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【TIC】年末年始休業日のお知らせ
弊社の年末年始休業日は以下となります。 令和2年12月26日(土)~令和3年1月4日(月) ※尚、出荷は令和2年12月23日(水)までとなります。 ご理解頂きたく宜しくお願いします。
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【Lechler】レヒラー社製消毒・殺菌用スプレーノズル
コロナ禍の影響で必要不可欠となっている『うがい・手洗い』。 また『除菌や消毒』も感染対策の一つです。 レヒラー社製精密スプレーノズルは全25000種類のノズルを製造、販売しております。 そこで今回は『消毒・殺菌』用スプレーノズルを纏めてみました。 アルコール噴霧器の自動化や、スプレーガンを使用しての噴霧。 スプレーノズルは様々な場所で使われています。 是非一度、ご検討頂ければ幸いです。
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【Secomak】換気用防爆型ベンチレーター (CLUSTAJET) 動画追加
【Secomak】セコマック社製ベンチレーター (Clustajet)の動画を追加しました。 お客様より『ホースを付けた状態で且つ煙が見えやすい動画はないか?』とのお問合せがあり、本テストを実施致しました。 2021年4月に溶接ヒューム法改正があります。 本商品も対策商品の一つとなりますので、是非ご検討の程、宜しくお願いします。 =商品説明= セコマック社製空気流量増幅器(リングジェット)の使用方法を応用した形となるクラスタージェット(Clustajet)は、対衝撃性が強く、軽くて持ち運びに便利です。 駆動部分がないのでメンテナンスが不要で、圧縮空気を動力とします。 その為、通常の場所以外の危険な場所、火気厳禁な場所での使用が可能です。 また、換気対策の一環としてお使い頂けます。 =使用用途= ・溶接ヒュームの排気 ・マンホール作業現場 ・換気対策 ・タンク内作業、地下室での酸欠対策 ・エアーの移送
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【TIC】新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言に伴う対応について
毎々格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う日本政府発令の緊急事態宣言に伴い、弊社の対応についてお知らせいたします。 (実施時期:1月12日(火)~2月5日(金)) 注:終了時期を変更する場合が御座います。 - テレワークを推進しながらの営業展開を継続致します。 - 弊社テストルームの使用は継続致します。 しかし、密を避けるため弊社スタッフの対応人数を1~2名とさせて頂きます。 また、来社される方は出来るだけ少人数でお願い致します。 (来社時は必ず検温、アルコール消毒をお願い致します。) - 商品出荷に関しては、随時ご確認下さい。 皆様には多大なご不便をかける場合があるかとは思います。 お客様の生産活動に支障がないよう尽力するととともに、お客様の健康と安全、並びに従業員及びその家族の健康と安全を最優先に考え、引き続き感染拡大防止に努めてまいります。 ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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【TIC】弊社YouTubeサイトリニューアル
弊社取扱メーカーの商品の動画、用途例、実例、提案、会社案内などを掲載しております。 この度、より閲覧し易いように下記メーカーごとにカテゴリーを作りました。 ・レヒラー社 (Lechler GmbH)精密スプレーノズル及びアクセサリー(マルチチャンネルジェット(エアーノズル含む)) ・ソニック社 (Sonic Air Systems)渦巻型大風量ブロワー及び高速エアーブロー用エアーナイフ ・ソニア社 (Sonaer Inc.) 超音波スプレーノズル ・ソノシス社 (Sonosys GmbH) 超音波スプレーノズル ・ティックコーポレーション (TIC) チュービングディスペンサー ・ロッツ社 (Lotz Cutting GmbH) ガスカッター(トーチカッティング装置) ・セコマック社 (Secomak) クラスタジェット(ベンチレーター) 商品や用途、内容に対するお問い合わせ等御座いましたら、弊社までお気軽にご連絡下さい。
