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Online型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』
製造ミスによるリスク低減を実現!特殊調整乳製品における高脂肪乳の管理可能 『プロセススキャン2』は、生乳と液体乳製品の成分標準化を 高精度かつ迅速に行うための自動オンラインFT-IRプロセス制御 ソリューションです。 オンライン設置型分析装置として高湿度、高温、振動のある環境下でも 安定した性能を発揮。 妥協のない数々の機能を詰め込んだコンパクトボディは、狭い製造現場でも 設置スペースを気にすることなく取り付けることができます。 【特長】 ■全自動連続測定オンライン型ミルコスキャン ■FT-IR(フーリエ変換赤外分光)分析 ■測定時間約10秒/回 ■耐久性に優れたダイヤモンドキュベット搭載 ■蒸留水を用いたゼロ点測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■CIP洗浄対応 ■各種専用グローバル検量線(検量線開発不要) ■AOAC、IDF準拠 ■簡単操作のISIScanNovaソフトウェア ■PLC接続による製造機器のシーケンス制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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乳業業界におけるFOSSのプロセスソリューション
リアルタイムモニタリングによりプロセス管理を強化!プラントにおける製造管理と生産性の向上を実現します。 原料乳コストやエネルギーコストの上昇に伴い、乳業プラントでの製造効率化の重要性はますます注目を集めています。 原料乳やエネルギーのモニタリングを高めることで、資源の有用活用に留まらず、正確なリアルタイムデータの把握により、プロセス条件の変化に迅速に対応することが可能となります。 世界各国の乳業プラントでは、品質が変動する生乳の受入れを行いながら、フォスのプロセスソリューションにより乳成分の自動測定、調整が日常的に行われています。 ■インライン近赤外成分測定装置『プロフォス2』 ・近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ・超高速スキャンによる高速測定( 2~3 秒 /1 回測定) ・接触型プローブ測定によりバイパスラインは不要 ・バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』 ・全自動連続測定オンライン型ミルコスキャン ・FT-IR(フーリエ変換赤外分光)分析 ・測定時間約10秒/回 ・耐久性に優れたダイヤモンドキュベット搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【アプリケーションノート】Profoss2<肉骨粉成分分析>
傾向を追跡し、将来起こりうる規格外の状況を予測!好適値の自動制御ができる 『Profoss2』は、製造のばらつきを減らし、ミール製造工程を 合理化することで、これらの目標達成のお手伝いをする製品です。 このソリューションは、重要なプロセスパラメータ(灰分、脂肪、水分、 タンパク)を迅速、正確、かつ継続的にリアルタイムで測定。 これらの組成パラメータを監視することで、さまざまな品質クラスに分別、 生産のばらつきを低減し、より仕様に近い品質、及び長期にわたって 一貫した品質を提供します。 【トレーニングセットのサンプルの濃度範囲(抜粋)】 ■灰分 ・トレーニングセット中のサンプル数:2087 ・トレーニングセット中の最小濃度:0.8% ・トレーニングセット中の最大濃度:47.0% ・トレーニングセットにおける平均濃度:25.8% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【独立予測モデル検証セットの濃度範囲性能(抜粋)】 ■灰分 ・検証セット中の独立サンプル数:496 ・検証セット中の最小濃度:9.3% ・検証セット中の最大濃度:47.0% ・ProFoss2の結果と基準値との間の直線相関:0.98 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【技術資料】FT-IR分析基礎原理「ミルコスキャン」
乳成分を迅速かつ正確に測定!ランベルト・ベールの法則についてもご紹介 当資料では、ミルコスキャンを例としたFT-IR分析の基礎原理、技術について掲載しております。 ミルコスキャンの誕生、ランベルト・ベールの法則と検量線、 調整・校正・標準化の作用位置などの詳細を解説。 ミルコスキャンはその速度と確度、及び近年では応用範囲の広さから 世界中において準標準法として使用されています。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■ミルコスキャン ■検量線 ■調整・校正・標準化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載内容の詳細(一部)】 ■ミルコスキャン ・ミルコスキャンの誕生 ・ミルコスキャンの原理 ■検量線 ・ランベルト・ベールの法則と検量線 ・検量線と比較 ■調整・校正・標準化 ・概要 ・調整・校正・標準化の作用位置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査 製品カタログ
マイコトキシンによる影響と検査の必要性を。飼料・穀物の受け入れ検査など様々なシーンでご活用いただけます! 当カタログでは、フォス・ジャパン株式会社が取り扱っている、 マイコトキシン定量検査「チャームROSAテストキット」をご紹介して おります。 革新的なROSAテクノロジーを利用したチャームラテラルフロー・ マイコトキシンテストは簡単な手順で、迅速に定量的な結果を提供。 マイコトキシンによる影響と検査の必要性の他、テストキットの 特長などについて掲載しております。 【掲載内容】 ■マイコトキシン定量検査「チャームROSAテストキット」及びリーダー ■マイコトキシンによる影響と検査の必要性 ■マイコトキシンテストキットの特長 ■精度確認用標準サンプル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食品加工会社向けプラットフォーム『FOSS IQX』
食品業界の高まる課題に答える統合ソリューション!迅速な意思決定の強化をサポート 『FOSS IQX』は、複数台の機器管理、食品安全コンプライアンス、 サプライヤーとの連携を簡素化する専用ソフトウェア・ソリューションです。 食品加工会社向けに構築されたプラットフォームで、全ての部門と パートナー企業でデータを共有し、一貫性と効率性を高めエラーを削減。 リアルタイムでデータを結合・共有できるため、データのサイロ化を解消し、 部門横断的なコラボレーションを促進することができます。 【特長】 ■専用のソリューション ■使いやすさ ■迅速な洞察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【メリット】 ■合理化されたサービス管理 ■データ共有とコラボレーションの強化 ■データ収集に振り回されない ■24時間・365日、どこからでもアクセスできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】FT-IR乳成分分析装置の標準化機能
