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豆腐製造に近赤外分析を利用 ~株式会社マルツネ様の活用事例~
非破壊で迅速に大豆の成分分析ができる近赤外測定装置の「Infratec NOVA」を導入した事例のご紹介 豆腐製造・販売を手掛ける株式会社マルツネ様で原料となる大豆と、 にがり投入前の豆乳の成分確認に、当社の分析装置を導入いただきました。 導入背景とその活用方法をご紹介いたします。 豆腐の原料である大豆は、作付け年や場所により、形、大きさ、成分 構成比など一定ではありません。その変化に適応していつも変わらぬ おいしさを届けるにはどうしたらよいか。 その対策に、原料大豆のタンパク質、水分量を常に理解しておくこと と考え、非破壊で迅速に大豆の成分分析ができる近赤外測定装置の 「Infratec NOVA」を導入。豆腐の仕込み条件に反映されています。 【Infratec NOVA特長】 ■原料の粉砕不要で大豆粒のままタンパク質、水分、油分などの 成分が一度に測定可能 ・測定時間:約40秒 ・測定対象:穀物固体[粒体] ■大豆の状態を把握して、原料の混合の検討も活用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【分析装置ラインアップ】 ■原料受入時の成分分析装置「Infratec NOVA」 ■豆腐製造に重要な豆乳成分を分析「ミルコスキャンMars」 ■豆乳生乳分析装置の上位機種「ミルコスキャンFT1」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【分析機器活用事例】石見ワイナリー株式会社様
ワイン醸造に分析機器を活用!長期保存のワインに対してもテイスト変化を可視化可能! 醸造中のマスト、ワインの成分確認に、FOSSの分析装置『OenoFossGO』を 導入した石見ワイナリー株式会社様の活用事例をご紹介します。 同社では、人の味覚では気づけない微量な変化を継続的に確認する方法は ないかと模索されていました。また、醸造したブドウ果汁のロスを なくすこともワイナリー経営にとって非常に重要です。 当製品は、スペースを取らずアルコール発酵状況、酸度上昇の有無を 連続的にトレースすることが可能。醸造果汁の状況から早期に次の アクションを立てることができる、と装置の導入を決められました。 【OenoFossGO 特長】 ■前処理不要で、サンプルカップにワインを入れてボタンを押せば 装置が吸引、測定、排出を自動でおこなう ■タッチパネルで操作するため、これ一台で操作が簡潔 ■測定時間:約3分 ■測定対象:マスト、ワイン(全般) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【分析装置ラインアップ】 ■醸造に関連する40項目以上の成分を測定「WineScan SO2」 ■測定成分をカスタマイズできる小型分析装置「OenoFoss」 ■ワイン分析装置の校正サンプル「Qkit8」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外 栄養成分分析装置『フードスキャン2』
惣菜や弁当の各種栄養成分を最短25秒で同時に測定可能。サンプル前処理も簡単! 惣菜や弁当、一般食品の栄養成分表示が2020年4月から義務化されました。 効率的な分析手法の一つとして、迅速かつ高精度な栄養成分分析が行える 近赤外成分測定装置『フードスキャン2』をご提案します。 本機はさまざまな食品の検量線を標準搭載し、サンプル100gあたりの 水分・たんぱく質・脂質・塩分・炭水化物など各項目を最短25秒で同時に測定できます。 カロリー表示にも対応。粉砕したサンプルを ビニールバッグに入れてそのまま測定できる点もメリットです。 【特長】 ■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目を同時に測定可能 ■透過型近赤外分析法による高精度・高速測定(最短25秒) ■お惣菜・お弁当用検量線を搭載、開発は不要 ■広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積約50%) ※詳しくはダウンロードボタンより資料をご覧ください。 【製品のその他の特長】 ■バッチ標準化サポート機能を搭載 ■大型カラータッチパネルスクリーン搭載(Pro、LabTSモデル) ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■コントロールサンプルによる装置のモニタリング ■フォスデジタルサービス接続(Foss Manager、Foss Assure) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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粉乳用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』
