ニュース一覧
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【録画ビデオお送りします】シングルユース技術を用いた医薬品のバルク凍結工程
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 凍結保存、輸送、融解は、バイオ医薬品の製造現場において重要なプロセスです。 最新のシングルユース技術活用により、凍結・融解・輸送工程を堅牢・安全・スケーラブルに実装することができます。 2023年、第1回目となる本ウェビナーでは、ザルトリウスのソリューション「Celsius」とその特長をご紹介いたします。 【セミナー概要】 ▪ 開催日程:2023年1月24日(火)15時~(約40分) ▪ 開催方法:ウェビナー録画放送【日本語・無料】 ※ご同業他社様、並びにご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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【録画ビデオお送りします】多変量解析ソフトSIMCAのご紹介
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 データは、企業にとって最も重要な資産のひとつと言われて久しいですが、デジタル人材の不足や、企業内の連携不足、意思決定のスピードなど、多くの課題が挙げられます。 ザルトリウスでは、データ分析の専門家でない方でもお使いいただけるソフトウェアとして「SIMCA」を提供し、データの可視化や迅速なモデル化を可能とし意思決定やデータ共有の強化を支援します。 【セミナー概要】 ▪ 開催日程:12月8日(木)15時~(約50分) ▪ 開催方法:ウェビナー録画放送【日本語・無料】 ※ご同業他社様、並びにご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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【録画ビデオお送りします】ザルトリウスでご提供するサービス~細胞株開発、セルバンキングと各種試験のご紹介~
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 抗体医薬品などタンパク質医薬品を開発・製造するうえで、発現量が高いCHO細胞株を、可能な限り短期間で取得するニーズは高まっています。 ザルトリウスのCellca細胞株開発サービスでは、これまで140を超えるCHO細胞株が開発されており、商用あるいは臨床試験用の製造で使用されています。 本ウェビナーでは、その技術的背景、サービス形態(受託およびライセンス供与)とともに、抗体医薬品・タンパク質医薬品や各種細胞(細胞・遺伝子治療、ワクチンなど)の特性解析試験や安全性試験についてもご紹介します。 ※ご同業他社様、ご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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【録画ビデオお送りします】バイオプロセスにおける細胞培養培地 ~一貫性のある堅牢な生産へのソリューション~
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 複雑で変動要素の多いバイオ医薬品開発において、最適な培地のスクリーニングには多大な時間と労力が必要です。 今回ご紹介する新発売のザルトリウスCHOおよびHEK細胞向け培地は、化学組成既知、動物由来成分フリーで、研究から製造まで一貫した生産をサポートします。 また、複数種類の培地とフィードで構成されており、個々の用途や条件に合わせた、最適な組み合わせを選ぶことが可能です。 本セミナーでは、培地の特徴やパフォーマンス、サンプルのご案内をいたします。 ※ご同業他社様、ご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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【録画ビデオお送りします】pDNA・AAV治療薬の最先端_プロセス開発から実生産までを完全網羅するアップストリームプロセス技術
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 この10年で30%以上の市場の成長が期待されるなどウイルスベクターを用いた治療薬の開発は活況を示しています。 治療のターゲットも多岐にわたっていますが、プロセス開発によって重要プロセスパラメータの特定が喫緊の課題となっています。 2回にわたって開催するウェビナーの第1弾としてアップストリームプロセスにおけるプロセス開発システムの代表格であるAmbrシリーズをはじめ大規模な製造に展開する際の2000Lまでのシングルユースバッグバイオリアクター、付随するPAT製品など使用例を含め紹介していきます。 ※ご同業他社様、ご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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【録画ビデオお送りします】pDNA・AAV治療薬の最先端_モノリスを活用した次世代精製技術
