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【書籍】ペロブスカイト太陽電池の開発動向と特性改善(No.2273)【試読できます】
-発電効率向上、長寿命化、耐久性改善 - ★ 「光電変換特性の向上」、「長期信頼性の確保」に向けた材料開発事例 ★ さらなる高品質、大面積化に向けた印刷、製膜プロセス技術を詳解 --------------------- 第1章 ペロブスカイト層材料の開発 第2章 正孔輸送層材料、ホール輸送層材料の開発 第3章 電子輸送層材料、電荷回収材料の開発 第4章 成膜技術の開発と緻密化、大面積化 …
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【書籍】研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例(No.2072BOD)
■ 目 次 〈抜粋〉 第1章 環境変化とモチベーション低下の要因、その対策 第2章 働きがいとモチベーション 第3章 モチベーションを向上させるリーダーシップとは 第4章 やる気が漲る研究環境の作り方、運用のポイント 第5章 研究開発テーマの提案制度の作り方 第6章 進捗管理と目標設定、動機づけ 第7章 R&Dテーマ評価と中止の仕方 第8章 研究開発者の評価の仕組み、運用の仕方 第9章 褒賞制度とその運用法 第10章 研究開発者のライフデザイン(生涯設計)の考え方 -------------------------- ●発刊:2020年10月30日 ●執筆者:54名 ●体裁:A4判 523頁 上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-809-8 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 44,000円(税込) ISBN:978-4-86104-959-0 ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします --------------------------
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【3/8】遺伝子治療薬をスムーズに承認させる 治験と薬事戦略
■ 講 師 1. 大阪大学 大学院医学系研究科 臨床遺伝子治療学 寄附講座教授 森下 竜一 氏 2. 自治医科大学 附属病院臨床研究センター 教授 久米 晃啓 氏 ■ 開催要領 日 時 : 2023年3月8日(水) 10:00~16:00 会 場 : Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません Live配信セミナーの接続確認・受講手順は「こちら」をご確認下さい。 聴講料 : 1名につき55,000円(消費税込、資料付) 〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕 〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕 ※定員になり次第、お申込みは締切となります。
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【3/16】新規モダリティ医薬の 市場規模予測・ビジネス評価の実務
■ 講師 【第1部】 クリエイティブ・スーティカル(株) 日本代表 大西佳恵 氏 【第2部】 中外製薬(株) ビジネスインサイト&ストラテジー部 ビジネスアナリシスプロフェッショナル 高山健次 氏 【第3部】 特定非営利活動法人メディッセ 代表理事 志甫理 氏 ■ 開催要領 日 時 : 2023年3月16日(木)10:00~17:00 会 場 : Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません Live配信セミナーの接続確認・受講手順は 「こちら」 をご確認下さい。 聴講料 : 聴講料 1名につき60,500円(消費税込/資料付き) 〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円〕 〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくは上部の「アカデミック価格」をご覧下さい〕
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【書籍】ポリマーアロイ/ブレンドにおける相溶性・分散条件の最適設計,評価応用の最新技術(No.2075BOD)
■ 目 次〈抜粋〉 第1章 概要,メカニズム 第2章 ナノポリマーアロイ、相溶性コントロール 第3章 相溶性の向上,相溶化剤の選び方 第4章 非相溶性ポリマーブレンド 第5章 混練,分散プロセス 第6章 低反り,耐衝撃性の制御 第7章 耐熱性,熱物性の制御 第8章 電気特性,光学特性の制御 第9章 ぬれ性や塗装接着・粘弾性の制御 第10章 植物由来材料,バイオプラスチック 第11章 組成,構造,物性の評価解析 第12章 マテリアルズインフォマティクス 第13章 特許動向 -------------------------- ●発刊:2020年11月30日 ●執筆者:53名 ●体裁:A4判 666頁 上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-813-5 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 44,000円(税込) ISBN:978-4-86104-964-4 ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします --------------------------