工場出荷時に装置の標準化処理を実施!シームレスな検量線の移設運用を実現します 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる粉乳サンプルを連続して分析することに より製造のモニタリング、スプレードライヤーなど製造機器調整の迅速化と 最適化、そして分析コストの削減を実現する粉乳用製造支援ソリューションです。 例えば脱脂粉乳や全粉乳などの組成(たんぱく、水分、脂肪)をリアルタイムに、 かつ正確にモニタリングすることで製造設備の調整をタイムリーに行うことが でき収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定(3~15 秒 /1 回測定) ■パウダープローブをラインに直接組み込むためバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512 ピクセル InGaAs ダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69 規格の本体設計 ■粉乳用専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食肉用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』
装置校正用ツール(ERC)付属!食肉専用グローバル検量線を搭載しています 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる食肉製品を連続して分析することにより 製造のモニタリング、製造機器調整の迅速化と最適化、そして分析コストの 削減を実現する新しい食肉製品製造支援ソリューションです。 例えば食肉、加工肉、骨肉分離肉(MDM)などの組成(脂肪、水分、 たんぱくなど)をリアルタイムに、かつ正確にモニタリングすることで 製造設備の調整をタイムリーに行うことができ収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定(2~3秒/1回測定) ■接触型プローブ測定によりバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512ピクセルSiダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69規格の本体設計 ■食肉専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用 成分測定装置『ProFoss2』
超高速スキャンによる高速測定!穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用インライン近赤外成分測定装置 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる穀物製品を連続して分析することにより 製造のモニタリング、製造機器調整の迅速化と最適化、そして分析コストの 削減を実現する新しい穀物製品製造支援ソリューションです。 例えば小麦粉や原料小麦、菜種粕などの組成(たんぱく、水分、灰分、油分等)を リアルタイムに、かつ正確にモニタリングすることで製造設備の調整を タイムリーに行うことができ収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定(2~3秒 /1 回測定) ■本体をラインに直接組み込むためバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512 ピクセル InGaAs ダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69 規格の本体設計 ■各試料用専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3F』
タイマー設定により自己診断テストを自動で実施!850~2500nmの波長範囲でスペクトルを収集可能 『NIRS DS3F』は、各種飼料を対象とした近赤外成分測定装置です。 装置の起動及び自己診断テストをタイマー設定により自動化。 850~2500nmの波長範囲で高精度かつ低ノイズなスペクトルを収集可能です。 原料飼料、配合飼料、ペットフード、フィッシュミールなど様々な飼料を 迅速、高精度に測定し飼料工場における製造管理の効率化を実現します。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■850~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続による安心のリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外分析計『NIRS DS3』
