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【2025年6月10日(火)~6月13日(金)】「FOOMA JAPAN 2025」出展のご案内
2025年6月10日(火)より東京ビッグサイトで開催されます、 「FOOMA JAPAN 2024」に出展いたします。 食品製造や成分分析に関連する製品を展示しますので、ぜひお立ち寄りください! 【展示製品】 ・プロセス型近赤外分析計 NIR-Online ・アットライン型近赤外分析計 Proximate ・ケルダール・水蒸気蒸留装置 K-365 ・ソックスレー抽出装置 ・凍結乾燥機 皆様のご…
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【2025年12月末まで】「ケルダール全自動蒸留装置 日本ビュッヒ24周年キャンペーン」のお知らせ
日本ビュッヒ株式会社では、「ケルダール全自動蒸留装置 日本ビュッヒ 24周年キャンペーン」を開始いたしました。 当製品は、蒸留~滴定~計算までを自動化して迅速安全に行います。 製薬分野の窒素測定、食品のたんぱく質測定、品質管理部門、 化学分野の窒素測定などの分野で活用されています。 この機会に是非、ご検討ください。
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【2025年5月29日(木)】『近赤外分析セミナー in 大阪』開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、NLC新大阪ビルにて『近赤外分析セミナー in 大阪』を開催いたします。 近赤外(NIR)分析法は、サンプルの前処理なく迅速に成分分析が可能な 手法で、食品・化学・製薬など幅広い分野で導入が進んでいます。 本セミナーでは基本的な原理を始めとした近赤外分析法についての ご説明から、実際の装置を用いての検量線作成や測定などの ワークショップを予定しております。ぜひご参加ください。
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【2025年3月末まで】分取クロマトグラフィー Winterキャンペーン2024
2025年3月末までの期間で、「分取クロマトグラフィーWinterキャンペーン2024」を実施いたします。 シンプルで省スペースなELSD内蔵型の自動分取クロマトグラフィーシステムをはじめ、 オープンカラムユーザー様におすすめのエントリーモデルまで、キャンペーン価格でご提供。 また、オプション・アクセサリーもキャンペーン価格でご提供して おりますので、ぜひこの機会に導入をご検討ください。
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【2025年4月16日(水)】『第19回スプレードライセミナー』開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、『第19回スプレードライセミナー』を 開催いたします。 スプレードライ(噴霧乾燥)は、液体原料を霧状にして瞬時に乾燥させる 手法です。得られる物が塊状にならずに微細な粉末になるのが特長で、 材料科学・製薬・食品加工などの幅広い分野で利用されています。 本セミナーでは、スプレードライヤーのメーカーによる詳しい解説に加え、 使用者側の実務経験から得た発見や事例などを紹介し、スプレードライの 基本から応用までを網羅する内容をお届けします。 無料セミナーとなっておりますので、ぜひご参加ください。
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【2025年2月26日(水)】『【近赤外(NIR)分析入門ウェビナー】プロセス型NIR分析システムの基礎』開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、『【近赤外(NIR)分析入門ウェビナー】 プロセス型NIR分析システムの基礎』を開催いたします。 本ウェビナーでは、製造現場で使用するリアルタイム測定が可能な近赤外(NIR) 分析システムにおける「""オンライン""インライン"どっちが正しいのか」 「通常のNIR分析と比較して、どのような点が違うのか」 「設置条件のポイント」といった様々な疑問にお答えします。 製造や工程管理のご担当者様や製造現場での測定において効率化を 図りたい方などはぜひご参加ください。
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【2025年3月13日(木)】『光透過法だと測定結果がズレる?ビュッヒの融点測定装置の面白い特長!』ウェビナー開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、ウェビナー『光透過法だと測定結果がズレる? ビュッヒの融点測定装置の面白い特長!』を開催いたします。 融点測定装置にもHPLCのように独自の検出器があります。 ビュッヒが採用している検出器は第三世代です。 本ウェビナーでは、光透過法(第二世代)がどのような問題点を 持っていて、第三世代はどのようにアップグレードされたのかを 事例を交えてご紹介します。皆様のご参加をお待ちしております。
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【2025年2月13日(木)】『騙されないで!ロータリーエバポレーターの安易な"自動化"にご注意!』ウェビナー開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、ウェビナー『騙されないで!ロータリー エバポレーターの安易な"自動化"にご注意!』を開催いたします。 ロータリーエバポレーターは化学実験で必要な装置ですが、残念ながら、 「疲れる」「煩わしい」と思われることも多いようです。 最近はラボでも「自動化」という言葉を聞くようになりましたが、 間違った選定を行うと、大きなトラブルに巻き込まれます。 本ウェビナーでは、安心して離れられるビュッヒ独自の「自動化」を ご紹介します。皆様のご参加をお待ちしております。
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【2025年1月29日(水)~31日(金)】「JASIS関西 2025」出展のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、グランキューブ大阪にて開催される 「JASIS関西 2025」に出展いたします。 当社では、「ケルダール蒸留装置 K-365Pro」「融点測定装置 M-565」 「近赤外分析計 NIRFlexN-500」「製造プロセス向け近赤外分析計 NIR-Online」「ロータリーエバポレーター R-300」の5つの製品を展示予定。 ぜひとも、当社ブースにお立ち寄りいただきますようお願い申し上げます。
