バイアル全数漏れ試験装置｜MSQ-2002 series
完全性試験（CCIT）に準拠！ 医薬品包装（各種バイアル・ボトル・点眼薬容器・円筒容器など）の漏れ検査を完全自動化！
基本情報
処理能力：最大100個 / 分（処理能力変更については要相談） 検査精度：最小可検孔径 Φ5 μm ～（検査対象物や検査条件により変動有り） 試験方法：密封チャンバー法（圧力変化法１、JP18無菌医薬品包装漏れ試験法） 外観寸法：W 1500 × D 1650 × H 2100 mm
価格帯
納期
用途／実績例
検査したい包装容器のご要望に応じて、特注機のご相談をいただいております。 詳しくはお問い合わせください。
関連動画
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この製品に関するニュース（3）
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【株式会社フクダ・展示会出展のご案内】第27回 インターフェックスWeek 東京
貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、新製品を含め多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 第27回インターフェックスWeek 東京 https://www.interphex.jp/tokyo/ja-jp.html 【 会 期 】 2025年7月9日（水）～ 11日（金） 10:00 ～ 17:00 【 会 場 】 東京ビッグサイト
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■■ バイアル全数漏れ試験装置｜MSQ-2002 series ■■ 医薬包装品（各種バイアル・ボトル・点眼薬・円筒容器など）の ”水没試験に代わる非破壊検査” の決定版。バイアル完全性試験（JP18・USP＜1207＞）に準拠。
医薬包装品に対する「水没試験に代わる非破壊検査装置」をご紹介。 「バイアル全数漏れ試験装置｜MSQ-2002 series」 各種バイアル・ボトル・点眼薬・円筒容器などの漏れ試験を完全自動化。 下記リンク先より動画・カタログなどを是非ご覧ください。
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フクダの包装容器エアリークテスト装置をぜひご覧ください！
●包装容器エアリークテスト装置とは？ 医薬品などの包装容器の剥がれや破れ、ピンホールの有無を特定し、包装容器の完全性試験（CCIT）を行う漏れ試験装置です。軟包装、ボトル容器、ガラス容器など、医薬包装をはじめとして幅広い種類の包装容器に適用できます。 測定方式は、＜密封チャンバー法（圧力変化漏れ試験法1 ）＞を採用しています。サンプルをチャンバに入れ、加圧または減圧し、チャンバ内の圧力変化を測定することにより、定量的な検査を行います。 製造オフライン、製造インライン、CMC 研究室、品質管理試験室、安定性試験など、さまざまな場面でご利用いただけます。 ※ 検査対象容器のことをワーク、あるいはサンプルと呼びます。ここでは、特定の試料をサンプルと呼称して、用語を使い分けています。
取り扱い会社
【 各種漏れ試験に対応：エアリークテスト / ガスリークテスト（水素ガス ・ ヘリウムガス） 】 気密性・密封性を検査するための漏れ試験機器を開発・製造・販売しています 検査対象ごとに適切なテスタ・装置をご提案いたします 【 対象業界と検査対象例 】 ・自動車業界：エンジン、FC部品、バルブ・配管、各種部品 ・電子部品業界：スマートフォン、キーレススイッチ、各種小型センサ ・医薬品 / 食品 / 化粧品業界：ボトル容器、シリンジ、バイアル、点眼剤容器、ピロー包装、PTP包装 業界別に “最適なリークテスタ” をご提案いたします 【 ISO認証 】JIS Q 9001:2015（ISO 9001:2015） 本社住所：東京都練馬区貫井三丁目１６番５号（〒176-0021） 電話番号：03-3577-1111（代表）