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【書籍】触媒の劣化対策、長寿命化(No.2076BOD)
■目次〈抜粋〉 第1章 劣化のメカニズム 第2章 触媒毒の無害化、コーキング対策、被毒耐性評価 第3章 触媒のキャラクタリゼーション 第4章 劣化状態の解析、予測 第5章 環境触媒の劣化対策 第6章 資源・エネルギー触媒の劣化対策 第7章 重合触媒の劣化対策、長寿命化 第8章 インフォマティクスの活用 第9章 微粒子化・担体への分散技術 第10章 担体からのアプローチ 第11章 クラスター触媒の開発と高活性化 第12章 触媒の貴金属低減化、貴金属フリー技術 -------------------------- ●発刊:2020年11月30日 ●執筆者:81名 ●体裁:A4判 579頁 上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-814-2 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 44,000円(税込) ISBN:978-4-86104-935-4 ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします --------------------------
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【書籍】ゲノム編集技術を応用した製品開発とその実用化(No.2088BOD)
~研究開発動向・課題解決策・技術予測と市場展望~ -------------------------- ■目次〈抜粋〉 第1章 開発状況とその実用化への課題解決 第2章 活用時に障壁となる知財問題への対応 第3章 安全性リスクの課題とオフターゲット効果・モザイク現象などへの対策 第4章 スマートセルインダストリーの技術開発とその課題解決 第5章 モデル作製技術と医薬品等の評価への応用 第6章 遺伝子治療技術・再生医療の開発とその課題解決 第7章 食用動植物の品種改良の技術開発と今後の動向 -------------------------- ●発刊:2021年2月26日 ●執筆者:96名 ●体裁:A4判 602頁 上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-827-2 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 44,000円(税込) ISBN:978-4-86104-962-0 ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします
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【書籍】高分子の成分・添加剤分析(No.2079BOD)
-分析手法の選び方,前処理技術からデータ解釈まで- ■ 目 次 第1章 成分、添加剤分析に使用される主な分析手法 第2章 樹脂中に含まれる添加剤分析のための前処理技術 第3章 材料中の酸化防止剤、HALS/UVAの分析技術 第4章 材料中の難燃剤、可塑剤の分析事例 第5章 材料中の界面活性剤の分析事例 第6章 その他の添加剤分析事例 第7章 表面にブリードアウトした添加剤の分析技術 第8章 高分子材料中の成分・組成分析事例 第9章 高分子材料中の成分・組成分析事例 -------------------------- ●発刊:2020年11月30日 ●執筆者:48名 ●体裁:A4判 379頁 上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-816-6 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 44,000円(税込) ISBN:978-4-86104-956-9 ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします --------------------------
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【書籍】高速・高周波対応部材の最新開発動向(No.2089BOD)
-5G/Beyond 5Gに向けて- ■目次 第1章 5Gの開発状況とBeyond 5Gへの展望 第2章 高周波対応基板材料の低誘電化と低伝送損失 第3章 高周波基板における樹脂/銅の接着、接合技術 第4章 5Gへ向けた電子部品、モジュールの開発動向 第5章 5Gへ向けた電磁波吸収、シールド材料の開発動向 第6章 5G向けアンテナの設計と電波伝搬技術 第7章 ミリ波帯高周波回路、材料の測定、評価技術 第8章 Beyond 5G/6Gへ向けた光デバイスの開発動向 -------------------------- ●発刊:2021年2月26日 ●執筆者:62名 ●体裁:A4判 653頁 上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-865-4 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 44,000円(税込) ISBN:978-4-86104-950-7 ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします --------------------------