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 AAVベースの遺伝子治療は、バイオ医薬品業界で広く受け入れられ認識されています。 一方、ダウンストリームプロセスのプロセス開発においては、スケールアップが容易で堅牢な精製工程を備えた手頃で安全なAAVベースの薬剤を製造するためにはまだ取り組むべき課題もあります。 本ウェビナーでは、ザルトリウスの提供するモノリスを使用し、AAVのスケーラブルかつ堅牢な方法でダウンストリーム精製工程を開発するためにザルトリウスが如何にしてお客様のお役に立てるか説明していきます。 AAVウェビナーシリーズ1はこちら https://srtrs.info/ios9v ※ご同業他社様、ご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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【録画ビデオお送りします】プロセス強化に向けてバージョンアップしたシングルユースバッグバイオリアクター
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 2020年よりザルトリウスではプロセス強化に向けた取り組みを継続しており、その強化されたアップストリームプロセスの完成形としてシングルユースバッグを用いた2つのバイオリアクターを2月に登場させました。 商用生産や自動化のニーズに応えるバイオリアクターシステムの全容とケーススタディを本ウェビナーにて発表いたします。 関連サイト:https://srtrs.info/r/d7yvo
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第35回 日本動物細胞工学会2022年度大会 (JAACT2022)
こちらの受付は終了しております。 ご登録ありがとうございました。 遺伝子治療の複雑なプロセス開発へのソリューションをお探しの方必見! 近年一層の着目を浴びる遺伝子治療分野ですが、その長く複雑なプロセスは検討項目が多く、条件の最適化に多大な時間と労力が割かれております。 JAACT2022にて、HEK293細胞を用いたプロセス開発に焦点を当てたソリューションを、弊社スペシャリストよりご紹介いたします。 セミナー会場でのテクニカルセミナーでは、新製品を含んだ最新の技術やソリューションを提案いたします。 また、ブース内では、ザルトリウスの新製品のご紹介(HEK293 培地サンプルキット|Ambr 250パフュージョン)や、デモ(MODDE|SIMCA)を開催いたします。 テクニカルセミナーのご案内 タイトル:ザルトリウスによるニューモダリティへのチャレンジ 日時:7月26日(水)15:10~15:35 【主な学習内容】 ▪ マイクロリアクターシステム(Ambr)を用いたケーススタディ ▪ スケールアップに活用できるツール ▪ HEK293細胞培養培地システム
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CPC関連企業に学ぶCPC運用のための様々な製品やサービス
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 ご登録ありがとうございました。 ザルトリウスは共催セミナー、「エタンセル オンラインフォーラム テクノロジープレゼンテーションセッション -CPC編「CPC関連企業に学ぶCPC運用のための様々な製品やサービス」に参画いたします。 こちらはCPCに関わる各分野の企業のセミナーを通して、参加者それぞれに適したサービスや製品を知る機会としていただき、再生医療や研究の活性化の一助となることを目的としたセミナーとなっております。 弊社は14時25分から「堅牢で一貫した細胞培養をサポートするザルトリウスの培地(仮)」と題して細胞培養に使う培地製品についてご紹介させていただきます。
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【オンデマンド配信あり】海外ウェビナー『凍結・融解用シングルユースシステム_従来のボトルと比較した場合のメリットについて』
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 オンデマンドをご希望の方は詳細・申込みからご登録後、ご視聴いただけます。 今回のウェビナーでは凍結・融解技術のプロダクトマネージャーであるMarion MonstierとSebastien Chaussinが、従来のボトルと比較したシングルユース容器のメリットについて詳しく説明します。 また、実際のプロセスでこのようなシステムを検証する際に考慮すべき重要なパラメータを明らかにします。 ※あらゆるタイムゾーンに対応可能な時間で追加セッションを行います。ぜひご参加いただき、ご意見をお聞かせください。 また当日ご参加いただけなかった場合にも、ご登録いただいた方にはオンデマンド・アーカイブのリンクを送信いたします。 【主な学習内容】 ▪ シングルユースソリューションのボトルの優位性について ▪ 最小限のコストで既存のインフラに適応可能なシングルユース容器の特徴について ▪ 凍結・融解アプリケーションのためシングルユース容器を選択する際に考慮すべきパラメータの確認について
