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【書籍】費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方(No2164)【試読できます】
☆どの国・地域に何の技術を出願する? 費用対効果を踏まえた出願国の見極め方、権利維持・放棄の決め方!! ☆激変する世界情勢! 自社事業と紐づけながら知財価値を評価し、事業の国際競争力を強化せよ!! ■ 目 次 第1章 日本企業の海外進出の動向と今後の流れ 第2章 グローバル化に伴う知的財産戦略策定の考え方 第3章 海外への特許出願に向けた調査、情報収集の仕方 第4章 外国特許出願における出願国選定の方法と、そのポイント 第5章 外国特許の権利維持、放棄判断の考え方 第6章 外国特許出願/ノウハウ秘匿の選択基準 第7章 海外特許訴訟に巻き込まれないための進め方 第8章 各国のAI/IoT/DX関連特許の動向と、出願の狙い所 第9章 国別の海外特許出願、知財関連トラブル事例とその対策 第10章 各国の特許制度の特徴、法制度、出願の際の注意点など --------------------- ●発刊:2022年7月29日 ●体裁:A4判 521頁 ●執筆者:65名 ●ISBN:978-4-86104-886-9 ---------------------
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【書籍】自動運転車に向けた電子機器・部品の開発と制御技術(No2159)【試読できます】
■目次 第1章 自動運転をめぐる法整備の現在と今後の展望 第2章 自動運転、ITS、V2Xに向けた通信技術の開発と展望 第3章 周辺認識に向けたLIDAR、ミリ波レーダ開発 第4章 周辺・運転環境認識に向けたセンサ開発 第5章 自動運転に向けた周辺環境のセンシング技術 第6章 車載半導体の開発動向と信頼性技術 第7章 信頼性を担保する車載ネットワーク技術 第8章 操舵・加減速・制動系部品の開発 第9章 誤動作や混信防止のための電磁波吸収・遮蔽材料の開発と評価技術 第10章 自動運転するためのシステム・ソフトウェアの開発 第11章 自動運転に向けた地図・測距技術の開発 第12章 自動運転に向けたディスプレイ、情報提示技術 --------------------- ●発刊:2022年6月30日 ●体裁:A4判 582頁 ●執筆者:54名 ●ISBN:978-4-86104-884-5 ---------------------
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【書籍】自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発(No2158)【試読できます】
■目次 第1章 マルチマテリアルと自動車の軽量化動向 第2章 熱可塑性樹脂の剛性、耐候性の向上と自動車部材の開発 第3章 熱硬化性樹脂の開発、剛性、機械強度性向上と自動車での応用 第4章 エンジニアリングプラスチックの開発耐衝撃特性向上 第5章 自動車での利用に向けた樹脂の発泡技術 第6章 自動車用エラストマーの開発と 強度、耐候性の向上 第7章 ガラス・炭素繊維複合材料の靭性向上、密着性改善技術と自動車部材の開発 第8章 セルロースナノファイバー複合材料の強度信頼性向上と自動車構造部材の開発 第9章 自動車用透明樹脂の開発と耐候性、耐熱性の向上 第10章 マルチマテリアルに向けた接着接合技術の開発 第11章 自動車用新規軽量化材料の開発に向けた手法とその可能性 --------------------- ●発刊:2022年5月31日 ●体裁:A4判 648頁 ●執筆者:62名 ●ISBN:978-4-86104-883-8 ---------------------
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【雑誌】月刊 研究開発リーダー
混迷を生き抜く羅針盤!社会が激変する今こそ千載一遇のビジネスチャンス! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●発 刊:毎月20日 ●体 裁:A4判変形80頁 (毎年4月号~翌年3月号12冊のご購読になります) ※単号での販売はいたしておりません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■2022年度の特集記事(予定) ・DXによる実験の自動化、研究開発の効率化と導入の仕方 ・エネルギーの見える化によるCO2削減目標・計画の策定 ・研究開発部門へのDX導入と組織体制の構築、人材の育成 ・SDGsの経営、事業戦略への導入と研究開発テーマの発掘 ・量子コンピュータの現状、課題と研究開発テーマの発掘 など ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ 詳細はカタログをダウンロードしてください。 ※ 「見本誌」を無料で差し上げます。
