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【詳細カタログ】FT-IR乳成分分析装置『ミルコスキャンFT3』技術仕様も掲載!多様な乳製品の測定においても高精度な分析結果を得ることができます 当資料は、バラエティ豊かな乳製品を1台でまとめて測定できる、 FT-IR乳成分分析装置『ミルコスキャンFT3』について紹介しています。 自動標準化機能(特許)をはじめ、連続40回のマルチサブサンプリング測定を 実現したダブルシリンジシステムや、技術仕様などについて掲載。 原料乳の品質検査、乳成分の標準化、プロセス制御、最終製品の品質管理まで 全てのシーンにおいて次世代の乳成分分析を提供します。 【掲載内容(抜粋)】 ■自動標準化機能(特許) ■卓越した検量線移設性能 ■続40回のマルチサブサンプリング測定を実現したダブルシリンジシステム ■日本語対応の専用ソフトウェア ■技術仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の掲載内容】 ■フォスデジタルサービス ・FOSS Manager ・FOSS Assure ・Foss Calibrator ■デジタルサービスを組合せたサポートプラン:SmartCare ■フォスのトータルサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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豆腐製造に近赤外分析を利用 ~株式会社マルツネ様の活用事例~非破壊で迅速に大豆の成分分析ができる近赤外測定装置の「Infratec NOVA」を導入した事例のご紹介 豆腐製造・販売を手掛ける株式会社マルツネ様で原料となる大豆と、 にがり投入前の豆乳の成分確認に、当社の分析装置を導入いただきました。 導入背景とその活用方法をご紹介いたします。 豆腐の原料である大豆は、作付け年や場所により、形、大きさ、成分 構成比など一定ではありません。その変化に適応していつも変わらぬ おいしさを届けるにはどうしたらよいか。 その対策に、原料大豆のタンパク質、水分量を常に理解しておくこと と考え、非破壊で迅速に大豆の成分分析ができる近赤外測定装置の 「Infratec NOVA」を導入。豆腐の仕込み条件に反映されています。 【Infratec NOVA特長】 ■原料の粉砕不要で大豆粒のままタンパク質、水分、油分などの 成分が一度に測定可能 ・測定時間:約40秒 ・測定対象:穀物固体[粒体] ■大豆の状態を把握して、原料の混合の検討も活用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【分析装置ラインアップ】 ■原料受入時の成分分析装置「Infratec NOVA」 ■豆腐製造に重要な豆乳成分を分析「ミルコスキャンMars」 ■豆乳生乳分析装置の上位機種「ミルコスキャンFT1」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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粉乳用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』工場出荷時に装置の標準化処理を実施!シームレスな検量線の移設運用を実現します 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる粉乳サンプルを連続して分析することに より製造のモニタリング、スプレードライヤーなど製造機器調整の迅速化と 最適化、そして分析コストの削減を実現する粉乳用製造支援ソリューションです。 例えば脱脂粉乳や全粉乳などの組成(たんぱく、水分、脂肪)をリアルタイムに、 かつ正確にモニタリングすることで製造設備の調整をタイムリーに行うことが でき収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定(3~15 秒 /1 回測定) ■パウダープローブをラインに直接組み込むためバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512 ピクセル InGaAs ダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69 規格の本体設計 ■粉乳用専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食肉用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』装置校正用ツール(ERC)付属!食肉専用グローバル検量線を搭載しています 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる食肉製品を連続して分析することにより 製造のモニタリング、製造機器調整の迅速化と最適化、そして分析コストの 削減を実現する新しい食肉製品製造支援ソリューションです。 