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2023年GW期間中の受注、出荷業務停止のお知らせ
GW期間中における受注・出荷業務について下記の通りご案内させていただきます。 スケジュールはPDFをダウンロードしご確認ください。 ■ ご注文に関して 【FOSS WEBSHOP】ではいつでもご注文可能です。在庫が優先的に確保されます。 https://www.myfoss.com/ja-jp 御注文の際は「ご希望の納期」を明記おねがいします。 ■ カスタマーサポートに関して 休業中の故障・トラブル等はE-mailまたは留守番電話にて受付させていただきます。 「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail:service@foss.co.jp 連絡先:03-5962-4811 受付時間:9:00~17:00
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【内覧会&セミナー報告】フォスの分析装置 内覧会およびNIR分析基礎講座(会場:神栖市・東海市)
この度、茨城県神栖市および愛知県東海市にて皆様に分析装置をご覧いただく機会をご用意いたしました。 今回は会場に装置を展示し、実際に装置をご覧いただきながらサンプル測定を実施。また午前午後1回ずつNIR分析法の原理を含む基礎講座や、インライン装置の活用事例をふまえた30分程度のプレゼンテーションも実施いたしました。 ■ 内覧会概要 神栖会場: 4月19日(水) 東海会場: 4月27日(木) 時間:10:00-17:00 ■ 展示機器: ・プロフォス2 ・NIR DS3 ・インフラテックNOVA ・ソックステック8000
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【セミナー報告】迅速な近赤外成分分析装置FoodScan2~可能な栄養成分分析とその特徴~
この度、フォスの栄養成分分析装置のひとつであるフードスキャン2について、 具体的な活用方法や簡単な測定手法から実際のサンプル測定までライブデモを交えてご案内するセミナーを開催いたしました。 2022年4月より、消費者向けの加工食品や添加物の販売において包装に栄養成分を表示することが義務化されました。 使用原料の混合比を元に、食品栄養成分表を参考に計算値(=推定値)を表示する方法も認められていますが、商品開発の段階において微妙に変わる配合比を元に再計算をするのは非常に手間がかかり、作業員の頭を悩ませています。 近年技術革新の目覚ましい近赤外(NIR)分析はこれらの問題を解決し、各成分量を迅速にどなたでも測定することができる測定装置です。 今回はたくさんのご参加、ありがとうございました!! セミナー資料をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問合せくださいませ。 >>電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【セミナー報告】FOSSデイリーセミナー2023
このたび、酪農及び乳業業界のお客様向けにミルコスキャンFT3を活用した乳成分測定のトレンド、生乳のインライン無菌サンプリング、海外の乳中残留抗生物質検査にかかわる最新情報をお届けするウェブセミナーを開催いたしました。 ■内容: 『ミルコスキャンFT3 最新のアプリケーション』フォス・ジャパン 『海外における残留抗生物質のスクリーニング検査』Charm Sciences社 『無菌サンプリングシステム~将来を見据えたソリューション』QualiTru社 たくさんのご参加、誠にありがとうございました!!! セミナー資料や動画などご希望がございましたら、担当営業またはフォス・ジャパンまでお問合せくださいませ。 >電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2023(国際食品工業展)に展示しました!
