クロスローラーベアリング HIWIN
特許取得の高荷重対応設計！ハイウィンのクロスローラーベアリングはコンパクトで取付も簡単。充実のラインナップでご提供します。
高剛性と高回転精度が特長のハイウィンのクロスローラーベアリングは、充実のラインナップだけでなく、カスタム品にも対応。 密封型、開放型ともに油穴があるのでグリス充填が可能です。 ローラーとローラーの間はセパレーターで区切られており、ローラー同士の摩擦が軽減。 工業用自動制御装置、工作機械、検査装置、医療機器などの回転部品として幅広い用途でお使いいただけます。 ■密封型(記号WW)：オイルシールを使用し、軌道輪への異物混入防止とグリス漏れの防止。 ■開放型（記号NN）：ノンオイルシール構造で、摩擦抵抗が小さくロートルクの軸受に使用。 クロスローラーベアリングCRBA （内輪回転型） クロスローラーベアリングCRBB （外輪回転型） クロスローラーベアリングCRBC （高剛性型） クロスローラーベアリングCRBD （フランジ穴付き内輪回転型） クロスローラーベアリングCRBE （フランジ穴付き高剛性型） クロスローラーベアリングCRBX （ カスタム対応型） クロスローラーベアリングCRBC-L （高剛性・薄型）
基本情報
○ 詳細はカタログをご覧になるか、お問合せください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
HIWIN ハイウィン クロスローラーベアリング クロスローラベアリング
用途／実績例
工業用自動制御装置、工作機械、検査装置、医療機器などの回転部品として幅広い用途でお使いいただけます
詳細情報
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クロスローラーベアリング （内輪回転型） CRBA型は、内輪1個と外ハーフリング2個で構成されており、内輪回転に使用します。
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クロスローラーベアリング （外輪回転型） CRBB型は、内ハーフリング2個と外輪1個で構成されており、外輪回転に使用します。
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クロスローラーベアリング （高剛性型） CRBC型は、内外輪各1個で構成されており、両方が回転する場合に使用します。
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クロスローラーベアリング （フランジ穴付き内輪回転型） CRBD型は、機構との取り付けがしやすいフランジ穴付き。内輪1個と外ハーフリング2個で構成されており、内輪回転に使用します。
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クロスローラーベアリング （フランジ穴付き高剛性型） CRBE型は、機構との取り付けがしやすいフランジ穴付き。内外輪各1個で構成されており、両方が回転する場合に使用します。
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クロスローラーベアリング（カスタム対応型） CRBX型は、ユーザーのニーズに合わせて設計が可能。特殊環境使用のための表面処理にも対応しています。 詳しくはお問合せください。
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クロスローラーベアリング （高剛性・薄型） CRBC-L型は、従来品比40％コンパクトながら、内外輪を一体化して高剛性、高荷重を実現。 装置の軽量化や省スペース化に貢献します。 ロボットアームや巻線機用途に。
カタログ（2）
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取り扱い会社
HIWIN（ハイウィン）は台湾、台中に本社（資本金約158億円、従業員約4,500名）を置き、日本以外にドイツ、アメリカなど、世界12か国に拠点を置くグローバル企業です。世界トップクラスの直動機器メーカーとして、多様化する顧客ニーズに対応するために製品開発に注力し、世界有数の工作機メーカー、自動車メーカー、半導体および製造装置メーカーへの納入実績を積み上げ、優良パートナー企業へと躍進しています。（ISO9001, ISO14001, ISO45001認証取得） また、機械要素部品だけでなくメカトロ製品を幅広く開発製造し、単なる部品メーカーの範囲にとどまらないソリューションを幅広い産業に提供します。 1999年設立の日本法人、ハイウィン株式会社は本社を兵庫県神戸市に構え、日本全国10都市に営業拠点を配置。2022年、神戸市内約7500坪の敷地に研究開発機能を備えた本社工場を設立いたしました。 今後、当社は各領域において専門性を発揮し、価値ある製品の製造・開発を通じ、お客様に最適なソリューションの提供に向けて全力を尽くすことで、「次世代ものづくりを支える」企業として日本の産業発展に貢献します。
