【新製品情報】MOE 2020.09 の新機能
MDシミュレーションのインターフェースが一新!メニューバーもさまざまな言語に変更可能!
当資料では、統合計算化学システム『MOE 2020.09』の主な新機能や機能強化を ご紹介しています。 日本語をはじめとする多言語がサポートされるようになり、大規模計算のための フレームワークなどが新機能として追加。 また、ドッキング、タンパク質の物性推算、抗体モデリング、MOEsaicの機能も 強化され、プロジェクトデータベースも更新されました。 【掲載内容】 ■日本語などの多言語のサポート ■ONIOM法によるQM/MM計算 ■MDシミュレーションインターフェースの 機能拡張と再生プレイヤーの追加 ■HPCフレームワークの強化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の掲載内容】 ■ハイスループットスクリーニング(HTS)に向けたドッキングの最適化 ■タンパク質のLiabilityに関する記述子の追加 ■抗体モデリング関連機能の強化 ■MOEsaicのアップデート ■新しいMOEプロジェクトデータベース ■その他の機能強化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
取り扱い会社
株式会社モルシスは、計算化学および情報科学に基づくパッケージソフトウェアや研究データ管理システムの販売、導入支援、技術サポートを行っています。生命科学と材料科学の基礎研究分野で、ユニークなソリューションと多彩なサービスを提供し、お客様の研究開発に貢献しています。弊社スタッフは、優れた技術を持つ国内外の多数のビジネスパートナーと密接に連携し、お客様のニーズに応じて研究開発活動を支援するソリューションの導入支援および技術サポートを提供いたします。研究開発のDX推進による効率化とコスト削減をお考えの方は、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。