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化粧品原料 新世代のソフトピーリング花エキス フラワーアシッド

新世代の低刺激ピーリング成分「ケト酸」を高含有したハイビスカスの花のエキス。ケト酸のピーリング効果によりターンオーバーを促進。

AHA はピーリングに対して効果的だが刺激性があることで知られています。GREENTECH はセネガル酸のハイビスカスの花が、AHA と同等の効果を有し、刺激性が低いケト酸の含有量が高いことを発見しました。 その抽出物であるFLOWER ACIDS(R)は、ピーリング効果をはじめ多くの有効性を有しています。 =有効性= 表皮細胞の再生を促進 保湿力を高め、肌の表面を調整 乳酸とは異なり、低刺激 肌の輝きと均一性が向上 シワや小じわを滑らかにする 髪になじませると、シルクとツヤが増加。 =作用機序= FLOWER ACIDSに含まれる高濃度のピルビン酸(ケト酸)は、表皮デヒドロゲナーゼによって乳酸に変換され角質細胞の凝集(デスモソームの溶解)を減少させることによって細胞の再生を活性化し、表皮の上層の保湿を改善します。ピルビン酸は、コラーゲンとムコ多糖の合成も刺激します (Jaffary et al., 2016; Moy et al., 1996) =有効性= ターンオーバー促進:12.5日(Avg.) 保湿効果:+10%

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基本情報

グリーンテック社は、1992年に設立された会社です。 同社は、日本でも約20年前から様々な種類の植物エキスを輸入販売しており、日本のお客様のグリーンテックに関する印象は取扱い品目が多い植物エキスメーカーと伺っております。 実際、扱っている植物エキスは、5000品目以上です。 従来の植物エキス以外もブラジルを中心とした南米、アマゾンの生物多様性にフォーカスした植物エキスやオイル、微生物研究に基づいて開発された微生物叢の恒常性維持などに効果を示す製品、藻類や微細藻類由来の成分や抽出エキスなどの製品も製造販売しています。 近年では、研究開発に力を入れ、製品のIn-Vivo, In-Vitroの評価データの充実は勿論のこと、スキンマイクロバイオームなどの新しいトレンドに対する研究開発も行っています。 また、自社特許技術である凍結技術(保存・粉砕・抽出)や発酵技術を用いてより有効成分濃度を高め効果を実証した製品の開発製造にも力を入れています。 これらの製造技術は、自社製品の開発だけではなくカスタマイズ製品の開発にも対応しています。

価格帯

納期

用途/実績例

推奨使用量:2.0~10.0% 使用pH:3.0~6.5 使用上の注意:コールドプロセスでのご使用を推奨します。 用途: 角質除去・ピーリング製品 再生・アンチエイジングケア製品 オイリーまたはくすみのある髪/頭皮用製品 デリケート肌&目元ケア オイリー肌やくすみ肌向けの製品 輝きを高めるまたは浄化する シャンプー 美白&黒ずみ対策商品 クレンザー、トナー、リンスオフ製品(バス&シャワー製品) 植物生物活性作用

化粧品原料 新世代のソフトピーリング花エキス フラワーアシッド(FLOWER ACID)

製品カタログ

化粧品原料 発酵ラズベリーピーリングエキス ファーメンテートアクティブラズベリー

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化粧品原料 ターンオーバー促進酵素 プロテアーゼ (スブチリシン)

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化粧品原料 角質除去ターンオーバー促進酵素 パパインパウダー

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化粧品原料 PIAヒト脂肪幹細胞由来エクソソーム

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化粧品原料 生分解性・自己乳化型アミノ酸系界面活性剤(アクアシルオイル)

製品カタログ

取り扱い会社

1927年に石油に携わる企業としてスタート以来、日本のオイル業界の発展と共に今日まで歩みつづけ、その取扱い分野も潤滑油、添加剤といったオイル関連にとどまらずバイオや医薬品ポリマーへと活動の領域をを広げて参りました。わたしどもはつねに「役に立たない商社は要らない」をモットーに、お客様にどんなメリットを提供できるか、そして自然環境・安全性を配慮しながら、社会に貢献出来るかを追求し続る「お客様のニーズに応える商社」へと進化し続けます。 人とモノ、人と人の間の「見えざる糸」を紡ぎ、価値・モノを創造して皆様にお届けする、「真に役立つ商社」として、今後も努力し続けます。そして化学を扱う企業の責任として次の世代が安心して暮らせるような環境を、子ども達に引き継ぐべく地球環境、社会に貢献して行きたいと考えます。

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