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【NEW】栄養成分表示検量モデル:お惣菜・お弁当 近赤外分析装置 FoodScan2
---------------------------------------------- お惣菜・お弁当用 近赤外成分測定装置 フードスキャン2! ---------------------------------------------- 【特長】 ■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目が同時に測定可能 ■透過型近赤外分析法による高精度・高速測定(25秒) ■お惣菜・お弁当用検量線を搭載、開発は不要 ■広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積約50%) ■バッチ標準化サポート機能 【測定項目】 ■水分 ■ナトリウム ■たんぱく質 ■食物繊維 ■脂質 ■糖質 ■灰分 ※義務表示項目である熱量は、脂質・たんぱく質・炭水化物より、 炭水化物は水分・脂質・たんぱく質・灰分より計算します。 **詳細はフォス・ジャパンまでお問い合わせください!** TEL: 03-5962-4811 / Mail: info@foss.co.jp
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価格改定のお知らせ
謹啓 貴社におかれましては時下益々ご繁栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 さて表題の件でございますが、弊社では2017年に製品価格を見直し、その後は改定なしにお客様にご提供させていただいておりました。その間にも原材料・人件費・輸送費などのコストは変動し、これまでそれらを吸収するべく業務の効率化・経費削減に尽力して参りました。しかしながら、昨今は販売活動や物流業務の効率化だけで仕入れ価格の上昇を吸収することが困難となり、今回やむなく一部の製品につき価格改定をさせていただきます。事情ご賢察の上何卒ご了承いただきますようお願い致します。 改定後の送料およびサービス料金表を添付させていただきます。試薬・消耗品価格の詳細は2021年1月以降にお知らせ致します。サービス部品についてはお手数ですが都度お問い合わせいただければ幸いでございます。 これからも弊社はお客様のニーズに合ったソリューションをご提供させていただき、最大限のサポートを継続して参ります。今後共どうぞよろしくお願い申し上げます。 謹白
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「穀物カビ毒含有量 迅速検査キット」カタログ2021年版を発行いたしました!
国内に流通する飼料のほとんどは米国・ブラジル等からの輸入で賄っており、それらの汚染物質(カビ毒、重金属等)に関しては汚染実態調査等に基づき、配合飼料や飼料原料に対する指導基準及び管理基準が設定(令和2年6月最終改定、同年12月施行)されております。 その一方で、消費者からはより厳格で安全を担保された飼料で育てられた食品についての需要は高まっているのが実情です。 米国CHARMサイエンス社は、穀物のカビ毒含有量 迅速検査キットのマーケットリーダーでありUSDAからスクリーニングキットとして認証された信頼性あるメーカーです。 _______________ * 米国CHARMサイエンス社 *  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆ 本社:アメリカ マサチューセッツ州 ◆ 創業:1978年 ◆ 主力製品: 乳中の抗生物質および穀物用カビ毒簡易検査キット ATPふきとり検査キット 菌数測定用乾式簡易培地 ◆世界120カ国以上に迅速測定器を納入するグローバル企業。 食品安全管理の正確性・簡略化・モニタリング化に優れたマーケットリーダー
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【セミナー報告】水産飼料セミナー ~水産系飼料の安全・迅速な生産・管理ソリューション~
この度フォス・ジャパンでは、 飼料会社様向けウェブセミナーを開催いたしました。 今回のセミナーでは、 近赤外分析装置の有効活用をユーザーズボイスや実例、 デジタルサービスを活用した管理方法といった実用的な知識を ご紹介いたしました。 初めてNIR装置の導入をご検討されているお客様や 使用中の装置でさらに活用の幅を広げたいお客様など 各工程での運用メリットや 活用事例などをご紹介させていただきながら 様々な疑問にもお答えさせていただきました。 今回スケジュールの都合で参加できなかったというお声も頂戴しており ますので、引き続き、定期的なセミナーとして開催を改めて 企画させていただく予定です! -------------------------------------------------------------- 参考資料など送付希望の方はお気軽にお問い合わせください! 担当営業:飯田 達也 連絡先:03-5962-4811 --------------------------------------------------------------
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【セミナー報告】ワインセミナー2021
この度フォス・ジャパンでは、 ワインセミナーを開催いたしました。 今回のセミナーでは、 北海道大学大学院農学研究院の曾根輝雄教授をお迎えし、 FTIR近赤外分光を用いたワイン分析の活用状況の発表を初め、 ワイン大国であるヨーロッパや各国のFOSSワイン分析機器の活用事例 などをご紹介いたしました。 ワイン分析に関するご質問や意見、醸造における分析の要点など、 運用メリットや 活用事例などをご紹介させていただきながら 様々な疑問にもお答えさせていただきました。 -------------------------------------------------------------- 当日の資料送付希望の方はお気軽にお問い合わせください! 担当営業:池側 妙子 連絡先:03-5962-4811 --------------------------------------------------------------
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【Youtube公式チャンネル】 食肉用 近赤外分析装置の動画をアップしました!