フォスの標準化機能による機器調整の最適化及び測定装置の安定的運用! 当資料では、FT-IR乳成分分析装置の標準化機能について解説しております。 当社の標準化機能についてをはじめ、キュベットの摩耗や 標準化の手順、機器ドリフトのモニタリングなどを掲載。 また、標準化項目の計算方法や光強度のドリフトについても ご紹介しております。是非、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■フォスの標準化機能 ■キュベットの摩耗 ■標準化の手順 ■機器ドリフトのモニタリング ■標準化の頻度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ビール用FT-IR成分分析装置『BeerFossFT GO』
コンパクトでポータブルな設計! 醸造所内での移動や設置が容易 『BeerFossFT GO』は、ビールの醸造管理に必要なデータを 高精度かつ迅速に測定できるビール用FT-IR成分分析装置です。 短い測定時間と直感的な操作インターフェースにより、 効率的な品質管理が可能。 ビール醸造業界においてビールの品質管理や生産プロセスの 最適化にご活用いただけるビール分析ソリューションです。 【主な特長】 ■FT-IR(フーリエ変換赤外分光分析法)による高精度測定 ■1サンプルあたり最短3.5分以内で迅速測定 ■脱気や麦汁のろ過前位処理不要(サンプルカップ内のフィルターを使用) ■危険な試薬は不要で、ゼロ液(脱塩水)、洗浄液のみ ■自動ゼロ点補正、自動洗浄機能 ■校正不要のpH計内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【主要仕様(一部)】 ■測定時間:<3.5分 ■ノイズレベル:<70db(A) ■サンプル量:6-10ml ■サンプル温度:15~25℃ ■電源:100-240V AC 50-60Hz ■消費電力:12V 5A 60W ■測定環境湿度:<80%RH ■重量:11kg(ゼロ液 洗浄液含む) ■寸法(高さ×幅×奥行):285×345×280mm ■設置環境:固定但し移動は可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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元素分析装置『Micral』
分析コストを大幅に削減!最大60検体のサンプルを連続で分析することが可能 『Micral』は、誰でも6つのマクロ元素と6つのミクロ元素の 精密な定量分析を行うことができる元素分析装置です。 試薬を使用しない分析を行えるため、環境に配慮した分析を行えるほか、 処理検体数の向上と低コスト分析を実現しラボの安全性を損なうことなく 分析に要する作業を大幅に短縮することが可能。 また、トレーニング及びスタッフの負担を軽減しながらサンプルの 処理能力を増加できます。 【特長】 ■12元素を迅速同時測定 ■低コスト分析 ■特別なトレーニングは不要 ■強酸など有害薬品を用いた分解処理不要 ■最小限の試料調整のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【測定サンプル(一部)】 ■マクロ元素 ・カルシウム(Ca) ・マグネシウム(Mg) ・リン(P) ・カリウム(K) ■微量元素 ・アルミニウム(AI) ・ホウ素(B) ・銅(Cu) ・鉄(Fe) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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清酒用FT-IR成分分析装置「OenoFoss2」
日本酒のアルコール、比重(日本酒度)、グルコース、総酸度、アミノ酸度を1分半で同時測定! 当社は、アルコール、比重(日本酒度)、グルコース、総酸度、 アミノ酸度の管理を、将来『OenoFoss2』で測定できるよう 開発を進めています。 ろ過済みのもろみや清酒はそのまま成分測定が可能。 アルコール分析に必要な蒸留工程はいりません。 専用のろ過フィルター付きサンプルカップを使用すれば、 タンクから採取したもろみを直接装置にセットできます。 【特長】 ■蒸留、温度調節は不要、タンクからそのまま測定へ ■専用試薬は最小限 ■FTIR(フーリエ変換IR)分析で迅速で再現性のある分析 ■分析時間を削減し、醸造品質への時間を増やす ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【技術仕様】 ■分析時間:約1.5分 ■サンプル量:6-10ml ■サンプル前処理:フィルターろ過、遠心分離等による清澄化必要。粒子サイズ25μm以下 ■サンプル温度:15-25℃ ■クリーニング:自動及びプログラム動作 ■自己診断テスト:自動 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】NIR装置とFT-IR装置の違いと特長
NIR装置とFT-IR装置の特徴と使い分け(粉体・固体・半固体・液体) 当資料では、NIR装置とFT-IR装置の違いと特長について ご紹介しております。 光と物質の相互作用や近赤外線スペクトル、中赤外線スペクトル などについて画像や表を用いて詳しく解説。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■電磁スペクトル(一般的な使用例) ■光と物質の相互作用 ■光と物質の相互作用(分子振動) ■近赤外線スペクトル ■NIR(近赤外線) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他掲載内容】 ■中赤外線スペクトル ■NIR(近赤外線)MID-IR(中赤外線)まとめ ■NIR(近赤外線)MID-IR(中赤外線)FOSS装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析
調味料関連産業にとって有益!迅速で簡単なサンプル分析が可能 当資料では、フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析について 掲載しております。 分析したパラメータの参照法や検量線に使用したサンプル数とその範囲、 検証サンプル数とその範囲およびRMSEPとRSQの結果など、図表を用いて 詳しく解説。 参考になる一冊ですので是非ダウンロードいただき、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■測定 ■結果と考察 ■結論 ■参考文献 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【無料ウェビナー】業界別フォスの最新分析ソリューションウェビナー
2025年 3月18日・19日無料ウェビナー開催!食品・飲料、飼料・穀物業界など、さまざまな分野で活躍する分析技術をご紹介。 フォス・ジャパンは 「変化するニーズに応える分析技術、業界別フォスの最新分析ソリューションウェビナー」を開催します。 本ウェビナーでは当社装置のラインアップや特長に加え、活用可能なサンプルについて具体的に紹介し、 業務効率化や品質向上につながるヒントをお届けいたします。 また国内で普及している装置をはじめ、特定の業界に向け新たに開発した新製品もご紹介します。 お忙しい中と存じますが、ぜひこの機会にご参加いただき、新たな可能性をお探しください! 【開催概要】 ■日時:2025年3月18日(火)、19日(水) 14:00~ ■オンライン形式(Zoom) ■参加費無料(事前受付) ※詳しくはPDFをダウンロードしてご覧ください。リンク先よりセミナー参加の登録をお願いします。 【対象業界】 ・乳業業界 ・研究機関、受託検査業界 ・酒造関連(ワイン・ビール・日本酒・ウィスキー) ・穀物、穀物加工業界 ・飼料業界 ・食肉、家畜副産物業界 【プログラム】 ■2025年3月18日(火) ・14:00~14:15:挨拶、フォスの紹介 ・14:15~15:15(60分):乳業業界のお客様向け ・15:15~16:00(45分):研究機関、受託検査業界のお客様向け ・16:00~16:45(45分):酒造関連(ワイン・ビール・日本酒・ウィスキー)のお客様向け ■2025年3月19日(水) ・14:00~14:45(45分):穀物、穀物加工業界のお客様向け ・14:45~15:30(45分):飼料業界のお客様向け ・15:30~16:15(45分):食肉、家畜副産物業界のお客様向け ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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マイコトキシン定量分析装置『MycoFoss(マイコフォス)』
