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【ご案内】新製品発表会「生乳用 細菌数検査装置BactoScan5」
このたび弊社では、生乳用細菌数測定装置バクトスキャンシリーズの最新機種 「BactoScan5」 の新製品発表会を開催いたします。 BactoScanは、日本をはじめ世界各国の生乳検査において長年ご活用いただいている、細菌数測定装置のグローバルスタンダードです。今回発売を開始いたしました「BactoScan5」は、さらなる高性能・高効率を実現した第5世代モデルとして、生乳検査の現場に新たな価値を提供いたします。 本発表会では、実機によるデモンストレーションを交えながら、BactoScan5の特長や導入メリットについて詳しくご紹介いたします。 内容: 1. BactoScan5のご紹介 2. 海外の生乳検査における最新動向 (持続可能な生乳生産のサポート、二酸化炭素排出量削減の取り組み など) 3. EU/USAにおけるフォソマティック7DCを用いた種別体細胞(DSCC)データの活用事例 4. BactoScan5実機デモンストレーション 5.十勝農業協同組合連合会畜産検査センター 視察ツアー 詳細をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。
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【セミナー報告】「醤油の品質を数値で極める!成分分析の最前線」~醤油製造を効率化する最先端の分析技術をご紹介~
この度フォス・ジャパンでは、醤油の成分分析に特化した最新の分析装置をご紹介するウェビナーを開催いたしました。 国内各業界で普及したFT-IR(フーリエ変換中赤外分光法)をもとに醤油の各成分を高精度かつ同時に分析する方法に期待が寄せられています。醤油は、日本の食文化において欠かせない調味料であり、その風味や品質は成分のバランスによって決まります。しかし醤油の品質を維持・向上させるためには、正確な成分分析が不可欠です。 本セミナーでは、原料管理から製品分析までを通した弊社の分析ソリューションによる醤油製造の可能性についてご紹介! 多くのお客様にご参加いただきましてありがとうございした。 概要: ・醤油製造における分析装置の活用 ・新世代の分析装置の特長と活用 ・デモンストレーション及びQ&A 資料をご希望の方はフォス・ジャパンまでお問い合わせください。 問合せ先:03-5962-4811 / info@foss.co.jp
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ニュース一覧
【ご案内】穀物および飼料業界向け:フォスの分析装置 内覧会・成分分析セミナー(7月10日) 【セミナー報告】「醤油の品質を数値で極める!成分分析の最前線」~醤油製造を効率化する最先端の分析技術をご紹介~ 【ご案内】新製品発表会「生乳用 細菌数検査装置BactoScan5」 【製品紹介】新製品:近赤外分析計『NIRS DS3/F Auto Sampler』! 【ご報告】第51回迅速検査研究会 「迅速検査の現場での実用と価値」講演会に参加しました! 【ご案内】FOSS Asia Advanced NIR Forum 2025 【ご報告】変化するニーズに応える分析技術:業界別フォスの最新分析ソリューションウェビナー 2025年ゴールデンウィーク休業および研修に伴う臨時休業のお知らせ 情報サイト「メトリー(Metoree)」掲載のお知らせ 【報告】ミルクソリューションウィーク(盛岡会場) 新年明けましておめでとうございます!! 【技術資料】近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を(食品衛生学雑誌_第65巻 第6号) 2024年冬季休業のお知らせ 【技術資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析(醤油の研究と技術_Vol.50) 【セミナー報告】醸造酒分析ソリューション無料ウェビナー フォス・ジャパン:創立50周年記念式典 【セミナー報告】元素(ミネラル)分析の新世代分析ソリューション「マイクラル」のご紹介 【報告】ミルコスキャン技術研修会(ユーザートレーニング) 【報告】インライン成分分析ウェブセミナー2024(6/19-20) 【フォス・ジャパン50周年記念!!】ケルテック・ソックステック・ファイバーテック特別価格キャンペーン 【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2024(国際食品工業展)に展示しました! 【製品紹介】新製品:ビール用 FT IR 成分分析装置『BeerFoss FT GO』! 研修に伴う臨時休業のお知らせ 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会2024~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【内覧会&セミナー報告】フォス分析装置 内覧会および分分析セミナー 【製品紹介】新製品:インラインX線食肉測定装置『ミートマスターFlex』! 【年度末キャンペーン】粉砕機サイクロテックCT293更新のご案内 【最新カタログ】穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査キット一覧 【学会報告】日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会にてOenoFoss2を出展しました! 【展示会報告】フードテックジャパンにフードスキャン2を出展いたしました! 【セミナー報告】DSCC活用セミナー~潜在性乳房炎の早期発見、牛群マネジメントの新たなツール~」を管理 2023年冬季休業のお知らせ 【学会報告】 第39回近赤外フォーラム 【セミナー報告】「ソックステック8000」導入後の効果・運用について ~食品分析機関様の活用事例~ 【イベント報告】第14回スリミスクール2023 in バンコク 【展示報告】日本醸造学会大会にOenoFoss2を展示しました! 【新製品登場!】オンライン型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』 【展示報告】日本酪農科学会 シンポジウム2023 【セミナー報告】Kjeltec9 新機能のご紹介~デンマーク本社より担当者を招いて~ 【セミナー報告】オンライン勉強会2023 酒造関連装置のご案内~アルコール・酸度・糖分他、醸造成分分析~ 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2023 【展示会出展報告】正晃株式会社主催「研究・開発・分析産業展2023」 【内覧会&セミナー報告】全国5か所:内覧会および食品栄養成分分析セミナー 【セミナー報告】自動たんぱく質・窒素分析装置、自動蒸留装置 「ケルテック9」のご紹介 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2023(国際食品工業展)に展示しました! 【セミナー報告】FOSSデイリーセミナー2023 【セミナー報告】迅速な近赤外成分分析装置FoodScan2~可能な栄養成分分析とその特徴~ 【セミナー報告】食物繊維分析装置「Fibertec1023」説明会 ~プロスキー法による食物繊維の定量について~ 【内覧会&セミナー報告】フォスの分析装置 内覧会およびNIR分析基礎講座(会場:神栖市・東海市) 2023年GW期間中の受注、出荷業務停止のお知らせ 食肉向けインライン分析装置MeatMaster2、累計販売数500台を達成!! 