この度フォス・ジャパンは、6/6-9に開催されたFOOMA JAPAN2023の フクシマガリレイ株式会社様一部ブースにて『フードスキャン2 』を展示させていただきました。 多くのお客様に足を止めていただき、ご興味をお持ちくださいましてありがとうございます! デモのご相談などお気軽にお問合せください♪ ---------------------------- フードスキャン2って? ---------------------------- 栄養成分表示項目用の専用キャリブレーションを搭載し、各種食肉および食肉製品をわずか15秒で測定可能な新鋭の食肉専用近赤外分析装置です。 また、さまざまな種類のお惣菜や冷凍食品、お弁当などに対応した検量線も搭載しております。 透過型近赤外分析法による高精度かつ高速測定を実現いたします。
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【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~
この度フォス・ジャパン株式会社では皆様の営業活動の一助になるべく、リモートによる弊社製品の説明会を開催いたしました。 フォス製品の特徴以外にも、他社との比較や導入実績、最新情報などもご紹介させていただきました。 新入社員の研修としてもご好評いただいている基礎的な内容となっております! ■ 溶媒抽出・繊維抽出:ソックスレー/繊維分析装置について ■ タンパク質分析:ケルダール/燃焼法装置について ■ 栄養成分一斉分析:近赤外分析装置について 動画やセミナー資料をご希望の方は、フォス・ジャパンまでお問い合わせくださいませ。 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2023
今回のウェブセミナーでは長年にわたり実績、経験を積み上げたフォスのインライン分析ソリューションのご紹介をはじめ、各業界でお使い頂けるアプリケーションを中心にその活用事例や応用例をご紹介いたしました。 200名を超える多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。 今後も最新トレンドや有益な情報を定期的に発信させていただくことで、 今まで以上にお客様のニーズに合ったソリューションをご提供させていただく所存です。 ■内容 ・各業界で進むインライン分析のトレンド ・乳業工場における最先端インライン分析ソリューションのご紹介 ・食肉向けインラインMeatMaster2~日本国内ユーザーの導入背景とその有用性~ ・飼料原料のインライン分析 ~形状に依る測定仕様の選択~ ・水分コントロールに最適!穀物原料や穀物製品の形状に応じた透過反射式インライン分析装置の可能性 セミナーにご参加できなかった方やご興味のある方で、 当日のセミナー動画や資料などご希望がございましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。 【問合せ先】03-5962-4811 / info@foss.co.jp
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【セミナー報告】オンライン勉強会2023 酒造関連装置のご案内~アルコール・酸度・糖分他、醸造成分分析~
この度フォス・ジャパン株式会社では皆様の営業活動の一助になるべく、リモートによる弊社製品の説明会を企画いたしました。 ワイン・日本酒・ウィスキーなど様々な酒造において、一般食品や清涼飲料とは異なる法律、規制が適応される点があります。今回のセミナーでは、酒造業界の特徴や取り巻く環境、求められる分析、データの利用方法など、当社機器が活用されている現場をご紹介いたしした。 内容:<酒造業界と分析機器の活用方法について> セミナーにご参加できなかった方やご興味のある方で、当日のセミナー動画や資料などご希望がございましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。 【問合せ先】03-5962-4811 / info@foss.co.jp \Instagram始めました/ https://www.instagram.com/fossjapan_wine/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
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【新製品登場!】オンライン型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』
リアルタイムプロセス制御の時代へ 『プロセススキャン2』は、生乳と液体乳製品の成分標準化を高精度かつ迅速に行うための新型自動オンラインFT-IRプロセス制御装置です。 世界の乳業工場で25年間活躍してきたプロセススキャンFT。長年にわたり培った経験をもとに妥協のない品質と高性能な光学設計、最先端の自動標準化テクノロジーを搭載して更に安定性を高めた測定性能となり生まれ変わりました! 測定対象となるサンプルを高精度に測定するため、専用機として設計された本体にフォスのグローバル検量線、充実したデジタルサポートを組み合わせた次世代のオンライン分析ソリューションが、乳製品の製造管理を次のステージに導きます。 お問合せはフォス・ジャパンまで 03-5962-4811 info@foss.co.jp
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【セミナー報告】「ソックステック8000」導入後の効果・運用について ~食品分析機関様の活用事例~
この度、受託分析のリーディングカンパニーの一社である某食品分析機関様へのST8000の導入経緯や導入後の効果・運用を、分析機関様の資料を基にお話させていただく時間を設けさせて頂きました。 既にソックステックシリーズをご活用頂いているお客様、または今後脂質定量をマニュアル分析から自動化させたいお客様など幅広いお客様にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。 セミナーの資料やソックステックの詳しい資料をご希望のお客様は、お気軽にお問い合わせくださいませ。 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp
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【年度末キャンペーン】粉砕機サイクロテックCT293更新のご案内
フォス・ジャパンでは現在、旧型サイクロテックをご使用中、また新規で粉砕装置をご検討中のお客様向けに特別価格のご案内を行っております。 御見積書のご用命、カタログの送付などお気軽にお問い合わせください。 ■対象:CT1093およびCT193(2023年12月末サポート終了予定) ■新型サイクロテックCT293: 20年以上にわたり国内外で広く普及したサイクロテック粉砕装置が、皆様からのご要望に応え更に使いやすくなりました。 湿式化学分析やNIR分析の前処理用など、幅広い用途でご活用頂けます。 また、サイレージのようにかさばるサンプルや、量の多いサンプルにも対応可能なサンプルインレットホルダーもご使用頂けます。 ■その他サンプルミルシリーズ: ・ナイフテックKN295 ・ハンマーテック ※詳細はPDFをご確認ください。
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【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2024(国際食品工業展)に展示しました!