例えば食肉、加工肉、骨肉分離肉(MDM)などの組成(脂肪、水分、 たんぱくなど)をリアルタイムに、かつ正確にモニタリングすることで 製造設備の調整をタイムリーに行うことができ収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定(2~3秒/1回測定) ■接触型プローブ測定によりバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512ピクセルSiダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69規格の本体設計 ■食肉専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用 成分測定装置『ProFoss2』超高速スキャンによる高速測定!穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用インライン近赤外成分測定装置 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる穀物製品を連続して分析することにより 製造のモニタリング、製造機器調整の迅速化と最適化、そして分析コストの 削減を実現する新しい穀物製品製造支援ソリューションです。 例えば小麦粉や原料小麦、菜種粕などの組成(たんぱく、水分、灰分、油分等)を リアルタイムに、かつ正確にモニタリングすることで製造設備の調整を タイムリーに行うことができ収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定(2~3秒 /1 回測定) ■本体をラインに直接組み込むためバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512 ピクセル InGaAs ダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69 規格の本体設計 ■各試料用専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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栄養成分用近赤外成分測定装置『FoodScan2』お惣菜、お弁当用検量線を標準搭載!透過型近赤外分析法による高精度、高速測定! 『FoodScan2』は、さまざまな種類のお惣菜や冷凍食品、お弁当などに 対応した検量線を搭載した栄養成分用近赤外成分測定装置です。 ミキサーにかけペーストにしたサンプルをビニールバッグに入れて そのまま測定することが可能。 わずか25秒の測定時間で、サンプル100gあたりの水分、たんぱく、脂質、 炭水化物、灰分、ナトリウム、食物繊維、糖質の8成分を同時に測定できます。 【特長】 ■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目を同時に測定可能 ■透過型近赤外分析法による高精度、高速測定(25秒) ■試薬は不要のため安全性を確保した測定が可能 ■お惣菜、お弁当用検量線を標準搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■広範囲なスキャニング面積による代表性の高い測定結果 ■設置場所、使用目的に応じた3タイプをラインアップ ■大型カラータッチパネルスクリーン搭載(Pro、Lab TSモデル) ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■コントロールサンプルによる装置のモニタリング ■バーコードリーダー接続 ■フォスデジタルサービス接続(Foss Manager、Foss Assure) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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乳製品 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』アイスクリーム・粉乳製品など!高精度に測定し製造工場における製造管理の効率化を実現します 『NIRS DS3』は、粉ミルク、デイリーパウダー、アイスクリームミックスの 分析に抜群の精度を発揮する近赤外成分測定装置です。 入荷する原材料の品質を把握し、プロセスのばらつきを抑えることが可能。 1サンプルあたり約 1分で測定。またサンプルカップ回転機構によって 1サンプルの複数個所を測定可能なため測定結果の代表性、信頼性に優れた 測定結果を得ることができます。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■400~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種グローバル検量線を搭載 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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さとうきび・甜菜用 近赤外成分分析装置『NIRS DS3』各工程での成分測定を迅速かつ安全に実施!