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「フラッシュクロマトグラフィーの分離条件設定方法」ウェビナーのご案内
「フラッシュクロマトグラフィーの分離条件設定方法」 のウェビナーを開催いたします。 【概要】 フラッシュクロマトグラフィーに限らず、液体クロマトグラフィーでの分離条件設定にはだれでも頭を悩ませるものです。 本ウェビナーでは、どなたでも簡単に分離条件の設定ができるよう、いくつかのヒントをご紹介いたします。 【対象】 ・液体クロマトグラフィーと分取精製にご興味のある方 ・分離条件の設定でお困りの方 ・オープンカラムをご使用中の方 ・自動分取精製装置の導入をご検討中の方 皆様のご参加をお待ちしております。
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2024年9月5日新登場!マルチスピード抽出装置 E-800 HE
マルチスピード抽出装置 E-800 HEは高温抽出(Randall法)による抽出で、 これまでよりも早い抽出を実現した抽出装置です。 各ポジションごとに、異なる条件または異なる溶媒での抽出ができ、 溶媒回収率は90%以上。 また、短時間の抽出後、一定間隔で液面を下げながら抽出とリンスを同時に 行いつつ、乾燥時の溶媒量を減らすことで、トータルの抽出時間を短縮する ことが可能です。
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新タイプ発売記念!シンコアプラスキャンペーン【2025年3月末まで】
多検体濃縮装置シンコアプラスに、24検体同時に濃縮可能なタイプが新発売! 発売を記念して、「シンコアプラス 新タイプ発売記念キャンペーン」を実施いたします。 期間:2025年3月まで 期間限定・特別価格でご購入いただけるチャンスとなっておりますので、ぜひご検討ください。 詳細については、当社までお気軽にお問い合わせください。
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分取クロマトグラフィー『Pureシリーズ』のカタログが新しくなりました
当社がご提供している、分取クロマトグラフィー『Pureシリーズ』の カタログが新しくなりました。 「Essential Chromatography Pure C-900」をはじめ、「中圧/高圧 分取 クロマトグラフィーシステム Pureシリーズ」や「分取用 超臨界流体 クロマトグラフィーシステム」をご紹介。 当社の分取クロマトグラフィーについての解説も掲載しております。 是非、ダウンロードしてご覧ください。
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【2024年8月2日(金)】「第2回フリーズドライセミナー」開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社では、2024年8月2日(金)に「第2回フリーズドライセミナー」をオンラインで開催いたします。 本セミナーでは、「装置メーカー」と「ユーザー」の両方の観点から フリーズドライの正しい知識を解説し、真空凍結乾燥機の合理的な考えに 基づいた活用に導く事に主眼を置き、新たに真空凍結乾燥機の導入を検討する 未経験の方々でも、基礎から学べるコンテンツを予定しています。 今回は特別講演として、広島大学大学院 統合生命科学研究科の川井清司教授の ご講演を予定しております。 ぜひご参加ください。
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【新製品】凍結乾燥機『Lyovapor L-250/L-250Pro』
2024年6月、ビュッヒ最新の凍結乾燥機『Lyovapor L-250/L-250Pro』が発売しました! 85℃の冷却コンデンサーを搭載した凍結乾燥機であり、 アセトニトリルなど一部の有機溶媒が残留する試料にも可能。 また、環境負荷が少ないノンフロンを使用しています。 【特長】 ■最大除湿量 5kg ■一部の有機溶媒が残留する試料にも対応 ■環境負荷が少ないノンフロンを使用 ■乾燥工程のグラフィカル表示 ■フラスコ試料の乾燥終点検知 ■リモート制御とモニタリング ----------------------------------------------------------- ◇ 第2回フリーズドライセミナー開催 ◇ 【日時】2024年8月2日 13:05~17:00 【会場】オンライン 【参加費】無料 【お申込】https://x.gd/xS9Xz ----------------------------------------------------------- ※関連製品・関連カタログより詳しくご覧いただけます。
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「超臨界流体クロマトグラフィーの基礎と分取精製」ウェビナーのご案内
日本ビュッヒでは、「超臨界流体クロマトグラフィーの基礎と分取精製」 のウェビナーを開催いたします。 【概要】 近年、メタボロミクスや農薬分析で注目されている超臨界流体クロマトグラフィー(SFC)。 まだまだ日本では使用頻度は少ないのですが、海外では環境に優しくコストパフォーマンスの良い手法として注目されている技術です。 SFCは移動相に二酸化炭素の超臨界流体を使用するため、実は分取精製でこそ威力を発揮します。 本ウェビナーではSFCの基礎から分取精製への適用まで、初めてSFCに触れる方にもわかりやすく解説いたします。 【対象】 ・超臨界流体クロマトグラフィーと分取精製にご興味のある方 ・分取クロマトグラフィーで使用する有機溶媒の削減/コスト削減を目指す方 ・SFCで分離した化合物の分取に取り組みたい方 ・有機合成後の分取精製に、新たな手法を検討されている方 皆様のご参加をお待ちしております。
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FOOMA JAPAN 2024 出展のお知らせ
日本ビュッヒは、東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN 2024」に出展いたします。 【展示品】 ・プロセス型の近赤外分析計「NIR-Online」 ・アットライン型の近赤外分析計「ProxiMate」 ・ケルダール「K-365」 ・ソックスレー抽出装置「E-800」 ・凍結乾燥機「L-200」 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【2024年7月9日(火)】『薬局方ウェビナーDay』開催のご案内
