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食品微生物検査用シート培地『MC-Media Pad』
食品微生物検査公定法の代替法簡易シート培地!実はコスト削減にも貢献します。 『MC-Media Pad』(旧名称:サニ太くん)は寒天培地に代わる、簡易型の微生物検出培地です。 検出対象となる微生物を検出する培地と水溶性ポリマー不織布が積層されたシート状の培地です。 寒天培地を準備する必要がないため、迅速な検出を実現します。 高い専門性が無くても、高価な器材が無くても検査ができ、いつでもどこでも検査をすることができます。 また、微生物検出技術の最適化により、従来法の寒天培地と比較して培養時間が短く、より迅速な検出が可能です。 国際認証であるAOAC-PTM認証、AOAC-OMA認証、MicroVal認証、そして日本の食品微生物検査のガイドラインとされている食品衛生検査指針にも収載されている製品ですので安心してご使用頂けます。 【特長】 ■ピペットマンで自然に広がるため簡便 ■菌の発色が良好になるよう培地を最適化 ■培養時間の短縮に寄与 ■微生物ごとにカラーテープが異なるため、作業者のミスを抑制できる ■HACCP対応として簡便な微生物検査を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【メリット】 ■培地調製の手間が不要 培地調製が不要なため、約3時間も作業時間を減らすことができます。 ■寒天培地と相関性が高く、正確・信頼性がある ■1~3年の長期保存が可能(製品によって異なる、未開封の場合) 寒天培地と異なり乾燥していますので、長期保存が可能です。 ■寒天培地の作成に必要な機器は不要 メスシリンダー、スターラー、温浴など寒天培地作製に必要な機器は不要です。 ■寒天培地と比べて省スペースで培養可能 高さ約1mmのシートなので寒天培地よりも省スペースで積層しながら培養できます。 ■廃棄物は従来の1/20!SDGsを見据えた製品 廃棄物が寒天培地の1/20と少ないため、マイクロプラスチック問題など海洋汚染の防止にも寄与します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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バイオ医薬用 クロマトグラフィー充填剤『セルファイン』
国産のバイオ医薬品精製用クロマトグラフィー充填剤です。 40年以上の製造実績に裏打ちされる高機能製品を安定に供給しています。 『セルファイン』は、モノクローナル抗体などの抗体医薬、タンパク質や酵素などのバイオ医薬品、ワクチン、ウイルス粒子、食品添加物などを精製するための中低圧のクロマトグラフィー充填剤です。 真球状のセルロース粒子のため、機械的強度があり、生体適合性が高く、 バイオ医薬品等の精製に幅広く使用されています。 40年以上の製造実績があり、世界中のグローバルファーマでの採用実績があります。 また、天然多糖由来の粒子のため、合成ポリマーと比較して溶出物が 低い特長を持ちます。 【特長】 ■バイオ医薬品の精製でワールドワイドの製薬企業で採用 ■高流速で操作することができる ■吸着性能が高いため製造プロセスのコスト改善が可能 ■天然多糖のため、合成ポリマーと比較して溶出物が少ない ■ISO9001の品質システムで製造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【ラインアップ(抜粋)】 ■アルカリ耐性プロテインAクロマトグラフィー ・セルファイン SPA-HC:抗体医薬の精製用プロテインA担体です。世界最高クラスの吸着性能を発揮します。 ■アフィニティークロマトグラフィー ・セルファイン サルフェイト:ワクチン精製のグローバルスタンダードな充填剤です。豊富な採用実績があります。 ・セルファイン ETクリーン:エンドトキシンの除去が可能なユニークな充填剤です。 ・セルファイン フォスフェイト:核酸結合タンパク質を精製できます。mRNA医薬の製造に必須のRNA結合タンパク質の精製に適しています。 ■イオン交換クロマトグラフィー ・セルファイン A-200/A-500/A-800 ・セルファイン Q-500 ■疎水性相互作用クロマトグラフィー ・セルファイン MAXフェニル ■ゲルろ過クロマトグラフィー ・セルファインGCL-2000HF ・セルファインGH-25 その他ユニークなクロマトグラフィー充填剤を多数ラインアップしています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ファンデーションをさらに高機能化! セルロース粒子『セルフロー』
化粧品原料として、長年の実績!植物由来の多孔質セルロース粒子をご紹介! 『セルフロー』は、多孔質で真球状のセルロース微粒子です。 滑らかな手ざわり、皮膚への低刺激性、吸水性・吸油性などの特長を有しているため、化粧品原料として好適。 多孔質のため吸水性・吸油性を有しています。 ファンデーションやアイカラー、ボディパウダーなどの化粧品に配合することにより、優れた風合い、伸び性、機能性を持つ商品を開発することができます。 【特長】 ■化粧品基材として、長年の実績がある ■植物性の素材のため、マイクロビーズ問題を解決 ■真球状で10μmの粒子で毛穴に入り、様々な機能性を付与 ■物理的および化学的に強度が高い ■ファンデーションに処方すれば長時間にわたり化粧くずれを防止 ■均一な塗布性をファンデーションに付与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■マイクロスポンジとして、水分や油分を吸収して膨潤することで、独特の感触を付与することができる ■ユニークな多孔質構造のため、吸収させた有効成分の徐放性や通気性が期待できる ■皮脂由来の油分を吸収して毛穴をパックすることで肌からの水分の蒸発を防ぐ 【ファンデーション 処方例】 セルフロー C-25:10.0 % プロピレングリコール:5.0 % ベントナイト:1.0 % トリエタノールアミン:1.0 % ステアリン酸:3.0 % ステアリルアルコール:1.0 % 流動パラフィン:8.0 % イソプロピルミリステート:5.0 % ワセリン:2.0 % ステアリン酸モノグリセライド:2.0 % POE(20)ステアリルエーテル:1.0 % 調合粉末*:13.5 % 防腐剤:0.5 % 香料:0.3 % 精製水残余 *調合粉末:酸化チタン8、カオリン5、酸化鉄0.5 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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廃棄物の削減に!微生物検査培地『MC-Media Pad』