マイコトキシン分析を更にシンプルに!特別なトレーニングを必要とせず、どなたにでも操作可能 『MycoFoss(マイコフォス)』は、飼料または穀物中のマイコトキシンを 迅速かつ正確に測定するための専用分析装置です。 オペレーターは、サンプルをセットし、スタートボタンを押すだけで 8分以内に測定結果を得ることが可能。 ビーズベースのフローサイトメトリーイムノアッセイ(免疫測定法)に基づき マイコトキシンの測定を行います。この方法では、マイコトキシンに 特異的な抗体がビーズに結合しており、これらを蛍光特性によって識別し 正確に定量することが可能です。 【分析手順】 1.粉砕試料をカップに投入 2.本体に装填 3.8分後に測定結果を確認 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【試薬パッケージ】 ■各試薬は安全な密閉式バッグシステム ■試薬はそのまま本体にセットするだけの簡単セットアップ ■試薬投与量は、自動制御されており毎回正確な試薬添加が可能 ■試薬の混合は不要、混合エラーを減らし一貫性の高い測定結果を得られる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】FT-IRを応用した異常乳スクリーニング
赤外分光技術を応用した異常乳サンプルの迅速判定を提供する技術をご紹介! 当資料では、「異常乳スペクトルスクリーニング」について、ご紹介して おります。 多変量解析の理由や多変量データ解析PCA、異常乳サンプル(アウトライヤー)、 ASMの手順、キャリブレーションモデルなどについて解説。 異常乳スペクトルスクリーニングは主成分分析(PCA)を活用して生乳に隠れた 混濁物に関する重要な情報を抽出する迅速スクリーニングメソッドです。 【掲載内容(一部)】 ■なぜ多変量解析なのでしょうか ■多変量データ解析PCA ■異常乳サンプル(アウトライヤー) ■ASMの手順 ■キャリブレーションモデル ■ファクター数 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他の掲載内容】 ■閾値 ■検出限界(LOD) ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】生乳中の細菌数を減らす
フローサイトメトリー法検査の導入、応用についてご紹介! 当資料では、先進の技術資料に従ったフローサイトメトリーによる 細菌数検査装置の開発に関する情報をご紹介しています。 乳中細菌との戦いやフローサイトメトリー分析法の重要性、 認証の普及、フローサイトメトリーの利点などについて解説。 私たちは生乳中の細菌レベルを改善させるため、酪農業界全般における 衛生面での乳質改善に貢献できることを願っています。 【掲載内容(一部)】 ■論文: 乳中細菌との戦い ■フローサイトメトリーの利点 ■フローサイトメトリーシステムの概要 ■試験室での多検体細菌検査 ■乳業工場でのワンプッシュボタン細菌数測定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他の掲載内容】 ■フローサイトメトリー装置に求められるもの ■フォスのフローサイトメトリーソリューション ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【穀物・飼料業界向け】分析装置 内覧会・成分分析セミナーのご案内
2025年7月10日無料セミナー開催!穀物・飼料業界の方必見の成分分析セミナーです。【※当日はサンプル測定可能】 この度フォス・ジャパンでは、皆様にフォスの分析装置をご覧いただく機会をご用意しました。 今回は皆様に実際の装置をご覧いただくお時間の他、飼料・穀物分野における、 アジアで開催されるNIRフォーラムのレポートと海外でのインライン型NIR装置 ProFoss2の活用事例のお話させていただきます。 当飼料または穀物中のマイコトキシンを迅速かつ正確に測定するための 専用分析装置「MycoFoss(マイコフォス)」などを展示予定です。 【開催概要】 ■開催日時:2025年7月10日(木) 10:30~17:00(受付開始10:20) ■セミナー時間:10:45~11:45/14:00~15:00 ■会場:青海フロンティアビル会議室2+3 ■住所:東京都江東区青海2丁目4番24号 2F ※展示している装置はすべてサンプル測定が可能です。 実機を使用することでフォス装置の使い勝手や特徴などをご体感いただけます。 内覧会・セミナー・サンプル測定、全て事前申込制となっております。 詳しくはカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【展示機器】 ■マイコトキシン検査装置「MycoFoss」 ■透過型近赤外分析装置「Infratec」 ■カビ毒用加温機能一体式リーダー「Charm EZ-Mリーダー」 ■反射型近赤外分析装置「NIRS DS3 AutoSampler」 ※展示している装置はすべてサンプル測定が可能です。詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ワイン・ビール・日本酒・ウィスキー
ワイン・ビール・日本酒・ウィスキー向け分析装置をご紹介いたします。 醸造・蒸留アルコール飲料分析 製品カタログ 醸造・蒸留酒の品質を守る、成分分析の革新技術!ワイン・清酒・ビール用FT-IR分析ソリューションをご紹介 ワイン醸造支援ソリューション カタログ 世界の主要ワイナリーで1500台以上の稼働実績!幅広いサービスパッケージをご提供しています WineScan3/WineScan3 SO2 広がる分析情報の世界!1時間当たり最大130件の検査を自動で行うことが可能 ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』 プロセス全体の可視化でワイン醸造に付加価値を!独自のさまざまな分析パッケージ 清酒用FT-IR成分分析装置「OenoFoss2」 日本酒のアルコール、比重(日本酒度)、グルコース、総酸度、アミノ酸度を1分半で同時測定! 清酒用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』 自動ゼロ点補正、自動クリーニング機能搭載!日本酒用高精度アプリケーション ビール用FT-IR成分分析装置『BeerFossFT GO』 コンパクトでポータブルな設計! 醸造所内での移動や設置が容易 【分析機器活用事例】石見ワイナリー株式会社様 ワイン醸造に分析機器を活用!長期保存のワインに対してもテイスト変化を可視化可能! 【ワイン分析装置用】リファレンスサンプル『Qkit8』 CORRACに認証された8種類のワインサンプル!参考値として酒石酸及び乳酸値のデータも付与! 【農水省認証機器】穀物用近赤外成分測定装置『インフラテック』 発売以降、世界で1万台以上導入された穀物用近赤外分析装置『インフラテック』最新モデル! ケルダール自動蒸留装置『ケルテック8100』 3.5分の迅速な測定時間。安全性を追求した汎用型ケルダール蒸留装置 ケルダール自動蒸留滴定装置『ケルテック9アナライザー』 メンテナンスを最小限に!ケルダール分析法を完全自動化した先端の分析装置 ケルテック9<アプリケーション> 液体ミルク中のタンパク質窒素の測定など幅広いアプリケーションに対応しています! 化学分析 製品カタログ(ケルダール/溶媒抽出/繊維抽出/粉砕機) 食品・農産物・飼料・工業製品などを対象にした幅広い分析ソリューションを提供いたします。信頼性の高い確かな品質! ケルダール自動蒸留装置『ケルテック9ディスティレーター』 幅広いアプリケーションに柔軟に対応!1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 ケルテック9アナライザーオートサンプラー 全自動ケルダール自動蒸留滴定装置。ベローポンプによる高精度な試薬分注
