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ドイツ「E-world 2025 Energy&Water」に出展
2025年2月11日~13日にドイツ・Messe Essenで開催された再生可能エネルギーと水に関連する展示会「E-World 2025」に参加しました。東京都から選ばれた6社の一員として、「東京パビリオン」に出展し、自然エネルギーを活用した技術を披露しました。 今年のE-Worldには、世界中から923社が出展し、約3万人以上が集まりました。出展テーマは水素エネルギーやスマートグリッドが主流で…
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配管更新の前に比較をお勧め!NMRパイプテクター-NMRPT-での配管内防錆対策 第1回
普段はあまり目に付かない配管設備ですが、その役割はとても重要なものです。配管内部での異常を早期に発見する為にも、定期的なメンテナンスや配管劣化診断は欠かせません。赤錆腐食は気が付かない内に進行し、赤錆の溶け出しで水を濁らせる「赤水」や、赤錆の増加による「配管の詰まり」、赤錆腐食が配管をぼろぼろにし「漏水」を引き起こします。これらのリスクだけでも大変ですが、配管への劣化の注意点はこれだけではありません。 ◆配管更新=最善の配管劣化対策ではありません 建物の修繕で一番費用がかかるのは、配管赤錆劣化の対策として実施される配管更新です。マンションの規模にもよりますが、配管更新の費用は数千万円ほど必要な場合が多く、大きなマンションでは億単位の費用が必要な事もあります。その為に、配管内の赤錆問題が発覚しても、修繕積立金が不足し、配管更新が出来ない場合も珍しくありません。また、配管更新工事が行えても、住民の生活に与える支障は多く、いずれにしても大変な事に注意が必要です。 次回は、配管更新工事が住民に与える影響について紹介します。
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海洋汚染問題の解決に貢献NMRパイプテクター-NMRPT-
今回はNMRパイプテクターによる、海洋汚染の原因となるプラスチックごみ削減への有効性について紹介します。 海には大量のプラスチックごみが流れ込み、海洋汚染の原因として問題となっています。 原因の1つとして発展途上国では、水道水の水質の問題からペットボトル入りの飲料水の使用量が多く、大量にペットボトルが放棄されている事があります。水道水の水質低下の理由は、配管内の雑菌を抑える為の殺菌用塩素が、赤錆腐食が著しい場合、赤錆によって塩素が消失していきます。その為に雑菌の繁殖により、生活に適した水質を確保できません。しかし配管更新での改善は膨大な費用がかかり実施できません。 NMRパイプテクターは配管更新に比べ1/20以下と大幅に費用を削減し、配管の長期延命が可能です。ベトナム・ビンフック省フォン カン地区では、すでに海洋汚染の改善に直結する実例があります。同地域では配水管からの水質に問題があった為に、NMRパイプテクターの導入を行い、飲料水として適した水質まで改善をする事に成功しています。水道水の水質改善により、ペットボトルは大幅削減でき、海洋汚染問題の解決に繋げる事が可能になりました。
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英国ケンブリッジ大学のクライスツ・カレッジに導入されたNMRパイプテクター-NMRPT-の防錆効果 第3回
2013年、NMRパイプテクターはクライスツ・カレッジのトッド棟の、空調温水配管に導入されました。 設置前、配管内の循環水に含まれる鉄分値は43.8mg/ℓと、赤錆の溶け出しで高い数値を示していました。NMRパイプテクター導入3週間後の検査では、18.0mg/ℓまで鉄分値は減少し、かなりの防錆効果がみられました。 導入から約1年後の検査では、0.5mg/ℓまで鉄分値は大幅に減少し、設置前の1/87と防錆効果が立証されました。 この結果は、NMRパイプテクターの防錆効果によって、配管内の赤錆の黒錆化が行われ、水中の鉄分値が減少した事を意味します。 日本冷凍空調工業会の定める水質基準値は鉄分1.0mg/ℓである事を考えても、 トッド棟の0.5mg/ℓという数値は、良好な水質である事が分かります。 NMRパイプテクターの防錆効果により、クライスツ・カレッジの赤錆問題は解決し、今後も長期間にわたり配管の延命は可能となりました。 これまでにNMRパイプテクターは、4,200棟以上の建物で防錆効果を立証し、高い評価を受けています。