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【書籍】容器包装材料の環境対応とリサイクル技術(No.2182)【試読できます】
★ 従来材料と同等のガスバリア性、ヒートシール性、物性強度を実現するには? ★ 海洋生分解性プラスチックの開発! 『使用中の物性』と『使用後の生分解』の両立! ■ 本書のポイント ◆様々な規制や規格、認証の整理 ◆各リサイクル技術の確立 ◆環境対応材料の開発事例 --------------------- ■ 目 次 第1章 容器包装材料における市場・技術動向、規制対応 第2章 リサイクル技術による資源循環と容器包装材料への応用 第3章 モノマテリアル包装材料の開発とその採用事例 第4章 海洋分解性/生分解性プラスチックの設計と開発、分解性制御、容器包装への応用 第5章 バイオマス系包装材料の合成・開発と物性改善、その採用事例 第6章 紙製容器包装の実用化とバリア性、ヒートシール性などの機能発現 --------------------- ●発刊:2022年12月27日 ●体裁:A4判 548頁 ●執筆者:84名 ●ISBN:978-4-86104-914-9 ---------------------
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【書籍】機械学習・ディープラーニングによる“異常検知”技術と活用事例集(No.2181)【試読できます】
★ 機械学習・異常検知手法の特徴、メリット、デメリットと適切な選び方、使い方を詳解! ★ 「判定根拠の説明」、「異常データの収集」、「誤判断」、「学習データの信頼性」問題にどう対応するか! --------------------- ■ 目 次 第1章 異常検知に必要な機械学習・ディープラーニングの基礎知識とポイント 第2章 根拠を説明可能な人工知能の開発とその導入、活用の仕方 第3章 AI(機械学習)に対する品質の考え方と検証技術 第4章 工場・プラントにおけるIoT、AI導入と異常検知・故障予知システムの作り方 第5章 インフラ設備へのIoT、AIによる異常検知 第6章 ディープラーニングによる異常検知技術と外観検査への活用 第7章 機械学習による医療応用と異常検知の試み 第8章 電気機器、車載機器における異常検知 --------------------- ●発刊:2022年12月27日 ●体裁:A4判 560頁 ●執筆者:70名 ●ISBN:978-4-86104-913-2 ---------------------
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【書籍】高分子材料の絶縁破壊・劣化メカニズムとその対策(No.2083BOD)
★ 熱劣化、酸化劣化、部分放電、水トリーなど絶縁破壊に至る複雑な要因を徹底詳解します! ★ 耐トリーイング性、耐トラッキング性、耐アーク性…絶縁性能を高める材料設計のポイントとは? ■ 目 次 第2章 高分子の絶縁性とその向上 第3章 パワーデバイス用封止材・基板の絶縁特性とその向上、評価 第4章 プリント配線基板の絶縁特性とその向上 第5章 モータにおける絶縁性とその向上、評価 第6章 ケーブル、電動機における絶縁性とその向上 第7章 高分子絶縁材料の劣化診断・評価技術 -------------------------- ●発刊:2021年1月29日 ●執筆者:71名 ●体裁:A4判 536頁 上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-821-0 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 44,000円(税込) ISBN:978-4-86104-947-7 ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします --------------------------
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【書籍】フロー合成、連続生産のプロセス設計、条件設定と応用事例(No.2082BOD)
■ 目 次〈抜粋〉 第1章 マイクロリアクター、フロー合成に関する日欧米の最新動向 第2章 マイクロ流路、流体システムの設計 第3章 フロー合成、分離・抽出装置と設計と適用例 第4章 フロー合成用触媒の調製とその応用例 第5章 人工知能、シミュレーションの 第6章 フロー合成のプロセス設計、反応制御事例 第7章 フロー合成による製造事例とトラブル対策 第8章 製造プロセスの連続化とその装置設計、応用事例 第9章 フロー合成、連続生産プロセスの品質管理 -------------------------- ●発刊:2020年12月25日 ●執筆者:58名 ●体裁:A4判 599頁 上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-820-3 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 44,000円(税込) ISBN:978-4-86104-946-0 ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします --------------------------
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【書籍】バイオプロセスを用いた有用性物質生産技術(No.2176)【試読できます】