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【録画ビデオお送りします】mRNA治療薬の最先端 - モノリスを活用した次世代精製技術
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 COVID-19のパンデミック時、mRNAベースのワクチンはバイオ医薬品業界や規制当局によって幅広く認識されています。 一方でダウンストリームプロセス開発では、スケールアップが容易で堅牢な精製プロセスを用いて手頃な価格で安全なmRNAベースのワクチンを製造するためには、取り組むべき課題が存在します。 弊社のCIMモノリスを使用して提供できるソリューションについて紹介し、pDNAからmRNAに至るスケーラブルで堅牢な方法でダウンストリーム精製プロセスを開発することを目指します。 ▪ 開催方法:ウェビナー録画放送【日本語・無料】 ※ご同業他社様、ご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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【録画ビデオお送りします】4Cell Nutri-T Medium ー CAR-T細胞およびTILの培養用無血清培地
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 細胞性免疫療法は、血液がん治療に関してCAR-T細胞の有効性が科学的に証明され、世界的に開発が進んでいます。 これが科学界や医学界の関心を高め、より優れた費用効果の高い細胞免疫療法を開発する原動力となっています。 したがって、これらの免疫細胞を培養するため、培地等の高品質の補助材料の開発が重要です。 このようなニーズを満たすため、弊社は無血清4Cell Nutri-T Mediumを開発しました。 開催方法:ウェビナー録画放送【日本語字幕付き・無料】 ※ご同業他社様、ご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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【録画ビデオお送りします】完全版!ザルトリウスのクロスフロー関連製品のご紹介
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 ザルトリウスのクロスフロー製品ラインナップとその特徴を中心にお伝えするとともに、近年ザルトリウスから発売を始めたシングルユースハードウェアについて説明します。 また、昨年から取り扱いを始めたTFF(Tangential Flow Filtration)中空糸モジュールの全容をお伝えします。 最後にこれら製品が最近注目のニューモダリティのmRNAやAAVの工程でどう組み込まれているのかを解説いたします。 関連サイト:https://srtrs.info/r/fmc1u ※ご同業他社様、ご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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【録画ビデオお送りします】シングルユース技術を用いた医薬品バルク凍結工程における留意点
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください。 後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 凍結保存技術は、医薬品の製造過程において、細胞・ウィルス・タンパク質製品を管理・保存する上でますます欠かせない工程となっています。 そして、グローバルに拡大展開される製造工場を繫ぐための輸送にも凍結保存技術が広く用いられています。 昨今、Covid-19のmRNAワクチンが超低温化での輸送・保存が必須であったことからも、凍結保存技術は注目を集めております。 そこで、本ウェビナーでは「シングルユース技術を用いた凍結工程に関する留意点」を中心にご紹介致します。 ※ご同業他社様、ご所属先のメールアドレス以外でのご参加については、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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【録画ビデオお送りします】ザルトリウスが提案するmRNA医薬品製造のためのソリューション(プロセス開発から製造まで)