NIR分析ソリューション!測定データの活用によるお客様の業務改善を徹底的に追求 『NIRS DS3』は、全波長領域において世界最高レベルのスペクトルデータの 収集を可能としている近赤外分析計です。 モノクロメーターユニットに装着する光源ランプは、光ファイバーを介さず 入射スリットに直接取りつけることでノイズの軽減を実現。 またランプハウスには、独自の冷却水循環方式による温度制御システムと 温度センサーを搭載し抜群の温度安定性を達成しています。 【特長】 ■先端のスキャニングモノクロメーターを搭載 ■ハイレベルなS/N比を目指し最適化されたグレーティングテクノロジー ■測定サンプルから高精度なスペクトルデータを収集可能 ■エンコーダーやハイグレードベアリング及びシャフトを採用 ■用途に合わせ測定波長範囲の違いによる2つのモデルをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■マルチポイント測定 ■サンプルハンドリングユニット ■カラーモジュール(オプション) ■装置標準化 ■スマートスタート ■ランプガード ■防塵・防水キャビネット(IP65) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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化学分析装置のアプリケーション一覧
フォス製品の化学分析装置アプリケーション資料を一覧でご紹介 フォス社は1956年に創立者ニルス フォスが穀物用の水分計を開発、発売を開始して以来、食品・飼料向けに様々な分析機器を世の中に送り出してきました。 66年の歴史の中で、生乳・乳製品、穀物、飼料、アルコール飲料、食肉・魚肉などの分野で培った分析技術とノウハウを蓄積し、他に例を見ない豊富な経験と知見により、これからも食品および農業分野のお客様をサポートしてまいります。 当資料は、フォス製品の化学分析におけるアプリケーション技術資料を一覧で掲載しています。 ■ FOSSの化学分析装置 ・ケルテック ・デュマテック ・ソックステック ・ファイバーテック ■ 主な分野 ・穀物 ・飼料、ペットフード ・乳、乳製品 ・食肉・魚 ・一般食品 ・ワイン、ビール ・環境
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【資料】近赤外分析法で食品の色と組成成分を同時に測定
“現代の食品製造における色について”や“フードスキャン2による色測定”などについて掲載! 食品の色、色合いに対する関心が高まっていますが、色の測定は視覚検査や 専用の装置(色彩計など)が必要となり、また時間がかかってしまいます。 しかし分光測定装置で組成成分と同時に色の測定ができるとすればどうでしょうか。 当資料では、色測定の定義、測定方法、また装置で得られた測定結果と 一般的なカラーメーターとの比較に関する情報をまとめています。 この測定機能を食品製造管理の中で活用するために、加工食品における 色測定の背景、また色項目の定義、測定方法についてご紹介します。 【掲載内容】 ■現代の食品製造における色について ■色:定義と測定原理 ■フードスキャン2による色測定 ■色彩計とフードスキャン2での色測定の比較 ■まとめ:色を同時測定することの利点 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】食品中および飼料中の繊維の定量法を比較する
“粗繊維(CF)”や“デタージェント繊維”、“動物用飼料の分析方法の評価”などを掲載! 当資料では、様々な繊維定量法の概要を説明しています。 また、アメリカ飼料検査官協会の性能テストスキームから報告された 結果をもとにした動物飼料の相対的パフォーマンスも示しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■粗繊維(CF) ■デタージェント繊維 ■グローバルスタンダード(世界標準) ■動物用飼料の分析方法の評価 ■結論 ■参考文献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケルダール自動蒸留滴定装置『ケルテック9アナライザー』
メンテナンスを最小限に!ケルダール分析法を完全自動化した先端の分析装置 『ケルテック9アナライザー』は、ケルダール法による窒素、タンパク、 TKNの測定やアルカリ直接蒸留法(DD法)、デバルタ合金法、揮発性酸、 VBN測定に適した先端の全自動ケルダール分析装置です。 滴定部の比色信号検知部には耐久性の高いLED光源とフォトダイオードを 採用し長期間にわたり高精度で安定した滴定を実現。 加熱分解をのぞくケルダール分析の全工程をフルオート化できるため、 分析時間の大幅な短縮と測定作業の省力化をはかれます。 【特長】 ■自動自己診断機能を搭載 ■比色滴定方式公定法に適合(AOAC EPA DIN ISO等にて認可) ■1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 ■データ出力、バッチ情報インストール用のUSBポート搭載 ■高性能のビュレットは1.2μL/ステップの制御で高精度を実現 ■サンプルマッチング機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■各種安全機能、警告機能によるオペレーターの安全性を確保 ■特許のSAfE機能により蒸留開始時に強酸とアルカリの発熱反応を低減 ■大型タッチパネルカラー液晶、ソフトウェアは日本語表示 ■LAN接続によりプリンターや電子天秤、PCと接続可能 ■サンプル登録ソフトウェア(外部接続PCに搭載)で測定サンプル情報を簡単登録 ■サンプルマッチング機能:フォスのNIRやFT-IR装置(DS3、FT3、FSC2 など)と Kjeltec 9 の参照値を自動照合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】サステナブルな酪農の未来
