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【セミナー報告】無料NIRウェビナーこの度、フォス・ジャパンではNIRウェビナーを開催いたしました。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 ◆セミナー概要 今回のセミナーでは、近赤外分光法について原理や特徴といった基本的な知識から、ソフトウェアの実演により、検量線の管理方法や作成・解析といった実用的な知識をご紹介いたしました。 また、元国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 家畜代謝栄養研究領域農学博士 甘利 雅拡 様をお迎えし、近赤外分光法の概要とその応用についてご講演いただきました。 *近赤外分光法の概要とその応用について(甘利 雅拡 様) *測定方法の違い *FOSSソリューションについて(ライブデモ) *フォスキャリブレーター実演 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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価格改定のお知らせ
謹啓 貴社におかれましては時下益々ご繁栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 さて表題の件でございますが、弊社では2017年に製品価格を見直し、その後は改定なしにお客様にご提供させていただいておりました。その間にも原材料・人件費・輸送費などのコストは変動し、これまでそれらを吸収するべく業務の効率化・経費削減に尽力して参りました。しかしながら、昨今は販売活動や物流業務の効率化だけで仕入れ価格の上昇を吸収することが困難となり、今回やむなく一部の製品につき価格改定をさせていただきます。事情ご賢察の上何卒ご了承いただきますようお願い致します。 改定後の送料およびサービス料金表を添付させていただきます。試薬・消耗品価格の詳細は2021年1月以降にお知らせ致します。サービス部品についてはお手数ですが都度お問い合わせいただければ幸いでございます。 これからも弊社はお客様のニーズに合ったソリューションをご提供させていただき、最大限のサポートを継続して参ります。今後共どうぞよろしくお願い申し上げます。 謹白
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「穀物カビ毒含有量 迅速検査キット」カタログ2021年版を発行いたしました!
国内に流通する飼料のほとんどは米国・ブラジル等からの輸入で賄っており、それらの汚染物質(カビ毒、重金属等)に関しては汚染実態調査等に基づき、配合飼料や飼料原料に対する指導基準及び管理基準が設定(令和2年6月最終改定、同年12月施行)されております。 その一方で、消費者からはより厳格で安全を担保された飼料で育てられた食品についての需要は高まっているのが実情です。 米国CHARMサイエンス社は、穀物のカビ毒含有量 迅速検査キットのマーケットリーダーでありUSDAからスクリーニングキットとして認証された信頼性あるメーカーです。 _______________ * 米国CHARMサイエンス社 *  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆ 本社:アメリカ マサチューセッツ州 ◆ 創業:1978年 ◆ 主力製品: 乳中の抗生物質および穀物用カビ毒簡易検査キット ATPふきとり検査キット 菌数測定用乾式簡易培地 ◆世界120カ国以上に迅速測定器を納入するグローバル企業。 食品安全管理の正確性・簡略化・モニタリング化に優れたマーケットリーダー
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新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/3/21現在)
お客様各位 新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
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【セミナー報告】水産飼料セミナー ~水産系飼料の安全・迅速な生産・管理ソリューション~この度フォス・ジャパンでは、 飼料会社様向けウェブセミナーを開催いたしました。 今回のセミナーでは、 近赤外分析装置の有効活用をユーザーズボイスや実例、 デジタルサービスを活用した管理方法といった実用的な知識を ご紹介いたしました。 初めてNIR装置の導入をご検討されているお客様や 使用中の装置でさらに活用の幅を広げたいお客様など 各工程での運用メリットや 活用事例などをご紹介させていただきながら 様々な疑問にもお答えさせていただきました。 今回スケジュールの都合で参加できなかったというお声も頂戴しており ますので、引き続き、定期的なセミナーとして開催を改めて 企画させていただく予定です! -------------------------------------------------------------- 参考資料など送付希望の方はお気軽にお問い合わせください! 担当営業:飯田 達也 連絡先:03-5962-4811 --------------------------------------------------------------
