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【1/30 WEBセミナー】 ヘルスケア業界の教育管理、進化の時:課題から見える解決のヒント
昨今働き方の変化が進む中、人材育成や教育管理のデジタル化はますます注目されています。 ヘルスケア業界における「教育管理」はGMP/QMS省令でも明記されるほど 重要な位置づけにあります。下記のような課題に直面したことはありませんか? 「教育対象者が期限通りに受講完了できず出欠管理が大変」 「監査で教育管理の改善を指摘されたことがある」 「CSVに対応した教育管理システムを探している」 今回…
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【6/28開催!】特別講師をお招きし、セミナーを実施!『昨今の事案を踏まえた医薬品の製造販売業者による品質管理の体制構築の留意点』
お待たせしました!昨年、特別講師をお招きし、多くの方にご視聴いただいた薬事系企業様向け 特別セミナーを、今年も開催させていただくこととなりました! 今回も京都府薬務課の田中様を特別講師としてお招きし、近年の省令改正でより重要なポイントと なってきている【品質管理体制構築】をテーマに、現状の課題と改善へのポイントを 解説していただく、貴重なお時間となります。 また、セミナー内では30分程度ではありますが、田中様のご厚意で『Q&Aタイム』も設けております。 この機会を是非、お見逃しなく! 尚、今回は京都府薬務課様のご厚意で、「京都府薬事支援センター」を会場とした、 オンサイトとオンラインのハイブリッド方式で開催させていただきます。 興味を持たれた方は、下記の開催情報をご覧ください。
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【WEBセミナー】『製品品質の照査』をサポート!”これから”の検討案のご紹介
『製品品質の照査報告書』(年次照査)の作成、皆さんどのように行われているでしょうか。 色々なところに散りばめられた情報を収集し、一つに纏める作業に対し、 多くのお客様から「もっと効率良く行いたい」との声を多くお聞きします。 そこで、今回WEBセミナーを開催いたします! セミナー内容は、 『製品品質の照査報告書』の課題や、その要因についての解説。 現在弊社が検討中(製品化前)の、「報告書の作成」をサポートする仕組みのご紹介となっております。 皆様からのご意見ご要望も、是非お聞かせください。 医薬品製造において、『製品品質の照査報告書』を管理/作成されている方や 報告書作成における”情報の集約”を行われている方などが対象となっております。 興味を持たれた方は、下記の開催情報をご覧ください。
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【WEBセミナー】電子化の基礎にして基本。DI対応の基礎講座
電子化が進む中で、その基準となるデータインテグリティへの対応が 必須になってきています。 ALCOA?CCEA?。データの取り扱いに対する基準は多く、対応の仕方にも理解が必要です。 今回はDI対応の基礎をお伝えしますので、是非参考してください。 電子化に求められる「ルール」 DI対応とは?(基礎知識) ALCOA+の基本解説など 上記のセミナー内容となっております。 監査で電子化された記録の運用/管理を指摘された方、 現場の負荷軽減をソフトウェアで実現されたい方、 CSV対応やDI対応の基礎を学びたい方などが対象となっております。 興味を持たれた方は是非!下記の開催情報をご覧ください。
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6/9開催!【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社様主催】 「電子印鑑GMOサイン」×「業務デザイナー」共催セミナー 社内承認から締結・管理までシームレスな契約業務を行うには
今回は、近年話題となっている「電子契約」サービスを手掛け、多くの実績を作られている GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社様との共催WEBセミナーについてのご紹介です。 契約書や納品書、報告書などの『他社と相互の捺印が必要な書類』に対し、 物理的な紙の管理や押印の為の出社など、Withコロナが求められる中での課題は未だに根強く残っています。 この課題に対し、今回のセミナーでは「電子契約」を軸にした業務改善のご提案となりますので、 改善をお考えの方、ご興味のある方は、是非参考にしてください! ユニオンシンクからも、「社外に出る前、社内の時点で必要な業務の電子化」と、 そこからの「シームレスな電子契約サービスへの連携」をご紹介します。 興味を持たれた方は、下記の開催情報をご覧ください。