この度フォス・ジャパンは、6/4-7に開催されたFOOMA JAPAN2024の フクシマガリレイ株式会社様一部ブースにて『フードスキャン2 』を展示させていただきました。 多くのお客様に足を止めていただき、ご興味をお持ちくださいましてありがとうございます! デモのご相談などお気軽にお問合せください♪ ---------------------------- フードスキャン2って? ---------------------------- 栄養成分表示項目用の専用キャリブレーションを搭載し、各種食肉および食肉製品をわずか15秒で測定可能な新鋭の食肉専用近赤外分析装置です。 また、さまざまな種類のお惣菜や冷凍食品、お弁当などに対応した検量線も搭載しております。 透過型近赤外分析法による高精度かつ高速測定を実現いたします。
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【報告】ミルコスキャン技術研修会(ユーザートレーニング)
長年多くのお客様にご愛顧頂いておりますFT-IR型乳成分測定装置ミルコスキャンは々の機器メンテナンス、校正を正しく行って頂くことで高精度な性能を維持し、信頼性の高い測定結果を得られます。 コロナ禍以前まで開催してまいりましたミルコスキャン技術研修会は、コロナ禍の影響により開催を控えておりましたが昨今の情勢を鑑み、今年、再度開催させて頂く運びとなりました。 日々お使い頂いているミルコスキャンの測定原理、また不測のトラブル時に求められるメンテナンスについて、理解を深めていただくよい機会になったのであれば幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。
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【セミナー報告】元素(ミネラル)分析の新世代分析ソリューション「マイクラル」のご紹介
フォス・ジャパンはこの度、新世代の分析ソリューションとしてLIBS(レーザー誘起ブレークダウン分光法)テクノロジーをベースとした元素分析装置であるマイクラルの開発、リリースをさせていただくことになりご紹介のセミナーをさせていただきました。 マイクラルはサンプル中の元素(ミネラル)を、試薬を用いず安全かつ迅速に分析する装置です。1サンプルあたり最大12項目のミネラルを同時に分析し、60検体のサンプルを連続して測定可能な画期的な分析ソリューションです。ミネラル分析の効率化は、各業界においても需要が高まっています。今後フォスグループではより幅広い業界に対してミネラル分析ソリューションのご提案を広げていく所存です。
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フォス・ジャパン:創立50周年記念式典
フォス・ジャパンは昭和49年に創業し、この度令和6年9月25日をもちまして50周年を迎えることとなりました。これもひとえにご愛顧いただいたお取先様のおかげと深く感謝申し上げます。 弊社は社員一丸となって初心に戻り、「次の50年」を目指して、たゆまぬ精進を積み重ねてまいる所存ですので、皆様にはいっそうのご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。 ■FOSSの歴史 FOSSは1956年にN. Foss Electric A/SとしてNils Fossにより設立されました。 設立当初から最も重視したのは、時間のかかる従来の分析手法の自動化による迅速かつ低コストな分析法の提供であり、この思想は今日にも受け継がれています。 穀物の水分計が最初に開発されたのち、乳産業用分析ソリューション開発が続きこれは現在もFOSSの主要な事業分野となっています。 1997年、当時のティケーター社、NIRシステムズ社を含むパーストルプ・アナリティカル株式会社との合併により、穀物、製粉、飼料、医薬品に至る分野でも、幅広いアプリケーションを提供できるようになりました。
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【技術資料】近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を(食品衛生学雑誌_第65巻 第6号)
この度、食品衛生学雑誌(第65巻 第6号)に「近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を」が掲載されましたのでご紹介させていただきます。 ■概要: ・様々なNIR装置 ・取り扱えるアプリケーションの種類 ・昨今注目されているアプリケーションの具体例 ・デジタルサービスソリューションの併用による仕事の効率化 ■著者: フォス・ジャパン株式会社 アプリケーションスペシャリスト 森 友美 -------------------------------------------------------- 資料をご希望の方は下記よりお問合せくださいませ。 電話:03-5962-4811 メール:info@foss.co.jp --------------------------------------------------------
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新年明けましておめでとうございます!!