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 近年のmRNAワクチンの急速な広がりによりにわかに本分野に注目が集まってきていますが、標準化されたプラットフォームはいまだ確立されていないのではないでしょうか。 今回のウェビナーではとくに課題点となるIVTと精製の2つのポイントを弊社の新たなソリューションを軸としたアプローチで提案させていただきます。 【主な学習内容】 ▪ mRNA医薬品製造プロセスの現状と課題 ▪ 画期的な精製カラム(Monolith) ▪ 多様なプロセス開発アプローチ ※ご同業他社様、ご所属先のメールアドレス以外でのお問い合わせについては、誠に申し訳ございませんがご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
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【録画ビデオお送りします】『製品開発、製造のための実験計画法を用いたデータ分析ソリューション』
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 ニューノーマルの時代を迎えた現在、多くの企業様がその変化への対応を求められ、特に製造業の皆様におかれましては更なる省力化、生産性向上に尽力されていることと存じます。 実験計画法(DOE)は最適なパラメータ設計や効果的な実験計画の作成の有効な手段として古くから用いられてきました。 弊社ではDOEに一層の重要性を感じており、今回のテーマとして取り上げさせていただくこととなりました。 本ウェビナーではDOEの基本とその主要な実験目的、また MODDEによるモデルの構築、および解析結果の解釈についてご紹介いたします。
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【録画ビデオお送りします】プロセス強化のチャレンジに必要な設備要件とは
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 昨年から引き続きSartoriusでは「プロセスを強化する」ための様々な提案とそのチャレンジに適したソリューションを示してきました。 前年の3部作から一歩踏み込み、2022年1回目の本ウェビナーではコストや設備についての考え方についていくつかの例を取り上げながら議論を展開していきます。 とくにコストに響いてくる培地をどのようにマネジメントしていくか、どうやって設備をデザインしていくかなどが議論の中心になります。 なおこちらのウェビナーは海外ウェビナー「Overcoming Facility Constraints Posed by Process Intensification」の日本語版としてお伝えします。 ▪ 開催方法:ウェビナー録画放送【日本語・無料】
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【録画ビデオお送りします】11/9【毎週火曜 日本開催】プロセス強化シリーズ全3回~最終回:革新的なプロセス解析技術と培養のスケーリング戦略(ライブ放送)
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 培養プロセスを効果的にコントロールし、目的に達するためには羅針盤が必要です。 これに相当する技術がプロセス解析技術となり、当社の最新の技術はラマン分光解析を組み合わせた手法になります。 これまでに得られてきた培養モデルと照合していきながら、これまでの単体のアナライザでは解析することのできなかったパラメータを予測して前進することができるようになります。 また第3弾の後編ではプロセス強化キャンペーンの締めくくりとして培養プロセスのスケーリングについての内容も盛り込んでいきます。 (最後に質疑応答の時間を予定しております) 【学べる要素】 ▪プロセス解析技術 ▪ラマン分光技術を用いた培養のコントロールの方法 ▪スケールアップ 【開催方法】 ライブ放送 【日本語・無料】 最後に質疑応答を行います。 ※第1~3回まで連続ですべて当日にご参加いただいた方に特製ノベルティを送らせていただきます。
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【録画ビデオお送りします】11/2【毎週火曜 日本開催】プロセス強化シリーズ全3回~第2回:プロセス強化の試みをサポートするハイスループットバイオリアクター
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 各々強化されたプロセス全体の中においてもとくに培養プロセスの成否がその後の生産性、品質、収率に大きく寄与してきます。 そのため培養のプロセス開発やプロセス最適化の役割は非常に重要な位置づけとなっており、さらにこれらのアプローチを生産用のバイオリアクターと紐づけて実施していく必要があります さらに検討数が増加する一方でコストと作業の削減が求められる中、これを叶えるシステムが当社のアンバーシステムです。 2020年からパフュージョン(灌流)培養が可能なモデルも好評をいただいており、第2弾においてはこの特長、利点を余すことなくお伝えいたします。 【学べる要素】 ▪進化したプロセス開発のアプローチ ▪多連で並行実施する利点 【開催方法】 ウェビナー録画放送 【日本語・無料】 ※第1回から第3回まで連続ですべて当日にご参加いただいた方には弊社より特製ノベルティを送らせていただきます。
