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遺伝子発現データベース『GENEVESTIGATOR』

GEOなどに登録されたマイクロアレイやRNA-seqのデータをキュレーション!同じプラットフォームのデータを横断的に発現解析

『GENEVESTIGATOR』は、GEOやArrayExpressなどの公共リポジトリーに登録されたマイクロアレイや次世代シーケンサーの膨大な遺伝子発現データをキュレーションすることで、様々な研究者が登録した大量の実験結果を統合して解析可能にする遺伝子発現データベースです。 【対応生物種:biomedical】 ヒト、マウス、ラット、サル、イヌ、ブタ、ショウジョウバエ、(酵母、大腸菌) 【対応生物種:plant】 シロイヌナズナ、オオムギ、イネ、コムギ、トウモロコシ、ソルガム、ヒメツリガネゴケ、ダイズ、ウマゴヤシ、トマト、タバコ、(酵母、大腸菌) 研究者が標的遺伝子の探索などの遺伝子発現解析を行う際に、注目する遺伝子の同定や発現変動遺伝子の優先順位付けなどを簡単かつ正確に行うことができます。 【主な活用分野】 ■機能ゲノム科学 ■標的遺伝子の優先順位付け ■バイオマーカーの同定 ■発現変動遺伝子リストの解釈 ■遺伝子調節ネットワークの解析 ■実験計画の改善 ■ドラッグ・リポジショニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.molsis.co.jp/lifescience/genevestigato…

基本情報

【特長】 ■膨大な遺伝子発現データ ■高速な検索エンジン ■使いやすいインターフェース ■マニュアルキュレーション ■高品質なデータ ■データの正規化 ■定期的なデータ更新 ■あらゆるマシンで使用可能 【主な対応プラットフォーム:(例)ヒト】 ■Affymetrix Human Genome U133 Plus 2.0 ■Illumina RNA-seq (HiSeq 2000/2500, GA II) ■Affymetrix Human Genome U133A ■Affymetrix Human Gene 1.0 ST ■Affymetrix miRNA 1.0 HS ■LINCS L1000 Level 3 ■Agilent Whole Human Genome 4×44K ■Illumina HumanHT-12 V3.0 【動作環境】 ■Windows (64bit) ■Linux (64bit) ■MacOS X ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

■GENEVESTIGATORを使った幹細胞特異的遺伝子の同定 ■炎症性大腸炎で特異的に発現変動する遺伝子 ■PCSK9遺伝子についての解析事例 ■Dupilumabの新規適応症についての解析事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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遺伝子発現データベース『GENEVESTIGATOR』 マイクロアレイやRNA-seqの遺伝子発現データをキュレーション

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取り扱い会社

株式会社モルシスは、計算化学および情報科学に基づくパッケージソフトウェアや研究データ管理システムの販売、導入支援、技術サポートを行っています。生命科学と材料科学の基礎研究分野で、ユニークなソリューションと多彩なサービスを提供し、お客様の研究開発に貢献しています。弊社スタッフは、優れた技術を持つ国内外の多数のビジネスパートナーと密接に連携し、お客様のニーズに応じて研究開発活動を支援するソリューションの導入支援および技術サポートを提供いたします。研究開発のDX推進による効率化とコスト削減をお考えの方は、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。

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