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【資料】ポリリジンのウイルス感染抑制効果食品保存料・衛生材料・日用品などの添加剤に、天然アミノ酸『ポリリジン』。ポリリジンのウイルス感染抑制効果を紹介。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。ヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸の保存料です。 ポリリジンと納豆抽出物を併用したところ、ネコカリシウイルス(NCV)の細胞への感染が抑制されることが見出されました。 ポリリジン、納豆抽出物はそれら単独では感染抑制効果を示さないことから、ポリリジンとその他の生理活性物質の併用によりポリリジンに新たな付加価値が付与できます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■キレート剤との併用で相乗効果を示す ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【試薬用】ポリリジン | 発酵生産の天然カチオンポリマーご要望にお応えして試薬販売を開始しました。食品保存料・衛生材料・日用品に使用できる発酵生産のカチオンポリマーです。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)は正式にはε-ポリ-L-リジンと称される物質です。1989年以来、30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているポリアミノ酸の保存料です。 ポリリジンは発酵で作られる天然の食品保存料です。その高い安全性から、様々な抗菌用途で使用したいというご要望を多数いただいています。 そこでお客様の声を受けて試薬販売を開始しました。 試薬は富士フィルム和光純薬株式会社様からご購入頂けます。 例えば、ウェットティッシュ、歯磨き粉、シャンプー、スカルプケアなど生活に密着した日用品の、合成ポリマー削減が期待できます。 【特長】 ■安全の天然微生物の発酵物(遺伝子組換え生物ではない) ■天然の発酵物なので良いイメージを付与 ■食品保存料として既存添加物名簿に収載 ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物として使用できます ■安心な国産製品です ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■キレート剤との併用で相乗効果を示す ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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JNCの『ポリリジン』は米国FDAのGRAS認証を取得しています食品保存料・衛生材料・日用品に使用できるアミノ酸由来のポリカチオン。JNC製の『ポリリジン』はGRAS認証を取得しています ポリリジンは食品添加物として広く使用されていますが、米国FDAのGRAS認証(注)を受けていますので世界標準の食品保存料として認識されています。2022年8月2日現在、米国FDAのGRAS認証を受けたポリリジンはJNC株式会社が生産するポリリジンのみです。 ポリリジンは、自然界に存在し、味噌や醤油、ヨーグルト等と同じように、微生物による醗酵で生産されるアミノ酸由来の物質です。ポリリジンはイオン的に微生物に吸着して微生物の増殖を抑制する機能があり、広い抗菌性と食品の風味を損なわないという優れた特性から、主に食品の日持ちを向上させるものとして使用され、駅弁、空弁、スーパーの弁当、惣菜等、幅広い食材に使用されています。 注)GRAS(Generally Recognized as Safe)とは、アメリカ食品医薬品局(FDA)より食品添加物に与えられる安全基準合格証です。科学的手続を経て安全であると一般的に認められるためには、その物質を食品添加物として認可するのに要するのと同等の量的・質的科学的確証が必要となります。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ポリリジンは1989年よりJNC株式会社が製造、販売しています。各種安全性試験で安全性が確認されており、安心して使用いただけます。現在では多くの食品に保存料として使用されているだけではなく、食品以外の分野においても、ポリリジンの特性を生かし、台所、トイレ用の除菌剤や安全性の高い天然の抗菌剤として繊維、加工品、化粧品などで広く使用されています。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ポリリジン・MC-Media Pad/食の安全安心に貢献する製品食品・環境中の微生物を迅速・手軽に計測する微生物検査培地MC-Media Padと天然由来の保存料ε-ポリリジンを判りやすく解説 1. ε-ポリリジン 天然微生物が作る安全なポリアミノ酸の食品保存料です。30年以上の製造実績があります。 近年はその高い安全性から、ウェットティッシュ、歯磨き粉、シャンプーなどの日用品、衛生材料、化粧品、各種洗浄剤、化学品、医薬品などに使用されています。また高い抗菌性を利用した食品原料の製造工程中の雑菌汚染防止や、カチオン物質の特徴を活かしたアニオン物質の凝集除去、半導体のCMPスラリー助剤などにも応用されています。 2. MC-Media Pad 寒天培地に代わるシート状の微生物検査培地です。MC-Media Padを使うことで、寒天培地のような培地調整が必要なく、省スペースで迅速な微生物検査ができ、検査にかかる時間を大幅に短縮できます。また寒天培地と比べて廃棄物量が約20分の1になるためSDGsにも貢献できます。国際認証であるAOAC-PTM認証、AOAC-OMA認証、MicroVal認証、さらに食品衛生検査指針に収載されている製品ですので、HACCP対応として安心してご使用頂けます。 【ポリリジンの特長】 ■天然微生物により国内で発酵生産された安心安全な素材(≠遺伝子組換え生物) ■天然カチオン性ポリアミノ酸 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果 ■優れた熱安定性、広いpH範囲で抗菌効果 ■キレート剤との併用で相乗効果 ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■食中毒原因菌に対して優れた増殖抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている 【MC-Media Padの特長】 ■ピペットマンで自然に広がるため簡便 ■菌の発色が良好になるよう培地を最適化 ■培地調製の手間が不要 ■寒天培地と相関性が高く、正確・信頼性がある ■1~3年の長期保存が可能(製品によって異なる、未開封の場合) ■寒天培地の作製に必要なメスシリンダー、スターラー、温浴などは不要 ■寒天培地と比べ省スペースで積層しながら培養可能 ■廃棄物は寒天培地の1/20!SDGsを見据えた製品 ■HACCP対応として簡便な微生物検査を実現
