【セミナー】第2回:医療機器の試験・評価規格入門-EMC試験
【2023年2月22日(水)】医療機器規制の概要と安全試験・評価のポイントがわかる!
『第2回:医療機器の試験・評価規格入門-EMC試験』は、医療機器に関する 規格の概要、安全試験・評価ポイントを解説する、全6回のオンラインセミナーの 第2弾です。 本セミナーでは、IEC 60601-1-2の位置づけを解説し、同規格で提出が 求められている試験計画書とリスクアセスメントの基礎的な概要を説明します。 また、2020年に発表されました Ed 4.1への変更点に関してもご紹介します。 皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。 【セミナー概要】 ■日程:2023年2月22日(水) 14:00~14:40 ■参加費:無料 ■内容 ・IEC 60601-1-2とは ・IEC 60601-1-2 Ed 4.0からEd 4.1への変更点 ・試験計画書の内容解説 ・リスクマネジメントとは ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【対象者】 ■医療機器メーカーの薬事、品質管理、及び開発のご担当者様 ■IEC 60601-1-2の基礎的な部分を確認したい方 ■試験計画書などの記載内容にお困りの方 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
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本日よりINTERMOLD ONLINE 2022始まります。
会期:2022年3月15日(火)~9月16日(金) URL:https://online.intermold.jp/ オンライン展サイトへのご来場をお待ちしております。
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金型メンテナンスの最新技術がわかる!3社合同ウェビナーを開催!
金型メンテナンス機器メーカー3社による合同セミナーを開催いたします。ぜひご覧ください! ▼ こんな方にオススメ ・成形~金型保全の改善や対応力について知りたい方 ・新しい技術製品をお探しの方 ▼ ウェビナー詳細 今回のウェビナーでは、「金型メンテナンス 一気通貫」をテーマに、金型メンテナンス機器メーカー3社による各社の主力製品を、具体的な事例とともに紹介します。「金型洗浄」「溶接」「仕上げ」と、得意分野が異なる3社の連携によって生まれる、付加価値の高い金型メンテナンスの最新技術は必見です。 ▼ スピーカー紹介 ソマックス(株)(金型洗浄) https://www.somax.co.jp/ テラスレーザー(株)(金型補修溶接) https://teluslaser.co.jp/ (株)クレステック(金型研磨) http://crestech.co.jp/ ▼ 金型洗浄機「クリピカエース」について https://www.somax.co.jp/product/clipika/
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11月 出展のお知らせ(金型メンテナンス機器のソマックス(株))
今週より、2つのオンライン展示会に出展いたします。 金型洗浄、金型補修、温調配管の除錆等の情報収集等にお役立てください。 <JIMTOF2020 Online> ■会期:11/16(月)~11/27(金) ■会場:JIMTOF2020 Online Webサイト上 http://www.jimtof.org/online/jp/index.html <IPF Japan 2020 Virtual> ■会期:11/18(水)~11/20(金) ■会場:オンライン 特設バーチャル展示会場 https://www.ipfjapan.jp/ 皆様のご来場をお待ちしております。
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金型専用洗浄機「クリピカエース」導入メリット集が新しくなりました!
人手不足の解消に!金型の洗浄工程を機械に任せて無人で行いたいお客様のニーズを受けて、導入メリット集が新しくなりました!ぜひご覧ください。
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[基礎からわかる医療機器の安全規格シリーズウェビナー2025] 第3回: 医療機器の再処理バリデーション (ISO 17664)
診断や治療において、多くの医療機器が患者の人体に接触します。健常な皮膚に接触する場合もあれば、創傷面や循環血液や組織への接触もあります。当然、医療機器として人体に接触してもよい状態となるために洗浄、消毒、滅菌などの処理をされたものでなければなりません。 洗浄、消毒、滅菌などの医療機器の再処理は、多くの場合、医療機関によって行われていますが、適切に再処理が行われるために、医療機器メーカーは、ユーザーマニュアルや添付文書を通じて、洗浄、消毒、滅菌などの再処理に関する情報を提供することが求められます。 本ウェビナーでは、再処理プロセスに関して、国際規格で求められる、医療機器メーカーから医療機関への情報提供すべき項目、洗浄・消毒・滅菌の具体的な再処理要件についてご紹介いたします。また、繰り返し使用される医療機器が常に安全であることを確認するためのライフサイクルテストについても紹介します。 内容: 1.ISO 17664と医療機器の再生処理について 2.洗浄 3.消毒 4.滅菌 5.ライフサイクルテスト
取り扱い会社
【ULの概要】 ULは、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、よりよい世界の創造に寄与します。そして、先進的製品/技術の安全な導入を実現することで、信頼を高めます。ULのスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。第三者調査から規格開発、試験、認証、分析/デジタルソリューションの提供まで、ULは業務を通じて、より健全なグローバル社会の構築を目指します。 ULに対する信頼が、企業、メーカー、政府当局、規制機関、人々のスマートな決断を支えます。詳細はウェブサイト(UL.com)をご参照ください。 【株式会社UL Japanの概要】 株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるUL の日本法人として、 2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC 認証のPSE およびSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。