2022年09月13日
川重テクノロジー株式会社
主にホストコンピューターやワークステーション(UNIX)上で運用している古いシステムのことを「レガシーシステム」と称します。この「レガシーシステム」を現在のWindowsパソコンで動作できるように耐震設計プログラムを移植した事例です。
リノベーション(再生と革新)による解決方法や耐震設計プログラムにおける事例をご紹介!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
解析ソフト「OPTISTRUCT」を使用!設計検討、軽量化などを目的としたFEM解析事例
ソフトウェア既存の機能を目的に沿った特化システムへとカスタマイズした事例のご紹介
解析ソフトはLS-DYNAを使用!衝突性能確認のための衝突解析を目的とした事例のご紹介です
ソフトウェア既存の機能を目的に沿った特化システムへとカスタマイズし作業工程を自動化!
自動化により設計の品質・効率を大幅に向上します
使用プログラム:Excel VBA、Visual C++、Fortran、Python 開発プラっとフォーム:Windows、Linux
設計プロセスを標準化!良否判定基準を設けた上で設計支援システムを開発した事例をご紹介
形状がマイナーチェンジされる度に同じ解析設定作業を繰り返していた問題を解決!
レガシーシステムの問題解決!Windowsパソコンで動作できるように耐震設計プログラムを移植した事例
【概要】 ■キーワード:レガシーシステム、プログラム移植 ■解析ソフト:SEISMIT ■プログラム言語:Fortran,エクセルVBA ■目的:レガシーシステムの問題解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「レガシーシステム」を現在のWindowsパソコンで動作できるように「耐震設計プログラム」を移植した事例
【移植実施内容】 ■計算方法(アルゴリズム)を変更しない ■移植版は従来比で計算差異1%以内であること ■計算精度を高めるため、プログラム内計算値の有効桁数を倍にする ■操作環境をExcelシートとし、マウスを主とした操作へ改良する ■操作説明書、システム詳細説明書を再構成する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
繰返し計算の多い「1次元性能予測計算」から「各段の翼間流れ計算」までをシステム化!
【概要】 ■課題: ・タービン翼の設計では要件を満足するまで多くの計算を繰返すが、設計パラメータも多く、 どのパラメータで要件を満たすかにより解が若干ばらつく傾向があった ■解決策: ・設計プロセスを標準化して良否判定基準を設けた上で設計支援システムを開発 ■目的: ・設計ソフトの変更に伴うデータの変更を容易にすること ・設計者が結果の加工をし易いこと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
解析モデル作成、固有振動解析、結果出力までを自動化するシステムを開発!
どのグラフで操作しても全てのグラフにその結果が反映!選定作業を容易に進めることが可能!
【概要】 ■課題: ・新しい船や車の開発では過去の実績データを参考にして開発条件や仕様を決め、 実績データから有用なデータを抽出するには熟練設計者の選定ノウハウが必要 ■解決策: ・熟練技術者と十分協議すると共に他の技術者に統一した選定ルールを徹底させ、 業務の標準化を図る ■目的: ・選定ノウハウをシステム化し、他の設計者でもデータ抽出を容易にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各解析ソフトウェアで、結果処理工程を自動的に実行可能なシステムの開発!
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