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英国ケンブリッジ大学のクライスツ・カレッジに導入されたNMRパイプテクター-NMRPT-の防錆効果 第2回
◆犠牲電極等での防錆に失敗していたクライスツ・カレッジ クライスツ・カレッジのトッド棟は、NMRパイプテクターの導入前の2008年に、犠牲電極での防錆を試みていました。 犠牲電極は、犠牲電極を構成する金属が溶け出し、鉄の代わりに酸化を防止するものです。結果は、赤錆腐食の進行を止める事は出来ませんでした。 年に一度の防錆剤の投与も水中の鉄分値に変化はなく、防錆剤の人体への影響の心配もあり、他の有効な赤錆対策を検討していました。そこで、英国で多数の防錆効果を立証していた、NMRパイプテクターが候補としてあがり、導入が決定します。 NMRパイプテクターは特定の電磁波を発し、配管内を流れる水にNMR(磁気共鳴)を引き起こし、水の運動エネルギーにより、剥離放電した水和電子(水分子の自由電子)によって赤錆を黒錆に還元します。 強固な黒錆は水に溶け出す事無く、配管内を強化させる役割を果たします。また、黒錆の体積は赤錆の1/10程となり、赤錆閉塞も縮小改善します。 次回はNMRパイプテクターによる、実際の防錆効果を紹介していきます。
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英国ケンブリッジ大学のクライスツ・カレッジに導入されたNMRパイプテクター-NMRPT-の防錆効果 第1回
海外でもNMRパイプテクターは多数の導入実績がありますが、今回は英国のケンブリッジにある名門大学、ケンブリッジ大学クライスツ・カレッジでの導入事例を紹介いたします。 クライスツ・カレッジのトッド棟では空調温水配管の耐用年数を超えていた為に、配管内部では赤錆腐食に進行が著しく、その対策を目的としてNMRパイプテクターを導入しました。 ◆多くの著名人を輩出してきたクライスツ・カレッジ ケンブリッジ大学の31あるカレッジの中の1つである、クライスツ・カレッジには、チャールズ・ダーウィンをはじめ、ノーベル化学賞の受賞者であるアレクサンダー・トッドやノーベル生理学・医学賞を受賞したマーティン・エヴァンズ等の非常に優秀な卒業生が多数いる事でも有名です。 今回、NMRパイプテクターが導入された、トッド棟はアレクサンダー・トッドの名から付けられた建物です。 次回は、このクライスツ・カレッジのトッド棟での、NMRパイプテクターがどのような経緯で導入されたのかについて中心に紹介していきます。
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効果検証をNMRパイプテクター-NMRPT-導入先の「日本大学工学部」独自で行い防錆効果を確認
日本大学工学部の研究棟は2001年当時、築36年となり、配管内の赤錆腐食によって水が濁る「赤水」が発生していました。 NMRパイプテクターの防錆効果検証は通常、設置先関係者自身により採水を実施し、採水した水を公的検査機関に送って水質検査をしますが、例外的に日本大学工学部への導入では、水質検査を同校で出来る事から独自で効果検証を行いたいとの希望で、同校物質科学工学科の平山教授による水質検査を実施しました。 ◆日本大学工学部自身の防錆効果検証の結果 NMRパイプテクター設置前の8号館の水中の鉄分値は7.80mg/lと、かなり赤錆腐食が進行している事が分かりました。導入4週間後の検査では鉄分値が0.11mg/lとなり、大幅な鉄分値の減少が確認され、導入6週間後の検査では0.03mg/lにまで減少しました。8号館の他に効果が及ぶ、9号館、10号館でも水質検査を行っており、全てで8号館とほぼ同じ値まで鉄分値が減少している事が確認されました。同校の高松事務局長も、短期間で防錆効果が確認できた事に大変驚いたと述べ、NMRパイプテクターの防錆効果の高さを評価されました。