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『セルフロー』『ポリリジン』│天然由来成分の化粧品原料植物由来の化粧品原料セルフローと天然由来の食品保存料ポリリジンを判りやすく解説!ポリリジンは化粧品原料としても利用されています。 1. セルフロー 植物由来のセルロースを原料とした真球状の微粒子です。化粧品原料として、長年の使用実績があります。滑らかな手ざわり、皮膚への低刺激性、吸水性・吸油性などの特長を有しているため、化粧品原料として好適です。ファンデーションや乳液、美容液、サンスクリーン、口紅、モイスチャークリーム、アイシャドウ、リップスティックなどの化粧品に配合することにより、優れた風合い、伸び性、機能性を持つ商品を開発することができます。 2. ε-ポリリジン 天然微生物が作る安全なポリアミノ酸の食品保存料です。30年以上の製造実績があります。近年はその高い安全性から、ウェットティッシュ、歯磨き粉、シャンプーなどの日用品、衛生材料、化粧品、各種洗浄剤、化学品、医薬品などに使用されています。また高い抗菌性を利用した食品原料の製造工程中の雑菌汚染防止や、カチオン物質の特徴を活かしたアニオン物質の凝集除去、半導体のCMPスラリー助剤などにも応用されています。 【セルフローの特長】 ■化粧品用原料として30年以上の実績 ■植物性の天然素材のため安全安心、マイクロビーズ問題も解決 ■真球状の微粒子のため、ファンデーションにさらさら感と伸びを付与 ■独自のスポンジ構造が水分や油分を吸収 ■ファンデーションの化粧くずれを防止 ■皮脂の油分を吸収し毛穴をパックすることで肌からの水分の蒸発を防止 ■多孔質構造のため吸収させた有効成分の徐放が期待できる ■物理的および化学的に安定のため、形状が変化しにくい 【ポリリジンの特長】 ■天然微生物により国内で発酵生産された安心安全な素材(≠遺伝子組換え生物) ■天然のカチオン性ポリアミノ酸 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果 ■優れた熱安定性、広いpH範囲で抗菌効果 ■キレート剤との併用で相乗効果 ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■食中毒原因菌に対して優れた増殖抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている
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食品保存料ポリリジン/ペットフードの賞味期限延長に天然の保存料を食品保存料に収載のアミノ酸ポリマー。天然微生物が生産する発酵製品なので安全な素材です。ペットフードの保存料としても使用できます。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)はアミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸由来の保存料です。 一般的なペットフードの賞味期限は2~3年ですが、おやつのようなウェットタイプのペットフードは短いタイプで1年程しかありません。賞味期限の延長方法には、缶詰、パウチ処理、ドライフード化などがありますが、ウェットタイプのような風味のよいペットフードには適しません。 また飼い主の中には、開封後に冷蔵保存しないユーザーもいます。保存中にカビが生えたり、腐敗したりすることがあり、ペットの健康を損ねる可能性もあります。 ポリリジンは食品保存料として、弁当、パン、総菜などにも使用される食品保存料です。ペットフードの腐敗防止に貢献できる食品保存料として注目されています。 【特長】 ■天然微生物により、国内で発酵生産された安全な素材(遺伝子組換え生物ではない) ■天然の発酵物なので良いイメージを付与 ■食品保存料として既存添加物名簿に収載 ■安心な国産製品です 【ポリリジンの特徴】 ■各種微生物に対して少量で優れた抗菌効果を示す ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■キレート剤との併用で相乗効果を示す ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高いという保存料として優れた特性を有している ■水への溶解性も高く食品に使用し易い ■グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■枯草菌をはじめとする耐熱性菌に対しても、優れた増殖抑制効果を発揮する ■食品の腐敗に大きな影響を及ぼす乳酸菌に対しても強い抑制効果を発揮する ■厚生労働省のガイドラインに従い、急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、変異原性、体内動態試験などにより高い安全性が確認されている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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肺炎球菌ワクチンの精製に最適なセルファイン肺炎球菌ワクチンを高純度に精製する2つのクロマトグラフィー充填剤を紹介します。多糖ワクチンを高純度で高回収率で精製できます。 肺炎連鎖球菌は、世界中で特に子供や高齢者に高レベルの罹患率と死亡率を引き起こしている肺炎の主要な病原体の 1 つです。 最も重要な毒性因子の1つである細菌表面の莢膜多糖 (CPS) に基づく肺炎球菌ワクチンは、これらの感染症を予防するために使用されています。 莢膜多糖の精製に2段階のクロマトグラフィー精製を用いることで高純度にワクチンを精製することが可能です。このプロセスには、疎水性相互作用クロマトグラフィー (HIC) および陰イオン交換クロマトグラフィー (AEX) が用いられています。 このプロセスに最適化された 2つのクロマトグラフィー充填剤、セルファイン MAX ブチル HSとセルファインMAX Q-hvを紹介します。 当資料では、製品の特長や肺炎球菌ワクチンのクロマトグラフィー精製に関する実例紹介などを詳しく解説しています。