現在すでに酪農をよりサステナブルなものにしていると思われるいくつかのヒントを集めました! 当資料は「サステナブルな酪農の未来」を題材として、サステナビリティの 目標を生乳生産に組み込む3つの方法などをご紹介しております。 生乳と気候変動では、栄養密度、温室効果ガス排出量、NDCI指数を掲載。 “ミルク中の尿素のモニタリングによる給餌の最適化”をはじめ、“疾病の モニタリングによる健康管理の向上”や“メタンガスのモニタリングによる 環境負荷の低減”の持続可能性の目標を牛乳生産に統合する3つの方法を まとめています。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■現在の乳質検査 ■生乳と気候変動 ・栄養密度 ・温室効果ガス排出量 ・NDCI指数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の掲載内容】 ■サステナブルを実現するための3つの方法 1.ミルク中の尿素のモニタリングによる給餌の最適化 2.疾病のモニタリングによる健康管理の向上 乳房炎の管理 ケトーシスの管理 3.メタンガスのモニタリングによる環境負荷の低減 ■今日からできること ・酪農業ネット・ゼロ活動への道 ・参考文献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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サンプリングシステム『QualiTru(クアリトル)』
設置が簡単で使いやすい!最高レベルの品質保証のための費用効果の高いソリューションを提供 『QualiTru(クアリトル)』は、1000以上の米国の乳製品加工工場と酪農場で 毎日使用され、世界30か国以上でも使われているサンプリングシステムです。 使用することで、サニタリーポート、減菌セプタ、減菌収集ユニットのように 簡単に正確な液体サンプルを収集可能。 無菌サンプリング製品の完全なラインを提供します。 【特長】 ■世界で実証済みFDA準拠 ■設置が簡単で、使いやすい ■信頼性の高いサンプリング手法 ■乳房炎の制御、微生物汚染、コンポーネントの検証、規制への準拠などの アプリケーションのプロセス監視用に設計 ■最高レベルの品質保証のための費用効果の高いソリューションを提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■ダイレクトロード:ミルクの全量の正確な代表サンプルに好適な連続フローサンプラー ■垂直/水平ミルクタンク:QualiTru システムは、マンホールを開けることなく、流動性のある生乳製品への無菌アクセスを提供 ■ストリングサンプリング:汚染を分離し、牛乳の品質と全体的な牛群の健康状態を監視するための正確なシステム ■低温殺菌後:QualiTru Sampling Systemsの製品は、汚染物質の特定と管理のための低温殺菌後の監視に効果的な方法を提供 ■プロセス管理/検証:QualiTru ポート配置の柔軟性により、ユーザーは是正措置のために懸念される特定の領域を特定可能 ■ミルクタンカートラック:トラックの側面または背面からのサンプリングを可能にし、代表的なサンプルを提供しながら落下のリスクを排除 ■PMO付録N:QualiTru Sampling Systemsは、抗生物質検査のためにトラックからサンプルを収集するためのFDA承認の簡単な方法を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ミルク用インライン型近赤外成分分析装置『ProFoss2』
IP69規格の防塵防水設計!各種ミルクに対応したグローバル検量線を使用した高精度測定! 『ProFoss2』は、各種乳製品の製造プロセスにおいて信頼性の高いデータを リアルタイムに分析する乳製品製造支援分析ソリューションです。 近赤外分析法によりインラインで製品の各成分を全自動連続測定し、 測定結果をコントロールルームに設置したモニターに常時表示することで 製造の「見える化」をもたらします。 また製造設備との通信接続を構築することで製造機器と連動、制御する ことにより測定や設備制御の人件費削減を図ることが可能となります。 【特長】 ■近赤外分析法によるインライン高速連続測定 ■各種ミルクに対応したグローバル検量線を使用した高精度測定 ■高解像度ダイオードアレイ測定による信頼性の高い測定結果 ■全自動連続測定のため製造管理の省力化を実現 ■試薬不要のためオペレーターの安全性を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69規格の防塵防水設計 ■1サンプルあたり数秒の高速測定 ■ハードウェア診断機能による安心運用 ■予備ランプ搭載によりランプ切れの際の測定中断を回避 ■フォスデジタルサービス接続による充実の各種リモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【大手受託分析機関ALSの活用事例】サンプル分析を正確に