廃棄量が寒天培地の1/20!廃棄物の削減によって環境への配慮を実現した製品です。マイクロプラスチック問題の解決にも貢献できます。 『MC-MediaPad』は、寒天培地と比べて、廃棄量を削減できる微生物検査用シート培地です。 シート状培地のため廃棄量が従来の寒天培地のシャーレのおよそ20分の1になります。 廃棄物の発生を抑制できますので廃棄物に支払うコストを削減することができます。 廃棄物の減少を通じて環境にも配慮できるのが当製品です。SDGsの実現に貢献できます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ↓無料サンプル進呈中!ご請求はお気軽にお問い合わせください↓ 【メリット】 ■培地調製の手間が不要 培地調製が不要なため、約3時間も作業時間を減らすことができます。 ■寒天培地と相関性が高く、正確・信頼性がある ■1~3年の長期保存が可能(製品によって異なる、未開封の場合) 寒天培地と異なり乾燥していますので、長期保存が可能です。 ■寒天培地の作成に必要な機器は不要 メスシリンダー、スターラー、温浴など寒天培地作製に必要な機器は不要です。 ■寒天培地と比べて省スペースで培養可能 高さ約1mmのシートなので寒天培地よりも省スペースで積層しながら培養できます。 ■廃棄物は従来の1/20!SDGsを見据えた製品 廃棄物が寒天培地の1/20と少ないため、マイクロプラスチック問題など海洋汚染の防止にも寄与します。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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抗体医薬の効率的なポリッシング精製『セルファイン MAX IB』
プロテインAクロマトグラフィー後のポリッシング精製に使用できるミックスモードクロマトグラフィー充填剤 『セルファイン MAX IB』はプロテインA担体の精製後のモノクローナル抗体(Mab)のポリッシング精製に使用する新しいミックスモード担体です。 ポリアリルアミンの表面修飾とその一部にブチル基を修飾することで高塩濃度でもタンパク質が吸着する特長があります。 【特長】 ■抗体医薬のポリッシング精製に使用できる ■プロテインA担体後は、1つの精製のみで高純度に精製可能 ■2ステップ精製によってリードタイムの短縮化や、コストの削減に寄与 ■安定した担体で、0.5M水酸化ナトリウムによる定置洗浄が可能 ■高濃度の塩でもタンパク質を保持するユニークな耐塩性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特徴】 ベース担体:高度架橋セルロース粒子 平均径:平均 90 µm リガンド :ポリアリルアミン、部分的にブチル基を修飾 イオン交換容量:> 80 μeq/mL 定置洗浄(CIP):0.5 M NaOH 滅菌:オートクレーブ 121 o C、20 min 推奨洗浄条件:エタノール (70%)、イソプロパノール (30%)、グアニジン HCL (6M)、尿素 (6M) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大腸菌群の微生物検査に『MC-Media Pad CC』
MC-Media Pad CCは大腸菌群を簡単に素早く検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現します。 『MC-Media Pad(TM)』(旧名称:サニ太くん)は寒天培地に代わる、簡易型の微生物検出培地です。 検出対象となる微生物を検出する培地と水溶性ポリマー不織布が積層されたシート状の培地です。 寒天培地を準備する必要がないため、迅速な検出を実現します。 『MC-Media Pad CC』は大腸菌群を簡単に素早く検出する微生物検出培地です。 国際認証MicroVal、AOAC-PTMを取得しています。また日本の食品微生物検査のガイドラインとされている食品衛生検査指針にも収載されています。本製品はISO 4832の代替法として使用可能です。 【特長】 ■大腸菌群を24時間で検出 ■ピペットマンで自然に広がるため簡便 ■菌の発色が良好になるよう培地を最適化 ■培養時間の短縮に寄与 ■微生物ごとにカラーテープが異なるため、作業者のミスを抑制できる ■HACCP対応として簡便な微生物検査を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【製品の特徴】 保証期間 :製造後1.5年(未開封) 保管条件:要冷蔵(2-15℃) 特 徴:大腸菌群の検査に使用 国際認証 :MicroVal、AOAC-PTM 【メリット】 ■培地調製の手間が不要 培地調製が不要なため、約3時間も作業時間を減らすことができます。 ■寒天培地と相関性が高く、正確・信頼性がある ■1~3年の長期保存が可能(製品によって異なる、未開封の場合) 寒天培地と異なり乾燥していますので、長期保存が可能です。 ■寒天培地の作成に必要な機器は不要 メスシリンダー、スターラー、温浴など寒天培地作製に必要な機器は不要です。 ■寒天培地と比べて省スペースで培養可能 高さ約1mmのシートなので寒天培地よりも省スペースで積層しながら培養できます。 ■廃棄物は従来の1/20!SDGsを見据えた製品 廃棄物が寒天培地の1/20と少ないため、マイクロプラスチック問題など海洋汚染の防止にも寄与します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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黄色ブドウ球菌の微生物検査に『MC-Media Pad SA』
MC-Media Pad SAは黄色ブドウ球菌を簡単に検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現します。 『MC-Media Pad』(旧名称:サニ太くん)は寒天培地に代わる、簡易型の微生物検出培地です。 検出対象となる微生物を検出する培地と水溶性ポリマー不織布が積層されたシート状の培地です。 寒天培地を準備する必要がないため、迅速な検出を実現します。 『MC-Media Pad SA』は黄色ブドウ球菌を簡単に素早く検出する微生物検出培地です。 国際認証MicroVal、AOAC-PTMを取得しています。また日本の食品微生物検査のガイドラインとされている食品衛生検査指針に則った製品です。本製品はISO 6888-1の代替法として使用可能です。 