ぜひ、ご一読ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【製品名】 1.セルファイン MAXブチルHS リガンド:ブチル基 2.セルファインMAX Q-hv リガンド:4級アンモニウム基 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ポリリジン | 非食品用途にも活用可能な天然のカチオンポリマー食品保存料・衛生材料・日用品に使用できるアミノ酸由来の天然カチオンポリマー。天然微生物が生産する発酵製品なので安全な素材です。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)はヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 30年以上の製造実績があり、食品保存料として広く使用されているアミノ酸由来の保存料ですので、衛生材料などでも活用できます。 ポリリジンは天然のカチオンポリマーとしてのユニーク性を備えています。 保存料としての食品用途以外にも、様々な産業で活用されています。 たとえば食品原材料などの製造工程中の雑菌汚染防止や、カチオンポリマーの特徴を活かしたアニオン物質の凝集除去、電子材料用途、半導体製造用途などに利用されています。 【特長】 ■天然微生物により、国内で発酵生産された安全な素材(遺伝子組換え生物ではない) ■天然の発酵物なので良いイメージを付与 ■食品保存料として既存添加物名簿に収載 ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物として使用できます ■安心な国産製品です ■天然のカチオンポリマー 【ポリリジンの特徴】 ■粒子や金属に吸着し、表面電荷の調整や濡れ性の向上に期待できる ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■塩類を含まないフリー体。塩の共存を嫌う用途でも安心して使用できる ■化粧品、衛生材料、日用品の添加物としての豊富な使用実績 ■安全性が高い ■水への溶解性が高い ■分子量分布が狭く、均質なポリマーを安定して提供できる ■凝集効果、角層・毛髪への吸着効果、細胞の足場材として活用できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ポリリジン | 高純度ポリリジン粉末の紹介高純度ポリリジン粉末は高純度にポリリジンが含まれる粉末です。水やデキストリンを含まないポリリジン純品で工業用途に活用できます。 ε-ポリリジン(以下、ポリリジン)はヒト必須アミノ酸のL-リジンのε位のアミノ基とα位のカルボキシル基がアミド結合により25~35個連なったホモポリマーです。 高純度ポリリジン粉末は高純度にポリリジンが含まれる粉剤です。現行製品である25%溶液は水を75%含み、50%粉末はデキストリンを50%含みます。近年、水およびデキストリンを含まないポリリジン純品を食品添加物用途以外でご要望いただく機会が増加したため、その要望に応えるべく開発しました。 ポリリジンは様々な産業で活用されています。 たとえば食品原材料などの製造工程中の雑菌汚染防止や、カチオンポリマーの特徴を活かしたアニオン物質の凝集除去、電子材料用途、半導体製造用途などに利用されています。 【特長】 ■食品添加物としては使用できません。 高純度ポリリジン粉末は食品添加物指定の対象外です。そのため、食品添加物としての用途以外に限ったご紹介になります。 ■現行製品と機能や性質は異なるのか? 化学物質として同じポリリジンです。 ■開発品としての紹介となります。 サンプルをご希望の方はお問い合わせください。 【ポリリジンの特徴】 ■粒子や金属に吸着し、表面電荷の調整や濡れ性の向上に期待できる ■広いpH範囲で抗菌効果を示す ■熱安定性に優れている ■塩類を含まないフリー体。塩の共存を嫌う用途でも安心して使用できる ■化粧品、衛生材料、日用品など様々な業界での豊富な使用実績 ■水への溶解性が高い ■分子量分布が狭く、均質なポリマーを安定して提供できる ■凝集効果、角層・毛髪への吸着効果、細胞の足場材として活用できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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製品・サービス
セルフロー MC-Media Pad(TM) ポリリジン セルファイン
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カタログ一覧
【総合カタログ】食品微生物検査用シート培地『MC-Media Pad(TM)』 クロマトグラフィー充填剤『セルファイン』 セルロース微粒子『セルフロー』 【取扱説明書】食品微生物検査用シート培地『MC-Media Pad(TM)』大腸菌群用 【取扱説明書】食品微生物検査用シート培地『MC-Media Pad(TM)』(大腸菌・大腸菌群用) 【取扱説明書】食品微生物検査用シート培地『MC-Media Pad(TM)』(サルモネラ) 【取扱説明書】食品微生物検査用シート培地『MC-Media Pad(TM)』(一般生菌用) 【取扱説明書】食品微生物検査用シート培地『MC-Media Pad(TM)』(一般生菌用迅速/一般生菌用 兼用) 【取扱説明書】食品微生物検査用シート培地『MC-Media Pad(TM)』(黄色ブドウ球菌用) 【取扱説明書】食品微生物検査用シート培地『MC-Media Pad(TM)』(真菌 カビ・酵母用) 【テクニカルデータシート】抗体医薬の精製に『セルファインSPA-HC』 『セルファインSPA-HC』のテクニカルデータシートです。製品の特長を把握することができます。 【技術コラム】セルファインによる CHO 細胞培養上清からのモノクローナル抗体精製 バイオ医薬精製用クロマトグラフィー『セルファイン』を用いた、抗体医薬の精製事例です。 【テクニカルデータシート】ウイルス精製用クロマトグラフィー『セルファイン サルフェイト』 『セルファイン サルフェイト』のテクニカルデータシートです。製品の特長を把握することができます。 【使用事例】インフルエンザウイルスの精製事例『セルファイン サルフェイト』(英語版) 『セルファイン サルフェイト』のテクニカルデータシートです。製品の特長を把握することができます。 【テクニカルデータシート】ウイルス精製用クロマトグラフィー『セルファイン サルフェイト』のカラム充填事例 『セルファイン サルフェイト』のテクニカルデータシートです。セルファイン サルフェイトのカラムへの充填事例を紹介しています。 