サンプル調製、品質管理におけるサンプルの迅速なスクリーニングの新しい可能性の事例をご紹介 食品業界では、無添加食品、サプリメント製品、新しい成分、ビーガン代替品などの より革新的な製品への展開により、未知の成分を含む新しいサンプルタイプを測定する 必要性が高まっています。 近赤外線(NIR)などの間接的な方法を統合することで、分析者は予想される サンプル値を即座に知ることができ、次のステップで使用するサンプル調製手順を 簡単に決定できます。 NIRは、ニーズに合わせてキャリブレーションを調整できるため、作業量が減らせる 可能性があります。 また、十分なデータを取得できれば、NIRでこれまで考えていたよりもはるかに多くの ことが実現可能です。 【事例概要】 ■製品開発により未知のサンプルタイプが増える ■NIR分析はサンプル調製段階で価値をもたらす ■ダブルの信頼性 ■NIRの成功の鍵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【記事】ユーロフィン社:ラボにおける現在の課題とトレンドについて
質の高い結果を出し、文書化されたTATの時間枠を満たすことが重要です! 当資料では、ラボにおける現在の課題とトレンドについて詳しく解説しています。 研究室における迅速分析法の将来の役割や、自動ラボソリューションが、 熟練労働者の必要性を最小限に抑え、オペレーターを他の作業に解放する 方法などについてユーロフィンのアソシエイトディレクターに聞いた話を掲載。 是非、ダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■自動化されたオペレーションが進むべき道 ■研究室における迅速分析法の将来の役割 ■信頼性が鍵 ■スマートな働き方への道 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【Grand Mills社活用事例】自動化された化学分析法の価値
迅速な実験手法は、日々の業務を継続的に改善するための重要な要素となっています! 当資料では、ラボにおける自動オペレーションと高速メソッドの価値について 詳しく解説しています。 「検査室が抱える最大の課題とトレンド」をはじめ「研究室における迅速分析法の 将来の役割」等について、フィリピンのGrand Mills PJSC Agthia Groupの シニアラボラトリースーパーバイザーとの対談内容を掲載。 是非、ダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■検査室が抱える最大の課題とトレンド ■自動化された化学分析法の価値 ■研究室における迅速分析法の将来の役割 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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7/27,28開催!インライン分析ウェブセミナー2023のご案内
【製造工場の品質管理、コスト管理部門、工場長の方は必見】なぜインラインが今注目されている?業界ごとの活用事例や実績をお話します! 当社は、2023年7月27日(木)・28日(金)に、無料オンラインセミナー 『インライン分析ウェブセミナー2023』を開催します。 当セミナーでは、長年にわたり実績、経験を積み上げた 当社のインライン分析ソリューションのご紹介をはじめ、各業界でお使い頂ける アプリケーションを中心に、その活用事例や応用例をご紹介いたします。 ■セミナー概要 ・各業界で進むインライン分析のトレンド ・乳業工場における最先端インライン分析ソリューションのご紹介 ・食肉向けインラインMeatMaster2~日本国内ユーザーの導入背景とその有用性~ ・飼料原料のインライン分析 ~形状に依る測定仕様の選択~ ・水分コントロールに最適!穀物原料や穀物製品の形状に応じた透過反射式インライン分析装置の可能性 ※ZOOMを使用。出入り自由(ご希望のセッションのみの参加も可能です) ■セミナー概要(詳細) 7月27日(木) 13:00~13:45 「各業界で進むインライン分析のトレンド」 13:45~14:30 「乳業工場における最先端インライン分析ソリューションのご紹介」 14:30~14:45 質疑応答/アンケート 7月28日(金) 13:00~13:45 「食肉向けインラインMeatMaster2~日本国内ユーザーの導入背景とその有用性~」 13:45~14:30 「飼料原料のインライン分析 ~形状に依る測定仕様の選択~」 14:30~15:15 「水分コントロールに最適!穀物原料や穀物製品の形状に応じた透過反射式インライン分析装置の可能性」 ※質疑応答は各セッション毎に行います。 ○申込:資料に記載している専用リンクよりお申し込みください。1日目と2日目のリンクが違いますのでご注意ください。 【当社のインライン型分析計の特長】 ■正確な測定データをリアルタイムモニタリング ■製造利益の改善に貢献 ■製造現場での人手不足問題に対する対策として活用可能 ■分析に関わるコスト削減を図ることが可能