【特長】 ■黄色ブドウ球菌を24時間で検出 ■ピペットマンで自然に広がるため簡便 ■菌の発色が良好になるよう培地を最適化 ■培養時間の短縮に寄与 ■微生物ごとにカラーテープが異なるため、作業者のミスを抑制できる ■HACCP対応として簡便な微生物検査を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【製品の特徴】 保証期間 :製造後1年(未開封) 保管条件:要冷蔵(2-15℃) 特 徴:黄色ブドウ球菌の検査に使用 国際認証 :MicroVal、AOAC-PTM 【メリット】 ■培地調製の手間が不要 培地調製が不要なため、約3時間も作業時間を減らすことができます。 ■寒天培地と相関性が高く、正確・信頼性がある ■1~3年の長期保存が可能(製品によって異なる、未開封の場合) 寒天培地と異なり乾燥していますので、長期保存が可能です。 ■寒天培地の作成に必要な機器は不要 メスシリンダー、スターラー、温浴など寒天培地作製に必要な機器は不要です。 ■寒天培地と比べて省スペースで培養可能 高さ約1mmのシートなので寒天培地よりも省スペースで積層しながら培養できます。 ■廃棄物は従来の1/20!SDGsを見据えた製品 廃棄物が寒天培地の1/20と少ないため、マイクロプラスチック問題など海洋汚染の防止にも寄与します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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一般生菌の微生物検査に『MC-Media Pad 一般生菌用』
MC-Media Pad 一般生菌用は一般生菌を簡単に素早く検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現。 『MC-Media Pad』(旧名称:サニ太くん)は寒天培地に代わる、簡易型の微生物検出培地です。 検出対象となる微生物を検出する培地と水溶性ポリマー不織布が積層されたシート状の培地です。 寒天培地を準備する必要がないため、迅速な検出を実現します。 『MC-Media Pad 一般生菌用』は一般生菌を簡単に素早く検出する微生物検出培地です。 国際認証AOAC-PTMを取得しています。また日本の食品微生物検査のガイドラインとされている食品衛生検査指針にも収載されています。 【特長】 ■一般生菌を検出 ■ピペットマンで自然に広がるため簡便 ■菌の発色が良好になるよう培地を最適化 ■培養時間の短縮に寄与 ■微生物ごとにカラーテープが異なるため、作業者のミスを抑制できる ■HACCP対応として簡便な微生物検査を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【製品の特徴】 保証期間 :製造後2年(未開封) 保管条件:要冷蔵(2-15℃) 特 徴:一般生菌を測定 国際認証:AOAC-PTM 【メリット】 ■培地調製の手間が不要 培地調製が不要なため、約3時間も作業時間を減らすことができます。 ■寒天培地と相関性が高く、正確・信頼性がある ■寒天培地の作成に必要な機器は不要 メスシリンダー、スターラー、温浴など寒天培地作製に必要な機器は不要です。 ■寒天培地と比べて省スペースで培養可能 高さ約1mmのシートなので寒天培地よりも省スペースで積層しながら培養できます。 ■廃棄物は従来の1/20!SDGsを見据えた製品 廃棄物が寒天培地の1/20と少ないため、マイクロプラスチック問題など海洋汚染の防止にも寄与します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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資料 セルファインを用いたモノクローナル抗体精製の2ステップ精製
プロテインA担体(セルファインSPA-HC)およびミックスモード担体(セルファインMAX IB)を使用したmAbの精製事例 『セルファイン』は、真球状の多孔性セルロース粒子の表面に様々な リガンド(官能基)を修飾したクロマトグラフィー充填剤です。 抗体医薬、ワクチン、タンパク質製剤などバイオ医薬品の製造に 使用されています。 当資料では、プロテインA担体セルファインSPA-HCによるキャプチャー工程と、 セルファインMAX IBによるポリッシング工程の2ステップ精製で、 モノクローナル抗体の高純度精製を達成する方法を報告しています。 2ステップで高純度に精製可能なので、プロセスの省力化やリードタイムの短縮化が図れます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■精製の概要 ■プロテインAクロマトグラフィー ■ミックスモードクロマトグラフィー ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の掲載内容】 ■製品に関する情報案内 ■ご注文の案内 ■各種お問い合わせ、技術に関するご案内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アフィニティークロマトグラフィー担体『セルファインサルフェイト』
簡単な操作で、再現性良くウイルス粒子を精製・濃縮することができるクロマトグラフィー担体です。テクニカルデータシートをご紹介! 当資料は、当社が取り扱う、アフィニティークロマトグラフィー担体 『セルファインサルフェイト』のテクニカルデータシートです。 ウイルス、ウイルス由来の抗原タンパク質、血清タンパク質および ヘパリン結合性タンパク質の精製に利用可能です。 インフルエンザウイルスの精製事例、狂犬病ウイルスの精製事例、エンドトキシンの除去(脱パイロジェン)など詳しく解説しています。 ぜひ、ご一読してバイオ医薬のプロセス設計に役立てて下さい。 【掲載内容(一部)】 ■特長 ■ベネフィット ■吸着実績のあるウイルス精製例およびウイルス由来/細菌由来抗原 ■狂犬病ウイルスの精製例 ■インフルエンザウイルスの精製例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の掲載内容】 ■抗原タンパク質の精製と脱パイロジェン ■タンパク質精製例 ■ウシ胸腺からのカゼインキナーゼIIの精製例(部分精製されたサンプルを使用) ■ご注文の案内 ■お問い合わせ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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セルファインによるCHO細胞培養上清からのモノクローナル抗体精製