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【TIC】岩瀬産業殿発刊、IS MEKASYS情報誌のご案内
この度は、岩瀬産業殿発刊のIS MEKASYS情報誌に弊社主力商品を掲載させて頂きました。 ・レヒラー社製マルチチャンネルジェット(エアーノズル) ・ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム(水切り乾燥装置) ・タンク洗浄スプレーノズル ・コロナ対策用クラスタージェット(ベンチレータ) 是非一度、ご閲覧の程、宜しくお願いします。
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【Sonaer】ソニア社製超音波スプレーノズル 事例掲載 (0001)
ソニア社製超音波スプレーノズルの事例を掲載 (0001) 今回は採血管やバイエル瓶の内部薄膜コーティングです。
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【Sonic】(事例)ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム 事例掲載 (Sonic0001)
水切り乾燥はソニック社製ブロワー&エアーナイフで! ブロワー内のファンを最小約12 000rpm〜20 000rpmで回転させる事により、コンプレッサーや国内品のブロワーよりも大容量の風量を得ることが可能です。 また、ソニックエアーナイフシステムのもう一つの最大の特徴は、従来の圧縮空気を使用した同様の作業と比較しても消費電力が数分の一であると大変経済的です。 環境面においても、低騒音のみならず、その消費電力の少なさで、二酸化炭素の排出削減に貢献致します。 今回は食品用途の事例です。
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【Lechler】(事例)レヒラー社製Vario Spray(水圧パルス幅調整ノズルバルブシステム) 事例掲載 (Lechler 0002)
【Lechler】レヒラー社は約25 000種類以上のスプレーノズル及びアクセサリーを販売しております。 その中でもユニークな商品の一つである『水圧パルス幅調整ノズルバルブシステム』の事例をご紹介します。 通常の加圧式一流体スプレーノズル、二流体スプレーノズルと何が違うのか? このシステムを導入するメリットは何か? 少しでも貴社の改善点、改良点、希望、考えの参考になれば幸いです。 ご一読頂き、ご質問等御座いましたら何なりとお申し付け下さい。
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【Sonaer】ソニア社製超音波スプレーノズル 事例掲載 (0002)
ソニア社製超音波スプレーノズルの事例を掲載 (0002) 今回はステントの薄膜コーティングです。 細かい液滴粒子径を作り出すには、多くのエネルギーが必要です。 例えば液体の圧力と空気の圧力を交えた二流体スプレーノズル。 液滴は細かくなってもその液滴に速度があると事、塗着効率や歩留まりが悪くなる原因になります。 この問題を解決したのが、超音波スプレーノズルです。 ピエゾセラミックの振動による超音波がスプレーノズル部に伝わり、液体膜を振るわせて、きめ細かい液滴を形成させ、そして噴霧します。 液体に圧力が加えられていないため、液滴粒子にはスピードがありません。 その為、飛散や跳ね返りが非常に少なく、塗布する液体が無駄なく噴霧されます。
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【Sonaer】ソニア社製超音波スプレーノズル 事例掲載 (0003)潤滑油塗布の改善によるメリット
ソニア社製超音波スプレーノズルの事例を掲載 (0003) 今回は潤滑油の塗布方法を改善することによるメリットの事例です。 細かい液滴粒子径を作り出すには、多くのエネルギーが必要です。 例えば液体の圧力と空気の圧力を交えた二流体スプレーノズル。 液滴は細かくなってもその液滴に速度があると事、塗着効率や歩留まりが悪くなる原因になります。 この問題を解決したのが、超音波スプレーノズルです。 ピエゾセラミックの振動による超音波がスプレーノズル部に伝わり、液体膜を振るわせて、きめ細かい液滴を形成させ、そして噴霧します。 液体に圧力が加えられていないため、液滴粒子にはスピードがありません。 その為、飛散や跳ね返りが非常に少なく、塗布する液体が無駄なく噴霧されます。
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【Lechler】レヒラー社製縦軸型フルコーンノズル 目詰まり解消スプレーノズル 事例掲載 (Lechler 0003)