【テクニカルデータシート】エンドトキシン除去用クロマトグラフィー『セルファイン ETクリーン』 『セルファイン ETクリーン』のテクニカルデータシートです。使用方法、使用例などが記載されています。 【テクニカルデータシート】抗体医薬のポリッシング精製に『セルファイン MAX IB』 『セルファイン MAX IB』のテクニカルデータシートです。使用方法、使用例などが記載されています。 【テクニカルデータシート】抗体医薬の凝集体の精製に『セルファイン MAX GS』 『セルファイン MAX GS』のテクニカルデータシートです。使用方法、使用例などが記載されています。 【カタログ】抗体医薬の凝集体の精製『セルファイン MAX GS』(英語版) 『セルファイン MAX GS』のテクニカルデータシートです。使用方法、使用例などが記載されています。 【テクニカルデータシート】セルファイン陽イオン交換クロマトグラフィーの比較(英語版) セルファイン イオン交換クロマトグラフィー充填剤のテクニカルデータシートです。 【技術コラム】セルファインをフロースルーモードで用いた効率的なモノクローナル抗体の精製方法 モノクローナル抗体の精製事例です。ポリッシング工程で2つのカラムを連結し、フロースルーモードで使用する方法を紹介します。 【技術コラム】セルファインを用いたモノクローナル抗体精製の2ステップ精製 モノクローナル抗体の精製事例です。プロテインA担体とミックスモード担体の2種類で高純度の抗体を精製する方法を紹介しています。 【技術コラム】セルファイン サルフェイトを用いたヒトコロナウイルスOC43の精製事例 セルファイン サルフェイトによるヒトコロナウイルスOC43の精製例を紹介します。 【カタログ】ポリリジン/天然微生物の発酵アミノ酸 ポリリジンのカタログです。 【技術情報】ポリリジンの各種微生物に対する抗菌効果 ポリリジンは天然の微生物によって発酵生産されたポリカチオンポリマーです。ポリリジンの各種微生物に対する抗菌効果を紹介します。 【技術情報】各pH領域におけるポリリジンの抗菌効果 ポリリジンは天然の微生物によって発酵生産されたポリカチオンポリマーです。各pH領域におけるポリリジンの抗菌効果を紹介します。 【技術情報】ポリリジンの熱安定性 ポリリジンは天然の微生物によって発酵生産されたポリカチオンポリマーです。ポリリジンの熱安定性を紹介します。 【技術情報】ポリリジンの微生物に対する不活化の効果 ポリリジンは天然の微生物によって発酵生産されたポリカチオンポリマーです。ポリリジンの微生物に対する不活化効果を紹介します。 【技術情報】ポリリジンの安全性 ポリリジンは天然の微生物によって発酵生産されたポリカチオンポリマーです。ポリリジンの安全性について紹介します。 【技術情報】ポリリジンと他の保存料との併用による効果 ポリリジンは天然の微生物によって発酵生産されたポリカチオンポリマーです。ポリリジンと他の保存料との併用効果について紹介します。 【技術情報】ポリリジンとキレート剤の併用による相乗効果 ポリリジンは天然の微生物によって発酵生産されたポリカチオンポリマーです。ポリリジンとキレート剤の併用による相乗効果を紹介します。 【技術情報】ポリリジンの繊維製品への利用 ポリリジンは天然の微生物によって発酵生産されたポリカチオンポリマーです。ポリリジンの繊維製品への利用例を紹介します。 【技術情報】ポリリジンの抗菌塗料への利用 ポリリジンは天然の微生物によって発酵生産されたポリカチオンポリマーです。ポリリジンの抗菌塗料への利用例を紹介します。 【技術情報】ポリリジンの合成樹脂への利用 ポリリジンは天然の微生物によって発酵生産されたポリカチオンポリマーです。ポリリジンの合成樹脂への利用例を紹介します。 【技術情報】ポリリジンのウイルス感染抑制効果 ポリリジンは天然の微生物によって発酵生産されたポリカチオンポリマーです。ポリリジンのウイルス感染抑制効果を紹介します。 【技術資料】河川水の大腸菌数を簡単に測定できる簡易培地!『MC-Media Pad EC(大腸菌・大腸菌群用)』 河川水の大腸菌数を簡単に測定できる微生物簡易培地(シート培地)です。寒天培地とは異なり培地の準備が不要で素早く測定できます。 【技術コラム】セルファイン フォスフェイトによるT7 RNAポリメラーゼの精製事例 mRNA薬の合成で重要なT7 RNAポリメラーゼをセルファイン フォスフェイトで高純度に精製 【試薬版カタログ】ポリリジン/天然微生物の発酵アミノ酸 ポリリジンの試薬版カタログです。 【技術資料】セルファイン開発品 連通孔を持つクロマトグラフィー担体MLP1000 DexS MLP1000 DexSは大孔径の連通孔構造を有した新しいクロマトグラフィー担体です。大分子の精製に効果を発揮します。 【技術情報】食中毒防止に貢献/保存料ポリリジン ポリリジンは天然由来の保存料として長年使われてきました。ポリリジンは近年で問題になっている食中毒を防止することに貢献しています。 【技術資料】セルファインによるStreptococcus pneumoniae 血清型19F の莢膜 多糖類の精製 肺炎ワクチンを高純度・高回収率で精製するクロマトグラフィー充填剤をご紹介します。 【技術情報】ポリリジンによる冷凍パン⽣地の冷凍障害抑制効果 ポリリジンは保存料として長年使用されている安全な発酵食品ですが、保存料としての機能以外にも冷凍障害を抑制する機能があります。 非食品用途ポリリジン リーフレット 高純度ポリリジン粉末の紹介
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【製品紹介】廃棄物の削減に!微生物検査培地『MC-Media Pad』寒天培地と比べて、廃棄量を削減できる微生物検査用シート培地 『MC-MediaPad』をご紹介します。 シート状培地のため廃棄量が従来の寒天培地のシャーレのおよそ20分の1に なり、廃棄物の発生を抑制できますので廃棄物に支払うコストを削減可能。 廃棄物の減少を通じて環境にも配慮できるのが当製品です。 SDGsの実現に貢献できます。 ※無料サンプルを進呈しています。ご請求はお気軽にお問い合わせください。