食肉用 近赤外分析装置の動画をアップいたしました。 ■ 近赤外成分分析装置フードスキャン2ミートアナライザー: https://youtu.be/BI5KzePBcDA ■ 近赤外成分分析装置ミートスキャン: https://youtu.be/Rt6kJVs1XVU 機器に関するお問合せ、ご質問、デモのご依頼などございましたら、 営業/池側(t.ikegawa@foss.co.jpまたはinfo@foss.co.jpまでお問合せ下さい。 ↓フォス・ジャパン公式チャンネル↓ https://www.youtube.com/channel/UCrr_Q8jouJFZN2VKVogKZwg
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【セミナー報告】食品栄養成分分析ウェブセミナー
このたび8/24(火)に食品栄養成分分析ウェブセミナーを開催いたしました。 2015年4月より施行された新食品表示法は、 5年の猶予期間を経て2020年4月から完全移行となっております。 従来の品質管理に加え表示のために義務付けされた成分分析を、 NIR機器を導入することで、品質管理・栄養成分表示での検査の効率化、安全性の向上、 ランニングコストの削減のなどに貢献できるソリューションとして、 本ウェビナーを通じご提案させて頂きました。 《セミナー概要》 ■ プレゼンテーション: 近赤外測定装置による食品栄養成分分析について ■ デモンストレーション:お惣菜・お弁当用 近赤外成分分析装置「フードスキャン2」 本セミナーにご興味のあるお客様、当日資料やご説明などご希望のあるお客様は お気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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【セミナー報告】ミルコスキャンFT3ウェブセミナー
このたび9/8(水)にミルコスキャンFT3ウェブセミナーを開催いたしました。 2020年にリリースされた新世代型FT-IR乳成分測定装置ミルコスキャンFT3は 発売からわずか1年で国内はもとより世界各国でも急速に導入が進みました。 市場が絶えず変化している中、成分測定装置にも変化が求められる時代に、 ミルコスキャンFT3が掲げるデジタルコンセプト、また数々の新機能が お客様からのニーズにお応えできている結果であると考えています。 今回のウェビナーではミルコスキャンFT3が備えた数々の新機能や特長、 またこれまでのミルコスキャンとのコスト比較などについてもお伝え致しました。 本セミナーにご興味のあるお客様、当日資料やご説明などご希望のあるお客様は お気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/9/22現在)
お客様各位 新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
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【セミナー報告】近赤外測定装置を用いた食品栄養成分分析ウェブセミナー
このたび11/5に近赤外測定装置を用いた食品栄養成分分析ウェブセミナーを開催いたしました。 今回のウェビナーでは、NIR機器の活用事例を交えながら、 品質管理・栄養成分表示での検査の効率化、安全性、ランニングコストの削減など、 本ウェビナーを通してソリューションをご紹介頂きました。 《概要》 フードスキャン2の活用事例と導入メリットについて 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/11/22現在)
お客様各位 新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
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【セミナー報告】飼料ウェビナー2022~NIRによるカラーモジュール活用術とインフラテックのご紹介
このたび2/15に飼料ウェビナー2022を開催いたしました。 《概要》 ■NIRによるカラーモジュールの活用術・おさらいと最新情報 ■透過型の近赤外線分析装置・Infratecのご紹介 カラーモジュールにつきましては昨年10月の飼料ウェビナーでご紹介、 多くの反響を頂戴し、今回はその続編となります。 Infratecは、全粒穀物や玄米の迅速・多項目測定に有効な、透過型の近赤外線分析装置でございます。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/3/24現在)
新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
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フォスの粉砕機シリーズ~サンプル粉砕機はなぜ重要か~