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【書籍】With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用(No.2142)
☆コロナがもたらした“売れ筋の変化”、“ニーズの多様性”、変化があるところにビジネスチャンスは潜んでいる!! --------------------- ■目次 第1章 コロナ禍における潜在ニーズの変化 第2章 注目市場における将来ニーズの発掘と狙いどころ 第3章 Withコロナの潜在ニーズ発掘とその留意点 第4章 BtoBにおける潜在ニーズの調査・発掘手法 第5章 BtoCにおける潜在ニーズ調査・発掘手法 第6章 AI・BIG Dataを活用した潜在ニーズ発掘、調査方法 第7章 生体情報に基づく嗜好性の可視化と潜在ニーズの発掘 第8章 潜在・将来ニーズの発掘とR&Dテーマへの落とし込み方 第9章 コロナ過における潜在・将来ニーズの発掘と新商品開発への取り組み --------------------- ●発刊:2022年2月28日 ●体裁:A4判 527頁 ●執筆者:71名 ●ISBN:978-4-86104-871-5 --------------------- ※ 詳細はカタログをダウンロードしてください。 ※ 「無料試読」できます。
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【書籍】SDGsの経営・事業戦略への導入と研究開発テーマの発掘、進め方(No.2137)
■目次 第1章 SDGsとは何か?どのように経営に生かすべきか? 第2章 SDGsによるイノベーション創出の可能性とビジネスモデルの策定 第3章 SDGsの経営、事業戦略への取り込み方と実施体制の構築 第4章 SDGsと技術・R&D戦略の組み合わせ方、落とし込み方 第5章 情報収集と解析によるSDGs関連技術の見える化と狙いどころ 第6章 自社のコア技術を活用したSDGs関連新事業テーマの創出と進め方 第7章 大学、公的研究機関におけるSDGsの取り組みと産官学連携の進め方 第8章 SDGs関連テーマの現状、課題と求められる開発テーマ --------------------- ●発刊:2022年1月31日 ●体裁:A4判 681頁 ●執筆者:62名 ●ISBN:978-4-86104-868-5 --------------------- ※ 詳細はカタログをダウンロードしてください。 ※ 「無料試読」できます。
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【書籍】“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方(No.2126)
☆いかに変化の予測が難しくとも、変化には必ず“予兆”がある!! ☆独自の視点で未来を読み、次なるヒットを見つけ出す!その着眼点と思考術に迫る!! “宝の山”の見つけ方! 未開の鉱脈の探し方!! 読めない先をどう読むか! --------------------- ■目次 第1章 どのように未来を予測すればいいのか? 様々な未来予測の手法 第2章 未来予測のための情報収集の仕方 第3章 今後の成長市場、新市場の見極め方と参入方法 第4章 各業界の市場・技術の動向と未来予測 第5章 未来予測と研究開発テーマの発掘、その進め方 第6章 中長期研究開発テーマの管理と運営方法 第7章 10~20年後の注目市場・技術と求められる新技術、研究開発テーマ --------------------- ●発刊:2021年10月29日 ●体裁:A4判 594頁 ●執筆者:63名 ●ISBN:978-4-86104-861-6 --------------------- ※ 詳細はカタログをダウンロードしてください。 ※ 「無料試読」できます。
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【書籍】自動車室内の静粛性向上と防音・防振技術、材料の開発(No.2124)
