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FT-IR乳成分測定装置『ミルコスキャンFT3』
多様なサンプルを1台でフレキシブルに測定!いつでも安定した測定を実現します 『ミルコスキャンFT3』は、新型インターフェロメーターを搭載し、FTIR (フーリエ変換赤外分光法)により原料乳及び各種液体/半液体乳製品を30秒 で高精度に測定可能な装置です。 本体に搭載されたタッチパネルからワンタッチ操作で測定可能。 装置のステータスもカラー別でわかりやすく表示します。 また、1回の測定でサブサンプル測定回数を増やし測定結果の代表性と再現性を 高めた結果、サンプルの均質性を確保できるため、メインホモジナイザー が不要となり維持管理コストの削減を実現しました。 【特長】 ■高精度な性能をいつまでも ■スマートフローシステム ■簡単操作と充実のアフターサポート ■自動装置標準化機能 ■マルチプルサブサンプリング測定法 ■サンプル吸引ポンプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■新技術の装置自動標準化機能を搭載。測定値のドリフトが発生しないため、いつでも 安定した測定を実現 ■マルチプルサブサンプリング測定機構によって代表性が高く再現性に優れた高精度な 測定結果を実現 ■伝導計(コンダクティビティセンサー)の搭載でミルク、クリームの氷点(加水)を 高精度に測定 ■自動ドライングシステムにより本体内部環境を常時安定化(シリカゲルは不要) ■不具合の発生時に好適な解決方法を画面に表示することで、装置の復旧を迅速、的確に オペレーター自らが行うことができる ■試薬を使わずゼロ点の頻度で装置の標準化補正を自動で実行 ■新開発のポンプは、サンプルの粘性に応じて吸引速度を自動調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食肉・魚肉ソリューション 製品カタログ
動物性食品の成分分析に特化した装置や様々な場面に適応できるインライン食肉分析装置などを掲載! 当カタログは、フォス・ジャパンが取り扱っている『食肉・魚肉 ソリューション』の全製品ラインアップをご紹介しています。 簡単かつ高精度な測定ができる「近赤外分析装置」をはじめ、 生肉やひき肉、冷蔵、冷凍肉やカートン入り冷凍肉、パレット上の 塊肉の測定にも対応した「製造インライン分析装置」や 「湿式化学分析装置」などを掲載。 製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■近赤外分析装置 ■製造インライン分析装置 ■湿式化学分析装置 ■デジタルサービス ■滅菌済み菌数測定用培地:ピールプレート ■ATP(アデノシン三リン酸)ふき取り検査キット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載製品(抜粋)】 ■近赤外分析装置 ・FoodScan 2 Meat ・MeatScan ■製造インライン分析装置 ・MeatMaster II ・MeatMaster IIAG ■湿式化学分析装置 ・Kjeltec System ・Soxtec System / Hydrotec System ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【分析機器活用事例】石見ワイナリー株式会社様
ワイン醸造に分析機器を活用!長期保存のワインに対してもテイスト変化を可視化可能! 醸造中のマスト、ワインの成分確認に、FOSSの分析装置『OenoFossGO』を 導入した石見ワイナリー株式会社様の活用事例をご紹介します。 同社では、人の味覚では気づけない微量な変化を継続的に確認する方法は ないかと模索されていました。また、醸造したブドウ果汁のロスを なくすこともワイナリー経営にとって非常に重要です。 当製品は、スペースを取らずアルコール発酵状況、酸度上昇の有無を 連続的にトレースすることが可能。醸造果汁の状況から早期に次の アクションを立てることができる、と装置の導入を決められました。 【OenoFossGO 特長】 ■前処理不要で、サンプルカップにワインを入れてボタンを押せば 装置が吸引、測定、排出を自動でおこなう ■タッチパネルで操作するため、これ一台で操作が簡潔 ■測定時間:約3分 ■測定対象:マスト、ワイン(全般) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【分析装置ラインアップ】 ■醸造に関連する40項目以上の成分を測定「WineScan SO2」 ■測定成分をカスタマイズできる小型分析装置「OenoFoss」 ■ワイン分析装置の校正サンプル「Qkit8」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外 栄養成分分析装置『フードスキャン2』
