スーパーエンプラまできれいに造形できる!「CreatBot PEEK-250」

株式会社システムクリエイト
3Dプリンタで多く使用されているPLAやABSといった汎用樹脂はもちろん、PEEKやPEIといったスーパーエンプラまで幅広い材料を造形することができる3Dプリンタです。 スーパーエンプラを造形するためには綿密な温度管理を必要としますが、PEEK-250はノズルやヒートベット、チャンバヒータの構造にこだわり最適な環境で造形できます。 ◆特徴◆ ・3層構造の筐体 内部の断熱材には、耐熱性と耐火性に優れたセラミック繊維を使用することで庫内の熱を効果的に保持 ・放熱を防ぐ造形エリア 鏡面加工されたステンレス製の内壁を採用することで、熱放射による放熱を防ぐことで安定した高温環境を維持した上で、庫内を最大200℃まで昇温可能 ・最大480℃に対応した高温ノズル 熱伝導性の高い銅を採用することで、最大480℃まで昇温可能 ・反りを抑制するビルドテーブル 航空グレードの高品質アルミ製を採用することで最大200℃まで昇温可能。吐出された樹脂と造形テーブルとの温度差を減らすことで材料の急激な温度低下を防ぎ、反りを抑制

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