【セミナー報告】脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」説明会 【展示会出展報告】スーパーマーケットトレードショー(SMTS)に展示しました! 【セミナー報告】第3回ワインセグメント ウェブセミナー 北海道新聞にOenoFoss2が紹介されました! 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2023/1/23現在) 【迅速検査研究会】第47回講演会「迅速検査の今日的意義」開催のご案内 請求書および納品書の書式変更のお知らせ 【ワイン業界向け】インスタグラムを始めました! 【新製品登場!】ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』 【重要】価格改定のお知らせ 【セミナー報告】食品栄養成分分析ウェブセミナー~従来法とNIR分析の違い、NIR分析装置の可能性について~ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/10/5現在) 【FOSSグローバル】大手受託分析機関 ALS の活用事例~サンプル分析を正確に~ インフラテック更新キャンペーンのお知らせ【本体特価/10月末迄】 サイクロテック更新キャンペーンのお知らせ 最新機種ケルテック9発売決定! 【セミナー報告】分析装置内覧会&NIR基礎講座(名古屋会場) 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022(第二弾) 【公定法準拠】~難消化性でんぷんの分析にも対応可能な装置~ファイバーテック1023システム 【FOSS】66周年を迎えました! 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/6/28現在) 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【セミナー報告】脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」説明会 【セミナー報告】食肉/水産関連企業様向け ウェブセミナー~たんぱく源に求められる成分分析のあれこれ~ 【セミナー報告】第二回飼料セミナー2022 フォーリングナンバー測定装置:入替え特別価格キャンペーンのご案内 【農水省認証取得】玄米における容積重の認証を取得しました!(令和4年4月1日付) フォスの粉砕機シリーズ~サンプル粉砕機はなぜ重要か~ 【セミナー報告】ワインウェブセミナー2022 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/3/24現在) 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2022 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022 【セミナー報告】飼料ウェビナー2022~NIRによるカラーモジュール活用術とインフラテックのご紹介 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/1/24現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/11/22現在) 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質・脂肪/繊維・栄養成分一斉分析~ 【セミナー報告】近赤外測定装置を用いた食品栄養成分分析ウェブセミナー 札幌営業所移転のお知らせ 【セミナー報告】飼料ウェビナー ~NIRによるカラーモジュール(色調測定)の活用術~ 【セミナー報告】穀物成分分析用迅速装置オンライン実演会 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/9/22現在) 【セミナー報告】植物性、動物性たんぱく質分析セミナー 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3ウェブセミナー 【セミナー報告】食品栄養成分分析ウェブセミナー 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/7/19現在) 【Youtube公式チャンネル】 食肉用 近赤外分析装置の動画をアップしました! 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2021 【セミナー報告】新製品ミルコスキャンFT3ウェビナー2021 豆腐・豆乳製造に迅速な分析装置を活用しませんか?~現在無料サンプル測定実施中!!~ 【セミナー報告】ワインセミナー2021 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/3/21現在) 「穀物カビ毒含有量 迅速検査キット」カタログ2021年版を発行いたしました! 【セミナー報告】水産飼料セミナー ~水産系飼料の安全・迅速な生産・管理ソリューション~ 【NEW】栄養成分表示検量モデル:お惣菜・お弁当 近赤外分析装置 FoodScan2 【お知らせ】FOSSウェブショップオープンのご案内 ワイン醸造に分析機器を活用 ~石見ワイナリー株式会社様の活用事例~ 価格改定のお知らせ 【セミナー報告】ミルクカンファレンス~脂肪酸組成測定による牛群の飼養管理の最新情報~ 【セミナー報告】無料NIRウェビナー 【セミナー報告】新製品ミルコスキャンFT3ウェビナー 本社移転のお知らせ 倉庫移転のお知らせ 【農水省 農産物検査認証機器】玄米/精米の、水分・タンパクを迅速測定! 【最新機種ご紹介】植物油・液体専用 近赤外成分測定装置 NIRS DS2500L登場! 【セミナー報告】食品分析セミナー2020 ~食品表示法施行による分析業務の効率化について~ 豆腐製造に近赤外分析を利用 ~株式会社マルツネ様の活用事例~ 【AOAC認証取得】食肉用成分分析装置フードスキャン2-ミートアナライザー 前処理不要!ワイン・マストの主要成分を3分以内で一度に測定できる小型分析装置-OenoFoss GO 【ペットフード会社様向け】製造ラインサポートソリューション 【飼料会社様向け】製造ラインの「効率化」と「収益改善」のご提案 【内覧会中止のお知らせ】乳・乳製品用分析装置展示 【内覧会&セミナー報告】穀物・飼料会社様向け:栄養成分分析装置について(八戸/石巻/鹿島) 【フォス装置をお使いの皆様へ】 安心して機器をお使いいただくために 【学会報告】日本ブドウ・ワイン学会(ASEV Japan) 【学会報告】 第35回近赤外フォーラム 【セミナー報告】飼料会社様向けセミナー:近赤外線装置の検量線の開発と運用について 【注目製品】食品衛生法改正に伴い問い合わせ多数!ATPふきとり検査でリスクを見える化! 【当選者発表】10/2-4 食品開発展Stec 2019 / 出展いたしました! 【ご提案】穀物分析ご担当者さま向け:成分分析におけるお悩み解決! 【展示会出展報告】国際食品工業展 FOOMA JAPAN2019 / 出展いたしました! 【セミナー報告】食品分析セミナー2019 ~食品表示法の完全移行に向けて~ 【プレスリリース】ピールプレートEB:Microval(欧米)の認証取得を発表 【セミナー/デモ報告】NIRセミナー2019 (サンプル持ち込みデモ )※神戸/福岡/東京
