溶出試験器用 メカニカルキャリブレーションシステム280-DS
JP17局参考情報 溶出試験器の機械的校正対応
基本情報
280-DS MQS導入による効果: ・MQ作業を短縮化(2日⇒30分) ・校正間隔を短縮化し、試験結果が信頼性が向上 ・機器履歴調査可能 ・測定結果は各モジュールからPCに自動記録 ・プレドニゾン等標準錠剤不要
価格帯
納期
型番・ブランド名
Agilent Technologies(アジレント)
用途/実績例
関連動画
カタログ(13)
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「インターフェックスWeek東京 - 第6回バイオ医薬EXPO」ご来場の御礼
先日開催の「インターフェックスWeek東京 - 第6回バイオ医薬EXPO」に際しまして、弊社ブースへお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。 おかげさまをもちまして大盛況のうちに閉会することができました。 ご覧いただきました製品に関しまして、ご不明な点などございましたらお気軽にご相談ください。 また、会期中頂戴したお問合せ等に関しましては順次対応させていただきます。 今後とも樋口商会を何卒宜しくお願い申し上げます。 【展示品】 ・滅菌カプセルフィルター Aseptiシリーズ(Advanced Microdevices社) ・アッセンブリーチューブ及びバッグ(Advanced Microdevices社、WHK BioSystems社) ・固形製剤製造用3Dプリンター M3DIMAKER(FabRx社製) ・ナノ粒子製剤用溶出試験パドル法/バスケット法708-DS(Agilent Technologies社製)
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【ウェビナー開催のご案内】Agilent Pharma / Biopharma バーチャルサミット2021
アジレント・テクノロジー社主催ライブウェビナーをご紹介いたします。 2020年12月、2021年1月・2月の3回にわたり、低分子医薬品からバイオ医薬品まで医薬品分析を中心としたウェビナーが開催されます。 12月は「低分子医薬と核酸医薬(原薬~CMC~品質管理)」をテーマに、当社も「溶出試験の自動化と規制対応ソフトウェア」の演題で発表させていただきます。 セミナーではオートサンプリングによる溶出試験器の自動化、データインテグリティへの対応、ナノ粒子溶出試験システム「Nano Dis」をご紹介いたします。
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インターフェックスWeek大阪出展のご案内
2月開催の「インターフェックス大阪」に出展いたします!! 今回はニューリリース製品を多数ご紹介できるブースとなっています。 また、昨今のトレンドである試験や製造データの管理についても関連製品を展示しておりますので、ぜひお立ち寄りください。 <ニューリリース製品抜粋> ▶JP・USP・ChP対応 旋光度計 ▶パート11対応 錠剤試験機 ▶卓上型顆粒製造装置 ▶動的流動性試験装置 etc. <データ管理製品> ▶溶出試験管理システム ▶溶出試験器機械的校正システム ▶溶出試験カメラシステム ▶打錠用杵臼管理システム
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【セミナー 3/15】溶出試験プラクティカルセミナー開催のご案内
この度は、製剤の溶出試験に関して昨今関心の高い機械的校正とデータ完全性(Data Integrity 以下DI)をテーマにしたセミナーを開催いたします。 第十七改正日本薬局方の参考情報に初収載された機械的校正は、従来とは異なるアプローチによる適格性評価方法として周知に至り、多くの企業で運用されております。また、各工程から生成されるデータに関して以前より完全であることを要求されていましたが、改めてDIとして各国各機関よりドラフト版も含み具体的な指針が示されるに至ります。当セミナーでは、機械的校正に関して実演も含め解説いたします。DIに関してはDIの概要、溶出試験とDIについて解説いたします。今後導入予定、問題点の解決、知見を深めるなど、当セミナーの受講により何らかのお役に立てれば幸いです。 セミナーの内容 ・溶出試験装置の適格性評価 ・日本薬局方と各機関での機械的校正の内容の違い ・機械的校正の実習 ・データインテグリティについて ・当社取扱い機器のご紹介
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【第31回 インターフェックス ジャパン】に出展いたしました!
会期中には多くの方にご来場頂き誠にありがとうございました。 おかげ様をもちまして無事盛況のもと閉会いたしました。 関係者一同、厚く御礼申し上げます。 会期中いただきましたお問合せに関しましては順次対応させていただきます。 また、出展品やその他製品に関するお問合せは、弊社営業担当もしくは当HP上部の【お問い合わせ】よりご連絡賜れば幸いです。 今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。 【主な展示品】 アジレントテクノロジー社708-DS溶出試験器、BIO-DIS溶出試験器、280-DSメカニカルキャリブレーションシステム、溶出試験ワークステーションソフトウエア(DWS)、Inspector500携帯型ラマン分光光度計、作業支援ロボット(参考展示)
取り扱い会社
1927年に石油に携わる企業としてスタート以来、日本のオイル業界の発展と共に今日まで歩みつづけ、その取扱い分野も潤滑油、添加剤といったオイル関連にとどまらずバイオや医薬品ポリマーへと活動の領域をを広げて参りました。わたしどもはつねに「役に立たない商社は要らない」をモットーに、お客様にどんなメリットを提供できるか、そして自然環境・安全性を配慮しながら、社会に貢献出来るかを追求し続る「お客様のニーズに応える商社」へと進化し続けます。 人とモノ、人と人の間の「見えざる糸」を紡ぎ、価値・モノを創造して皆様にお届けする、「真に役立つ商社」として、今後も努力し続けます。そして化学を扱う企業の責任として次の世代が安心して暮らせるような環境を、子ども達に引き継ぐべく地球環境、社会に貢献して行きたいと考えます。