惣菜や弁当の各種栄養成分を最短25秒で同時に測定可能。サンプル前処理も簡単! 惣菜や弁当、一般食品の栄養成分表示が2020年4月から義務化されました。 効率的な分析手法の一つとして、迅速かつ高精度な栄養成分分析が行える 近赤外成分測定装置『フードスキャン2』をご提案します。 本機はさまざまな食品の検量線を標準搭載し、サンプル100gあたりの 水分・たんぱく質・脂質・塩分・炭水化物など各項目を最短25秒で同時に測定できます。 カロリー表示にも対応。粉砕したサンプルを ビニールバッグに入れてそのまま測定できる点もメリットです。 【特長】 ■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目を同時に測定可能 ■透過型近赤外分析法による高精度・高速測定(最短25秒) ■お惣菜・お弁当用検量線を搭載、開発は不要 ■広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積約50%) ※詳しくはダウンロードボタンより資料をご覧ください。 【製品のその他の特長】 ■バッチ標準化サポート機能を搭載 ■大型カラータッチパネルスクリーン搭載(Pro、LabTSモデル) ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■コントロールサンプルによる装置のモニタリング ■フォスデジタルサービス接続(Foss Manager、Foss Assure) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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シュガーソリューション NIRS DS2500/ProFoss2
安心の本体自己診断機能!甜菜用成分分析装置とインライン型近赤外分析計のご紹介! 当社の、シュガーソリューション『NIRS DS2500/ProFoss2』をご紹介します。 「NIRS DS2500」は、トラックで運び込まれた原料ビートをはじめ、 最終製品に至る各工程での成分測定を迅速かつ安全に行える 高精度近赤外成分測定装置です。 また「ProFoss2」は、コセットのPol、水分やシロップ、糖蜜など 液状サンプルの測定などにご活用頂けるインライン型近赤外分析計です。 全自動連続測定のため、測定にかかる人件費の削減や測定頻度の向上による 製造の“見える化”を図ることが可能となります。 【NIRS DS2500 特長】 ■近赤外分析法による高精度測定 ■新型モノクロメーターで400~2500nmの全波長を高精度フルスキャン ■試薬を用いたサンプルの前処理は不要 ■試薬不要のためオペレーターの安全性を確保 ■IP54規格の本体設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【ProFoss2 特長】 ■近赤外分析法によるインライン高速連続測定 ■IP65規格の本体設計 ■1サンプルあたり数秒の高速測定 ■安心の本体自己診断機能 ■予備ランプ搭載によりランプ切れの際の測定中断を回避 ■フォスデジタルサービス接続による充実した各種リモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用 成分測定装置『ProFoss2』
超高速スキャンによる高速測定!穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用インライン近赤外成分測定装置 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる穀物製品を連続して分析することにより 製造のモニタリング、製造機器調整の迅速化と最適化、そして分析コストの 削減を実現する新しい穀物製品製造支援ソリューションです。 例えば小麦粉や原料小麦、菜種粕などの組成(たんぱく、水分、灰分、油分等)を リアルタイムに、かつ正確にモニタリングすることで製造設備の調整を タイムリーに行うことができ収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定(2~3秒 /1 回測定) ■本体をラインに直接組み込むためバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512 ピクセル InGaAs ダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69 規格の本体設計 ■各試料用専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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乳製品 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』
アイスクリーム・粉乳製品など!高精度に測定し製造工場における製造管理の効率化を実現します 『NIRS DS3』は、粉ミルク、デイリーパウダー、アイスクリームミックスの 分析に抜群の精度を発揮する近赤外成分測定装置です。 入荷する原材料の品質を把握し、プロセスのばらつきを抑えることが可能。 1サンプルあたり約 1分で測定。またサンプルカップ回転機構によって 1サンプルの複数個所を測定可能なため測定結果の代表性、信頼性に優れた 測定結果を得ることができます。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■400~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種グローバル検量線を搭載 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』