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製品ニュース
【製品紹介】新製品:近赤外分析計『NIRS DS3/F Auto Sampler』! 【技術資料】近赤外分光装置の有効活用で更なる仕事の効率化を(食品衛生学雑誌_第65巻 第6号) 【技術資料】フーリエ変換赤外分光分析による醤油の迅速分析(醤油の研究と技術_Vol.50) 【製品紹介】新製品:ビール用 FT IR 成分分析装置『BeerFoss FT GO』! 【製品紹介】新製品:インラインX線食肉測定装置『ミートマスターFlex』! 【最新カタログ】穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査キット一覧 【新製品登場!】オンライン型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』 食肉向けインライン分析装置MeatMaster2、累計販売数500台を達成!! 北海道新聞にOenoFoss2が紹介されました! 【新製品登場!】ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』 最新機種ケルテック9発売決定! 【公定法準拠】~難消化性でんぷんの分析にも対応可能な装置~ファイバーテック1023システム 【農水省認証取得】玄米における容積重の認証を取得しました!(令和4年4月1日付) フォスの粉砕機シリーズ~サンプル粉砕機はなぜ重要か~ 【NEW】栄養成分表示検量モデル:お惣菜・お弁当 近赤外分析装置 FoodScan2 ワイン醸造に分析機器を活用 ~石見ワイナリー株式会社様の活用事例~ 【農水省 農産物検査認証機器】玄米/精米の、水分・タンパクを迅速測定! 【最新機種ご紹介】植物油・液体専用 近赤外成分測定装置 NIRS DS2500L登場! 豆腐製造に近赤外分析を利用 ~株式会社マルツネ様の活用事例~ 【AOAC認証取得】食肉用成分分析装置フードスキャン2-ミートアナライザー 【ペットフード会社様向け】製造ラインサポートソリューション 【飼料会社様向け】製造ラインの「効率化」と「収益改善」のご提案 【フォス装置をお使いの皆様へ】 安心して機器をお使いいただくために 【注目製品】食品衛生法改正に伴い問い合わせ多数!ATPふきとり検査でリスクを見える化! 【ご提案】穀物分析ご担当者さま向け:成分分析におけるお悩み解決! 【プレスリリース】ピールプレートEB:Microval(欧米)の認証取得を発表
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その他・お知らせ
2025年ゴールデンウィーク休業および研修に伴う臨時休業のお知らせ 新年明けましておめでとうございます!! 2024年冬季休業のお知らせ 研修に伴う臨時休業のお知らせ 2023年冬季休業のお知らせ 2023年GW期間中の受注、出荷業務停止のお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2023/1/23現在) 請求書および納品書の書式変更のお知らせ 【重要】価格改定のお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/10/5現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/6/28現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/3/24現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/1/24現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/11/22現在) 札幌営業所移転のお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/9/22現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/7/19現在) 新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/3/21現在) 本社移転のお知らせ 倉庫移転のお知らせ
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セミナー・イベント
【ご案内】穀物および飼料業界向け:フォスの分析装置 内覧会・成分分析セミナー(7月10日) 【セミナー報告】「醤油の品質を数値で極める!成分分析の最前線」~醤油製造を効率化する最先端の分析技術をご紹介~ 【ご案内】新製品発表会「生乳用 細菌数検査装置BactoScan5」 【ご報告】第51回迅速検査研究会 「迅速検査の現場での実用と価値」講演会に参加しました! 【ご案内】FOSS Asia Advanced NIR Forum 2025 【ご報告】変化するニーズに応える分析技術:業界別フォスの最新分析ソリューションウェビナー 【報告】ミルクソリューションウィーク(盛岡会場) 【セミナー報告】醸造酒分析ソリューション無料ウェビナー 【セミナー報告】元素(ミネラル)分析の新世代分析ソリューション「マイクラル」のご紹介 【報告】ミルコスキャン技術研修会(ユーザートレーニング) 【報告】インライン成分分析ウェブセミナー2024(6/19-20) 【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2024(国際食品工業展)に展示しました! 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会2024~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【内覧会&セミナー報告】フォス分析装置 内覧会および分分析セミナー 【学会報告】日本ブドウ・ワイン学会2023名古屋大会にてOenoFoss2を出展しました! 【展示会報告】フードテックジャパンにフードスキャン2を出展いたしました! 【セミナー報告】DSCC活用セミナー~潜在性乳房炎の早期発見、牛群マネジメントの新たなツール~」を管理 【学会報告】 第39回近赤外フォーラム 【セミナー報告】「ソックステック8000」導入後の効果・運用について ~食品分析機関様の活用事例~ 【イベント報告】第14回スリミスクール2023 in バンコク 【展示報告】日本醸造学会大会にOenoFoss2を展示しました! 【展示報告】日本酪農科学会 シンポジウム2023 【セミナー報告】Kjeltec9 新機能のご紹介~デンマーク本社より担当者を招いて~ 【セミナー報告】オンライン勉強会2023 酒造関連装置のご案内~アルコール・酸度・糖分他、醸造成分分析~ 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2023 【展示会出展報告】正晃株式会社主催「研究・開発・分析産業展2023」 【内覧会&セミナー報告】全国5か所:内覧会および食品栄養成分分析セミナー 【セミナー報告】自動たんぱく質・窒素分析装置、自動蒸留装置 「ケルテック9」のご紹介 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【展示会出展報告】FOOMA JAPAN2023(国際食品工業展)に展示しました! 