CHO細胞由来のモノクローナル抗体を高純度で精製する方法を紹介!3つのセルファインで高純度にモノクロ―ナル抗体を精製できます。 『セルファイン』は、真球状の多孔性セルロース粒子の表面に様々な リガンド(官能基)を修飾したクロマトグラフィー充填剤です。 抗体医薬、ワクチン、タンパク質製剤などバイオ医薬品の製造に 使用されています。 当資料では、当製品によるCHO細胞培養上清から、セルファインを用いた3ステップで高純度に精製した実例をご紹介しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■精製の手順 ■プロテインAクロマトグラフィー工程(セルファインSPA-HC) ■酸処理によるウイルス不活化 ■陰イオン交換クロマトグラフィー工程(セルファイン MAX Q-h) ■陽イオン交換クロマトグラフィー工程 (セルファイン MAX GS) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の掲載内容】 ■まとめ ■製品に関する情報案内 ■ご注文の案内 ■各種お問い合わせ、技術に関するご案内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】アルカリ耐性プロテインA担体『セルファインSPA-HC』
抗体医薬の精製に最適!ラボから産業スケールまで使用できます。高流速、高吸着を実現したセルファインのプロテインA担体です。 『セルファインSPA-HC』は、高度に架橋された球状セルロース粒子に アルカリ耐性の高いプロテインAリガンドを固定化したクロマトグラフィー 充填剤です。 優れた流速特性、低いプロテインA溶出量、高い動的結合能力が特長。 また複数サイクルの定置洗浄(CIP)後でも良好な吸着活性を維持します。 当資料では、「性能および特長」をはじめ、「さまざまな市販充填剤との 動的吸着量の比較」や「mAbおよびpAbのDBC比較」など、図やグラフを 用いて詳しく解説しています。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■優れた動的吸着量(DBC) ■モノクローナル抗体の吸着量の比較 ■CHO細胞培養サンプルからのモノクローナル抗体の精製 ■溶出pHのハイスループットスクリーニング ■セルファインSPA-HCのCIP安定性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の掲載内容】 ■サイクル間CHO-HCPの“キャリーオーバー” ■0.1M NaOH によるCIP、150 サイクルにおけるプロテインA溶出量 ■パイロットスケール(1-2L)における流速特性 ■セルファインSPA-HC後の精製ステップ ■Clean In Place(CIP)の推奨事項 ■ご注文情報 ■購買/技術サポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食品保存料『ポリリジン』 | 天然微生物の発酵アミノ酸
食品保存料・衛生材料・日用品に使用できる天然アミノ酸のポリカチオンポリマー。天然微生物が生産する発酵製品なので安全な素材です。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。ヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸の保存料です。 天然微生物の発酵生産物ですので、合成物質由来の食品保存料の使用を抑えることができます。 ポリリジンはプラスに電荷を帯たカチオンポリマーです。 マイナス電荷を帯びた微生物細胞膜と電気的に結合して、微生物の生育を阻害します。 ポリリジンは厚生労働省告示の既存添加物名簿(三百九十七)に収載されています。表示例:保存料(ポリリジン)。 【特長】 ■安全の天然微生物の発酵物(遺伝子組換え生物ではない) ■天然の発酵物なので良いイメージを付与 ■食品保存料として既存添加物名簿に収載 ■お弁当、お惣菜、各種加工食品、ベーカリー製品、菓子類などの様々な食品に利用可能 ■安心な国産食品です ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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『ポリリジン』 | 天然微生物が発酵する天然カチオンポリマー
食品保存料・衛生材料・日用品に使用できるアミノ酸由来の天然カチオンポリマー。天然微生物が生産する発酵製品なので安全な素材です。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)はヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸由来の保存料ですので、衛生材料などでも活用できます。 例えば、ウェットティッシュ、歯磨き粉、シャンプー、スカルプケアなど生活に密着した日用品の、合成ポリマー削減が期待できます。 化粧品、各種洗浄剤、化学品、医薬品などで酸化防止剤として使用されているキレート剤が存在しても、優れた抗菌作用を発揮します。 他にも、食品原材料などの製造工程中の雑菌汚染防止や、カチオンポリマーの特徴を活かしたアニオン物質の凝集除去、電子材料用途、半導体製造用途などに利用されています。 【特長】 ■天然微生物により、国内で発酵生産された安全な素材(遺伝子組換え生物ではない) ■天然の発酵物なので良いイメージを付与 ■食品保存料として既存添加物名簿に収載 ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物として使用できます ■安心な国産製品です ■天然のカチオンポリマー 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■キレート剤との併用で相乗効果を示す ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】各pH領域におけるポリリジンの抗菌効果
食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。各pH領域におけるポリリジンの抗菌効果を紹介。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。ヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸の保存料です。 pH5~9におけるポリリジンとソルビン酸、酢酸、グリシンの最小発育阻止濃度(MIC)を紹介します。 ポリリジンは弱酸性から弱アルカリ性の幅広いpH領域で低い濃度にて安定した抗菌効果を示します。 我々が口にする多くの食品は弱酸性~中性付近のpHを有しています。幅広いpH領域で少量で安定した抗菌効果を示すポリリジンは様々な食品に好適に利用できます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■キレート剤との併用で相乗効果を示す ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】ポリリジンの微生物に対する不活化の効果