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ケルダール自動蒸留装置『ケルテック9ディスティレーター』
幅広いアプリケーションに柔軟に対応!1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 『ケルテック9ディスティレーター』は、ケルダール法による窒素、 タンパク、TKNの測定やアルカリ直接蒸留法(DD法)、デバルタ合金法、 揮発性酸、VBN測定に適した自動蒸留装置です。 自己診断機能を搭載しており、機器の異常をすばやく検知。 冷却水は蒸留工程中のみに使用され、温度センサーにより自動的に 流量を調整可能となり水道水使用量を大幅に節約することが可能です。 【特長】 ■サンプル希釈、アルカリ添加、吸収液供給、蒸留、廃液排出を自動化 ■蒸気発生装置の出力調整機能により窒素以外の揮発性成分の測定も可能 ■自動滴定仕様へアップグレード可能 ■各種安全機能、警告機能によりオペレーターの安全性を確保 ■機器診断、トラブルシューティング機能を充実 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【オプション】 ■マニュアル滴定ユニット一式/50ml ■レシーバーフラスコ250ml/12本ラック ■レシーバー府フラスコ250ml/10本セット ■蒸留バイパスキット ■外部滴定装置接続用ケーブル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケルテック9アナライザーオートサンプラー
全自動ケルダール自動蒸留滴定装置。ベローポンプによる高精度な試薬分注 『ケルテック9アナライザーオートサンプラー』は、ケルダール法による 窒素、タンパク、TKNの測定やアルカリ直接蒸留法(DD法)、デバルタ合金法、 揮発性酸、VBN測定に適した全自動ケルダール自動蒸留滴定装置です。 比色信号検知部にLED光源とフォトダイオードを採用。 1.2μL/ステップの制御が可能なビューレットにより高精度な滴定を行えます。 【特長】 ■アルカリ添加、吸収液供給、蒸留、滴定、計算、結果の表示 、印刷 、 データ転送、チューブ残液排出までを全自動化 ■60検体又は20検体用オートサンプラーシステム ■自動自己診断機能を搭載 ■比色滴定方式公定法に適合(AOAC、EPA、DIN、ISO等にて認可) ■1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■データ出力、バッチ情報インストール用のUSBポート搭載 ■蒸留後の廃液自動排出機能 ■滴定槽の自動洗浄機能によりメンテナンス性を向上 ■各種安全機能、警告機能によるオペレーターの安全性を確保 ■LAN接続によりプリンターや電子天秤、PCと接続可能 ■サンプル登録ソフトウェア(外部接続PCに搭載)で測定サンプル情報を簡単登録 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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Online型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』
製造ミスによるリスク低減を実現!特殊調整乳製品における高脂肪乳の管理可能 『プロセススキャン2』は、生乳と液体乳製品の成分標準化を 高精度かつ迅速に行うための自動オンラインFT-IRプロセス制御 ソリューションです。 オンライン設置型分析装置として高湿度、高温、振動のある環境下でも 安定した性能を発揮。 妥協のない数々の機能を詰め込んだコンパクトボディは、狭い製造現場でも 設置スペースを気にすることなく取り付けることができます。 【特長】 ■全自動連続測定オンライン型ミルコスキャン ■FT-IR(フーリエ変換赤外分光)分析 ■測定時間約10秒/回 ■耐久性に優れたダイヤモンドキュベット搭載 ■蒸留水を用いたゼロ点測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■CIP洗浄対応 ■各種専用グローバル検量線(検量線開発不要) ■AOAC、IDF準拠 ■簡単操作のISIScanNovaソフトウェア ■PLC接続による製造機器のシーケンス制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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乳業業界におけるFOSSのプロセスソリューション