【セミナー報告】FOSSデイリーセミナー2023 【セミナー報告】迅速な近赤外成分分析装置FoodScan2~可能な栄養成分分析とその特徴~ 【セミナー報告】食物繊維分析装置「Fibertec1023」説明会 ~プロスキー法による食物繊維の定量について~ 【内覧会&セミナー報告】フォスの分析装置 内覧会およびNIR分析基礎講座(会場:神栖市・東海市) 【セミナー報告】脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」説明会 【展示会出展報告】スーパーマーケットトレードショー(SMTS)に展示しました! 【セミナー報告】第3回ワインセグメント ウェブセミナー 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【迅速検査研究会】第47回講演会「迅速検査の今日的意義」開催のご案内 【セミナー報告】食品栄養成分分析ウェブセミナー~従来法とNIR分析の違い、NIR分析装置の可能性について~ 【セミナー報告】分析装置内覧会&NIR基礎講座(名古屋会場) 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022(第二弾) 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質分析・脂肪/繊維分析・栄養成分一斉分析~ 【セミナー報告】脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」説明会 【セミナー報告】食肉/水産関連企業様向け ウェブセミナー~たんぱく源に求められる成分分析のあれこれ~ 【セミナー報告】第二回飼料セミナー2022 【セミナー報告】ワインウェブセミナー2022 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2022 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022 【セミナー報告】飼料ウェビナー2022~NIRによるカラーモジュール活用術とインフラテックのご紹介 【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質・脂肪/繊維・栄養成分一斉分析~ 【セミナー報告】近赤外測定装置を用いた食品栄養成分分析ウェブセミナー 【セミナー報告】飼料ウェビナー ~NIRによるカラーモジュール(色調測定)の活用術~ 【セミナー報告】穀物成分分析用迅速装置オンライン実演会 【セミナー報告】植物性、動物性たんぱく質分析セミナー 【セミナー報告】ミルコスキャンFT3ウェブセミナー 【セミナー報告】食品栄養成分分析ウェブセミナー 【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2021 【セミナー報告】新製品ミルコスキャンFT3ウェビナー2021 【セミナー報告】ワインセミナー2021 【セミナー報告】水産飼料セミナー ~水産系飼料の安全・迅速な生産・管理ソリューション~ 【セミナー報告】ミルクカンファレンス~脂肪酸組成測定による牛群の飼養管理の最新情報~ 【セミナー報告】無料NIRウェビナー 【セミナー報告】新製品ミルコスキャンFT3ウェビナー 【セミナー報告】食品分析セミナー2020 ~食品表示法施行による分析業務の効率化について~ 【内覧会中止のお知らせ】乳・乳製品用分析装置展示 【内覧会&セミナー報告】穀物・飼料会社様向け:栄養成分分析装置について(八戸/石巻/鹿島) 【学会報告】日本ブドウ・ワイン学会(ASEV Japan) 【学会報告】 第35回近赤外フォーラム 【セミナー報告】飼料会社様向けセミナー:近赤外線装置の検量線の開発と運用について 【当選者発表】10/2-4 食品開発展Stec 2019 / 出展いたしました! 【展示会出展報告】国際食品工業展 FOOMA JAPAN2019 / 出展いたしました! 【セミナー報告】食品分析セミナー2019 ~食品表示法の完全移行に向けて~ 【セミナー/デモ報告】NIRセミナー2019 (サンプル持ち込みデモ )※神戸/福岡/東京
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企業ブログ
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ダイジェスターシステム 湿式分解装置 総合カタログ
用途に合わせて幅広く湿式分解装置製品をご用意しております! 分析装置の開発・製造を行っている会社の 湿式分解装置ダイジェスターシステム総合カタログです。 湿式分解に求められる全ての要素を全モデルに高次元で実現した 「分解装置ダイジェスターシリーズ」やオペレーターの視点に立って 安全性をこだわり抜いたワンランク上のユーザビリティを持つ 「オートリフトモデル」など様々な用途に合わせた製品を 掲載しております。 【掲載内容】 ■分解装置ダイジェスターシリーズ ■オートリフトモデル ■オートラックモデル ■ラボテックモデル など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載製品】 ■分解装置ダイジェスターシリーズ ・コンパクトなボディに高精度な分解性能 ・効率的な作業を可能にする優れた拡張性 など ■オートリフトモデル ・効率的な作業を可能にするリフトシステムによる全自動分解 ・サンプルに応じた分解工程をプログラム設定が可能 ■オートラックモデル ・分解工程のプログラム制御が可能 ・ラックシステムを装備 など ■ラボテックモデル ・操作性を追及したシンプルボタンに高輝度液晶画面を搭載 ・ヒートシールドによる効率的な加熱分解 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外分析計 『NIRS DS3/F Auto Sampler』
先進の測定性能と使いやすさ、ネットワーク性能。近赤外分析計の理想のカタチへ 『NIRS DS3』は、世界的に普及した「NIRS DS2500」を進化させ、 測定データの活用による業務改善を追求し、新機能を追加した革新的な NIR分析ソリューションです。 未粉砕の穀物や飼料をはじめ、粉体試料から食用油のような液状試料まで、 食品・飼料分野に対応した多様なアプリケーションパッケージにより、 製造および品質管理の効率化に貢献します。 また、基本性能はそのままに測定波長範囲の異なるモデル「NIRS DS3F」や 最大20 サンプルの連続測定が可能なDS3 用オートサンプラー 「NIRS DS3 A」もご用意しております。 【特長】 ■装置標準化 ■スマートスタート ■ランプガード ■防塵・防水キャビネット(IP65) ■オートサンプラー:20 検体の連続測定が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他の特長】 ■内部冷却水循環機構による温度安定化システム ■1サンプルあたり30~60秒の迅速な測定時間 ■Silicon検出器、Pbs検出器のデュアルディテクター搭載 ■PLS検量線、ANN検量線及びLOCAL検量線など多彩な検量線に柔軟に対応 ■安心の本体自己診断機能 ■マルチポイント測定 ■サンプルハンドリングユニット ■カラーモジュール(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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繊維抽出装置『FT122/FT121ファイバーテック』