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ifia Japan 2022出展のご案内(JNC株式会社)平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、JNC株式会社は2022年5月18日 開催の「ifia JAPAN 2022」に出展します。 今回の展示会は微生物検査培地「MC-Media Pad」および食品保存料「ポリリジン」ををご紹介させて頂きます。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 【開催場所】 展示会: ifia JAPAN 2022 第27回 国際食品素材/添加物展・会議 日時:2022年5月18日 ~ 2022年5月20日 会場:東京ビッグサイト西1・2ホール 【セミナーのご案内】 1.微生物検査培地MC-Media Pad 日時:5/20(金)13:40-13:55 演題:食の安全をアシスト! シート培地の使い方と判定例 2.食品保存料ポリリジン 日時:5/20(金)14:40-14:55 演題:食品添加物でノロウイルス対策! ~安心・安全な抗菌・抗ウイルス剤~ 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【2024年11月21日(木)~22日(金)】「ケミカルマテリアルJapan2024」出展のご案内
JNC株式会社ライフケミカル事業部は、ケミカルマテリアルジャパン2024に出展します。 ケミカルマテリアルジャパン2024は、化学材料とその応用技術に特化した日本国内最大級の展示会です。 JNC株式会社ライフケミカル事業部では、以下の2つの製品を展示します。 〇天然由来のカチオンポリマー「ポリリジン」 ポリリジンは発酵で生産されるポリアミノ酸です。カチオンポリマーとして様々な機能を発揮します。食品保存料、医療、食品、化粧品、電子材料など多岐にわたる応用が可能です。 〇マイクロプラスチック代替に貢献する化粧品原料「セルフロー」 化粧品原料として使用可能なセルロース微粒子です。天然由来のセルロースのため、マイクロプラスチック代替、PFAS原料代替として注目されています。ユニークな多孔質構造を有しており、多孔質による様々な機能を発揮します。 皆様のご来場を心よりお待ちしています。 ポリリジンWEBサイト:https://www.jnc-corp.co.jp/polylysine/ セルフローWEBサイト:https://www.jnc-corp.co.jp/celluflow/
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食品保存料ポリリジン・微生物検査培地MC Media Pad/ ifia JAPAN 2025出展のご案内5月21日(水)より東京ビッグサイトで開催される国際食品素材/添加物展「ifia JAPAN 2025」に出展します。 当社ブースでは、MC-Media Padおよびポリリジンを紹介します。 【展示内容】 ・MC-Media Padにつきましては、さらに使いやすくなったMC-Media Pad専用コロニーカウンターJcoco等について、ご紹介いたします。 ・ポリリジンにつきましては、食品保存用途だけでなく、カチオン性を活かして酵素精製やDNA回収に応用した例についてもご紹介します。 【会場内セミナー】 ・ポリリジンセミナー「発酵由来のポリリジンでおいしくロングライフ化」 5/22(木)10:40-10:55 食の安全・科学セッション会場 ・MC-Media Padセミナー「手軽で便利!コロニーカウンターJcocoの新機能紹介」 5/23(金)10:55-11:10 食の安全・科学セッション会場 皆様のご来場をお待ちしております。
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ニュース一覧
食品保存料ポリリジン・微生物検査培地MC Media Pad/ ifia JAPAN 2025出展のご案内 【2024年11月21日(木)~22日(金)】「ケミカルマテリアルJapan2024」出展のご案内 保存料ポリリジン/食中毒防止に貢献する発酵ポリアミノ酸のご紹介 【製品紹介】セルファイン フォスフェイト/RNA ポリメラーゼの精製 【試薬販売の開始】ポリリジンの試薬販売を開始します。 ifia Japan 2022出展のご案内(JNC株式会社) 【製品紹介】廃棄物の削減に!微生物検査培地『MC-Media Pad』
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企業情報JNC よろこびを化学する。 当グループは1906年に曾木電気株式会社を創業し、水力発電によって 生み出される再生可能エネルギーを電気化学分野へ展開、国産窒素肥料を 開発して以来、わが国化学産業界のパイオニアとして、常に社会の発展に 貢献してまいりました。 地球環境と調和したものづくりを行っていくこと、 豊かな暮らしを実現するためにお客様の課題を解決していくこと、 そして、世界で活躍できる優秀な人材を育て、継続的に社会のお役に 立っていくことが当グループの変わらぬ使命です。
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化粧品原料用 セルロース粒子『セルフロー』化粧品原料として、長年の実績!植物由来の多孔質セルロース粒子をご紹介! 『セルフロー』は、多孔質で真球状のセルロース微粒子です。 滑らかな手ざわり、皮膚への低刺激性、吸水性・吸油性などの特長を有しているため、化粧品原料として好適。 多孔質のため吸水性・吸油性を有しています。 ファンデーションやサンスクリーンなどの化粧品に配合することにより、優れた風合い、伸び性、機能性を持つ商品を開発することができます。 【特長】 ■化粧品基材として、長年の実績がある ■植物性の素材のため、マイクロビーズ問題を解決 ■真球状で10μmの粒子で毛穴に入り、様々な機能性を付与 ■物理的および化学的に強度が高い ■ファンデーションに処方すれば長時間にわたり化粧くずれを防止 ■均一な塗布性をファンデーションに付与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■マイクロスポンジとして、水分や油分を吸収して膨潤することで、独特の感触を付与することができる ■ユニークな多孔質構造のため、吸収させた有効成分の徐放性や通気性が期待できる ■皮脂由来の油分を吸収して毛穴をパックすることで肌からの水分の蒸発を防ぐ