【Lechler】レヒラー社は約25 000種類以上のスプレーノズル及びアクセサリーを販売しております。 型番:490シリーズ(特許取得済)の紹介 一般的なフルコーンノズルより最大異物通過径が40%程向上 レヒラー社製縦軸型フルコーンノズル、490/491シリーズはノズル内が滑らかな独自構造で、目詰まりがしにくいノズルです。 一般的なフルコーンノズルに比べると最大異物通過径が30%~40%程大きくなっています。 また異なった圧力で噴霧してもスプレー角度が一定です。 ご一読頂き、ご質問等御座いましたら何なりとお申し付け下さい。
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【Sonic】(事例)ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム 事例掲載 (Sonic0002)
水切乾燥の方法は色々とあります。 その解決をブロワーとエアーナイフで行いました。 ブロワー内のファンを最小約12 000rpm〜20 000rpmで回転させる事により、コンプレッサーや国内品のブロワーよりも大容量の風量を得ることが可能です。 また、ソニックエアーナイフシステムのもう一つの最大の特徴は、従来の圧縮空気を使用した同様の作業と比較しても消費電力が数分の一であると大変経済的です。 環境面においても、低騒音のみならず、その消費電力の少なさで、二酸化炭素の排出削減に貢献致します。 今回は事例は車体の雨漏り検査後の水切り乾燥です。
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【Sonic】(事例)ワイヤーやケーブルの水切り乾燥 ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム 事例掲載 (Sonic0004)
ワイヤーやケーブルの水切り乾燥は、簡単なようで難しい用途です。 特に製造ラインのスピードど速く、且つ同じラインで大きさの違う商品を製造する事で、より水切り乾燥の工程を難しくしています。 そんな問題を解決してみませんか? 【ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム】 ブロワー内のファンを最小約12 000rpm〜20 000rpmで回転させる事により、コンプレッサーや国内品のブロワーよりも大容量の風量を得ることが可能です。 また、ソニックエアーナイフシステムのもう一つの最大の特徴は、従来の圧縮空気を使用した同様の作業と比較しても消費電力が数分の一であると大変経済的です。 環境面においても、低騒音のみならず、その消費電力の少なさで、二酸化炭素の排出削減に貢献致します。
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【Sonic】(事例)超音波スプレーによる凍結乾燥(フリーズドライ)
超音波スプレーノズルを使用して凍結乾燥をしてみませんか? 細かい液滴粒子径を作り出すには、多くのエネルギーが必要です。 例えば液体の圧力と空気の圧力を交えた二流体スプレーノズル。 液滴は細かくなってもその液滴に速度があると事、塗着効率や歩留まりが悪くなる原因になります。 この問題を解決したのが、超音波スプレーノズルです。 ピエゾセラミックの振動による超音波がスプレーノズル部に伝わり、液体膜を振るわせて、きめ細かい液滴を形成させ、そして噴霧します。 液体に圧力が加えられていないため、液滴粒子にはスピードがありません。 その為、飛散や跳ね返りが非常に少なく、塗布する液体が無駄なく噴霧されます。 今回はその事例として以前、二流体ノズルを使用していた箇所を超音波スプレーノズルに変更した事によるメリットの説明です。 ご質問等御座いましたら、何なりと弊社スタッフまでお気軽にご連絡下さい。
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【Lechler】レヒラー社製エアーノズル(マルチチャンネルジェット)によるランニングコストの削減 事例掲載 (Lechler 0008)
【Lechler】レヒラー社は約25 000種類以上のスプレーノズル及びアクセサリーを販売しております。 レヒラー社製エアーノズル 通称:マルチチャンネルジェット 騒音レベル+省エネ+高効率 騒音レベルを抑えつつ、ランニングコストを考え、ブロー効果も考える一石三鳥のエアーノズルです。 ベストセラーであるFL-600Eを筆頭に、様々な形状、材質のエアーノズルが登場しております。 ただ単に小さくしても、騒音レベル、省エネ効果、ブロー効果が改善される訳ではありません。 流体力学の観点から、作り出されたエアーノズルを一度ご検討してみませんか? 小さなもので大きな改善がみられるかも知れません。
