の食肉製造管理の最適化をサポート!コストの削減が可能となります。 『ミートマスターII』は、生肉、冷蔵肉、冷凍肉の脂肪率、重量、 異物(約3mm程度まで)を高精度かつ連続測定可能なX線食肉測定装置です。 X線による先端測定テクノロジーによりカートン(段ボール)や プラスチック製ボックスに入ったままの食肉を100%スキャニングできます。 『ミートマスターFlex 』は 、あらゆる製造工程に適合可能な世界初の食肉分析ソリューションです。 グラインダーの直後に取付可能な本機は 、 独自の傾斜機能により既設製造ラインに柔軟に組み込むことができます 。 食肉を 100 スキャンできるため サンプリングエラーを回避できます 。 脂肪分の標準化を図ることで製造効率を改善でき、加えて余分な赤身肉の 使用を減らすことで日々の検査業務や関連するコストの削減が可能となります。 【特長】 ■デュアルX線技術による100%全量検査 ■バッチ標準化 ■全自動または半自動コントロール ■製造ラインへの組み込みも簡単 ■簡単な清掃手順 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【導入目的】 ■脂肪含有率を把握して、赤身肉の使用量削減(歩留まりの改善)が可能となる ■バッチ間の成分値を把握して、原料肉やプロセス製品の脂肪率調整による製造の最適化を実現 ■豚バラやハムのような製品の歩留まり改善を行いながら、製品品質の安定化を図れる ■納入商品の品質評価により安定した製造コントロールを行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食肉用近赤外成分分析装置『ミートスキャン』
PC内蔵のコンパクト設計!機器の設置場所を問わずご使用いただけます。 『ミートスキャン』は、近赤外分析法により食肉中の脂肪をサンプルの 前処理を必要とせず非破壊で迅速かつ高速に測定可能な省スペース型 食肉用近成分分析装置です。 標準搭載された食肉用検量線により、どなたにでも簡単に脂肪分析を 行うことができます。 また本体はPC内蔵のコンパクト設計により、機器の設置場所を問わず 製造ラインのそばなどでもご使用いただくことが可能となっています。 【特長】 ■透過型近赤外分析法により食肉の脂肪を高精度に測定 ■1サンプルあたり約45秒の高速測定 ■コンパクト設計による省スペース化 ■試薬及び消耗品は不要 ■20 000点の食肉データベースを元に開発された食肉用検量線付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■検量線を作成する必要はなし ■タッチパネルによる簡単操作 ■専用チェックサンプル付属 ■インターネット接続によりリモートサポートを行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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インライン型近赤外分析計(自動連続測定対応)『ProFoss2』
幅広い試料の水分・たんぱく等、多成分をリアルタイムで連続測定!高精度で、生産・製造・品質管理に活躍 『ProFoss2』は、近赤外分析法により、バター、チーズ、粉乳などの 乳加工品をはじめ、小麦粉などの穀物、飼料原料、食品といった 様々な試料の成分の自動連続測定をインラインで可能にした装置です。 【特長】 ■独自のダイオードアレイ技術によるインライン自動連続測定 ■豊富なスターター検量線 ■対象サンプルに応じた各種専用測定センサー ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■防塵防水(IP65)、防爆(ATEX規格) ※詳しくはPDF資料をご覧ください。 【その他の特長】 ■IP69規格の防塵防水設計 ■1サンプルあたり数秒の高速測定 ■ハードウェア診断機能による安心運用 ■予備ランプ搭載によりランプ切れの際の測定中断を回避 ■フォスデジタルサービス接続による充実の各種リモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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サンプルミルシリーズ 粉砕機総合カタログ
試料の性質によって好適な粉砕方式をお選び頂けるラインアップをご用意しています 当カタログは、食品品質の安全と発展への様々なソリューションを提供する フォス・ジャパン株式会社の取り扱う『粉砕機』をまとめてご紹介しています。 正確で信頼性の高い測定結果を得るために、試料の前処理は非常に重要な 工程となります。試料粉砕の影響による誤差と比べれば分析機器に起因する 誤差の影響は非常に小さいと考えられます。 当社では分析工程における試料調整の重要性を考え、試料の性質によって 好適な粉砕方式をお選び頂けるラインアップをご用意しています。 【掲載内容】 ■仕様一覧 ■アプリケーション例 ■機器仕様及び設置要項 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載製品】 ■CT293Cyclotec ■CM290Cemotec ■KN295Knifetec ■HM294 HM297Homogeniser ■Hammertec ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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溶媒抽出装置『ST245ソックステック』