防音パッケージに求められる性質は? アクティブノイズコントロールの適用事例は? NVHの低減手法を徹底解説! 静粛性に加え、快適性を上げるには? サウンドデザイン、快音設計のための心理音響評価、音質評価技術を詳解! --------------------- ■目次 第1章 自動車で発生する騒音と、不快に感じるメカニズム 第2章 遮音・吸音・防音材料の開発 第3章 制振・防振材料の開発 第4章 自動車の防音の設計と防音材料、防音部材の適用事例 第5章 アクティブノイズコントロール技術の開発と自動車での応用 第6章 自動車の低振動化と振動騒音の抑制技術 第7章 車室内の音質評価と快適性の評価方法 第8章 快適な音作り、注意喚起の音作り --------------------- ●発刊:2021年9月30日 ●体裁:A4判 646頁 ●執筆者:60名 ●ISBN:978-4-86104-858-6 --------------------- ※ 詳細はカタログをダウンロードしてください。 ※ 「無料試読」できます。
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【書籍】創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術(No.2121)
◎ 次のパンデミックを見据え、ワクチン、治療薬開発の準備をいかに進めるか? ◎ 新しい感染症、免疫疾患の新薬開発を加速させる病態の最新メカニズムとその世界的な研究開発動向とは --------------------- ■目次 第1章 創薬研究者が知っておくべき、最新の免疫機構とその応用 第2章 新興感染症に対する免疫機構の研究動向と新薬開発での課題 第3章 自己免疫疾患の発症/制御に関わる重要な鍵分子の研究動向 第4章 ワクチンの課題解決アプローチと新しいモダリティ開発動向 第5章 感染症・免疫疾患分野の橋渡し研究(TR)の進め方 第6章 感染症・免疫疾患の治療薬におけるDDSの開発動向と投与経路開発 --------------------- ●発刊:2021年8月31日 ●体裁:A4判 598頁 ●執筆者:101名 ●ISBN:978-4-86104-856-2 --------------------- ※ 詳細はカタログをダウンロードしてください。 ※ 「無料試読」できます。
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【書籍】創薬研究者がこれだけは知っておきたい最新のウイルス学(No.2118)
★ 将来に起こりうる”パンデミック”、”感染症拡大”防止を見据えた創薬研究のヒントが! ■目次 第1章 ウイルス増殖機構、病原性発現の分子メカニズム 第2章 ウイルスの細胞侵入プロセスの解明 第3章 創薬のためのウイルスを構成するタンパク質の構造解析 第4章 創薬のためのウイルス感染モデルの作製と薬剤評価 第5章 ウイルスの人工合成技術 第6章 創薬研究用ウイルスの培養方法と活用法 第7章 ウイルス安全性評価試験 第8章 ワクチンの力価試験の設定方法 第9章 遺伝子治療を目的としたウイルスベクターの調製と活用法 第10章 ウイルス疾患に対するワクチン・抗体・阻害剤開発 第11章 治療薬製造販売承認までのプロセスとポイント --------------------- ●発刊:2021年8月31日 ●体裁:A4判 602頁 ●執筆者:101名 ●ISBN:978-4-86104-855-5 --------------------- ※ 詳細はカタログをダウンロードしてください。 ※ 「無料試読」できます。
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【書籍】マテリアルズインフォマティクスのためのデータ作成とその解析、応用事例(No.2117)
★ データ収集の低コスト化、データの前処理、記述子の設計、モデルの予測精度向上! ★ 高分子、半導体、電池材料、触媒、医薬品の新材料探索、プロセス開発に向けて! ■目次 第1章 マテリアルズ・インフォマティクスの研究動向と今後の課題 第2章 マテリアルズ・インフォマティクスの社内整備と人材育成 第3章 データ駆動材料開発に向けたプラットフォーム構築とその応用事例 第4章 マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータ解析の進め方とその事例 第5章 高分子材料開発への応用事例 第6章 無機材料開発への応用事例 第7章 電池材料開発への応用事例 第8章 触媒開発への応用事例 第9章 合計経路、反応条件、プロセス設計への応用事例 第10章 医薬品の開発、製造への応用事例 --------------------- ●発刊:2021年7月30日 ●体裁:A4判 500頁 ●執筆者:58名 ●ISBN:978-4-86104-854-8 --------------------- ※ 詳細はカタログをダウンロードしてください。 ※ 「無料試読」できます。