試験室でのサンプルの粉砕は非常に重要であるにもかかわらず一連の分析工程の中で比較的軽く見られがちです。 正確な分析結果を確実に得るためには、サンプル粉砕は分析システムの集約部分といえるほど重要なのです。 フォスの粉砕機シリーズは用途に応じたサンプル粉砕の厳しい要求にあうように設計されています。 ■CT293サイクロテック 20年以上にわたり国内で広く普及したサイクロテック粉砕装置が皆様からのご要望に応え更に使いやすくなりました 。 湿式化学分析やNIR 分析の前処理用など幅広い用途でご活用頂けます 。 AOAC認定機種 NIR 分析 999 03 ■CM290セモテック ・穀類の水分測定に最適 ・ペレット飼料の粉砕 ・乾燥した粒状の食品、肥料、錠剤に ■KN295ナイフテック ・高水分、高油分の穀物粉砕 ・冷却機能で粉砕による熱変性を軽減 食品品質の安全と発展への様々なソリューションを提供する当社では、用途に応じた『サンプル粉砕機』をまとめてご紹介しています。 詳しくは下記カタログをダウンロードくださいませ。
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【農水省認証取得】玄米における容積重の認証を取得しました!(令和4年4月1日付)
このたびフォス・ジャパンでは、 農水省の農産物検査に使用する機器として【玄米】における 【容積重】の認証を取得いたしました! --------------------------------------------------------------- ■ 機器:電気式穀粒計(容積重) ■ 測定対象:容積重 ■ 対象農産物:国内産玄米 ■ 型番:インフラテック (容積重モジュール付属) インフラテック NOVA (容積重モジュール付属) GAC2500C (容積重モジュール付属) --------------------------------------------------------------- その他、フォスの認証機器: ・インフラテック(精米・玄米のタンパク・水分) ・インフラテック NOVA(精米・玄米のタンパク・水分) ・インフラテックSofia(精米・玄米のタンパク・水分) ・GAC2500C(精米・玄米の水分) 詳細はお問い合わせくださいませ。
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フォーリングナンバー測定装置:入替え特別価格キャンペーンのご案内
小麦粉のアルファアミラーゼ活性を把握することで穂発芽による品質劣化を簡単かつ安全に確認することができる、フォスのフォーリングナンバー測定装置『アルファテック』の特別価格キャンペーンを開始しました!(2022年12月末まで) なんと最大で154万円のお値引き! ▼キャンペーン対象製品組合せ アルファテック本体+クーラー アルファテック本体+ハンマーテック アルファテック本体+クーラー+ハンマーテック 詳細をご希望の方は、営業担当までお問い合わせくださいませ。
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【セミナー報告】食肉/水産関連企業様向け ウェブセミナー~たんぱく源に求められる成分分析のあれこれ~
この度、4/26に食肉/水産関連企業様向けウェブセミナーを開催いたしました。 「公定法と近赤外分析方法、どのように使い分けているの?」 「以前から近赤外分析装置を使っているが、機器の管理はどうしたらいいかしら?」 など、栄養成分分析の基本的知識をご説明させていただきました。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~
この度、フォス・ジャパン株式会社では皆様の営業活動の一助になるべく、 リモートによる弊社製品の説明会(第二弾)を開催いたしました。 ■ 第1回: 「公定法分析のためのケルダール法とデュマ法」 ■ 第2回: 「NIR装置に関する導入例と今後の可能性」 ■ 第3回: 「食品中の食物繊維と脂質測定」 多くの販売店様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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【公定法準拠】~難消化性でんぷんの分析にも対応可能な装置~ファイバーテック1023システム
全食物繊維、水溶性・不溶性食物繊維の全ての酵素法に応用でき、更に比色分析やクロマト分析のためのサンプル処理にも利用できます。 ■公定法準拠 ■プロスキー法、HPLC法対応 ■6サンプル同時迅速ろ過 ■時間・労力の削除 「食物繊維〇〇g」や「食物繊維でお腹の調子を整えましょう」など、健康志向に伴いいろいろな所で食物繊維の文字を目にするようになりました。 海藻やキノコ、野菜などは以前から食物繊維の多い食品として認識されていますが、近年では難消化性でんぷんなど、味や食感に影響を及ぼさない新しい水溶性食物繊維も加工食品・飲料に広く使われるようになってきています。 食物繊維は、理化学分析で疑似的に人の体内消化を行い、その残差沈殿物を得る作業が必要なため、「分析工程が多い、時間・労力がかかる」いう印象は昔から変わりません。 サンプルは必ず2対で準備し、残差のひとつを灰分、もう一方をたんぱく質の測定に用いるため、実に試験者泣かせの分析です。 ファイバーテック1023システムは、これら労力を削減し効率良く分析を行うための分析装置です。 詳しくは製品ページよりご確認ください。