2サンプル同時抽出!迅速、安全、経済的に固体、半固体サンプルの抽出。 『ST245ソックステック』は、食品、飼料、土壌、石油化学製品、製紙、 繊維製品等の可溶性物質、粗脂肪、脂質を安全かつ迅速に抽出する マニュアル式ソックスレー抽出装置です。 固体、半固体サンプルの抽出を迅速、安全にしかも経済的に行えるよう設計。 食品・飼料・環境・工業等の幅広い分野における様々なサンプルに対して 高い融通性と確かな適用性をもっております。 【特長】 ■ソックスレー法の1/5の抽出時間(40~60分) ■2サンプル同時抽出 ■煮沸抽出、リンス、溶媒回収の3ステップをプログラム化して タイマー制御 ■少ない溶媒使用量(50~70mm)で経済的 ■溶媒回収機能により1試料あたりの溶媒使用量を節減(約15ml) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■アプリケーションの幅を広げる大容量(65ml)の円筒ろ紙を使用可能 ■バッチハンドリングツールによる高い操作性 ■熱伝導率の高いアルミニウムカップを使用可能(ガラスカップもあり) ■多種類の溶媒を使用可能 ■加熱防止機能によりオペレーターの安全性を確保 ■各種公定法AOAC991.36(肉)、SCANCM49:93(紙/パルプ)、EPA法3541(土壌中のPAH)にて認証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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マニュアル式溶媒抽出装置『ST255ソックステック』
6サンプル同時に操作可能!オペレーターの保護を優先的に設計。 『ST255ソックステック』は、6サンプルを同時にバッチ抽出する手動型 溶媒抽出装置です。 厳格な防爆仕様により異常時におけるオペレータの安全確保を最大限に 考慮しています。 本体前面部の防護シールドや過熱防止機能、充実した各センサーが安全性を 高め、抽出管を本体へ格納することにより異常時のガラス破損による オペレーターの保護を優先的に設計されています。 【特長】 ■抽出管を本体へ完全格納した安全設計 ■煮沸抽出、リンス、溶媒回収、予備乾燥をプログラム設定 ■従来のソックスレー法に比べ5倍の抽出速度を実現 ■測定者が溶媒にさらされにくい密閉式の溶媒添加方式 ■フロントレバーにより6サンプル同時に操作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■冷却水制御により水の消費量を削減 ■各種バッチハンドリングツールによる高い操作性 ■多様な溶媒に対応した各種コンデンサーシールにより気密性を保持 ■防護シールドと過熱防止機能による安全性の確保 ■熱伝導率の高いアルミニウムカップを使用可能(ガラスカップもあり) ■幅広いアプリケーションに対応、多様な溶媒を使用可能 ■公定法AOAC2003.05、AOAC2003.6(飼料、フォーレージ中の粗繊維) AOAC991.36(肉) SCANCM49:93(紙/パルプ)EPA法3541(土壌中)等で認可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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フォーリングナンバー測定装置『アルファテック』
穂発芽による品質劣化を簡単かつ安全に確認!タッチパネルによる簡単操作 『アルファテック』は、穂発芽の指標となるフォーリングナンバー 測定システムです。 小麦粉のアルファアミラーゼ活性を把握することで穂発芽による 品質劣化を簡単かつ安全に確認することができます。 当製品は、2サンプルを同時に測定でき、コンパクト設計による 省スペース化を実現しました。 【特長】 ■フォーリングナンバーをどなたにでも簡単に測定 ■農産物標準計測法準拠 ■試料の準備を含めて5分程度で測定完了 ■試薬及び消耗品は不要 ■4.7インチ大型スクリーンによる優れた視認性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の仕様】 ■タッチパネルによる簡単操作 ■サーマルプリンター出力及びバーコードスキャナー対応 ■国際規格(ISO/DIS、AACC、ASBC等)標準法に準拠 ■コンパクト設計による省スペース化 ■自動標高補正、各種計算機能を搭載 ■サンプル重量補正、平均値算出、ブレンド予測など各種機能を搭載 ■Funagalフォーリングナンバーメソッド機能搭載 ■熱湯の吹きこぼれによるリスクを減らす安全設計 ■他社製ビスコメーターチューブを使用可能 ■冷却水循環装置(専用クーラー)により水の使用量を節約 ■特別な設備は不要、単相電源及び水道水のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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穀物成分測定装置『インフラテックソフィア』