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【WEBセミナー】GMP/GQP業務のDX! 品質デザイナー for GxPのご紹介
DXが進む現在。品質管理業務でも、コンピュータシステムを活用した 業務改善が一つの手段として用いられるようになってきました。 今回はコンピュータシステム化をご検討の方に向け、具体的なソフトウェアの ご紹介をさせていただきます! ・品質管理業務の現状課題 ・『品質デザイナー for GxP』とは? ・業務の電子化。の実事例(デモンストレーション) 上記のセミナー内容となっております。 品質管理の業務改善をお考えの方、 監査で記録や書類の運用/管理を指摘された方、 現場の負荷軽減をソフトウェアで実現されたい方などが対象となっております。 興味を持たれた方は是非!下記の開催情報をご覧ください。
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【WEBセミナー】~今から始める文化の醸成~ Quality Culture初歩編
改正GMP省令からもうすぐ1年、皆さん対応状況はいかがでしょうか。 PIC/S加盟からここ5~6年、年々「組織としての品質への対応」が求められてきています。 そんな中、殊更聞こえてくる「文化の醸成」の声。 今回はQualityCultureについて、参考となる情報をご提供いたします。 ・品質文化が求められている背景について ・今求められている“Quality Culture”とは ・文化の醸成に必要な活動の事例紹介など 上記のセミナー内容となっております。 品質保証業務に従事されている方、 企業全体の文化の改善をお考えの方、 経営層の方などが対象となっております。 興味を持たれた方は是非!下記の開催情報をご覧ください。
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【WEBセミナー】「 ”文書の電子化”が今のトレンド! 文書デザイナーのご紹介 」
突然ですが皆さん、作業マニュアルの最新版はどちらにありますか? 誰が改訂しますか?いつ差し替えますか?承認は必要ですか? 大事な書類の管理を考えている皆さんにはうってつけのセミナーを、開催いたします! 医療機器製造業界における文書管理課の課題や 文書管理システムで出来る改善など 弊社製品「文書デザイナー」についてご紹介します。 医療機器製造業界で、文書管理を行っている方 紙の文書の電子化を検討されている方 文書管理に課題を抱えられている方が対象となっております。 興味を持たれた方は是非!下記の開催情報をご覧ください。
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【WEBセミナー】「基礎から学ぼう、コンピュータ化システムバリデーション(CSV)対応」
今回は、皆様からのご要望にお応えして、もう一度、 『CSV対応(初級編)』について、セミナーを実施させていただきます。 CSV対応の概要や抑えるべき点等、 対応作業における基本を理解していただける初級的な内容となっています。 医薬品製造業の方は勿論、改正QMS省令で必要性が増してきた医療機器製造業の方や、 製造販売業者からの監査が厳しくなってきている化粧品製造業の方、 それらの業界に、今後参入をお考えになられている方が対象となります。 100社以上のソフトウェア導入実績を基に、「基本の【き】」を解説しますので、 初めて対応される方も、久しぶりの対応で見直したい方も、奮ってご参加ください!
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【WEBセミナー】『脱!!デザイン版下の目視確認』版下チェック 新製品:版下チェックデザイナーを用いた業務改善セミナー
今回は、弊社の新製品に関するセミナーを開催いたします。 多くのメーカー様が行われている、版下確認業務。 食品表示法に対して誤記載があれば、製品回収や事故に繋がる為、 「確認漏れが許されない」かなり重要な業務となります。 ただ、その確認方法は目視確認というかなり属人性の高い運用となっており、 ご担当者様への確認負荷や漏れが発生しやすい状況となっております。 また、コロナ禍において在宅勤務に取り組まれる企業様が増えている反面、 版下確認を行う必要がある為に在宅勤務が出来ないというお悩みも 多くお聞きします。 今回はそういったメーカー様に対して、 弊社の新製品である『版下チェックデザイナー』のご紹介だけでなく、 各業界のメーカー様が現状実施されているチェック方法やお悩み事に関しても ご紹介させていただきます。 また、3回目の開催という事もあり、過去のセミナー内容と合わせまして、 アンケートにご記載いただきました各企業様のお声もご紹介させていただきます。 ご興味を持っていただけましたら是非ともご参加くださいませ。