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築56年白ガス管空調配管でNMRパイプテクター-NMRPT-の配管防錆効果の持続を実証
新宿の有名書店は2005年当時、築41年が経過し、配管老朽化の対策が必要でしたが、同ビルの天井裏でアスベストが使用されていた事で、配管更新工事が困難な事が分かりました。その理由は、アスベストが飛散する恐れがある為に、周囲の建物への使用制限が必要。配管更新工事に要する、3~6ヶ月以上の施設休業に加え、アスベスト除去作業分の休業期間も必要。配管更新の2~3倍もするアスベスト処理費用が必要な事です。 この問題は、NMRパイプテクターで全て解決できます。NMRパイプテクターの設置はアスベストの除去作業は不要で、断水がなく、作業は1~2時間で完了します。導入費用は、配管更新工事の5~10%となり、アスベストの除去費用も不要の為、大幅な費用削減が可能です。 その為、本案件の配管劣化対策の元請となった大手設備会社は、NMRパイプテクターが最適な対策と考え、導入を決定しました。 2005年にNMRパイプテクターを設置し2020年現在、同ビルは築56年となり、竣工時から使用されている空調冷温水配管は、配管耐用年数を大幅に超えていますが、赤錆腐食の進行なく使用されています。
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東京理科大学の配管内赤錆問題を短期間で解決NMRパイプテクター-NMRPT-の優れた防錆機能
東京理科大学野田キャンパス内の、当時築10年が経過した生命医科学研究所では、空調冷温水配管内で赤錆腐食が進行し「赤水」が発生していました。その為、赤錆腐食の改善・防止を目的として同施設では2008年2月、配管内赤錆防止装置NMRパイプテクターを設置しました。 ◆2週間で赤水を改善するNMRパイプテクター-NMRPT-の防錆効果 NMRパイプテクターの防錆効果確認の為、空調冷温水配管内の水を採水した結果、設置前の水は、水中の鉄分値が6.0mg/lと高い数値を示し、赤錆腐食が進行している事が確認されました。 設置2週間後の水質検査では、水中の鉄分値は0.5mg/lと鉄分値が大幅に減少し、赤水であった水は透明になっている事が確認されました。 設置4週間後の水質検査では、0.3mg/lにまで鉄分値が減少しNMRパイプテクターの赤錆防止、配管延命効果が立証されました。 建物寿命まで配管の延命を目的としたNMRパイプテクターは、防錆効果が最低でも40年以上継続します。独自の技術によりNMRパイプテクターは、他の配管更生工法では不可能であった長期配管延命が可能となりました。
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世界トップ10の防錆技術として米国技術誌にNMRパイプテクター-NMRPT-が選ばれました
米国の製造技術誌「マニュファクチャリング・テクノロジー・インサイト」により、2020年3月12日に、配管内赤錆防止装置NMRパイプテクターは赤錆腐食を防止する技術として、世界の防錆技術トップ10に選出されました。 同誌は製造分野に影響を与える、テクノロジー・ソリューションの情報を主に発信する雑誌として注目されています。 ◆これまでに無い発想のNMRパイプテクター-NMRPT-の防錆方法 NMRパイプテクターによる防錆方法は、様々な問題の原因となる配管内の赤錆を有益な黒錆に還元させ、赤錆腐食の防止と配管の強化を行うものです。この防錆方法は他にはない独自の技術です。 ◆重要施設にも採用されたNMRパイプテクター-NMRPT-の実績 NMRパイプテクターは優れた防錆効果が評価され、これまでに4,200棟以上の建物で導入されてきました。バッキンガム宮殿、ロンドン市庁舎(ギルドホール)、ウィンザー城といった世界的に有名な建物にも多数導入されており、防錆効果だけでなく、製品への信頼度も評価され「マニュファクチャリング・テクノロジー・インサイト」により防錆技術の世界トップ10として選ばれました。