高速かつ代表性の高い測定結果!各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要です 『NIRS DS3』は、各種飼料を対象とした近赤外成分測定装置です。 原料飼料、配合飼料、ペットフード、フィッシュミールなど様々な飼料を 迅速、高精度に測定し飼料工場における製造管理の効率化を実現します。 本体内部を循環する冷却水による独自の内部温度コントロール機能により、 装置の性能安定化を実現。どなたにでも簡単かつ高精度に測定ができます。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■400~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続による安心のリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3F』
タイマー設定により自己診断テストを自動で実施!850~2500nmの波長範囲でスペクトルを収集可能 『NIRS DS3F』は、各種飼料を対象とした近赤外成分測定装置です。 装置の起動及び自己診断テストをタイマー設定により自動化。 850~2500nmの波長範囲で高精度かつ低ノイズなスペクトルを収集可能です。 原料飼料、配合飼料、ペットフード、フィッシュミールなど様々な飼料を 迅速、高精度に測定し飼料工場における製造管理の効率化を実現します。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■850~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続による安心のリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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化学分析装置のアプリケーション一覧
フォス製品の化学分析装置アプリケーション資料を一覧でご紹介 フォス社は1956年に創立者ニルス フォスが穀物用の水分計を開発、発売を開始して以来、食品・飼料向けに様々な分析機器を世の中に送り出してきました。 66年の歴史の中で、生乳・乳製品、穀物、飼料、アルコール飲料、食肉・魚肉などの分野で培った分析技術とノウハウを蓄積し、他に例を見ない豊富な経験と知見により、これからも食品および農業分野のお客様をサポートしてまいります。 当資料は、フォス製品の化学分析におけるアプリケーション技術資料を一覧で掲載しています。 ■ FOSSの化学分析装置 ・ケルテック ・デュマテック ・ソックステック ・ファイバーテック ■ 主な分野 ・穀物 ・飼料、ペットフード ・乳、乳製品 ・食肉・魚 ・一般食品 ・ワイン、ビール ・環境
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近赤外測定装置のアプリケーション一覧
フォス製品の近赤外測定装置プリケーション資料を一覧でご紹介 フォス社は1956年に創立者ニルス フォスが穀物用の水分計を開発、発売を開始して以来、食品・飼料向けに様々な分析機器を世の中に送り出してきました。 66年の歴史の中で、生乳・乳製品、穀物、飼料、アルコール飲料、食肉・魚肉などの分野で培った分析技術とノウハウを蓄積し、他に例を見ない豊富な経験と知見により、これからも食品および農業分野のお客様をサポートしてまいります。 当資料は、フォス製品の近赤外測定におけるアプリケーション技術資料を一覧で掲載しています。 ■ FOSSの近赤外測定装置 インライン型近赤外成分分析装置 ProFoss2 透過型近赤外光分析装置 インフラテックNOVA、インフラテック 透過型近赤外光分析装置 FoodScan2 透過型近赤外分析装置 ミートスキャン 反射型近赤外光分析装置 NIRS DSDS3/F 反射型近赤外光分析装置 NIRS DA1650 ■ その他 X線分析装置 ミートマスターII/Flex(食肉) FT-IR成分分析装置 ミルコスキャンシリーズ(乳成分)、OenoFoss2(ワイン、日本酒)、BeerFossFTGO(ビール)、 生乳用細菌数/体細胞数測定装置 バクソマチック 元素分析装置 マイクラル ケルダール分析装置 ケルテック 繊維抽出装置 ファイバーテック 脂肪抽出装置 ソックステック 粉砕機 サンプルミル
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【資料】近赤外分析法で食品の色と組成成分を同時に測定