複数の成分を約1分で同時に測定することが可能です 『NIRS DS3』は、トラックで運び込まれたさとうきびをはじめ、原料ビート など、最終製品に至る各工程での成分測定を迅速かつ安全に行える高精度 近赤外成分測定装置です。 サンプルの前処理は不要。試薬を使わずサンプルをカップにのせ本体に セットするだけで各製造工程で求められる複数の成分を約1分で同時に 測定することが可能です。 製糖プロセスにおける製造機器調整の迅速化、製糖のモニタリング、最終 製品の品質管理の効率化によって製糖におけるコスト削減と経済性の向上を 優れたレベルで実現する製糖支援分析ソリューションです。 【特長】 ■近赤外分析法による高精度測定 ■モノクロメーターで400~2500nmの全波長を高精度フルスキャン ■試薬を用いたサンプルの前処理は不要 ■試薬不要のためオペレーターの安全性を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP54規格の本体設計 ■グローバル検量線を標準搭載 ■装置の標準化機能を搭載。シームレスな検量線の移設運用を実現 ■試料カップ回転ユニットによる代表性の高い測定結果 ■内部冷却水循環機構による温度安定化システム ■1サンプルあたり30~60秒の高速測定 ■安心の本体自己診断機能 ■フォスデジタルサービス接続による充実した各種リモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外分析計『NIRS DS3』NIR分析ソリューション!測定データの活用によるお客様の業務改善を徹底的に追求 『NIRS DS3』は、全波長領域において世界最高レベルのスペクトルデータの 収集を可能としている近赤外分析計です。 モノクロメーターユニットに装着する光源ランプは、光ファイバーを介さず 入射スリットに直接取りつけることでノイズの軽減を実現。 またランプハウスには、独自の冷却水循環方式による温度制御システムと 温度センサーを搭載し抜群の温度安定性を達成しています。 【特長】 ■先端のスキャニングモノクロメーターを搭載 ■ハイレベルなS/N比を目指し最適化されたグレーティングテクノロジー ■測定サンプルから高精度なスペクトルデータを収集可能 ■エンコーダーやハイグレードベアリング及びシャフトを採用 ■用途に合わせ測定波長範囲の違いによる2つのモデルをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■マルチポイント測定 ■サンプルハンドリングユニット ■カラーモジュール(オプション) ■装置標準化 ■スマートスタート ■ランプガード ■防塵・防水キャビネット(IP65) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】近赤外分析法で食品の色と組成成分を同時に測定“現代の食品製造における色について”や“フードスキャン2による色測定”などについて掲載! 食品の色、色合いに対する関心が高まっていますが、色の測定は視覚検査や 専用の装置(色彩計など)が必要となり、また時間がかかってしまいます。 しかし分光測定装置で組成成分と同時に色の測定ができるとすればどうでしょうか。 当資料では、色測定の定義、測定方法、また装置で得られた測定結果と 一般的なカラーメーターとの比較に関する情報をまとめています。 この測定機能を食品製造管理の中で活用するために、加工食品における 色測定の背景、また色項目の定義、測定方法についてご紹介します。 【掲載内容】 ■現代の食品製造における色について ■色:定義と測定原理 ■フードスキャン2による色測定 ■色彩計とフードスキャン2での色測定の比較 ■まとめ:色を同時測定することの利点 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】食品中および飼料中の繊維の定量法を比較する“粗繊維(CF)”や“デタージェント繊維”、“動物用飼料の分析方法の評価”などを掲載! 当資料では、様々な繊維定量法の概要を説明しています。 また、アメリカ飼料検査官協会の性能テストスキームから報告された 結果をもとにした動物飼料の相対的パフォーマンスも示しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■粗繊維(CF) ■デタージェント繊維 ■グローバルスタンダード(世界標準) ■動物用飼料の分析方法の評価 ■結論 ■参考文献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケルダール自動蒸留滴定装置『ケルテック9アナライザー』メンテナンスを最小限に!ケルダール分析法を完全自動化した先端の分析装置 『ケルテック9アナライザー』は、ケルダール法による窒素、タンパク、 TKNの測定やアルカリ直接蒸留法(DD法)、デバルタ合金法、揮発性酸、 VBN測定に適した先端の全自動ケルダール分析装置です。 