LED/ランプの光生物科学的安全評価サービス
LED製品に対応する技術と実績
■IEC 62471評価 ULはLEDおよびランプの光生物学的安全性に関する国際規格IEC 62471のCB試験所として認定されています。 製造者の皆様のご要望に応じて、下記のサービスを提供します。 <LED / ランプのIEC 62471リスクグループ判定> ・? LED / ランプの分光放射照度および分光放射輝度を測定して各種ハザードに対するリスクグループを判定します。 ・?サービスの成果物: IEC 62471評価レポート (IECEE Official Test Report Form使用) ・? 搭載されているLED / ランプ、および、製品において被曝し得る放射のリスクグループを正しく把握することは、LED / ランプ搭載製品の安全性を確保する為の第一歩となります。
基本情報
ULは、IEC 62471に基づく光生物学的安全性評価サービスを提供します。これに より製造者の皆様は、世界市場進出に向け、自社製品の光生物学的安全に関する潜在的リスクレベルを確認し、それを裏付ける技術文書を入手していただくことが可能です。ULのLED / ランプの光生物学的安全性評価サービスの利用を是非ご検討下さい。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
製品安全試験・認証サービス
用途/実績例
詳細は、お問い合わせ下さい。
カタログ(3)
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[イベント] レーザーの光放射安全性評価に関する技術相談会
近年、米国ではFDA Laser Notice 50の廃止の予定が発表され、欧州ではEN 60825-1+A11やEN 50689が発行されるなど、レーザー製品に関する規制が大きく変化しています。これらの規制や規格への対応など、米国や欧州に出荷するレーザー製品の安全規格対応についてご不安な点はございませんか? その様なお客様の疑問やご不安を解決するため、レーザー製品の安全規格対応に関する無料個別相談会を開催します。130年の歴史を持ち、世界各国のネットワークを通して安全科学をリードするUL Solutionsの経験豊富な専門スタッフがお客様の疑問や不安に丁寧にお答えします。 技術相談会の詳細は下記「詳細・お申込み」ボタンよりご確認頂けます。
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[イベント] レーザー及びLED製品の光放射安全規格対応に関する技術相談会
近年、製品にレーザーやLEDの搭載を検討されている製造者のみなさまから、光放射の人体への安全性や、販売する国での法規制対応に関するお問合せを多くいただいています。このたび、製造者のみなさまの規制、規格対応に関する様々なお悩みや疑問を解消していただく機会として、相談会を開催いたします。 セミナーの詳細は下記「詳細・お申込み」ボタンよりご確認頂けます。
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殺菌灯を有する電気消毒器の安全評価サービス
殺菌灯を有する「電気消毒器」について、電気用品安全法の「技術基準解釈(別表第八)」及び「電気用品の範囲等の解釈について」が改正されました (改正・施行: 令和3年12月28日)。本改正により、「電気消毒器」について、器体内のみに殺菌灯を照射するものだけでなく、器体外に照射するものも電気用品安全法の規制対象であることが明確化されました。 該当製品を製造又は輸入する事業者は、技術上の基準に適合することを確認する必要があります。 改正された技術基準解釈 (別表第八) では、電気消毒器の光生物学的安全性について、以下を考慮することが求められます。ULでは、これらの内容を含め、技術基準解釈に基づく技術基準適合確認を支援するサービスを提供します。 詳細は下記「関連リンク」よりご確認ください。
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【無料技術相談会】レーザー及びLED製品の光放射安全規格対応に関する技術相談会
近年、レーザーやLEDを使用した製品は増加の一途を辿っています。レーザープロジェクター、レーザー照明、LiDAR / Time-of-Flight(TOF)センサー、ヘッドアップディスプレイ(HUD)、3Dプリンター、Covid-19対策の為のUV-C関連製品等、様々な製品に採用されており、弊社でも多くのお客様から評価のご相談をいただいております。 ULではこの度、お客様のご要望にお応えし、レーザー及びLED(搭載)製品の光放射安全規格対応に関する技術相談会をオンラインにて開催いたします。世界的な第三者安全科学機関であるULの経験豊富な評価エンジニアが、関連製品を開発するメーカーの皆様のご相談・ご質問にお答えいたします。 通常は有料での技術相談ですが、本キャンペーン期間に限り無料にてご利用いただけますので、是非ご検討ください。 ご相談例、無料技術相談会詳細は下記「詳細・申込み」よりご確認ください。
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小冊子『紫外線を放出する製品の光生物学的安全性に関するQ & A』を公開しました
近年、デバイスに紫外線 (UV) を放出するLEDやランプを搭載することがますます検討されています。 これらのUV発生部品の搭載により、UV放射が皮膚や眼に引き起こす有害性についての懸念も生じています。 潜在的なUVの危険を評価する方法や使用できる安全規格について、お客様から寄せられた一般的な質問にお答えしています。
取り扱い会社
【ULの概要】 ULは、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、よりよい世界の創造に寄与します。そして、先進的製品/技術の安全な導入を実現することで、信頼を高めます。ULのスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。第三者調査から規格開発、試験、認証、分析/デジタルソリューションの提供まで、ULは業務を通じて、より健全なグローバル社会の構築を目指します。 ULに対する信頼が、企業、メーカー、政府当局、規制機関、人々のスマートな決断を支えます。詳細はウェブサイト(UL.com)をご参照ください。 【株式会社UL Japanの概要】 株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるUL の日本法人として、 2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC 認証のPSE およびSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。