“現代の食品製造における色について”や“フードスキャン2による色測定”などについて掲載! 食品の色、色合いに対する関心が高まっていますが、色の測定は視覚検査や 専用の装置(色彩計など)が必要となり、また時間がかかってしまいます。 しかし分光測定装置で組成成分と同時に色の測定ができるとすればどうでしょうか。 当資料では、色測定の定義、測定方法、また装置で得られた測定結果と 一般的なカラーメーターとの比較に関する情報をまとめています。 この測定機能を食品製造管理の中で活用するために、加工食品における 色測定の背景、また色項目の定義、測定方法についてご紹介します。 【掲載内容】 ■現代の食品製造における色について ■色:定義と測定原理 ■フードスキャン2による色測定 ■色彩計とフードスキャン2での色測定の比較 ■まとめ:色を同時測定することの利点 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケルダール自動蒸留滴定装置『ケルテック9アナライザー』
メンテナンスを最小限に!ケルダール分析法を完全自動化した先端の分析装置 『ケルテック9アナライザー』は、ケルダール法による窒素、タンパク、 TKNの測定やアルカリ直接蒸留法(DD法)、デバルタ合金法、揮発性酸、 VBN測定に適した先端の全自動ケルダール分析装置です。 滴定部の比色信号検知部には耐久性の高いLED光源とフォトダイオードを 採用し長期間にわたり高精度で安定した滴定を実現。 加熱分解をのぞくケルダール分析の全工程をフルオート化できるため、 分析時間の大幅な短縮と測定作業の省力化をはかれます。 【特長】 ■自動自己診断機能を搭載 ■比色滴定方式公定法に適合(AOAC EPA DIN ISO等にて認可) ■1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 ■データ出力、バッチ情報インストール用のUSBポート搭載 ■高性能のビュレットは1.2μL/ステップの制御で高精度を実現 ■サンプルマッチング機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■各種安全機能、警告機能によるオペレーターの安全性を確保 ■特許のSAfE機能により蒸留開始時に強酸とアルカリの発熱反応を低減 ■大型タッチパネルカラー液晶、ソフトウェアは日本語表示 ■LAN接続によりプリンターや電子天秤、PCと接続可能 ■サンプル登録ソフトウェア(外部接続PCに搭載)で測定サンプル情報を簡単登録 ■サンプルマッチング機能:フォスのNIRやFT-IR装置(DS3、FT3、FSC2 など)と Kjeltec 9 の参照値を自動照合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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サンプリングシステム『QualiTru(クアリトル)』
設置が簡単で使いやすい!最高レベルの品質保証のための費用効果の高いソリューションを提供 『QualiTru(クアリトル)』は、1000以上の米国の乳製品加工工場と酪農場で 毎日使用され、世界30か国以上でも使われているサンプリングシステムです。 使用することで、サニタリーポート、減菌セプタ、減菌収集ユニットのように 簡単に正確な液体サンプルを収集可能。 無菌サンプリング製品の完全なラインを提供します。 【特長】 ■世界で実証済みFDA準拠 ■設置が簡単で、使いやすい ■信頼性の高いサンプリング手法 ■乳房炎の制御、微生物汚染、コンポーネントの検証、規制への準拠などの アプリケーションのプロセス監視用に設計 ■最高レベルの品質保証のための費用効果の高いソリューションを提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■ダイレクトロード:ミルクの全量の正確な代表サンプルに好適な連続フローサンプラー ■垂直/水平ミルクタンク:QualiTru システムは、マンホールを開けることなく、流動性のある生乳製品への無菌アクセスを提供 ■ストリングサンプリング:汚染を分離し、牛乳の品質と全体的な牛群の健康状態を監視するための正確なシステム ■低温殺菌後:QualiTru Sampling Systemsの製品は、汚染物質の特定と管理のための低温殺菌後の監視に効果的な方法を提供 ■プロセス管理/検証:QualiTru ポート配置の柔軟性により、ユーザーは是正措置のために懸念される特定の領域を特定可能 ■ミルクタンカートラック:トラックの側面または背面からのサンプリングを可能にし、代表的なサンプルを提供しながら落下のリスクを排除 ■PMO付録N:QualiTru Sampling Systemsは、抗生物質検査のためにトラックからサンプルを収集するためのFDA承認の簡単な方法を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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デジタルサービスソリューション
