2024年01月09日
領収書特化型の高精度AI-OCRを搭載!スマホ1台で領収書やレシートでの経費精算が完結!相手先のT番号まで自動チェック可能!
・スマホ1台で領収書経費精算が完結 アプリで領収書を撮影するだけの簡単AI-OCR。 外出先やテレワーク時でも経費申請が登録できます。 ・不正/重複申請の防止 精度の高いOCR利用し、同一領収書での二重申請の自動チェック ・インボイス制度の要件 領収書上の 事業者登録番号を国税庁の法人番号システムと連携し、 適格請求書の要件を満たすことのチェック 税率別に仕入税額控除を判定 ・電子帳簿保存法の要件 領収書写真のスキャナ保存要件のチェック ・旅費経路検索APIとの連携 駅すぱあとAPIと連携し、申請内容の信頼性の向上。 申請者のテキスト入力の負担も削減します。 ・外貨経費への対応 海外出張などで発生する外貨での経費申請も登録が可能です。 ・各社既存システムとの連携 会計システムやワークフローシステムとの連携対応が可能 ※連携方法は個別対応となります <国外での利用> ・弊社AI-OCR関連サービスは、日本を始め、タイを含むASEAN地域へも展開中です。 ・海外でのご利用をご検討の場合も、お気軽にお問い合わせください。
領収書特化型の高精度AI-OCRを搭載!スマホ1台で領収書やレシートでの経費精算が完結!申請数での従量課金のため低額で利用可能!
インボイス制度対応!仕入先や協力業者のインボイス事業者登録状況を「簡単」に「まとめて」、「自動チェック」できるシステム!
【 主な機能 】 # 一括検索・照会機能 仕入先リストデータをシステムへアップロードすることで 「企業名、住所」をキーに名寄せ照合し、 「企業名」「住所」「登録番号」「登録日」の 「一致」「不一致」「確率の高い候補」を一括で検索 # 個別検索・照会機能 特定の仕入先がインボイス事業者に登録済みかを検索したい時に利用 # 照合結果データの出力 【 各企業様でのお悩み 】 1)国税庁の公表上のサイトで登録状況を確認する場合 ・法人番号が分からないと確認できない 2)公表データをダウンロードして確認する場合 ・繰返し大量の何百万件のデータをダウンロードする必要がある ・自社の取引先データと照合、マッチングすることが困難 3)WEB APIを活用する場合 ・プログラムの開発を要する ・高度な名寄照合のプログラムを開発を要する 4)取引先に登録状況を確認・収集する場合 ・複数の取引先に直接確認を取るのは実務上の負荷が大きい ・正確な回答が必ずしも得られるとは限らない ・仕入先側がインボイス事業者に登録されるまで、何度も確認が必要
クライアント様から受領する領収書のデータ化作業を、高精度AI-OCRが自動化します!スマホ対応!クライアント様でもOCRできます
記帳代行業をされている事業者様でご活用いただける、記帳業務の自動化ソリューションです。 (税理士事務所様、会計事務所様、司法書士事務所様、記帳代行事業者様、BPO事業者様) 領収書の画像をアップロードするだけで、 領収書に特化した高精度AI-OCRが領収書よりテキストデータを抽出。 自動的に会計データを生成します。 クライアント様から受領する領収書を、目視でタイピングする必要がないため、 作業負担を大幅に削減することが可能です。 →より多くのクライアント様の記帳作業を請け負うことができるため 売上アップが見込めます! AI-OCRは領収書に特化した最高精度のエンジンを搭載。 しわくちゃな領収書でも、驚くほど正確にテキスト化することが可能です。 メールでのお問い合わせはこちら Mail: seizo@toukei.co.jp
インボイス番号照合システム『T-check invoice』をご利用いただいているお客様からのフィードバックを一部ご紹介!
◆自動車部品メーカー様 初回のインボイス登録番号収集時だけでなく、毎月の仕入先の国税局登録状況(国税取消、国税失効、削除等の更新情報)も一括で取得出来るので、仕入税額控除が出来ない取引先を確認が出来るので大変助かってます。 ◆不動産仲介業 T様 個人事業主さんとは連絡がつきにくい場合が多いので、T番号、名称、住所、屋号が検索出来るので助かってます。また、個人事業主さんの場合は、旧字体と新字体が混在するのですが、どちらでも検索出来るので助かってます。 ◆資材メーカー Y様 仕入先マスタが支店住所で登録されている場合、国税局の登録住所とが不一致となる場合もありますが、仕入先の本店所在地をGoogle検索して調べられるので便利で助かってます。
取引先が「課税事業者」か「免税事業者」かのチェックが面倒。。そんなお困りを簡単に解消できるサービスが新登場!:インボイス制度対応
2023年10月よりスタートとなるインボイス(適格請求書)制度。 これに向け、経理部やインボイス制度ご担当者様では、仕入先や協力業者様の事業者番号を調査されているかと思います。 現時点での調査方法は大きく3つあり、 ・取引先へ直接ヒアリングする ・国税庁ホームページの検索画面で1社ずつ検索する ・国税庁が公開するAPIを活用したプログラムを作成する いずれも、対応には時間と工数がかかります。 特に、お取引のある仕入先数が多い会社様では、調査にかかる作業工数は莫大になり、一社ごとに確認してられない、画面から検索してる時間がない、というお困りごとを聞くケースも多くあります。 そこで弊社では、お客様のお取引先様が、インボイス事業者登録をしているかどうかを簡単にチェックできるサービスを開発・リリースいたしました! 基幹システムなどで保有される仕入先リストをシステムへアップロードするだけで、同一企業を名寄せした上で、事業者番号の取得状況を一括チェエク・一括取得することができます! 初回のチェックだけでなく、毎月のデータ更新状況の確認も何回でも可能なため、マスタメンテナンスにも活用
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