ニュース一覧
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【書籍】PFASの規制動向と対応技術(No.2255)
-分析、除去、分解、代替材料の開発- ★ 欧州、米国、中国、日本の最新規制状況! 製造、使用、輸出入業務に求められる対応! ★ フッ素系コーティング剤、添加剤、高分子材料と遜色ない性能を持つ代替材の開発事例! --------------------- ■ 本書のポイント PFASのスクリーニング、定量、構造解析 PFASの吸着・除去とその分解、無害化 リサイクルの推進事例 --------------------- ■ 目 次 第1章 PFASに関する規制動向と求められる企業対応 第2章 PFASの分析技術 第3章 PFASの吸着、除去とその材料、プロセス 第4章 PFASの分解、無害化と再資源化 第5章 PFAS代替材料の開発事例 --------------------- ●発刊:2024年6月28日 ●体裁:A4判 516頁 ●執筆者:55名 ●ISBN:978-4-86798-027-9 ---------------------
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【書籍】次世代EV/HEV用モータの高出力化と関連材料の開発(No.2138BOD)
■目次 1章 次世代EV・HEVのモータシステムとエネルギーマネジメント 2章 自動車用モータの開発 3章 自動車モータ用磁性材料の開発と磁気特性の向上技術 4章 重希土類低減・フリー磁石の開発 5章 モータ用絶縁材料、絶縁処理技術の開発 6章 車載モータの低振動、低騒音技術 7章 モータ用コイル、巻き線技術の開発 8章 消費電力の低減に向けたモータの制御技術 9章 車載モータのノイズ低減と対策 10章 モータ材料の特性評価、モータ特性の評価技術、車載モータのシミュレーション技術 -------------------------- ●発刊:2022年1月31日 ●執筆者:60名 ●体裁:A4判 673頁 上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-869-2 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 44,000円(税込) ISBN:978-4-86798-039-2 ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします --------------------------
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【書籍】適正な知財コストの考え方と権利化、維持、放棄の決め方(No.2250)
★毎年蓄積していく特許の維持費用は、放っておくと経営をじわりと圧迫していく ★事業戦略上、真に必要な特許とは何か!要・不要判断基準を大公開!! --------------------- ■ 目 次 第1章 適正な知財コストの考え方 第2章 知財組織・体制の作り方と知財業務の効率化 第3章 知財活動の評価と適切な知財コストの考え方 第4章 コスト(時間+費用)の観点から考える知財情報の収集、分析の在り方 第5章 保有特許の価値評価、ポートフォリオ管理と適正な知財コストの考え方 第6節 特許出願/ノウハウ秘匿の判断基準と知財コストの考え方 第7節 保有特許の権利維持、放棄の決め方 第8節 費用対効果からみる海外への特許出願戦略の考え方と進め方 第9節 大学における知的財産業務のコスト分析と活動改善 --------------------- ●発刊:2024年5月31日 ●体裁:A4判 603頁 ●執筆者:63名 ●ISBN:978-4-86798-022-4 ---------------------
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【書籍】異物の分析技術と試料の前処理、結果の解釈(No.2249)
★ライブラリ検索にうまく引っかからない、どの分析装置を使えば良いのかわからないなど ★豊富な分析事例と共に悩みの解決へ向けて! --------------------- ■ 目 次 第1章 異物分析における各種測定原理と条件設定 第2章 試料の前処理テクニック 第3章 樹脂、フィルムにおける異物の分析テクニック 第4章 電子部品、電池における異物分析 第5章 医薬品における異物の検出 第6章 食品に混入する異物の解析 第7章 分析結果の報告書の作り方 --------------------- ■ 本書のポイント 1.スペクトルの解釈 2.前処理の進め方、考え方 3.分析事例 4.各種分析装置 --------------------- ●発刊:2024年5月31日 ●体裁:A4判 527頁 ●執筆者:55名 ●ISBN:978-4-86798-021-7 ---------------------
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【書籍】生体センシング技術の開発とヘルスケア、遠隔診断への応用(No.2245)
◎なるべく負荷をかけずに高精度測定を実現するセンシング技術の開発動向 ◎疲労感、ストレスを評価するための測定技術とその課題とは? --------------------- ■ 目 次 第1章 遠隔治療・遠隔ヘルスケアに向けた研究開発動向 第2章 生体情報を計測するのに有用なセンサの開発動向 第3章 ウェアラブルセンサの開発動向 第4章 生体信号計測に向けた信号処理技術 第5章 光、音を用いた生体センシング 第6章 カメラ、画像を用いた生体センシング技術 第7章 歩行動作、動作パターン、姿勢のセンシング技術 第8章 労働・運動状態における評価技術 第9章 睡眠状態の計測と評価 第10章 知的生産性、集中力、学習効果の評価技術 第11章 疲労感、ストレスを感じるときの人体のメカニズム 第12章 精神的疲労、ストレスの評価技術 --------------------- ●発刊:2024年4月30日 ●体裁:A4判 559頁 ●執筆者:63名 ●ISBN:978-4-86798-019-4 ---------------------