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【WEBセミナー】薬事業界必見!『教育デザイナー』ご紹介
「薬機法」「GMP省令」「QMS省令」など、法令・省令の改正が行われ、 『教育管理』の重要性が注目されているなか、 皆様はどのように社内教育を実施されていらっしゃいますか。 周知徹底の為の教育を実施したいが、 「効率良く教育を実施するにはどうすれば良いのか?」 といったお悩みの声をいただく事が増えています。 そこで、 弊社の教育管理システム『教育デザイナー』を用いた、 教育管理についてのセミナーを開催させていただきます。 『教育デザイナー』では、 教育実施から確認テスト、さらにスキルマップの作成までをシステム化し、 監査証跡として記録することが可能です。 当日は、社内教育が求められる背景や、 社内教育で挙げられる課題など事例の紹介から、 実際の画面を用いたデモンストレーションを開催いたします。 「教育実施状況の把握が大変。」 「教育実施した後のスキル管理が大変。」 といったお悩みを持つ企業様必見です。 ご興味のある方はお気軽にご参加ください。
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【WEBセミナー】『ペーパーレス時代に電子署名! 良くなる所/使える所』
まだまだ一向に収束が見えず、Withコロナが強いられる中、 今以上に『社内の紙を電子化』する流れが注目を浴びています。 その中でも、電子署名による契約のペーパーレス化は、 紙がなくなることによる費用削減以上に、作業負荷の軽減や抜け漏れの防止、 作業の迅速化などなど、【業務改善】観点での効果も期待できます。 そこで今回、過去数度のセミナーでも好評をいただきました 「電子署名」をキーワードに、改めてWEBセミナーを実施させていただきます! 今回は、電子契約サービスである【電子印鑑GMOサイン】を展開されている GMOグローバルサイン・ホールディングス様にもご協力いただき、 電子契約の具体的な運用方法についてご紹介させていただきます。 併せて、”業務効率化”や”ペーパーレス化”といった観点から 弊社ワークフローシステムを活用した改善事例のご紹介も行いますので、 業務改善の一環として電子署名をお考えの方は是非、ご参加ください!
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【WEBセミナー】文書化とPDCA改正のポイントはシステムの確立と維持
多くの方にご視聴いただいている『医療機器製造業界特化のセミナー月間』の最終第3弾! 最終回は、改正内容でも大きなポイントである”文書化”と、 実現のためのPDCA運用について解説させていただきます。 今回の改正には、多くの“文書化”の文字が散見されます。 「すでに文書化しているよ」との声が多く聞こえますが、 改正内容にある“文書化”とは何か違うのでしょうか? 経過措置に3年間の猶予が与えれられている点からも、単なる今までのやり方ではないということは 皆さんお気付きかと思います。 今回のセミナーでは、改正ポイントが要求している“確立”⇒“実施”⇒”維持”のサイクルを、 PDCAの活用の観点で解説したいと思います。 今まさに文書化を進められている方は勿論、「今のままだとダメなの?」と 疑問に思われている方も是非、期限までの今後2年間の対応の参考にしてください!
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【WEBセミナー】ソフトウェアのバリデーション? CSV対応基本解説
多くの方にご視聴いただいている『医療機器製造業界特化のセミナー月間』の第2弾! 今回は、“コンピュータ化システムバリデーション(CSV)対応”について、 解説させていただきます。 ISO13485の改定時にも明文化された『ソフトウェアのバリデーション』 改正QMS省令においても、明確に言及されました。 実はこの『ソフトウェアのバリデーション』ご存じの方も多いと思いますが、 既に2012年に、医薬品製造業界では必須の対応事項としてガイドラインが 発行されています。 そこから10年。多くの事例や対応方法などが醸成されてきています。 今回は、他業種(ではありますが、同じ薬機法の対象である医薬品製造業)での対応をベースに、 実施内容や対応方法、注意すべきポイントを解説する基礎講座となります。 今回はCSV対応における「基礎的」な内容のセミナーとなります。 以前、同一テーマでご参加いただいた方は是非“見直し”の意味でご参加ください。 初めての方は是非、“今後のCSV対応の参考”として、是非ご参加ください!
