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【ワイン分析装置用】リファレンスサンプル『Qkit8』
CORRACに認証された8種類のワインサンプル!参考値として酒石酸及び乳酸値のデータも付与! 『Qkit8』は、ワイン用分析装置の精度管理に使用可能なリファレンス サンプルセットです。 OenoFossやワインスキャンの精度管理、検量線の調整にご活用頂くことが可能。 機器管理の簡易化、効率化を図れます。 付属するリファレンスデータを使い、ソフトウェア内で検量線の調整を 簡易に行えます。また、定期的な測定により機器のチェックを簡略化でき、 装置の管理コストの削減にも貢献できます。 【特長】 ■COFRAC認証サンプル ■オペレーター自身による装置の検証と調整が可能 ■複数の設置場所におかれた装置を効率的に管理 ■装置間誤差に対する調整作業を簡易化 ■1セットに8本のサンプル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【認証パラメーター】 ■アルコール ■グルコース-フルクトース ■総酸 ■揮発性酸度 ■pH ■酢酸 ■L-リンゴ酸 ■比重 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外成分測定装置『NIRS DS2500L』
40秒の高速測定!ネットワークを介して装置の診断、検量線補正の遠隔サポートも可能 『NIRS DS2500L』は、植物油、液体専用の近赤外成分測定装置です。 サンプル自動温度調整機能を搭載し、誰が測定しても安定した測定結果。 測定方法は、サンプルをバイアル(使い捨て)またはキュベットに注入し 装置にセットするだけです。 当社では、サンプル測定を無料受付しています。ご興味のある方は どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■40秒の高速測定 ■設置したその日から測定可能 ■誰が測定しても安定した測定結果 ■高精度測定を実現 ■安心のサポート体制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■サンプルの前処理及び試薬は不要 ■サンプル自動温度調整機能を搭載 ■新型モノクロメーターを搭載 ■透過型近赤外分析法により全波長領域400-2500nmを高精度フルスキャン ■ネットワークを介して装置の診断、検量線補正の遠隔サポートも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食肉・魚肉ソリューション 製品カタログ
動物性食品の成分分析に特化した装置や様々な場面に適応できるインライン食肉分析装置などを掲載! 当カタログは、フォス・ジャパンが取り扱っている『食肉・魚肉 ソリューション』の全製品ラインアップをご紹介しています。 簡単かつ高精度な測定ができる「近赤外分析装置」をはじめ、 生肉やひき肉、冷蔵、冷凍肉やカートン入り冷凍肉、パレット上の 塊肉の測定にも対応した「製造インライン分析装置」や 「湿式化学分析装置」などを掲載。 製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■近赤外分析装置 ■製造インライン分析装置 ■湿式化学分析装置 ■デジタルサービス ■滅菌済み菌数測定用培地:ピールプレート ■ATP(アデノシン三リン酸)ふき取り検査キット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載製品(抜粋)】 ■近赤外分析装置 ・FoodScan 2 Meat ・MeatScan ■製造インライン分析装置 ・MeatMaster II ・MeatMaster IIAG ■湿式化学分析装置 ・Kjeltec System ・Soxtec System / Hydrotec System ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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シュガーソリューション NIRS DS2500/ProFoss2
安心の本体自己診断機能!甜菜用成分分析装置とインライン型近赤外分析計のご紹介! 当社の、シュガーソリューション『NIRS DS2500/ProFoss2』をご紹介します。 「NIRS DS2500」は、トラックで運び込まれた原料ビートをはじめ、 最終製品に至る各工程での成分測定を迅速かつ安全に行える 高精度近赤外成分測定装置です。 また「ProFoss2」は、コセットのPol、水分やシロップ、糖蜜など 液状サンプルの測定などにご活用頂けるインライン型近赤外分析計です。 全自動連続測定のため、測定にかかる人件費の削減や測定頻度の向上による 製造の“見える化”を図ることが可能となります。 