2022年04月04日
松本加工株式会社
近年、特にBEV/HEVなどのE-Mobility、5G通信機器などでは、電子部品、バッテリーの放熱など、高効率な熱マネジメントの要求が高まっております。 弊社では、発熱部品と放熱部品の間の熱交換を高効率で実現するためのギャップ充填剤を取り扱っております。是非ご覧ください。
2液混合型熱伝導性ポリマー。常温放置により硬化します。 液状のため、形状自由度が大きく自動機での塗布が可能です。
本製品は、発熱部品と放熱部品の間を充填することでエアギャップの無い 高効率の熱インターフェイスを提供します。 2液混合タイプの充填剤で、常温下でディスペンサー塗布が可能、硬化後は低弾性の熱伝導性ポリマーとなります。