食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの微生物に対する不活化の効果を紹介。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。ヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸の保存料です。 ポリリジンの各種微生物に対する不活化効果を示します。ポリリジンは微生物の生育を抑制するだけではなく不活化する効果も有しています。 腸管出血性大腸菌O157:H7およびO111:H8に対しても同様に不活化効果を示します。食品の腐敗を抑制する観点から初発菌数を低く抑えることは重要であり、微生物を不活化して初発菌数を低減するポリリジンは保存料として優れた性質を有しています。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■キレート剤との併用で相乗効果を示す ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】ポリリジンの安全性
食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの安全性に関する情報を紹介。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。ヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸の保存料です。 ポリリジンの安全性について紹介します。ポリリジンは厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されています。 【コンテンツ内容】 ■急性毒性試験(ラット) ■発がん性試験(ラット) ■変異原性試験(微生物) ■3カ月反復投与毒性試験(ラット) ■催奇形性、繁殖試験(ラット) ■慢性毒性/がん原性併合試験(ラット) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■キレート剤との併用で相乗効果を示す ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】ポリリジンとキレート剤の併用による相乗効果
食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンとキレート剤の併用による相乗効果を紹介。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。ヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸の保存料です。 キレート剤は食品、化粧品、各種洗浄剤、化学品、医薬品などで金属イオン封止剤や酸化防止剤として汎用されています。EDTAやクエン酸ナトリウムなどのキレート剤が抗菌作用を示すことはよく知られており、古くから抗菌用途に利用されてきました。 ポリリジンとEDTAの併用による大腸菌、および黄色ブドウ球菌に対する最小発育阻止濃度(MIC)を紹介します。ポリリジンとEDTAの併用により各微生物に対する生育抑制効果は相乗的に向上します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■キレート剤との併用で相乗効果を示す ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】ポリリジンの繊維製品への利用
食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの繊維製品への利用例を紹介。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。ヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸の保存料です。 ポリリジンの優れた抗菌効果を繊維製品、塗料、樹脂製品等の各種素材へ付与する試みも盛んに行われています。 繊維をポリリジン溶液への浸漬処理することにより人体に対する安全性の高い抗菌繊維を得ることができます。 ポリリジンにて浸漬処理した各種繊維の洗濯後の、黄色ブドウ球菌および肺炎桿菌に対する抗菌効果を紹介します。 ポリリジン溶液で浸漬処理した各種繊維は洗濯後も抗菌効果を示しました。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■キレート剤との併用で相乗効果を示す ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】ポリリジンの抗菌塗料への利用
食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの抗菌塗料への利用例を紹介。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。ヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸の保存料です。 ポリリジンを水性エマルジョン樹脂に均一に分散することにより、揮発性有機化合物(VOC)による環境負荷が低く、かつ人体に対する安全性が高い抗菌塗料が得られます。 ポリリジンを分散したポリビニルブチラール樹脂を表面塗工したポリプロピレンシートの大腸菌、黄色ブドウ球菌、および枯草菌に対する抗菌効果について紹介します。 ポリリジン含有ポリビニルブチラール樹脂を塗工したシートは、各微生物に対して、塗膜中のポリリジン含有量に依存して抗菌効果を示します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■キレート剤との併用で相乗効果を示す ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】ポリリジンの合成樹脂への利用
食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの合成樹脂への利用例を紹介。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。ヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸の保存料です。 ポリリジンを合成樹脂中に混錬することにで抗菌樹脂が得られます。また、分散剤の併用により、より少ないポリリジン添加量でも抗菌効果が得られることが報告されています。 ポリリジンを練り込んだポリプロピレンシートの大腸菌に対する抗菌効果を紹介します。 ポリリジン添加ポリプロピレンシートは大腸菌に対して抗菌効果を示しました。分散剤としてステアリン酸亜鉛を併用することにより、より少ないポリリジンの添加量でも抗菌効果が得られます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■キレート剤との併用で相乗効果を示す ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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セルファイン フォスフェイト/RNA ポリメラーゼの精製
