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【2025年12月末まで】「ケルダール全自動蒸留装置 日本ビュッヒ24周年キャンペーン」のお知らせ
日本ビュッヒ株式会社では、「ケルダール全自動蒸留装置 日本ビュッヒ 24周年キャンペーン」を開始いたしました。 当製品は、蒸留~滴定~計算までを自動化して迅速安全に行います。 製薬分野の窒素測定、食品のたんぱく質測定、品質管理部門、 化学分野の窒素測定などの分野で活用されています。 この機会に是非、ご検討ください。
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6月開催 ウェビナーのご案内
日本ビュッヒでは製品ごとに様々なウェビナーを随時開催しております。 「アカデミックキャンペーン ロータリーエバポレーターの授業 ショートバージョン編」や、「製粉&製油産業におけるプロセス型 NIR分析計運用例のご紹介」など多数開催。 すべて無料ですので、お気軽にご参加ください。 【ウェビナー概要】 ■アカデミックキャンペーン ロータリーエバポレーターの授業 ショートバージョン編 ・日時:2023年6月20日(火)15:00~15:30 ■製粉&製油産業におけるプロセス型NIR分析計運用例のご紹介 ・日時:2023年6月21日(水)15:00~15:30 ■まだオープンカラム使ってるの?新発売のフラッシュクロマトで分取精製の効率アップ! ・日時:2023年6月23日(金)16:00~16:30 ■<調味料業界向け>近赤外分析装置による分析事例のご紹介 ・日時:2023年6月29日(木)16:00~16:30 ■日本薬局方・医薬部外品原料規格対応装置を用いて、分析業務を安全・迅速・高い再現性の実現へ ・日時:2023年6月30日(水)16:00~16:30
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【2023年6月16日(金)】「第17回スプレードライセミナー 2023」開催のお知らせ
当社は、セミナー会場またはライブ配信にて『第17回スプレードライセミナー 2023』を 開催します(6月2日の時点で会場の申込者が最少催行人数に達しない場合は、ライブ配信 のみの開催に変更する場合があります)。 本セミナーは、スプレードライの本質的な基礎の解説、そこから得られる応用や実務上の ヒント、さらには実例や新技術などを分かりやすくご紹介。お客様に役立つセミナーを 目指したコンテンツをお届けします。 ライブ配信では、講演スライドと演者の音声をインターネット経由でご視聴いただけます。 また、会場にお越しいただいた方は、実機の展示をご覧いただくことが可能です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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分取超臨界流体クロマトグラフィー【新製品】
この度当社は、エバポレーターと同等のスペースで設置可能(SFC-50)な 一体型の分取超臨界流体クロマトグラフィー『Sepiatec SFC』を 発売いたしました。 使いやすさを重視し、直感的な操作でユーザーを選ばない設計。 使用目的に合わせて選べる多様なモデル・オプションがあり、 オールインワンで分取SFCに必要な機能を搭載しております。 詳しくは、下記関連製品・関連カタログをご覧ください。
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新製品カタログ完成のお知らせ<スプレードライヤー S-300>
この度、日本ビュッヒの新製品、スプレードライヤー『S-300』の カタログが完成しました。 「構造と仕組み」をはじめ、「分野別の代表的な用途」や「新機能」 「その他のアクセサリー」など多数掲載。 下記の関連カタログよりぜひご覧下さい。
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分取超臨界流体クロマトグラフィー『Sepiatec SFC』
『Sepiatec SFC』は、エバポレーターと同等のスペースで 設置可能(SFC-50)な一体型の分取超臨界流体クロマトグラフィーです。 使いやすさを重視し、直感的な操作でユーザーを選ばない設計。 使用目的に合わせて選べる多様なモデル・オプションがあり、 オールインワンで分取SFCに必要な機能を搭載しております。 【特長】 ■SFC専門家が開発した専用ソフトウェアを搭載 ■短時間で大規模な注入 ■シンプルながらもスマートなセットアップ ■最小限のラボ占有スペース ■オールインワン ※関連製品・関連カタログより詳しくご覧いただけます。
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ウェビナー開催のお知らせ「BUCHIプロセス型NIR分析計~化学産業向けアプリケーションの紹介~」