滴定部の比色信号検知部には耐久性の高いLED光源とフォトダイオードを 採用し長期間にわたり高精度で安定した滴定を実現。 加熱分解をのぞくケルダール分析の全工程をフルオート化できるため、 分析時間の大幅な短縮と測定作業の省力化をはかれます。 【特長】 ■自動自己診断機能を搭載 ■比色滴定方式公定法に適合(AOAC EPA DIN ISO等にて認可) ■1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 ■データ出力、バッチ情報インストール用のUSBポート搭載 ■高性能のビュレットは1.2μL/ステップの制御で高精度を実現 ■サンプルマッチング機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■各種安全機能、警告機能によるオペレーターの安全性を確保 ■特許のSAfE機能により蒸留開始時に強酸とアルカリの発熱反応を低減 ■大型タッチパネルカラー液晶、ソフトウェアは日本語表示 ■LAN接続によりプリンターや電子天秤、PCと接続可能 ■サンプル登録ソフトウェア(外部接続PCに搭載)で測定サンプル情報を簡単登録 ■サンプルマッチング機能:フォスのNIRやFT-IR装置(DS3、FT3、FSC2 など)と Kjeltec 9 の参照値を自動照合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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デジタルサービスソリューションお客様の目的に応じた各種サービスをラインアップ!分析業務の高度化に貢献します フォスでは分析装置の最高レベルのパフォーマンスを保つという一貫した 考えのもと、デジタルサービスをご提供致します。 装置管理、機器診断と予防装置、ビジネスの最適化という3つの観点で 「FossManager」「FossAssure」「FossCalibrator」という新たな デジタルサポートサービスをもとに通常のサービスサポートを含む トータルでの装置運用サポートをご提供。 25年以上にわたるネットワークサービスの実績をもとにした第4世代の デジタルサービスを通じて様々な課題を解決し、お客様の分析業務の 高度化に貢献します。 【安全性】 全デジタルサービスは、Microsoft Azureサーバーを使用しており安全かつセキュリティ最高レベルのISO27001(情報セキュリティ)の認証取得済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【デジタルサービス ラインアップ(一部)】 ■FossManager /Pro ■FossAssure /Pro ■FossCalibrator/Pro 各種デジタルサービスは90日間の体験版もご用意しております。まずは是非ご体験ください! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』プロセス全体の可視化でワイン醸造に付加価値を!独自のさまざまな分析パッケージ 『OenoFoss2』は、マスト、発酵中マスト、ワイン、スパークリングワインの 品質分析ができる製品です。 迅速で信頼性の高いテストは、業界標準のWineScanに対応。 マスト、発酵中のマスト、ワインと条件を切り替えられ、性能の疑うリスクは ありません。さらに、その状態に合わせて自動調整します。 独自のさまざまな分析パッケージにより、少数のパラメーターから始め、 必要に応じてパラメーターを追加することが可能。また、高いレベルの サポートを提供しながら、貴重な分析データが常に追跡でき、共有が容易な スマートサービスに対応しています。 【特長】 ■25種類の検量モデルを自由に選ぶか、パッケージの中で組み合わせが可能 ■ブドウ畑からボトルまで信頼できるデータ ■スパークリングワインサンプルの脱気を必要とせず、誰でも簡単に操作可能 ■業界標準のWineScanに対応 ■高いレベルのサポートを提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【仕様(一部)】 ■分析時間:<1.5分(マスト、ワイン)、<3.5分(発酵中マスト、スパークリングワイン) ■ノイズレベル:<70db(A) ■サンプル量:6-10ml ■サンプル温度:15-25℃ ■クリーニング:自動、プログラム動作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケルテック9<アプリケーション>液体ミルク中のタンパク質窒素の測定など幅広いアプリケーションに対応しています! 当社で取り扱う『ケルテック9』は、乳製品をはじめワインや食肉など、 様々な分野でお使いいただけます。 「穀類、豆類及び関連製品中の粗タンパク質含有量測定」や「食品中の 粗タンパク質の測定」など幅広いアプリケーションに対応。