ビュッヒでは、日本薬局方の中の4種類の試験にご利用いただける装置を取り扱っています。 今回の『薬局方ウェビナーDay』では、この試験に関連する技術、生産性向上や事例をテーマにしたウェビナーを配信いたします。 テーマ(1) 生産性向上 テーマ(2) 近赤外分析 テーマ(3) 融点測定 日々の分析業務にお役立ていただける課題解決に向けた内容も含まれますので、ぜひご活用ください。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【近赤外分光法(NIRS)ウェビナー】食品産業向けアプリケーションのご紹介
近年国内で導入が進んでいる近赤外分光法(NIRS)について、食品産業での使用例に ご興味はありませんか?本ウェビナーでは食品産業を対象に、ビュッヒのNIRS装置 (ラボ型・プロセス型)の導入事例についてご紹介します。 「どのような食品に使用され、どのようなパラメータが測定されているのか?」 「NIRSの定量の肝となる検量線はどのように作られ、定量精度はどのくらいなのか?」 「ラボ型とプロセス型(製造現場向けNIRS)ではどのような点が異なるのか?」 このような疑問をお持ちの方や、NIRSの導入をご検討中の方は是非ご参加ください。 【対象】 ・食品業界でのNIRS導入事例にご興味のある方 ・食品、飼料、ペットフードの企業や、食品に関わる化学系企業のお客様 ・品質管理や製造管理、または製造技術開発のご担当者様
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【2024年5月31日(金)】「分取条件の設定はPureにおまかせ!便利機能のご紹介」ウェビナー開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、「分取条件の設定はPureにおまかせ!便利機能 のご紹介」のウェビナーを開催します。 分取クロマトグラフィー装置と一口に言っても、メーカー各社機能に 違いがあることもあります。 本ウェビナーではビュッヒの自動分取精製装置Pureに搭載されている 便利な機能をご紹介いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。
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【2024年5月31日(金)】「今さら聞けない、クロマトグラフィー基礎の基礎」ウェビナー開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、「今さら聞けない、クロマトグラフィー基礎の基礎」 のウェビナーを開催いたします。 有機化学の手法として、分取にも分析にも広く使われているクロマトグラフィー。 装置の構成や分離の原理など、授業では聞いているはずですが、 この機会に復習してみませんか。 今までクロマトグラフィーに触れたことのない方でも理解が深まるよう、 簡単に、シンプルにご説明いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。
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【無料ウェビナー】真空凍結乾燥 ~真空度を適切に制御できていますか?~
日本ビュッヒ株式会社は、真空凍結乾燥に関するウェビナーを開催いたします。 真空凍結乾燥(フリーズドライ)の経験者に対する当社のアンケートでは、 9割以上の人が「真空度の調整は行っていない」という結果でした。 もしその理由が「限界まで真空にすれば速く乾燥するから」という事であると、 それは正しい理解ではありません。 このウェビナーでは、真空凍結乾燥における真空度の調整と乾燥効率について 詳しく解説します。是非、ご参加ください。 【対象】 ● 乾燥時間を短縮したい人 ● 条件最適化のための知識を深めたい人 ● 装置購入時の選定ポイントが気になる人 ● 原理を理解したい人 ※2023年8月30日に行ったウェビナーの再配信となります
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【2024年4月17日(水)】『第18回スプレードライセミナー』開催のご案内
毎年ご好評いただいておりますスプレードライセミナーが、『第18回スプレードライセミナー』として今年も開催が決定いたしました! スプレードライ(噴霧乾燥)は、液体原料を霧状にして瞬時に乾燥させる手法です。 得られる乾燥物が塊状にならずに微細な粉末になるのが特長で、材料科学・製薬・食品加工などの幅広い分野で利用されています。 このセミナーでは、スプレードライの正しい知識を解説し、合理的な考えに基づいたスプレードライヤーの活用に導く事に主眼を置き、 新たにスプレードライヤーの導入を検討する未経験の方々でも、基礎から学べるコンテンツを予定しています。 ※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。
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【2024年2月28日(水)】『<化学業界向け>近赤外分析装置(FT-NIR)による分析事例のご紹介』ウェビナー開催のご案内
「<化学業界向け>近赤外分析装置(FT-NIR)による分析事例のご紹介」のウェビナーを開催いたします。 近赤外分析装置は、試料による近赤外領域における光の吸収スペクトルを 測定し、その解析を行うことにより物質の定性的または定量的評価を 行うための分光学的方法です。 非破壊的分析法として、様々な分野で広く活用されています。 本ウェビナーでは、ビュッヒ装置の特長紹介を交えながら、 日本産業規格化学(JIS K)の内容紹介および実際の運用事例を紹介致します。 【対象】 ■非破壊分析にご興味のある方 ■水酸基価の定量や化学品の品質管理に携わる方 ■日本産業規格化学(JIS K)に関心のある方 ■NIR分析に興味のある方 ※同業社様のご参加はご遠慮いただいております。
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【2024年3月1日(金)】「[近赤外(NIR)分析入門ウェビナー]リアルタイムNIR分析の基礎」開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、「【近赤外(NIR)分析入門ウェビナー】 リアルタイムNIR分析の基礎」を開催いたします。 近年、製造現場で使用する近赤外(NIR)分析装置の導入が進んでいます。 ■「オンライン」「インライン」…よく聞くけどどっちが正しい? ■通常のNIR分析と比較してどのような点が異なる? ■検量線はどう作る? ■実際の精度はどうなのか? 本ウェビナーでは実際の導入例を元に、プロセス型NIR分析に関する 様々な疑問にお答えします。 プロセス分析を検討中の方や普段NIR装置を使用している方は是非ご参加ください!