【NIRS DS2500 特長】 ■近赤外分析法による高精度測定 ■新型モノクロメーターで400~2500nmの全波長を高精度フルスキャン ■試薬を用いたサンプルの前処理は不要 ■試薬不要のためオペレーターの安全性を確保 ■IP54規格の本体設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【ProFoss2 特長】 ■近赤外分析法によるインライン高速連続測定 ■IP65規格の本体設計 ■1サンプルあたり数秒の高速測定 ■安心の本体自己診断機能 ■予備ランプ搭載によりランプ切れの際の測定中断を回避 ■フォスデジタルサービス接続による充実した各種リモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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乳製品用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』
品質の安定性を高めることで製品の新しい価格設定が可能となる成分測定装置! 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる乳製品を連続して分析することにより 製造のモニタリング、製造機器調整の迅速化と最適化、そして 分析コストの削減を実現する新しい乳製品製造支援ソリューションです。 例えばバターやクリーム、モッツァレラ、フレッシュチーズ、ヨーグルトなどの 組成(水分、脂肪、塩分、全固形分、無脂固形など)をリアルタイムに、 かつ正確にモニタリングすることで製造設備の調整をタイムリーに 行うことができ収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定( 2~3 秒 /1 回測定) ■接触型プローブ測定によりバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512 ピクセル Si ダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69 規格の本体設計 ■各乳製品専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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飼料用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』
化学薬品は不使用!製品の一貫性の向上は製造に必要な調整作業の削減をもたらします 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる飼料を連続して分析することにより 製造のモニタリング、製造機器調整の迅速化と最適化、そして分析コストの 削減を実現する新しい飼料製造支援ソリューションです 。 例えば飼料原料をはじめマッシュ飼料、ペレット飼料、フィッシュミールなどの 組成(たんぱく、水分、脂肪、繊維等)をリアルタイムに、かつ正確に モニタリングすることで原料コストの削減を図りながら製造設備の調整を タイムリーに行うことができ収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定(2~3 秒 /1 回測定) ■本体をラインに直接組み込むためバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512 ピクセル InGaAs ダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69 規格の本体設計 ■各飼料用専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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栄養成分用近赤外成分測定装置『FoodScan2』
お惣菜、お弁当用検量線を標準搭載!透過型近赤外分析法による高精度、高速測定! 『FoodScan2』は、さまざまな種類のお惣菜や冷凍食品、お弁当などに 対応した検量線を搭載した栄養成分用近赤外成分測定装置です。 ミキサーにかけペーストにしたサンプルをビニールバッグに入れて そのまま測定することが可能。 わずか25秒の測定時間で、サンプル100gあたりの水分、たんぱく、脂質、 炭水化物、灰分、ナトリウム、食物繊維、糖質の8成分を同時に測定できます。 【特長】 ■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目を同時に測定可能 ■透過型近赤外分析法による高精度、高速測定(25秒) ■試薬は不要のため安全性を確保した測定が可能 ■お惣菜、お弁当用検量線を標準搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■広範囲なスキャニング面積による代表性の高い測定結果 ■設置場所、使用目的に応じた3タイプをラインアップ ■大型カラータッチパネルスクリーン搭載(Pro、Lab TSモデル) ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■コントロールサンプルによる装置のモニタリング ■バーコードリーダー接続 ■フォスデジタルサービス接続(Foss Manager、Foss Assure) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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植物原料肉用近赤外成分測定装置『フードスキャン2』