粉砕などの前処理を必要とせず全粒のまま測定可能! 『インフラテックソフィア』は、ダイオードアレイ測定機構を搭載した 穀物用近赤外成分測定装置です。 堅牢かつコンパクトな本体は携帯性にも優れ、試験室に限らず 圃場でも使用可能。標準付属の小麦、大麦用グローバル検量線により 設置当日からタンパク、水分の安定した測定値を得られます。 【特長】 ■高精度かつ安定した穀物成分測定 ■全粒のまま測定が可能なためサンプル前処理は不要 ■サンプルを投入しスタートボタンを押すだけの簡単操作 ■コンパクト設計により持ち運びが簡単 ■機器の安定性確認のためのチェックセルを使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■ダイオードアレイ測定機構を搭載 ■約3分(サブスキャン10回測定時)で測定結果を表示 ■測定結果をSDカードに保存してPCで展開可能 ■小麦、大麦測定用グローバル検量線が標準付属 ■インターネット経由で検量線のダウンロード及び更新が可能 ■外部プリンターの取り付けによる測定結果の印刷 ■車載12VDC電源でも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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FT-IR乳成分測定装置『ミルコスキャンマース』
コンパクトなパッケージングに数々の新開発テクノロジーを搭載! 『ミルコスキャンマース』は、生乳 、飲用乳を対象とした FT-IR(フーリエ変換赤外分析)型乳成分測定装置です。 最大6成分を約1分で測定できます。また、ホモジナイザーを排除した フローシステムの採用や機器の自動標準化機能により機器メンテナンス コストの大幅な削減を実現。 さらに異物混入検査に応用可能な異常乳スクリーニングの機能を搭載して、 測定精度、ランニングコスト、機能性を優れたレベルで実現しています。 【特長】 ■FT-IR(赤外フーリエ変換)測定機構を搭載 ■ミルク用検量線を標準搭載 ■新開発のフローシステムによりメンテナンスコストを大幅削減 ■本体起動時に自動標準化を実施。最小限の校正管理で機器管理が可能 ■自動ゼロ/自動洗浄機能搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■本体格納式試薬タンクによる省スペース化を実現 ■見やすいカラー液晶。大型タッチパネル搭載による簡単操作 ■操作性を重視した新開発操作ソフトウェア ■測定時間は約1分 ■異状乳スクリーニング機能を搭載可能(オプション) ■インターネット/LAN経由でのリモート診断機能 ■IDF(国際酪農連盟)推奨法に準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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生乳用細菌数/体細胞数測定装置『バクソマティック』
細菌数及び体細胞数を同時測定!ヒーター内蔵により低温サンプルでも測定可能 『バクソマティック』は、生乳受入現場、生乳検査場における生乳の 衛生的乳質検査にお使い頂ける生乳検査ソリューションです。 生産者レベルでの乳房炎、衛生状況の管理や乳業工場における 原料乳の受入検査のモニターでお使い頂けます。 連続して4検体のサンプルを連続吸引、測定可能。優れたパフォーマンス、 操作性、安全性を備え、低レベルの細菌数、体細胞数でも高精度に 同時に測定することが可能です。 【特長】 ■細菌数及び体細胞数を同時測定 ■フローサイトメトリー測定機構搭載 ■生乳中細菌総数(IBC)測定(9分以内) ■体細胞数測定(2.5分以内) ■コンパクト設計による省スペース化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■ヒーター内蔵により低温サンプルでも測定可能 ■サンプルの前処理不要 ■全自動クリーニング ■7インチ大型タッチスクリーンによる優れた視認性 ■外部PC接続不要 ■安全性を高めた試薬バッグシステム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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湿式分解装置『DT220/DT208ダイジェスター』
ヒートシールドによる無駄な放熱を抑え、精度の高い分解を実現! 『DT220/DT208ダイジェスター』は、多彩な用途に適合する 優れた対応性を備えたベーシックモデルのケルダール分解装置です。 ケルダール分解に求められる基本性能を抑えながら コストパフォーマンスを両立。 250ml分解チューブで8検体又は20検体まで同時に分解することができます。 【特長】 ■安心の操作性 ■高精度な加熱性能 ■排気マニホールド ■SR210スクラバーユニット ■RS2500ラックシステム(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■耐久性に優れたアルミダイキャスト製加熱ブロックを採用 ■腐食性酸性ガスを効率的に排気しオペレーターの安全を確保 ■ドラフトファンの腐食防止とラボの環境改善にも貢献 ■発生した酸性ガスを水、アルカリのトラップにより安全かつ効率的に中和 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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滅菌済み菌数測定用培地『ピールプレート』