「BUCHIプロセス型NIR分析計~化学産業向けアプリケーションの紹介~」 【日程】2023/3/24(金) 16:00~16:30(オンライン・参加費無料) BUCHIのプロセス型NIR分析計「NIR-Online」の化学ユーザー向けカタログ「化学産業向けソリューション」がリリースされました! 本ウェビナーではポリマー製品、コンシューマーケア製品、肥料、建材など、化学産業におけるNIR-Onlineの様々な導入例をご紹介します。 リアルタイム分析装置をご検討中の方やご興味がある方は是非本ウェビナーにご参加ください。 ※カタログはウェビナーご参加時にダウンロードすることが可能です。) ※注:弊社の「NIR-Online」は日本国内防爆認証を取得しておりません。この点は予めご了承ください。 ※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。
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アンコールウェビナーWeek2023開催のお知らせ【2023年3月22日(水)~3月31日(金)】
日本ビュッヒでは、毎年数々のウェビナーを開催しております。 そこで、今回は2022年に開催したウェビナーの中から9タイトルを再配信いたします! 未だご覧いただいていない方はもちろん、昨年ご参加いただいた方も復習に是非ご視聴ください♪ <配信タイトル> ● 嫌いな方も好きになる!ビュッヒのロータリーエバポレーター ● 真空乾燥機のポンプのお悩みを、ビュッヒのポンプで解消! ● ケルダール分析について~分解編~ ● ケルダール分析について~蒸留・滴定編~ ● リアルタイムNIR分析による業務効率化の実現 ! その分析の手間、軽くしませんか? ● プロセス型NIR分析計によるコンベアアプリケーションのご紹介 ● 近赤外分析装置による『栄養成分表示の迅速計測』と『その分析事例のご紹介』 ● クロマトグラフィー基礎の基礎「グラジエント溶出、使いこなせていますか?」 ● 「スプレードライ」~無駄な失敗を回避するための知識とテクニック~ ※各タイトルの配信日時は決まっております ※日時・ウェビナーの概要は詳細ページにてご確認ください
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【2023年3月8日(水)】「第1回 フリーズドライセミナー2023」開催のお知らせ
当社は、オンラインにて「第1回 フリーズドライセミナー2023」を開催いたします。 フリーズドライ(真空凍結乾燥)は、あらかじめ凍結させた試料を真空条件下に置き、 水分を固体状態(氷)のまま乾燥させる手法です。 凍結乾燥を成功させるには、いくつかの要因をうまくバランスさせる必要があり、 乾燥プロセスを最適化しようとする中での誤解も依然として多く残っています。 そこで本セミナーでは、フリーズドライの基礎を解説した上で、「装置メーカー」と 「装置ユーザー」の両方の観点からヒントとテクニックや新技術などを紹介。 特別講演には特別講演には、広島大学 大学院統合生命科学研究科の川井清司教授をお招きし、 食品・酵素・微生物の真空凍結乾燥におけるテクニックについてご紹介いたします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【2022年12月7日(水)~12月9日(金)】「国際粉体工業展東京2022」出展のご案内
日本ビュッヒでは、東京ビッグサイトで開催されます 「国際粉体工業展東京2022」への出展を予定しております。 本展示会は、リアル展示会とオンライン展示会のハイブリッド開催です。 ビュッヒブースでは、新製品のミニスプレードライヤー「S-300」や、 プロセス近赤外分析計「NIR-Online」等を展示予定です。 期間中、粗品引換券をビュッヒブースまでお持ちいただいた方にオリジナルグッズをプレゼントいたします! ご来場の際は是非当社ブースにお立ち寄りください。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【2022年9月28日(水)】オンラインセミナー『分取クロマトセミナー2022』開催のご案内
この度当社は、オンラインセミナー『分取クロマトセミナー2022』を 開催することになりました。 フラッシュクロマトグラフィーの実際をユーザー視点で解説。 特別講演には、東京医科歯科大学より講師をお招きし、ビュッヒ 製品装置を用いた化合物の精製を含め、最近のご研究内容について ご紹介いただきます。 参加費は無料となっておりますので、是非ご参加ください。
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【2022年6月2日(木)~4日(土)】「みる・はかる・未来へつなぐ科学機器展 東海サイエンスパーク2022」出展のご案内