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【書籍】電磁波吸収・シールド材料の開発と電磁ノイズの対策(No.2244)
・-Beyond5G/6G通信・EV/HEV・自動運転・パワエレに対応した- ・ GHz、THz帯に対応可能なノイズ対策を徹底解説! ・◎「薄型」「軽量」「フレキシブル」新たな応用先に向けた材料開発、対策技術を詳解! --------------------- ■ 目 次 第1章 GHz、THz帯に対応した電磁波吸収材料の開発、軽量化、フレキシブル対応 第2章 電磁波シールド材料の軽量化、薄型化技術 第3章 電磁ノイズ反射材の設計と電波伝搬制御技術 第4章 回路ノイズの抑制技術と対策部品の設計 第5章 電磁ノイズの計測、解析技術、対策材料の評価技術 第6章 EMC設計、対策に向けたシミュレーション技術 第7章 電子機器、半導体、パワエレによるノイズの発生と対策 第8章 自動車電動化、自動運転でのノイズの発生と対策 第9章 通信デバイス、IoTでのノイズの対策 --------------------- ●発刊:2024年4月30日 ●体裁:A4判 556頁 ●執筆者:58名 ●ISBN:978-4-86798-018-7 ---------------------
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【書籍】後発で“勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方(No.2240)
★後発だからできる市場総取りの新戦略!市場の構造変化を的確に捉え新しい競争領域の覇者となれ! --------------------- ■ 目 次 第1章 後発参入におけるメリットとデメリット 第2章 後発参入で勝つ為の情報収集と分析の仕方 第3章 自社技術の棚卸しとコア技術の横展開による市場への後発参入 第4章 後発参入で勝つ為のマーケティング戦略の立て方とその進め方 第5章 後発で勝つための知財戦略の立て方とその進め方 第6章 後発参入におけるIPランドスケープの活用と事業戦略立案 第7章 後発参入でも勝てるビジネスモデルの作り方とその提案方法 第8章 後発参入で勝つ為の経営層、反対勢力への説明と納得できる根拠の示し方 第9章 経営層からみた後発参入におけるGO/STOPの判断基準 第10章 後発から市場へ新規参入した企業の取り組み、成功事例 --------------------- ●発刊:2024年3月29日 ●体裁:A4判 490頁 ●執筆者:53名 ●ISBN:978-4-86798-015-6 ---------------------
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【書籍】生体吸収性外科材料の使い方と新しい材料の有用性(No.2239))
★ 現役科外医が解説! ★140点以上の写真、図から実際の使用状況を理解できる! --------------------- ■ 目 次 第1章 腹腔鏡下手術での癒着防止材のシート、フィルム、スプレーの使い分け、使用法 第2章 癒着状態の評価法 第3章 局所止血材の選択と使用法 第4章 血管修復材、狭窄防止材、組織補強材の使用と新しい材料開発 第5章 癒着モデル動物による評価法 第6章 新しい材料による癒着防止材、止血材としての有用性 第7章 細胞シートによる狭窄予防、気漏閉鎖、癒着防止の治療法の開発 第8章 生体吸収性金属材料、医療用ポリマーによる外科材料の使用法と材料開発 第9章 生体吸収性医療機器の薬事申請、製品化プロセス 第10章 生体吸収性医療材料の生物学的安全性評価 第11章 医療材料の滅菌法の選択、滅菌プロセスの留意点 --------------------- ●発刊:2024年3月29日 ●体裁:A4判 482頁 ●執筆者:100名 ●ISBN:978-4-86798-014-9 ---------------------
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【書籍】プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術(No.2238)
先行企業、自治体、業界団体のプラスチックリサイクルの取り組みと今後の課題! ★ 複合プラスチックのリサイクル法! ★ リサイクルによって低下する物性、加工性の改善法! --------------------- ■ 目 次 第1章 プラスチックリサイクルの規制と技術動向 第2章 プラスチックのケミカルリサイクル技術 第3章 プラスチックのマテリアルリサイクル技術 第4章 再生プラスチックの物性改善と品質評価 第5章 リサイクル可能な高分子材料の開発 第6章 プラスチックリサイクルの推進とその評価 --------------------- ●発刊:2024年2月29日 ●体裁:A4判 621頁 ●執筆者:58名 ●ISBN:978-4-86798-010-1 ---------------------
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【書籍】セラミックス・金属の焼成、焼結技術とプロセス開発(No.2237)
-電子部品、構造部品、放熱部品、モータ、工具、電池- ★製造時に発生するCO2を削減する「低温プロセスの開発」「焼成時間の短縮」 ★最終製品の性能や信頼性につながる「微細構造、組織の制御」「焼結体の緻密化」 --------------------- ■ 目 次 第1章 原料粉末の製造技術とその特性 第2章 成形技術、プロセスと脱バインダー技術 第3章 各焼結技術の特徴、メカニズムとプロセス最適化 第4章 焼結プロセスの解析、シミュレーション技術 第5章 ファインセラミックスの焼成技術と微構造制御 第6章 金属、磁性材料の焼結技術と緻密化 --------------------- ●発刊:2024年2月29日 ●体裁:A4判 525頁 ●執筆者:52名 ●ISBN:978-4-86798-009-5 ---------------------
