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電源回路 正サージ試験(ロードダンプ試験)

それぞれの規格に合わせたサージ発生回路を構築し、試験を実施致します

当社では、急変時に発生する正サージへの耐性を評価する試験を実施します。 オルタネータがバッテリを充電している状態で、接続不良や バッテリ端子外れを起こした場合、充電中の負荷が急変します。 持続時間の比較的長い試験もあるため、電子回路には十分な耐圧が 必要となります。準拠すべき規格としては、日本規格JASO、 国際規格ISO、自動車メーカーの独自規格があります。 また、サージ発生方法も各規格で異なります。 【規格】 ■CR系サージシミュレーション(旧JASO、メーカー独自規格) ■LR系サージシミュレーション(ISO) ■アンプ方式シミュレーション(ISO、メーカー規格) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.qualtec.co.jp/case_study/1085/

基本情報

【対応規格】 ■ISO規格、旧JASO規格、各自動車メーカー独自規格 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

設立から今日まで、不良ゼロの実現を目指す現場の声に応えるために、信頼性試験・不良解析・再現実験と同時に、現場改善などの問題に取り組んでまいりました。 また、従来の基板や実装問題だけにとどまらず、現在では製品全般の品質保証、工場内部の検査工程や海外部品調達をはじめ、国内外の工場調査・工場改善までトータルにサポートしております。 私たちクオルテックが目指すのは、お客様にとって最良のビジネスパートナーになることです。

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