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穀物・穀物加工製品(製粉・豆腐・醤油)・食用油など
穀物・穀物加工製品(製粉・豆腐・醤油)・食用油などの分析装置をご紹介いたします。 製粉・全粒穀物用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』 粉体・粒状製品を迅速、高精度に測定!コスト削減と経済性の向上を優れたレベルで実現します 近赤外分析計『NIRS DS3』 NIR分析ソリューション!測定データの活用によるお客様の業務改善を徹底的に追求 近赤外分析計『NIRS DA1650』 測定開始ボタンを押すだけの簡単操作!様々な飼料、穀物及び製粉製品を測定 【農水省認証機器】穀物用近赤外成分測定装置『インフラテック』 発売以降、世界で1万台以上導入された穀物用近赤外分析装置『インフラテック』最新モデル! 穀物用近赤外成分測定装置『インフラテックNOVA』 小麦・米や、各種穀物の品質評価に!穀物を粒のまま前処理することなく測定可能 穀物成分測定装置『インフラテックソフィア』 粉砕などの前処理を必要とせず全粒のまま測定可能! インライン型近赤外分析計(自動連続測定対応)『ProFoss2』 幅広い試料の水分・たんぱく等、多成分をリアルタイムで連続測定!高精度で、生産・製造・品質管理に活躍 穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用 成分測定装置『ProFoss2』 超高速スキャンによる高速測定!穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用インライン近赤外成分測定装置 全粒穀物水分/容積重計『GAC2500-C』 カントリーエレベーターや、穀物加工工場などで広くお使い頂けます。 穀物原料・飼料ペレット用水分/容積重計『GAC2500-C』 45%程度までの高水分サンプルでも測定可能!未粉砕のままで高速測定(約10秒) フォーリングナンバー測定装置『アルファテック』 穂発芽による品質劣化を簡単かつ安全に確認!タッチパネルによる簡単操作 マイコトキシン定量分析装置『MycoFoss(マイコフォス)』 マイコトキシン分析を更にシンプルに!特別なトレーニングを必要とせず、どなたにでも操作可能 ケルダール自動蒸留装置『ケルテック8100』 3.5分の迅速な測定時間。安全性を追求した汎用型ケルダール蒸留装置 ケルダール自動蒸留滴定装置『ケルテック9アナライザー』 メンテナンスを最小限に!ケルダール分析法を完全自動化した先端の分析装置 ケルテック9<アプリケーション> 液体ミルク中のタンパク質窒素の測定など幅広いアプリケーションに対応しています! 化学分析 製品カタログ(ケルダール/溶媒抽出/繊維抽出/粉砕機) 食品・農産物・飼料・工業製品などを対象にした幅広い分析ソリューションを提供いたします。信頼性の高い確かな品質! ケルダール自動蒸留装置『ケルテック9ディスティレーター』 幅広いアプリケーションに柔軟に対応!1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 ケルテック9アナライザーオートサンプラー 全自動ケルダール自動蒸留滴定装置。ベローポンプによる高精度な試薬分注 ダイジェスターシステム 湿式分解装置 総合カタログ 用途に合わせて幅広く湿式分解装置製品をご用意しております! 湿式分解装置『DT220/DT208ダイジェスター』 ヒートシールドによる無駄な放熱を抑え、精度の高い分解を実現! 湿式分解装置『ダイジェスター2508/2520』 AOAC、ISO、IDFなど国際的な認証を取得したダイジェスターシリーズ 自動溶媒抽出装置『ソックステック8000』 【食品表示基準 溶媒抽出-重量法に対応】ソックスレー抽出に求められる安全性、堅牢性、効率性を高次元で融合。 マニュアル式溶媒抽出装置『ST255ソックステック』 6サンプル同時に操作可能!オペレーターの保護を優先的に設計。 溶媒抽出装置『ST245ソックステック』 2サンプル同時抽出!迅速、安全、経済的に固体、半固体サンプルの抽出。 全自動繊維抽出装置『ファイバーテック8000』 機能性を極めながらハイパフォーマンスな性能を追及。 食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』 分析業務の効率化に貢献。高精度で使いやすく、SDFとIDFを分離可能。 繊維抽出装置『FT122/FT121ファイバーテック』 6サンプルを同時抽出!抜群のコストパフォーマンスを実現した抽出装置。
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湿式分析装置
フォスの湿式分析装置をご紹介いたします。 化学分析 製品カタログ(ケルダール/溶媒抽出/繊維抽出/粉砕機) 食品・農産物・飼料・工業製品などを対象にした幅広い分析ソリューションを提供いたします。信頼性の高い確かな品質! 化学分析装置のアプリケーション一覧 フォス製品の化学分析装置アプリケーション資料を一覧でご紹介 ケルテック9<アプリケーション> 液体ミルク中のタンパク質窒素の測定など幅広いアプリケーションに対応しています! ケルダール自動蒸留滴定装置『ケルテック9アナライザー』 メンテナンスを最小限に!ケルダール分析法を完全自動化した先端の分析装置 ケルダール自動蒸留装置『ケルテック9ディスティレーター』 幅広いアプリケーションに柔軟に対応!1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 ケルテック9アナライザーオートサンプラー 全自動ケルダール自動蒸留滴定装置。ベローポンプによる高精度な試薬分注 ケルダール自動蒸留装置『ケルテック8100』 3.5分の迅速な測定時間。安全性を追求した汎用型ケルダール蒸留装置 自動溶媒抽出装置『ソックステック8000』 【食品表示基準 溶媒抽出-重量法に対応】ソックスレー抽出に求められる安全性、堅牢性、効率性を高次元で融合。 全自動繊維抽出装置『ファイバーテック8000』 機能性を極めながらハイパフォーマンスな性能を追及。 食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』 分析業務の効率化に貢献。高精度で使いやすく、SDFとIDFを分離可能。 繊維抽出装置『FT122/FT121ファイバーテック』 6サンプルを同時抽出!抜群のコストパフォーマンスを実現した抽出装置。 原材料~完成品を高精度に迅速分析!分析業務の効率化に! 食品表示法の完全移行に向けて、分析業務の効率化を! フォスでは様々な分析方法により高精度で使いやすい分析装置をご提供します。 【Grand Mills社活用事例】自動化された化学分析法の価値 迅速な実験手法は、日々の業務を継続的に改善するための重要な要素となっています! 【大手受託分析機関ALSの活用事例】サンプル分析を正確に サンプル調製、品質管理におけるサンプルの迅速なスクリーニングの新しい可能性の事例をご紹介
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ATP 簡易清浄度検査
