Haskel社製ガスブースター、エアアンプリファイヤ、リキッドポンプの修理・補修承り中。弊社からの購入ではなくても構いません。 ★Haskel社製品の定期点検、 ★シールキットの交換 ★洗浄・クリーニング ★部品交換 弊社から購入した品物はおろかながら、他社から購入したものの修理も行っております。 蒲田に所在する弊社のサービス課において、点検・修理等を実施しています。

ーコンパクト設計 ーフィードバックレバーリンケージ不要 ー誤動作防止用前面に蓋を用意 ー簡単取付け構造 ーオートキャリブレーション ー前面設置操作パネル ー非接触構造でレバー類の磨耗や位置ずれの回避 ー大容量スプールのため低空気消費量 　スプール容量80Nm3/h、　空気消費量0.1Nm3/h 詳しくは製品ページよりご確認・カタログをダウンロードください

最大20MPaの高圧用例をはじめ、様々な圧力レンジのレギュレータと組合せて使用可能、もちろん遠隔制御可能 株式会社機械的な特徴： 1. 頑丈な防爆型、IP66/68 ハウジング。 2. 同軸ギアタイプにより、結合なしで熱膨張・収縮に対応。 3. 強力な遊星歯車減速による強度及び長寿命。 4. NAMUR取付け式(F05 & F07)。 5. 取付け方に応じ、ユニバーサルアダプタープレートに変更可能。 6. デジタルリミットスイッチにより、最小限のヒステリシスと高い精度が可能。 7. エンクロージャ上部に配線口があり、簡単に配線及び接続。 高圧レンジでは • モデルHPD 0-0.173 ～ 0- 3.45 MPa • モデルHPP 0-6.9 ～ 0- 20.7 MPa ！！詳細はお問合せかカタログをダウンロードください！！

ステリフローシリーズ ステリフローシリーズはサニタリー配管系に使用する圧力レギュレーターを初め、背圧弁、コントロール弁、スチームトラップ、ボール弁など様々な機器を供給致します。 サニタリープロセス配管系に使用する以下の機器を取り揃えております： ★圧力レギュレーター ★背圧レギュレーター ★コントロール弁 ★ボール弁 ★スチームトラップ ★チェック弁　など ！！詳しくはお問合せ頂くかカタログをダウンロードください！！

＜PAX1シリーズリニアアクチュエータ 単独でも、様々な圧力レギュレータと組合せて使用可能 遠隔制御可能＞ 一新したRotork FairchildのPAX1シリーズリニアアクチュエータは、単独で使用することも、Fairchildの実証済みの様々な圧力レギュレータと組み合わせて使用することもでき、空気圧力の遠隔制御が可能です。 電源は11-26VDCで、ポジションは4-20mA信号またはパルスによって時計回り又は反時計回りに制御されます。当機器は電源または信号が失われた場合、最後の場所にロックされるように設計されています。PAX1は、正確なポジション制御が必要な場合に理想的です。 オプションのアナログフィードバックを使用し、4-20 mAのアナログフィードバック信号で現在のポジションをオペレータに伝えます。調整可能なモータ速度、顧客設定ポジションリミット、およびアラームは標準機能です。 ！！詳しくは問合せ又はカタログをダウンロード下さい！！

高圧用：最大６９MPa。高強度。耐摩耗性。ハイプレッシャーレギュレーター Rotork Fairchild製の高圧油圧ーレギュレータは最大69MPa。 ー油圧及び空気圧用例に適しています。 ネジ接続排気口により、排気された流体を簡易に回収。 析出硬化ステンレス合金シートで、超高強度、靭性、および優れた耐食性のユニークな組み合わせを提供。 高い強度と耐磨耗性を提供。 ＜＜詳しくはお問合せかカタログをダウンロードください＞＞

高感度なダイヤフラムが供給圧の変動に影響されない安定した出力圧を維持します。 高出力容量と極めて高い感度特性は、高精度が求められる様々な用例に対応し、テンション制御やシリンダー制御、マノメーター基準圧設定、コントロールバルブ用信号圧、及び機械計制御と多岐に渡ります。

ステリフローMk95背圧レギュレーターは素材が316LSSで、液溜りのない構造と表面仕上げ及びCIP/SIPにも対応するサニタリープロセス専用の製品です。 ★医薬品製造プロセス、食品、化学品製造プロセスへの採用実績多数 ★安定した制御性能 ★簡便なダイアフラム弁では制御性を満足せず、また高価なコントロール弁の使用をためらわれる場合に、自力式背圧レギュレーターは良好な制御性と共に経費の削減の両面を達成致します。

SVシリーズ電磁弁は航空宇宙向け機器及び搭載用に開発された製品で、様々な汎用産業の用例に使用されています。 【特徴】 ー真空～常用最大圧41.4MPaまで使用可能な3方向2ポジション弁を基本 ー内外部漏れ特性は極めて優秀、一般的に漏れゼロと同等 ー流体は空気を初め、多種類のガスと液体に対応 ー本体材質もステンレススチール、真鍮及びアルミニュームから選定可能 ※高圧ガス使用において必要なKHKの受検も承りますので、ユーザー殿にとって最適な電磁弁の選定を提供致します。