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【セミナー報告】分析装置内覧会&NIR基礎講座(名古屋会場)
この度フォス・ジャパンでは、 愛知県名古屋市にて分析装置内覧会&NIR基礎講座を開催いたしました。 今回は会場に装置を展示し、実際に装置をご覧いただきながらデモ測定を実施できる機会もあわせてご用意いたしました。 ■展示装置: NIRS DS3(DS2500):粉体、半固体向け近赤外成分測定装置 ProFoss2:穀物、飼料および乳製品向けインライン型近赤外成分測定装置 NIRS DA1650:穀物類、飼料向け近赤外成分測定装置 インフラテックNOVA:穀物粒向け近赤外成分測定装置 Soxtec8000:迅速型ソックスレー抽出測定装置 ケルテック9アナライザー:ケルダール自動蒸留滴定装置(NEW!!)
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【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022(第二弾)
今回のウェビナーでは、最新型の乳成分測定装置ミルコスキャンFT3と生乳の細菌数、体細胞数測定装置バクソマティックのご紹介、実演を致しました。2月に開催し、ご好評をいただきましたウェビナーの第二弾となります。 2020年にリリースされたミルコスキャンFT3はその先進性から1年で500台の販売台数に至りました。またバクソマティックも生産現場の生乳検査や乳業工場での原料乳受入検査における既存検査の代替法として普及が急速に進んでいます。 検査業務の効率化と省人化、また検査に係る低コスト化の達成、スマートファクトリー化など乳業工場が抱える課題を解決するための次世代ソリューションとして両機種に対するご期待が高まっていると感じています。 昨年のミルコスキャンFT3セミナーでご好評いただいた内容を改めてご紹介するとともに、今回はバクソマティックも加えた構成で企画させていただきました。原料乳検査の改善、製造管理、品質検査の先を見据えたソリューションとしてお役に立てれば幸いです。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。
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最新機種ケルテック9発売決定!
世界中で長年使用されておりますケルテックシリーズ。 今夏、ついに最新機種のケルテック9の発売が開始されました!! ケルテックシリーズの特長である 特許のSAfE機能により蒸留開始時に強酸とアルカリの発熱反応を低減する機能も健在です。 KT9はデジタルサービスにも対応しており インターネット接続をすることで測定結果をどこからでも確認でき、 NIR装置の測定結果との比較も同じPC上で可能となりました。 媒体を介す事なくデータ管理ができるため、安全性にも優れています! 是非この機会にケルテック9をご検討ください!
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新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/10/5現在)
新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
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【重要】価格改定のお知らせ
貴社におかれましては時下益々ご繁栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 さて表題の件でございますが、弊社では2021年に製品価格を見直し致しましたが、その後も原材料・人件費・輸送費などのコストは変動しこれまでそれらを吸収するべく業務の効率化・経費削減に尽力して参りました。 しかしながら、皆様もご存知の通り、コロナおよびウクライナ情勢による原材料の高騰、輸送の混乱により昨今は販売活動や物流業務の効率化だけで仕入れ価格の上昇を吸収することが困難となり今回やむなく製品の価格改定をさせていただきます。 事情ご賢察の上何卒ご了承いただきますようお願い致します。 ■価格改定対象製品:装置、試薬、消耗品、部品、サービス料金の一部、保守契約 ■価格改定実施時期:保守契約は2023年1月1日更新分より 装置、試薬、消耗品、部品は2023年4月1日弊社受注分より サービス料金は2023年4月1日以降実施分より ※ 改定後のサービス料金表に関しましては、当社までお問合せください。
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【ワイン業界向け】インスタグラムを始めました!
