設備の稼働中に即日作業完了!ファーマナイトの『ワイヤー工法』
ガスケットの劣化による”フランジからの漏洩問題”を解決!ワイヤーでシール材を押さえるワイヤー工法で経済的ロスや納期遅れを回避。
「フランジからの漏洩問題」でお困りの方は、お気軽にご相談ください! 【プラント稼働した状態でフランジからの漏洩をとめるには?】 フランジは配管と配管の接続に用いられますが、 ガスケットの劣化が原因で漏洩が発生した場合、 運転を継続した状態でガスケット交換は非常に困難です。 当社の「ワイヤー工法」は、プラント稼働した状態で作業が可能。 しかも作業は即日完了できます! 設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。 【施工の特長】 ■設備の運転中の作業が可能です。 ■即日作業が完了! ■設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。 (施工条件:フランジの隙間が7mm程度、非可燃性流体、圧力4.0MPa、温度350℃以下) ※詳しくは、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。
基本情報
フランジの隙間が8mm程度(温度と圧力によって異なります)までは、 シール材の注入圧力をワイヤーで押さえることができるため、 すぐに漏れを止めたい場合に対応できる補修方法です。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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富士ファーマナイトは、1978年に富士電機工事株式会社(現・富士古河E&C株式会社)とイギリスのファーマナイト社との合弁により、漏洩補修の専門会社として発足しました。 ファーマナイトが提供する【リークシール】は、熱源や動力源および製品製造過程における各種流体(スチーム、空気、油、ガス等)の漏洩に対応しており、さまざまな産業分野で幅広くご利用いただいております。 プラントメンテナンスの観点から、減肉配管の強度復元を目的とした【コンポジットリペア】、振動により固着弁を開放する【ファーマイーズ】等の新しいサービスも開始しました。 当社の優れた技術員が、イギリスのファーマナイト社独自の技術を高品質でご提供します。