粉粒体機器 スクリュ式ラージウェイングフィーダ
ロスインウェイト式で大能力・高精度を実現!
食品~プラスチック原料など粉・粒体原料を連続定流量供給をする「粉粒体機器」のスクリュ式ラージウェイングフィーダは、ロスインウェイト式で大能力・高精度を実現。アタッチメント交換で粉体/ペレットのいずれにも対応可能(オプション)です。スクリュ部の分解・組立が簡単で清掃も容易。オプションで耐圧防爆仕様にも対応可能です。供給装置としても使用可能です。適応材料は、ペレット・パウダ・炭酸カルシウム・タルク・フラフ・小麦粉・でんぷんです。ホッパ容量は500L~2000L、ひょう量は500kg~2000kg、電源は、AC200V3相(単相)4.5(3.1)kVA〔アジテータ付の場合:9(7.6)kVA)〕です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報
【特徴】 ○ロスインウェイト式で大能力・高精度を実現 ○アタッチメント交換で粉体/ペレットのいずれにも対応可能(オプション) ○スクリュ部の分解・組立が簡単で清掃も容易 ○オプションで耐圧防爆仕様にも対応可能 ○供給装置としても使用可能 ○適応材料:樹脂ペレット・樹脂パウダ・炭酸カルシウム・タルク フラフ・小麦粉・でんぷん 【仕様】 ○流量範囲 →CE-S-5~7:100~30000L/h →CE-T-5~7:100~10000L/h ○ホッパ容量 →CE-S(T)-5:500L →CE-S(T)-6:1000L →CE-S(T)-7:2000L ○ひょう量 →CE-S(T)-5:500kg →CE-S(T)-6:1000kg →CE-S(T)-7:2000kg ○スクリュ →CE-S-5~7:1軸 →CE-T-5~7:2軸 ○電源 →AC200V3相(単相)4.5(3.1)kVA〔アジテータ付の場合:9(7.6)kVA)〕 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格情報
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納期
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。