新年明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 私共は昨年で創立後50周年を迎え、次の50年に向かってスタートを切りました。デンマーク本社の弊社ではこれまで主に欧米発のソリューションを日本のお客様にご提供してまいりましたが、次のステップでは、日本またはアジア固有の食に焦点を当て、その製造工程の効率化および自動化に寄与したいと考えております。 フォス・ジャパンでは現在FT-IR技術による醤油および日本酒の迅速成分測定の確立に取り組んでおります。これまで職人の手による確認や、時間のかかる分析法による測定により管理していた工程を、数十秒で多成分を一斉分析出来ることにより、飛躍的なコスト削減、品質確認の時間短縮が可能です。このような、日本の伝統的な食産業においても、現在の新しい技術を活用することにより、更なる産業全体の活性化および発展につながると確信しております。 私共の新しいソリューションが食品・農業分野の皆様のお役に立てるよう、これからも最大限の努力をしてまいります。
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情報サイト「メトリー(Metoree)」掲載のお知らせ
フォス・ジャパンの製品が 研究者・エンジニア・購買担当者向けの製品・メーカー情報比較サイト 「メトリー(Metoree)」に掲載されています。 他社製品との比較検討時にぜひご活用ください。 下記リンクよりご覧いただけます。
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2025年ゴールデンウィーク休業および研修に伴う臨時休業のお知らせ
ゴールデンウィーク休業および研修に伴う臨時休業おける受注・出荷業務についてご案内させていただきます。 スケジュールはPDFをダウンロードしご確認ください。 ■休業期間 1) ゴールデンウィーク: 4月29日(火)、5月5日(月)~ 5月6日(火) 2) 社員研修に伴う臨時休業: 5月15日(木)~ 5月16日(金) ■ ご注文に関して 1) 【FOSS WEBSHOP】ではいつでもご注文可能です。 2) 月初や連休前および連休明けはご注文が集中するため通常よりも発送までお時間を頂戴しております。 御注文の際は『ご希望の納期』を明記ねがいます。 ■ カスタマーサポートに関して 休業中の故障・トラブル等は・・・ 保守契約にご加入のお客様は 時間外サポート受付の専用番号まで ご連絡ください。 それ以外のお客様は E-mail にて受付いたします。 「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」「ご連絡先」を詳細にご伝達ください。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail:service@foss.co.jp
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【ご案内】FOSS Asia Advanced NIR Forum 2025
この度「Asia Advanced NIR Forum 2025」を開催いたしますのでご案内申し上げます。 弊社ではこれまで納入後即時使える検量線を搭載した近赤外線分光装置をご紹介・ご提案してまいりました。 長年の実績・経験に基づいて開発され、更にアップデートされて来た、 数々の検量線は非常に堅牢で高精度であり、確かな測定を約束するものと高い評価をいただいております。 今回それらの知見を皆様とともに共有させていただきたく、 「Asia Advanced NIR Forum 2025」を企画させていただきました。 近赤外線分光法に関して、内外のゲストスピーカーのご講演、ハード・ソフトの両面からのディスカッション、 またベンチトップ・インライン装置についてのセッションやワークショップ、 ネットワークの活用例など、盛り沢山の内容を予定しております。 ■開催日:2025年6月24~26日 ■場所:タイ王国パタヤ ■プログラム:下記までお問い合わせください。 ■お問合せ先:info@foss.co.jp みなさまのご参加をお待ちしております。
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【ご報告】変化するニーズに応える分析技術:業界別フォスの最新分析ソリューションウェビナー
このたび、各業界でご活用頂ける弊社の成分分析装置及び安全性検査商品についてのオンラインウェビナーを開催いたしました。 本ウェビナーでは弊社装置のラインナップや特長に加え、活用可能なサンプルについて具体的に紹介し、業務効率化や品質向上につながるヒントをお届けいたしました。 また国内で普及している装置をはじめ、特定の業界に向け新たに開発した新商品もご紹介。 ご参加いただきました皆様ありがとうございました! ■セミナー概要 ・乳業業界のお客様向け ・研究機関、受託検査業界のお客様向け ・酒造関連(ワイン・ビール・日本酒・ウィスキー)のお客様向け ・穀物、穀物加工業界のお客様向け ・飼料業界のお客様向け ・食肉、家畜副産物業界のお客様向け フォス・ジャパンでは今後も皆様にお役立ちいただける情報発信やイベントを開催してまいります。 セミナーの資料などご興味がある方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。
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【製品紹介】新製品:近赤外分析計『NIRS DS3/F Auto Sampler』!