乳業工場及び酪農現場における生乳生産、製造ライン洗浄度検査 細菌、微生物、食品残渣などに存在するATP(アデノシリン三リン 酸)をわずか5秒でスピード検査。高感度なため一般のふき取り検査 では未検出となる場所でも汚れを見逃しません。 検査場所にあわせた各種キットをラインナップしています。 水場用ふき取り検査『WaterGiene ATP Swab』 水中および濡れた表面の総ATPを20秒で測定!迅速な衛生管理を提供します。 室内用ふき取り検査『PocketSwab Plus ATP』 わずか5秒でふき取り表面の衛生検査が可能。多くの業界に利用されています。 屋外用ふき取り検査『Chaem FieldSwab』 わずか30秒で検査できる!フィールド(屋外)の環境で実施できるよう設計されています ふき取り検査『AllerGiene ATP Swab』 複数のアレルゲン物質を1回で検査できる!製造前検査をより迅速に。 一般衛生管理プログラムにおけるATP拭き取り検査の活用について 正確性と一貫性を両立させたチャーム社製のATPソリューションも一緒にご紹介
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技術資料・導入事例
当社の技術資料および導入実績をご紹介いたします。 【資料】NIRの基礎知識について<基礎知識を無料進呈> 一度に複数の成分を測定可能!NIR装置の原理や定量分析についてご紹介 【資料】NIR装置とFT-IR装置の違いと特長 NIR装置とFT-IR装置の特徴と使い分け(粉体・固体・半固体・液体) 【技術資料】FT-IR分析基礎原理「ミルコスキャン」 乳成分を迅速かつ正確に測定!ランベルト・ベールの法則についてもご紹介 【資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析 調味料関連産業にとって有益!迅速で簡単なサンプル分析が可能 【資料】FT-IR乳成分分析装置の標準化機能 フォスの標準化機能による機器調整の最適化及び測定装置の安定的運用! 【資料】検量線移植性能の新たな可能性と乳製品分析にとっての重要性 検量線移設性能がどのようにFTIR装置の長期的な使用につながるか! ケルテック9<アプリケーション> 液体ミルク中のタンパク質窒素の測定など幅広いアプリケーションに対応しています! 近赤外測定装置のアプリケーション一覧 フォス製品の近赤外測定装置プリケーション資料を一覧でご紹介 化学分析装置のアプリケーション一覧 フォス製品の化学分析装置アプリケーション資料を一覧でご紹介 【技術資料進呈】食物繊維 コーデックスの定義と分析方法 コーデックス(Codex)の定義と分析方法について掲載! 【資料】NIR分光計の技術比較 NIR分光計の技術仕様、測定性能に対する影響、他の分光計の技術とその利点・欠点を明らかにします! 【資料】近赤外分析法で食品の色と組成成分を同時に測定 “現代の食品製造における色について”や“フードスキャン2による色測定”などについて掲載! 【資料】食品中および飼料中の繊維の定量法を比較する “粗繊維(CF)”や“デタージェント繊維”、“動物用飼料の分析方法の評価”などを掲載! 【資料】サステナブルな酪農の未来 現在すでに酪農をよりサステナブルなものにしていると思われるいくつかのヒントを集めました! 【アプリケーションノート】Profoss2<肉骨粉成分分析> 傾向を追跡し、将来起こりうる規格外の状況を予測!好適値の自動制御ができる 【分析機器活用事例】石見ワイナリー株式会社様 ワイン醸造に分析機器を活用!長期保存のワインに対してもテイスト変化を可視化可能! 豆腐製造に近赤外分析を利用 ~株式会社マルツネ様の活用事例~ 非破壊で迅速に大豆の成分分析ができる近赤外測定装置の「Infratec NOVA」を導入した事例のご紹介 【大手受託分析機関ALSの活用事例】サンプル分析を正確に サンプル調製、品質管理におけるサンプルの迅速なスクリーニングの新しい可能性の事例をご紹介 【記事】ユーロフィン社:ラボにおける現在の課題とトレンドについて 質の高い結果を出し、文書化されたTATの時間枠を満たすことが重要です! 【Grand Mills社活用事例】自動化された化学分析法の価値 迅速な実験手法は、日々の業務を継続的に改善するための重要な要素となっています! 【資料】FT-IRを応用した異常乳スクリーニング 赤外分光技術を応用した異常乳サンプルの迅速判定を提供する技術をご紹介! 【資料】生乳中の細菌数を減らす フローサイトメトリー法検査の導入、応用についてご紹介! 【資料】NIR装置におけるグローバル検量線の活用 既製キャリブレーションの本当の価値、および使用するには何が必要かについてご紹介! マルチサブサンプリング方式を用いた中赤外分光法による乳成分の測定 高圧ホモジナイザーを使うことなく生乳の脂肪を高精度に測定することが可能!
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サンプリングシステム
『QualiTru』は、1000以上の米国の乳製品加工工場と酪農場で 毎日使用され、世界30か国以上でも使われているサンプリングシステムです。 サンプリングシステム『QualiTru(クアリトル)』 設置が簡単で使いやすい!最高レベルの品質保証のための費用効果の高いソリューションを提供
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申込み受付中イベント
現在申込み受付中のイベント情報はこちらをご確認ください。 【穀物・飼料業界向け】分析装置 内覧会・成分分析セミナーのご案内 2025年7月10日無料セミナー開催!穀物・飼料業界の方必見の成分分析セミナーです。【※当日はサンプル測定可能】 【乳・乳製品業界向け】分析装置 内覧会・成分分析セミナーのご案内 2025年8月20日(水)東京にて無料開催!日々のルーチン分析業務を、より効率的・高精度に【※当日はサンプル測定可能】
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マイコトキシン検査
マイコフォスは、飼料または穀物中のマイコトキシンを迅速かつ正確に測定するための専用分析装置です。 マイコトキシン定量分析装置『MycoFoss(マイコフォス)』 マイコトキシン分析を更にシンプルに!特別なトレーニングを必要とせず、どなたにでも操作可能 穀物サンプルセット『マイコトキシンチェックサンプルプログラム』 4段階の濃度に調整された粉砕サンプル!定量分析値の信頼性の確保などに使用可能 ラテラルフローマイコトキシン定量テスト(DON用) 廃液に有害物質を含まない!多種多様な穀物検査に対応する定量キット 穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査 製品カタログ マイコトキシンによる影響と検査の必要性を。飼料・穀物の受け入れ検査など様々なシーンでご活用いただけます! DON(デオキシニバレノール)定量テスト ラテラルフロー法による定量検査キット!検査後のゴミが少なく優れた環境性。 検査キット『チャームオクラトキシン定量キット』 迅速簡易オクラトキシン検査キット。わずか10分の加温時間で結果を測定! 一体式加温読み取り判定装置『CharmEZ-M』 操作性に優れたカラータッチパネルを搭載。確実なカビ毒検査を実施。 ROSA定量テストキット 迅速高精度検査!カビ毒の高精度迅速検査で食の安心・安全を守ります 【穀物・飼料業界向け】分析装置 内覧会・成分分析セミナーのご案内 2025年7月10日無料セミナー開催!穀物・飼料業界の方必見の成分分析セミナーです。【※当日はサンプル測定可能】
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近赤外(NIR)分析計/分析装置