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口紅の原料として安心の使用実績! セルロース粒子『セルフロー』化粧品原料として、長年の実績があります!植物由来の多孔質セルロース粒子をご紹介いたします。 『セルフロー』は、多孔質で真球状のセルロース微粒子です。 滑らかな手ざわり、皮膚への低刺激性、吸水性・吸油性などの特長を有しているため、化粧品原料として好適。 多孔質のため吸水性・吸油性を有しています。 口紅やリップスティックに配合することにより、優れた風合い、伸び性、機能性を持つ商品を開発することができます。 【特長】 ■化粧品基材として、長年の実績がある ■植物性の素材のため、マイクロビーズ問題を解決 ■真球状で10μmの粒子のため良好なすべり性を発揮 ■物理的および化学的に強度が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■マイクロスポンジとして、水分や油分を吸収して膨潤することで、独特の感触を付与することができる ■ユニークな多孔質構造のため、吸収させた有効成分の徐放性や通気性が期待できる 【口紅 処方例】 セルフロー C-25:3.0% パラフィンワックス:7.0% キャンデリラロウ:5.0% ラノリンアルコール:12.0% メチルフェニルポリシロキサン(100c.s.):17.0% デキストリンパルミチン酸エステル:1.0% ヒマシ油:50.0% 雲母チタン:4.0% 赤色216号:0.3% 酸化鉄黒:0.3% 酸化鉄赤:0.3% ジプチルヒドロキシトルエン:適量 香料:適量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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手軽でどこでも検査が可能。微生物検査のMC-Media Pad高い専門性がなくても大丈夫!場所を選ばす手軽に検査ができます。 『MC-MediaPad』は、手軽に高価な器材がなくても検査ができる 微生物検出シート培地です。 『MC-Media Pad(TM)』(旧名称:サニ太くん)は寒天培地に代わる、簡易型の微生物検出培地です。 検出対象となる微生物を検出する培地と水溶性ポリマー不織布が積層されたシート状の培地です。 寒天培地を準備する必要がないため、迅速な検出を実現します。 培地調製に必要な器材・設備も必要なく検査のための高度な技術も必要ありません。 【検査方法】 以下のような検査が手軽に、簡単にできます。 ■検体検査 食品中の微生物量を検査できます。 ■直接スタンプ検査 培地表面が不織布のため手や製造ラインに、直接スタンプすることで、製造ラインの汚染度を調査できます。 ■落下菌検査 作業環境の管理指標である落下菌の検査が可能です。フィルムを外して放置するだけで検査できます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ↓無料サンプル進呈中!ご請求はお気軽にお問い合わせください↓ 【メリット】 ■培地調製の手間が不要 培地調製が不要なため、約3時間も作業時間を減らすことができます。 ■寒天培地と相関性が高く、正確・信頼性がある ■1~3年の長期保存が可能(製品によって異なる、未開封の場合) 寒天培地と異なり乾燥していますので、長期保存が可能です。 ■寒天培地の作成に必要な機器は不要 メスシリンダー、スターラー、温浴など寒天培地作製に必要な機器は不要です。 ■寒天培地と比べて省スペースで培養可能 高さ約1mmのシートなので寒天培地よりも省スペースで積層しながら培養できます。 ■廃棄物は従来の1/20!SDGsを見据えた製品 廃棄物が寒天培地の1/20と少ないため、マイクロプラスチック問題など海洋汚染の防止にも寄与します。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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抗体凝集体の除去に優れた効果を発揮『セルファイン MAX GS』抗体医薬の精製で問題となるモノクローナル抗体の凝集体を効果的に分離することができる強陽イオン交換クロマトグラフィー充填剤 セルファインMAX GSはより高流速での使用が可能となるセルファインの第2世代型のクロマトグラフィー担体です。表面修飾技術を活用することで、高流速で使用可能な上、高い動的吸着性能を備えています。高性能なクロマトグラフィー担体として使用でき、ダウンストリームの工程処理能力を高めることが期待できます。 セルファインMAX GS はリガンド濃度を最適化させた新しい強陽イオン交換クロマトグラフィー充填剤です。モノクローナル抗体から凝集体を除去することに優れたパフォーマンスを発揮します。 【特長】 ■抗体医薬のポリッシング精製に使用できる ■抗体の二量体、凝集体の分離が可能 ■高塩濃度でもタンパク質を吸着させるユニークな耐塩性 ■高度架橋技術による優れた流速特性 ■高吸着量による使用担体の削減に寄与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特徴】 平均粒径: 90 μm リガンド: -R-SO3-Na+ イオン交換容量 : 0.09〜0.15 m mol / ml リゾチーム吸着量 : ≧ 100 mg / ml ポリクロ―ナルIgG 動的吸着量:≧ 70 mg / ml 10%ブレークスルー時 操作圧力: < 0.3 MPa pH安定性: pH 2 ~ 13 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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一般生菌検査MC-Media Pad ACplus (R-AC)『MC-Media Pad ACplus』は一般生菌を素早く検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現。 『MC-Media Pad(TM)』(旧名称:サニ太くん)は寒天培地に代わる、簡易型の微生物検出培地です。 寒天培地を準備する必要がないため、迅速な検出を実現します。 『MC-Media Pad ACplus』は一般生菌を簡単に素早く検出する微生物検出培地です。 微生物に対する栄養成分と独自開発された特異的な酸化還元指示薬により48時間の通常モードと24時間の迅速モードの両方の使用が可能です。 国際認証AOAC-PTM認証、AOAC-OMA認証、MicroVal認証、日本の食品微生物検査のガイドラインとされている食品衛生検査指針にも収載されています。 ISO4833に準拠した使用法にも適用可能です。 【特長】 ■一般生菌を24時間で検出 ■ピペットマンで自然に広がるため簡便 ■菌の発色が良好になるよう培地を最適化 ■培養時間の短縮に寄与 ■微生物ごとにカラーテープが異なるため、作業者のミスを抑制できる ■HACCP対応として簡便な微生物検査を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【製品の特徴】 保証期間 :製造後2年(未開封) 保管条件:要冷蔵(2-15℃) 特 徴:48時間培養の通常モード、24時間培養の迅速モードで使用 国際認証 :MicroVal、AOAC-OMA、AOAC-PTM 【メリット】 ■培地調製の手間が不要 培地調製が不要なため、約3時間も作業時間を減らすことができます。 ■寒天培地と相関性が高く、正確・信頼性がある ■1~3年の長期保存が可能(製品によって異なる、未開封の場合) 寒天培地と異なり乾燥していますので、長期保存が可能です。 ■寒天培地の作成に必要な機器は不要 メスシリンダー、スターラー、温浴など寒天培地作製に必要な機器は不要です。 ■寒天培地と比べて省スペースで培養可能 高さ約1mmのシートなので寒天培地よりも省スペースで積層しながら培養できます。 ■廃棄物は従来の1/20!SDGsを見据えた製品 廃棄物が寒天培地の1/20と少ないため、マイクロプラスチック問題など海洋汚染の防止にも寄与します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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黄色ブドウ球菌の微生物検査に『MC-Media Pad SA』MC-Media Pad SAは黄色ブドウ球菌を簡単に検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現します。 『MC-Media Pad』(旧名称:サニ太くん)は寒天培地に代わる、簡易型の微生物検出培地です。 検出対象となる微生物を検出する培地と水溶性ポリマー不織布が積層されたシート状の培地です。 寒天培地を準備する必要がないため、迅速な検出を実現します。 『MC-Media Pad SA』は黄色ブドウ球菌を簡単に素早く検出する微生物検出培地です。 国際認証MicroVal、AOAC-PTMを取得しています。また日本の食品微生物検査のガイドラインとされている食品衛生検査指針に則った製品です。本製品はISO 6888-1の代替法として使用可能です。 【特長】 ■黄色ブドウ球菌を24時間で検出 ■ピペットマンで自然に広がるため簡便 ■菌の発色が良好になるよう培地を最適化 ■培養時間の短縮に寄与 ■微生物ごとにカラーテープが異なるため、作業者のミスを抑制できる ■HACCP対応として簡便な微生物検査を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【製品の特徴】 保証期間 :製造後1年(未開封) 保管条件:要冷蔵(2-15℃) 特 徴:黄色ブドウ球菌の検査に使用 国際認証 :MicroVal、AOAC-PTM 【メリット】 ■培地調製の手間が不要 培地調製が不要なため、約3時間も作業時間を減らすことができます。 ■寒天培地と相関性が高く、正確・信頼性がある ■1~3年の長期保存が可能(製品によって異なる、未開封の場合) 寒天培地と異なり乾燥していますので、長期保存が可能です。 ■寒天培地の作成に必要な機器は不要 メスシリンダー、スターラー、温浴など寒天培地作製に必要な機器は不要です。 ■寒天培地と比べて省スペースで培養可能 高さ約1mmのシートなので寒天培地よりも省スペースで積層しながら培養できます。 ■廃棄物は従来の1/20!SDGsを見据えた製品 廃棄物が寒天培地の1/20と少ないため、マイクロプラスチック問題など海洋汚染の防止にも寄与します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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カビ・酵母など真菌の検査に『MC-Media Pad YM』MC-Media Pad YMはカビ・酵母など真菌を検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現します。 『MC-Media Pad』(旧名称:サニ太くん)は寒天培地に代わる、簡易型の微生物検出培地です。 寒天培地を準備する必要がないため、迅速な検出を実現します。 『MC-Media Pad YM』はカビ・酵母など真菌を簡単に素早く検出する微生物検出培地です。 すべての真菌は赤色のコロニーとして発育します。酵母は真円で赤色、カビは広がった周囲が明瞭でない赤色のコロニーを形成します。 国際認証MicroVal、AOAC-OMA、AOAC-PTMを取得しています。また日本の食品微生物検査のガイドラインとされている食品衛生検査指針に則った製品です。本製品はISO 21527-1の代替法として使用可能です。 【特長】 ■カビ・酵母など真菌を検出 ■ピペットマンで自然に広がるため簡便 ■菌の発色が良好になるよう培地を最適化 ■培養時間の短縮に寄与 ■微生物ごとにカラーテープが異なるため、作業者のミスを抑制できる ■HACCP対応として簡便な微生物検査を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【製品の特徴】 保証期間 :製造後2年(未開封) 保管条件:要冷蔵(2-15℃) 特 徴:酵母とカビを一度に測定することができる 国際認証 :MicroVal、AOAC-OMA、AOAC-PTM 【メリット】 ■培地調製の手間が不要 培地調製が不要なため、約3時間も作業時間を減らすことができます。 ■寒天培地と相関性が高く、正確・信頼性がある ■1~3年の長期保存が可能(製品によって異なる、未開封の場合) 寒天培地と異なり乾燥していますので、長期保存が可能です。 ■寒天培地の作成に必要な機器は不要 メスシリンダー、スターラー、温浴など寒天培地作製に必要な機器は不要です。 ■寒天培地と比べて省スペースで培養可能 高さ約1mmのシートなので寒天培地よりも省スペースで積層しながら培養できます。 ■廃棄物は従来の1/20!SDGsを見据えた製品 廃棄物が寒天培地の1/20と少ないため、マイクロプラスチック問題など海洋汚染の防止にも寄与します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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サルモネラの微生物検査に『MC-Media Pad サルモネラ』MC-Media Pad サルモネラはサルモネラを簡単に検出できる微生物検出培地です。HACCP対応として簡便な検査を実現します 『MC-Media Pad』(旧名称:サニ太くん)は寒天培地に代わる、簡易型の微生物検出培地です。 検出対象となる微生物を検出する培地と水溶性ポリマー不織布が積層されたシート状の培地です。 寒天培地を準備する必要がないため、迅速な検出を実現します。 『MC-Media Pad サルモネラ』はサルモネラを簡単に素早く検出する微生物検出培地です。 