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車載機器/建機向けEMC・信頼性(環境&耐久性)試験受託サービス

電動化・コネクテッド化を支援する試験技術【EMC試験・信頼性試験】

■1■ EV/HV向け車載部品 実負荷環境下でのEMC試験サービス 【規格】CISPR 25:2016 Ed.4 Annex I、ISO 11452-2 Ed.3 Clasue 8、GB/T 36262-2018 ●愛知県みよし市オートモーティブ テクノロジー センター「EHV Chamber」1基 、「リバブレーションチャンバー」1基 ●千葉県香取市鹿島EMC試験所「次世代モビリティ棟」「EHV Chamber」2基  ■2■ 建設機械などの大型機器に対応可能なEMC試験サービス 【規格】建機向け欧州規格「EN ISO 13766-1、2:2018」- 2021年強制化 ●電波暗室内寸法:縦18.2m x横23.2m x高さ11.0m ●入口寸法:幅8m x高さ8m ●耐荷重100t ●大型機器に対応する排気設備  ■3■ 車載機器に特化した信頼性試験 (環境試験・耐久性試験) サービス 【規格】IEC/ISO国際規格、日本自動車技術会の環境試験規格、国内外自動車メーカーの独自規格 ●温度湿度 ●冷熱衝撃 ●スプラッシュウォーター ●振動衝撃 ●塩水腐食 ●防水防塵 など。

関連リンク - https://japan.ul.com/autoemc/

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【ULの概要】 ULは、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、よりよい世界の創造に寄与します。そして、先進的製品/技術の安全な導入を実現することで、信頼を高めます。ULのスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。第三者調査から規格開発、試験、認証、分析/デジタルソリューションの提供まで、ULは業務を通じて、より健全なグローバル社会の構築を目指します。 ULに対する信頼が、企業、メーカー、政府当局、規制機関、人々のスマートな決断を支えます。詳細はウェブサイト(UL.com)をご参照ください。 【株式会社UL Japanの概要】 株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるUL の日本法人として、 2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC 認証のPSE およびSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。

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