~動物・植物細胞や微生物の培養・分離精製技術~ ◎ 目的物質に合った生物種をいかに選ぶか? 生産性の高いプロセスの設計、操作条件の勘所は? ◎ 開発にかかる時間や生産スピード/コスト等、各手法の長所・短所を明確にし、課題解決に活かす! --------------------- ■ 目 次 第1章 物質生産のためのバイオリアクターの設計とスケールアップ 第2章 動物細胞培養での留意点と物質生産への応用 第3章 植物/植物細胞を用いた物質生産技術 第4章 微生物を利用した有用物質生産と発酵プロセス設計 第5章 バイオプロセスにおける回収・濾過・分離の基本技術とその応用 第6章 バイオプロセスにおける各種クロマトグラフィー技術とその応用 第7章 タンパク質の生産と分離・精製の具体的事例 第8章 ペプチド・核酸などモダリティ医薬の生産と分離精製 --------------------- ●発刊:2022年11月30日 ●体裁:A4判 553頁 ●執筆者:73名 ●ISBN:978-4-86104-904-0 ---------------------
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【書籍】次世代高速通信に対応する光回路実装、デバイスの開発(No.2174)【試読できます】
★光通信に向けたデバイス開発事例と通信技術動向を一冊に凝縮 ★Beyond5G、6Gに向けたシリコンフォトニクス、光電コパッケージ技術の展望 --------------------- ■ 目 次〈抜粋〉 第1章 Beyond5G,6Gを支えるデジタルインフラ像 第2章 光インターコネクション技術 第3章 電気光学ポリマー、透明樹脂材料 第4章 加工、研磨技術 第5章 シリコンフォトニクス 第6章 レーザ光源 第7章 光導波路の作製技術 第8章 光接続材料、コネクタの開発 第9章 光スイッチ技術の開発 第10章 光トランシーバの開発 第11章 高速光変調器、増幅器 第12章 低遅延、高速通信 第13章 遠隔医療、手術、支援ロボット 第14章 障害物を迂回する通信技術 第15章 高精細仮想空間、4K/8K映像配信 --------------------- ●発刊:2022年11月30日 ●体裁:A4判 628頁 ●執筆者:62名 ●ISBN:978-4-86104-901-9 ---------------------
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【書籍】CO2の分離・回収・貯留技術の開発とプロセス設計(No.2175)【試読できます】
★ 吸収脱離、吸着分離、膜分離 ⇒ 高効率な回収技術、吸収剤、吸着分離材、分離膜の開発事例を徹底解説! ★ 低エネルギー、低コストの回収プロセスを設計するには? プロセスとコストの評価事例を詳解! --------------------- ■ 目 次 第1章 カーボンニュートラルの実現に向けたCCUSの概要 第2章 二酸化炭素の吸収法による分離・回収技術と材料開発 第3章 二酸化炭素の吸着分離法を利用した分離・回収技術と材料開発 第4章 二酸化炭素の膜分離法を利用した分離・回収技術と材料開発 第5章 二酸化炭素の吸収、固定技術と動向 第6章 二酸化炭素の貯留技術と動向 第7章 二酸化炭素分離回収プロセスとその適用事例 --------------------- ●発刊:2022年10月31日 ●体裁:A4判 586頁 ●執筆者:60名 ●ISBN:978-4-86104-902-6 ---------------------
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【書籍】エマルションの安定化のための新しい調製技術と評価(No.2173)【試読できます】
「分散性」「溶解性」「粘弾性」「親和性」「伝達性」「安全性」製品価値を高めるために!! 新製品・新技術の開発に役立つ乳化剤・界面活性剤の使い方! --------------------- ■ 目 次 第1章 エマルション安定化の基礎理論 第2章 界面活性剤・乳化剤の効果的な使い方 第3章 エマルションの攪拌技術・機械の現状と将来展望 第4章 最新の評価方法と評価実務 第5章 医薬品におけるエマルションの調製と安定化 第6章 化粧品におけるエマルションの調製と安定化 第7章 食品におけるエマルションの調製と安定化 第8章 塗料におけるエマルションの調製と安定化 --------------------- ●発刊:2022年10月31日 ●体裁:A4判 714頁 ●執筆者:59名 ●ISBN:978-4-86104-900-2 ---------------------
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【書籍】樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価(No2157)【試読できます】
★ 密着性向上、ぬれ性改善のために! ★ カップリング処理、グラフト処理、無水マレイン酸、相容化剤などの最適化! --------------------- ■目次 第1章 樹脂/フィラー、繊維の均一分散、界面特性 第2章 樹脂/フィラーにおける界面の設計、制御 第3章 樹脂/フィラー、繊維の接着性向上へ向けた表面処理、改質技術 第4章 ポリマーアロイにおける界面制御 第5章 カップリング剤処理による界面の密着性向上 第6章 複合材料の開発事例 第7章 複合材料の界面構造とその評価、解析 --------------------- ■ 本書のポイント 1.フィラー、繊維の種類 2.密着性の向上 3.ポリマーアロイの作製 4.界面の状態・挙動の理解 --------------------- ●発刊:2022年5月31日 ●体裁:A4判 550頁 ●執筆者:74名 ●ISBN:978-4-86104-882-1 ---------------------