日本ビュッヒは、名古屋国際会議場で開催される『みる・はかる・未来へ つなぐ科学機器展 東海サイエンスパーク2022』に出展いたします。 ロータリーエバポレーター「R-300」をはじめ、近赤外分析計「Proximate」、 分取クロマトグラフィーシステム「Pure」などの展示を予定しております。 是非とも当社ブースにお立ち寄りいただきますようお願い申し上げます。
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第16回 スプレードライセミナーを開催いたします【2022年5月24日(オンライン)】
当社は、「第16回 スプレードライセミナー」をオンラインにて開催いたします。 当セミナーでは、スプレードライの基礎を解説した上で、「装置メーカー」と 「装置ユーザー」の両方の観点から応用実例やヒントとテクニック、 そして新技術などを紹介します。 またスプレードライヤーの運転の様子も生配信でご紹介致します。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【無料進呈】ケルダールの知識を深めるポケットガイド
当ポケットガイドでは、ケルダール法の基本的な知識を、理論とヒントを交えて 解説しています。 ケルダール法の反応式をはじめ、測定条件、ホウ酸滴定と逆滴定のような 異なる手法などについてご紹介。 その他にも、窒素・タンパク質分析の全ステップについて網羅し、 ポイントを簡潔にまとめています。 ラボにてご活用ください。
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【新製品のお知らせ】ケルダール蒸留装置『K-365』
ケルダール蒸留装置『K-365』についてご紹介します。 当製品は、窒素およびたんぱく質を定量する、ケルダールアプリケーション向けに 適した「ケルダールシリーズ」と、アルコール測定の他、幅広い種類の蒸気揮発性 サンプルに対応する「ディストシリーズ」の2種類からなり、お客様の多様なニーズに お応え致します。 さらに、オペレーターの安全と作業の省力化を実現する新機能が搭載。 その他にも新しい機能が搭載され、ますます安全、便利で使いやすくなりました。 詳しくは、関連カタログよりご覧ください。 【特長】 ■留液確認センサー:設定したところで蒸留が自動に停止 ■反応検出センサー:水酸化ナトリウムの添加量を自動で調整 ■ステータスライト:ライトの色で機器の状態が一目瞭然
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日本薬局方対応 4製品のご案内
日本ビュッヒが取り扱う日本薬局方に対応した4製品をご紹介します。 IQ/OQの実施が可能で、適切な装置の運用で、適切な品質管理を実現。 目視測定と自動測定が可能な「融点測定装置」をはじめ、確認試験や 迅速成分分析に適した「近赤外分析装置」や「ケルダール分析装置」 「湿式灰化装置」をご用意しています。 また、日本薬局方ではIQ/OQが要求されていませんが、適正な機器の 管理・運用のために実施可能なその他製品も多数取り扱っております。 詳しくは、下記関連カタログ資料をダウンロードしてご覧ください。
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50Lロータリーエバポレーター『R-250Pro』 ビュッヒの最大級モデルがリニューアル!
日本ビュッヒが取り扱う50Lタイプのロータリーエバポレーター『R-250Pro』が 制御系の強化でさらに使いやすくなりました。 インターフェースI-300Proによる 真空度、蒸気温度、プログラムなどの集中制御が行え、さらにパワーアップ。 "突沸が怖くてスピードが出せない、目が離せない"等でお困りのお客様、 当社へご相談ください。 詳しくは、下記関連カタログ資料をダウンロードしてご覧ください。 【特長】 ■回転フラスコが50Lの大容量タイプ ■ラボ用や20Lと同じ制御系で、集中制御による自動運転が可能に ■ガラス部の取り外し、組付けなどの取り扱いがより簡単に
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食品ウェビナーWeek開催のお知らせ 【2021年9月13日(月)~9月28日(火)】
当社ではこの度、食品向けのトピックスを集めたビュッヒの 『食品ウェビナーWeek』を開催することになりました。 食品業界の品質管理、研究開発に携わる皆さま向けに13のプレゼンを ご用意した期間限定のウェビナーWeekとなっております。 開催期間は、9/13~9/28です。 ・食品業界向けで注目を浴びている ビュッヒのロータリーエバポレーター ・食品の栄養成分分析を安全・簡単・短時間で行うための、 自動化装置の活用事例 ・ケルダール分析を安全に行うために ・食品製造における小型スプレードライヤーの活用のヒント ・機能性食品開発における「乾燥」と「マイクロカプセル化」 ・近赤外分析法の応用について ~食品の栄養成分をわずか30秒で測定~ など計13のプレゼンテーション 幅広いトピックスのウェビナーが集まっていますので食品業界の皆さまには ご興味を持っていただけると思います。 ※プログラム、タイムテーブル、お申し込みの詳細については、詳細・申込み用URLをご覧ください。