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防錆効果が証明されたNMRパイプテクター-NMRPT-
過去30年間で、配管の防錆効果を謳った磁石装置が、実に150社以上から販売されてきました。ところが防錆効果が科学データで証明された製品は1つもありません。 現在、配管防錆技術として検討されるもので、犠牲体電気防食工法や電極方式などの工法は、配管全体への効果は見込めず部分的にしか防錆効果が出せません。 給水管用エポキシライニング工法で使用される樹脂にはビスフェノール類が含まれ、人体への有害性が米国やカナダで問題になりました。また、エルボ部への塗布が不均一で、再度赤錆が生ずる為、配管更新が将来必要になります。 配管内赤錆防止装置NMRパイプテクターは、配管内の赤錆を還元により黒錆に変化させ、配管防錆及び長期延命を行う装置です。 黒錆は水に溶ける赤錆と異なり、不溶性の固い結晶の不動態となり、黒錆への変化で形成された黒錆被膜により、新規の赤錆は発生しません。黒錆の体積は赤錆の1/10以下と小さく、黒錆への変化で配管内閉塞が縮小されます。 この防錆原理は、「(社)日本防錆技術協会」や「アジア太平洋防錆学会」にて、研究論文が発表されています。
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従来では避けられなかった配管内の赤錆劣化もNMRパイプテクター-NMRPT-なら解決
老朽化により配管設備は赤錆腐食が発生します。ビニルライニング鋼管では直管部は錆ませんが、継手部では断面の鉄部が水に触れるので赤錆劣化は避けられません。継手部が9割以上赤錆閉塞していても、赤錆による水の着色「赤水」は起こりません。その為に配管内の赤錆腐食が進行している事に気付かないのが一般的です。赤錆劣化が継手部だけの場合でも、全配管を取り替える必要があるので注意が必要です。 一般的な給水配管寿命は20~30年とされ、寿命を過ぎている場合、水漏れ等のリスクも非常に高くなります。対策の為に配管更新工事を実施する場合、長期の断水を伴う工事、多額の工事費用が必要と重い負担がかかります。 マンション給水配管の場合、NMRパイプテクターの導入費は、更新工事費用の約5分の1~10分の1以下の費用で済む為、大幅な費用削減が出来ます。 NMRパイプテクターは配管の長期延命を目的としており、水を使用している限り建物寿命まで配管寿命を延命する事が可能です。配管内の赤錆を黒錆に変える事で防錆を可能にする、唯一の機能を持つ装置がNMRパイプテクターです。
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海外の水質事情にも対応 レジェンドホテルサイゴンでのNMRパイプテクター-NMRPT-の防錆効果
2007年、ベトナムのレジェンドホテルサイゴンでは築後6年で赤錆腐食が進行し易いベトナムの水質事情もあり、配管内の赤錆腐食が著しく、全ての客室で深刻な赤水が発生し、宿泊客がシャワーすら浴びられない状況でした。 建設を担当した大成建設株式会社はホテル側から要求のあった、配管更新での対応は膨大な費用とホテルの休業補償まで必要となり、実行は不可能でした。すでに別の物件で、配管内赤錆防止装置NMRパイプテクターの防錆効果を理解していた為、採用が決まりました。配管外部からの設置で断水がない為、ホテルの営業に支障が無く休業補償も不要になりました。 2008年にNMRパイプテクターを設置し、約一か月半後に赤水の酷かった客室10室の水質検査を実施した結果、すべての部屋で赤錆は解消され透明な水に改善していました。 このようにクレーム処理の案件で、大手ゼネコンがNMRパイプテクターを採用したのは、その防錆効果を高く評価して頂いた事の証しといえます。