フォス・ジャパンではこの度、 ワイン分析装置に関するインスタグラムサイトを開設致しました! 分析について、海外のトレンドなど、定期的に情報発信していきます。興味ありましたら、是非登録お願いします。 https://www.instagram.com/fossjapan_wine/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
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請求書および納品書の書式変更のお知らせ
このたび弊社では、 環境保護(資源削減) および業務効率化のため、 これまで別々の書類としてお送りしておりました請求書と納品書を、 「請求書兼納品書」として 1枚の書式に 統合いたします。 この施策は、デンマークに本社を置くフォス社のグローバル指針である SDGs( 持続可能な開発目標 )の推進の一環として実施させていただくも のです。 従来の請求書および納品書に記載されている内容は、請求書兼納品書にも全てそのまま引き継がれます。 本年 12月以降、システムの準備が整い次第、順次書式を変更させていただ く予定です 。 皆様に は ご迷惑・お手数をおかけする部分もある か と存じますが、 何卒 事情ご賢察の上 ご理解 くださいますよう お願い 申し上げます 。 ■■ お問合わせ ■■ ・ 電子メール 装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ: service@foss.co.jp それ以外のお問い合わせ: info@foss.co.jp ・電話番号 03-5962-4811 (平日 9時~ 17時)
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【迅速検査研究会】第47回講演会「迅速検査の今日的意義」開催のご案内
フォス・ジャパンでは迅速研究会の理事として、日本の食品衛生管理における迅速検査方法を使った衛生管理技術の向上・発展に貢献しております。 今回2月15日(水)に東京の月島社会教育会館で第 47 回講演会「迅速検査の今日的意義」を開催します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ■日時: 2023 年 2 月 15 日(水)開場 12:00~開演 13:00~ ■会場: 月島社会教育会館 (〒104-0052 東京都中央区月島 4-1-1、月島区民センター) ■定員: 会場 100 名 / ウェブ(Zoom )視聴 100 名 ■申込:https://onl.bz/xyRMA6K ※詳細プログラムや申し込み方法などの詳細はPDFをダウンロードください。
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【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~
この度、フォス・ジャパン株式会社では皆様の営業活動の一助になるべく、販売店様向けのオンライン勉強会を開催いたしました。 ■ 第1回: 「食品中の食物繊維と脂質測定」 ■ 第2回: 「公定法分析のためのケルダール法とデュマ法」 ■ 第3回: 「NIR装置に関する導入例と今後の可能性」 多くの販売店様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 フォス・ジャパンでは今後も定期的にセミナーを開催してまいります。 また、個別での勉強会も承っております。 組織変更のタイミングや、業界やテーマにあわせた対応もさせていただきますので、ご希望ございましたらお気軽にご連絡いただければと思います。
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食肉向けインライン分析装置MeatMaster2、累計販売数500台を達成!!
2013年5月の発売以来、MeatMaster2は世界を席巻してきました。 最大の市場は米国、EMEA、オーストラリア、ニュージーランド、南アメリカです。 ブラジルでは、1月に10台のMM 2 ユニットの歴史的な受注がありました。 そしてここ数年はアジア圏でも販売が伸びています。 2021年には中国で最初の MeatMaster2 の注文を受け、2022 年には日本およびフィリピンで最初のMeatMaster2を販売しました。 アフリカでは、南アフリカとナミビアにMeatMaster2が設置されています。このように、MeatMaster2は世界的な成功を収めています。 そしてこの度、受注数500台を突破いたしました! MeatMaster2の成功に貢献したすべての人、装置を選択くださった人、ご利用される皆様へ、この歴史的な功績に感謝とお礼を申し上げます。 (2023年1月:Poul Erik Simonsen FOSS Meat Product Manager)
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【セミナー報告】脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」説明会
この度フォス・ジャパンでは、世界でソックスレー法の自動化をいち早く実現した溶媒抽出装置ソックステックの最新モデルのご紹介をはじめ、同様の装置を用いた脂質定量の注意点などを皆様にご紹介するウェビナーを開催いたしました。 ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございます! 【内容】溶媒抽出装置ST8000のご紹介および脂質定量の注意点 当日の資料やデモンストレーションのご希望の方はお気軽にお問い合わせください。