広範囲面積を高速測定!透過光を用いることでサンプル内部を確実にスキャニング可能 『フードスキャン2』は、植物性たんぱく質を主原料とする大豆ミートなどの ミンチ製品、パテ、ソーセージ製品を対象とした、近赤外成分測定装置です。 製造工場におけるコスト削減と経済性の向上を優れたレベルで実現。 独自の測定機構に抜群の安定性を備えた専用検量線を搭載し 卓越した測定精度を実現した分析ソリューションです。 【特長】 ■透過型近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■植物主体の代替肉用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■1サンプルあたりのスキャニング面積を拡大 ■設置場所、使用目的に応じた3タイプをラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■カラーモジュールによる色価測定 ■大型カラータッチパネルスクリーン搭載(Pro、LabTSモデル) ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■コントロールサンプルによる装置のモニタリング ■フォスデジタルサービス接続(Foss Manager、Foss Assure) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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乳製品 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』
アイスクリーム・粉乳製品など!高精度に測定し製造工場における製造管理の効率化を実現します 『NIRS DS3』は、粉ミルク、デイリーパウダー、アイスクリームミックスの 分析に抜群の精度を発揮する近赤外成分測定装置です。 入荷する原材料の品質を把握し、プロセスのばらつきを抑えることが可能。 1サンプルあたり約 1分で測定。またサンプルカップ回転機構によって 1サンプルの複数個所を測定可能なため測定結果の代表性、信頼性に優れた 測定結果を得ることができます。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■400~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種グローバル検量線を搭載 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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さとうきび・甜菜用 近赤外成分分析装置『NIRS DS3』
各工程での成分測定を迅速かつ安全に実施!複数の成分を約1分で同時に測定することが可能です 『NIRS DS3』は、トラックで運び込まれたさとうきびをはじめ、原料ビート など、最終製品に至る各工程での成分測定を迅速かつ安全に行える高精度 近赤外成分測定装置です。 サンプルの前処理は不要。試薬を使わずサンプルをカップにのせ本体に セットするだけで各製造工程で求められる複数の成分を約1分で同時に 測定することが可能です。 製糖プロセスにおける製造機器調整の迅速化、製糖のモニタリング、最終 製品の品質管理の効率化によって製糖におけるコスト削減と経済性の向上を 優れたレベルで実現する製糖支援分析ソリューションです。 【特長】 ■近赤外分析法による高精度測定 ■モノクロメーターで400~2500nmの全波長を高精度フルスキャン ■試薬を用いたサンプルの前処理は不要 ■試薬不要のためオペレーターの安全性を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP54規格の本体設計 ■グローバル検量線を標準搭載 ■装置の標準化機能を搭載。シームレスな検量線の移設運用を実現 ■試料カップ回転ユニットによる代表性の高い測定結果 ■内部冷却水循環機構による温度安定化システム ■1サンプルあたり30~60秒の高速測定 ■安心の本体自己診断機能 ■フォスデジタルサービス接続による充実した各種リモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』