食の安全・安心をサポート。検査を簡易化して、検査員による結果のバラツキを削減 『ピールプレート』は、培地調整不要の滅菌済み菌数測定用培地です。 スプレッダー不要。接種したサンプルは自然に均一拡散します。 重ねて保管、培養できるため省スペース化を図れます。 また、発色酵素基質により着色されるため、容易に計測できます。 室温で1ヶ月保管が可能です。(冷蔵にて12ヶ月保管可能) 【特長】 ■培地調整不要のできあがり培地 ■検査サンプルを注入するだけの簡単操作 ■発色酵素基質により着色されるため、容易に計測できる ■発育集落の釣菌を行える ■国際認証取得(AOAC等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【ラインアップ】 ■ピールプレートAC/一般生菌数測定用 ■ピールプレートEC/大腸菌(E.coli)・大腸菌群数測定用 ■ピールプレートCC/大腸菌群数測定用 ■ピールプレートYM/カビ・酵母測定用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ピールプレート コロニーカウンター
微生物のコロニー数を正確に測定!食品安全管理を簡素化します。 『ピールプレート コロニーカウンター』は、微生物のコロニー数を正確に 測定できるシステムです。 付属機器の接続を必要としない独立したユニット。 専門家による目視確認との差はわずか10%で、生産性を向上させます。 また、オペレーターは、2つの異なるユーザーレベルでテストを実行し、 結果をレビューすることができます。 【特長】 ■食品安全管理を簡素化 ■付属機器の接続を必要としない独立したユニット ■専門家による目視確認との差はわずか10% ■生産性を向上 ■Peel Plateテストでスプレッダーコロニーを検出し、 定量化することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■基準を満たさない場合はテストを中止してテスト結果を保護 ■生の画像、処理された画像、テスト結果はすべて.jpegとして保存される ■結果は、ユーザーや管理者が.csvファイルとして確認したり、 SQL(または互換性のある)データベースに直接エクスポートすることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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検査キット『チャームオクラトキシン定量キット』
迅速簡易オクラトキシン検査キット。わずか10分の加温時間で結果を測定! 『チャームオクラトキシン定量キット』は、ラテラルフロー(免疫クロマト) によるワイン及びグレージュースを対象とした検査キットです。 必要に応じて1検体からテストでき、簡単な操作方法でどなたにでも確実な 定量検査を行うことがます。 【特長】 ■ラテラルフローによるワイン及びグレージュースが対象 ■必要に応じて1検体からテストできる ■簡単な操作方法 ■ラテラルフロー法による定量検査キットとして世界各国のワイナリー などで採用実績あり ■わずか10分の加温時間を経て結果を判定することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【対象サンプル及び検出濃度範囲】 ■対象試料:ワイン、グレープジュース ■加温時間:10分 ■定量範囲:0-5000ppt ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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穀物サンプルセット『マイコトキシンチェックサンプルプログラム』
4段階の濃度に調整された粉砕サンプル!定量分析値の信頼性の確保などに使用可能 『マイコトキシンチェックサンプルプログラム』は、マイコトキシンに 自然汚染された穀物サンプルセットです。 4段階の濃度に調整された小麦又はコーン等の粉砕サンプルが パッケージングされており、各種分析法のデータ解析、定量分析値の 信頼性の確保などにご使用頂けます。 1セットあたり各サンプル175g×4の内容となっており、各試料には HPLCによる分析値が付帯しています。 【特長】 ■各種分析法のデータ解析、定量分析値の信頼性の確保などに使用可能 ■1セットあたり各サンプル175g×4の内容 ■各試料にはHPLCによる分析値が付帯 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【種別:対象サンプル】 ■アフラトキシン用チェックプログラムサンプル:コーン/メイズ ■DON用チェックプログラムサンプル:小麦 ■フモニシン用チェックプログラムサンプル:コーン/メイズ ■オクラトキシン用チェックプログラムサンプル:小麦 ■ゼアラレノン用チェックプログラムサンプル:コーン/メイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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一体式加温読み取り判定装置『CharmEZ』