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【セミナー報告】ワインセミナー2021この度フォス・ジャパンでは、 ワインセミナーを開催いたしました。 今回のセミナーでは、 北海道大学大学院農学研究院の曾根輝雄教授をお迎えし、 FTIR近赤外分光を用いたワイン分析の活用状況の発表を初め、 ワイン大国であるヨーロッパや各国のFOSSワイン分析機器の活用事例 などをご紹介いたしました。 ワイン分析に関するご質問や意見、醸造における分析の要点など、 運用メリットや 活用事例などをご紹介させていただきながら 様々な疑問にもお答えさせていただきました。 -------------------------------------------------------------- 当日の資料送付希望の方はお気軽にお問い合わせください! 担当営業:池側 妙子 連絡先:03-5962-4811 --------------------------------------------------------------
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豆腐・豆乳製造に迅速な分析装置を活用しませんか?~現在無料サンプル測定実施中!!~
フォス・ジャパンでは現在豆腐・豆乳製造会社様向けに 無料サンプル測定実施中です! ◆原料受入時の成分分析装置Infratec/NOVA □ 測定時間:約40秒 □ 測定対象:穀物固体粒体 大豆の状態を把握して、原料の混合の検討も活用できます。 ◆豆腐製造に重要な豆乳成分を分析 ミルコスキャンマース □ 測定時間:約60秒 □ 測定対象:豆乳、牛乳など A4程度の設置面積で場所も取らず。 製造ラインを止めることなく 分析結果をいち早くフィードバックできます。 ◆豆乳生乳分析装置の上位機種 ミルコスキャンFT3 □ 測定時間:約秒 □ 測定対象:豆乳、豆乳飲料、乳飲料など -------------------------------------------------------------- 貴社の取り扱い製品を弊社にて測定します。 ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください♪ 連絡先:03-5962-4811 --------------------------------------------------------------
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新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/7/19現在)
お客様各位 新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
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【セミナー報告】穀物成分分析用迅速装置オンライン実演会このたび10/12に穀物成分分析用迅速装置オンライン実演会を開催いたしました。 今回のオンライン実演会では、 東京の事務所より、実際にいくつかのサンプルを用いながら実演ライブ中継を実施させていただきました。 ・穀物原料の水分、容積重を迅速に測定する高周波型装置GAC2500C ・穀物原料の成分分析NIR装置インフラテックNOVA ・穀物加工品の成分分析高精度最高スペック型NIR装置NIRSDS2500 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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札幌営業所移転のお知らせ
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、このたび弊社は、札幌営業所を下記の通り移転することになりました。 これを機にさらに業務の充実を図り、皆様のご期待に添えますよう、一層の努力を重ねてまいる所存です。 今後とも一層のご愛顧をお願い申し上げます。 まずは略儀ながら書中をもってご挨拶を申し上げます。 ---------------------------------------------------- ■ 新所在地:〒003-0027 北海道札幌市白石区本通21丁目北1番11号 近鉄ロジスティクス・システムズ内 ■ 電話番号:011-799-1367 ■ FAX番号:011-799-1368 ----------------------------------------------------
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新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/11/22現在)
お客様各位 新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
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【セミナー報告】飼料ウェビナー2022~NIRによるカラーモジュール活用術とインフラテックのご紹介このたび2/15に飼料ウェビナー2022を開催いたしました。 《概要》 ■NIRによるカラーモジュールの活用術・おさらいと最新情報 ■透過型の近赤外線分析装置・Infratecのご紹介 カラーモジュールにつきましては昨年10月の飼料ウェビナーでご紹介、 多くの反響を頂戴し、今回はその続編となります。 Infratecは、全粒穀物や玄米の迅速・多項目測定に有効な、透過型の近赤外線分析装置でございます。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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【セミナー報告】ワインウェブセミナー2022今回のウェビナーでは、 FOSS Franceで20年以上のワイン分析機器セールスの経験を持つFrederic Guichardonが、 フランスでのワイントレンド、分析の活用についての講演をいたしました。 合わせてFOSSワイン分析装置の実機実演をさせていただきました。