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【TIC】大手スプレーノズルメーカー、レヒラー社 (Lechler GmbH)と共同で『スプレーノズルソリューション事業』を展開
ドイツの技術と日本の知識で問題解決 弊社取扱商品である大手スプレーノズルメーカーレヒラー社 (Lechler GmbH)を筆頭にした、スプレーノズルをテーマにしたソリューション事業の展開を開始しました。 噴霧やブローして節水や省エネをするだけでは納得出来る時代は終わりました。 何かを変える事で最大限の何かを得る方法を着手する。 その事で、新たな解決策は見えてくるはずです。 レヒラー社は、約150年の歴史がありその歴史的背景にある経験を基に様々解決策を提案してきました。 弊社もレヒラー社と約30年近くスプレーノズルの販売を行っており、弊社エキスパートスタッフが皆様のお悩みをドイツマイスターと共に解決して参ります。
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【Sonic】(事例)水切り乾燥装置 ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム 鋼管内の水切り乾燥 事例掲載 (Sonic0005)
【Sonic】ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム コンプレッサーからブロワーで省エネ対策 鋼管の水切りは、鋼管が長ければ長いほど難しい用途です。 コンプレッサー方式(エアーノズル使用)の場合、鋼管内の残液の水切り乾燥が非常に困難な為、エアーノズル自体を交換内に入れなければなりません。 しかし、ソニック社ブロワーを使用する事で、大量の空気を交換内に送り出す為、鋼管が長くても対応が可能です。 (YouTue動画参照) 是非一度、ご検討の程、宜しくお願いします。
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【Lechler】(事例)排煙脱硫装置用セラミックスプレーノズル(特許品) (事例0006)掲載
脱炭素の流れは今は主流になりつつあります。 しかし、高効率な排煙脱硫装置はまだまだ必要としているところがあります。 新規案件ではなく、既存の装置は今では投資も難しい状況です。 そこでご紹介するのは、非常にユニークな形状のスプレーノズルです。 特に欧米では、このタイプのスプレーノズルを使用した排煙脱硫装置が多くあり、また継続的に使用されています。 セラミックスプレーノズルなので、寿命も一般的な鉄系のノズルより長持ちします。 また、接続方法もフランジ型からネジ型、ラミネーション型と色々な形状で提供可能です。 既存のスプレー配管を使用して、その箇所を交換するだけでも液滴が単孔ノズルより小さくなる為、効果的です。
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【Sonic】(事例)Sonic製コンタクトレンズ用パレット洗浄後の水切り乾燥(事例 Sonic0006)20210316rev.0
【Sonic】ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム ソニック社の水切り乾燥の方法論ですが、大量の空気をブロワー側で作り出し、その空気をエアーナイフ出口でスピード(風速)を作り出し、水切り、乾燥、異物の吹き飛ばしをしています。 要するに『スピード(風速)』=『圧力(衝撃力)』という概念です。 圧縮空気と良く比較検討されますが、同じ風量を作り出す場合、コンプレッサーだと約4倍の電力が必要となります。 即ち、ソニック社製ブロワーに比べて約4倍のランニングコストが掛かる計算となります。 この事から弊社ではコンベヤーで流れてくるラインの水切り、乾燥にはブロワー化を推奨しております。 初期費用にもよりですが、ROIの回収率もこのランニングコストを考えると早い時期に回収することが出来る商品です。 現在、脱炭素化ということで電力の見直しも盛んに乗り組まなければなりません。 水切り、乾燥工程は工場内で欠かす事の出来ない用途です。 一度貴社の工程の見直し時にご検討してみませんか? 今回の事例はコンタクトレンズ用パレットの洗浄後の水切り乾燥です。
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【TIC】新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言延長に伴う対応について(2021.05.31.)