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【2024年1月30日(火)】「融点測定のよくあるお困りごとと解決法」ウェビナー開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、「融点測定のよくあるお困りごとと解決法」の ウェビナーを開催いたします。 「融点」という言葉のイメージは簡単ですが、いざ測定すると 難しいケースに直面することがあります。 何でこんなに難しいのか。 装置の仕組み、化合物由来、理由はさまざまですが、当社の装置の 利点と解決法をご紹介いたします。 また、参加特典としてサンプルテスト申込用紙を配布いたします。 こんな難しいサンプルがある!測定で困っている!という方は 是非ご参加ください。 ■注意事項 ※参加特典はウェビナーご参加時にダウンロードすることが可能です ※サンプルテストのお申し込みは先着10名までとさせていただきます。 ※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。
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【大募集】エバポのお困りごと・ご相談/【エバポ講座・特別版】お困りごと解決Webinar
日本ビュッヒ株式会社は、エバポ講座vol.5 特別版「お困りごと解決Webinar」 を開催いたします。 また、開催に伴い、エバポのお困りごと・ご相談を募集しております。 ロータリーエバポレーターに関して「困っていること」や「プロダクト マネージャーに聞いてみたいこと」などございませんか。 ラボ~生産スケールまで、どのサイズの内容でも構いません。 お寄せいただいた中より、いくつかのコメントを当Webinarにて、 プロダクトマネージャー堀尾が回答いたします。 皆様のご応募・ご参加を心よりお待ちしております。
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食品ウェビナーWeek2023開催のお知らせ【2023年11月6日(月)~11月17日(金)】
食品分析に携わる方必見! 今回は、食品業界向けのウェビナー15タイトルを配信いたします。 成分分析の様々な手法についてや、開発に役立つヒントなど、皆様の日々の業務にお役立ていただける15のウェビナーをご用意いたしました! 無料ウェビナーとなりますのでぜひお気軽にご登録ください。 ※各タイトルの配信日時は決まっております ※日時・ウェビナーの概要は詳細ページにてご確認ください
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【2023年11月17日(金)】「BUCHIの新製品体験セミナー@北海道」開催のご案内
日本ビュッヒ株式会社は、北海道立道民活動センターかでる2・7にて、 「BUCHIの新製品体験セミナー@北海道」を開催いたします。 当社の分取クロマトグラフィーシステムのラインアップにオープンカラム ユーザーにおすすめのエントリーモデルが加わりました。 実機をご覧いただきながら新製品についてご説明いたします。 知って得するロータリーエバポレーターの機能や、 便利なアイテムなども実際に触れていただきながらご紹介いたします。 なお、フラッシュクロマトグラフィー『Pure C-900』とロータリー エバポレーター『Rotavapor R-300』を展示予定です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【2023年9月28日(木)】「分取クロマトセミナー2023」開催のご案内
当社は、SepiatecSFC販売開始を記念し、超臨界流体クロマトグラフィー(SFC)をテーマに 「分取クロマトセミナー2023」を開催いたします。 SFCは使用したことがないという方はもちろん、分析用のSFCは 頻繁に使用している方にもお役に立つ情報をお届けいたします。 オンラインセミナーとなりますので、お気軽にご聴講ください。
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フラッシュクロマトグラフィー『Pure C-900』
BUCHIより、導入しやすい価格のフラッシュクロマトグラフィー入門機の登場です。 オープンカラムによる分取精製は思っている以上に時間も手間もかかるもの。 『Pure C-900』はシンプルで使いやすく、分取精製の効率を大幅にアップさせます。 最大流量300mL/min、耐圧50barのパワフルなポンプを備え、1回の分取精製に かかる時間の目安はおおよそ0.5~1時間となっております。 【特長】 ■導入しやすい価格 ■手軽な充てん済みカートリッジ ■有機溶媒の消費と暴露を軽減 ■容量が選べるフラクションコレクター ■UVトリガーで自動分取 ■用途や予算に合わせて自由な組み合わせが可能
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6月開催 ウェビナーのご案内
日本ビュッヒでは製品ごとに様々なウェビナーを随時開催しております。 「アカデミックキャンペーン ロータリーエバポレーターの授業 ショートバージョン編」や、「製粉&製油産業におけるプロセス型 NIR分析計運用例のご紹介」など多数開催。 すべて無料ですので、お気軽にご参加ください。 【ウェビナー概要】 ■アカデミックキャンペーン ロータリーエバポレーターの授業 ショートバージョン編 ・日時:2023年6月20日(火)15:00~15:30 ■製粉&製油産業におけるプロセス型NIR分析計運用例のご紹介 ・日時:2023年6月21日(水)15:00~15:30 ■まだオープンカラム使ってるの?新発売のフラッシュクロマトで分取精製の効率アップ! ・日時:2023年6月23日(金)16:00~16:30 ■<調味料業界向け>近赤外分析装置による分析事例のご紹介 ・日時:2023年6月29日(木)16:00~16:30 ■日本薬局方・医薬部外品原料規格対応装置を用いて、分析業務を安全・迅速・高い再現性の実現へ ・日時:2023年6月30日(水)16:00~16:30