フォスの近赤外(NIR)分析装置をご紹介いたします。 近赤外測定装置のアプリケーション一覧 フォス製品の近赤外測定装置プリケーション資料を一覧でご紹介 インライン型近赤外分析計(自動連続測定対応)『ProFoss2』 幅広い試料の水分・たんぱく等、多成分をリアルタイムで連続測定!高精度で、生産・製造・品質管理に活躍 穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用 成分測定装置『ProFoss2』 超高速スキャンによる高速測定!穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用インライン近赤外成分測定装置 飼料用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』 化学薬品は不使用!製品の一貫性の向上は製造に必要な調整作業の削減をもたらします 乳製品用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』 品質の安定性を高めることで製品の新しい価格設定が可能となる成分測定装置! 粉乳用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』 工場出荷時に装置の標準化処理を実施!シームレスな検量線の移設運用を実現します 食肉用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』 装置校正用ツール(ERC)付属!食肉専用グローバル検量線を搭載しています 【アプリケーションノート】Profoss2<肉骨粉成分分析> 傾向を追跡し、将来起こりうる規格外の状況を予測!好適値の自動制御ができる 乳製品 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』 アイスクリーム・粉乳製品など!高精度に測定し製造工場における製造管理の効率化を実現します 近赤外成分測定装置『NIRS DS2500L』 40秒の高速測定!ネットワークを介して装置の診断、検量線補正の遠隔サポートも可能 シュガーソリューション NIRS DS2500/ProFoss2 安心の本体自己診断機能!甜菜用成分分析装置とインライン型近赤外分析計のご紹介! 近赤外 栄養成分分析装置『フードスキャン2』 惣菜や弁当の各種栄養成分を最短25秒で同時に測定可能。サンプル前処理も簡単! 近赤外成分分析装置(乳製品用)『フードスキャン2』 試薬不要でどなたでも安心・簡単測定!卓越した測定精度を実現。 近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』※AOAC取得 栄養成分表示項目を試薬を使わず、わずか15秒で同時測定します。 植物原料肉用近赤外成分測定装置『フードスキャン2』 広範囲面積を高速測定!透過光を用いることでサンプル内部を確実にスキャニング可能 栄養成分用近赤外成分測定装置『FoodScan2』 お惣菜、お弁当用検量線を標準搭載!透過型近赤外分析法による高精度、高速測定! 近赤外分析計『NIRS DA1650』 測定開始ボタンを押すだけの簡単操作!様々な飼料、穀物及び製粉製品を測定 穀物用近赤外成分測定装置『インフラテックNOVA』 小麦・米や、各種穀物の品質評価に!穀物を粒のまま前処理することなく測定可能 【農水省認証機器】穀物用近赤外成分測定装置『インフラテック』 発売以降、世界で1万台以上導入された穀物用近赤外分析装置『インフラテック』最新モデル! 穀物成分測定装置『インフラテックソフィア』 粉砕などの前処理を必要とせず全粒のまま測定可能! フィッシュミール製造サポートソリューション 魚粉製造効率化を世界的にサポート!当社のサポートソリューションをご紹介。 食肉・魚肉ソリューション 製品カタログ 動物性食品の成分分析に特化した装置や様々な場面に適応できるインライン食肉分析装置などを掲載! さとうきび・甜菜用 近赤外成分分析装置『NIRS DS3』 各工程での成分測定を迅速かつ安全に実施!複数の成分を約1分で同時に測定することが可能です 飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』 高速かつ代表性の高い測定結果!各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要です 製粉・全粒穀物用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』 粉体・粒状製品を迅速、高精度に測定!コスト削減と経済性の向上を優れたレベルで実現します 飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3F』 タイマー設定により自己診断テストを自動で実施!850~2500nmの波長範囲でスペクトルを収集可能 チーズ用近赤外成分分析装置『デイリースキャン』 チーズの脂肪、水分測定による生産バッチの標準化、最終加工製品の調整等に 【資料】NIR分光計の技術比較 NIR分光計の技術仕様、測定性能に対する影響、他の分光計の技術とその利点・欠点を明らかにします! 【資料】近赤外分析法で食品の色と組成成分を同時に測定 “現代の食品製造における色について”や“フードスキャン2による色測定”などについて掲載! 食肉用近赤外成分分析装置『ミートスキャン』 PC内蔵のコンパクト設計!機器の設置場所を問わずご使用いただけます。
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カタログ一覧
自動溶媒抽出装置『Soxtec 8000』 分析時間の大幅な短縮化と測定作業の省力化が可能な製品です! ダイジェスターシステム 湿式分解装置 総合カタログ 用途に合わせて幅広く湿式分解装置製品をご用意しております! 近赤外分析計『NIRS DS2500/F』 抜群の操作性と先端のNIRテクノロジーを融合させたNIRソリューション 近赤外成分分析装置(乳製品用)『フードスキャン2デイリーアナライザー』 試薬不要でどなたでも安心・簡単測定!卓越した測定精度を実現。 近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2ミートアナライザー』 世界が認めた信頼の測定性能性能!サンプリグ後に直ちに測定を行える分析装置 食肉用成分分析ソリューション『フードスキャン2』のご案内 栄養成分表示項目を試薬を使わず、わずか15秒で同時測定します。 繊維抽出装置『FT122/FT121ファイバーテック』 6サンプルを同時抽出!抜群のコストパフォーマンスを実現した抽出装置。 食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』 SDFとIDFを分離可能!使い易く簡単操作の食物繊維分析装置 全自動繊維抽出装置『ファイバーテック8000』 機能性を極めながらハイパフォーマンスな性能を追及。 全粒穀物水分/容積重計『GAC2500-C』 カントリーエレベーターや、穀物加工工場などで広くお使い頂けます。 穀物・製粉・飼料分析・カビ毒検査ソリューション製品カタログ ポータブル型穀物成分測定装置や高周波水分測定装置などを多数掲載! 近赤外成分測定装置『インフラテックNOVA』 小麦・米や、各種穀物の品質評価に!穀物を粒のまま前処理することなく測定可能 ケルダール自動蒸留装置『ケルテック8100』 3.5分の迅速な測定時間。安全性を追求した汎用型ケルダール蒸留装置 インラインX線食肉測定装置『ミートマスターII/ミートマスターFlex』 お客様の食肉製造管理の最適化をサポート!コストの削減が可能となります。 食肉用近赤外成分分析装置『ミートスキャン』 PC内蔵のコンパクト設計!機器の設置場所を問わずご使用いただけます。 インライン型近赤外分析計『ProFoss』 様々な試料の成分をリアルタイムで連続測定!防塵防水IP65の近赤外分析計 サンプルミルシリーズ 粉砕機総合カタログ 試料の性質によって好適な粉砕方式をお選び頂けるラインアップをご用意しています マニュアル式溶媒抽出装置『ST255ソックステック』 6サンプル同時に操作可能!