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【録画ビデオお送りします】10/26【毎週火曜 日本開催】プロセス強化シリーズ全3回~第1回:バイオ医薬品製造プロセスの強化のためのアプローチ
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 近年のバイオ医薬品の製造プロセスは大規模な設備構造から、個々のプロセスを強化し全体の生産量を上げることにシフトしつつあります。 その基幹となる技術は継続してシングルユースを多用したものとなっており、医薬品製造の狙いに対してアップストリーム、ダウンストリームにおいて様々なアプローチが用意されています。 どのようにお客様の個々のプロセスを強化していくか、そのアプローチ、解決方法、あるべき姿などをお伝えし第2弾以降各論に入っていきます。 【学べる要素】 ▪プロセス強化のアプローチ ▪シングルユースバッグバイオリアクター ▪連続クロマトグラフィー技術 【開催方法】 録画放送 【日本語・無料】 ※第1回から3回まで連続で当日にご参加いただいた方には弊社よりノベルティをお送りします。
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【オンデマンド配信あり】10/6(水)海外ウェビナー『mRNAプロセスをシンプルに_パート2:なぜマルチカラム・クロマトグラフィーはバッチより優れているのか_スループット分析』
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 オンデマンドをご希望の方は詳細・申込みからご登録後、ご視聴いただけます。 SARS-CoV-2対策ではmRNAワクチンが重要な役割を果たしており、様々な適応症に対する治療法の開発が続けられていることから、mRNAを製造する必要性はかつてないほど高まっています。 パート2では、BioSMBシステムのプロダクトマネージャーとプロダクトスペシャリストが、マルチカラム・クロマトグラフィーがバッチ式クロマトグラフィーより優れ、スループットを最大6倍に向上させる方法を説明します。 また、従来のバッチプロセスを紹介し、精製性能、スループット、品質を損なうことなく、BioSMBを既存のプロセスに容易に統合できることを示します。 【トピック】 ▪ バッチ式クロマトグラフィーがいかにスループットを制限し、樹脂コストを増加させるか ▪ BioSMBのマルチカラムサイクリング使用による、少ない樹脂でスループットを向上させる方法 ▪ スループットの向上により、スケールアップまでの時間と施設のフットプリントがどのように削減されるかの分析
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【オンデマンド配信あり】9/30(木)海外ウェビナー『アップストリームのプロセス強化と商用生産の課題を克服』
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 オンデマンドをご希望の方は詳細・申込みからご登録後、ご視聴いただけます。 今回のウェビナーでは、小規模バイオリアクターにおいて、パフュージョン模倣条件および完全パフュージョン条件でのクローン選択、培地およびフィードスクリーニング、プロセスパラメータの最適化のさまざまな段階に対応するアンバーシステムの主な特長について説明します。 【トピック】 ▪アンバーのさまざまなモードでのアップストリーム・インテンシフィケーションのためのハイスループット機能の提供を紹介:パフュージョン模倣、ATF、TFF ▪アンバーのユーザーケーススタディ:ハイスループット強化型プロセス開発でのパフォーマンスを紹介 ▪パフュージョンを利用した強化シードトレインのモジュラーコンセプトの検討と、特定のニーズに基づいた適切な選択の決定について ▪事前に決定したプロセスタイプに基づいて、モジュール式シードトレインの時間とコストの利点の評価について ライブウェビナーに参加できない場合も、ご登録いただいた方には、オンデマンド・アーカイブのリンクを送信いたします。
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【オンデマンド配信あり】9/28(火)海外ウェビナー『mRNAプロセスをシンプルに_パート1: pDNAの純度と歩留まりの向上』
