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この度、クラウド型電子実験ノート『Labstep/ラボステップ』の紹介ウェビナーを開催します。 Labstepは、オックスフォード大学発 ”研究者が研究者のために” 開発した、クラウド型電子実験ノート（ELN）です。 実験記録だけでなく、試薬管理や実験ワークフロー作成など研究活動すべてをサポートします。 1）直感的かつ簡単な操作感で、誰でもすぐに利用開始できます 2）導入までにコスト、時間はかかりません（最短1ヶ月） 3）データ記録（テキスト、ファイル、化学構造、遺伝子配列、図表）から検索、共有、比較を迅速に実施可能

AnalyzerPro XDは、主要MSメーカーのデータ形式をサポートする、GC/MSおよびLC/MSのデータ処理ソフトウェアです。広く研究開発・製造における分析業務の効率化に活用いただいています。 1.　主要MSデータの読み込み 2.　デコンボリューションによる成分スペクトル抽出 3.　NIST形式のライブラリ検索 4.　網羅的ノンターゲット解析 5.　ターゲットライブラリ作成および利用 6.　複数サンプルの整列・アラインメント 7.　統計・多変量解析による可視化と特徴成分探索 8.　2DクロマトMSやダイレクトMSのデータ処理 (オプション) 本ウェビナーでは、AnalyzerPro XD の概要をご紹介するとともに、食品サンプルからのGC/MSデータの処理をデモンストレーションすることによって、複雑なサンプルデータから簡便・迅速に情報を可視化し、意思決定に役立てていただけることをご覧いただきます。 ウェビナーの最後には、皆さまからのご質問にお答えする「Q&Aタイム」を設けております。

2025年11月22日(土)、23日(日)にて開催されます「日本環境変異原ゲノム学会第54回大会」にて出展予定です。 本学会にご参加の際には、ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。 主な展示製品は以下の通りです。 ・毒性予測ソフトウェア『CASE Ultra』 ・化学物質毒性情報検索プラットフォーム『ToxPlanet』 ・in silicoリスク評価支援ツール『QSAR Flex』 ・代謝物予測ソフトウェア『META Ultra』 ・クラウド型電子実験ノート『Labstep』 ご質問やデモのご希望等がありましたら、お気軽にお声がけください。

SIMCAは、概観・回帰・判別・分類の機能を有する多変量解析ソフトとして大量データを取り扱う研究・開発・製造などの現場でご愛顧いただいております。本ウェビナーではお客様より特にご好評いただいております『マルチブロック解析：MOCA』にフォーカスしてショートデモンストレーションや研究事例を交え紹介いたします。 ●MOCA（Multiblock Orthogonal Component Analysis） 同じサンプルに対し複数の分析・手法で得られたブロックデータを対象にした統合概観解析。以下のようなケースに利用可能です。 食品：質量分析＋官能評価 製造：プロセス信号＋分光分析＋原料組成 Omics：遺伝子発現（転写産物）＋プロテオミクス（タンパク発現）＋メタボロミクス（代謝物の定量値） 参加は無料です、お気軽にお申し込みください。 ※オンデマンド配信予定はありません。 ※同業他社の方のご参加をお断りします。 ※分析機器メーカー様は個別のご紹介をいたしますのでお問い合わせください。 ※最新版のZOOMのインストールをお願いいたします。

毒性情報検索システム『 ToxPlanet』 について、紹介ウェビナーを開催いたします。 ToxPlanetは化合物の毒性/安全性情報を包括した統合検索プラットフォームです。 世界中の毒性データベース（1300以上のデータコレクション、700以上の規制・アドバイザリーリスト、1000万以上の文献情報から、1.1億以上の化合物情報）をカバーし、1度の検索から化合物の毒性情報を網羅的に入手することで、毒性情報・安全性調査の効率を高めます。 本ウェビナーでは、ToxPlanetの概要紹介と操作デモも実施いたします。少しでもご興味がある方はお気軽にご参加ください。