リアルタイムモニタリングによりプロセス管理を強化!プラントにおける製造管理と生産性の向上を実現します。 原料乳コストやエネルギーコストの上昇に伴い、乳業プラントでの製造効率化の重要性はますます注目を集めています。 原料乳やエネルギーのモニタリングを高めることで、資源の有用活用に留まらず、正確なリアルタイムデータの把握により、プロセス条件の変化に迅速に対応することが可能となります。 世界各国の乳業プラントでは、品質が変動する生乳の受入れを行いながら、フォスのプロセスソリューションにより乳成分の自動測定、調整が日常的に行われています。 ■インライン近赤外成分測定装置『プロフォス2』 ・近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ・超高速スキャンによる高速測定( 2~3 秒 /1 回測定) ・接触型プローブ測定によりバイパスラインは不要 ・バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』 ・全自動連続測定オンライン型ミルコスキャン ・FT-IR(フーリエ変換赤外分光)分析 ・測定時間約10秒/回 ・耐久性に優れたダイヤモンドキュベット搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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チャームサイエンス社 ミルク用抗生物質検査等 製品カタログ
乳業工場の受け入れ検査などに!生産現場で使用される各種抗生物質にあわせた豊富なラインアップ 当カタログではフォス・ジャパンで取り扱っている、様々な検査キットを ご紹介しております。 抗菌・阻害剤検査(カウサイドII/ブルーイエローII)や、菌数測定用 乾式簡易培地(ピールプレート)、ATPふきとり検査(ポケットスワブ)などを 豊富に掲載。 写真や図を用いて詳しく掲載しており、導入検討の際に参考にしやすい 一冊となっております。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■生乳用抗生物質検査(チャームROSAテスト) ■生乳用抗生物質検査(チャームDIPテスト) ■抗菌・阻害剤検査(カウサイドII/ブルーイエローII) ■菌数測定用乾式簡易培地(ピールプレート) ■ATPふきとり検査(ポケットスワブ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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フォス・ジャパン分析装置 内覧会および成分分析セミナーのご案内
実機展示に加え、近赤外分析装置の基礎原理から活用事例をご紹介するセミナーも同時開催いたします 東京・大阪の2都市にて、当社の分析装置の実機展示と 活用事例等をご紹介する内覧会・セミナーを開催いたします。 自動化や測定の迅速化を実現する装置や、 インライン分析で多数の導入実績を誇る装置をご用意し 皆様のご来場をお待ちしております。 【日程・会場】 <東京> 2024年3月8日(金) 青海フロンティアビル会議室2+3(江東区青海2-4-24 2F) <大阪> 2024年3月15日(金) CIVI研修センター新大阪東 E-503(東淀川区東中島1-19-4 LUCID SQUARE SHIN-OSAKA 5F) セミナーでは近赤外分析装置の基礎原理や、 穀物・飼料分野での活用事例などをご紹介いたします。 ※お申込みは、下記リンクをご覧いただくか、 PDFダウンロードから案内資料をご覧ください。 参加は無料です。 【展示実機】 ◎溶媒抽出-重量法対応機種 迅速型ソックスレー抽出測定装置「Soxtec8000」 ◎栄養成分表示対応機種 近赤外分析装置「FoodScan2」 ◎生産性向上に貢献 ケルダール自動蒸留滴定装置「Kjeltec9 Analyzer」 ◎農産物検査機器認証 透過型近赤外分析装置「Infratec」 ◎当社NIR装置の最上位機種 反射型近赤外分析装置「NIRS DS3」 ◎高解像度ダイオードアレイ搭載 インライン型NIR分析装置「ProFoss2」 【セミナー】 1)NIR基礎原理と装置のご紹介。卓上型からインライン型まで インライン分析装置ProFoss2使用事例 - 応用編 (穀物/飼料分野) 2)新型自動蒸留滴定装置KT9の進化と溶媒抽出装置ST8000の利点 ※資料を併せてご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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食品加工会社向けプラットフォーム『FOSS IQX』
食品業界の高まる課題に答える統合ソリューション!迅速な意思決定の強化をサポート 『FOSS IQX』は、複数台の機器管理、食品安全コンプライアンス、 サプライヤーとの連携を簡素化する専用ソフトウェア・ソリューションです。 食品加工会社向けに構築されたプラットフォームで、全ての部門と パートナー企業でデータを共有し、一貫性と効率性を高めエラーを削減。 リアルタイムでデータを結合・共有できるため、データのサイロ化を解消し、 部門横断的なコラボレーションを促進することができます。 【特長】 ■専用のソリューション ■使いやすさ ■迅速な洞察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【メリット】 ■合理化されたサービス管理 ■データ共有とコラボレーションの強化 ■データ収集に振り回されない ■24時間・365日、どこからでもアクセスできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】検量線移植性能の新たな可能性と乳製品分析にとっての重要性