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 オンデマンドをご希望の方は詳細・申込みからご登録後、ご視聴いただけます。 SARS-CoV-2対策ではmRNAワクチンが重要な役割を果たしており、様々な適応症に対する治療法の開発が続けられていることから、mRNAを製造する必要性はかつてないほど高まっています。 3部構成となるウェビナーシリーズでは、ザルトリウスの専門家が、プロセス、分析、ツールの改善がいかに需要を満たす鍵となるかを説明します。 パート1では、pDNAの製造をはじめとするmRNAの高い需要に対応するためのプロセス、分析、ツールを探ります。 原料の品質と純度を確保し、製造プロセスを最適化することで、pDNAの高い収率を実現する方法をご紹介いたします。 【トピック】 ▪ IVT反応における製品由来の汚染物質の混入を最小限に抑えるための戦略の検討 ▪ スケーラブルなpDNAのクロマトグラフィー精製のためのすぐに使用できるソリューションの紹介 ▪ 直鎖化したpDNAを精製するためのHiP2 Plasmid Process Packの実際の効果の検証
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【録画ビデオお送りします】9/28(火)日本開催ウェビナー『AAVベクターの製造におけるクロマトグラフィー』
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 今回のウェビナーでは、AAVベクター製造のプロセス開発からコマーシャル製造について、ザルトリウスが提案するソリューションの全体像をご紹介します。 また、後半では特に、AAVベクター製造のボトルネックとされている精製部分に焦点を当て、クロマトグラフィー製品とそのアプリケーションをご紹介します。 【主な学習内容】 ▪AAVベクター製造に関する総論 ▪ザルトリウスが提案するAAVベクター製造ソリューション ▪クロマトグラフィーによるAAVベクターの精製 【こんな方におすすめ】 ▪遺伝子・細胞治療技術にご興味のある方 ▪遺伝子治療薬の研究開発・製造をされている方 ▪AAVベクターの精製にお困りの方 【開催方法】 ウェビナー録画放送 【日本語・無料】 ※ウェビナーに参加するにはZoomのアプリをインストールする必要がございます。インストール方法についてはご登録後の確認メールに記載がございます。
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【オンデマンド配信あり】海外ウェビナー『CAR-Tのプロセス開発を加速:プロセス洞察力』
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 オンデマンドをご希望の方は詳細・申込みからご登録後、ご視聴いただけます。 こちらのウェビナーでは、T細胞のプロセス開発のレベルアップについて学んでいただけます。 <主な内容> ・培地スクリーニングとCPP(クリティカル・プロセス・パラメーター)の特定および最適化の促進 ・CAR-T細胞のプロファイリングとドナーのクラスター化 ・開発期間の短縮とCOGsの削減 ※ライブ配信に参加できない場合も、登録いただいた方には、オンデマンド・アーカイブのリンクを送信します。 7月30日(金) 00:00スタート (海外開催日時: 7月29日(木 )11:00 AM EDT|8:00 AM PDT|5 PM CEST ) 関連HP https://bit.ly/2V9rh9u
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【オンデマンド配信あり】海外ウェビナー『第2回プロセス強化 ウェビナーシリーズのニュース・セミナー情報』
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 オンデマンドをご希望の方は詳細・申込みからご登録後、ご視聴いただけます。 こちらのシリーズでは、さまざまな最良の実践方法・重要な検討事項・新規および既存施設のプロセス強化戦略に役立つ最善の情報をお送りします。 【プロセスの高度化を促進するメディアマネジメント】 今回のウェビナーでは、Flexact ModularのプロダクトマネージャーであるStuart Tindal, PhDと、Fluid Management TechnologiesのシニアプロダクトマネージャーであるMyriam Lavie氏が、アップストリームでのプロセス強化を実施する企業にとって、なぜメディア管理が重要な検討事項となるのかを解説します。 <主な内容> さまざまなメディア構成のモデル化と準備方法を学ぶ メディア管理機器のスケジューリングと使用方法の検討 品質問題やプロセス障害に直面した場合のリスクを軽減する方法の理解 【関連HP】 https://bit.ly/3hOaIb1
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【オンデマンド視聴あり】海外ウェビナー『第1回プロセス強化 ウェビナーシリーズ』