お客様の目的に応じた各種サービスをラインアップ!分析業務の高度化に貢献します フォスでは分析装置の最高レベルのパフォーマンスを保つという一貫した 考えのもと、デジタルサービスをご提供致します。 装置管理、機器診断と予防装置、ビジネスの最適化という3つの観点で 「FossManager」「FossAssure」「FossCalibrator」という新たな デジタルサポートサービスをもとに通常のサービスサポートを含む トータルでの装置運用サポートをご提供。 25年以上にわたるネットワークサービスの実績をもとにした第4世代の デジタルサービスを通じて様々な課題を解決し、お客様の分析業務の 高度化に貢献します。 【安全性】 全デジタルサービスは、Microsoft Azureサーバーを使用しており安全かつセキュリティ最高レベルのISO27001(情報セキュリティ)の認証取得済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【デジタルサービス ラインアップ(一部)】 ■FossManager /Pro ■FossAssure /Pro ■FossCalibrator/Pro 各種デジタルサービスは90日間の体験版もご用意しております。まずは是非ご体験ください! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ミルク用インライン型近赤外成分分析装置『ProFoss2』
IP69規格の防塵防水設計!各種ミルクに対応したグローバル検量線を使用した高精度測定! 『ProFoss2』は、各種乳製品の製造プロセスにおいて信頼性の高いデータを リアルタイムに分析する乳製品製造支援分析ソリューションです。 近赤外分析法によりインラインで製品の各成分を全自動連続測定し、 測定結果をコントロールルームに設置したモニターに常時表示することで 製造の「見える化」をもたらします。 また製造設備との通信接続を構築することで製造機器と連動、制御する ことにより測定や設備制御の人件費削減を図ることが可能となります。 【特長】 ■近赤外分析法によるインライン高速連続測定 ■各種ミルクに対応したグローバル検量線を使用した高精度測定 ■高解像度ダイオードアレイ測定による信頼性の高い測定結果 ■全自動連続測定のため製造管理の省力化を実現 ■試薬不要のためオペレーターの安全性を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69規格の防塵防水設計 ■1サンプルあたり数秒の高速測定 ■ハードウェア診断機能による安心運用 ■予備ランプ搭載によりランプ切れの際の測定中断を回避 ■フォスデジタルサービス接続による充実の各種リモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【大手受託分析機関ALSの活用事例】サンプル分析を正確に
サンプル調製、品質管理におけるサンプルの迅速なスクリーニングの新しい可能性の事例をご紹介 食品業界では、無添加食品、サプリメント製品、新しい成分、ビーガン代替品などの より革新的な製品への展開により、未知の成分を含む新しいサンプルタイプを測定する 必要性が高まっています。 近赤外線(NIR)などの間接的な方法を統合することで、分析者は予想される サンプル値を即座に知ることができ、次のステップで使用するサンプル調製手順を 簡単に決定できます。 NIRは、ニーズに合わせてキャリブレーションを調整できるため、作業量が減らせる 可能性があります。 また、十分なデータを取得できれば、NIRでこれまで考えていたよりもはるかに多くの ことが実現可能です。 【事例概要】 ■製品開発により未知のサンプルタイプが増える ■NIR分析はサンプル調製段階で価値をもたらす ■ダブルの信頼性 ■NIRの成功の鍵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケルテック9<アプリケーション>
液体ミルク中のタンパク質窒素の測定など幅広いアプリケーションに対応しています! 当社で取り扱う『ケルテック9』は、乳製品をはじめワインや食肉など、 様々な分野でお使いいただけます。 「穀類、豆類及び関連製品中の粗タンパク質含有量測定」や「食品中の 粗タンパク質の測定」など幅広いアプリケーションに対応。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【アプリケーション一覧(抜粋)】 ■アプリケーションノート ■穀類、豆類及び関連製品中の粗タンパク質含有量測定 ■食品中の粗タンパク質の測定 ■食肉および食肉製品中の窒素の測定 ■飼料およびサイレージ中の粗タンパク質の測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【対応分野】 ■乳製品分野 ■ワイン分野 ■食肉分野 ■穀物分野 ■飼料分野 ■ラボ分野 ■環境分野、その他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【Grand Mills社活用事例】自動化された化学分析法の価値
