【技術情報】FMO計算に基づくPLIF解析法の開発
FMO-PIEDA法の計算値をPLIFに統合して相互作用を解析する新手法の開発
創薬において、標的タンパク質とリガンドの相互作用を精密に理解することは、 薬効や選択性の向上において重要な鍵となります。 量子化学計算手法であるFMO–PIEDA法によるエネルギー成分の分解は、単一の リガンドと受容体間の相互作用を分子軌道レベルで詳細に解析するのに有効です。 一方、統合計算化学システムMOEに搭載されているPLIF法はアミノ酸残基– リガンド間の接触を相互作用タイプ別に符号化するため、複合体間の効率的な パターン比較が可能です。 そこで当社では、PIEDA由来の相互作用エネルギーをPLIFに統合し、親和性や 選択性に関与する主要な相互作用タイプを抽出することで、複数の複合体間の 比較を可能にする新たな手法「PIEDA-based PLIF」を開発しました。 【特長】 ■得られたフィンガープリントデータは、クラスタリングや類似性解析、 活性予測モデルの構築など、多彩なデータ解析に利用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
型番・ブランド名
統合計算化学システム MOE
用途/実績例
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