可変レーザ LDLシリーズ|青色・近紫外対応狭線幅レーザ
青色・近紫外域に対応した狭線幅可変レーザ。量子技術・精密分光向け
LDLシリーズは、広い波長範囲にわたり信頼性の高い狭線幅レーザ出力を提供する波長可変レーザです。 特に青色から近紫外域において優れた性能を発揮し、高い波長安定性が求められる研究開発や評価用途に適しています。 また、広範囲の連続波長同調に対応しており、精密分光、量子技術、先端フォトニクス研究など、幅広い波長可変範囲が必要なアプリケーションにも活用できます。
基本情報
・369~530 nmおよび630~1300 nmの波長範囲に対応 ・広範な波長掃引用途に最適 ・モノリシック構造による優れた安定性 ・最大60 GHzの拡張モードホップフリー掃引範囲(オプション) <システムインテグレーション> LDX/LDFモデルでは、小型レーザコントローラ(mLC)、光アイソレータ、および光ファイバ結合機構の統合に対応しています。 これにより、USBまたはTCP/IP接続による制御が可能な、コンパクトなオールインワン型レーザシステムを構成できます。 【関連製品】 ・CatEye型外部共振器レーザ CEL|高安定・狭線幅モデル CatEye共振器構造により長波長域で高い安定性を実現。最大限の安定性を重視する用途に適しています。 https://inst.santec.com/jp/products/quantum-instruments/quantum-lasers/cel
価格帯
納期
型番・ブランド名
LDL / LDX / LDF
用途/実績例
・原子およびイオントラップ (例:紫外/青色遷移) ・精密分光 ・量子光学実験 ・レーザ冷却および原子操作 ・増幅器および非線形光学系のシード光源 ・高分解能分光測定 ・原子物理実験 ・フォトニクス研究
詳細情報
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<広帯域な波長可変性> 369~530 nmおよび630~1300 nmの広い波長範囲に対応し、短波長用途から広帯域スキャンを必要とするアプリケーションまで幅広く対応します。 Littrow構成により、モードホップフリーで広い連続同調範囲を実現しており、大きな周波数範囲にわたる連続掃引用途に最適です。 一方、長波長域において高い安定性が求められる場合には、CatEye構成が有効です。
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<青色~近紫外域に最適化> 369~500 nmの波長範囲での動作に最適化されており、安定かつ波長可変な光源の実現が難しい短波長領域において、優れた性能を発揮します。
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<高安定モノリシック構造> アルミニウムブロックから切削加工したモノブロックキャビティを採用し、振動に敏感な個別部品を排除しています。 これにより、優れた耐振動性と高い再現性を実現するとともに、音響ノイズに対する感度低減を図っています
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<再アライメント不要の波長同調> 垂直方向のアライメントと回折格子の回転機構を分離した設計により、再アライメントを行うことなく、数十 nmにわたり滑らかな波長同調を実現します。
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<高精度用途向けの狭線幅特性> 長波長域では100kHz以下、青色域では約200kHzの典型線幅を実現しており、高分解能測定を必要とするアプリケーションに対応します。
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<セミハーメチック構造による長期安定性> セミハーメチック構造により外気圧変動の影響を最小化し、長期にわたり高い安定性を実現します
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<コンパクト統合制御オプション> LDX/LDFモデルでは、光アイソレータの内蔵および小型レーザコントローラ(mLC)との統合に対応しています。 これにより、USBまたはTCP/IP制御に対応したコンパクトなオールインワン型レーザソリューションを実現します。
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取り扱い会社
santecは光産業において40年以上にわたり、お客様からの品質に対する厳格な要求にお応えしながら、光コンポーネント、レーザー製品及び光測定器を製造してまいりました。 また、常に革新を求め、お客様からの御要望にお応えすることを通じて、santecは、数々の新しい光関連製品を世に送りだしてまいりました。私共の経営理念である光の理想郷「OPTOPIA」の創造への歩みは、製品のコンセプトから商用化までのタイムスケジュールを最小限にする歩みでもあります。