6サンプルを同時抽出!抜群のコストパフォーマンスを実現した抽出装置。 『FT122/FT121ファイバーテック』は、食品、飼料、植物原料中の粗繊維、 ADF、NDF、セルロース、ヘミセルロース、リグニン測定用の 迅速抽出装置です。 繊維抽出に求められる基本性能はそのままに、抜群のコストパフォーマンスを 実現したモデルとなっています。 【特長】 ■6サンプルを同時抽出 ■完全抽出、ろ過、洗浄を安全に行える ■ISO EC指令に記述された粗繊維抽出条件に適合 ■メッシュサイズの異なる4種類のガラスるつぼを使用可能 ■各工程においてサンプルの移し替えが不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■FT121冷抽出装置とるつぼの共有使用が可能 ■溶剤脱水、リグニン測定、脱脂を行いやすい分離型ユニット ■時間、労力、スペースの削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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全自動繊維抽出装置『ファイバーテック8000』
機能性を極めながらハイパフォーマンスな性能を追及。 『ファイバーテック8000』は、Weende法、VanSoest法など代表的な 繊維分析法に準拠した効率的かつ安全な繊維分析のための全自動抽出装置です。 飼料、食品、植物原料中の粗繊維、ADF/NDF、ADL、ヘミセルロース、 リグニンなど多様な測定法に柔軟に適用できます。 オペレーターは本体にガラスるつぼをセットしてスタートボタンを押すだけの 簡単操作により、熱抽出、ろ過、洗浄を安全かつ全自動で行うことができます。 【特長】 ■全自動かつ簡単操作 ■先進機能 ■高い安全性 ■優れた経済性 ■粗繊維、ADF、ADL、NDF ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■完全抽出、ろ過、洗浄の工程を完全自動化 ■専用ツールによる6サンプル処理 ■サンプルをセット後はスタートボタンを押すだけの簡単操作 ■高い再現性 ■抽出条件をプログラム登録 ■耐久性に優れたIRヒーターを搭載 ■IRヒーター自動出力調整機能によるふきこぼれ防止 ■酵素、消泡剤自動分注機能 ■パソコンの接続による機器のステータス診断機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食肉用近赤外成分分析装置『ミートスキャン』
PC内蔵のコンパクト設計!機器の設置場所を問わずご使用いただけます。 『ミートスキャン』は、近赤外分析法により食肉中の脂肪をサンプルの 前処理を必要とせず非破壊で迅速かつ高速に測定可能な省スペース型 食肉用近成分分析装置です。 標準搭載された食肉用検量線により、どなたにでも簡単に脂肪分析を 行うことができます。 また本体はPC内蔵のコンパクト設計により、機器の設置場所を問わず 製造ラインのそばなどでもご使用いただくことが可能となっています。 【特長】 ■透過型近赤外分析法により食肉の脂肪を高精度に測定 ■1サンプルあたり約45秒の高速測定 ■コンパクト設計による省スペース化 ■試薬及び消耗品は不要 ■20 000点の食肉データベースを元に開発された食肉用検量線付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■検量線を作成する必要はなし ■タッチパネルによる簡単操作 ■専用チェックサンプル付属 ■インターネット接続によりリモートサポートを行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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溶媒抽出装置『ST245ソックステック』
2サンプル同時抽出!迅速、安全、経済的に固体、半固体サンプルの抽出。 『ST245ソックステック』は、食品、飼料、土壌、石油化学製品、製紙、 繊維製品等の可溶性物質、粗脂肪、脂質を安全かつ迅速に抽出する マニュアル式ソックスレー抽出装置です。 固体、半固体サンプルの抽出を迅速、安全にしかも経済的に行えるよう設計。 食品・飼料・環境・工業等の幅広い分野における様々なサンプルに対して 高い融通性と確かな適用性をもっております。 【特長】 ■ソックスレー法の1/5の抽出時間(40~60分) ■2サンプル同時抽出 ■煮沸抽出、リンス、溶媒回収の3ステップをプログラム化して タイマー制御 ■少ない溶媒使用量(50~70mm)で経済的 ■溶媒回収機能により1試料あたりの溶媒使用量を節減(約15ml) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■アプリケーションの幅を広げる大容量(65ml)の円筒ろ紙を使用可能 ■バッチハンドリングツールによる高い操作性 ■熱伝導率の高いアルミニウムカップを使用可能(ガラスカップもあり) ■多種類の溶媒を使用可能 ■加熱防止機能によりオペレーターの安全性を確保 ■各種公定法AOAC991.36(肉)、SCANCM49:93(紙/パルプ)、EPA法3541(土壌中のPAH)にて認証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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マニュアル式溶媒抽出装置『ST255ソックステック』
6サンプル同時に操作可能!オペレーターの保護を優先的に設計。 『ST255ソックステック』は、6サンプルを同時にバッチ抽出する手動型 溶媒抽出装置です。 厳格な防爆仕様により異常時におけるオペレータの安全確保を最大限に 考慮しています。 本体前面部の防護シールドや過熱防止機能、充実した各センサーが安全性を 高め、抽出管を本体へ格納することにより異常時のガラス破損による オペレーターの保護を優先的に設計されています。 【特長】 ■抽出管を本体へ完全格納した安全設計 ■煮沸抽出、リンス、溶媒回収、予備乾燥をプログラム設定 ■従来のソックスレー法に比べ5倍の抽出速度を実現 ■測定者が溶媒にさらされにくい密閉式の溶媒添加方式 ■フロントレバーにより6サンプル同時に操作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■冷却水制御により水の消費量を削減 ■各種バッチハンドリングツールによる高い操作性 ■多様な溶媒に対応した各種コンデンサーシールにより気密性を保持 ■防護シールドと過熱防止機能による安全性の確保 ■熱伝導率の高いアルミニウムカップを使用可能(ガラスカップもあり) ■幅広いアプリケーションに対応、多様な溶媒を使用可能 ■公定法AOAC2003.05、AOAC2003.6(飼料、フォーレージ中の粗繊維) AOAC991.36(肉) SCANCM49:93(紙/パルプ)EPA法3541(土壌中)等で認可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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『Compassデータ管理ソフトウェア』