Jordan社製708シリーズは小流量専用の小型コントロールバルブです。 Cvレンジ：　0.00001～4.0　（19レンジ） 接続口径：　1/4”、1/2”、3/4"の三サイズ。 最大圧力：　34.5MPa 最大温度：　482℃と、小型ながら広範な用例に対応致します。 接液部材質も316SSを初め多種を取り揃え、顧客の要望に応える事ができます。 特徴: •ローリングダイアフラムーローリングダイアフラム式はバルブステム位置に関わらず、ダイアフラムの有効面積を相対的に一定に保ちます。 • スプリング荷重TFE/シェブロンパッキングースプリング荷重パッキングは過度の摩擦を生じることなく、適度な圧縮を維持します。 • ボルト結合式ボディ/ボンネットーボルト締めは強固な構造で安全な結合と なります。 • ガイドトリムー延伸式のオリフィス/プラグガイドが標準で遮断性と精度の向上をもたらす(Cv値0.05以下には提供不可）。

ケンブリッジ製マイクロサンプル粘度計は卓上型の微少量計測を行うことができる製品です。1.5mlから2mlの少量サンプルを低粘度から最大20,000cPまで計測できます。 計測方式は落体式で、低粘度流体の計測に特に有効です。作業は計測チャンバーにサンプルを投入すれば自動的に計測し、再現性も良好で信頼性が高く、何より作業者に熟練を要しません。 製品はＶＬ３０００、ＶＬ４０００と二シリーズあり、特にＶＬ４０００はデモ機を準備し、弊社ラボ、若しくはお客様の指定場所にて実演を行う事ができます。 当メーカーは、卓上型製品の他に同じ計測方式のプロセス型も製造し、実験室で確認した計測データを元にプロセスデータとを比較検証し、より精密なプロセス制御へと展開可能です。

製品は四型式、モデル10BP、4000ABP、20BP、4500ABPを取り揃えております。何れの型式も極めて高感度で一次圧の変動を検知し、一定圧に保持すべく機能します。この高感度特性は10BPで32Pa、4000ABPで127Paの値で、適切なダイアフラム径とその材質と構造によります。 また、次の特徴を持っています： ー再現性は非常に安定し且つ信頼性が高い ー流量が大きな用例にも対応可能 ー精密制御系となれば、試験装置は元より、機械系制御にも医療用機器にも採用 ●モデル10BPと4000ABPは手動設定型 ●20BP及び4500ABPは空気圧信号設定型 設定圧範囲はモデル10BPの場合、最少0-15kPa、最大35-2800ｋPa。 全製品共に、空気を初め不活性ガスへの使用が基本ですが、長年に渡り自動車エンジン燃費計や燃料制御系機器の試験用として液体にも使用を重ねております。 何れの製品も高感度で高流量に適応し、既存の金属ダイアフラム背圧レギュレーターとの性能差は著しいものがございます。

ケンブリッジビスコシティの新製品であるVP2100シリーズ粘度計はプロセス制御専用に開発されました。長い実績のある往復動ピストン法を取入れたセンサーは、少量のサンプル液によりリアルタイム計測を行います。 センサーの取り付けは容易で、且つ保守性に優れ、長期間の校正間隔においても十分な安定した信号を出力します。センサーは外部環境、振動や流量変化の影響を受けません。また高強靭性で、測定レンジ外の重いサンプル液となってもシステムは障害を受けません。 ＜長所＞ ー低価格 ー組み込みが容易 ーメンテナンスが少ない ー利益の早期回収

T7500シリーズ電空レギュレーターは精密な低圧用例への多様性を提供。 精度は標準0.15％、保証付0.25%フールスケール ーT7500シリーズ電空変換器は精密な低圧用例に最大の多様性を提供します。 ーRFI/EMI保護により、電磁波及び無線妨害への脆弱性が解消されます。 ー最適な応答のための減衰調整ができます。 ー振動又は設置方向の影響はありません。 ーサイズがコンパクトなので、制限された空間でも使用できます。 ー様々な取付け方法があり、多くの用途のために柔軟に設置できます。

Roland社製SND40溶接継目検出装置は、管材、コイル材、及び電線・ケーブルの溶接継目部検出専用装置です。 特に管材にあっては多様な材質と共に、溶接技術の進捗や熱処理、及び引き抜き工程により、目視はおろか触覚でさえも検出が困難な素材が出現しております。 この様な状況において確実な継目検出は多くの利点を生じ、円滑な工程管理の元、安定した精度の高い部材加工と経費節減にも寄与します。 SND40は二種の検出方法を用い、漏れ磁束法と渦電流法により多種多様な金属材の溶接継目を、周囲光や油分、汚損等に影響されることなく検出致します。 検査数が多く、且つ時間が限られた環境であればあるほど、その有効性にお気づき頂けると存じます。