迅速な実験手法は、日々の業務を継続的に改善するための重要な要素となっています! 当資料では、ラボにおける自動オペレーションと高速メソッドの価値について 詳しく解説しています。 「検査室が抱える最大の課題とトレンド」をはじめ「研究室における迅速分析法の 将来の役割」等について、フィリピンのGrand Mills PJSC Agthia Groupの シニアラボラトリースーパーバイザーとの対談内容を掲載。 是非、ダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■検査室が抱える最大の課題とトレンド ■自動化された化学分析法の価値 ■研究室における迅速分析法の将来の役割 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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7/27,28開催!インライン分析ウェブセミナー2023のご案内
【製造工場の品質管理、コスト管理部門、工場長の方は必見】なぜインラインが今注目されている?業界ごとの活用事例や実績をお話します! 当社は、2023年7月27日(木)・28日(金)に、無料オンラインセミナー 『インライン分析ウェブセミナー2023』を開催します。 当セミナーでは、長年にわたり実績、経験を積み上げた 当社のインライン分析ソリューションのご紹介をはじめ、各業界でお使い頂ける アプリケーションを中心に、その活用事例や応用例をご紹介いたします。 ■セミナー概要 ・各業界で進むインライン分析のトレンド ・乳業工場における最先端インライン分析ソリューションのご紹介 ・食肉向けインラインMeatMaster2~日本国内ユーザーの導入背景とその有用性~ ・飼料原料のインライン分析 ~形状に依る測定仕様の選択~ ・水分コントロールに最適!穀物原料や穀物製品の形状に応じた透過反射式インライン分析装置の可能性 ※ZOOMを使用。出入り自由(ご希望のセッションのみの参加も可能です) ■セミナー概要(詳細) 7月27日(木) 13:00~13:45 「各業界で進むインライン分析のトレンド」 13:45~14:30 「乳業工場における最先端インライン分析ソリューションのご紹介」 14:30~14:45 質疑応答/アンケート 7月28日(金) 13:00~13:45 「食肉向けインラインMeatMaster2~日本国内ユーザーの導入背景とその有用性~」 13:45~14:30 「飼料原料のインライン分析 ~形状に依る測定仕様の選択~」 14:30~15:15 「水分コントロールに最適!穀物原料や穀物製品の形状に応じた透過反射式インライン分析装置の可能性」 ※質疑応答は各セッション毎に行います。 ○申込:資料に記載している専用リンクよりお申し込みください。1日目と2日目のリンクが違いますのでご注意ください。 【当社のインライン型分析計の特長】 ■正確な測定データをリアルタイムモニタリング ■製造利益の改善に貢献 ■製造現場での人手不足問題に対する対策として活用可能 ■分析に関わるコスト削減を図ることが可能
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ケルダール自動蒸留装置『ケルテック9ディスティレーター』
幅広いアプリケーションに柔軟に対応!1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 『ケルテック9ディスティレーター』は、ケルダール法による窒素、 タンパク、TKNの測定やアルカリ直接蒸留法(DD法)、デバルタ合金法、 揮発性酸、VBN測定に適した自動蒸留装置です。 自己診断機能を搭載しており、機器の異常をすばやく検知。 冷却水は蒸留工程中のみに使用され、温度センサーにより自動的に 流量を調整可能となり水道水使用量を大幅に節約することが可能です。 【特長】 ■サンプル希釈、アルカリ添加、吸収液供給、蒸留、廃液排出を自動化 ■蒸気発生装置の出力調整機能により窒素以外の揮発性成分の測定も可能 ■自動滴定仕様へアップグレード可能 ■各種安全機能、警告機能によりオペレーターの安全性を確保 ■機器診断、トラブルシューティング機能を充実 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【オプション】 ■マニュアル滴定ユニット一式/50ml ■レシーバーフラスコ250ml/12本ラック ■レシーバー府フラスコ250ml/10本セット ■蒸留バイパスキット ■外部滴定装置接続用ケーブル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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Online型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』