天秤、プリンター、PCにも接続可能!日常操作に必要なすべての制御を行います 『Compassデータ管理ソフトウェア』は、タンパク質を定量する 「ケルテックTM8400」専用ソフトウェアです。 当製品は、「サンプルの登録/照合」をはじめ「機器(複数可)のPC制御」 「GLP ルーティン対応」「レポートの印刷」などを行うことが出来ます。 また、イーサネットを使って機器と双方向の通信が可能で、独自開発や カスタムメイドなど多くのLIMS (Laboratory InformationManagement System) パッケージに対応しています。 【特長】 ■サンプルの登録/照合 ■機器(複数可)のPC制御 ■GLP ルーティン対応 ■レポートの印刷 ■Word、Excel、Acrobatなどへのデータエクスポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■LIMS インポート/エクスポート ■ネットワーク接続対応 ■複数のワークステーションから結果の閲覧が可能 ■本体へ簡単に接続 ■本体制御用のソフトウェアで、分析など日常操作に必要なすべての制御を行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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生乳用細菌数/体細胞数測定装置『バクソマティック』
細菌数及び体細胞数を同時測定!ヒーター内蔵により低温サンプルでも測定可能 『バクソマティック』は、生乳受入現場、生乳検査場における生乳の 衛生的乳質検査にお使い頂ける生乳検査ソリューションです。 生産者レベルでの乳房炎、衛生状況の管理や乳業工場における 原料乳の受入検査のモニターでお使い頂けます。 連続して4検体のサンプルを連続吸引、測定可能。優れたパフォーマンス、 操作性、安全性を備え、低レベルの細菌数、体細胞数でも高精度に 同時に測定することが可能です。 【特長】 ■細菌数及び体細胞数を同時測定 ■フローサイトメトリー測定機構搭載 ■生乳中細菌総数(IBC)測定(9分以内) ■体細胞数測定(2.5分以内) ■コンパクト設計による省スペース化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■ヒーター内蔵により低温サンプルでも測定可能 ■サンプルの前処理不要 ■全自動クリーニング ■7インチ大型タッチスクリーンによる優れた視認性 ■外部PC接続不要 ■安全性を高めた試薬バッグシステム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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湿式分解装置『DT220/DT208ダイジェスター』
ヒートシールドによる無駄な放熱を抑え、精度の高い分解を実現! 『DT220/DT208ダイジェスター』は、多彩な用途に適合する 優れた対応性を備えたベーシックモデルのケルダール分解装置です。 ケルダール分解に求められる基本性能を抑えながら コストパフォーマンスを両立。 250ml分解チューブで8検体又は20検体まで同時に分解することができます。 【特長】 ■安心の操作性 ■高精度な加熱性能 ■排気マニホールド ■SR210スクラバーユニット ■RS2500ラックシステム(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■耐久性に優れたアルミダイキャスト製加熱ブロックを採用 ■腐食性酸性ガスを効率的に排気しオペレーターの安全を確保 ■ドラフトファンの腐食防止とラボの環境改善にも貢献 ■発生した酸性ガスを水、アルカリのトラップにより安全かつ効率的に中和 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ピールプレート コロニーカウンター
微生物のコロニー数を正確に測定!食品安全管理を簡素化します。 『ピールプレート コロニーカウンター』は、微生物のコロニー数を正確に 測定できるシステムです。 付属機器の接続を必要としない独立したユニット。 専門家による目視確認との差はわずか10%で、生産性を向上させます。 また、オペレーターは、2つの異なるユーザーレベルでテストを実行し、 結果をレビューすることができます。 【特長】 ■食品安全管理を簡素化 ■付属機器の接続を必要としない独立したユニット ■専門家による目視確認との差はわずか10% ■生産性を向上 ■Peel Plateテストでスプレッダーコロニーを検出し、 定量化することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■基準を満たさない場合はテストを中止してテスト結果を保護 ■生の画像、処理された画像、テスト結果はすべて.jpegとして保存される ■結果は、ユーザーや管理者が.csvファイルとして確認したり、 SQL(または互換性のある)データベースに直接エクスポートすることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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穀物サンプルセット『マイコトキシンチェックサンプルプログラム』
4段階の濃度に調整された粉砕サンプル!定量分析値の信頼性の確保などに使用可能 『マイコトキシンチェックサンプルプログラム』は、マイコトキシンに 自然汚染された穀物サンプルセットです。 4段階の濃度に調整された小麦又はコーン等の粉砕サンプルが パッケージングされており、各種分析法のデータ解析、定量分析値の 信頼性の確保などにご使用頂けます。 1セットあたり各サンプル175g×4の内容となっており、各試料には HPLCによる分析値が付帯しています。 【特長】 ■各種分析法のデータ解析、定量分析値の信頼性の確保などに使用可能 ■1セットあたり各サンプル175g×4の内容 ■各試料にはHPLCによる分析値が付帯 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【種別:対象サンプル】 ■アフラトキシン用チェックプログラムサンプル:コーン/メイズ ■DON用チェックプログラムサンプル:小麦 ■フモニシン用チェックプログラムサンプル:コーン/メイズ ■オクラトキシン用チェックプログラムサンプル:小麦 ■ゼアラレノン用チェックプログラムサンプル:コーン/メイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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DON(デオキシニバレノール)定量テスト
ラテラルフロー法による定量検査キット!検査後のゴミが少なく優れた環境性。 当製品は、ラテラルフロー(免疫クロマト)による穀物、試料を対象とした 迅速DON定量検査キットです。 必要に応じて1検体からテストでき、簡単な操作方法でどなたでも 定量検査を行うことができます。 また、当キットはラテラルフロー法による定量検査キットとして世界各国の 公的検査機関などで幅広く使用されています。また米国農務省穀物検査局 での性能認証を取得しており、認証取得だけではなくGIPSA関連の 各検査場所の主要検査法として実際に検査に用いられています。 【特長】 ■USDA/GIPSA性能認証 ■0~6ppmの範囲で定量検査 ■試薬を使うことなく水抽出により検査を行える ■わずか2分のインキュベーションにより定量検査が可能 ■陽性コントロールサンプル付属 ■CharmEZ-Mリーダー、ROSA-Mリーダーに対応 ■1缶100本又は20本入り(専用スポイトは付属していません) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【対象サンプル及び検出濃度範囲】 ■対象試料(USDA/GIPSA認証):小麦、大麦、コーン、酒米、コーン、コーンジャームミール、DDGS、ひき割りとうもろこし、大麦麦芽、精米、大豆粕、菜種粕、小麦粉等 ■加温時間:2分 ■定量範囲:0-6ppm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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残留抗生物質スクリーニング検査キット『チャームDIPテスト』