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【アプリケーション一覧(抜粋)】 ■アプリケーションノート ■穀類、豆類及び関連製品中の粗タンパク質含有量測定 ■食品中の粗タンパク質の測定 ■食肉および食肉製品中の窒素の測定 ■飼料およびサイレージ中の粗タンパク質の測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【対応分野】 ■乳製品分野 ■ワイン分野 ■食肉分野 ■穀物分野 ■飼料分野 ■ラボ分野 ■環境分野、その他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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7/27,28開催!インライン分析ウェブセミナー2023のご案内【製造工場の品質管理、コスト管理部門、工場長の方は必見】なぜインラインが今注目されている?業界ごとの活用事例や実績をお話します! 当社は、2023年7月27日(木)・28日(金)に、無料オンラインセミナー 『インライン分析ウェブセミナー2023』を開催します。 当セミナーでは、長年にわたり実績、経験を積み上げた 当社のインライン分析ソリューションのご紹介をはじめ、各業界でお使い頂ける アプリケーションを中心に、その活用事例や応用例をご紹介いたします。 ■セミナー概要 ・各業界で進むインライン分析のトレンド ・乳業工場における最先端インライン分析ソリューションのご紹介 ・食肉向けインラインMeatMaster2~日本国内ユーザーの導入背景とその有用性~ ・飼料原料のインライン分析 ~形状に依る測定仕様の選択~ ・水分コントロールに最適!穀物原料や穀物製品の形状に応じた透過反射式インライン分析装置の可能性 ※ZOOMを使用。出入り自由(ご希望のセッションのみの参加も可能です) ■セミナー概要(詳細) 7月27日(木) 13:00~13:45 「各業界で進むインライン分析のトレンド」 13:45~14:30 「乳業工場における最先端インライン分析ソリューションのご紹介」 14:30~14:45 質疑応答/アンケート 7月28日(金) 13:00~13:45 「食肉向けインラインMeatMaster2~日本国内ユーザーの導入背景とその有用性~」 13:45~14:30 「飼料原料のインライン分析 ~形状に依る測定仕様の選択~」 14:30~15:15 「水分コントロールに最適!穀物原料や穀物製品の形状に応じた透過反射式インライン分析装置の可能性」 ※質疑応答は各セッション毎に行います。 ○申込:資料に記載している専用リンクよりお申し込みください。1日目と2日目のリンクが違いますのでご注意ください。 【当社のインライン型分析計の特長】 ■正確な測定データをリアルタイムモニタリング ■製造利益の改善に貢献 ■製造現場での人手不足問題に対する対策として活用可能 ■分析に関わるコスト削減を図ることが可能
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乳業業界におけるFOSSのプロセスソリューションリアルタイムモニタリングによりプロセス管理を強化!プラントにおける製造管理と生産性の向上を実現します。 原料乳コストやエネルギーコストの上昇に伴い、乳業プラントでの製造効率化の重要性はますます注目を集めています。 原料乳やエネルギーのモニタリングを高めることで、資源の有用活用に留まらず、正確なリアルタイムデータの把握により、プロセス条件の変化に迅速に対応することが可能となります。 世界各国の乳業プラントでは、品質が変動する生乳の受入れを行いながら、フォスのプロセスソリューションにより乳成分の自動測定、調整が日常的に行われています。 ■インライン近赤外成分測定装置『プロフォス2』 ・近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ・超高速スキャンによる高速測定( 2~3 秒 /1 回測定) ・接触型プローブ測定によりバイパスラインは不要 ・バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』 ・全自動連続測定オンライン型ミルコスキャン ・FT-IR(フーリエ変換赤外分光)分析 ・測定時間約10秒/回 ・耐久性に優れたダイヤモンドキュベット搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【アプリケーションノート】Profoss2<肉骨粉成分分析>傾向を追跡し、将来起こりうる規格外の状況を予測!好適値の自動制御ができる 『Profoss2』は、製造のばらつきを減らし、ミール製造工程を 合理化することで、これらの目標達成のお手伝いをする製品です。 このソリューションは、重要なプロセスパラメータ(灰分、脂肪、水分、 タンパク)を迅速、正確、かつ継続的にリアルタイムで測定。 これらの組成パラメータを監視することで、さまざまな品質クラスに分別、 生産のばらつきを低減し、より仕様に近い品質、及び長期にわたって 一貫した品質を提供します。 