チャームテストキット用!生乳の残留抗生物質、スクリーニング検査などに。 『CharmEZ』は、生乳の残留抗生物質、抗菌物質または汚染物質の スクリーニング検査を目的とする各種テストキットの加温、読み取り機能を 一体化したオールインワンシステムです。 さまざまな現場を想定した先進の機能により簡単操作で確実な 生乳検査を実施できます。 【特長】 ■簡単操作 ■検査キットの誤使用を回避 ■確実な判定に導くサポート機能 ■簡単タッチパネル操作 ■チェック用キャリブレーションストリップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【検査手順】 1.キットを本体にセット 2.ピペットでサンプルを注入、カバーを閉じるとタイマーが自動スタート 3.規定時間のインキュベーションを終了すると同時に判定結果を表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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定性迅速検査キット『SLアフラトキシンM1キット』
イムノクロマト法による定性検査キット。アフラトキシンM1の残留を定性判定できます 『SLアフラトキシンM1キット』は、生乳を対象としたアフラトキシンM1の 定性迅速検査キットです。 アフラトキシンB1の代謝副産物として生成されるアフラトキシンM1の 残留を定性判定できます。 当キットはイムノクロマト法による定性検査キットとして世界各国の 生乳受け入れ現場などで幅広く使用され、350pptを基準に陽性又は陰性の 判定を行うことが可能となっています。 【特長】 ■わずか3分のインキュベーションにより検査可能 ■目視判定を行える ■陽性コントロールサンプル付属 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ■CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 ■1缶100本入又は20本入(専用スポイトは付属していません) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【ROSA アフラトキシンM1定性テスト フローチャート(3分テスト)】 1.300μlの生乳を注入 2.3分間加温 3.ROSAPearlXリーダーで読取を行い判定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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定量迅速検査キット『MRLアフラトキシンM1キット』
アフラトキシンM1の残留が50ppt以下かどうかを判定かつ定量する検査キット 『MRLアフラトキシンM1キット』は、生乳を対象としたアフラトキシンM1の 定量迅速検査キットです。 アフラトキシンB1の代謝副産物として生成されるアフラトキシンM1の 残留が50ppt以下かどうかを判定かつ定量できます。 当キットは、イムノクロマト法による定量検査キットとして世界各国の 生乳受け入れ現場などで幅広く使用され、検出感度はEU MRL(残留基準値) に適合しています。 【特長】 ■イムノクロマト法による定量検査キット ■0~100pptの範囲で定量検査(結果をpptで表示) ■EU MRL基準値の感度により検査を行える ■わずか15分のインキュベーションにより検査可能 ■陽性コントロールサンプル付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ■CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 ■1缶100本入又は20本入(専用スポイトは付属していません) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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定量迅速検査キット『SLアフラトキシンM1キット』
陽性コントロールサンプル付属!CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 『SLアフラトキシンM1キット』は、生乳を対象としたアフラトキシンM1の 定量迅速検査キットです。 当キットはイムノクロマト法による定量検査キットとして世界各国の 生乳受け入れ現場などで幅広く使用され、検出感度は米国での アクションレベルである500pptを基準としており、400pptをラインに 陽性又は陰性の判定して、同時に定量を行うことが可能となっています。 【特長】 ■イムノクロマト法による定量検査キット ■0~500pptの範囲で定量検査(結果をpptで表示) ■厚生労働省通知食安発0723第5号基準値での検査を行える ■わずか8分のインキュベーションにより検査可能 ■陽性コントロールサンプル付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ■CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 ■1缶100本入又は20本入(専用スポイトは付属していません) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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生乳成分/体細胞数測定装置『コンビフォス7/DC』