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分取クロマトセミナー2021(オンライン)開催のお知らせ 【2021年6月9日(水)】
日本ビュッヒ株式会社は、当社主催で分取クロマトセミナーをオンラインにて 開催いたします。 当セミナーでは、フラッシュ分取精製の利点を最大限に活かすための 先端情報をご提供。 また実機もカメラにて詳しくご紹介致します。 今さら聞けない、オープンカラムおよびHPLC分取の問題点とその改善法を 習得したいと思いませんか?フラッシュ分取精製の新しいテクニックを 一挙公開します。 =========================================== 特別講演には、 大阪市立大学 大学院理工学研究科 物質分子系専攻 分子変換学研究室 中山淳先生をお招きして、 天然/擬天然物の全合成と医薬化学研究・ケミカルバイオロジー研究について ご講演いただきます。 その研究課程に適用頂いていますビュッヒ分取クロマトグラフィーシステムを応用した事例についても ご紹介いただきます。 =========================================== 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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小麦・小麦粉成分のリアルタイム分析
ビュッヒの『NIR-Online』では、リアルタイムの正確な 連続測定が行え、製造効率の最大化が可能です。 オペレーターは管理室においてリアルタイムの分析結果を 確認でき、プロセスの修正をすぐに行えます。 ビュッヒのソリューションは穀物に含まれるたんぱく質及び 水分の測定からブレンドの最適化、灰分測定、製粉中のスペック カウントまで、プロセス工程全体をカバーします。 詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧ください。
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小麦粉の水分・タンパク質・灰分の成分定量分析を効率よく簡単に
過酷な環境用の近赤外分析計『ProxiMate』をご紹介いたします。 原料の小麦は、製粉して小麦粉としてからパンや麺類、お菓子等に加工後 食用とされ、用途によりタンパク質含有量とミネラルの灰分の測定が重要です。 他に保存方法や食感に関わる水分や小麦粉の加工適性を評価する吸水率、 フォーリングナンバー、損傷澱粉含有量や小麦粉の色相等、評価項目が多数存在。 近赤外分析計を導入することにより、わずか15秒で複数の評価項目を同時に 定量でき、分析の効率化を向上させることができます。 詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧ください。
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【保証期間1年延長のご提案】ロータリーエバポレーター『R-300』
ロータリーエバポレーター『R-300』の保証期間1年延長のご提案をいたします。 よくある話ですが「故障したけどメーカーの保証が切れていた」「修理費用の 社内申請が大変」「あらかじめ機器の運用費用を固定したい」などの問題に ぜひ『保証期間1年延長プラン』をご検討ください。 納入後の装置保証期間は1年になりますが、「保証期間1年延長プラン」に 加入したいただくことで、保証期間終了後も1年間、同様の保証を得ることが 可能となります。 万が一の故障時においても追加費用がなく安心してご使用いただくことができます。
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【開催のご案内】近赤外運用セミナー in 大阪 2018
このたび、日本ビュッヒは「近赤外運用セミナー in 大阪 2018」を 開催いたします。 近赤外分析は工程管理や品質管理に非常に役立つ技術です。 日々の分析の効率化などに活用されている一方で、導入したものの 上手く運用できていない場合も多いのが現状です。 そこで今回のセミナーでは、近赤外分析を“うまく運用しているお客様”の 成功例、成功へのヒントをご紹介いたします。 【セミナー概要】 ■日時:2018年11月8日(木)13:00~17:00 ■会場:新大阪丸ビル新館(新大阪駅東口徒歩3分) ■参加費用:無料 ■プログラム・その他:詳細URLよりPDFファイルをご参照ください ※詳しくは下記URLよりPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ビュッヒが 新製品「近赤外分析計ProxiMate」 を発売開始!