【トレーニングセットのサンプルの濃度範囲(抜粋)】 ■灰分 ・トレーニングセット中のサンプル数:2087 ・トレーニングセット中の最小濃度:0.8% ・トレーニングセット中の最大濃度:47.0% ・トレーニングセットにおける平均濃度:25.8% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【独立予測モデル検証セットの濃度範囲性能(抜粋)】 ■灰分 ・検証セット中の独立サンプル数:496 ・検証セット中の最小濃度:9.3% ・検証セット中の最大濃度:47.0% ・ProFoss2の結果と基準値との間の直線相関:0.98 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【技術資料】FT-IR分析基礎原理「ミルコスキャン」乳成分を迅速かつ正確に測定!ランベルト・ベールの法則についてもご紹介 当資料では、ミルコスキャンを例としたFT-IR分析の基礎原理、技術について掲載しております。 ミルコスキャンの誕生、ランベルト・ベールの法則と検量線、 調整・校正・標準化の作用位置などの詳細を解説。 ミルコスキャンはその速度と確度、及び近年では応用範囲の広さから 世界中において準標準法として使用されています。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■ミルコスキャン ■検量線 ■調整・校正・標準化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載内容の詳細(一部)】 ■ミルコスキャン ・ミルコスキャンの誕生 ・ミルコスキャンの原理 ■検量線 ・ランベルト・ベールの法則と検量線 ・検量線と比較 ■調整・校正・標準化 ・概要 ・調整・校正・標準化の作用位置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】FT-IR乳成分分析装置の標準化機能フォスの標準化機能による機器調整の最適化及び測定装置の安定的運用! 当資料では、FT-IR乳成分分析装置の標準化機能について解説しております。 当社の標準化機能についてをはじめ、キュベットの摩耗や 標準化の手順、機器ドリフトのモニタリングなどを掲載。 また、標準化項目の計算方法や光強度のドリフトについても ご紹介しております。是非、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■フォスの標準化機能 ■キュベットの摩耗 ■標準化の手順 ■機器ドリフトのモニタリング ■標準化の頻度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】NIRの基礎知識について<基礎知識を無料進呈>一度に複数の成分を測定可能!NIR装置の原理や定量分析についてご紹介 当資料は、近赤外光の主な用途や光と物質の相互作用など NIRの基礎知識について詳しく解説しております。 「NIR装置の原理:吸光域」をはじめ、「成分ごとの近赤外スペクトル」や 「NIR分析装置:波長範囲」について掲載。 この他にも、化学分析と比較したNIRの特長や測定方法の 選択などもご紹介しております。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■光・分光・スペクトルとは ■装置の原理 ■定性分析とは ■定量分析とは ■NIR検量線の開発手順 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他掲載内容】 ■近赤外分光の原理と特長 ■化学分析と比較したNIRの特長は ■測定方法の選択 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】NIR装置とFT-IR装置の違いと特長NIR装置とFT-IR装置の特徴と使い分け(粉体・固体・半固体・液体) 当資料では、NIR装置とFT-IR装置の違いと特長について ご紹介しております。 光と物質の相互作用や近赤外線スペクトル、中赤外線スペクトル などについて画像や表を用いて詳しく解説。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■電磁スペクトル(一般的な使用例) ■光と物質の相互作用 ■光と物質の相互作用(分子振動) ■近赤外線スペクトル ■NIR(近赤外線) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他掲載内容】 ■中赤外線スペクトル ■NIR(近赤外線)MID-IR(中赤外線)まとめ ■NIR(近赤外線)MID-IR(中赤外線)FOSS装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析調味料関連産業にとって有益!迅速で簡単なサンプル分析が可能 当資料では、フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析について 掲載しております。 分析したパラメータの参照法や検量線に使用したサンプル数とその範囲、 検証サンプル数とその範囲およびRMSEPとRSQの結果など、図表を用いて 詳しく解説。 