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 オンデマンドをご希望の方は詳細・申込みからご登録後、ご視聴いただけます。 こちらのシリーズでは、さまざまな最良の実践方法、重要な検討事項、新規および既存施設のプロセス強化戦略に役立つ最善の情報をお送りします。 【PATとデータ分析 】 今回のウェビナーでは、テクノロジーコンサルタントのHenry Weichertとライフサイエンス・マーケットマネージャーTiffany McLeodが、プロセス強化を目指す方のために、単独または組み合わせて使用できるさまざまなPATとデータ分析についてご紹介します。 <主な内容> ・PATとデータ分析によって、アップストリームのプロセス強化がダウンストリームのリスクにどのように対処できるかを紹介します。 ・製品ライフサイクルにおけるザルトリウスのPATとデータ分析ツールをご紹介します。 ・プロセス強化を成功させるために、どのような対応をとることができるか学んでいただけます。 【関連HP】 https://bit.ly/3hOaIb1
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【録画ビデオお送りします】2本立てウェビナー『1:新製品kSep50 : スケーラブルに濃縮・洗浄・回収できるシングルユース遠心分離システム 2:システム先進医療・細胞治療の研究開発、プロセス開発および製造ソリューション』
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 視聴をご希望の方はお問い合わせにてご連絡ください後日録画ビデオのURLをお送りいたします。 2人のスペシャリストによる 2本立てウェビナーのご案内 1: 新製品kSep50 : スケーラブルに濃縮・洗浄・回収できる シングルユース遠心分離システム ハーベストや清澄化、細胞治療、ワクチンの製造、および血液処理の分野において、高密度の細胞を処理することにより、従来の遠心分離およびろ過をベースとした技術の課題を解決します。 2: ザルトリウスが提供する先進医療・細胞治療の研究開発、プロセス開発および製造ソリューション このウェビナーでは、細胞ベース主にCAR-T、MSC、iPS細胞を用いた治療法での研究開発、プロセス開発および製造でより迅速かつ効率的に支援する製品ラインナップ・ソリューションをついてもご紹介いたします。 ・プロセス開発の加速、スケールアップに有効な製品の紹介 ・一貫性があり、費用効果の高い商業規模のバイオプロセス製品の紹介 スピーカー: 藤森 亮輔 (テクニカルセールススペシャリスト)
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【オンデマンド視聴あり】ウェビナー『治療開始前のATMP中のqPCRによる迅速無菌試験』
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 オンデマンドをご希望の方は詳細・申込みからご登録後、ご視聴いただけます。 汚染された再生医療製品や遺伝子治療製品(Advanced Therapy Medicinal Product :ATMP) は、治療を受けた患者にとって生命を危険にさらすリスクとなります。現在の国際的な薬局方では、無菌試験に14日間必要ですが、典型的なATMPの有効期間は48時間です。治療開始前にわずか3時間以内で細菌および真菌の汚染を検出可能なqPCR試験法を今回初めて開発しました。 このウェビナーでは、EP 5.1.6、USP <1223>および<1071>に準拠した、細菌および真菌の検出能力を評価するために設計された検証研究をご紹介いたします。 【関連ホームページ】 https://www.sartorius.com/en/applications-jp/quality-control-testing-jp/microbiological-quality-control-jp/rapid-testing-jp/bacterial-detection-jp
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【オンデマンド視聴あり】ウェビナー『COVID-19ワクチン開発の余波でmRNAの生産と精製を進化させる方法』
こちらのウェビナーの参加は終了しています。 オンデマンドをご希望の方は詳細・申込みからご登録後、ご視聴いただけます。 COVID-19ワクチンは、mRNAベースのプラットフォームの可能性を示していますが、これまでのところ、製造メーカーは主にmRNAワクチンの安全性と有効性に焦点を当てており、今後の生産および精製プロセスを最適化する方法についてはあまり焦点を当てていませんでした。 このウェビナーでは、専門家がmRNA生産の現在のアプローチとボトルネックについて話し合い、最適化された次世代プロセスのビジョンをパネルディスカッションします。 主な学習目標: •mRNA製造における実際の課題と、お客様と連携した革新的なソリューションを開発するためのザルトリウスの取り組みについて •mRNA精製における柔軟性の重要性について •CIMac PrimaSを使用したIVT反応の迅速な分析モニタリング方法のご紹介 5月27日木曜 セッション1:16:00~17:00 セッション2:23:30~24:30(5/28 0:30終了)