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【WEBセミナー】QMS省令の改正ポイント 3年の経過措置が意味するもの
改正から約1年。既に多くの企業様が対応を始められている改正QMS省令。 今回は、全3回に渡って解説させていただく改正ポイントのおさらいを セミナーで解説します。 ISO13485が2016年に改定されてから5年、ようやく国内ルールである QMS省令が昨年3月末に改正されました。 各企業における対応期限には、3年間の経過措置が設けられましたね。 改正内容には、一朝一夕では対応が難しい、時間をかけて『仕組みを構築』すべき 内容も多々あり、まさに今、皆様ご対応中だと思います。 今回のセミナーでは、ISO13485の改定を背景としたQMS省令の改正内容を ポイントに分けて解説しつつ、残りの期間で対応を可能にする進め方について、 ご提案したいと考えています。 前回の同一テーマでのセミナー内容から一新して実施しますので、 以前にご参加いただいた方も是非ご応募ください! 今後、医療機器業界へ参入をお考えの企業様も、是非ご参考にしてください。
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【WEBセミナー】業界特化のセミナー月間!全3回『改正QMS集中解説セミナー』のご紹介
今回、改正から1年のこのタイミングで“医療機器製造業界”に特化した 【セミナー月間】として、全3回に渡り改正QMS省令を軸に 各ポイントの解説セミナーを連載形式で実施させていただく事になりました! ---------------------------------------------------- 【改正QMS集中解説セミナー】 第1回:「QMS省令の改正ポイント 3年の経過措置が意味するもの」 3月31日(木)15:30~16:30 第2回:「ソフトウェアのバリデーション? CSV対応基本解説」 4月7日(木)15:30~16:30 第3回:「文書化とPDCA改正のポイントはシステムの確立と維持」 4月14日(木)15:30~16:30 ---------------------------------------------------- 今回も、1回でも参加すれば、全3回のセミナー動画を期間限定で視聴可能です! この機会にぜひ、ご視聴ください!
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【WEBセミナー】改正GMP省令をサポート。製薬現場における“DX実現”
多くの方にご視聴いただいている『医薬品製造業界特化のセミナー月間』の最終第3弾! 最終回は、改正GMP省令とDXについて、解説させていただきます。 改正GMPの前後で、多くの企業様より「業務の電子化」についての ご相談をいただきました。 電子化を行い、負荷軽減とミス防止に繋げたい、属人性を排除したい というお声が多かったように思えます。 片や世間では、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」という 単語が飛び交い、 コンピュータシステムを使って業務改善を進めていくのは、 世の中の流れにもなってきています。 今回のセミナーでは、世の中の流れである「DX化」をカンタンに 解説しつつ、改正GMP省令へと対応するための 業務の電子化に結び付け、 実際の現場で、どのような電子化が可能なのか、 どう進めていけばよいのか、 このようなポイントをIT企業目線でご紹介、ご提案させていただきます。 電子化をご検討中の方や、既に電子化を実施し、より拡張をお考えの方は勿論、 今後の為に情報収集をされている方も是非、ご参加ください!
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【WEBセミナー】いまさら聞けないQuality Cultureの“考え方”と”対応法”
多くの方にご視聴いただいている『医薬品製造業界特化のセミナー月間』の第2弾! Quality Cultureに今求められているポイントと醸成へのご提案のセミナーのご紹介となります。 改正GMP省令が施行されてから半年、日に日に厳しくなってくる品質への対応の中でも、 とりわけ”Quality Culture(品質文化)”の醸成に関しては、 多くのお客様より、課題解決に向けたご相談の声が寄せられています。 前回のセミナー(2021年10月)に参加できなかったお客様からも、 たくさんのご要望をいただいております。 そんな皆様のご要望にお応えし、今回は特に、Quality Cultureに対して改正GMP省令が求めている ポイントを解説しつつ、各企業様が実際にどのような対策を取られているのか、 また課題として抱えられているのかについて深堀りした内容となっております。 前回セミナーにご参加いただいた方も、新たな事例紹介もございますので、 是非ご応募ください! 今回のポイントとなる『経営層の関与』についてもご紹介いたしますので、 経営層の方々も、是非ご参加ください!