参考になる一冊ですので是非ダウンロードいただき、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■測定 ■結果と考察 ■結論 ■参考文献 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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清酒用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』自動ゼロ点補正、自動クリーニング機能搭載!日本酒用高精度アプリケーション 『OenoFoss2』は、日本酒の醸造管理における迅速かつ高精度な成分分析を 実現した先進の分析装置です。 フーリエ変換測定機構により日本酒の複数成分を短時間で同時に測定。 アルコール、密度、総酸度、アミノ酸度、グルコースを同時に測定可能です。 サンプルを本体にセットして測定開始ボタンを押すだけの簡単操作で、 専門知識を必要とせず、どなたにでも簡単に測定を行え、最短1.5分以内に 結果を得ることができます。 【特長】 ■FT-IR(フーリエ変換赤外分光分析法)による高精度測定 ■国内で独自開発した検量線を標準搭載 ■1サンプルあたり最短1.5分以内で迅速測定 ■簡単なサンプルの前処理 ■危険な試薬は不要、ゼロ液(脱塩水)、洗浄液のみ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他の特長】 ■自動ゼロ点補正、自動洗浄機能 ■検量線は全てインストール済み、設置当日からの測定が可能 ■タッチパネルによる簡単操作 ■特別な操作トレーニングは不要 ■コンパクトな本体は40cm四方の面積に設置可能 ■セルフテスト機能搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】FT-IRを応用した異常乳スクリーニング
赤外分光技術を応用した異常乳サンプルの迅速判定を提供する技術をご紹介! 当資料では、「異常乳スペクトルスクリーニング」について、ご紹介して おります。 多変量解析の理由や多変量データ解析PCA、異常乳サンプル(アウトライヤー)、 ASMの手順、キャリブレーションモデルなどについて解説。 異常乳スペクトルスクリーニングは主成分分析(PCA)を活用して生乳に隠れた 混濁物に関する重要な情報を抽出する迅速スクリーニングメソッドです。 【掲載内容(一部)】 ■なぜ多変量解析なのでしょうか ■多変量データ解析PCA ■異常乳サンプル(アウトライヤー) ■ASMの手順 ■キャリブレーションモデル ■ファクター数 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他の掲載内容】 ■閾値 ■検出限界(LOD) ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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マルチサブサンプリング方式を用いた中赤外分光法による乳成分の測定
高圧ホモジナイザーを使うことなく生乳の脂肪を高精度に測定することが可能! 当資料では、マルチサブサンプリング方式を用いた中赤外分光法による 乳成分の測定について、解説しております。 脂肪球サイズについての考察をはじめ、ホモジナイザーを用いた従来の方法、 マルチサブサンプリング測定方式を用いた方法などについて掲載。 この新技術によって今まで以上にクリームを簡易にかつ高精度に測定する ことが可能となり、検量線モデルの移設性能の向上を達成できます 。 【掲載内容】 ■中赤外分光法を使用する場合の脂肪球のサイズについて ■従来のホモジナイザーを用いた測定方法について ■新開発のマルチサブサンプリング測定方式を用いた測定方法について ■それぞれの測定方法から得られる測定結果の比較 ■両方法の特性から導き出される考察 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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生乳中細菌数測定装置『バクトスキャン5』革新によって実現される生乳の高品質!生乳検査の効率性をさらに高めます 『バクトスキャン5』は、フローサイトメトリー技術に基づいており、 生乳中の細菌を迅速かつ正確に分析することが可能な細菌数測定装置です。 生乳中の個別体細胞数(IBC)を高精度に測定し、IBCからコロニー形成単位 (CFU)への換算を行いIBC及びCFU単位で結果を得ることが可能。 さらに、効率と稼働率の向上によりサンプル処理量を拡大し、検査業務全体の 収益性を最大限に高めます。 【特長】 ■フローサイトメトリー技術による細菌数測定 ■約9分で測定 ■フレキシブルな測定能力(65/100/130/150/200検体/時間) ■高次元のS/N比 ■高精度なレーザーテクノロジー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他の特長】 ■新設計の試薬作成コンセプト ■試薬消費量削減 ■モジュール設計による高いメンテナンス性 ■FDA/NCIMS、MicroVal認証 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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醸造・蒸留アルコール飲料分析 製品カタログ醸造・蒸留酒の品質を守る、成分分析の革新技術!