mRNA薬の合成で重要なT7 RNAポリメラーゼを効率的に精製するアフィニティークロマトグラフィー充填剤です。 セルファイン フォスフェイトは核酸結合タンパク質と親和性を持つアフィニティークロマトグラフィー担体です。T7 RNAポリメラーゼは核酸結合タンパク質のためセルファイン フォスフェイトで効率的な精製を行うことができます。 T7 RNAポリメラーゼはRNA合成酵素です。鋳型となるDNAからmRNAを 産生する際に用いられます。 近年の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンとして有名になったmRNAワクチンの製造過程において、T7 RNAポリメラーゼがmRNAの合成酵素として用いられています。 セルファイン フォスフェイトおよびセルファインMAX DEAE(弱アニオン交換担体)の2ステップ精製で、T7 RNAポリメラーゼを高純度に精製することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特徴】 ・ベース担体:球状セルロース粒子 ・リガンド:リン酸エステル基 ・リガンド濃度:0.3 - 0.8meq/ml ・タンパク質吸着量:≧ 20mg/ml-gel (リゾチーム) RNAポリメラーゼなどの核酸結合性タンパク質とアフィニティー吸着します。リン酸基が負に帯電していますので、エンドトキシンなどの負に帯電した不純物を吸着させません。 定置洗浄は0.2M の水酸化ナトリウムを使用することができます。 このため繰り返し使用することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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『セルフロー』『ポリリジン』│天然由来成分の化粧品原料
植物由来の化粧品原料セルフローと天然由来の食品保存料ポリリジンを判りやすく解説!ポリリジンは化粧品原料としても利用されています。 1. セルフロー 植物由来のセルロースを原料とした真球状の微粒子です。化粧品原料として、長年の使用実績があります。滑らかな手ざわり、皮膚への低刺激性、吸水性・吸油性などの特長を有しているため、化粧品原料として好適です。ファンデーションや乳液、美容液、サンスクリーン、口紅、モイスチャークリーム、アイシャドウ、リップスティックなどの化粧品に配合することにより、優れた風合い、伸び性、機能性を持つ商品を開発することができます。 2. ε-ポリリジン 天然微生物が作る安全なポリアミノ酸の食品保存料です。30年以上の製造実績があります。近年はその高い安全性から、ウェットティッシュ、歯磨き粉、シャンプーなどの日用品、衛生材料、化粧品、各種洗浄剤、化学品、医薬品などに使用されています。また高い抗菌性を利用した食品原料の製造工程中の雑菌汚染防止や、カチオン物質の特徴を活かしたアニオン物質の凝集除去、半導体のCMPスラリー助剤などにも応用されています。 【セルフローの特長】 ■化粧品用原料として30年以上の実績 ■植物性の天然素材のため安全安心、マイクロビーズ問題も解決 ■真球状の微粒子のため、ファンデーションにさらさら感と伸びを付与 ■独自のスポンジ構造が水分や油分を吸収 ■ファンデーションの化粧くずれを防止 ■皮脂の油分を吸収し毛穴をパックすることで肌からの水分の蒸発を防止 ■多孔質構造のため吸収させた有効成分の徐放が期待できる ■物理的および化学的に安定のため、形状が変化しにくい 【ポリリジンの特長】 ■天然微生物により国内で発酵生産された安心安全な素材(≠遺伝子組換え生物) ■天然のカチオン性ポリアミノ酸 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果 ■優れた熱安定性、広いpH範囲で抗菌効果 ■キレート剤との併用で相乗効果 ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■食中毒原因菌に対して優れた増殖抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている
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食品保存料ポリリジン/ペットフードの賞味期限延長に天然の保存料を
食品保存料に収載のアミノ酸ポリマー。天然微生物が生産する発酵製品なので安全な素材です。ペットフードの保存料としても使用できます。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)はアミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸由来の保存料です。 一般的なペットフードの賞味期限は2~3年ですが、おやつのようなウェットタイプのペットフードは短いタイプで1年程しかありません。賞味期限の延長方法には、缶詰、パウチ処理、ドライフード化などがありますが、ウェットタイプのような風味のよいペットフードには適しません。 また飼い主の中には、開封後に冷蔵保存しないユーザーもいます。保存中にカビが生えたり、腐敗したりすることがあり、ペットの健康を損ねる可能性もあります。 ポリリジンは食品保存料として、弁当、パン、総菜などにも使用される食品保存料です。ペットフードの腐敗防止に貢献できる食品保存料として注目されています。 【特長】 ■天然微生物により、国内で発酵生産された安全な素材(遺伝子組換え生物ではない) ■天然の発酵物なので良いイメージを付与 ■食品保存料として既存添加物名簿に収載 ■安心な国産製品です 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■キレート剤との併用で相乗効果を示す ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】ポリリジンによる冷凍パン⽣地の冷凍障害抑制効果