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【WEBセミナー】データインテグリティ(DI)基礎講座編~背景とおさえるべきポイント
薬事企業における「情報(データ)の取り扱い」に対し、 DIは切っても切り離せない必須条件となってきています。 2010年代にデータに関する不正や、要件の不適合が多く発生するようになり、 各国の当局や団体からDIに関するガイドラインが発行されたことで より一層注目されるようになった事は皆さんもご存じのことかと思います。 業界内での要求に対し、DIとどう”向き合うか” わかりやすくご紹介させていただきます。 DI対応でお困りになられている方! 改めて認識を合わせておこうと思っている方! 新人の方へ向けて話してほしいと言う方も必見です!! 前回からご好評いただき何度も行っているDIのセミナーですが、 改めて『またやって欲しい!』と、たくさんご要望をいただきました。 せっかくですので今回も同じ内容で、 もう一度DIの基礎講座をご紹介させていただきます! 前回ご参加できなかった方はこの機会に是非ご参加くださいませ。 また、過去のセミナーへご参加いただいた方も、 前回参加できなかった方へおススメいただけると嬉しいです。
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【WEBセミナー】業界特化のセミナー月間!『改正GMP集中解説セミナー』のご紹介
今回は、急遽“医薬品製造業界”に特化した【セミナー月間】として、 全3回に渡り、改正GMP省令を軸に各ポイントの解説セミナーを連載形式で 実施させていただく事になりました! ---------------------------------------------------- 【改正GMP集中解説セミナー】 第1回:「データインテグリティ(DI)基礎講座編~背景とおさえるべきポイント~」 3月10日(木)15:30~16:30 第2回:「いまさら聞けないQuality Cultureの“考え方”と”対応法”」 3月17日(木)15:30~16:30 第3回:「改正GMP省令をサポート。製薬現場における“DX実現”」 3月24日(木)15:30~16:30 ---------------------------------------------------- 更に今回は、“1回でも参加すれば、全3回のセミナー動画を期間限定で視聴可能! 気軽にご参加いただけるようにしましたので、 この機会にぜひ、ご視聴ください!
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【WEBセミナー】『脱!!デザイン版下の目視確認』版下チェック 新製品:版下チェックデザイナーを用いた業務改善セミナー
2022年2月25日(金)開催 無料WEBセミナー 多くのメーカー様が行われている、版下確認業務。 表示法に対して誤記載があれば、製品回収や事故に繋がる為、 「確認漏れが許されない」かなり重要な業務となります。 ただ、その確認方法は目視確認というかなり属人性の高い運用となっており、 ご担当者様への作業負荷や確認事の漏れが発生しやすい状況となっております。 また、コロナ禍において在宅勤務に取り組まれる企業様が増えている反面、 版下確認を行う必要がある為に在宅勤務が出来ないというお悩みも多くお聞きします。 今回は、そういったメーカー様に対して 弊社の新製品である『版下チェックデザイナー』のご紹介だけでなく、 各業界のメーカー様の現状のチェック方法やお悩み事に関しても ご紹介させていただきます。 ご興味を持っていただけましたら是非ともご参加くださいませ。
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【WEBセミナー】電子帳簿保存法がこう変わる!! 2022月1月の改正と「2年間の猶予」をどう捉えるのか? 電子署名の活用による改善業務事例
昨年より数度開催しご好評いただきました『電子帳簿保存法の改正』のセミナーです。 ついに今年(2022年1月)から施行されました。 しかし、直前になり「電子保存の義務化」の2年間猶予といった内容が通達され、 戸惑いを持った方も多いかと思います。 また施行日まで改正対応の検討ができなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、改正内容(運用ルールの大幅緩和)に加え、猶予についての説明、 また弊社で取り組んでいる運用事例なども合わせてのご紹介となります!! Withコロナの中、規制緩和対応から社内外の紙を一掃し、 みなさまも業務改善に着手してみませんか? 本セミナーでは、抑えるべきポイントは何なのか、どんな改善が可能なのかなど わかりやすくご説明いたします。 ご興味のある方は是非ともお気軽にご参加ください。