この度、近赤外分析計『NIRS DS3/F Auto Sampler』が新製品として登場しました!! 『NIRS DS3』は、世界的に普及した「NIRS DS2500」を進化させ、 測定データの活用による業務改善を追求し、 新機能を追加した革新的なNIR分析ソリューションです。 未粉砕の穀物や飼料をはじめ、粉体試料から食用油のような液状試料まで、 食品・飼料分野に対応した多様なアプリケーションパッケージにより、 製造および品質管理の効率化に貢献します。 今回は、最大20 サンプルの連続測定が可能なDS3 用オートサンプラー 「NIRS DS3 A」が新しくラインアップに加わりましたのでご紹介させていただきます。 >>詳細資料をご希望の方は 製品ページよりダウンロードいただくかフォス・ジャパンまでご連絡ください。 TEL:03-5962-4811 / MAIL:info@foss.co.jp
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【セミナー報告】「醤油の品質を数値で極める!成分分析の最前線」~醤油製造を効率化する最先端の分析技術をご紹介~
この度フォス・ジャパンでは、醤油の成分分析に特化した最新の分析装置をご紹介するウェビナーを開催いたしました。 国内各業界で普及したFT-IR(フーリエ変換中赤外分光法)をもとに醤油の各成分を高精度かつ同時に分析する方法に期待が寄せられています。醤油は、日本の食文化において欠かせない調味料であり、その風味や品質は成分のバランスによって決まります。しかし醤油の品質を維持・向上させるためには、正確な成分分析が不可欠です。 本セミナーでは、原料管理から製品分析までを通した弊社の分析ソリューションによる醤油製造の可能性についてご紹介! 多くのお客様にご参加いただきましてありがとうございした。 概要: ・醤油製造における分析装置の活用 ・新世代の分析装置の特長と活用 ・デモンストレーション及びQ&A 資料をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。 問合せ先:03-5962-4811 / info@foss.co.jp
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【ご案内】穀物および飼料業界向け:フォスの分析装置 内覧会・成分分析セミナー(7月10日)
この度フォス・ジャパンでは、皆様にフォスの分析装置をご覧いただく機会をご用意いたしました。 今回は皆様に実際の装置をご覧いただくお時間の他、飼料・穀物分野における、アジアで開催されるNIRフォーラムのレポートと海外でのインライン型NIR装置ProFoss2の活用事例のお話させていただきます。その他に検量線基礎とLocal検量線、展示予定の新製品のご紹介もさせて頂く予定です!今回は実際にサンプルを測定してみたいというお客様も受け付けておりますので、ご興味のある装置があればこの機会にぜひ、装置の使い勝手や精度などご確認いただくお時間にしていただければと思います。 すでにフォスの装置をお使いの皆様にも、これから新たに導入を検討されている皆様にも参考にしていただける内容となっておりますのでぜひこの機会にご活用いただければと思います。もちろん装置見学のみのご来場も大歓迎です!! 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ※詳しくはPDFをご確認ください。
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製品ニュース
【製品紹介】新製品:近赤外分析計『NIRS DS3/F Auto Sampler』! 【技術資料】近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を(食品衛生学雑誌_第65巻 第6号) 【技術資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析(醤油の研究と技術_Vol.50) 【製品紹介】新製品:ビール用 FT IR 成分分析装置『BeerFoss FT GO』! 【製品紹介】新製品:インラインX線食肉測定装置『ミートマスターFlex』! 【最新カタログ】穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査キット一覧 【新製品登場!】オンライン型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』 食肉向けインライン分析装置MeatMaster2、累計販売数500台を達成!! 北海道新聞にOenoFoss2が紹介されました! 【新製品登場!】ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』 最新機種ケルテック9発売決定! 【公定法準拠】~難消化性でんぷんの分析にも対応可能な装置~ファイバーテック1023システム 【農水省認証取得】玄米における容積重の認証を取得しました!(令和4年4月1日付) フォスの粉砕機シリーズ~サンプル粉砕機はなぜ重要か~ 【NEW】栄養成分表示検量モデル:お惣菜・お弁当 近赤外分析装置 FoodScan2 ワイン醸造に分析機器を活用 ~石見ワイナリー株式会社様の活用事例~ 【農水省 農産物検査認証機器】玄米/精米の、水分・タンパクを迅速測定! 【最新機種ご紹介】植物油・液体専用 近赤外成分測定装置 NIRS DS2500L登場! 豆腐製造に近赤外分析を利用 ~株式会社マルツネ様の活用事例~ 【AOAC認証取得】食肉用成分分析装置フードスキャン2-ミートアナライザー 【ペットフード会社様向け】製造ラインサポートソリューション 【飼料会社様向け】製造ラインの「効率化」と「収益改善」のご提案 【フォス装置をお使いの皆様へ】 安心して機器をお使いいただくために 【注目製品】食品衛生法改正に伴い問い合わせ多数!ATPふきとり検査でリスクを見える化! 【ご提案】穀物分析ご担当者さま向け:成分分析におけるお悩み解決! 【プレスリリース】ピールプレートEB:Microval(欧米)の認証取得を発表
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カタログニュース
【Youtube公式チャンネル】 食肉用 近赤外分析装置の動画をアップしました! 「穀物カビ毒含有量 迅速検査キット」カタログ2021年版を発行いたしました!