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【書籍】最先端医療機器の病院への普及展望と今後の製品開発(No.1951)【試読できます】
■ 目 次〈抜粋〉 第1章 医療機器の市場調査・事業性評価と製品開発 第2章 画像診断・放射線治療技術の病院への導入実態 第3章 3Dプリント関連技術の医療機器への応用開発 第4章 手術ナビゲーション・シミュレーションの技術開発 第5章 手術支援ロボットの病院への導入状況と技術開発 第6章 手術室に今後求められる先端医療機器とは? 第7章 高齢化市場・在宅介護医療市場の医療機器開発テーマ 第8章 IoT・ICTを応用した今後の医療機器開発 第9章 医療機器開発のための規制対応事項 -------------------------- ●発刊:2018年5月 ●執筆者:121名 ●体裁:A4判 562頁 上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-714-5 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 33,000円(税込) ISBN:978-4-86104-922-4 ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします --------------------------
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【書籍】“医薬品・医療機器・再生医療”開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集(No.1958)【試読できます】
■ 目 次〈抜粋〉 第1章 各社製薬メーカーの取り組み事例 第2章 医療機器、診断薬開発と取り組み事例 第3章 再生医療事業・製品化への取り組み 第4章 医療機関における取り組みの特徴 第5章 ベンチャー企業創業における立ち上げ方と組織体制のポイント 第6章 組織体制構築のポイント 第7章 医療ニーズの把握とシーズの探索・目利きのポイント 第8章 ライセンス契約と特許戦略 第9章 産学連携、プロジェクトマネジメント 第10章 AI/ビックデータ/IT/IoTの活用 -------------------------- ●発刊:2018年7月 ●執筆者:60名 ●体裁:A4判 422頁 上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-722-0 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 33,000円(税込) ISBN:978-4-86104-924-8 ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします --------------------------
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【書籍】水素の製造とその輸送,貯蔵,利用技術(No.2172)【試読できます】
★ グリーン水素製造の効率化、低コスト化に向けた触媒、セル、装置開発の最新事例! ★ 大規模サプライチェーン構築、水素の利活用で生まれるビジネスチャンス! --------------------- ■ 目 次 第1章 水素社会に向けた研究開発、政策動向 第2章 水素の製造技術とその設備、材料技術 第3章 水素の輸送、貯蔵技術とサプライチェーンの構築 第4章 水素貯蔵タンク、配管の設計と計測技術 第5章 水素利用の取り組み、その将来像 --------------------- ●発刊:2022年9月30日 ●体裁:A4判 603頁 ●執筆者:59名 ●ISBN:978-4-86104-899-9 ---------------------
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【書籍】5G時代のデジタルヘルスとその事業化(No.2171)【試読できます】
■ 目 次 1章 デジタルヘルスによる新規事業開発、参入のポイント 2章 デジタルヘルス事業参入のために押さえおくべきガイドライン、法規制 3章 PHR(Personal Health Record)/PRO(Patient Reported Outcome)の活用法 4章 医療用アプリ・医療機器プログラムの開発プロセスと留意点 5章 DCT導入の現状、課題とデジタルツールの効果的な活用法 6章 アプリ、ウェアラブルデバイスを活用した研究とデータ解析 7章 5G時代のオンライン診療システムの活用 8章 デジタルセラピューティクス(DTx)の市場トレンドと薬事、審査動向 9章 ウェアラブルデバイスを使用した生体情報の数値化・可視化とデータ活用の展望 10章 AIやデジタル技術を活用した診断・治療 11章 デジタルヘルス企業の動向と協業の進め方 --------------------- ●発刊:2022年9月30日 ●体裁:A4判 542頁 ●執筆者:80名 ●ISBN:978-4-86104-898-2 ---------------------