高速かつ代表性の高い測定結果!各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要です 『NIRS DS3』は、各種飼料を対象とした近赤外成分測定装置です。 原料飼料、配合飼料、ペットフード、フィッシュミールなど様々な飼料を 迅速、高精度に測定し飼料工場における製造管理の効率化を実現します。 本体内部を循環する冷却水による独自の内部温度コントロール機能により、 装置の性能安定化を実現。どなたにでも簡単かつ高精度に測定ができます。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■400~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続による安心のリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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製粉・全粒穀物用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』
粉体・粒状製品を迅速、高精度に測定!コスト削減と経済性の向上を優れたレベルで実現します 『NIRS DS3』は、製粉・原料全粒穀物を対象とした近赤外成分測定装置です。 小麦粉、全粒小麦、ライ麦、コーンフラワーなど粉体・粒状製品を迅速、 高精度に測定し製粉工場における製造管理の効率化を実現。 各種原料穀物、製粉の製造管理における成分調整、製造設備の最適化、 最終製品の品質管理に活用でき、製造工場におけるコスト削減と経済性の 向上を優れたレベルで実現致します。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■400~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外測定装置のアプリケーション一覧
フォス製品の近赤外測定装置プリケーション資料を一覧でご紹介 フォス社は1956年に創立者ニルス フォスが穀物用の水分計を開発、発売を開始して以来、食品・飼料向けに様々な分析機器を世の中に送り出してきました。 66年の歴史の中で、生乳・乳製品、穀物、飼料、アルコール飲料、食肉・魚肉などの分野で培った分析技術とノウハウを蓄積し、他に例を見ない豊富な経験と知見により、これからも食品および農業分野のお客様をサポートしてまいります。 当資料は、フォス製品の近赤外測定におけるアプリケーション技術資料を一覧で掲載しています。 ■ FOSSの近赤外測定装置 インライン型近赤外成分分析装置 ProFoss2 透過型近赤外光分析装置 インフラテックNOVA、インフラテック 透過型近赤外光分析装置 FoodScan2 透過型近赤外分析装置 ミートスキャン 反射型近赤外光分析装置 NIRS DSDS3/F 反射型近赤外光分析装置 NIRS DA1650 ■ その他 X線分析装置 ミートマスターII/Flex(食肉) FT-IR成分分析装置 ミルコスキャンシリーズ(乳成分)、OenoFoss2(ワイン、日本酒)、BeerFossFTGO(ビール)、 生乳用細菌数/体細胞数測定装置 バクソマチック 元素分析装置 マイクラル ケルダール分析装置 ケルテック 繊維抽出装置 ファイバーテック 脂肪抽出装置 ソックステック 粉砕機 サンプルミル
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【資料】NIR分光計の技術比較
NIR分光計の技術仕様、測定性能に対する影響、他の分光計の技術とその利点・欠点を明らかにします! NIR(近赤外)分光計を構築するために数多くの異なった技術が利用できます。 当資料では、FT-NIR(フーリエ変換近赤外)干渉計、回折格子モノクロメーター 及び固定回折格子検出器ダイオードアレイの各技術を比較します。 共通して使用される仕様の定義、それらの測定性能への影響、様々な分光計技術 並びに各技術の利点及び欠点について述べておりますので、ご一読ください。 【掲載内容】 ■前書き ■仕様の定義 ■仕様の影響 ■様々な技術の説明 ■様々な技術の利点及び欠点 ■まとめ ■参考文献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【詳細カタログ】乳製品用インライン分析装置『ProFoss2』
バラツキを抑えてコストダウン!加工製造の将来性を高めるツールのご紹介 『ProFoss2』は、各種乳製品の製造プロセスにおいて信頼性の高い データをリアルタイムに分析する、インライン型近赤外成分分析装置です。 製造工程をモニタリングすることで原料の使用量を最適化。 製造のバラツキや最終製品の不要な変動を抑え生産能力を強化できます。 また製造設備との通信接続を構築し製造機器と連動・制御することにより 測定や設備制御の人件費削減を図ることが可能となります。 【特長】 ■近赤外分析法によるインライン高速連続測定 ■各種製品に対応したグローバル検量線を使用した高精度測定 ■高解像度ダイオードアレイ測定による信頼性の高い測定結果 ■全自動連続測定のため製造管理の省力化を実現 ■試薬不要のためオペレーターの安全性を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69規格の防塵防水設計 ■1サンプルあたり数秒の高速測定 ■ハードウェア診断機能による安心運用 ■予備ランプ搭載によりランプ切れの際の測定中断を回避 ■フォスデジタルサービス接続による充実の各種リモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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デジタルサービスソリューション
