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ナノレベルからの材料開発を加速! 1月29~31日nano techに出展します
■ナノレベルからの材料開発に革新をもたらす、高速分子シミュレーションと機械学習■ 分子シミュレーション技術の発展により、ナノレベルの現象をコンピュータ・シミュレーションで扱うことができるようになってきました。また、シミュレーションと機械学習の組み合わせによってできることの幅が広がりつつあります。 シュレーディンガーは最新の分子シミュレーションや機械学習、その両者を融合した技術を使って、お客…
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10/26(水)【ランチョンセミナー】CBI学会2022年大会「創薬研究フローのデジタル化を主導する高精度自由エネルギー計算法FEP+の最新情報」
CBI学会2022年大会におきまして、シュレーディンガー株式会社としてランチョンセミナーを開催いたします。 このセミナーでは、「創薬研究フローのデジタル化を主導する高精度自由エネルギー計算法FEP+の最新情報」と題し、FEP+の拡張性および、創薬研究への適用状況についてご紹介します。 また、展示ブースもございますので、ぜひお立ち寄りください。 【開催日時・場所】 CBI学会2022大会 Schrödinger ランチョンセミナー LS-06 10月26日(水)12:00 – 13:30 会場 タワーホール船堀 平安 【プログラム】 創薬研究フローのデジタル化を主導する 高精度自由エネルギー計算法FEP+の最新情報 佐藤秀行(シュレーディンガー株式会社) アブストラクトは、添付のPDFをご覧ください。
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二次電池展 [秋]@幕張出展! 次世代型電池開発 × MI
シュレーディンガー株式会社は、第2回[国際]二次電池展~第2回 スマートエネルギーWeek【秋】~(8月31-9月2日、幕張メッセ)に出展いたします。 ※展示ブースでは、『Materials Science Suite』を使った電池開発と、『LiveDesign』を活用したマテリアルズ・インフォマティクスについてのショートセミナーを開催します。 さらに、各ソフトウェアを実機体験いただけます。 ※展示会情報 展示会名:第2回[国際]二次電池展~第2回 スマートエネルギーWeek【秋】~ 会場:幕張メッセ 小間番号: E13-13 ぜひお気軽にお越しください。
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7月26日(火)~29日(金)《無料Webセミナー》材料科学向けシミュレーション・ソフトウェアおよびマテリアルズ・インフォマティクスの活用事例を紹介
シュレーディンガー株式会社は、7月26日(火)~29日(金)に材料科学向けWebセミナー 『Schrodinger Materials Science Seminar Japan Summer 2022』 を開催いたします。 当社では、材料科学向けソフトウェアの開発、販売、サービスを行っており、 ■原子スケールでの高度な解析や物性予測などが行えるシミュレーション・ソフトウェアのプラットフォーム「Materials Science Suite」、 ■マテリアルズ・インフォマティクス向けプラットフォーム「LiveDesign」 を提供しております。 セミナーでは、これらのソフトウェアを使って具体的にどのようなことができるのかをわかりやすくご紹介します。 シミュレーションや機械学習のご経験がある方はもちろん、これから手掛けるという方にもご興味を持っていただける内容になっております。 ぜひお気軽にご参加ください。
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【6月16日(木)】オンライン講演@GSENN2022, デンマーク
弊社のシニアサイエンティスト巾崎が、デンマーク コペンハーゲンで開催されるGSENN2022において、Classification of Nanostructured Materials and Extension of it to the Fractal Structuresと題し招待講演をオンラインで行います。複雑なナノ構造を部分構造の次元に基づいて分類する方法を提案し、ゲルなどのより複雑なフラクタル次元を持つ物質に概念を拡張します。また、シュレーディンガーのMaterials Science Suitesを用いた分子動力学のための複合系のモデル作成について述べます。特に異なった次元の部分構造についても作成例を示します。
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【6月7日(火)~9日(木)】『第22回日本蛋白質科学会年会』に出展いたします
シュレーディンガー株式会社は、第22回日本蛋白質科学会年会に出展いたします。展示ブースでは、バイオロジクス・抗体創薬のための統合ソリューション「BioLuminate」を用いた一般的な抗体の3Dモデリングに加えて、抗体の安定性、抗原抗体複合体のAffinity Maturation、PTMサイト、抗体のDevelopabilityに大きな影響を与える凝集性サイトの推定、タンパク・タンパク・ドッキングを用いた抗原抗体複合体構造の予測など、先進的なシミュレーションツールをご体験いただけます。 また、7日(火)正午よりランチョンセミナーを開催いたします。 【ランチョンセミナー日時・場所】 6月7日(火) 12:00 - 12:50 会場:E会場(つくば国際会議場 2F) セッションID:LS1E 【プログラム】 Schrödinger's approach to physics-based antibody analysis and design: dealing with disordered epitopes and very long CDR H3 loop
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【3月22日(火)~26日(土)】『応用物理学会春季学術講演会』に出展いたします
シュレーディンガー株式会社はこの度、2022年3月22日(火)~26日(土)に青山学院大学 相模原キャンパス(神奈川県相模原市)で開催の『応用物理学会春季学術講演会』に出展いたします。 出展ブースでは製品・サービスのご説明、課題についてのご相談を承ります。分子シミュレーションソフトウェアによる半導体製造や樹脂封止に関連する原子レベルのシミュレーションに関心のある研究者様のご来場をお待ちしております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
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【5月11日(水)~13日(金)】『関西プラスチックジャパン』に出展いたします
シュレーディンガー株式会社は、第10回[関西]プラスチックジャパン(5月11-13日、インテックス大阪)に出展いたします。展示ブースでは、LiveDesignを基軸に、シュレーディンガーならではの材料開発支援ソフトウェアをご体験いただけます。 また、専門技術セミナーにおいて、11日(水)午前10時より、ストラテジック・デプロイメント・マネージャー石崎貴志が、『マテリアルズ・インフォマティクスでオープンソースを活用するためのデータ蓄積プラットフォーム』と題して講演を行います。
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【11月8日(月)~9日(火)】「ガラスの研究に向けたMaterials Science Suiteの利用」オンライン ポスター発表@第62回ガラスおよびフォトニクス材料討論会
弊社のシニアサイエンティスト巾崎が、「ガラスの研究に向けたMaterials Science Suiteの利用」と題し発表を行います。弊社のMaterials Science Suitesは、Materials Science向けの主要なプラットフォームであり、量子力学計算、分子動力学、機械学習の総合的な取扱いができます。 GPUを用いる高速分子動力学(MD)プログラムDesmondには、ガラスの研究に役立つ複数のpanelがあります。初期構造作成用にはPolymer、Crystal、Semicrystalline Polymer、Disordered StructureなどのBuilderがあり、複合構造や混合系も扱えます。多段のMDシのワークフローを用いて、計算の流れを設定することができます。特にThermophysical Propertyでは、冷却時間の制御や密度の収束の判定などを付加したガラス転移温度(Tg)の決定が簡便にできます。 熱力学量、構造関数の他、Stress Strain などの計算やFree Volumeの解析などが可能ですのでご研究の発展にご活用ください。