毎々格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う日本政府発令の緊急事態宣言延長に伴い、弊社の対応についてお知らせいたします。 (実施時期:当面の間) 注:終了時期を変更する場合が御座います。 - テレワークを推進しながらの営業展開を継続致します。 - 弊社テストルームの使用は継続致します。 しかし、密を避けるため弊社スタッフの対応人数を1~2名とさせて頂きます。 また、来社される方は出来るだけ少人数でお願い致します。 (来社時は必ず検温、アルコール消毒をお願い致します。) - 商品出荷に関しては、随時ご確認下さい。 皆様には多大なご不便をかける場合があるかとは思います。 お客様の生産活動に支障がないよう尽力するととともに、お客様の健康と安全、並びに従業員及びその家族の健康と安全を最優先に考え、引き続き感染拡大防止に努めてまいります。 ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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【Secomak】空気増幅器(リングジェット)のリング設定方法の動画掲載
【Secomak】空気増幅器(リングジェット)の設定の動画掲載 百聞は一見に如かず! コアンダー形状に沿って吐出口へ突進! チェンバーの中心部が低圧となり、周辺の空気を大量にチェンバーに誘引し、混合エアーが高速且つ大量に吐出(ブロー)されます。 弊社取扱商品である空気増幅器(リングジェット)は、圧縮空気による一般的な冷却や搬送の他に、危険箇所での使用も可能です。 また、駆動部分がない為、安全で低コストで処理出来ます。 静かで効率的に吐出される空気量はコンプレッサーから吐出される空気量の約22倍になります。 標準品はアルミ製です。 種類は全部で7種類あり、吐出される空気量は221m(3)/hから最大2000m(3)/h迄対応可能です。
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【Sonaer】(事例)ソニア社製超音波スプレーノズル 小球体成形
【Sonaer】(事例)ソニア社製超音波スプレーノズル 超音波スプレーノズルでミクロスフェスを作ってみませんか? 超音波スプレーノズルの動作方法 プローブの中心にピエゾセラミックがあり電気信号を機械振動に変えます。 この振動はプローブの先端を作るステップで増幅されます。 そしてピエゾセラミックに対して反射し、出て来る波とで定常波を作り外に向かう波となります。 このような定常波はプローブの中心に液体を吸い込むポンプと同じ働きをします。 ソニアのアトマイザープローブは液体が連続的にスプレーされる様に設計されております。 つまり“フラッシング”と呼ばれる液体の突然の噴出の原因となる定常波のプローブへの逆流を起こさない様にしております。 少流量でもセンターフローティングチューブ設計になっているので逆流は起こしません。 円滑な給水にはギアーポンプ、シリンジポンプや押し出し式のポンプなどを使うことをお勧めします。 この超音波スプレー方式で小球体を作ってみませんか? 今回の事例は、そのミクロスフェスについてです
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【Lechler】(事例)レヒラー社製二流体スプレーノズル 梱包資材の品質管理
レヒラー社製空気式噴霧ノズル(二流体微噴霧ノズル)は空気と液体を衝突させて霧状のスプレーを供給します。 特定の用途に応じて種々のノズルデザインが利用出来ます。 フラット空気式噴霧ノズルは塗装や冷却に使用されるケースがあります。 また広範囲に直線パターンが必要な場合はコンベアー上で移動する場所で使用されます。 フルコーン空気式噴霧ノズルは比較的狭く奥行きの深い環状パターンを必要とする用途に好まれます。 特に排ガスの冷却、ガスの温度調整、加湿に適しています。 液体の混合方法は内部混合と外部混合があります。 内部混合タイプは不純物の少ない水、または低粘度の液体を使用するのが理想的です。 外部混合タイプは液体がノズルオリフィス通過後、空気と液体が衝突して霧状にします。 動力は重力を使用するタイプ、サイホン型、圧力型の3種類あります。 今回の事例は二流体スプレーノズルを使用した梱包資材の品質管理です。
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【Sonaer】(事例)ソニア社製超音波スプレーノズル 微量の香付塗布
液体を使った微量の香付は非常に難しい用途の一つです。 加圧式ですと、歩留まりが悪く、また塗布周辺に液体が飛び散ってしまいます。 超音波式ですと、霧化した液体は自重落下する為、ワークに柔らかく塗布されます。 この特性を利用した事例をご紹介致します。
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【TIC】夏季休暇に伴う出荷停止