お客様の目的に応じた各種サービスをラインアップ!分析業務の高度化に貢献します フォスでは分析装置の最高レベルのパフォーマンスを保つという一貫した 考えのもと、デジタルサービスをご提供致します。 装置管理、機器診断と予防装置、ビジネスの最適化という3つの観点で 「FossManager」「FossAssure」「FossCalibrator」という新たな デジタルサポートサービスをもとに通常のサービスサポートを含む トータルでの装置運用サポートをご提供。 25年以上にわたるネットワークサービスの実績をもとにした第4世代の デジタルサービスを通じて様々な課題を解決し、お客様の分析業務の 高度化に貢献します。 【安全性】 全デジタルサービスは、Microsoft Azureサーバーを使用しており安全かつセキュリティ最高レベルのISO27001(情報セキュリティ)の認証取得済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【デジタルサービス ラインアップ(一部)】 ■FossManager /Pro ■FossAssure /Pro ■FossCalibrator/Pro 各種デジタルサービスは90日間の体験版もご用意しております。まずは是非ご体験ください! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食肉用近赤外成分測定装置『フードスキャン2ミート FMP』
【迅速・安全・高精度】試薬不要で簡単かつ安全に測定が可能!脂肪・タンパク質・水分の分析に特化した食肉、食肉加工品向け分析装置 『フードスキャン2ミート FMP』は、原料肉、ひき肉、各種食肉製品を 対象とした近赤外成分測定装置です。 新型モノクロメーター搭載により、850~1100nmの波長領域を高精度に 透過測定。透過光を用いることでサンプル内部を確実にスキャニングできます。 どなたにでも簡単かつ高精度に測定可能で、原料肉の品質管理、製造管理に おける成分調整、製造機器の最適化、最終製品の品質管理に活用でき、 食肉製造工場におけるコスト削減と経済性の向上を優れたレベルで実現します。 【特長】 ■脂肪・タンパク質・水分の分析に特化した食肉、食肉加工品向け装置 ■AOAC認証の食肉用近赤外成分分析装置 ■透過型近赤外分析法による高精度測定 ■高速測定(約15秒) ■食肉用グローバル検量線を搭載し、検量線開発は不要 ■1サンプルあたりのスキャニング面積を拡大 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■独自の標準化技術により、機器間誤差を補正 ■コントロールサンプルによる装置のモニタリング ■バーコードリーダー接続 ■フォスデジタルサービス接続(Foss Manager、Foss Assure) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』
プロセス全体の可視化でワイン醸造に付加価値を!独自のさまざまな分析パッケージ 『OenoFoss2』は、マスト、発酵中マスト、ワイン、スパークリングワインの 品質分析ができる製品です。 迅速で信頼性の高いテストは、業界標準のWineScanに対応。 マスト、発酵中のマスト、ワインと条件を切り替えられ、性能の疑うリスクは ありません。さらに、その状態に合わせて自動調整します。 独自のさまざまな分析パッケージにより、少数のパラメーターから始め、 必要に応じてパラメーターを追加することが可能。また、高いレベルの サポートを提供しながら、貴重な分析データが常に追跡でき、共有が容易な スマートサービスに対応しています。 【特長】 ■25種類の検量モデルを自由に選ぶか、パッケージの中で組み合わせが可能 ■ブドウ畑からボトルまで信頼できるデータ ■スパークリングワインサンプルの脱気を必要とせず、誰でも簡単に操作可能 ■業界標準のWineScanに対応 ■高いレベルのサポートを提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【仕様(一部)】 ■分析時間:<1.5分(マスト、ワイン)、<3.5分(発酵中マスト、スパークリングワイン) ■ノイズレベル:<70db(A) ■サンプル量:6-10ml ■サンプル温度:15-25℃ ■クリーニング:自動、プログラム動作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケルテック9<アプリケーション>