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【書籍】電子機器の放熱・冷却技術と部材の開発(No.2115)
★ 高性能半導体の高速化、デバイスの高密度実装に伴う熱問題対策を徹底解説! --------------------- ■目次 第1章 ヒートシンクの設計と小型、高熱伝導化 第2章 ヒートパイプの設計と小型、熱輸送効率向上 第3章 各種TIM材の開発と応用 第4章 高放熱・高熱熱伝導な基板の開発 第5章 高効率な冷却技術の開発 第6章 電子機器設計に向けた熱シミュレーション技術 第7章 熱伝導、温度測定とそのノウハウ 第8章 プリント基板の放熱技術 第9章 5G・情報通信機器の放熱・冷却技術 第10章 センサ設計における熱マネジメント技術 第11章 パワー系電子機器の放熱・冷却技術 第12章 EV用電池の放熱・冷却技術 第13章 車載用電子機器の放熱設計 --------------------- ●発刊:2021年7月30日 ●体裁:A4判 676頁 ●執筆者:62名 ●ISBN:978-4-86104-852-4 --------------------- ※ 詳細はカタログをダウンロードしてください。 ※ 「無料試読」できます。
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【書籍】工場・研究所における災害・事故および各種リスクの可視化と対策(No.2062)
■ 目 次 第1章 工場・研究所における事故・トラブル発生要因,その分類 第2章 火災・爆発事故の発生原因とその対策 第3章 薬品の取扱い,化学反応異常による事故の発生原因とその対策 第4章 容器配管の老朽化・閉塞・漏洩事故の発生原因とその対策 第5章 電気系統や回転機器,駆動装置の動作異常よる事故の発生原因とその対策 第6章 異物混入や汚染による事故の発生原因とその対策 第7章 地震・風水害・災害によるトラブルの発生原因とその対策 第8章 プラントの現場管理者の安全教育について 第9章 ヒューマンエラーおよび負傷・疾病とその対策 第10章 健全性評価,異常検査技術やリスク予測およびセンシング技術,IoT,AIの活用 第11章 工場・研究所における災害時の・・・ 第12章 ・・・ ---------------------- ●発刊:2020年8月31日 ●体裁:A4判770頁 ●執筆者:63名 ●ISBN:978-4-86104-802-9 ---------------------- ※ 詳細はカタログをダウンロードしてください。 ※ 「無料試読」できます。
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【雑誌】月刊 車載テクノロジー
2019年度版 新規購読受付中(2019年10月号~2020年9月号) ---------------- ●発刊:毎月30日(年間12冊) ●体裁:A4版変形 約70頁 ●年間購読料:50,000円(税抜) ---------------- ◆見本誌無料贈呈します! ◆購読者には当社の商品の割引有り! ◆アカデミック割引有り! (詳しくはお問合せください) ------------------------- ~本誌ではこんな情報を取り上げます~ ◎自動車電動化を実現するパワーデバイスと新材料の開発動向 ◎EVの本格的普及へ向けた車載用電池の開発動向 ◎自動運転、ADASを支えるセンシング技術 ◎自動運転に求められるHMIと要素技術の開発事例 ◎自動車軽量化を実現する新素材の開発事例とマルチマテリアル化
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【雑誌】月刊 MATERIAL STAGE(マテリアルステージ)
★自動車の『軽量化』『電動化』『知能化』に向けた材料開発 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●発 刊:毎月10日 ●体 裁:A4版 約80頁 (毎年4月号~翌年3月号12冊のご購読になります) ※単号での販売はいたしておりません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アカデミック価格割引あります。お問合せください。 見本誌無料贈呈いたします。お問合せください。