生乳検査トータルソリューション。牛群検定に求められる多様なニーズに柔軟にお応え 『コンビフォス7/DC』は、わずか6秒で22項目の乳質データを 高速測定できる生乳成分/体細胞数測定装置です。 脂肪酸構成、ケトーシス(アセトン、BHB)の測定、異常乳スクリーニング など酪農生産現場の課題解決に求められる先進的な生乳検査を実現。 生乳測定において長年にわたり蓄積した確かな経験をもとに乳質改善や 個体乳検査、牛群検定に求められる多様なニーズに柔軟にお応えします。 【特長】 ■IDF/AOAC準拠のフーリエ変換測定機構(MSC) ■1時間あたり最大600検体の処理能力(100~600) ■標準化機能による機器間誤差の補正 ■耐久性に優れたダイヤモンドキュベット搭載(10年間保証) ■コンプレッサーエアー不要の新型コンベア7 ■日常の保守管理が簡単なモジュラー設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■わずか6秒で22項目の乳質データを高速測定 ■酪農生産現場の課題解決に求められる先進的な生乳検査を実現 ■新たに開発された種別体細胞(DSCC)など独創のデータ測定が可能 ■生産現場での乳房炎管理の改善に貢献する革新的なデータ提供も行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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フィッシュミール製造サポートソリューション
魚粉製造効率化を世界的にサポート!当社のサポートソリューションをご紹介。 北欧、南米をはじめ世界各国で20年以上にわたり魚粉成分分析の研究、 開発を進めてきたフォスグループでは、フィッシュミールの成分値把握 によるロット管理、製造機器の状態確認をサポートする迅速成分測定装置を はじめ、試薬を用いた従来の分析法を安全性、迅速性の面から装置化した 自動化学分析装置まで、幅広いラインアップをそろえ、皆様の魚粉製造 効率化を世界的にサポートしてきました。 お客様のニーズにあわせて好適なソリューションをご提案いたします。 【このようなご要望にお応え】 ■魚粉成分をすぐに測定して製造機器をもっと細かく調整したい ■試薬をつかわず安全性を高めた分析を行いたい ■分析コストを節減したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【取扱製品】 ■フィッシュミール用近赤外分析計 ・NIRS DA1650 ・NIRS DS2500 ■インライン型自動連続成分測定装置プロフォス ■ラボ用化学分析装置 ・ケルダール法タンパク質分析装置「ケルテック8400オートアナライザー」 ・燃焼法タンパク質/窒素分析装置「デュマテック8000」 ・全自動溶媒抽出装置「ソックステック8000」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ふき取り検査『AllerGiene ATP Swab』
複数のアレルゲン物質を1回で検査できる!製造前検査をより迅速に。 『AllerGiene ATP Swab』は、約20秒で特定アレルゲン物質の測定方法に 匹敵した検出精度を達成できる高感度なアレルギー性食物残留物用検査キットです。 HARCPプログラムとして実施することができ、共有製造ラインでの 食品残留物の洗浄と除去を即座に確認することで、アレルゲンの クロスコンタミネーション(交叉汚染)を防ぐことができます。 【メリット】 ■20秒で結果表示 → 製造前検査をより迅速に ■高いATPの感受性=複数のアレルゲン物質を1回で検査(合格/不合格しきい値を測定) ■リサイクルコンポーネント=廃棄物の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【検査手順】 ■チップを抜き出し、拭く ■回して振る ■マイクロチューブカバーを取出す ■novaLUMに挿入して計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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一般衛生管理プログラムにおけるATP拭き取り検査の活用について
正確性と一貫性を両立させたチャーム社製のATPソリューションも一緒にご紹介 一般衛生管理は前提条件プログラムとも呼ばれており、安全な食品を 生産するための多岐にわたる基礎的な衛生管理項目の管理です。 HACCP管理の土台はPPであり、さらにPPの前提には5Sの実践があります。 日々の実践を数値化することは「リスクの見える化」を可能にします。 チャーム社のATP結精度とモニタリングシステムは、お客様のデータ管理・ リスク予測・効果的な教育プログラムの作成等々をトータルにサポート。 お客様のHACCP導入を強力にサポートしていきます。 【掲載内容(抜粋)】 ■一般衛生管理における現場の対応~ATPふき取り検査キットの活用~ ■ATP(アデノシン三リン酸)とは? ■HACCP制度化 ■概要 ■旧基準B実施のポイント「書類(記録)を残す」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他掲載内容】 ■チャーム社製ATP モニタリングソリューションの特長 ■アレルギー用スワブの特長 ■使用方法 ■チャームサイエンス社 ■フォス ■衛生管理におけるその他の取扱製品:PeelPlate(ピールプレート) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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穀物原料・飼料ペレット用水分/容積重計『GAC2500-C』
