高活性粉体用ライナー結束ツール『セーフシール クリップ』
ダブルタイ&カット作業が一人で簡単に実施できます。
基本情報
OEL < 1 μg/m³の 封じ込め能力! セーフシールクランプはチューブ状のポリ袋の結束・切断が効率的に 行えるクリップです。OEB5レベルの封じ込め性能があります! アイソレータの排出ポート等にもご使用頂けます。 専用工具により確実な結束・切断が可能です!
価格情報
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納期
型番・ブランド名
セーフシールクリップ
用途/実績例
医薬・化学品製造現場において薬物と作業者とのコンタクトは大きな問題であり、特に有害と考えられる薬物・製品を扱う作業では無塵衣やガスマスクを使用しコンタクトを回避しています。 製造における最終工程である秤量・充填作業は、手作業により実施させるケースが見受けられます。CLF・CLSを利用いただければ、この工程での暴露、異物混入などのリスクを低減できます。 また、このクリップはアイソレータの排出ポートでもご使用頂けます。
関連動画
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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Mサイズ(レッド) | |
Sサイズ(ブルー) | フィルムワイド:100mm~500mm (フィルム厚80μm) |
カタログ(5)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(3)
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【第1回 防爆・防災リスク対策展 INCHEM TOKYO 2019】出展のご報告
【第1回 防爆・防災リスク対策展 INCHEM TOKYO 2019】に出展いたしました。 会期中はセミナー、ブースとも多くの方にご参加いただき、盛況のうちに終了することができました。 ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。 セミナーやその他商材に関するご質問等は、弊社営業担当もしくは下記よりご連絡賜れば幸いです。 今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。 ▼ 開催したセミナー情報 プラントにおける毒性物質の安全なハンドリング ケミカルプラントにおいては、様々な物質を取り扱う必要があり、その毒性・量も様々です。セミナーでは、反応槽への仕込みから製品の袋詰めまで、一連の工程における暴露を抑制する方法について解説しました。 プラントにおける粉塵爆発対策 引⽕性ガス含有リアクターへの粉体投入、粉塵爆発のリスクのある粉体のハンドリングなどケミカルプラントでの爆発対策について、参考フローをもとに解説しました。 ※詳細な内容につきましてはお問合せ下さい。
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第31回プラントショー INCHEM TOKYO 2017 に出展しました!
ご多忙中ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。 お陰様でセミナーも多くの方にご参加いただき、大盛況のうちに終了することができました。 ご覧いただきました展示品やカタログ、会期中の出展者セミナー『粉体のハンドリングにおける防爆・防毒対策』についての資料、ご不明点は下記までお気軽にお問合せください。 また、会期中頂戴したお問合せに関しましては順次対応させていただきます。 セミナーやその他商材に関するご質問等は、弊社営業担当もしくは下記よりご連絡賜れば幸いです。 今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
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【第30回インターフェックスジャパン】に出展いたします
当社は本年もインターフェックスジャパンへ出展する運びとなりました。 会場では新製品を含む、国内外のユニークな製品を多数ご紹介致します。 期間中ご多忙とは存じますが、皆様お誘い合わせの上、多数のご来場を心よりお待ち申し上げます。 <イベント情報> 会期: 2017年6月28日(水)~30日(金) 会場: 東京ビッグサイト 小間番号: 東ホール2 《原料加工ゾーン》E12-10 ※当社取扱の打錠機用杵臼メーカー(英)I Holland社も隣接ブースで出展いたします 招待券:ご入場には招待券(無料)が必要です。 事前アポイント: ご来場予定にあわせて営業担当が会場にてお待ちしております。 インターフェックスWeb Siteより事前アポイントをご利用ください。 http://d.interphex.jp/ja/Expo/2724798/-
取り扱い会社
1927年に石油に携わる企業としてスタート以来、日本のオイル業界の発展と共に今日まで歩みつづけ、その取扱い分野も潤滑油、添加剤といったオイル関連にとどまらずバイオや医薬品ポリマーへと活動の領域をを広げて参りました。わたしどもはつねに「役に立たない商社は要らない」をモットーに、お客様にどんなメリットを提供できるか、そして自然環境・安全性を配慮しながら、社会に貢献出来るかを追求し続る「お客様のニーズに応える商社」へと進化し続けます。 人とモノ、人と人の間の「見えざる糸」を紡ぎ、価値・モノを創造して皆様にお届けする、「真に役立つ商社」として、今後も努力し続けます。そして化学を扱う企業の責任として次の世代が安心して暮らせるような環境を、子ども達に引き継ぐべく地球環境、社会に貢献して行きたいと考えます。