ワイン・清酒・ビール用FT-IR分析ソリューションをご紹介 当カタログでは、マスト/発酵中マスト/製品ワイン測定や、 清酒、ビール測定に使用する製品を掲載しているカタログです。 主要成分とSO2を約2分で同時分析可能な高性能ワインアナライザー 「WineScan3/S02」や、清酒測定に特化した高精度FT-IR成分分析装置 「OenoFoss2 清酒用」をご紹介。 また、巻末には、安心の日常分析をサポートする、フォスのネットワーク 「FOSSCARE(フォスケア)、SmartCare(スマートケア)」も掲載しております。 【掲載内容】 ■ワイン用FT-IR分析ソリューション ■清酒、ビール用FT-IR分析ソリューション ■原料成分分析ソリューション ■デジタルサービス ■FOSSCARE(フォスケア)、SmartCare(スマートケア) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【掲載製品(抜粋)】 ■ワインアナライザー WineScan3/S02 ■ワインアナライザー OenoFoss2 ■FT-IR成分分析装置 OenoFoss2 清酒用 ■FT-IR成分分析装置 BeerFossFT GO ビール用 ■近赤外分析装置 InfratecNova ■高周波穀物水分計 GAC2500-C ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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12月3~5日ドリンクジャパン出展!飲料製造ラインの効率化へ飲料製造ラインの効率化・品質向上に。ワイン、ビール・清酒、乳飲料向けの成分分析装置をご紹介 フォス・ジャパンは、12月3日(水)から5日(金)に幕張メッセで開催される、 「第10回 ドリンクジャパン 飲料・液状食品 開発・製造展」に出展いたします。 FT-IR(フーリエ変換赤外分光法)により、 ワイン、ビール・清酒、乳飲料の成分を高感度に検出する分析装置のほか、 高速スキャンを実現する近赤外線成分分析装置をご紹介。 製造現場の品質管理の効率化と、精度の向上につながるヒントをお届けいたします。 ご相談に応じてデモの対応も可能です。【小間番号:3-29】へ、ぜひご来場ください。 【出展製品】 ■ワイン用FT-IR成分分析装置「OenoFoss 2」「WineScan3/SO2」 ■清酒用FT-IR成分分析装置「OenoFoss 2」 ■ビール用FT-IR成分分析装置「BeerFoss FT GO」 ■FT-IR乳成分分析装置「MilkoScan FT3」「MilkoScan Mars」 ※<カタログをダウンロード>より出展製品のカタログをご覧いただけます。 【対象業界】 ・酒造関連(ワイン・ビール・日本酒・ウィスキー) ・乳業業界 ・研究機関、受託検査業界 ・穀物、穀物加工業界 ・飼料業界 ・食肉、家畜副産物業界 【出展製品の特長】 ■ワイン用FT-IR成分分析装置「WineScan3/SO2」 1時間当たり最大130件の検査を自動で行うことが可能 ■ワイン用FT-IR成分分析装置「OenoFoss 2」 各プロセスの成分を可視化し、高付加価値のワイン醸造に貢献!独自のさまざまな分析パッケージをご用意 ■FT-IR乳成分分析装置「MilkoScan FT3」「MilkoScan Mars」 多様な乳製品の測定に対応し、高精度な分析を実現。資料で技術仕様も紹介 ※詳しくは、<カタログをダウンロード>より資料をご覧ください。
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【資料】脂肪の標準化 ドライソーセージの製造大幅なコストを削減!生産者にとって大きな経済的利益がもたらされます 当資料では、実例に基づき「FOSS MeatMaster II」を用いて脂肪含有量を 管理することで、いかに効率的な乾燥プロセスが実現できるかを説明します。 実際にインライン脂肪測定装置を導入したドライソーセージメーカーの 利点について「Dry Sausages–Cost factors」でご紹介。 また「Dry Sausages–Reduced Drying Losses」では、表を用いて コスト削減について掲載しております。是非、ご覧ください。 【掲載内容】 ■Introduction ■What’s Dry Sausage ■Dry Sausages–High value products ■Dry Sausages–Cost factors ■Dry Sausages–Reduced Drying Losses ■Conclusion ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。