液体ミルク中のタンパク質窒素の測定など幅広いアプリケーションに対応しています! 当社で取り扱う『ケルテック9』は、乳製品をはじめワインや食肉など、 様々な分野でお使いいただけます。 「穀類、豆類及び関連製品中の粗タンパク質含有量測定」や「食品中の 粗タンパク質の測定」など幅広いアプリケーションに対応。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【アプリケーション一覧(抜粋)】 ■アプリケーションノート ■穀類、豆類及び関連製品中の粗タンパク質含有量測定 ■食品中の粗タンパク質の測定 ■食肉および食肉製品中の窒素の測定 ■飼料およびサイレージ中の粗タンパク質の測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【対応分野】 ■乳製品分野 ■ワイン分野 ■食肉分野 ■穀物分野 ■飼料分野 ■ラボ分野 ■環境分野、その他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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化学分析 製品カタログ(ケルダール/溶媒抽出/繊維抽出/粉砕機)
食品・農産物・飼料・工業製品などを対象にした幅広い分析ソリューションを提供いたします。信頼性の高い確かな品質! 当カタログでは、フォスで取り扱う幅広い『化学分析ソリューション』を ご紹介しております。 「ケルダール分析装置」をはじめ、「分解装置」や「溶媒抽出装置」など豊富に掲載。 当社のソリューションによって作業の反復や手作業を減らし、試薬の扱いを 最低限に抑えることでラボにおける分析を効率よく行うことが可能となり、 自動化された分析はヒューマンエラーを排した高い信頼性を実現します。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【フォスの提供する主なアプリケーション】 ■窒素/たんぱく質 ■脂肪(酸分解法)、粗脂肪及びその他溶媒抽出 ■粗繊維、デタージェント繊維、食物繊維 ■水、土壌の栄養成分 ■その他 【掲載内容(抜粋)】 ■ケルダール分析装置 ■分解装置 ■溶媒抽出装置 ■粗繊維抽出 ■食物繊維 ■サンプルミル(粉砕機) ■間接分析法(近赤外分析) ■間接分析法(フーリエ変換赤外分光分析法) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の掲載内容】 ■FOSSCARE(保守契約、サポートプラン) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【アプリケーションノート】Profoss2<肉骨粉成分分析>
傾向を追跡し、将来起こりうる規格外の状況を予測!好適値の自動制御ができる 『Profoss2』は、製造のばらつきを減らし、ミール製造工程を 合理化することで、これらの目標達成のお手伝いをする製品です。 このソリューションは、重要なプロセスパラメータ(灰分、脂肪、水分、 タンパク)を迅速、正確、かつ継続的にリアルタイムで測定。 これらの組成パラメータを監視することで、さまざまな品質クラスに分別、 生産のばらつきを低減し、より仕様に近い品質、及び長期にわたって 一貫した品質を提供します。 【トレーニングセットのサンプルの濃度範囲(抜粋)】 ■灰分 ・トレーニングセット中のサンプル数:2087 ・トレーニングセット中の最小濃度:0.8% ・トレーニングセット中の最大濃度:47.0% ・トレーニングセットにおける平均濃度:25.8% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【独立予測モデル検証セットの濃度範囲性能(抜粋)】 ■灰分 ・検証セット中の独立サンプル数:496 ・検証セット中の最小濃度:9.3% ・検証セット中の最大濃度:47.0% ・ProFoss2の結果と基準値との間の直線相関:0.98 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【技術資料】FT-IR分析基礎原理「ミルコスキャン」
乳成分を迅速かつ正確に測定!ランベルト・ベールの法則についてもご紹介 当資料では、ミルコスキャンを例としたFT-IR分析の基礎原理、技術について掲載しております。 ミルコスキャンの誕生、ランベルト・ベールの法則と検量線、 調整・校正・標準化の作用位置などの詳細を解説。 ミルコスキャンはその速度と確度、及び近年では応用範囲の広さから 世界中において準標準法として使用されています。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■ミルコスキャン ■検量線 ■調整・校正・標準化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載内容の詳細(一部)】 ■ミルコスキャン ・ミルコスキャンの誕生 ・ミルコスキャンの原理 ■検量線 ・ランベルト・ベールの法則と検量線 ・検量線と比較 ■調整・校正・標準化 ・概要 ・調整・校正・標準化の作用位置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査 製品カタログ