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【書籍】がん治療で起こる副作用・合併症の治療法と薬剤開発(No.1959)【試読できます】
◎ 緩和ケアに今求められている、正しい病態評価や症状マネジメントのポイントとは? ■ 目 次 第1章 がん化学療法で起こる合併症・副作用の病態と実臨床での具体的対処法 第2章 放射線治療で起こる副作用の病態と実臨床での具体的対処法 第3章 がん疼痛のメカニズムと実臨床での対処 第4章 抗がん剤毎にみた副作用の事例と、そのがん治療に及ぼす影響 第5章 抗がん剤の副作用に対する軽減/治療効果のある製剤研究 第6章 がん治療における栄養療法の実際と求められる栄養補助食品 -------------------------- ●発刊:2018年8月 ●執筆者:86名 ●体裁:A4判 508頁 上製本版 : 定価 : 88,000円(税込) ISBN:978-4-86104-723-7 ↓↓ 上製本版は絶版です ↓↓ オンデマンド版 販売中 定価 : 33,000円(税込) ISBN:978-4-86104-925-5 ご注文を頂いた後、簡易印刷・簡易製本いたします --------------------------
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【書籍】研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方(No.2166)【試読できます】
R&D成果のスムーズな事業化のために ★縦割り組織、官僚化した組織への処方箋はこれだ! --------------------- ■ 目 次 第1章 研究開発成果のスムーズな事業移管に横たわる課題 第2章 コーポレート研究と事業部との壁の壊し方、協力体制の築き方 第3章 マーケティング部門との連携による新規事業テーマの探索と事業化 第4章 R&D部門と生産部門との連携によるスムーズな工業化の仕組み作り 第5章 R&D部門と知財部との連携によるスムーズなテーマ推進、権利化の取り組み 第6章 研究部門内における連携の仕方 第7章 部門間連携のための組織・風土の作り方 第8章 部門間連携のための良い人間関係を構築するポイント 第9章 組織横断型プロジェクトにおける連携マネジメントのポイント 第10章 グローバルR&D体制と連携マネジメントのポイント --------------------- ●発刊:2022年8月31日 ●体裁:A4判 592頁 ●執筆者:57名 ●ISBN:978-4-86104-888-3 ---------------------
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【書籍】費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方(No2164)【試読できます】
☆どの国・地域に何の技術を出願する? 費用対効果を踏まえた出願国の見極め方、権利維持・放棄の決め方!! ☆激変する世界情勢! 自社事業と紐づけながら知財価値を評価し、事業の国際競争力を強化せよ!! ■ 目 次 第1章 日本企業の海外進出の動向と今後の流れ 第2章 グローバル化に伴う知的財産戦略策定の考え方 第3章 海外への特許出願に向けた調査、情報収集の仕方 第4章 外国特許出願における出願国選定の方法と、そのポイント 第5章 外国特許の権利維持、放棄判断の考え方 第6章 外国特許出願/ノウハウ秘匿の選択基準 第7章 海外特許訴訟に巻き込まれないための進め方 第8章 各国のAI/IoT/DX関連特許の動向と、出願の狙い所 第9章 国別の海外特許出願、知財関連トラブル事例とその対策 第10章 各国の特許制度の特徴、法制度、出願の際の注意点など --------------------- ●発刊:2022年7月29日 ●体裁:A4判 521頁 ●執筆者:65名 ●ISBN:978-4-86104-886-9 ---------------------
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【書籍】二次電池の材料に関する最新技術開発(No2163)【試読できます】
■目次〈抜粋〉 第1章 リチウムイオン電池技術の現状と問題点 第2章 リチウムイオン電池用正極活物質,正極周辺部材 第3章 リチウムイオン電池用負極活物質,周辺部材 第4章 リチウムイオン電池用電解質 第5章 全固体電池用の固体電解質の材料設定 第6章 リチウムイオン電池,全固体電池用バインダーの材料設計 第7章 導電助剤,電池用機能性炭素材料 第8章 電池用セパレーターの構造,設計,高耐熱化 第9章 電池周辺部材とその安全対策 第10章 新素材の蓄電池部材への応用 第11章 次世代蓄電池の開発と求められる材料技術 第12章 電気二重層キャパシタに関する材料技術 第13章 電池材料のリサイクル技術,リサイクル素材の利用 第14章 マテリアルズ・インフォマティクスや計算科学を用いた電池材料探索 第15章 自動車分野における蓄電池への期待 --------------------- ●発刊:2022年6月30日 ●体裁:A4判 738頁 ●執筆者:75名 ●ISBN:978-4-86104-885-2 ---------------------
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【書籍】自動運転車に向けた電子機器・部品の開発と制御技術(No2159)【試読できます】