検量線移設性能がどのようにFTIR装置の長期的な使用につながるか! 当資料では、フーリエ変換赤外分光装置における検量線移植性能の 新たな可能性と乳製品分析にとっての重要性について解説しております。 検量線移設性能と装置の標準化をはじめ、検量線の移設性能が精度に及ぼす 影響、例として、マスター(親機)サテライト(子機)の設定を使用する 乳業工場に対して検量線移設性を改善することの重要性などを掲載。 また、検量線移設性能がどのようにFTIR装置の長期的な使用につながるかに 関する結論もご紹介しております。是非、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■検量線移設性能と装置の標準化の簡単な歴史 ■以前の標準化法 ■ゼロ設定標準化の進歩 ■常に標準化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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元素分析装置『Micral』
分析コストを大幅に削減!最大60検体のサンプルを連続で分析することが可能 『Micral』は、誰でも6つのマクロ元素と6つのミクロ元素の 精密な定量分析を行うことができる元素分析装置です。 試薬を使用しない分析を行えるため、環境に配慮した分析を行えるほか、 処理検体数の向上と低コスト分析を実現しラボの安全性を損なうことなく 分析に要する作業を大幅に短縮することが可能。 また、トレーニング及びスタッフの負担を軽減しながらサンプルの 処理能力を増加できます。 【特長】 ■12元素を迅速同時測定 ■低コスト分析 ■特別なトレーニングは不要 ■強酸など有害薬品を用いた分解処理不要 ■最小限の試料調整のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【測定サンプル(一部)】 ■マクロ元素 ・カルシウム(Ca) ・マグネシウム(Mg) ・リン(P) ・カリウム(K) ■微量元素 ・アルミニウム(AI) ・ホウ素(B) ・銅(Cu) ・鉄(Fe) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】NIRの基礎知識について<基礎知識を無料進呈>
一度に複数の成分を測定可能!NIR装置の原理や定量分析についてご紹介 当資料は、近赤外光の主な用途や光と物質の相互作用など NIRの基礎知識について詳しく解説しております。 「NIR装置の原理:吸光域」をはじめ、「成分ごとの近赤外スペクトル」や 「NIR分析装置:波長範囲」について掲載。 この他にも、化学分析と比較したNIRの特長や測定方法の 選択などもご紹介しております。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■光・分光・スペクトルとは ■装置の原理 ■定性分析とは ■定量分析とは ■NIR検量線の開発手順 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他掲載内容】 ■近赤外分光の原理と特長 ■化学分析と比較したNIRの特長は ■測定方法の選択 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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OenoFoss2 日本酒ソリューション
日本酒のアルコール、比重(日本酒度)、グルコース、総酸度、アミノ酸度を1分半で同時測定! 当社は、アルコール、比重(日本酒度)、グルコース、総酸度、 アミノ酸度の管理を、将来『OenoFoss2』で測定できるよう 開発を進めています。 ろ過済みのもろみや清酒はそのまま成分測定が可能。 アルコール分析に必要な蒸留工程はいりません。 専用のろ過フィルター付きサンプルカップを使用すれば、 タンクから採取したもろみを直接装置にセットできます。 【特長】 ■蒸留、温度調節は不要、タンクからそのまま測定へ ■専用試薬は最小限 ■FTIR(フーリエ変換IR)分析で迅速で再現性のある分析 ■分析時間を削減し、醸造品質への時間を増やす ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【技術仕様】 ■分析時間:約1.5分 ■サンプル量:6-10ml ■サンプル前処理:フィルターろ過、遠心分離等による清澄化必要。粒子サイズ25μm以下 ■サンプル温度:15-25℃ ■クリーニング:自動及びプログラム動作 ■自己診断テスト:自動 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。