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マンション管理体制の正常化にも貢献 NMRパイプテクター-NMRPT-「パレス鶴見」導入事例
神奈川県横浜市の1972年築のマンション「パレス鶴見」は築39年を経過していたが竣工以来、給水管のメンテンスをしていない為、配管内の赤錆腐食の心配がありました。外壁補修工事の借入金の返済などもあった管理組合は、配管更新に必要な資金の余裕はなく他の方法を探していたところ、金谷理事長が配管更新と比較し、5分の1~10分の1ほどで導入可能な、配管内赤錆防止装置NMRパイプテクターを見つけました。内容について詳しく聞いてみると効果保証制度があり、安心して導入出来る内容であった為に2011年に導入をしました。 ◆パレス鶴見でのNMRパイプテクター-NMRPT-導入結果 NMRパイプテクター設置後、防錆効果の確認の為、内視鏡による調査を実施しました。導入から7年が経過した時点の調査では、調査した2部屋の給水管でそれぞれ35.3%と17.4%の赤錆閉塞率の縮小改善が確認され、防錆効果が確認されました。竣工以来39年間、配管のメンテナンスが行われていなかったパレス鶴見は現在、築48年が経過しましたが、赤錆腐食による問題が全く発生しておらず配管の延命が持続していることが立証されました。
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「NMRパイプテクター」-NMRPT-での修繕費削減で「エレベーター新設」を実現
神奈川県川崎市の築29年のマンション、コスモ梶が谷ル・セーヌは、給水配管の赤錆劣化対策の為、ライニング工事を計画していましたが、修繕積立金を使い切ってしまう為、2002年に低コストで配管内の赤錆劣化を防止できるNMRパイプテクターを採用しました。 ◆NMRパイプテクター採用の決め手 NMRパイプテクター導入の決め手として設置後に防錆効果の検証の為、内視鏡による配管内調査と効果がなかった場合の1年間の返金保証がある事で安心して導入いただけました。 ◆赤錆防止と経費削減の成功 NMRパイプテクター設置から10年目に専有部の給水管をその場で半分に切断して確認すると、「配管内部に赤錆がなかった事から住民のみなさんも驚いていた」と同マンション管理組合の建築専門委員長の板谷さんは話しました。 長期修繕計画を、ライニング工事からNMRパイプテクターに変更したことで資金に余裕ができ、エレベーターの設置でマンションの資産価値も上がったと板谷さんはいいます。NMRパイプテクターはランニングコストも不要で40年以上の防錆効果が持続する事から、長期的に見ても大変コストが削減できます。
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NMRパイプテクター-NMRPT-の導入先への取材がTOKYO MXの番組「企業魂」で放送されました
現在、水配管の老朽化や、その修繕費についての問題が建物管理者や水道インフラで起こっており、日本システム企画株式会社が開発した配管内防錆装置「NMRパイプテクター」が注目されています。 その理由は、NMRパイプテクターは、大規模工事や断水が必要なく、配管更新と比べ費用も1/5~1/10以下で導入が可能な為、配管更新工事でのデメリットを解決できる事です。 TOKYO MXのビジネス番組「企業魂」では、NMRパイプテクターの導入先として「ホテルサーブ渋谷」と「社会福祉法人城南会ケアハウスしらさぎ」が取材され、NMRパイプテクター設置後の配管内の防錆効果は良好で、現地担当者へのインタビューでは、NMRパイプテクターについて高く評価され、喜びのお言葉をいただいています。 水道インフラが抱えている配管維持の予算不足問題は、NMRパイプテクターによって解決できると代表取締役の熊野は考え、水道事業への市場開拓の必要性を番組内で述べました。 水道料金を現在の水準に保つためにも日本システム企画が社会に貢献していくことが重要だと考えています。 ▼放送内容はこちら https://youtu.be/qNCf_ru0E14