乳中残留抗生物質簡易スクリーニング検査に!環境性に優れた検査キット 『チャームDIPテスト』は、生乳を対象とした残留抗生物質スクリーニング 検査キットです。 ベータラクタム系抗生物質を検査可能な「BL DIPテスト」をはじめ テトラサイクリン系抗生物質を検査可能な「TET DIPテスト」や、 それぞれを1本で検査可能な「BLTET DIPテスト」3種類をラインアップ しています。 【特長】 ■10分のインキュベーションにより検査可能 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ■目視で結果を判定 ■USB接続のコンパクト型専用インキュベーター ■1セット100本入り(専用スポイト、サンプルボトル付き) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【DIPテスト操作手順】 1.300μlの生乳を注入 2.インキュベーターにセット 3.ストリップを差し入れ10分後に取り出して目視判定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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迅速簡易検査キット『チャームPLABTコンボキット』
1缶100本入り!ラテラルフロー法による定性検査キット。 『チャームPLABTコンボキット』は、生乳を対象としたベータラクタム系、 テトラサイクリン系抗生物質の迅速簡易検査キットです。 検出感度は日本ポジティブリスト又はPD法に近い感度を実現。 300μlの生乳を専用スポイト(ピペットでも可)を用いて注入するだけで わずか8分の加温時間を経て陰性又は陽性の結果を判定することができます。 【特長】 ■ベータラクタム系、テトラサイクリン系を同時に検査 ■日本ポジティブリスト又はPD法に近い感度を実現 ■わずか8分のインキュベーションにより検査可能 ■陽性コントロールサンプル付属 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■ラテラルフロー法による定性検査キット ■CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 ■1缶100本入り(専用スポイトは付属していません) ■検出感度は日本ポジティブリスト又はPD法に近い感度を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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定性迅速検査キット『SLアフラトキシンM1キット』
イムノクロマト法による定性検査キット。アフラトキシンM1の残留を定性判定できます 『SLアフラトキシンM1キット』は、生乳を対象としたアフラトキシンM1の 定性迅速検査キットです。 アフラトキシンB1の代謝副産物として生成されるアフラトキシンM1の 残留を定性判定できます。 当キットはイムノクロマト法による定性検査キットとして世界各国の 生乳受け入れ現場などで幅広く使用され、350pptを基準に陽性又は陰性の 判定を行うことが可能となっています。 【特長】 ■わずか3分のインキュベーションにより検査可能 ■目視判定を行える ■陽性コントロールサンプル付属 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ■CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 ■1缶100本入又は20本入(専用スポイトは付属していません) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【ROSA アフラトキシンM1定性テスト フローチャート(3分テスト)】 1.300μlの生乳を注入 2.3分間加温 3.ROSAPearlXリーダーで読取を行い判定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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定量迅速検査キット『MRLアフラトキシンM1キット』
アフラトキシンM1の残留が50ppt以下かどうかを判定かつ定量する検査キット 『MRLアフラトキシンM1キット』は、生乳を対象としたアフラトキシンM1の 定量迅速検査キットです。 アフラトキシンB1の代謝副産物として生成されるアフラトキシンM1の 残留が50ppt以下かどうかを判定かつ定量できます。 当キットは、イムノクロマト法による定量検査キットとして世界各国の 生乳受け入れ現場などで幅広く使用され、検出感度はEU MRL(残留基準値) に適合しています。 【特長】 ■イムノクロマト法による定量検査キット ■0~100pptの範囲で定量検査(結果をpptで表示) ■EU MRL基準値の感度により検査を行える ■わずか15分のインキュベーションにより検査可能 ■陽性コントロールサンプル付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ■CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 ■1缶100本入又は20本入(専用スポイトは付属していません) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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定量迅速検査キット『SLアフラトキシンM1キット』
陽性コントロールサンプル付属!CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 『SLアフラトキシンM1キット』は、生乳を対象としたアフラトキシンM1の 定量迅速検査キットです。 当キットはイムノクロマト法による定量検査キットとして世界各国の 生乳受け入れ現場などで幅広く使用され、検出感度は米国での アクションレベルである500pptを基準としており、400pptをラインに 陽性又は陰性の判定して、同時に定量を行うことが可能となっています。 【特長】 ■イムノクロマト法による定量検査キット ■0~500pptの範囲で定量検査(結果をpptで表示) ■厚生労働省通知食安発0723第5号基準値での検査を行える ■わずか8分のインキュベーションにより検査可能 ■陽性コントロールサンプル付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ■CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 ■1缶100本入又は20本入(専用スポイトは付属していません) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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フィッシュミール製造サポートソリューション
