2018年11月08日
入金消込・債権管理を自動化。劇的な工数削減で働き方改革を実現!
■入金消込システム基本情報 ■このような課題をお持ちのお客様にご利用いただいています。 ●入金消込業務をシステム化していないお客様 〇Excelで入金消込をやっているため時間がかかる 〇人的ミスが頻繁に発生している 〇債権管理が上手く管理できず滞留債権が多く発生している 〇未回収債権の把握が困難 〇会計システムに仕訳データを入力するのが大変 ●入金消込業務をシステム化しているお客様 〇システム化しているが、入金消込を一つ一つ行っている 〇消費税誤差が発生するたびに手作業で入金消込を行ってる 〇毎回振込手数料を入力するのが大変 〇バーチャル口座に対応して欲しい
買掛照合(仕入データx請求書)や、検収照合(売上データx検収書/支払明細)作業を自動化!10万レコードのデータ照合を数分で完了!
ITトレンド2年連続第1位! 【「T-check」の基本情報】 ・自社売上データ(仕入データ)と検収データ(請求データ)を特定の項目で結び付け、自動で消込業務が完了 ・照合結果や登録情報はリストとしてExcel形式でエクスポートも可能 【AI-OCR機能】 ・高精度画像解析技術を使用し、これまで目視照合でしか対応できなかった紙の検収書をシステムに取り込むことが可能になりました。紙の検収書(請求書)を複合機やスキャナーでスキャンし、PDF化、その後画像解析技術を使用しPDFデータから特定の文字を抽出し、そのままシステムへ取込可能 【『T-check」ご導入の目的】 以下のような課題をお持ちのお客様にて多くご採用頂いております。 ・ERPを導入しようとしているが、対象のシステムに売掛・買掛照合の機能が存在しない ・Accessにて照合システムを運用しているが、照合に膨大な時間がかかるため業務に支障が出ている ・目視による照合では、見間違いや確認漏れなどの人的ミスが多く発生している ・手作業で1件ずつ照合しているため業務への負担が大きく、本来の業務に時間が割けない