マイコトキシンによる影響と検査の必要性を。飼料・穀物の受け入れ検査など様々なシーンでご活用いただけます! 当カタログでは、フォス・ジャパン株式会社が取り扱っている、 マイコトキシン定量検査「チャームROSAテストキット」をご紹介して おります。 革新的なROSAテクノロジーを利用したチャームラテラルフロー・ マイコトキシンテストは簡単な手順で、迅速に定量的な結果を提供。 マイコトキシンによる影響と検査の必要性の他、テストキットの 特長などについて掲載しております。 【掲載内容】 ■マイコトキシン定量検査「チャームROSAテストキット」及びリーダー ■マイコトキシンによる影響と検査の必要性 ■マイコトキシンテストキットの特長 ■精度確認用標準サンプル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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WineScan3/WineScan3 SO2
広がる分析情報の世界!1時間当たり最大130件の検査を自動で行うことが可能 『WineScan3/WineScan3 SO2』は、迅速な複数のワイン成分分析を 可能にする分析プラットフォームを提供する製品です。 サブサンプリング技術により、代表性の高い結果と必要なデータを取得。 複数のパラメーターを30秒または2分(フリーSOとトータルSO2を含む場合)で 提供します。 【特長】 ■サンプルの種類 ■すぐ使用できる成分検量モデル ■テクノロジー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】FT-IR乳成分分析装置の標準化機能
フォスの標準化機能による機器調整の最適化及び測定装置の安定的運用! 当資料では、FT-IR乳成分分析装置の標準化機能について解説しております。 当社の標準化機能についてをはじめ、キュベットの摩耗や 標準化の手順、機器ドリフトのモニタリングなどを掲載。 また、標準化項目の計算方法や光強度のドリフトについても ご紹介しております。是非、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■フォスの標準化機能 ■キュベットの摩耗 ■標準化の手順 ■機器ドリフトのモニタリング ■標準化の頻度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ビール用FT-IR成分分析装置『BeerFossFT GO』
コンパクトでポータブルな設計! 醸造所内での移動や設置が容易 『BeerFossFT GO』は、ビールの醸造管理に必要なデータを 高精度かつ迅速に測定できるビール用FT-IR成分分析装置です。 短い測定時間と直感的な操作インターフェースにより、 効率的な品質管理が可能。 ビール醸造業界においてビールの品質管理や生産プロセスの 最適化にご活用いただけるビール分析ソリューションです。 【主な特長】 ■FT-IR(フーリエ変換赤外分光分析法)による高精度測定 ■1サンプルあたり最短3.5分以内で迅速測定 ■脱気や麦汁のろ過前位処理不要(サンプルカップ内のフィルターを使用) ■危険な試薬は不要で、ゼロ液(脱塩水)、洗浄液のみ ■自動ゼロ点補正、自動洗浄機能 ■校正不要のpH計内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【主要仕様(一部)】 ■測定時間:<3.5分 ■ノイズレベル:<70db(A) ■サンプル量:6-10ml ■サンプル温度:15~25℃ ■電源:100-240V AC 50-60Hz ■消費電力:12V 5A 60W ■測定環境湿度:<80%RH ■重量:11kg(ゼロ液 洗浄液含む) ■寸法(高さ×幅×奥行):285×345×280mm ■設置環境:固定但し移動は可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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インライン成分分析セミナー無料ご招待【6/19・20開催】