ポリリジンは食品保存料のポリアミノ酸です。パン生地に加えることで冷凍パン⽣地の冷凍障害を抑制し、ふっくらに焼きあがります。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)はアミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸由来の保存料です。 パン作りは多くの工程を含みますが、成形後のパン生地を冷凍保存できると、二次発酵以前の工程を省略できるため、解凍、発酵、焼成に至る時間は大幅に削減することができます。 しかしパン生地を冷凍することにより、イースト細胞の破壊や、氷結晶による生地組織の破壊が起こることで、外観の容積が減少してしまいます。この容積減少はパン生地冷凍障害の1つです。 ポリリジンは保存料として長年使用されている安全な発酵食品ですが、パンの冷凍障害を抑制する機能があります。 ポリリジンを添加したパンは添加していないパンと比べてふっくらと焼きあがります。 【特長】 ■天然微生物により、国内で発酵生産された安全な素材(遺伝子組換え生物ではない) ■天然の発酵物なので良いイメージを付与 ■食品保存料として既存添加物名簿に収載 ■安心な国産製品です 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■キレート剤との併用で相乗効果を示す ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ポリリジン | 非食品用途にも活用可能な天然のカチオンポリマー
食品保存料・衛生材料・日用品に使用できるアミノ酸由来の天然カチオンポリマー。天然微生物が生産する発酵製品なので安全な素材です。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)はヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸由来の保存料ですので、衛生材料などでも活用できます。 ポリリジンは天然のカチオンポリマーとしてのユニーク性を備えています。 保存料としての食品用途以外にも、様々な産業で活用されています。 たとえば食品原材料などの製造工程中の雑菌汚染防止や、カチオンポリマーの特徴を活かしたアニオン物質の凝集除去、電子材料用途、半導体製造用途などに利用されています。 【特長】 ■天然微生物により、国内で発酵生産された安全な素材(遺伝子組換え生物ではない) ■天然の発酵物なので良いイメージを付与 ■食品保存料として既存添加物名簿に収載 ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物として使用できます ■安心な国産製品です ■天然のカチオンポリマー 【ポリリジンの特徴】 ■粒子や金属に吸着し、表面電荷の調整や濡れ性の向上に期待できる ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■塩類を含まないフリー体。塩の共存を嫌う用途でも安心して使用できる ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高い ■水への溶解性が高い ■分子量分布が狭く、均質なポリマーを安定して提供できる ■凝集効果、角層・毛髪への吸着効果、細胞の足場材として活用できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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MC-Media Pad(TM)
MC-Media Padはシート状の微生物検査キットです。従来に比べて迅速、簡単、再現よく微生物を検出します。国際認証AOAC-PTM、食品衛生検査指針を取得しています。HACCPの安全性に関する妥当性確認や、清掃後の微生物測定などに使用できます。従来製品よりも迅速に検出できるため作業工数の改善が図れます。 食品微生物検査用シート培地『MC-Media Pad』 食品微生物検査公定法の代替法簡易シート培地!実はコスト削減にも貢献します。 手軽でどこでも検査が可能。微生物検査のMC-Media Pad 高い専門性がなくても大丈夫!場所を選ばす手軽に検査ができます。 廃棄物の削減に!微生物検査培地『MC-Media Pad』 廃棄量が寒天培地の1/20!廃棄物の削減によって環境への配慮を実現した製品です。マイクロプラスチック問題の解決にも貢献できます。 一般生菌検査MC-Media Pad ACplus (R-AC) 『MC-Media Pad ACplus』は一般生菌を素早く検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現。 大腸菌群の微生物検査に『MC-Media Pad CC』 MC-Media Pad CCは大腸菌群を簡単に素早く検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現します。 黄色ブドウ球菌の微生物検査に『MC-Media Pad SA』 MC-Media Pad SAは黄色ブドウ球菌を簡単に検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現します。 大腸菌・大腸菌群の微生物検査に『MC-Media Pad EC』 MC-Media Pad ECは大腸菌・大腸菌群を簡単に検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現します カビ・酵母など真菌の検査に『MC-Media Pad YM』 MC-Media Pad YMはカビ・酵母など真菌を検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現します。 サルモネラの微生物検査に『MC-Media Pad サルモネラ』 MC-Media Pad サルモネラはサルモネラを簡単に検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現します 一般生菌の微生物検査に『MC-Media Pad 一般生菌用』 MC-Media Pad 一般生菌用は一般生菌を簡単に素早く検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現。
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ポリリジン