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【WEBセミナー】『食品安全文化』に対する世界動向と日本について
食品業界様向けセミナーのご案内をいたします。 今回の内容は、ユニオンシンク『初めて』の演題 “食品安全文化”に関するセミナー! 昨年頃から、ちらほらと耳にする事が多くなった“食品安全文化”について 2月10日(木) 14時00分~開催させていただきます。 さて、皆様“食品安全文化”という言葉を聞いた事がありますでしょうか? 食品安全文化は、欧米、豪州・ニュージーランドの国々で提唱され、 2018年に東京で開催されたGFSI(Global Food Safety Initiative)の 世界食品安全会議でも話題となりました。 そして2020年に開催されたコーデックス委員会の第43回総会でも、 食品安全文化が入った文書が採択されました。 日本ではあまり浸透のない言葉かもしれませんが、 実はFCCS22000の中に食品安全文化についてガイダンス文書が示されています。 今回のセミナーでは、そんな“食品安全文化”についてお話をさせていただきます。 ご興味がありましたら、是非ご参加ください。
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【WEBセミナー】『RPAセミナー』
今回は、『RPAセミナー』を 1/20(木) 15:30~ 開催いたします。 是非、WEBセミナーにご参加ください! ※セミナー内容、詳細はお問合せ下さい。 ※セミナー内容は変更になる可能性もございます。
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【WEBセミナー】『薬事に関するGxP業務の電子化! QMSシステム紹介セミナー』
先月12月8日より幕張メッセで開催された、 「インターフェックスジャパン」に、弊社ユニオンシンクが出展いたしました。 そこで、IPJにお越しいただけなかった皆様に向けて、 QMSシステムをご紹介するWebセミナーを実施いたします! "QMS業務に携わる皆様、このようなことでお困りではないでしょうか?" 例えば、、、 「在宅勤務者が増えて、より進捗状況の把握が難しくなった」 「品質イベント業務に関して、個々で運用しており、手作業で紐付けている」 など、ご不便はありませんか? しかし、、、、 「今のやり方を変えるとなると、何から手を付ければいいか、分からない!」 品質管理を行う中で、1つの製品についても、逸脱管理、CAPA管理、変更管理など、 記録がバラバラで、まとめて管理・把握するのは大変ではないでしょうか。 電子化することで一元管理できる「品質デザイナーforGxP」 薬事関連企業における品質管理システムで、 100社以上の実績のある弊社ならではの事例もご紹介いたします。 この機会にぜひ、ご参加ください。
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【WEBセミナー】『電子契約サービスの活用と品質管理業務のDX推進』
今年の10月に実施した『全3回 DX推進セミナー』では改めて”DXを具体的に進めたい”という声が多く寄せられました。 まだまだ余談は許さない状況下において、やはり今後、”仕事のやり方”が大きく変わってくる世の中の流れになってきそうです。 その中で先日12月3日、GMOグローバルサインホールディングス様の電子契約サービスと 弊社ワークフロー製品との連携を実現したプレスリリースが発行されました。 注目度の高い『電子契約サービス』と、基盤となる 「業務の電子化(デジタライゼーション)」が可能なワークフローとの連携は、 今後DX推進をご検討の皆様において、有益な具体的事例となるかと思います。 今回はこの『電子契約サービスとワークフローの連携』に焦点を当て、どのような仕組みなのか、 品質管理業務で使う場面はあるのか?などなど、WEBセミナーにてご紹介いたします。 今からDXを検討されようとしている企業の方や、興味はあるがまだまだ先といった方、 現在進めてはいるが思うようにいかないといった方などなど。 この機会にぜひ、皆さんの『DX推進』における参考にしてください!