なぜ、インライン分析がいま重要なのか?人手不足や労働時間規制に対応するための製造プロセス改善のヒントを得られます。 無料オンラインセミナーのご招待です。 フォスのインライン成分分析装置について深掘りし、 製造プロセスの最適化と生産性の向上にどのように寄与するかをご紹介。 技術トレンドや、各業界でお使い頂けるアプリケーションを中心とした活用事例や応用例も紹介し、 人手不足や労働時間規制に対応するための製造プロセス改善のヒントを得られます。 乳業や食肉、飼料、穀物分野などの担当者の方に特におススメのセミナーです! 【セミナー内容】 ◎6月19日 「インライン分析がいまなぜ重要なのか。製造管理におけるその価値とは」 「乳製品の最適なプロセス制御について~リアルタイムプロセス制御の時代へ~」 ◎6月20日 「収益に直結する食肉インライン分析の事例紹介~歩留改善と脂肪管理~」 「インライン分析装置 Stand-Alone 活用術」 「様々な穀物原料及び粉体に対応したインライン測定~デモから導入までの事例~」 ★参加いただいた方にはセミナーで使用した資料を進呈します。 この機会にぜひ問い合わせフォームよりご相談ください。 【セミナー概要】 <2024年6月19日(水)> 13:00~「インライン分析がいまなぜ重要なのか。製造管理におけるその価値とは」 13:30~「乳製品の最適なプロセス制御について~リアルタイムプロセス制御の時代へ~」 14:00~ 「乳製品のインライン分析を通した、設備制御自動化の実現」 14:30~ 質疑応答/アンケート 6月19日分お申込みリンク: https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_uH9jO4wxRna_d1oGX2mY8w <2024年6月20日(木)> 13:00~ 「収益に直結する食肉インライン分析の事例紹介~歩留改善と脂肪管理~」 13:40~「インライン分析装置 Stand-Alone 活用術」 14:20~ 「様々な穀物原料及び粉体に対応したインライン測定~デモから導入までの事例~」 ※質疑応答は各セッション毎に行います。 6月20日分お申込みリンク: https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_o6Kg-zrYSgSUcBU9AwOdyQ
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【資料】NIR装置とFT-IR装置の違いと特長
NIR装置とFT-IR装置の特徴と使い分け(粉体・固体・半固体・液体) 当資料では、NIR装置とFT-IR装置の違いと特長について ご紹介しております。 光と物質の相互作用や近赤外線スペクトル、中赤外線スペクトル などについて画像や表を用いて詳しく解説。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■電磁スペクトル(一般的な使用例) ■光と物質の相互作用 ■光と物質の相互作用(分子振動) ■近赤外線スペクトル ■NIR(近赤外線) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他掲載内容】 ■中赤外線スペクトル ■NIR(近赤外線)MID-IR(中赤外線)まとめ ■NIR(近赤外線)MID-IR(中赤外線)FOSS装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析
調味料関連産業にとって有益!迅速で簡単なサンプル分析が可能 当資料では、フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析について 掲載しております。 分析したパラメータの参照法や検量線に使用したサンプル数とその範囲、 検証サンプル数とその範囲およびRMSEPとRSQの結果など、図表を用いて 詳しく解説。 参考になる一冊ですので是非ダウンロードいただき、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■測定 ■結果と考察 ■結論 ■参考文献 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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マイコトキシン定量分析装置『MycoFoss(マイコフォス)』
マイコトキシン分析を更にシンプルに!特別なトレーニングを必要とせず、どなたにでも操作可能 『MycoFoss(マイコフォス)』は、飼料または穀物中のマイコトキシンを 迅速かつ正確に測定するための専用分析装置です。 オペレーターは、サンプルをセットし、スタートボタンを押すだけで 8分以内に測定結果を得ることが可能。 ビーズベースのフローサイトメトリーイムノアッセイ(免疫測定法)に基づき マイコトキシンの測定を行います。この方法では、マイコトキシンに 特異的な抗体がビーズに結合しており、これらを蛍光特性によって識別し 正確に定量することが可能です。 【分析手順】 1.粉砕試料をカップに投入 2.本体に装填 3.8分後に測定結果を確認 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【試薬パッケージ】 ■各試薬は安全な密閉式バッグシステム ■試薬はそのまま本体にセットするだけの簡単セットアップ ■試薬投与量は、自動制御されており毎回正確な試薬添加が可能 ■試薬の混合は不要、混合エラーを減らし一貫性の高い測定結果を得られる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。