この度日本ビュッヒ株式会社は、卓上型の近赤外分析計 ProxiMate(TM)を発表しました。 「近赤外分析計ProxiMate(TM)」は、食品や飼料の成分分析用途に開発された頑丈で投資効果の高い近赤外分析計です。 製造現場での設置を念頭に設計されたこの装置は、耐振動性に加え、洗浄剤などの化学物質に対する強い耐性を備えています。 さらに、全ての装置は出荷時に標準化されているため、複数の装置で同じ測定結果を得ることが可能です。
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【2018年6月19日(火)】北海道食品セミナーのご案内
なかなか遠方への出張が難しいという北海道のお客様のご要望にお応えするかたちで、食品関連装置取り扱いメーカーの日本ビュッヒが微力ながら北海道でセミナーを実施させていただきます! 演題1.機能性食品開発 ~「粉末化」・「微粒子」・「カプセル化」のヒントとテクニック~ 演題2.栄養成分表示のための脂質およびたんぱく質の分析 〜安全で効率よく分析するためのポイントをご紹介〜 ご多忙のこととは存じますが、この機会に是非ご参加下さいますよう宜しくお願い申し上げます。 ※定 員: 30名(予定)
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【2018年6月12日(火)】オンライン分析による⼯程管理の効率化セミナー開催のご案内
この度、「オンライン分析による⼯程管理の効率化」について無料セミナーを開催致します。 弊社機器のご理解頂く為実機のご紹介も予定しております。 弊社機器の特徴である「画像による色調モニタリング機能」「検量線の簡単作成ソフト」「複数機接続可能(マルチポイント機能)」などの活用実例も多数ご紹介致します。 また、本年度内に販売を予定しております新型卓上近赤外分析計も兼ね合せご紹介致します。 ご多忙とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ※定員:50 名 ■内 容 13:00~13:30 受付 13:30~14:00 ビュッヒ製品群のご紹介 14:00~15:00 オンライン分析による工程管理の効率化 15:00~15:15 休憩 15:15~16:45 新型卓上近赤外分析計「Gear」のご紹介 15:45~16:30 実機実演 16:30~17:00 総合質問タイム 17:30 終了予定
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【2018年5月22日(東京)/5月24日(大阪)】スプレードライ セミナー2018のご案内
第 12 回 スプレードライ セミナー2018を開催します。 「スプレードライ セミナー」を東京/大阪の2箇所で開催いたします! 本セミナーは、スプレードライの基礎と応用、そして実例や新技術などを中心に分かりやすい内容で紹介し、 実機の展示も含めてお客様のお役に立てるセミナーを目指したコンテンツを予定しております。 そして今回のセミナーでは特別招待講演として、広島大学の先生による講演も予定しております。 東京: 2018 年 5 月 22 日(火)(時間:13:00~17:00) 大阪: 2018 年 5 月 24 日(木)(時間:13:00~17:00) この機会に是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。
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【新製品】霜取りで"中断"せずに連続運転!PC・スマホで遠隔モニタリングも可能
『Lyovapor』は製薬・食品・化学・バイオ・環境など 幅広い分野で活躍する凍結乾燥機(フリーズドライヤー)の新製品です。 ベースユニットはL-300とL-200の2タイプがあり、用途別に各種の乾燥室モジュールを用意しています。 L-300は2基の冷却コンデンサーを搭載し、トラップと霜取りの交互運転を自動的に行う独自のInfinite-Technology(TM)を採用。従来の凍結乾燥機では不可欠だった「霜取りのための運転停止」が不要になり、無限量の連続運転が可能となりました! それぞれのベースユニットに対して多彩な制御と遠隔モニタリング可能な[Proタイプ]のオプションもラインナップ。 終点検知機能、モバイル端末へのプッシュ通知機能、サンプル保護機能などが可能。 ★次のような用途やお客様に最適 - 大量サンプルを取り扱う研究室 - 連続的・または頻繁に凍結乾燥を行う研究室 - 装置使用の順番待ちでお困りの研究者の方 - 高い再現性が必要な凍結乾燥に - 場所を選ばず遠隔で複数の装置を一括管理したい場合
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毎年好評!【2016年2月23日(東京)/2月25日(大阪)】スプレードライ・マイクロカプセルセミナー2016のご案内
第 10 回 スプレードライ・マイクロカプセルセミナー2016を開催します。 弊社では、今年も「スプレードライ マイクロカプセルセミナー」を東京/大阪の2箇所で開催することとなりました! 本セミナーは、「装置メーカー」と「使用者であるお客様」の双方の観点から、 スプレードライとマイクロカプセル化の基礎と応用、そして実例や新技術などを中心に分かりやすい内容で紹介します。 また実機の展示も行い、お客様のお役に立てるセミナーを目指したコンテンツを予定しております。 そして今回のセミナーでは特別招待講演として、大阪薬科大学の先生による講演も予定しております。 東京: 2016 年 2 月 23 日(火)(時間:13:00~17:00) 大阪: 2016 年 2 月 25 日(木)(時間:13:00~17:00) この機会に是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。
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新たに、おもとめやすいラインナップが加わりました 洗える!PTFEダイヤフラム真空ポンプ V-100
PTFE製ダイヤフラム真空ポンプは、有機溶媒に対し耐久性のある材質を採 用しているため、溶媒の蒸気がポンプ内部に混入する状況でよく使用されています。しかしポンプ内部に侵入する蒸気、汚れ等は徐々に蓄積され、それがポンプの性能低下の大きな原因の一つとなっていました。 ビュッヒのV-700は、お客様自身が簡単に汚れのチェックをし、洗浄を行え る『洗える』真空ポンプとして好評をいただいておりますが、このV-100もポ ンプを作動させながら溶剤(アルコール、アセトン、水等)を吸引させて簡単 に洗浄することができます。