大気分析において、大気中の微粒物やエアゾールがサンプルガス中から除去される事を防止しなければならない。この点においてパーマピュア社が製作するナフィオン材製サンプルガス用ドライヤーは万全の性能を示している。 微粒物の保存に関する試験を行い、十分な機能を有している事が証明され、本質的に当製品が大気分析にとり極めて有効である。

海上油井にあって、増々深深度の掘削事業が展開する中で、微少なサンプル流体による精密な粘度計測は極めて重要な意味を持ちます。 CVI製VISCOlab PVTは高圧下で流体、ガス相を有する場合であっても粘度計測を行える装置です。 計測は常用最大138MPa、若しくはオプションで207MPaまで可能であり、静的な状態は当然のことながら、流体が継続して流れる状態であっても計測を行う事が出来ます。 計測方法はASTM D445、及びD7483に適合し、サンプル量わずか6mlでしかありません。 高圧下での粘度計測、石油関連調査、EOR、コア分析や超臨界流体開発等、様々な用例に対応致します。

ケンブリッジVISCOpro 2000粘度制御装置は、燃料油の粘度制御を正確に実行します。 粘度を正確に制御し、完璧な燃焼維持は燃料の消費のみだけだなく、多様な燃焼系装置・機器の保守の低減や排出処理装置の負担をも少なくし、総体的な費用の削減を行う事が可能です。 VISCOpro 2000は堅牢構造で、センサーは316ステンレススチール製と共に洗練され、且つ容易に操作ができる電子部から構成されています。 センサーは燃料系に装着され、コントローラーが警報、粘度、温度及び温度補正粘度を出力し、設定された粘度を維持すべく温調系機器を直接制御します。

米国のバイオテック企業が、脳動脈瘤用注射薬剤開発用の微少量サンプル粘度計測にケンブリッジ社VISCOlab 5000を採用。 サンプル量がわずか0.075ccしか必要としないこの粘度計測装置は、正確で信頼性の高い計測と、費用の大きな低減を実現しました。 粘度計測はサンプル液を計測チャンバーに入れるだけで自動的に行われ、液温も自動的に温調され、極めて有効性の高い結果を導きます。

研究開発費が抑えられるなか、材料やバイオ、医薬品など研究・ラボでもコストを抑えつつ研究レベルを維持するような工夫が必要です。高価なサンプル液の使用量をできるだけ少なく抑え、かつ研究結果が得られれば一石二鳥です。 『ＶＩＳＣＯｌａｂ　５０００』はわずか７５μｌの超微量のサンプル量で精密な粘度測定ができる自動粘度計。１０～４０℃の温度条件下で粘度測定を行い、データをディスプレイ上に表示、またはプリンタ出力が可能です。欧米の製薬メーカーや大学、ラボなどで数多く採用されており、サンプル液使用量とコストダウンに貢献しています。 .

生化学における酵素やタンパク質の定式化に、少量計測粘度計の利用は極めて有効です。 ケンブリッジ社VISCOlab 4000は、計測にわずか2mL以下のサンプル材料しか必要とせず、使用性は簡易で複雑なパラメータ設定も不要です。 計測は温調されたチャンバーで行われ、正確且つ再現性に優れ、しかも小型で堅牢な装置でございます。

エンジンの潤滑油粘度を常時モニターすると、潤滑油の劣化を確実に知る事が出来ます。これは、エンジンの性能保持と共に保守整備において適切な処置を行う事となり、動力装置や機器総体の安定した運転を高い信頼性の元に達成致します。

ケンブリッジ社製粘度計が人工腎臓透析用透析膜の製造工程に採用されました。これは透析膜原料のポリマー混合時に粘度モニターとして使用されますが、ポリマーの製造工程は昇温と冷却が繰り返され厳しい粘度追跡となります。サンプル抜取後のラボ試験ではなく、リアルタイム計測の有効性は明らかであり、高度な品質基準を維持しつつ生産性と経費削減を進捗させています。

コモンレールテストスタンドのディーゼル燃料粘度計測用にケンブリッジ社製粘度計が採用されました。ラボにおける抜取試験ではなく、テストスタンドに実装した粘度計によるリアルタイム計測の実行です。 燃料粘度の計測は増進する厳しい排出ガス規制に対する高精密燃料噴射装置の開発に有効性をもち、燃料特性の経時変化をモニターします。

少量で正確な粘度計測はあらゆる用例に置いて有益です。様々な流体にあって、生産品の研究所レベルの計測とインラインプロセス計測の相関性は重要です。ケンブリッジ社の粘度計は小型且つ堅牢で、限られたスペースで装着しなければならないプロセスにも使用可能であり、変移する温度・圧力や周囲の振動にも影響される事無く計測を行えます。

VISCOlab PVTは重油抽出法開発に関連し、高圧・高温の流体粘度計測に実績あり。