製造ミスによるリスク低減を実現!特殊調整乳製品における高脂肪乳の管理可能 『プロセススキャン2』は、生乳と液体乳製品の成分標準化を 高精度かつ迅速に行うための自動オンラインFT-IRプロセス制御 ソリューションです。 オンライン設置型分析装置として高湿度、高温、振動のある環境下でも 安定した性能を発揮。 妥協のない数々の機能を詰め込んだコンパクトボディは、狭い製造現場でも 設置スペースを気にすることなく取り付けることができます。 【特長】 ■全自動連続測定オンライン型ミルコスキャン ■FT-IR(フーリエ変換赤外分光)分析 ■測定時間約10秒/回 ■耐久性に優れたダイヤモンドキュベット搭載 ■蒸留水を用いたゼロ点測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■CIP洗浄対応 ■各種専用グローバル検量線(検量線開発不要) ■AOAC、IDF準拠 ■簡単操作のISIScanNovaソフトウェア ■PLC接続による製造機器のシーケンス制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【アプリケーションノート】Profoss2<肉骨粉成分分析>
傾向を追跡し、将来起こりうる規格外の状況を予測!好適値の自動制御ができる 『Profoss2』は、製造のばらつきを減らし、ミール製造工程を 合理化することで、これらの目標達成のお手伝いをする製品です。 このソリューションは、重要なプロセスパラメータ(灰分、脂肪、水分、 タンパク)を迅速、正確、かつ継続的にリアルタイムで測定。 これらの組成パラメータを監視することで、さまざまな品質クラスに分別、 生産のばらつきを低減し、より仕様に近い品質、及び長期にわたって 一貫した品質を提供します。 【トレーニングセットのサンプルの濃度範囲(抜粋)】 ■灰分 ・トレーニングセット中のサンプル数:2087 ・トレーニングセット中の最小濃度:0.8% ・トレーニングセット中の最大濃度:47.0% ・トレーニングセットにおける平均濃度:25.8% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【独立予測モデル検証セットの濃度範囲性能(抜粋)】 ■灰分 ・検証セット中の独立サンプル数:496 ・検証セット中の最小濃度:9.3% ・検証セット中の最大濃度:47.0% ・ProFoss2の結果と基準値との間の直線相関:0.98 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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チャームサイエンス社 ミルク用抗生物質検査等 製品カタログ
乳業工場の受け入れ検査などに!生産現場で使用される各種抗生物質にあわせた豊富なラインアップ 当カタログではフォス・ジャパンで取り扱っている、様々な検査キットを ご紹介しております。 抗菌・阻害剤検査(カウサイドII/ブルーイエローII)や、菌数測定用 乾式簡易培地(ピールプレート)、ATPふきとり検査(ポケットスワブ)などを 豊富に掲載。 写真や図を用いて詳しく掲載しており、導入検討の際に参考にしやすい 一冊となっております。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■生乳用抗生物質検査(チャームROSAテスト) ■生乳用抗生物質検査(チャームDIPテスト) ■抗菌・阻害剤検査(カウサイドII/ブルーイエローII) ■菌数測定用乾式簡易培地(ピールプレート) ■ATPふきとり検査(ポケットスワブ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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フォス・ジャパン分析装置 内覧会および成分分析セミナーのご案内
実機展示に加え、近赤外分析装置の基礎原理から活用事例をご紹介するセミナーも同時開催いたします 東京・大阪の2都市にて、当社の分析装置の実機展示と 活用事例等をご紹介する内覧会・セミナーを開催いたします。 自動化や測定の迅速化を実現する装置や、 インライン分析で多数の導入実績を誇る装置をご用意し 皆様のご来場をお待ちしております。 【日程・会場】 <東京> 2024年3月8日(金) 青海フロンティアビル会議室2+3(江東区青海2-4-24 2F) <大阪> 2024年3月15日(金) CIVI研修センター新大阪東 E-503(東淀川区東中島1-19-4 LUCID SQUARE SHIN-OSAKA 5F) セミナーでは近赤外分析装置の基礎原理や、 穀物・飼料分野での活用事例などをご紹介いたします。 ※お申込みは、下記リンクをご覧いただくか、 PDFダウンロードから案内資料をご覧ください。 参加は無料です。 【展示実機】 ◎溶媒抽出-重量法対応機種 迅速型ソックスレー抽出測定装置「Soxtec8000」 ◎栄養成分表示対応機種 近赤外分析装置「FoodScan2」 ◎生産性向上に貢献 ケルダール自動蒸留滴定装置「Kjeltec9 Analyzer」 ◎農産物検査機器認証 透過型近赤外分析装置「Infratec」 ◎当社NIR装置の最上位機種 反射型近赤外分析装置「NIRS DS3」 ◎高解像度ダイオードアレイ搭載 インライン型NIR分析装置「ProFoss2」 【セミナー】 1)NIR基礎原理と装置のご紹介。卓上型からインライン型まで インライン分析装置ProFoss2使用事例 - 応用編 (穀物/飼料分野) 2)新型自動蒸留滴定装置KT9の進化と溶媒抽出装置ST8000の利点 ※資料を併せてご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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【技術資料】FT-IR分析基礎原理「ミルコスキャン」