【特長】 ■サルモネラを検出 ■ピペットマンで自然に広がるため簡便 ■菌の発色が良好になるよう培地を最適化 ■培養時間の短縮に寄与 ■微生物ごとにカラーテープが異なるため、作業者のミスを抑制できる ■HACCP対応として簡便な微生物検査を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【製品の特徴】 保証期間 :製造後3年(未開封) 保管条件:要冷蔵(2-15℃) 特 徴:サルモネラを測定 【メリット】 ■培地調製の手間が不要 培地調製が不要なため、約3時間も作業時間を減らすことができます。 ■寒天培地と相関性が高く、正確・信頼性がある ■1~3年の長期保存が可能(製品によって異なる、未開封の場合) 寒天培地と異なり乾燥していますので、長期保存が可能です。 ■寒天培地の作成に必要な機器は不要 メスシリンダー、スターラー、温浴など寒天培地作製に必要な機器は不要です。 ■寒天培地と比べて省スペースで培養可能 高さ約1mmのシートなので寒天培地よりも省スペースで積層しながら培養できます。 ■廃棄物は従来の1/20!SDGsを見据えた製品 廃棄物が寒天培地の1/20と少ないため、マイクロプラスチック問題など海洋汚染の防止にも寄与します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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資料 セルファインを用いた効率的なモノクロ―ナル抗体の精製方法漏出プロテインAおよび宿主由来DNAの量はいずれも検出限界以下まで低減! モノクロ―ナル抗体(mAb)製造プロセスのダウンストリーム(精製工程) では、プロテインAカラム捕捉工程とポリッシングと呼ばれる不純物除去 工程にクロマトグラフィー担体が採用されることが一般的です。 当資料では、このポリッシング工程に使用される2つのカラムを連結し、 更にフロースルーモードで使用する方法をご紹介しています。 この方法を用いることで、ポリッシング工程カラム間のpHや電気伝導度の 調整などの面倒な操作を行うことなく、効率的に不純物除去を行うことが できました。 【掲載内容】 ■緒言 ■実験方法 ■分析 ■結果 ■まとめ ■謝辞 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】セルファイン陽イオン交換クロマトグラフィーの比較セルファイン イオン交換クロマトグラフィー充填剤のテクニカルデータシート セルファインには、いくつかのイオン交換クロマトグラフィー充填剤が ラインアップされています。 それぞれの充填剤には特長があり、目的タンパク質の精製に合った 充填剤を選択することが重要です。 当資料では、セルファイン陽イオン交換クロマトグラフィーとして 販売されている充填剤のそれぞれの特長を紹介しています。 ぜひ、ご一読ください。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】ミックスモード担体『セルファインMAX IB』プロテインAクロマトグラフィー後のポリッシング精製に使用できるミックスモードクロマトグラフィー充填剤 『セルファインMAX IB』は、プロテインA担体の精製後のモノクローナル 抗体(Mab)の精製に使用する新しいミックスモード担体です。 ポリアリルアミンの表面修飾とその一部にブチル基を修飾することで 高塩濃度でもタンパク質が吸着する特長があります。 当資料では、基本的な特長と化学安定性をご紹介しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■セルファインMAX IB の流速特性 ■優れた塩耐性を持つセルファインMAX IB ■推奨する定置洗浄液(CIP) ■プロテインAクロマトグラフィー後のMab精製 ■結論 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の掲載内容】 ■参考文献 ■注文情報 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】セルファインサルフェイトのカラムパッキング安定した物理強度の高いセルロース粒子を使用!大型カラムでの使用実績もあります 『セルファインサルフェイト』は、アフィニティークロマトグラフィー 充填剤です。 ウイルスの濃縮・精製、ウイルスからのパイロジェンの除去、 ウイルス用粒子(VLP)の精製、細菌由来抗原や血清由来タンパク質などの アフィニティー活性のあるタンパク質の精製に使用可能。 当資料では、フローパッキング手順をはじめ、内径3.2cm、30cm、45cm カラムの充填事例などを掲載しています。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■フローパッキング手順 ■内径3.2cm カラムの充填事例 ■内径30cm カラムの充填事例 ■内径45cm カラムの充填事例 ■結果と考察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他掲載内容】 ■ご注文の案内 ■お問い合わせ/テクニカルサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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セルファインによるCHO細胞培養上清からのモノクローナル抗体精製CHO細胞由来のモノクローナル抗体を高純度で精製する方法を紹介!3つのセルファインで高純度にモノクロ―ナル抗体を精製できます。 『セルファイン』は、真球状の多孔性セルロース粒子の表面に様々な リガンド(官能基)を修飾したクロマトグラフィー充填剤です。 抗体医薬、ワクチン、タンパク質製剤などバイオ医薬品の製造に 使用されています。 当資料では、当製品によるCHO細胞培養上清から、セルファインを用いた3ステップで高純度に精製した実例をご紹介しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■精製の手順 ■プロテインAクロマトグラフィー工程(セルファインSPA-HC) ■酸処理によるウイルス不活化 ■陰イオン交換クロマトグラフィー工程(セルファイン MAX Q-h) ■陽イオン交換クロマトグラフィー工程 (セルファイン MAX GS) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の掲載内容】 ■まとめ ■製品に関する情報案内 ■ご注文の案内 ■各種お問い合わせ、技術に関するご案内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。