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【2023年6月16日(金)】「第17回スプレードライセミナー 2023」開催のお知らせ
当社は、セミナー会場またはライブ配信にて『第17回スプレードライセミナー 2023』を 開催します(6月2日の時点で会場の申込者が最少催行人数に達しない場合は、ライブ配信 のみの開催に変更する場合があります)。 本セミナーは、スプレードライの本質的な基礎の解説、そこから得られる応用や実務上の ヒント、さらには実例や新技術などを分かりやすくご紹介。お客様に役立つセミナーを 目指したコンテンツをお届けします。 ライブ配信では、講演スライドと演者の音声をインターネット経由でご視聴いただけます。 また、会場にお越しいただいた方は、実機の展示をご覧いただくことが可能です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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分取超臨界流体クロマトグラフィー【新製品】
この度当社は、エバポレーターと同等のスペースで設置可能(SFC-50)な 一体型の分取超臨界流体クロマトグラフィー『Sepiatec SFC』を 発売いたしました。 使いやすさを重視し、直感的な操作でユーザーを選ばない設計。 使用目的に合わせて選べる多様なモデル・オプションがあり、 オールインワンで分取SFCに必要な機能を搭載しております。 詳しくは、下記関連製品・関連カタログをご覧ください。
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新製品カタログ完成のお知らせ<スプレードライヤー S-300>
この度、日本ビュッヒの新製品、スプレードライヤー『S-300』の カタログが完成しました。 「構造と仕組み」をはじめ、「分野別の代表的な用途」や「新機能」 「その他のアクセサリー」など多数掲載。 下記の関連カタログよりぜひご覧下さい。
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分取超臨界流体クロマトグラフィー『Sepiatec SFC』
『Sepiatec SFC』は、エバポレーターと同等のスペースで 設置可能(SFC-50)な一体型の分取超臨界流体クロマトグラフィーです。 使いやすさを重視し、直感的な操作でユーザーを選ばない設計。 使用目的に合わせて選べる多様なモデル・オプションがあり、 オールインワンで分取SFCに必要な機能を搭載しております。 【特長】 ■SFC専門家が開発した専用ソフトウェアを搭載 ■短時間で大規模な注入 ■シンプルながらもスマートなセットアップ ■最小限のラボ占有スペース ■オールインワン ※関連製品・関連カタログより詳しくご覧いただけます。
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ウェビナー開催のお知らせ「BUCHIプロセス型NIR分析計~化学産業向けアプリケーションの紹介~」
「BUCHIプロセス型NIR分析計~化学産業向けアプリケーションの紹介~」 【日程】2023/3/24(金) 16:00~16:30(オンライン・参加費無料) BUCHIのプロセス型NIR分析計「NIR-Online」の化学ユーザー向けカタログ「化学産業向けソリューション」がリリースされました! 本ウェビナーではポリマー製品、コンシューマーケア製品、肥料、建材など、化学産業におけるNIR-Onlineの様々な導入例をご紹介します。 リアルタイム分析装置をご検討中の方やご興味がある方は是非本ウェビナーにご参加ください。 ※カタログはウェビナーご参加時にダウンロードすることが可能です。) ※注:弊社の「NIR-Online」は日本国内防爆認証を取得しておりません。この点は予めご了承ください。 ※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。
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アンコールウェビナーWeek2023開催のお知らせ【2023年3月22日(水)~3月31日(金)】
日本ビュッヒでは、毎年数々のウェビナーを開催しております。 そこで、今回は2022年に開催したウェビナーの中から9タイトルを再配信いたします! 未だご覧いただいていない方はもちろん、昨年ご参加いただいた方も復習に是非ご視聴ください♪ <配信タイトル> ● 嫌いな方も好きになる!ビュッヒのロータリーエバポレーター ● 真空乾燥機のポンプのお悩みを、ビュッヒのポンプで解消! ● ケルダール分析について~分解編~ ● ケルダール分析について~蒸留・滴定編~ ● リアルタイムNIR分析による業務効率化の実現 ! その分析の手間、軽くしませんか? ● プロセス型NIR分析計によるコンベアアプリケーションのご紹介 ● 近赤外分析装置による『栄養成分表示の迅速計測』と『その分析事例のご紹介』 ● クロマトグラフィー基礎の基礎「グラジエント溶出、使いこなせていますか?」 ● 「スプレードライ」~無駄な失敗を回避するための知識とテクニック~ ※各タイトルの配信日時は決まっております ※日時・ウェビナーの概要は詳細ページにてご確認ください
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【2023年3月8日(水)】「第1回 フリーズドライセミナー2023」開催のお知らせ