乳成分を迅速かつ正確に測定!ランベルト・ベールの法則についてもご紹介 当資料では、ミルコスキャンを例としたFT-IR分析の基礎原理、技術について掲載しております。 ミルコスキャンの誕生、ランベルト・ベールの法則と検量線、 調整・校正・標準化の作用位置などの詳細を解説。 ミルコスキャンはその速度と確度、及び近年では応用範囲の広さから 世界中において準標準法として使用されています。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■ミルコスキャン ■検量線 ■調整・校正・標準化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載内容の詳細(一部)】 ■ミルコスキャン ・ミルコスキャンの誕生 ・ミルコスキャンの原理 ■検量線 ・ランベルト・ベールの法則と検量線 ・検量線と比較 ■調整・校正・標準化 ・概要 ・調整・校正・標準化の作用位置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査 製品カタログ
マイコトキシンによる影響と検査の必要性を。飼料・穀物の受け入れ検査など様々なシーンでご活用いただけます! 当カタログでは、フォス・ジャパン株式会社が取り扱っている、 マイコトキシン定量検査「チャームROSAテストキット」をご紹介して おります。 革新的なROSAテクノロジーを利用したチャームラテラルフロー・ マイコトキシンテストは簡単な手順で、迅速に定量的な結果を提供。 マイコトキシンによる影響と検査の必要性の他、テストキットの 特長などについて掲載しております。 【掲載内容】 ■マイコトキシン定量検査「チャームROSAテストキット」及びリーダー ■マイコトキシンによる影響と検査の必要性 ■マイコトキシンテストキットの特長 ■精度確認用標準サンプル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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WineScan3/WineScan3 SO2
広がる分析情報の世界!1時間当たり最大130件の検査を自動で行うことが可能 『WineScan3/WineScan3 SO2』は、迅速な複数のワイン成分分析を 可能にする分析プラットフォームを提供する製品です。 サブサンプリング技術により、代表性の高い結果と必要なデータを取得。 複数のパラメーターを30秒または2分(フリーSOとトータルSO2を含む場合)で 提供します。 【特長】 ■サンプルの種類 ■すぐ使用できる成分検量モデル ■テクノロジー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食品加工会社向けプラットフォーム『FOSS IQX』
食品業界の高まる課題に答える統合ソリューション!迅速な意思決定の強化をサポート 『FOSS IQX』は、複数台の機器管理、食品安全コンプライアンス、 サプライヤーとの連携を簡素化する専用ソフトウェア・ソリューションです。 食品加工会社向けに構築されたプラットフォームで、全ての部門と パートナー企業でデータを共有し、一貫性と効率性を高めエラーを削減。 リアルタイムでデータを結合・共有できるため、データのサイロ化を解消し、 部門横断的なコラボレーションを促進することができます。 【特長】 ■専用のソリューション ■使いやすさ ■迅速な洞察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【メリット】 ■合理化されたサービス管理 ■データ共有とコラボレーションの強化 ■データ収集に振り回されない ■24時間・365日、どこからでもアクセスできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】検量線移植性能の新たな可能性と乳製品分析にとっての重要性
検量線移設性能がどのようにFTIR装置の長期的な使用につながるか! 当資料では、フーリエ変換赤外分光装置における検量線移植性能の 新たな可能性と乳製品分析にとっての重要性について解説しております。 検量線移設性能と装置の標準化をはじめ、検量線の移設性能が精度に及ぼす 影響、例として、マスター(親機)サテライト(子機)の設定を使用する 乳業工場に対して検量線移設性を改善することの重要性などを掲載。 また、検量線移設性能がどのようにFTIR装置の長期的な使用につながるかに 関する結論もご紹介しております。是非、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■検量線移設性能と装置の標準化の簡単な歴史 ■以前の標準化法 ■ゼロ設定標準化の進歩 ■常に標準化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。