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2022今回のウェブセミナーでは長年にわたり実績、経験を積み上げたフォスのインライン分析ソリューションのご紹介をはじめ、 各業界でお使い頂けるアプリケーションを中心にその活用事例や応用例をご紹介いたしました。 《概要》 「インライン分析のトレンド」 「乳製品おけるインライン分析ソリューションの活用」 「飼料製造 インライン分析導入の実践と効果」 「穀物及び穀物原料製品の形状、製造ライン形態に応じた最適で効率的なインライン分析」~粒状、粉体、半固体製品まで~ 「食肉原料-全数検査によるコストメリット」 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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フォスの粉砕機シリーズ~サンプル粉砕機はなぜ重要か~試験室でのサンプルの粉砕は非常に重要であるにもかかわらず一連の分析工程の中で比較的軽く見られがちです。 正確な分析結果を確実に得るためには、サンプル粉砕は分析システムの集約部分といえるほど重要なのです。 フォスの粉砕機シリーズは用途に応じたサンプル粉砕の厳しい要求にあうように設計されています。 ■CT293サイクロテック 20年以上にわたり国内で広く普及したサイクロテック粉砕装置が皆様からのご要望に応え更に使いやすくなりました 。 湿式化学分析やNIR 分析の前処理用など幅広い用途でご活用頂けます 。 AOAC認定機種 NIR 分析 999 03 ■CM290セモテック ・穀類の水分測定に最適 ・ペレット飼料の粉砕 ・乾燥した粒状の食品、肥料、錠剤に ■KN295ナイフテック ・高水分、高油分の穀物粉砕 ・冷却機能で粉砕による熱変性を軽減 食品品質の安全と発展への様々なソリューションを提供する当社では、用途に応じた『サンプル粉砕機』をまとめてご紹介しています。 詳しくは下記カタログをダウンロードくださいませ。
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【セミナー報告】食肉/水産関連企業様向け ウェブセミナー~たんぱく源に求められる成分分析のあれこれ~この度、4/26に食肉/水産関連企業様向けウェブセミナーを開催いたしました。 「公定法と近赤外分析方法、どのように使い分けているの?」 「以前から近赤外分析装置を使っているが、機器の管理はどうしたらいいかしら?」 など、栄養成分分析の基本的知識をご説明させていただきました。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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【公定法準拠】~難消化性でんぷんの分析にも対応可能な装置~ファイバーテック1023システム
全食物繊維、水溶性・不溶性食物繊維の全ての酵素法に応用でき、更に比色分析やクロマト分析のためのサンプル処理にも利用できます。 ■公定法準拠 ■プロスキー法、HPLC法対応 ■6サンプル同時迅速ろ過 ■時間・労力の削除 「食物繊維〇〇g」や「食物繊維でお腹の調子を整えましょう」など、健康志向に伴いいろいろな所で食物繊維の文字を目にするようになりました。 海藻やキノコ、野菜などは以前から食物繊維の多い食品として認識されていますが、近年では難消化性でんぷんなど、味や食感に影響を及ぼさない新しい水溶性食物繊維も加工食品・飲料に広く使われるようになってきています。 食物繊維は、理化学分析で疑似的に人の体内消化を行い、その残差沈殿物を得る作業が必要なため、「分析工程が多い、時間・労力がかかる」いう印象は昔から変わりません。 サンプルは必ず2対で準備し、残差のひとつを灰分、もう一方をたんぱく質の測定に用いるため、実に試験者泣かせの分析です。 ファイバーテック1023システムは、これら労力を削減し効率良く分析を行うための分析装置です。 詳しくは製品ページよりご確認ください。
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【セミナー報告】分析装置内覧会&NIR基礎講座(名古屋会場)この度フォス・ジャパンでは、 愛知県名古屋市にて分析装置内覧会&NIR基礎講座を開催いたしました。 今回は会場に装置を展示し、実際に装置をご覧いただきながらデモ測定を実施できる機会もあわせてご用意いたしました。 ■展示装置: NIRS DS3(DS2500):粉体、半固体向け近赤外成分測定装置 ProFoss2:穀物、飼料および乳製品向けインライン型近赤外成分測定装置 NIRS DA1650:穀物類、飼料向け近赤外成分測定装置 インフラテックNOVA:穀物粒向け近赤外成分測定装置 Soxtec8000:迅速型ソックスレー抽出測定装置 ケルテック9アナライザー:ケルダール自動蒸留滴定装置(NEW!!)
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【FOSSグローバル】大手受託分析機関 ALS の活用事例~サンプル分析を正確に~
---------------------------------------------------------- サンプル調製および品質管理における サンプルの迅速なスクリーニングの新しい可能性 ---------------------------------------------------------- 食品業界では、無添加食品、サプリメント製品、新しい成分、ビーガン代替品などのより革新的な製品への展開により、未知の成分を含む新しいサンプルタイプを測定する必要性が高まっています。 今日の検査業界が直面している課題について、大手受託分析機関ALS の食品化学部門グローバル テクニカル マネージャーであるティモシー・ラム氏(検査室検査のグローバル リーダー)に話を聞きました。 記事の詳細に関しては、 下記よりPDFをダウンロードください!
