【製品情報】AI+モジュール:タンパク質立体構造予測とドッキング
AIによるタンパク質立体構造予測やドッキングシミュレーションをCDD Vaultに組み込んでシームレスに利用!
創薬研究情報共有クラウドシステム『CDD Vault』は、化合物やタンパク質などの研究サンプルの情報とアッセイ情報の管理・共有機能、電子実験ノート機能、可視化機能などを有するクラウドサービスです。研究者同士の情報共有と共同作業を促進し、研究業務を効率化します。 2025年5月に、オプションモジュール「AI+」が追加されました。AIツールによるタンパク質立体構造予測やリガンドドッキングシミュレーションの機能を、CDD Vaultからシームレスに利用できます。 AI+モジュールにより、ディープラーニングについての専門知識や、ハイスペックな計算用ハードウェア、サードパーティーのソフトウェアを必要とせず、AIツールを研究に活用できるようになります。 【掲載内容】 ■CDD Vaultの概要 ■AI+モジュール組み込みのAIツール ・AlphaFold2、ESMFold:AIによるタンパク質立体構造予測 ・DiffDock:AIによるリガンドドッキングシミュレーション ■CDD Vaultとのシームレスな統合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
創薬研究情報共有クラウドシステム CDD Vault
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。