魚粉製造効率化を世界的にサポート!当社のサポートソリューションをご紹介。 北欧、南米をはじめ世界各国で20年以上にわたり魚粉成分分析の研究、 開発を進めてきたフォスグループでは、フィッシュミールの成分値把握 によるロット管理、製造機器の状態確認をサポートする迅速成分測定装置を はじめ、試薬を用いた従来の分析法を安全性、迅速性の面から装置化した 自動化学分析装置まで、幅広いラインアップをそろえ、皆様の魚粉製造 効率化を世界的にサポートしてきました。 お客様のニーズにあわせて好適なソリューションをご提案いたします。 【このようなご要望にお応え】 ■魚粉成分をすぐに測定して製造機器をもっと細かく調整したい ■試薬をつかわず安全性を高めた分析を行いたい ■分析コストを節減したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【取扱製品】 ■フィッシュミール用近赤外分析計 ・NIRS DA1650 ・NIRS DS2500 ■インライン型自動連続成分測定装置プロフォス ■ラボ用化学分析装置 ・ケルダール法タンパク質分析装置「ケルテック8400オートアナライザー」 ・燃焼法タンパク質/窒素分析装置「デュマテック8000」 ・全自動溶媒抽出装置「ソックステック8000」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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水場用ふき取り検査『WaterGiene ATP Swab』
水中および濡れた表面の総ATPを20秒で測定!迅速な衛生管理を提供します。 『WaterGiene ATP Swab』は、水中および濡れた表面の 総ATP(アデノシン三リン酸)を20秒で測定する簡易で高感度な検査キットです。 ATPの存在は、微生物、植物、動物、または食品材料、およびその他 生物物質の存在指標になっています。 高感度な当製品は、精製水システム、食品加工プラント、および病院で 迅速な衛生管理を提供します。 【メリット】 ■計測時間20秒 ■水中内で綿棒を振るか、濡れた表面をふき取るだけ ■Vacation Filtrationを採用し、微生物に対するATP感受性を向上 ■リサイクルコンポーネント=廃棄物の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【検査手順】 ■チップを抜き出し、拭く ■回して振る ■マイクロチューブカバーを取出す ■novaLUMに挿入して計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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一般衛生管理プログラムにおけるATP拭き取り検査の活用について
正確性と一貫性を両立させたチャーム社製のATPソリューションも一緒にご紹介 一般衛生管理は前提条件プログラムとも呼ばれており、安全な食品を 生産するための多岐にわたる基礎的な衛生管理項目の管理です。 HACCP管理の土台はPPであり、さらにPPの前提には5Sの実践があります。 日々の実践を数値化することは「リスクの見える化」を可能にします。 チャーム社のATP結精度とモニタリングシステムは、お客様のデータ管理・ リスク予測・効果的な教育プログラムの作成等々をトータルにサポート。 お客様のHACCP導入を強力にサポートしていきます。 【掲載内容(抜粋)】 ■一般衛生管理における現場の対応~ATPふき取り検査キットの活用~ ■ATP(アデノシン三リン酸)とは? ■HACCP制度化 ■概要 ■旧基準B実施のポイント「書類(記録)を残す」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他掲載内容】 ■チャーム社製ATP モニタリングソリューションの特長 ■アレルギー用スワブの特長 ■使用方法 ■チャームサイエンス社 ■フォス ■衛生管理におけるその他の取扱製品:PeelPlate(ピールプレート) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【農水省認証機器】穀物用近赤外成分測定装置『インフラテック』
発売以降、世界で1万台以上導入された穀物用近赤外分析装置『インフラテック』最新モデル! 『Infratec』は、近赤外透過方式を採用した穀物専用成分測定装置です。 「インフラテックNOVA」のベーシックモデルとして、測定性能はそのままに 抜群のコストパフォーマンスを実現しました。 生産現場での水分、タンパクによる成分仕分けから育種段階における品種選定、 加工現場における原料確認、工程管理までステージを問わず変わらない パフォーマンスを発揮します。 【特長(抜粋)】 ■全粒のまま測定可能 ■ANN ※検量線を標準搭載。設置初日から測定可能 ■新型モノクロメーターによる高精度測定 ■ワイドレンジの波長範囲(570-1100nm) ■独自の機器標準化技術による高い検量線移植性能 ■農水省認証:精米・玄米のタンパク・水分・容積重 ※令和4年4月1日付で、玄米における容積重の認証取得しました! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■サンプル温度に影響を受けない安定した測定精度 ■生麦のような高水分サンプルにも対応可能 ■サンプルの自動充填、排出機能 ■サブサンプルシステムによる測定値の高い代表性 ■大型タッチパネルモニター ■リモートコントロール機能による外部装置との連動操作 ■耐振動性及び防塵性能 ■簡単なメンテナンス ■容積重※の測定が可能 ■容積重モジュールを本体内部に格納 ■専用セル※により小麦粉灰分の測定が可能 ■ISO IP54規格 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【超高速スキャンによるインライン連続分析】ProFoss
原料の品質管理からインラインでの製品組成確認までをリアルタイムにモニタリング 『ProFoss』は、製粉、飼料製造ラインに直接取付け可能な インライン型近赤外分光分析システムです。 正確で信頼性の高いダイオードアレイNIR技術を採用したプロフォスで 原料の品質管理からインラインでの製品組成確認までをリアルタイムに モニタリングします。 測定結果にもとづく製造装置の調整を迅速に行うことで製造における収益の 改善を図ることができます。 【特長】 ■バイパスライン不要。流体試料をダイレクト測定 ■防塵防水(IP69k)、防爆(ATEX規格) ■512画素InGaAsダイオードアレイ検出器搭載 ■デュアルランプ(予備ランプ)システム ■既存の製造システムとの連動制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【仕様(抜粋)】 ■測定時間:5-50秒 ■測定方式:反射方式 ■波長範囲:1100-1650nm ■検出器:InGaAsダイオードアレイ ■波長幅:1.1nm/ピクセル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。