オペレーターの保護を優先的に設計。 自動溶媒抽出装置『ソックステック8000』/酸分解装置『ハイドロテック8000』 ソックスレー抽出に求められる安全性、堅牢性、効率性を高次元で融合。 生乳、乳製品、抗生物質検査ソリューション総合カタログ 様々な原料乳測定、乳製品測定の検査ソリューションを掲載した総合カタログ 近赤外分析計『NIRS DA1650』 測定開始ボタンを押すだけの簡単操作!様々な飼料、穀物及び製粉製品を測定 『Compassデータ管理ソフトウェア』 天秤、プリンター、PCにも接続可能!日常操作に必要なすべての制御を行います フォーリングナンバー測定装置『アルファテック』 穂発芽による品質劣化を簡単かつ安全に確認!タッチパネルによる簡単操作 穀物成分測定装置『インフラテックソフィア』 粉砕などの前処理を必要とせず全粒のまま測定可能! 醤油成分測定『ミルコスキャンFT1』 FT-IR機構により正確な測定結果と安定した繰り返し精度を実現! FT-IR乳成分測定装置『ミルコスキャンマース』 コンパクトなパッケージングに数々の新開発テクノロジーを搭載! 生乳用細菌数/体細胞数測定装置『バクソマティック』 細菌数及び体細胞数を同時測定!ヒーター内蔵により低温サンプルでも測定可能 チーズ用近赤外成分分析装置『デイリースキャン』 チーズの脂肪、水分測定による生産バッチの標準化、最終加工製品の調整等に 湿式分解装置『DT220/DT208ダイジェスター』 ヒートシールドによる無駄な放熱を抑え、精度の高い分解を実現! 湿式分解装置『ダイジェスター2508/2520』 AOAC、ISO、IDFなど国際的な認証を取得したダイジェスターシリーズ 滅菌済み菌数測定用培地『ピールプレート』 食の安全・安心をサポート。検査を簡易化して、検査員による結果のバラツキを削減 ピールプレート コロニーカウンター 微生物のコロニー数を正確に測定!食品安全管理を簡素化します。 一体式加温読み取り判定装置『CharmEZ-M』 操作性に優れたカラータッチパネルを搭載。確実なカビ毒検査を実施。 検査キット『チャームオクラトキシン定量キット』 迅速簡易オクラトキシン検査キット。わずか10分の加温時間で結果を測定! 穀物サンプルセット『マイコトキシンチェックサンプルプログラム』 4段階の濃度に調整された粉砕サンプル!定量分析値の信頼性の確保などに使用可能 DON(デオキシニバレノール)定量テスト ラテラルフロー法による定量検査キット!検査後のゴミが少なく優れた環境性。 ラテラルフローマイコトキシン定量テスト(DON用) 廃液に有害物質を含まない!多種多様な穀物検査に対応する定量キット 残留抗生物質スクリーニング検査キット『チャームDIPテスト』 乳中残留抗生物質簡易スクリーニング検査に!環境性に優れた検査キット 残留抗生物質検出キット『ブルーイエローII』 生乳の残留抗生物質スクリーニング検査を目的とした簡易検査キット。 一体式加温読み取り判定装置『CharmEZ』 チャームテストキット用!生乳の残留抗生物質、スクリーニング検査などに。 迅速簡易検査キット『チャームPLABTコンボキット』 1缶100本入り!ラテラルフロー法による定性検査キット。 牛乳用残留抗生物質簡易検出キット『カウサイドIIテスト』 牛乳を残留抗生物質から守る。生乳の残留抗生物質スクリーニング検査に。 乳中残留抗生物質簡易スクリーニング検査『チャームDIPテスト』 検査後のゴミが少なく優れた環境性!生乳を対象とした検査キット 定性迅速検査キット『SLアフラトキシンM1キット』 イムノクロマト法による定性検査キット。アフラトキシンM1の残留を定性判定できます 定量迅速検査キット『MRLアフラトキシンM1キット』 アフラトキシンM1の残留が50ppt以下かどうかを判定かつ定量する検査キット 迅速簡易検査キット『PPBLテストキット』 わずか8分の加温時間を経て結果を判定!生乳を対象とした検査キット 定量迅速検査キット『SLアフラトキシンM1キット』 陽性コントロールサンプル付属!CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 生乳成分/体細胞数測定装置『コンビフォス7/DC』 生乳検査トータルソリューション。牛群検定に求められる多様なニーズに柔軟にお応え フィッシュミール製造サポートソリューション 魚粉製造効率化を世界的にサポート!当社のサポートソリューションをご紹介。 ふき取り検査『AllerGiene ATP Swab』 複数のアレルゲン物質を1回で検査できる!製造前検査をより迅速に。 屋外用ふき取り検査『Chaem FieldSwab』 わずか30秒で検査できる!フィールド(屋外)の環境で実施できるよう設計されています 室内用ふき取り検査『PocketSwab Plus ATP』 わずか5秒でふき取り表面の衛生検査が可能。多くの業界に利用されています。 水場用ふき取り検査『WaterGiene ATP Swab』 水中および濡れた表面の総ATPを20秒で測定!迅速な衛生管理を提供します。 一般衛生管理プログラムにおけるATP拭き取り検査の活用について 正確性と一貫性を両立させたチャーム社製のATPソリューションも一緒にご紹介 穀物原料・飼料ペレット用水分/容積重計『GAC2500-C』 45%程度までの高水分サンプルでも測定可能!未粉砕のままで高速測定(約10秒) 穀物用近赤外成分測定装置『インフラテック』 発売以降、世界で1万台以上導入された穀物用近赤外分析装置『インフラテック』最新モデル! 自動溶媒抽出装置/酸分解装置 安全性と効率性を追求。分析業務の時間短縮・省力化に貢献 【技術資料進呈】食物繊維 コーデックスの定義と分析方法 コーデックス(Codex)の定義と分析方法について掲載! ROSA定量テストキット 迅速高精度検査!カビ毒の高精度迅速検査で食の安心・安全を守ります ROSA定量テストキット カタログ FAST アフラトキシン定量キットやFAST5 DON 定量キット等を掲載! FT-IR乳成分測定装置『ミルコスキャンFT3』 【ワイン分析装置用】リファレンスサンプル『Qkit8』 【ペットフード製造】サポートソリューションのご提案 ワイン醸造支援ソリューション カタログ 【詳細カタログ】FT-IR乳成分分析装置『ミルコスキャンFT3』 豆腐製造に近赤外分析を利用 ~株式会社マルツネ様の活用事例~ 近赤外成分測定装置『NIRS DS2500L』 食肉・魚肉ソリューション 製品カタログ 【分析機器活用事例】石見ワイナリー株式会社様 穀物カビ毒含有量 迅速検査キット カタログ2021 穀物のカビ毒含有量 迅速検査キットを多数掲載! 粉乳用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』 食肉用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』 乳製品用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』 穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用 成分測定装置『ProFoss2』 飼料用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』 栄養成分用近赤外成分測定装置『FoodScan2』 近赤外 栄養成分分析装置『フードスキャン2』 植物原料肉用近赤外成分測定装置『フードスキャン2』 アイスクリームミックス用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』 粉乳用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』 さとうきび用 近赤外成分分析装置『NIRS DS3』 飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』 飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3F』 製粉・全粒穀物用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』 「インライン分析ウェブセミナー」ご案内資料 近赤外分析計『NIRS DS3』 化学分析装置のアプリケーション一覧 近赤外測定装置のアプリケーション一覧 【資料】NIR分光計の技術比較 【資料】近赤外分析法で食品の色と組成成分を同時に測定 【資料】食品中および飼料中の繊維の定量法を比較する 【詳細カタログ】乳製品用インライン分析装置『ProFoss2』 ケルダール自動蒸留滴定装置『ケルテック9アナライザー』 【資料】サステナブルな酪農の未来 サンプリングシステム『QualiTru(クアリトル)』 デジタルサービスソリューション 食肉用近赤外成分測定装置『フードスキャン2ミート FMP』 ミルク用インライン型近赤外成分分析装置『ProFoss2』 ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』 【大手受託分析機関ALSの活用事例】サンプル分析を正確に ケルテック9<アプリケーション> 【記事】ユーロフィン社:ラボにおける現在の課題とトレンドについて~自動化された手法でよりスマートに仕事をこなす~ 【Grand Mills社活用事例】自動化された化学分析法の価値と研究室における迅速分析法の将来の役割 化学分析ソリューション 製品カタログ フォス・ジャパン分析装置 内覧会および食品栄養成分分析セミナー 『インラインウェビナー2023案内状』 ケルダール自動蒸留装置『ケルテック9ディスティレーター』 ケルテック9アナライザーオートサンプラー Online型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』 プロセススキャン2・プロフォス2 ソックスレーセミナー案内状 【アプリケーションノート】インラインモニタリング装置Profoss2<肉骨粉成分分析> ミルク用抗生物質検査、抗菌/阻害剤検査 菌数測定培地、ふきとり検査 製品カタログ フォス・ジャパン分析装置 内覧会および成分分析セミナー ご案内資料 【技術資料】FT-IR分析基礎原理「ミルコスキャン」 穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査 製品カタログ WineScan3/WineScan3 SO2 食品加工会社向けプラットフォーム『FOSS IQX』 【資料】フーリエ変換赤外分光装置における検量線移植性能の新たな可能性と乳製品分析にとっての重要性 【資料】FT-IR乳成分分析装置の標準化機能 ビール用FT-IR成分分析装置『BeerFossFT GO』 元素分析装置『Micral』 『インライン成分分析セミナー2024』開催のご案内 【資料】NIRの基礎知識について<基礎知識を無料進呈> OenoFoss2 日本酒ソリューション 【資料】NIR装置とFT-IR装置の違いと特長 【資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析 清酒用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』 【無料ウェビナー】変化するニーズに応える分析技術 業界別フォスの最新分析ソリューションウェビナー 「ミルクソリューションウィーク in 盛岡」開催のご案内 マイコトキシン定量分析装置『MycoFoss(マイコフォス)』 「畜産副産物 分析ソリューション無料ウェビナー」開催のご案内 「醤油の品質を数値で極める!成分分析の最前線」ウェビナー開催のご案内 【資料】FT-IRを応用した異常乳スクリーニング 【資料】生乳中の細菌数を減らす 【資料】NIR装置におけるグローバル検量線の活用 【資料】マルチサブサンプリング方式を用いた中赤外分光法による乳成分の測定 近赤外分析計『NIRS DS3』 生乳中細菌数測定装置『バクトスキャン5』 フォスの分析装置 内覧会・成分分析セミナーのご案内 「乳・乳製品用分析装置 内覧会・セミナー」開催のご案内 醸造・蒸留アルコール飲料分析 製品カタログ
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【セミナー報告】食品分析セミナー2019 ~食品表示法の完全移行に向けて~
この度、福岡・東京・東京の3会場にて、食品分析セミナーを開催いたしました。 各会場多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございます。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。 ◆セミナー概要 ・分析値の信頼性確保のために (農業・食品産業技術総合研究機構食品研究部門アドバイザー安井 明美先生) ・食品中のたんぱく質分析について ・食物繊維分析と脂質測定について ・フォスの分析装置紹介 ◆アンケートコメント欄 『ケルダール法、デュマ法、近赤外分光法の違いがわかってよかった』 『もっと知りたい』 『食物繊維、脂質の試験の流れが確認できてよかった』 『トレンドのHACCAPにも対応したアイテムの取扱についても 知ることができた』 『他のエリアでの開催も希望します』 『WEBでの研修もあったらいい』 『安井先生のご講演は特にこれまで苦労していたところを論理的に 説明いただき大変贅沢な内容となって参考になりました!』 その他、多くのご感想、質問をいただきました!
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【セミナー報告】飼料会社様向けセミナー:近赤外線装置の検量線の開発と運用について
この度、名古屋・知多地区、志布志地区、鹿児島南栄地区の3箇所におきまして、 近赤外成分分析装置の検量線の開発と運用についてのセミナーを開催致しました。 ご参加いただた皆様、誠にありがとうございます。 セミナーでは、弊社のネットワークサービスソフト”Foss Calibrator”を実際にご覧頂きました。 近赤外線分析装置も実機に触れて頂くことで装置の簡便性や精度をご確認いただける機会になれたなら幸いです。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますのでどうぞご期待ください:) ◆セミナー概要 ・検量線とは? ・どうやって作成するか? ・FossCalibratorの概要と使い方 ・FossAssureの紹介 ◆展示機 近赤外分析装置 「NIRS DS2500」 原理、運用方法など飼料会社様向けの技術資料などのご用意もございますので、 希望の方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
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【学会報告】 第35回近赤外フォーラム
この度フォス・ジャパンは、近赤外フォーラムに参加いたしました。 企業プレゼンでは、フォスのネットワークソリューションについて ご紹介させていただきました。 ネットワークや近赤外分析装置にご興味ある方は、 お気軽にお問い合わせください! ---------------------------------------------------------------- フォスでは、穀物、乳製品、食肉、資料、ペットフード、 フィッシュミールなど、多くの分野でご活用いただける 近赤外分析装置を取り扱っております。 ---------------------------------------------------------------- 技術資料やカタログ、導入実績などの資料をご希望の方は、 フォス・ジャパンまでお問い合わせくださいませ。 =>問い合わせ先:03-5665-3821