当社は、オンラインにて「第1回 フリーズドライセミナー2023」を開催いたします。 フリーズドライ(真空凍結乾燥)は、あらかじめ凍結させた試料を真空条件下に置き、 水分を固体状態(氷)のまま乾燥させる手法です。 凍結乾燥を成功させるには、いくつかの要因をうまくバランスさせる必要があり、 乾燥プロセスを最適化しようとする中での誤解も依然として多く残っています。 そこで本セミナーでは、フリーズドライの基礎を解説した上で、「装置メーカー」と 「装置ユーザー」の両方の観点からヒントとテクニックや新技術などを紹介。 特別講演には特別講演には、広島大学 大学院統合生命科学研究科の川井清司教授をお招きし、 食品・酵素・微生物の真空凍結乾燥におけるテクニックについてご紹介いたします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【2022年12月7日(水)~12月9日(金)】「国際粉体工業展東京2022」出展のご案内
日本ビュッヒでは、東京ビッグサイトで開催されます 「国際粉体工業展東京2022」への出展を予定しております。 本展示会は、リアル展示会とオンライン展示会のハイブリッド開催です。 ビュッヒブースでは、新製品のミニスプレードライヤー「S-300」や、 プロセス近赤外分析計「NIR-Online」等を展示予定です。 期間中、粗品引換券をビュッヒブースまでお持ちいただいた方にオリジナルグッズをプレゼントいたします! ご来場の際は是非当社ブースにお立ち寄りください。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【2022年9月28日(水)】オンラインセミナー『分取クロマトセミナー2022』開催のご案内
この度当社は、オンラインセミナー『分取クロマトセミナー2022』を 開催することになりました。 フラッシュクロマトグラフィーの実際をユーザー視点で解説。 特別講演には、東京医科歯科大学より講師をお招きし、ビュッヒ 製品装置を用いた化合物の精製を含め、最近のご研究内容について ご紹介いただきます。 参加費は無料となっておりますので、是非ご参加ください。
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【2022年6月2日(木)~4日(土)】「みる・はかる・未来へつなぐ科学機器展 東海サイエンスパーク2022」出展のご案内
日本ビュッヒは、名古屋国際会議場で開催される『みる・はかる・未来へ つなぐ科学機器展 東海サイエンスパーク2022』に出展いたします。 ロータリーエバポレーター「R-300」をはじめ、近赤外分析計「Proximate」、 分取クロマトグラフィーシステム「Pure」などの展示を予定しております。 是非とも当社ブースにお立ち寄りいただきますようお願い申し上げます。
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第16回 スプレードライセミナーを開催いたします【2022年5月24日(オンライン)】
当社は、「第16回 スプレードライセミナー」をオンラインにて開催いたします。 当セミナーでは、スプレードライの基礎を解説した上で、「装置メーカー」と 「装置ユーザー」の両方の観点から応用実例やヒントとテクニック、 そして新技術などを紹介します。 またスプレードライヤーの運転の様子も生配信でご紹介致します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【無料進呈】ケルダールの知識を深めるポケットガイド
当ポケットガイドでは、ケルダール法の基本的な知識を、理論とヒントを交えて 解説しています。 ケルダール法の反応式をはじめ、測定条件、ホウ酸滴定と逆滴定のような 異なる手法などについてご紹介。 その他にも、窒素・タンパク質分析の全ステップについて網羅し、 ポイントを簡潔にまとめています。 ラボにてご活用ください。
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【新製品のお知らせ】ケルダール蒸留装置『K-365』
ケルダール蒸留装置『K-365』についてご紹介します。 当製品は、窒素およびたんぱく質を定量する、ケルダールアプリケーション向けに 適した「ケルダールシリーズ」と、アルコール測定の他、幅広い種類の蒸気揮発性 サンプルに対応する「ディストシリーズ」の2種類からなり、お客様の多様なニーズに お応え致します。 さらに、オペレーターの安全と作業の省力化を実現する新機能が搭載。 その他にも新しい機能が搭載され、ますます安全、便利で使いやすくなりました。 詳しくは、関連カタログよりご覧ください。 【特長】 ■留液確認センサー:設定したところで蒸留が自動に停止 ■反応検出センサー:水酸化ナトリウムの添加量を自動で調整 ■ステータスライト:ライトの色で機器の状態が一目瞭然
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日本薬局方対応 4製品のご案内
日本ビュッヒが取り扱う日本薬局方に対応した4製品をご紹介します。 IQ/OQの実施が可能で、適切な装置の運用で、適切な品質管理を実現。 目視測定と自動測定が可能な「融点測定装置」をはじめ、確認試験や 迅速成分分析に適した「近赤外分析装置」や「ケルダール分析装置」 「湿式灰化装置」をご用意しています。 また、日本薬局方ではIQ/OQが要求されていませんが、適正な機器の 管理・運用のために実施可能なその他製品も多数取り扱っております。 詳しくは、下記関連カタログ資料をダウンロードしてご覧ください。
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50Lロータリーエバポレーター『R-250Pro』 ビュッヒの最大級モデルがリニューアル!