ポリリジンは微生物による発酵生産物です。食品保存料として優れた性質をもつため、多くの食品の保存に利用されています。ポリリジンは厚生労働省告示の既存添加物名簿(三百九十七)に収載されています。表示例:保存料(ポリリジン)。ポリリジンは微生物に電気的にとりつき増殖を妨げることにより、静菌作用を発揮します。 『ポリリジン』 | 天然微生物が発酵する天然カチオンポリマー 食品保存料・衛生材料・日用品に使用できるアミノ酸由来の天然カチオンポリマー。天然微生物が生産する発酵製品なので安全な素材です。 【試薬用】ポリリジン | 発酵生産の天然カチオンポリマー ご要望にお応えして試薬販売を開始しました。食品保存料・衛生材料・日用品に使用できる発酵生産のカチオンポリマーです。 【資料】ポリリジンの安全性 食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの安全性に関する情報を紹介。 【資料】ポリリジンの熱安定性 食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの熱安定性を紹介。 JNCの『ポリリジン』は米国FDAのGRAS認証を取得しています 食品保存料・衛生材料・日用品に使用できるアミノ酸由来のポリカチオン。JNC製の『ポリリジン』はGRAS認証を取得しています 【資料】ポリリジンの各種微生物に対する抗菌効果 食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの各種微生物に対する抗菌効果を紹介。 【資料】各pH領域におけるポリリジンの抗菌効果 食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。各pH領域におけるポリリジンの抗菌効果を紹介。 【資料】ポリリジンの微生物に対する不活化の効果 食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの微生物に対する不活化の効果を紹介。 【資料】ポリリジンとキレート剤の併用による相乗効果 食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンとキレート剤の併用による相乗効果を紹介。 【資料】ポリリジンのウイルス感染抑制効果 食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンのウイルス感染抑制効果を紹介。 保存料ポリリジン/食中毒防止に貢献する天然微生物の発酵アミノ酸 ポリリジンは食品保存料のポリアミノ酸です。近年問題になっている食中毒の防止に貢献しています。 【資料】ポリリジンと他の保存料との併用による効果 食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンと他の保存料との併用による効果を紹介。 【資料】ポリリジンによる冷凍パン⽣地の冷凍障害抑制効果 ポリリジンは食品保存料のポリアミノ酸です。パン生地に加えることで冷凍パン⽣地の冷凍障害を抑制し、ふっくらに焼きあがります。 【資料】ポリリジンの繊維製品への利用 食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの繊維製品への利用例を紹介。 【資料】ポリリジンの抗菌塗料への利用 食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの抗菌塗料への利用例を紹介。 【資料】ポリリジンの合成樹脂への利用 食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンの合成樹脂への利用例を紹介。 食品保存料『ポリリジン』 | 天然微生物の発酵アミノ酸 食品保存料・衛生材料・日用品に使用できる天然アミノ酸のポリカチオンポリマー。天然微生物が生産する発酵製品なので安全な素材です。 食品保存料ポリリジン/ペットフードの賞味期限延長に天然の保存料を 食品保存料に収載のアミノ酸ポリマー。天然微生物が生産する発酵製品なので安全な素材です。ペットフードの保存料としても使用できます。 ポリリジン・MC-Media Pad/食の安全安心に貢献する製品 食品・環境中の微生物を迅速・手軽に計測する微生物検査培地MC-Media Padと天然由来の保存料ε-ポリリジンを判りやすく解説 『セルフロー』『ポリリジン』│天然由来成分の化粧品原料 植物由来の化粧品原料セルフローと天然由来の食品保存料ポリリジンを判りやすく解説!ポリリジンは化粧品原料としても利用されています。 ポリリジン | 非食品用途にも活用可能な天然のカチオンポリマー 食品保存料・衛生材料・日用品に使用できるアミノ酸由来の天然カチオンポリマー。天然微生物が生産する発酵製品なので安全な素材です。 ポリリジン | 高純度ポリリジン粉末の紹介 高純度ポリリジン粉末は高純度にポリリジンが含まれる粉末です。水やデキストリンを含まないポリリジン純品で工業用途に活用できます。
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保存料ポリリジン/食中毒防止に貢献する発酵ポリアミノ酸のご紹介
食中毒を防止する天然由来の保存料ポリリジンについて、判りやすく解説した資料をお届けしています。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は食品保存料として広く使用されているアミノ酸由来の保存料です。 ポリリジンを添加することで、食中毒の原因となる微生物の生育を防止することができます。 毎年、微生物による食中毒は問題となっており、度々ニュースでも取り上げられています。一見、腐敗しているように見えない食品でも、生育環境が整えば、微生物は一気に増殖しているケースがありますので注意が必要です。 見た目がきれいでも菌による汚染が進行し、食中毒の危険が潜んでいます。製造工程での衛生管理、適切な温度等での保管に加え、保存料ポリリジンを適切に使用することで、より効果的に食品の安全を守ることができます。 【特長】 ■天然微生物により、国内で発酵生産された安全な素材(遺伝子組換え生物ではない) ■天然の発酵物なので良いイメージを付与 ■食品保存料として既存添加物名簿に収載 ■安心な国産製品です ※お気軽にお問い合わせください。
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【2024年11月21日(木)~22日(金)】「ケミカルマテリアルJapan2024」出展のご案内
JNC株式会社ライフケミカル事業部は、ケミカルマテリアルジャパン2024に出展します。 ケミカルマテリアルジャパン2024は、化学材料とその応用技術に特化した日本国内最大級の展示会です。 JNC株式会社ライフケミカル事業部では、以下の2つの製品を展示します。 〇天然由来のカチオンポリマー「ポリリジン」 ポリリジンは発酵で生産されるポリアミノ酸です。カチオンポリマーとして様々な機能を発揮します。食品保存料、医療、食品、化粧品、電子材料など多岐にわたる応用が可能です。 〇マイクロプラスチック代替に貢献する化粧品原料「セルフロー」 化粧品原料として使用可能なセルロース微粒子です。天然由来のセルロースのため、マイクロプラスチック代替、PFAS原料代替として注目されています。ユニークな多孔質構造を有しており、多孔質による様々な機能を発揮します。 皆様のご来場を心よりお待ちしています。 ポリリジンWEBサイト:https://www.jnc-corp.co.jp/polylysine/ セルフローWEBサイト:https://www.jnc-corp.co.jp/celluflow/