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ニュース一覧
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【2024年9月18日(水)~20日(金)】「SAMPE Japan 先端材料技術展2024」出展のご案内
株式会社羽生田鉄工所は、東京ビッグサイトで開催される「SAMPE Japan 先端材料技術展2024」に出展いたします。 当展示会は、材料からその加工まで、産業界における先進の先端材料・技術を 広く紹介。新たな技術・製品づくり、先端分野の発展に欠かせない商談の場を 提供、また充実した講演会を実施し、知識の発信・情報交流の機会を提供します。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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「SAMPE Japan 先端材料技術展2022」に出展します(2022.10.19(水)~21(金)/東京ビッグサイト)
東京ビッグサイトで開催される『SAMPE Japan 先端材料技術展2022』へ出展いたします。 会場:東京ビッグサイト西1ホール 小間番号:S-35 当社ブースでは小型オートクレーブ「DANDELION」シリーズの紹介、コンポジットセンターにて 試作・技術開発を行ったCFRP成形品の展示などを行います。 また、別ブース「成形体験コーナー」エリアにて、DANDELIONを用いたCFRP成形の実演も行います。 CFRPについて知りたいことがある、オートクレーブの使い方・有効活用法を教えて欲しい、試作の相談に乗って欲しい等々のご相談もお受けします。 この機会に是非、ブースにお立ち寄り下さい。 ※招待券が必要な方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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【2022年3月16日(水)~18日(金)】『スマートエネルギーweek春展』に出展のご案内
羽生田鉄工所は、東京ビッグサイトにて開催される 『スマートエネルギーweek春展』に出展いたします。 当展示会は、水素・燃料電池の研究開発、製造に必要な様々な 技術、部品・材料、装置、燃料電池システムが出展。 当社は、DANDELION「DL-2010」の実機を展示予定しております。 他に角型オートクレーブ「Eff-Cube」や小型~大型オートクレーブの ご紹介を致します。 オートクレーブ等についてお気軽にご相談ください。 何卒ご来場賜りますよう心よりお待ち申し上げております。 ※詳しくは関連製品・カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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オンライン展示会「先端材料技術展2020 ONLINE」に出展します(2020.10.14(水)~11.13(金))
日刊工業新聞社が主催するオンライン展示会『先端材料技術展2020 ONLINE』へ出展いたします。 先端材料技術展2020 ONLINEでは 出展分野「製品・材料:炭素繊維複合材料」で出展いたします。 また、ZOOMを使ったCFRP成形ライブを実施いたします。是非ご来場ください。 【展示会情報】 展示会名:先端材料技術展2020 ONLINE 日時:2020.10.14(水)~11.13(金) 10:00~17:00 詳細 https://biz.nikkan.co.jp/eve/sampe/ 入場料:無料(登録制) 出展分野「製品・材料:炭素繊維複合材料」 この機会に是非、弊社ブースにお立ち寄り下さい。 ※ご不明点があれば気軽にお問い合わせください。
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オンライン展示会「IPF JAPAN 2020 Virtual」に出展します(2020.11.18(水)~11.20(金))
オンライン展示会『IPF JAPAN 2020 Virtual』へ出展いたします。 IPF JAPAN2020 Virtualでは 「成形機/成形関連機器 バビリオン」で出展いたします。 また、ZOOMを使ったCFRP成形ライブを実施いたします。是非ご来場ください。 【展示会情報】 展示会名:IPF JAPAN 2020 Virtual 日時:2020.11.18(水)10時~11.20(金)18時 詳細 https://www.ipfjapan.jp/ 入場料:無料(登録制) 「成形機/成形関連機器 バビリオン」で出展いたします。 展示会場は24時間オープン。コアタイム(10:00~18:00)には各出展者のブースにスタッフが常駐し、 出展者と入場者の間で双方向コミュニケーションが可能です。 ※ご不明点があれば気軽にお問い合わせください。
株式会社羽生田鉄工所について
溶接技術でものづくりの最先端をささえる
私どもはボイラ製造を通じ培ってきた技術を活かし、日本一の「クラッチドア」メーカーを目指して、「丸型」、「角型」のクラッチドア式圧力容器の製造・販売を事業の柱にして参りました。生産設備向け圧力容器として、各種産業の発展、生産技術の進歩とともにその用途も様々に広がっております。各種鋼板から産業機械を作り上げるまで、一貫して当社工場で製造を行っており、自社ブランドのきのこ培地殺菌装置、オートクレーブをはじめ、様々な処理装置等のOEMも手掛けております。研究開発部門を新たに設置し生産設備の高付加価値化に対応すべく技術力を向上させるとともに、「鍛冶屋の技術」をより磨き上げ価値ある製品づくりを今後とも続けて参りたいと思います。