KaleidaGraph によるちょっと複雑なグラフ作成

株式会社ヒューリンクス
KaleidaGraph の機能には、論文作成や研究レポートで一般的に使用される 「エラーバー付グラフ」をはじめとし、気象データや音響データなどに利用 される「極座標グラフ」、3 つの数値データの関係性をバブルの座標と大きさ で直感的に把握することができる「バブルプロット」、箱ひげ図だけでは分かり にくい外れ値を明確化することができる「ドットプロットを含む箱ひげ図」 があります。これらの作成手順について、デモを交えてご紹介します。 1. エラーバー付グラフの作成 2. 極座標グラフの作成 3. バブルプロットの作成 4. ドットプロットを含む箱ひげ図の作成


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開催日時 2025年08月01日(金)
15:30 ~ 16:00
※2025年08月28日(木) にも開催します。 - 参加費 無料