X線CTデータを用いたはんだ不良を、非破壊で三次元的に解析します
はんだ全体を三次元的に可視化!独自開発のAIにより、属人化しない高速な検査を実現
当社では、X線CTデータを用いたはんだ不良を、非破壊で三次元的に 解析します。 これまで、はんだのクラック率測定において検査が属人化していました。 というのも、クラックの場所は分かっても、その先のクラックの入り方に ついて予測するのが困難だったからです。その問題について、当社独自開発の AIにより、属人化しない高速な検査を実現しました。 本手法では、X線CTにより三次元的に測定しAIによって検出・可視化する事で、 はんだ全体のボイドやクラックを定量評価できます。 【特長】 ■はんだ全体を三次元的に可視化 ■非破壊で検査可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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設立から今日まで、不良ゼロの実現を目指す現場の声に応えるために、信頼性試験・不良解析・再現実験と同時に、現場改善などの問題に取り組んでまいりました。 また、従来の基板や実装問題だけにとどまらず、現在では製品全般の品質保証、工場内部の検査工程や海外部品調達をはじめ、国内外の工場調査・工場改善までトータルにサポートしております。 私たちクオルテックが目指すのは、お客様にとって最良のビジネスパートナーになることです。