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【重要】価格改定のお知らせ
貴社におかれましては時下益々ご繁栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 さて表題の件でございますが、弊社では2021年に製品価格を見直し致しましたが、その後も原材料・人件費・輸送費などのコストは変動しこれまでそれらを吸収するべく業務の効率化・経費削減に尽力して参りました。 しかしながら、皆様もご存知の通り、コロナおよびウクライナ情勢による原材料の高騰、輸送の混乱により昨今は販売活動や物流業務の効率化だけで仕入れ価格の上昇を吸収することが困難となり今回やむなく製品の価格改定をさせていただきます。 事情ご賢察の上何卒ご了承いただきますようお願い致します。 ■価格改定対象製品:装置、試薬、消耗品、部品、サービス料金の一部、保守契約 ■価格改定実施時期:保守契約は2023年1月1日更新分より 装置、試薬、消耗品、部品は2023年4月1日弊社受注分より サービス料金は2023年4月1日以降実施分より ※ 改定後のサービス料金表に関しましては、当社までお問合せください。
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【新製品登場!】ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』ヨーロッパ、北米の様々なワイナリーで愛用されている OenoFossの後継機種として新登場! 前機種の手動滴下方式から自動吸引機能に変更し、 操作画面も内蔵型にしました。 前機種のアプリケーションに加え新たな成分項目も加わり、ワイン醸造における細かな醸し変化を可視化します。 お問合せはフォス・ジャパンまで 03-5962-4811 info@foss.co.jp
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【迅速検査研究会】第47回講演会「迅速検査の今日的意義」開催のご案内
フォス・ジャパンでは迅速研究会の理事として、日本の食品衛生管理における迅速検査方法を使った衛生管理技術の向上・発展に貢献しております。 今回2月15日(水)に東京の月島社会教育会館で第 47 回講演会「迅速検査の今日的意義」を開催します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ■日時: 2023 年 2 月 15 日(水)開場 12:00~開演 13:00~ ■会場: 月島社会教育会館 (〒104-0052 東京都中央区月島 4-1-1、月島区民センター) ■定員: 会場 100 名 / ウェブ(Zoom )視聴 100 名 ■申込:https://onl.bz/xyRMA6K ※詳細プログラムや申し込み方法などの詳細はPDFをダウンロードください。
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北海道新聞にOenoFoss2が紹介されました!<ブドウ果汁・ワインの分析機器、共同利用へ 余市産の品質向上狙い> 2023年1月18ヒデジタル配信記事 北海道余市市で科学的根拠に基づくデータを用いながら 品質向上を目指していくという内容です! ぜひご興味のある方は、北海道新聞へアクセスください。
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【展示会出展報告】スーパーマーケットトレードショー(SMTS)に展示しました!この度フォス・ジャパンは、2/15-17に開催されたスーパーマーケットトレードショー2023のフクシマガリレイ株式会社様一部ブースにて『フードスキャン2 』を展示させていただきました。 多くのお客様に足を止めていただき、ご興味をお持ちくださいましてありがとうございます! デモのご相談などお気軽にお問合せください♪ ---------------------------- フードスキャン2って? ---------------------------- 栄養成分表示項目用の専用キャリブレーションを搭載し、各種食肉および食肉製品をわずか15秒で測定可能な新鋭の食肉専用近赤外分析装置です。 また、さまざまな種類のお惣菜や冷凍食品、お弁当などに対応した検量線も搭載しております。 透過型近赤外分析法による高精度かつ高速測定を実現いたします。
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【セミナー報告】迅速な近赤外成分分析装置FoodScan2~可能な栄養成分分析とその特徴~この度、フォスの栄養成分分析装置のひとつであるフードスキャン2について、 具体的な活用方法や簡単な測定手法から実際のサンプル測定までライブデモを交えてご案内するセミナーを開催いたしました。 2022年4月より、消費者向けの加工食品や添加物の販売において包装に栄養成分を表示することが義務化されました。 使用原料の混合比を元に、食品栄養成分表を参考に計算値(=推定値)を表示する方法も認められていますが、商品開発の段階において微妙に変わる配合比を元に再計算をするのは非常に手間がかかり、作業員の頭を悩ませています。 近年技術革新の目覚ましい近赤外(NIR)分析はこれらの問題を解決し、各成分量を迅速にどなたでも測定することができる測定装置です。 今回はたくさんのご参加、ありがとうございました!! セミナー資料をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問合せくださいませ。 >>電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【セミナー報告】FOSSデイリーセミナー2023このたび、酪農及び乳業業界のお客様向けにミルコスキャンFT3を活用した乳成分測定のトレンド、生乳のインライン無菌サンプリング、海外の乳中残留抗生物質検査にかかわる最新情報をお届けするウェブセミナーを開催いたしました。 ■内容: 『ミルコスキャンFT3 最新のアプリケーション』フォス・ジャパン 『海外における残留抗生物質のスクリーニング検査』Charm Sciences社 『無菌サンプリングシステム~将来を見据えたソリューション』QualiTru社 たくさんのご参加、誠にありがとうございました!!! セミナー資料や動画などご希望がございましたら、担当営業またはフォス・ジャパンまでお問合せくださいませ。 >電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【セミナー報告】自動たんぱく質・窒素分析装置、自動蒸留装置 「ケルテック9」のご紹介
フォス・ジャパンでは、先般発売致しましたケルテック8000シリーズの後継機種、ケルテック9のご紹介と機器をご覧いただけるウェブセミナーを企画致しました。 ケルダール法は農産物、一般食品、医薬医療品、土壌、肥料、水質などに含まれるたんぱく質、窒素分の分析手法として国内の公定法として認証されています。理化学器具を用いてのマニュアル分析も引き続き行われていますが、昨今は、迅速さと人体との危険試薬の接触を最小限にするため自動蒸留および滴定装置を利用される方も増えています。ケルテック9はケルテック8000シリーズの後継機種として昨年発売致しました。8000シリーズより継続される安全性能の他、様々な点が改善され、よりお客様に使いやすいインターフェイスをご提供しています。 プレゼン資料や動画の御送付をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせくださいませ。
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【展示会出展報告】正晃株式会社主催「研究・開発・分析産業展2023」この度フォス・ジャパンは、7/19-20に開催される「研究・開発・分析産業展2023」に出展いたしました! ■会期:2023年7月19日(水)~20日(木) ■展示機器:NIRS DS3/F、Kjeltec9 Analyzer たくさんの方々にブースにお立ち寄りいただいたきありがとうございました。 気になる装置の資料(アプリケーションノート、導入実績、活用事例など)の送付のご希望があれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。 連絡先:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2023
今回のウェブセミナーでは長年にわたり実績、経験を積み上げたフォスのインライン分析ソリューションのご紹介をはじめ、各業界でお使い頂けるアプリケーションを中心にその活用事例や応用例をご紹介いたしました。 200名を超える多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。 今後も最新トレンドや有益な情報を定期的に発信させていただくことで、 今まで以上にお客様のニーズに合ったソリューションをご提供させていただく所存です。 ■内容 ・各業界で進むインライン分析のトレンド ・乳業工場における最先端インライン分析ソリューションのご紹介 ・食肉向けインラインMeatMaster2~日本国内ユーザーの導入背景とその有用性~ ・飼料原料のインライン分析 ~形状に依る測定仕様の選択~ ・水分コントロールに最適!穀物原料や穀物製品の形状に応じた透過反射式インライン分析装置の可能性 セミナーにご参加できなかった方やご興味のある方で、 当日のセミナー動画や資料などご希望がございましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。 【問合せ先】03-5962-4811 / info@foss.co.jp
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【セミナー報告】オンライン勉強会2023 酒造関連装置のご案内~アルコール・酸度・糖分他、醸造成分分析~この度フォス・ジャパン株式会社では皆様の営業活動の一助になるべく、リモートによる弊社製品の説明会を企画いたしました。 ワイン・日本酒・ウィスキーなど様々な酒造において、一般食品や清涼飲料とは異なる法律、規制が適応される点があります。今回のセミナーでは、酒造業界の特徴や取り巻く環境、求められる分析、データの利用方法など、当社機器が活用されている現場をご紹介いたしした。 内容:<酒造業界と分析機器の活用方法について> セミナーにご参加できなかった方やご興味のある方で、当日のセミナー動画や資料などご希望がございましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。 【問合せ先】03-5962-4811 / info@foss.co.jp \Instagram始めました/ https://www.instagram.com/fossjapan_wine/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D