45%程度までの高水分サンプルでも測定可能!未粉砕のままで高速測定(約10秒) 『GAC2500-C』は、USDA GIPSA(アメリカ農務省穀物検査局)を 採用した穀物原料及び飼料ペレット用の高精度水分/容積重計です。 サンプル 内部に深く浸透する高周波149mHzを用いることで、 サンプル内部の水分を高精度に測定できます。 また同時に容積重、サンプル温度の測定を行えます。 【特長】 ■穀物原料、飼料ペレットを未粉砕のままで高速測定(約10秒) ■大豆粕、圧ぺんコーン、小麦、DDGSなど各種飼料原料をはじめ多様な ペレット飼料の水分を高精度に測定 ■ハイエネルギーな高周波149mHzを用いたUGMAアルゴリズムにより 種皮内部の水分を高精度に測定 ■試料温度補正機能により試料温度の調整は不要 (試料温度-20℃~+45℃まで対応) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【操作性】 ■サンプルを本体上部から投入するだけの簡単操作 ■サンプル投入による自動測定開始モードを搭載 ■操作性に優れたカラータッチパネルスクリーン ■USBポートから測定結果を簡単に出力保存 ■サーマルプリンター接続により測定結果を自動印刷 ■測定結果をRS232C又はUSB経由で出力 ■キーボード、マウス、バーコードリーダー接続可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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原材料~完成品を高精度に迅速分析!分析業務の効率化に!
食品表示法の完全移行に向けて、分析業務の効率化を! フォスでは様々な分析方法により高精度で使いやすい分析装置をご提供します。 2020年4月に新食品表示法が完全移行となり、今まで以上に「分析業務の効率化」が注目されています。 フォスは、FT-IR(中赤外) NIR(近赤外) ケルダール などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を 効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質 :ケルテック、NIR(近赤外分析計) ・繊維 :ファイバーテック ・酸分解・脂質抽出 :ハイドロテック、ソックステック ・その他 :NIR(近赤外分析計) 詳しくはPDFダウンロード、もしくはお問い合わせください。 【掲載製品】一部 ・ケルテックシステム『ケルダール分析装置 ケルテックシリーズ』 ・食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』 ・酸分解、自動溶媒抽出装置『ハイドロテック8000/ソックステック8000』 ・近赤外分析計『NIRS DS2500/F』 ・食肉用成分分析ソリューション『フードスキャン2』 [イプロスニュース:食品分析セミナー報告] https://premium.ipros.jp/foss/news/detail/63826/?hub=161&newsTypeNum=7
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FT-IR乳成分測定装置『ミルコスキャンFT3』
多様なサンプルを1台でフレキシブルに測定!いつでも安定した測定を実現します 『ミルコスキャンFT3』は、新型インターフェロメーターを搭載し、FTIR (フーリエ変換赤外分光法)により原料乳及び各種液体/半液体乳製品を30秒 で高精度に測定可能な装置です。 本体に搭載されたタッチパネルからワンタッチ操作で測定可能。 装置のステータスもカラー別でわかりやすく表示します。 また、1回の測定でサブサンプル測定回数を増やし測定結果の代表性と再現性を 高めた結果、サンプルの均質性を確保できるため、メインホモジナイザー が不要となり維持管理コストの削減を実現しました。 【特長】 ■高精度な性能をいつまでも ■スマートフローシステム ■簡単操作と充実のアフターサポート ■自動装置標準化機能 ■マルチプルサブサンプリング測定法 ■サンプル吸引ポンプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■新技術の装置自動標準化機能を搭載。測定値のドリフトが発生しないため、いつでも 安定した測定を実現 ■マルチプルサブサンプリング測定機構によって代表性が高く再現性に優れた高精度な 測定結果を実現 ■伝導計(コンダクティビティセンサー)の搭載でミルク、クリームの氷点(加水)を 高精度に測定 ■自動ドライングシステムにより本体内部環境を常時安定化(シリカゲルは不要) ■不具合の発生時に好適な解決方法を画面に表示することで、装置の復旧を迅速、的確に オペレーター自らが行うことができる ■試薬を使わずゼロ点の頻度で装置の標準化補正を自動で実行 ■新開発のポンプは、サンプルの粘性に応じて吸引速度を自動調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。