日本ビュッヒが取り扱う50Lタイプのロータリーエバポレーター『R-250Pro』が 制御系の強化でさらに使いやすくなりました。 インターフェースI-300Proによる 真空度、蒸気温度、プログラムなどの集中制御が行え、さらにパワーアップ。 "突沸が怖くてスピードが出せない、目が離せない"等でお困りのお客様、 当社へご相談ください。 詳しくは、下記関連カタログ資料をダウンロードしてご覧ください。 【特長】 ■回転フラスコが50Lの大容量タイプ ■ラボ用や20Lと同じ制御系で、集中制御による自動運転が可能に ■ガラス部の取り外し、組付けなどの取り扱いがより簡単に
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食品ウェビナーWeek開催のお知らせ 【2021年9月13日(月)~9月28日(火)】
当社ではこの度、食品向けのトピックスを集めたビュッヒの 『食品ウェビナーWeek』を開催することになりました。 食品業界の品質管理、研究開発に携わる皆さま向けに13のプレゼンを ご用意した期間限定のウェビナーWeekとなっております。 開催期間は、9/13~9/28です。 ・食品業界向けで注目を浴びている ビュッヒのロータリーエバポレーター ・食品の栄養成分分析を安全・簡単・短時間で行うための、 自動化装置の活用事例 ・ケルダール分析を安全に行うために ・食品製造における小型スプレードライヤーの活用のヒント ・機能性食品開発における「乾燥」と「マイクロカプセル化」 ・近赤外分析法の応用について ~食品の栄養成分をわずか30秒で測定~ など計13のプレゼンテーション 幅広いトピックスのウェビナーが集まっていますので食品業界の皆さまには ご興味を持っていただけると思います。 ※プログラム、タイムテーブル、お申し込みの詳細については、詳細・申込み用URLをご覧ください。
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分取クロマトセミナー2021(オンライン)開催のお知らせ 【2021年6月9日(水)】
日本ビュッヒ株式会社は、当社主催で分取クロマトセミナーをオンラインにて 開催いたします。 当セミナーでは、フラッシュ分取精製の利点を最大限に活かすための 先端情報をご提供。 また実機もカメラにて詳しくご紹介致します。 今さら聞けない、オープンカラムおよびHPLC分取の問題点とその改善法を 習得したいと思いませんか?フラッシュ分取精製の新しいテクニックを 一挙公開します。 =========================================== 特別講演には、 大阪市立大学 大学院理工学研究科 物質分子系専攻 分子変換学研究室 中山淳先生をお招きして、 天然/擬天然物の全合成と医薬化学研究・ケミカルバイオロジー研究について ご講演いただきます。 その研究課程に適用頂いていますビュッヒ分取クロマトグラフィーシステムを応用した事例についても ご紹介いただきます。 =========================================== 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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小麦・小麦粉成分のリアルタイム分析
ビュッヒの『NIR-Online』では、リアルタイムの正確な 連続測定が行え、製造効率の最大化が可能です。 オペレーターは管理室においてリアルタイムの分析結果を 確認でき、プロセスの修正をすぐに行えます。 ビュッヒのソリューションは穀物に含まれるたんぱく質及び 水分の測定からブレンドの最適化、灰分測定、製粉中のスペック カウントまで、プロセス工程全体をカバーします。 詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧ください。
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小麦粉の水分・タンパク質・灰分の成分定量分析を効率よく簡単に
過酷な環境用の近赤外分析計『ProxiMate』をご紹介いたします。 原料の小麦は、製粉して小麦粉としてからパンや麺類、お菓子等に加工後 食用とされ、用途によりタンパク質含有量とミネラルの灰分の測定が重要です。 他に保存方法や食感に関わる水分や小麦粉の加工適性を評価する吸水率、 フォーリングナンバー、損傷澱粉含有量や小麦粉の色相等、評価項目が多数存在。 近赤外分析計を導入することにより、わずか15秒で複数の評価項目を同時に 定量でき、分析の効率化を向上させることができます。 詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧ください。
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【保証期間1年延長のご提案】ロータリーエバポレーター『R-300』
ロータリーエバポレーター『R-300』の保証期間1年延長のご提案をいたします。 よくある話ですが「故障したけどメーカーの保証が切れていた」「修理費用の 社内申請が大変」「あらかじめ機器の運用費用を固定したい」などの問題に ぜひ『保証期間1年延長プラン』をご検討ください。 納入後の装置保証期間は1年になりますが、「保証期間1年延長プラン」に 加入したいただくことで、保証期間終了後も1年間、同様の保証を得ることが 可能となります。 万が一の故障時においても追加費用がなく安心してご使用いただくことができます。
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【開催のご案内】近赤外運用セミナー in 大阪 2018
このたび、日本ビュッヒは「近赤外運用セミナー in 大阪 2018」を 開催いたします。 近赤外分析は工程管理や品質管理に非常に役立つ技術です。 日々の分析の効率化などに活用されている一方で、導入したものの 上手く運用できていない場合も多いのが現状です。 そこで今回のセミナーでは、近赤外分析を“うまく運用しているお客様”の 成功例、成功へのヒントをご紹介いたします。 【セミナー概要】 ■日時:2018年11月8日(木)13:00~17:00 ■会場:新大阪丸ビル新館(新大阪駅東口徒歩3分) ■参加費用:無料 ■プログラム・その他:詳細URLよりPDFファイルをご参照ください ※詳しくは下記URLよりPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ビュッヒが 新製品「近赤外分析計ProxiMate」 を発売開始!