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キャンペーン
【フォス・ジャパン50周年記念!!】ケルテック・ソックステック・ファイバーテック特別価格キャンペーン 【年度末キャンペーン】粉砕機サイクロテックCT293更新のご案内 インフラテック更新キャンペーンのお知らせ【本体特価/10月末迄】 サイクロテック更新キャンペーンのお知らせ フォーリングナンバー測定装置:入替え特別価格キャンペーンのご案内 豆腐・豆乳製造に迅速な分析装置を活用しませんか?~現在無料サンプル測定実施中!!~ 前処理不要!ワイン・マストの主要成分を3分以内で一度に測定できる小型分析装置-OenoFoss GO
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企業ブログ
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近赤外分析計 『NIRS DS3/F Auto Sampler』
先進の測定性能と使いやすさ、ネットワーク性能。近赤外分析計の理想のカタチへ 『NIRS DS3』は、世界的に普及した「NIRS DS2500」を進化させ、 測定データの活用による業務改善を追求し、新機能を追加した革新的な NIR分析ソリューションです。 未粉砕の穀物や飼料をはじめ、粉体試料から食用油のような液状試料まで、 食品・飼料分野に対応した多様なアプリケーションパッケージにより、 製造および品質管理の効率化に貢献します。 また、基本性能はそのままに測定波長範囲の異なるモデル「NIRS DS3F」や 最大20 サンプルの連続測定が可能なDS3 用オートサンプラー 「NIRS DS3 A」もご用意しております。 【特長】 ■装置標準化 ■スマートスタート ■ランプガード ■防塵・防水キャビネット(IP65) ■オートサンプラー:20 検体の連続測定が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他の特長】 ■内部冷却水循環機構による温度安定化システム ■1サンプルあたり30~60秒の迅速な測定時間 ■Silicon検出器、Pbs検出器のデュアルディテクター搭載 ■PLS検量線、ANN検量線及びLOCAL検量線など多彩な検量線に柔軟に対応 ■安心の本体自己診断機能 ■マルチポイント測定 ■サンプルハンドリングユニット ■カラーモジュール(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外成分分析装置(乳製品用)『フードスキャン2』
試薬不要でどなたでも安心・簡単測定!卓越した測定精度を実現。 『フードスキャン2デイリーアナライザー』は、バター、チーズ、及び ヨーグルト類発酵製品を対象とした近赤外成分測定装置です。 乳加工品の測定で好適なパフォーマンスを得るため開発された独自の 測定機構に抜群の安定性を備えたANNグローバル検量線を搭載し、卓越した 測定精度を実現。 最終製品の品質管理作業におけるオペレーションの効率化をもたらし、 乳製品の製造におけるコスト削減と経済性の向上を優れたレベルで実現します。 【特長】 ■透過型近赤外分析法による高精度測定 ■高速測定(15秒) ■各乳製品用グローバル検量線を搭載。検量線開発は不要 ■広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積の約50%) ■カラーモジュールにより色調を同時測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【設置環境】 ■寸法:52×49×35cm(横×奥行き×高さ) ■重量:31kg(Pro)、30kg(LabTS)、29.5kg(Lab) ■推奨設置スペース ・幅60×奥行き70cm(Pro及びLabTSの場合) ・幅100×奥行き70cm(Labの場合※外部接続PC含む) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。