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【書籍】食品容器包装の新しいニーズ、規制とその対応(No.2063BOD)
■目次<抜粋> 第1章 市場の変化、新たなニーズ 第2章 規制動向、求められる試験 第3章 食品容器・包装材の環境対応 第4章 紙、環境負荷低減材料の開発とその容器、包装への応用 第5章 鮮度保持包材、容器・包装の設計と性能評価 第6章 レトルト、テイクアウト食品に向けた容器・包装材の設計と性能評価 第7章 食品容器・包装のユーザビリティ向上 第8章 食品容器・包装用インキ、接着剤の設計と規制・環境対応 第9章 食品、飲料品メーカーによる食品・飲料容器包装の開発、採用例 -------------------------- ●発刊:2020年9月30日 ●執筆者:58名 ●体裁:A4判 491頁 上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-803-6 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 44,000円(税込) ISBN:978-4-86798-020-0 ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします --------------------------
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【書籍】不純物の分析法と化学物質の取り扱い(No.2232)
◎ 微量金属元素、変異原性不純物など、製品に含まれる様々な不純物の解析をまとめた1冊!! ◎ 改正安衛法に向けた規制動向、社内教育、ラベル作成などの実務への活用! --------------------- ■ 目 次 第1章 医薬品に関する分析法と不純物の取り扱い 第2章 食品中に含まれる不純物分析の手順・実例 第3章 化粧品に含まれる不純物分析の手順・実例 第4章 工業材料に含まれる不純物分析の手順・実例 第5章 化学物質の安全な取り扱いと労働安全への取り組み 第6章 化学物質の管理法と規制動向 第7章 国内外におけるSDS/ラベル作成 --------------------- ●発刊:2024年1月31日 ●体裁:A4判 599頁 ●執筆者:60名 ●ISBN:978-4-86104-998-9 ---------------------
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【書籍】車室内空間の快適性向上と最適設計技術(No.2231)
☆CASE時代に向けた室内空間の変化とインテリアデザイン、製品開発、CMFのヒントを掴む! ☆室内空間の安全性と快適性の両立に向けた車室内部材の開発と展望 --------------------- ■ 目 次 第1章 CASEで変わる自動車室内空間の展望 第2章 自動車室内空間における空気質の設計、快適化 第3章 心地よい空間に向けた音響、制振、遮音に関する開発 第4章 運転席、シート周りの快適化 第5章 自動車室内空間における視認性を良くする部材、デバイス技術 --------------------- ●発刊:2024年1月31日 ●体裁:A4判 634頁 ●執筆者:63名 ●ISBN:978-4-86104-997-2 ---------------------
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【書籍】キャピラリー電気泳動法・イオンクロマトグラフィーの分析テクニック(No.2229)
~サンプルの種類や目的に応じた最適な条件設定のコツ~ ☆ バイオ試料や環境汚染物質、低濃度成分や微量不純物など、 精密さが求められる分析、微細なサンプルの解析のために! ☆ 検出感度、再現性や分離度が高く、 短時間で低ランニングコストの分析技術 その活用法! --------------------- ■ 目 次 第1章 キャピラリー電気泳動法(CE)の測定上の留意点 第2章 イオンクロマトグラフィー(IC)の測定上の留意点 第3章 CEによる生体試料の分析事例 第4章 CEによるバイオ医薬品での分析事例 第5章 CE・ICによる食品関連成分の分析事例 第6章 CE・ICによる環境試料・環境汚染物質の分析事例 第7章 工業用原料・材料の分析事例 第8章 分析化学における測定値の信頼性評価の手法と活用法 --------------------- ●発刊:2023年12月27日 ●体裁:A4判 492頁 ●執筆者:69名 ●ISBN:978-4-86104-993-4 ---------------------
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【書籍】実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法(No.2230)
-AI、ロボット技術、ChatGPT、MI、ベイズ最適化、秘密計算など- ☆実験者、熟練度、実験日によるバラツキを削減!! ☆「ケタ違いの開発スピード」、「圧倒的なコスト削減」を実現する秘策を大公開!! --------------------- ■ 目 次〈抜粋〉 第1章 実験自動化・自律化への期待と支援制度 第2章 ラボラトリーオートメーション実現へのステップ 第3章 自動・自律実験の運用における組織体制と社内展開の仕方 第4章 自動実験設備・自律型実験システムと研究開発業務への導入 第5章 RPAによる研究開発業務効率化と生産性向上 第6章 協働ロボによる実験の短縮と応用 第7章 AI技術の活用 第8章 ベイズ最適化 第9章 自動・自律実験による材料探索 第10章 ラボラトリーオートメーションに向けた取り組みと事例 --------------------- ●発刊:2023年12月27日 ●体裁:A4判 545頁 ●執筆者:89名 ●ISBN:978-4-86104-994-1 ---------------------