この度日本ビュッヒ株式会社は、卓上型の近赤外分析計 ProxiMate(TM)を発表しました。 「近赤外分析計ProxiMate(TM)」は、食品や飼料の成分分析用途に開発された頑丈で投資効果の高い近赤外分析計です。 製造現場での設置を念頭に設計されたこの装置は、耐振動性に加え、洗浄剤などの化学物質に対する強い耐性を備えています。 さらに、全ての装置は出荷時に標準化されているため、複数の装置で同じ測定結果を得ることが可能です。
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【2018年6月19日(火)】北海道食品セミナーのご案内
なかなか遠方への出張が難しいという北海道のお客様のご要望にお応えするかたちで、食品関連装置取り扱いメーカーの日本ビュッヒが微力ながら北海道でセミナーを実施させていただきます! 演題1.機能性食品開発 ~「粉末化」・「微粒子」・「カプセル化」のヒントとテクニック~ 演題2.栄養成分表示のための脂質およびたんぱく質の分析 〜安全で効率よく分析するためのポイントをご紹介〜 ご多忙のこととは存じますが、この機会に是非ご参加下さいますよう宜しくお願い申し上げます。 ※定 員: 30名(予定)
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【2018年6月12日(火)】オンライン分析による⼯程管理の効率化セミナー開催のご案内
この度、「オンライン分析による⼯程管理の効率化」について無料セミナーを開催致します。 弊社機器のご理解頂く為実機のご紹介も予定しております。 弊社機器の特徴である「画像による色調モニタリング機能」「検量線の簡単作成ソフト」「複数機接続可能(マルチポイント機能)」などの活用実例も多数ご紹介致します。 また、本年度内に販売を予定しております新型卓上近赤外分析計も兼ね合せご紹介致します。 ご多忙とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ※定員:50 名 ■内 容 13:00~13:30 受付 13:30~14:00 ビュッヒ製品群のご紹介 14:00~15:00 オンライン分析による工程管理の効率化 15:00~15:15 休憩 15:15~16:45 新型卓上近赤外分析計「Gear」のご紹介 15:45~16:30 実機実演 16:30~17:00 総合質問タイム 17:30 終了予定
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【2018年5月22日(東京)/5月24日(大阪)】スプレードライ セミナー2018のご案内
第 12 回 スプレードライ セミナー2018を開催します。 「スプレードライ セミナー」を東京/大阪の2箇所で開催いたします! 本セミナーは、スプレードライの基礎と応用、そして実例や新技術などを中心に分かりやすい内容で紹介し、 実機の展示も含めてお客様のお役に立てるセミナーを目指したコンテンツを予定しております。 そして今回のセミナーでは特別招待講演として、広島大学の先生による講演も予定しております。 東京: 2018 年 5 月 22 日(火)(時間:13:00~17:00) 大阪: 2018 年 5 月 24 日(木)(時間:13:00~17:00) この機会に是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。
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【新製品】霜取りで"中断"せずに連続運転!PC・スマホで遠隔モニタリングも可能
『Lyovapor』は製薬・食品・化学・バイオ・環境など 幅広い分野で活躍する凍結乾燥機(フリーズドライヤー)の新製品です。 ベースユニットはL-300とL-200の2タイプがあり、用途別に各種の乾燥室モジュールを用意しています。 L-300は2基の冷却コンデンサーを搭載し、トラップと霜取りの交互運転を自動的に行う独自のInfinite-Technology(TM)を採用。従来の凍結乾燥機では不可欠だった「霜取りのための運転停止」が不要になり、無限量の連続運転が可能となりました! それぞれのベースユニットに対して多彩な制御と遠隔モニタリング可能な[Proタイプ]のオプションもラインナップ。 終点検知機能、モバイル端末へのプッシュ通知機能、サンプル保護機能などが可能。 ★次のような用途やお客様に最適 - 大量サンプルを取り扱う研究室 - 連続的・または頻繁に凍結乾燥を行う研究室 - 装置使用の順番待ちでお困りの研究者の方 - 高い再現性が必要な凍結乾燥に - 場所を選ばず遠隔で複数の装置を一括管理したい場合
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毎年好評!【2016年2月23日(東京)/2月25日(大阪)】スプレードライ・マイクロカプセルセミナー2016のご案内
第 10 回 スプレードライ・マイクロカプセルセミナー2016を開催します。 弊社では、今年も「スプレードライ マイクロカプセルセミナー」を東京/大阪の2箇所で開催することとなりました! 本セミナーは、「装置メーカー」と「使用者であるお客様」の双方の観点から、 スプレードライとマイクロカプセル化の基礎と応用、そして実例や新技術などを中心に分かりやすい内容で紹介します。 また実機の展示も行い、お客様のお役に立てるセミナーを目指したコンテンツを予定しております。 そして今回のセミナーでは特別招待講演として、大阪薬科大学の先生による講演も予定しております。 東京: 2016 年 2 月 23 日(火)(時間:13:00~17:00) 大阪: 2016 年 2 月 25 日(木)(時間:13:00~17:00) この機会に是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。
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新たに、おもとめやすいラインナップが加わりました 洗える!PTFEダイヤフラム真空ポンプ V-100
PTFE製ダイヤフラム真空ポンプは、有機溶媒に対し耐久性のある材質を採 用しているため、溶媒の蒸気がポンプ内部に混入する状況でよく使用されています。しかしポンプ内部に侵入する蒸気、汚れ等は徐々に蓄積され、それがポンプの性能低下の大きな原因の一つとなっていました。 ビュッヒのV-700は、お客様自身が簡単に汚れのチェックをし、洗浄を行え る『洗える』真空ポンプとして好評をいただいておりますが、このV-100もポ ンプを作動させながら溶剤(アルコール、アセトン、水等)を吸引させて簡単 に洗浄することができます。