■目次 第1章 自動運転をめぐる法整備の現在と今後の展望 第2章 自動運転、ITS、V2Xに向けた通信技術の開発と展望 第3章 周辺認識に向けたLIDAR、ミリ波レーダ開発 第4章 周辺・運転環境認識に向けたセンサ開発 第5章 自動運転に向けた周辺環境のセンシング技術 第6章 車載半導体の開発動向と信頼性技術 第7章 信頼性を担保する車載ネットワーク技術 第8章 操舵・加減速・制動系部品の開発 第9章 誤動作や混信防止のための電磁波吸収・遮蔽材料の開発と評価技術 第10章 自動運転するためのシステム・ソフトウェアの開発 第11章 自動運転に向けた地図・測距技術の開発 第12章 自動運転に向けたディスプレイ、情報提示技術 --------------------- ●発刊:2022年6月30日 ●体裁:A4判 582頁 ●執筆者:54名 ●ISBN:978-4-86104-884-5 ---------------------
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【書籍】自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発(No2158)【試読できます】
■目次 第1章 マルチマテリアルと自動車の軽量化動向 第2章 熱可塑性樹脂の剛性、耐候性の向上と自動車部材の開発 第3章 熱硬化性樹脂の開発、剛性、機械強度性向上と自動車での応用 第4章 エンジニアリングプラスチックの開発耐衝撃特性向上 第5章 自動車での利用に向けた樹脂の発泡技術 第6章 自動車用エラストマーの開発と 強度、耐候性の向上 第7章 ガラス・炭素繊維複合材料の靭性向上、密着性改善技術と自動車部材の開発 第8章 セルロースナノファイバー複合材料の強度信頼性向上と自動車構造部材の開発 第9章 自動車用透明樹脂の開発と耐候性、耐熱性の向上 第10章 マルチマテリアルに向けた接着接合技術の開発 第11章 自動車用新規軽量化材料の開発に向けた手法とその可能性 --------------------- ●発刊:2022年5月31日 ●体裁:A4判 648頁 ●執筆者:62名 ●ISBN:978-4-86104-883-8 ---------------------
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【書籍】プラントのDX化による生産性の向上、保全の高度化(No2151)【試読できます】
★運転状態の可視化/異常・寿命の予知/設備点検の効率化/熟練技能の伝承 ★ IoT、AI、デジタルツインを活用した「安全」「高効率」「止まらない」プラントの実現に向けて! --------------------- ■目次 第1章 プラントDX化の課題とその推進 第2章 プラントのワイヤレスセンシング技術とセンサネットワークの構築 第3章 プラント監視、制御、計測システムの高度化 第4章 プラントのサイバーセキュリティ対策 第5章 プラントのスマート保全技術とその事例 第6章 プラント運転、保守のDX化事例 第7章 AI人材の育成、熟練技術者の技能伝承 第8章 プラント設計のDX化 --------------------- ●発刊:2022年4月28日 ●体裁:A4判 619頁 ●執筆者:60名 ●ISBN:978-4-86104-879-1 ---------------------
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【雑誌】月刊 研究開発リーダー
混迷を生き抜く羅針盤!社会が激変する今こそ千載一遇のビジネスチャンス! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●発 刊:毎月20日 ●体 裁:A4判変形80頁 (毎年4月号~翌年3月号12冊のご購読になります) ※単号での販売はいたしておりません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■2022年度の特集記事(予定) ・DXによる実験の自動化、研究開発の効率化と導入の仕方 ・エネルギーの見える化によるCO2削減目標・計画の策定 ・研究開発部門へのDX導入と組織体制の構築、人材の育成 ・SDGsの経営、事業戦略への導入と研究開発テーマの発掘 ・量子コンピュータの現状、課題と研究開発テーマの発掘 など ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ 詳細はカタログをダウンロードしてください。 ※ 「見本誌」を無料で差し上げます。
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【書籍】ラマン分光スペクトルデータ解析事例集(No.2143)
★ ❝豊富な❞ スペクトル、マッピングデータが解析の参考になる! --------------------- ■目次 第1章 ラマン分光装置の構成と機器の選び方、使い方 第2章 スペクトル・マッピングデータの読み方,前処理,多変量解析 第3章 ラマン分光分析における測定手法と試料調製 第4章 新しいラマン測定法、機械学習を用いたスペクトル解析 第5章 高分子をラマン分光で分析する際のスペクトルの読み方 第6章 二次電池・燃料電池をラマン分光で 〃 第7章 電子デバイスをラマン分光で 〃 第8章 炭素材料、ガラスをラマン分光で 〃 第9章 金属系材料をラマン分光で 〃 第10章 医薬品、化粧品、食品をラマン分光で 〃 第11章 生体組織、細胞をラマン分光で 〃 --------------------- ●発刊:2022年2月28日 ●体裁:A4判 405頁 ●執筆者:63名 ●ISBN:978-4-86104-872-2 --------------------- ※ 詳細はカタログをダウンロードしてください。 ※ 「無料試読」できます。