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2021年12月8日(水)~10日(金) 「第23回 インターフェックスジャパン」出展いたします。
本年も「第23回 インターフェックスジャパン」に出展いたします。 2021年12月8日(水)~10日(金)の3日間、幕張メッセにて開催されることになりました。 当ブースでは医薬品・医療機器業界様向けへ品質管理システムである 「品質デザイナーforGxP」を中心に、「製造記録書の発行・回収管理」オプションなど、 品質管理業務に特化したご提案をいたします。 その他、教育の実施と管理の一括サポートを実現をする「教育デザイナー」なども紹介いたします。 大変ご多忙かと存じますが、皆様のご来場をお待ち申し上げます。
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プレスリリース:GMOグローバルサイン・HD:電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」とワークフローシステム「業務デザイナー」が連携
電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」とワークフローシステム「業務デザイナー」の業務連携に関して、本日プレスリリースが公開されました。 GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)と 株式会社ユニオンシンク(代表取締役会長:塚本 泰伸 以下、ユニオンシンク)は、 本日2021年12月3日(金)より、GMOグローバルサイン・HDが提供しているクラウド型電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」と、 ユニオンシンクが提供しているワークフローシステム「業務デザイナー」の連携を開始いたします。 これにより、「業務デザイナー」で社内承認が完了した文書を自動で「電子印鑑GMOサイン」に連携し、 電子契約や保管・管理ができるようになるため、シームレスな契約業務が可能となります。 また、テレワーク勤務における課題の一つでもある「ハンコが必要な書類のために、出社しなくてはならない」といった業務課題の解消をサポートし、 脱「紙とハンコ」文化の実現を促進いたします。
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【11/25 WEBセミナー】『改正GMP省令施行直前!』~文書管理システムと生産管理システムとの連携による出荷判定効率化~(日本電子計算株式会社共催セミナー)
昨年、医薬品の製造過程における違反によって重大な健康被害が多数生じる事案が発生し、 今年2月には「医薬品の製造業者におけるGMP省令違反等を踏まえた無通告立入検査の徹底強化等について」の 通知及び8月には改正GMP省令が施行され、医薬品等の製造業様では徹底した管理が求められております。 上記より医薬品等の製造業様から、どの様に対応していく必要があるのかなどのご質問も多くを頂いております。 そのため今回、改正GMP省令及び通知を踏まえ発行管理におけるデータインテグリティの実現及び製造管理体制の 整備のポイントについてのご紹介セミナーを開催致します。 あわせて、GMP関連製造業様向け生産管理システム「JIPROS」と 品質管理システム「品質デザイナー for GxP」のご紹介をさせて頂きます。 ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。 ●セミナーお申込み● https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=4SNM2Eclv0ip-rEPIvH-KBWnLsAJOk1KnMOWDFP1OSFUODBaSVNDQU1JRFRGVz
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【12/03 WEBセミナー】薬事に関するGxP業務の電子化!QMSシステム紹介セミナー
12月8日より幕張メッセで開催されます 「インターフェックスジャパン」に、弊社ユニオンシンクが出展いたします。 そこでIPJに先駆けて、QMSシステムをご紹介するWebセミナーを実施いたします。 "QMS業務に携わる皆様、このようなことでお困りではないでしょうか?" 「在宅勤務者が増えて、より進捗状況の把握が難しくなった」 「品質イベント業務に関して、個々で運用しており、手作業で紐付けている」 「今のやり方を変えるとなると、何から手を付ければいいか、分からない!」 そんな皆様の業務改善に役立つ情報をご紹介いたします。 品質管理を行う中で、1つの製品についても、逸脱管理、CAPA管理、変更管理など、 記録がバラバラで、まとめて管理・把握するのは大変ではないでしょうか。 電子化することで一元管理できる「品質デザイナーforGxP」 薬事関連企業における品質管理システムで、 100社以上の実績のある弊社ならではの事例もご紹介いたします。 この機会にぜひ、ご参加ください。
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【11/29 WEBセミナー】『脱!!デザイン版下の目視確認』版下チェック~新製品:版下チェックデザイナーを用いた業務改善セミナー
今回は、弊社の新製品「版下管理システム 版下デザイナー」に関するセミナーを開催いたします。 多くの食品企業様が行われている、版下確認業務。 食品表示法に対して誤記載があれば、製品回収や事故に繋がる為、 「確認漏れが許されない」かなり重要な業務となります。 ただ、その確認方法は目視確認というかなり属人性の高い運用となっており、 ご担当者様への作業負荷や確認事の漏れが発生し易い状況となっております。 また、コロナ禍において在宅勤務に取り込まれる企業様が増えている反面、 版下確認を行う必要がある為に在宅勤務が出来ないというお悩みも多くお聞きします。 今回は、そういった企業様に対して弊社の新製品である『版下チェックデザイナー』を用いた 業務改善をご紹介出来ればと考えております。 以前ご紹介した後、製品化を要望されるお声を多数いただけた為、 この度製品化の運びとなりました 今回は、前回のセミナーでご紹介が出来なかった製品画面を盛り込んだ 『完全版』のセミナーとなりますので、 ご興味を持っていただけましたら是非ともご参加くださいませ。