日頃より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 夏季休暇に伴いまして、誠に勝手ながら下記日程の出荷対応を一時停止させていただきます。 - 夏季休暇:8月7日(土)~8月15日(日) ※8/16(月)より通常通り営業、出荷対応いたします。 大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程お願い申し上げます。
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【Sonic】(事例)水切り乾燥装置 ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム コンプレッサー方式からブロワー方式に変更する事で電気料金を抑えた事例 事例掲載 (Sonic0009)
水切りや乾燥工程、昨今ではコンプレッサー方式からブロワー方式に変更する事がトレンドになりつつあります。 何故でしょうか? それは『ランニングコスト』です。 水切りや乾燥を行うのに、一番簡単で且つ使い勝手の良いものが『コンプレッサーのエアー』です。 特に工場となると、安易に使用する事が出来ます。 しかし、これ長時間の使用となると… コンプレッサーはフル稼働となり、電気使用量が大きくなります。 そこで考えられたのが、同じエアーでもブロワーのエアーを根源にする事です。 モーターの容量を抑えつつ、エアーナイフから吐出されるエアーの衝撃力が同じであれば、電気料金を抑える事が出来ます。 このような事例が工業界(他の業界もそうですが…)で多くなってきています。 但し、ブロワーの選定、エアーナイフの選定が正しくない限り、コンプレッサー方式からブロワー方式への変更は出来ません。 ソニック社は世界随一、ブロワーとエアーナイフの能力を100%使用出来るようにシステムで提案、提供をしております。 今回の事例はその内容を踏まえたものとなります。
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【Lechler】(事例)加湿による品質管理(二流体スプレーノズルとは?)
加湿による商品の品質管理は簡単そうで難しい用途です。 それが特に紙のようなものであれば、湿気ってしまえば紙はべちゃべちゃに、乾きすぎてしまえば、紙にひびが入ってしまいます。 この簡単そうな問題を、レヒラー社は欧州の某パルプメーカーと共に改良、改善を重ねてきております。 レヒラー社製二流体スプレーノズルは内部混合、外部混合の2種類を用意しております。 二流体ノズルとは、液体とエアーを衝突させる事で出来る粒子を一流体ノズルより細かくする事が出来る特殊ノズルです。 内部混合ノズルは特に不純物の少ない且つ粘度の低い液体とエアーをノズル内部で砕き合い、噴霧するタイプです。 外部混合ノズルは液体とエアーをノズル先端の外で衝突させて噴霧するタイプです。 特に粘度が高い液体に適しています。 この他に、先端の形状違いでフラット形状に噴霧したり、フルコーン(前面噴霧)にしたり、様々なスプレーパターンを作り出す事も可能です。
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【Sonic】(事例)水切り乾燥装置 ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム 鋼板の水滴除去 事例掲載 (Sonic0014)
鋼板の水滴除去、水切り、乾燥は、一般的にリンガーロールやコンプレッサー用エアーノズルを使用して行っています。 コンプレッサーを使用する場合、莫大な電気消費量を要します。 また、リンガーロールの場合、その交換頻度、メンテナンスに掛かる費用が掛かります。 また、接触型の為、稀に傷が発生する可能性もあります。 そこで、ソニック社はこれらの問題を非接触型で且つ消費電力を抑えたブロワーによる水滴除去を推奨しています。 その事例を今回は掲載しております。 お時間がある時に是非一度、ご閲覧の程、宜しくお願い致します。
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【Sonaer】(事例)ソニア社製超音波スプレーノズル 不織布への塗布
『ふんわり』と液体塗布出来るのが超音波スプレーノズルの最大の特徴! 液体を塗布させる方法は、一般的に加圧して液体を砕いて塗布します。 より細かく微粒化させるには、液体にエアーをぶつけ合わせて塗布させる方法もあります。 これら2つの方法の共通点は『加圧』です。 液体を細かく出来るのは良いのですが、加圧して塗布させる事は、その砕けた粒子にはスピードが生じます。 皆様もシャワーを浴びると液体があちらこちらに飛び散る経験をした事があると思います。 この状況が、加圧式塗布の特徴です。 即ち、もしも高価な液体を加圧式で塗布させると、その液体が飛び散ってしまう恐れがあります。 この問題を解決さえる事が出来たのが、超音波スプレーノズルでした。 今回の事例は、難しかった不織布への塗布です。